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  <title type="text">地を赤く染めるブログ</title>
  <subtitle type="html">最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。</subtitle>
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  <updated>2009-06-25T01:45:05+09:00</updated>
  <author><name>Thraxi</name></author>
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    <published>2026-06-25T21:41:37+09:00</published> 
    <updated>2026-06-25T21:41:37+09:00</updated> 
    <category term="アニメ・最終評価" label="アニメ・最終評価" />
    <title>番組感想・メイドさんは食べるだけ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><b><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">「メイドさんは食べるだけ」　４&rarr;５<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></b></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　なんともヘンテコな理由で最終的には加点された作品。「一畳間〜」であんまり得られなかった気がした「きららアニメに求めている何か」の含有量はもしかしたらこっちの方が多かったのかもしれない。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　正直に白状すると、視聴していた動機が「読売名物のクソ枠<span lang="EN-US">MANPA</span>において、後に続く『日本三國』を録画してるもんで、抱き合わせされていた今作が勝手に視界に飛び込んできた」というもの。第１話時点で特に良い印象もなく、その後もダラダラと垂れ流していただけなので取り立てて褒めるでもないのだが&hellip;&hellip;。ここはあえて、新番チェックで減点要素として取り上げた点を改めて振り返ってみよう。①「メイドが主人公なのにメイドである意味がない」。これは何一つ解消されていない。ただ、一応周りの人がスズメちゃんと関係を築くきっかけとしてエプロンドレスは印象的なツールになっており、「イギリス帰り」という設定も日本文化への無知を補強するステータスなので、意味があるといえばあったか。結局は「メイドが好きだし、お腹いっぱい食べて幸せそうにしているメイドさんが見たい」というのが最大のモチベだったわけで、そこに文句を言うのは設計思想そのものの否定、野暮というものだろう。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　②「ネタ回しが適当な豆知識レベルで視聴したいというヒキに繋がらない」。これはまぁ、きらら的な日常の演出として別にマイナスではない。もちろんヒキにならないというのは本当なので、上述したような外的要因で強制的に視聴「させられて」いなければ切った可能性はあった。でもまぁ、最後まで視聴してれば１つ２つくらいは「そういえばそれって不思議だな」みたいな小さな日本文化へのクエスチョンが得られたりはしたので、ここについても全くの無意味というわけではなかった。新番チェックでは「飯を食ってるのが可愛いメイドだろうが野原ひろしだろうが大差はない」と書いたのだが、ここまでの流れを見ると、やはりイギリス生まれの無垢メイドの方が飯を食べさせるインセンティブは高いのだ。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">　③ＥＭＴスクアードの作画に期待が持てない。これに関しては割と明確に「否」だったのでそこは素直に反省点。いや、別に作画がとびきり良いなんてことはなかったのだが、全体的に「身の丈にあった」描写ができていた。キャラ絵がユル目の作品なので、これで食い物の描写だけやたらとリアルに気合を入れて描かれても浮いていただろうし、身近な食べ物が多かったおかげで「なんとなく雰囲気さえ伝わればあとはみなさんご存知の通りの美味しさですよ」ということが分かる程度で問題ない。そして、どの食い物もそれなりに「美味しそう」ではあった。ちゃんと作品全体での</span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">絵と画の統制が取れており、「美味しい」「可愛い」の総合点はあげて</span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">もよかろうという最終判断である。</span><span lang="EN-US" style="font-family: Cambria, serif;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">　まぁ、別にもっかい観たいかと言われたら即答でＮＯではあるが、別なアニメのおまけとして見ていた時間が無駄に終わらなかったというだけでも充分な収穫だった。</span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;<br />
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</strong></span></p>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Thraxi</name>
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    <published>2026-06-25T19:40:18+09:00</published> 
    <updated>2026-06-25T19:40:18+09:00</updated> 
    <category term="アニメ・最終評価" label="アニメ・最終評価" />
    <title>番組感想・自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><b><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">「自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。」　４&rarr;５<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></b></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　今期は順当になろうアニメを切れているので、最後まで視聴した作品の中では一番なろう的なエッセンスが多い作品になった気がする（いや、自販機の方が濃いか）。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　点数を上げたのは、そうしてトータルで最後まで観ちゃったため。１話目時点で気になった「いかにもなろうっぽいアホみたいな描写」は当然マイナスとして計上していたのだが、今作に関してはそんなネガ要素を着想の興味深さが上回った形。いわゆる「悪役令嬢もの」のテンプレートをやろうとしているのだが、その視点人物を悪役令嬢本人ではなく攻略対象の方におくという、端的に説明したらそれだけの話。しかし、これを実際に描くことになったのがコロンブスの卵ってやつなのだろう。ちょいちょい新鮮なものを見つけることができて、最低限、アイディアを形にする責任のある作品だったのだな、という評価に落ち着いた。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　視点人物を反転したことで「悪役令嬢」ティアの愛嬌・魅力はそのままに、さらに視点人物のセシル側にも特大のチートを付与することとなり、その描写がいかにもなろう的なのはやっぱりいただけない。しかし、今作のセシルに関しては「ゲームシステムの混沌を乗り越える」という常人ではおよそ不可能だろうと思われるようなメタレベルを超越したタスクが課されるため、ティアの突拍子もない設定や世界の歪みを全て当然のものとして飲み込むだけの破綻した精神性が求められる。そういう意味ではチートがチートとしてちゃんと機能していたと言えなくもない。毎度「悪役令嬢のジレンマ」と称して忌避していた「ゲームシステムとキャラクターのモチベーション」の関係性についても、視点人物を変えて「世界の改変力に抗う物語」として形の上では「勝負」が成立しているように見える（まぁ、相変わらず詳細はよく分からんのだが）。その辺りの「見たことなさ」は今後似たようななろう作品を見る上で、新たなスタンダードとして記録しておく必要があるだろう。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　まぁ、めんどくさいことを色々というてるが、最終的には「富田ヒロインのティアはアホ可愛くてよかったね」でおしまいである。ここまで徹底的にメイン（？）ヒロインを<span lang="EN-US">age</span>て<span lang="EN-US">age</span>て<span lang="EN-US">age</span>まくった結果、ライバルのヒローニアの人間性が救えないところまで堕ちてしまい、幕引きもやたら後味が悪くなったのはご愛嬌。今のなろう的価値観だと、放逐されたヒローニアの方がよっぽど主人公に見えるよね（だから主人公（？）なんだってば）。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;<br />
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</strong></span></p>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Thraxi</name>
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    <id>thraximundar.blog.shinobi.jp://entry/12208</id>
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    <published>2026-06-24T23:22:23+09:00</published> 
    <updated>2026-06-24T23:22:23+09:00</updated> 
    <category term="アニメ・最終評価" label="アニメ・最終評価" />
    <title>番組感想・ニワトリ・ファイター</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><b><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">「ニワトリ・ファイター」　５&rarr;５<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></b></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　１話目「なんでニワトリなんだろ&hellip;&hellip;」<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　中盤「なんでニワトリなんだろ&hellip;&hellip;」<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　最終話「なんでニワトリだったんだろ&hellip;&hellip;」<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　最後の最後までアイデンティティがよく分からん作品であった。いや、でもしょうがないよな、たまたまそういうニワトリ世界だったんだから。そこに理屈を求める意味はない。そしてこのニワトリを受け入れるなら、本作はとてもふつーのヒーロー譚である。&hellip;&hellip;いや、普通ではねぇかな。ビジュアル面のクドさはそれだけで充分に一本立ちできるくらいの特徴ではある。本作についてもあたしゃそこまでコミットしていないのだが、その上で特に悪印象を抱くことなく最後まで観られたのは、ほんとにゴリゴリでクドすぎるとんでもねぇキャラクターデザイン部分が破綻なく描かれたおかげだ。ことに鬼獣のデザインは人によっては拒絶しちゃうんじゃないかと思えるくらいにグロかったりキモかったりで大変なのだが、この濃さがあって初めて、「ニワトリ活劇」というどう考えてもギャグでしかない画面が一周して英雄譚に見えてくるのである。そういう意味じゃ、「これが普通のデザインなんで」ということを無理筋でもゴリ押ししてくるサンジゲン作画という選択肢は正解だったのかもしれない。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　ほんでキモいキモいとは思いつつも、ちゃんと可愛らしいところもあるキャラデザではあるんですよ。まぁ、可愛い要素は９割をピヨ子が請け負ってたけど&hellip;&hellip;しーたむボイスも合わさって、ピヨ子の阿漕なキャラが殺伐としたこの世界にいいアクセントを与えていましたね。エリザベスさんもいい女（雌）だとは思うんですが、今作のニワトリ、性に対してあまりに貪欲すぎるせいでこのままの道を進むとニワトリで欲情できるようになってしまいそうで恐ろしいのであまり触れたくない部分である。&hellip;&hellip;実際のところ、ニワトリの交尾ってあんま見る機会ないよね。（結論）<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;<br />
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</strong></span></p>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Thraxi</name>
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    <id>thraximundar.blog.shinobi.jp://entry/12207</id>
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    <published>2026-06-24T21:25:21+09:00</published> 
    <updated>2026-06-24T21:25:21+09:00</updated> 
    <category term="アニメ・最終評価" label="アニメ・最終評価" />
    <title>番組感想・ゴーストコンサート：missing Songs</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><b><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">「ゴーストコンサート：<span lang="EN-US">missing Songs</span>」　６&rarr;４<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></b></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　先に謝っておく。ごめん、多分これは俺が悪い。勝手に上松の背中にシンフォギアの亡霊（ゴースト）を追いすぎてたので、勝手に裏切られたと思ってしまったんだ。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　でもなんか「とっ散らかってんなぁ」という印象で終わってしまったんですよ。１クールで世界規模のおっきな話にカタをつけてしまったのだが、最初から全開だった風呂敷をちまちまたたんだり伸ばしたりして、最終的にくるんと丸めて放ってしまった感じ。お話としては完結してるんだけど、「で？」という印象しか残っていないという&hellip;&hellip;この感覚も多分シンフォギアというダイレクト添加物みたいな刺激を期待してしまったせいで肩透かしを食らった結果なんだろうなぁ、とは思う。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　ただ、明確に期待外れだった点はいくつか挙げられる。１つ目に「歌」という通底したテーマの弱さ。シンフォギアの後には事実上の完全後継作となった「プリンセッション」があったわけだが、どちらも「歌って戦う」ＤＮＡが受け継がれ、１つ１つの楽曲が持つ「強さ」は明らかだったし、作品世界にがっつり関わっていた。対して今作における歌はゴーストとのつながりを表すものであり、必ず２名以上でのセッションを行うのだが、画面が完成品のＭＶみたいな状態で提供されるせいで、「今、ここ」での歌という感覚が無い。曲の旋律も、歌詞も、どうしたってぼんやりした印象になってしまい、そこに力を感じられなかった。まぁ、新たなセールスモデルを考える必要があるのだから、別角度から攻めた結果なのだろうが&hellip;&hellip;残念ながらあまり嬉しいチャレンジにはならなかった。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　２つ目の問題点は「ゴースト」という存在そのもののキャラとしての弱さ。例えば一番関係性が深いクレオパトラですら、そこまで前面に出てキャラを主張することがない。ゴーストの名を冠する通りにマジで「仮面ライダーゴースト」の時と同程度の扱いで、あくまでアイテムの１つみたいな状況。歴史上の偉人を次々と登場させて夢の偉人ポケモンバトルをやろう、というコンセプトは上手く絡めば面白いギミックになったかもしれないのだが、今作における主軸はあくまでミウクスと対峙する「現代音楽バトル」であり、そこに偉人たちが絡むのはほんとにおまけ要素でしかない。きーやん演じるネロが熱唱したり、一応「歌」と「偉人」の絡め方に刺激を与えようという意識は見られたのだが&hellip;&hellip;個々のエピソードがどうにも散漫で、ゴーストバトルシステム自体に面白さを見出せなかった。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　割と序盤に心が離れてしまったもんで、色々と勿体無いところはあったんだよな。特に今作は「しゅが美演じるリクさんが割とおもろい立ち位置」というのが中盤の見どころとして用意されており、しゅがファンとしてはありがたい供給となったし、その他のキャストについても、重要なポイントでのサトリナの起用、そして芹亜の両親が松岡・茅野夫妻というよく分からんサービスまで、キャスティングは俺を殺しに来てる感すらあったのだが&hellip;&hellip;そこに埋没するにはちょっと世界が寄り添ってくれなかった。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　今後このプロジェクトがどう展開されるかは分からないが、とりあえず芹亜にはいつでも絶唱で血の涙を流す準備をしておいてほしい（死人にムチを打ち続ける）。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;<br />
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</strong></span></p>]]> 
    </content>
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            <name>Thraxi</name>
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    <published>2026-06-24T18:59:34+09:00</published> 
    <updated>2026-06-24T18:59:34+09:00</updated> 
    <category term="アニメ・最終評価" label="アニメ・最終評価" />
    <title>番組感想・魔法の姉妹ルルットリリィ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><b><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">「魔法の姉妹ルルットリリィ」　５&rarr;５<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></b></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　まさかの分割２クールだったという。&hellip;&hellip;いや、深夜アニメなんだから別になんもおかしなことはないのだが、何故だろう、伝統を受け継ぐ「魔法少女もの」が分割処理になるっていう発想が全く無かったわ。世の中はいろんなところが移り変わっていくのである。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　とか言ってるけど、やっぱり私は「魔法少女もの」をよく知らない。今作のご先祖にあたるらしい「ぴえろ魔法少女シリーズ」が全く分からないので、このジャンルで考えるなら多分私が人生で一番深く関わったのは「ふしぎ星のふたご姫」である（次点にコメットさんをあげたい）。まぁ、何かしらそういう「子供向け魔法少女アニメ」の源流というのはあると思うのだが、本作はどこかにリスペクトを匂わせながらも、しっかりと「現代アニメらしい作品」になっていた気はする。まぁ、それが面白さに繋がるかどうかは人による気もするが。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　正直、そこまでしっかりとフォローしていたわけではない。１話目時点でちょっと書いてたけど全体的に雰囲気はユルめだし、元々「子供向け」ということもあって眠たい作品だなぁ、という印象が強かった。そりゃま、本来魔法少女ものなんてそれくらいのテンション感で接するのが正しいジャンルなのだろうし。しかし、本作はびみょーにその辺に「ズラし」というか「攻め」が入っているところが現代的な部分で、「女の子が魔法を手に入れて夢を叶える作品だよ♡」だけで終わってりゃいいのに、絶妙に不穏な刺激が追加されたりする。個人的に忘れられないのはなんと言っても地獄のクイズ回で、あの辺から「どうにも様子がおかしいところがあるな？」というのでちょっと気にするようになった。そして続く白昼夢回など、単なるぽわぽわファンシーで終わらない展開が絶妙に気を抜けないフックになっているのである。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　まぁ、この辺りの味付けも人それぞれに受け止め方は違うだろうし、「そんなおふざけ見たくないやい！」という魔法少女原理主義者みたいな人からしたら余計な装飾になっていた可能性もある。まぁ、私は元祖のシリーズを知らないので、「もしかしたら元々これくらいハジケた要素があったシリーズなのかもしれんが」とは思いながら見ていたけども。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　映像部分はおそらくやりたいことをしっかり実現できていたクオリティだと思うし、大きな減点要素は思いつかなかったのでなんならもう１点あげてもいいかな、くらいの期待を込めて第２クールにつなぐが、さりとて積極的に応援したい要素があるわけでもないので、一旦距離を置いて眺めさせてもらおう。気になるところで終わったお話、さぁ、姉妹の運命はどう転がる？<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;<br />
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</strong></span></p>]]> 
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            <name>Thraxi</name>
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    <published>2026-06-23T23:08:32+09:00</published> 
    <updated>2026-06-23T23:08:32+09:00</updated> 
    <category term="&#039;26年度４月期" label="&#039;26年度４月期" />
    <title>クジマ歌えば家ほろろ　第１１話　「クジマ歌えば家ほろろ」</title>
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      <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　そりゃもう家ほろろですよ&hellip;&hellip;第１１話。いや、言葉の意味はよく分からんが&hellip;&hellip;とにかくすごいアットホームだ。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　お別れの１話になってしまうかと思いきや、土俵際ギリギリで帰国を渋って粘るクジマ。今回のお話で３月も終わりそうで、桜まで咲くまごうことなき「春」。普通に考えれば渡り鳥が北へ渡る季節は余裕で到来してる気もするのだが、季節が「春」であれば居残りはセーフ。ちなみに簡単にググった感じだと鳥の種類によって渡りの季節もまちまちだが、基本的には２月〜４月。ちなみに「昨今は温暖化の影響もあり、秋は遅く来て春は早く帰る傾向にあり、全体的に日本での滞在期間は短くなっている」なんて寂しい情報も。クジマはこの流れに真っ向から対抗してくれているのだね。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　それでも雰囲気からして「帰らない」はやはり無理っぽく、アラタは駄々をこねたり拗ねてみたり、自然の摂理に反抗するも、クジマの抜け毛（抜け羽？）は止まらない。そんなセンチな気分を察して元気づけてくれたのはマコトちゃんであった。近所にはあんまりなかったらしい桜の木、三ツ木さんの地所には<span lang="EN-US">1</span>本だけあったということでクジマにとっては初めての「お花見」。たった<span lang="EN-US">1</span>本だけど、１本だからこそ際立つ良さってのもあるもんでね。桜ってのは不思議な木で、やはり我々日本人にとっては替えの効かない象徴的な存在。あんだけド派手にバッと咲いてガッと散る性質は他の植物ではなかなか見られないもので、これを見たことでアラタはちょっと元気になったし、クジマにとってはいい思い出にもなった。そして、時の移り変わりを示す一番のバロメーターにもなっている。季節を前に進めることへのネガティブな感情が、これで少しでも薄まってくれれば。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　時を惜しむよりも活用しよう、という話になったかどうかは分からないが、鴻田家総出で写真館へ向かい、クジマとの記念撮影を残すプロジェクトが始動。クジマの扱いをどうしたもんかといういつものお悩みはありつつ、以前のように「これは着ぐるみ」で強引に突破することにした大雑把な一家。まぁ、この街の人たちは割とおおらかなタチらしく、訝しみつつも（それ以上想像するとガチホラーになりそうだったもんだから）写真館のご夫婦もクジマのことは考えないことにしたらしい。まぁ、お客さんに対していちいち余計なことを詮索しないのもプロの仕事ですからね。クジマにとっては２度目のドライブもいいイベントになったようで、ワンボックスでも狭苦しい「５人」家族の思い出は、間違いなく記録として残されることになった。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　今回のエピソード、Ｂパートは特にただ「写真撮るだけ」の話だし、なんなら密度はスカスカのはずなのだが、今作の場合はこのテンポでこのお話が描かれるのが適正な気がする。本当にただ日常の空気が流れ、そこにクジマがいるからちょっとだけ何かが歪む。そんなヘンテコをのんびりゆっくり堪能できることを、改めて感謝しよう。それは鴻田家の人にとってもそうだし、我々視聴者もそうだ。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　別れは、笑って終わらせたいよね。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;"><br />
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    <published>2026-06-23T20:07:55+09:00</published> 
    <updated>2026-06-23T20:07:55+09:00</updated> 
    <category term="WIT STUDIO作品" label="WIT STUDIO作品" />
    <title>春夏秋冬代行者 春の舞　第拾参話　「奪還」</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　まさかのダイナミックとばっちり、第１３話。よりによってそこで最大級の被害が出るとは思わないじゃん。どうなることかと思ったわ（いや、どうなったことなんだよ）。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　大ピンチの春・冬組は置いといてカメラは夏・秋連合軍へスイッチ。こうして極限状態の陣営を一旦ほったらかしにしてカメラを回す展開、前にも秋組ミサイルのところで行われたが、この構成がいいのか悪いのか。なんか勢いが削がれるような感覚もあるのだが、同時進行で起こってるならこれでもしゃーないか。とにかく今回はさくらさんたちの出番はＣパートのみである。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　というわけで紛糾する撫子奪還作戦。監禁場所が判明したので居ても立ってもいられない竜胆はちゃっちゃと殴り込みをかけるが、敵のそれなりの防衛拠点を攻めるにしては手勢が足りてない様子。まぁ、ここも春組たちと似たような状況なのかしらねぇ。援軍を要請するとしたら当然四季庁に対してなのだろうが、その四季庁内にもどんだけ間者が混ざってるか分からないので当てにもできず、本当に信頼できる人間だけで奪還チームを組もうとしたら、そりゃ人手不足にもならざるを得ない。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　そんなわけで、こっちには夏の代行者様がおるんやぞ、っていう強みの一点突破にチャレンジするしかない状況。夏の特殊能力は「周囲の動物の使役＆超強化」で、主に犬・鳥を使って兵隊にしたり、監視に回したり。これを活用して見事撫子の輸送を食い止めることができたが、戦場を移された結果、夏姉妹の２人と竜胆の少数精鋭での対処を余儀なくされた。充分強そうな気もするのだが、冷静に考えればこの３人のうち２人は能力者じゃなくて単なる「戦闘力の高い人間」でしかない。大量の銃を持った兵隊相手では決定的な盤面を作るのは難しい。そこで唯一の能力者である瑠璃の活躍が重要になるのだが&hellip;&hellip;その状況でよりによって瑠璃から目を離してしまうとは&hellip;&hellip;。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　いつ死んでもおかしくない戦場に駆り出される代行者チーム４組。今までかろうじて銃弾の雨やミサイルも潜り抜けてきた春組・冬組、そして渦中の秋組。全員なんだかんだで命は長らえていたのでなんとかなるかと思っていたが、たった一発の凶弾で終わる時は終わってしまうのだ。瑠璃が狙撃され、一時的に夏パワーは消失。茫然自失のあやめを襲うのは、なんと「夏」の代替わり現象。これ以上ない形で「瑠璃の死」を身体に叩き込まれる。この世界の神はほんとに容赦がなさすぎる。そりゃ反抗組織が出てくるのもしょうがないよ。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">　あまりの衝撃に暴走モードになり夏の力を乱用したあやめ。ひとしきり暴れると、もはや自分に生きる価値などないとゴールインを宣言。そのまま夏の姉妹は完全にこの世から消え去る&hellip;&hellip;はずだったが、ここでさらにメガトン級のちゃぶ台返し。なんと念願の竜胆の下へと帰還した撫子さんが、「生と死は私の領分です」と名乗り出て秋パワー全開での死者蘇生である。一応「死んでまもない」「周りに生命エネルギーの充填要員がいる」などの条件はあったようだが&hellip;&hellip;あれだけ易々と実現してしまったということは、彼女の蘇生の行使は奇跡でもなんでもなく、純粋に与えられた能力っぽい&hellip;&hellip;そりゃ観鈴さんじゃなくても誘拐したくもなるだろ。春も夏も充分強烈な能力だったが、まさかのここにきて秋最強説が出てくるという。&hellip;&hellip;まぁ、解決したんだから良かったんじゃないでしょうか。ただ、今現在「夏」の能力が瑠璃とあやめのどっちにあるのかがすげぇ気にはなる。いっぺん完全に譲渡されてしまったわけで、瑠璃が復活したところで、能力はあやめに渡った状態だと思うのだが&hellip;&hellip;流石に</span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">神が「あれ？　生き返ったの？　じゃぁ譲渡は</span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">キャンセルしとくね」とはならんよなぁ&hellip;&hellip;え、絶対に瑠璃の方が護衛官やるのは無理だよね？　&hellip;&hellip;お姉ちゃんに全部の負担回ってこない？　大丈夫？</span><span lang="EN-US" style="font-family: Cambria, serif;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">　まぁ、夏は夏で問題は解決してもらうしかないが&hellip;&hellip;残されたのはいよいよ春。凍蝶からのメッセージに元気をもらったさくらさん。ここでやらなきゃ女が廃る。大好きな人のために、奮起せよナイト様。</span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;<br />
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    <published>2026-06-23T18:32:55+09:00</published> 
    <updated>2026-06-23T18:32:55+09:00</updated> 
    <category term="アニメ・最終評価" label="アニメ・最終評価" />
    <title>番組感想・一畳間まんきつ暮らし！</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><b><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">「一畳間まんきつ暮らし！」　４&rarr;４<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></b></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　「まぁ、きららアニメってこんなんだよなぁ&hellip;&hellip;&hellip;&hellip;いや、こんなんだったか？」というアニメだった。意外と「好きなきららアニメ」というカテゴリをしっかりと定義するのは難しい。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　最終回のネタバラシは衝撃ではあったが、「きららアニメってどんでん返しを求めて観るもんじゃないよな&hellip;&hellip;」とは思った。それでは何を求めて見ているのかと言われると大変難しく、過去に好きだったきららアニメを振り返るなら、やはり「女の子どうしの関係性」を観るのが一番の目的だと言える。そう考えれば今作は充分そうした観測地としての下地は備えているはずなのだが&hellip;&hellip;あんまりそこに沼みを感じなかったんだよな。全体的に「関係性を深めたい」というニュアンスは感じられず、どちらかというとタイミングに応じて新キャラを追加し、インスタントなキャラ設定の刺激で引っ張る方向性の作品に見えた。ギャグ漫画としては基本的なフォーマットではあるのだが、非現実の中にどこか生々しい女子高生ライフを垣間見たいという私のニーズにハマった作品傾向ではなかったということだ。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">　基本的なクオリティはそんなに低くない（高くもない）。キャラが可愛いかと問われればちょっと迷ってから<span lang="EN-US">YES</span>と答えるだろうし、キャストもハマっていてキャラにインパクトはあった。ただ、それらのキャラは１人１人で独立したネタでしかなく、わざわざ集まって何かをしていることへの旨みが薄かったのだ。わざわざタイトルにまでしている「漫画喫茶暮らし」というヘンテコ設定も、「別に漫喫である必要性は無いような&hellip;&hellip;」くらいのもんだし、結局こんなとこで引きこもってる連中なのでキャラクター性にもどこか似通ったところも出てきてしまう。梨</span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">絵の</span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">超絶セレブ設定なんかはぶっ飛んでるのに、使われ方がコロコロコミックくらいのテンションなのでなんかきらら的エッセンスに繋がらなかった気がするのだ。</span><span lang="EN-US" style="font-family: Cambria, serif;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">　あと、これはピントのズレた疑問かもしれないのだが、きらら作品ってエロにどのくらいウェイトを置くもんだったっけ&hellip;&hellip;少なくとも「ひだまり」「けいおん！」や「まちカドまぞく」、「ぼざろ」で積極的にエロネタを売りに出すことはなかったような。今作の露骨なエロ押しがそれこそ「マガジンとかチャンピオンのギャグ漫画みてぇだな」と思ってちょっと抵抗があった。現代のきららの読者層ってこういうのを求めてるんでしょうかね。時代に合わせたアップデートだとすると&hellip;&hellip;どう考えても時流に逆らってない？</span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;<br />
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    <published>2026-06-22T19:05:06+09:00</published> 
    <updated>2026-06-22T19:05:06+09:00</updated> 
    <category term="安藤真裕作品" label="安藤真裕作品" />
    <title>黄泉のツガイ　第十二話　「番小者と祈祷師」</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　また三木眞一郎が重要な局面で&hellip;&hellip;第１２話。前クールも凄まじかったけど、必ずシーズンの節目になるとミキシン／子安／石田彰／速水奨あたりが出てくるよね。ちなみにミキシンはこれの他に「あかね噺」でも最終話で登場している。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　手長足長戦はなんとか処理したものの、だからとて先が見通せているわけじゃないユルたち御一行。数年前にアサの身柄を引き取った影森側でもことの詳細を突き止めていないのだから、このタイミングでいきなりユルだけを拾い上げたデラさんたちに目算がつかないのは当然のことである。一応ハナちゃんがパソコンを駆使していろんな履歴を調べようとはしてくれているが&hellip;&hellip;別にスーパーハカーとかではないだろうし、調べられる情報は影森がすでに通過したところでしかない。一応ユルの母親の旧姓が「金城」であることだけは分かったが、だからってハイそうですかですぐに沖縄に飛べるわけでもなし。結局、手持ちの武器で使えそうなのは先代田寺との接続のみという結論になってしまった。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　一方、そんな田寺の介入で少しは事態が動くかと期待していたのは影森側も同じ。こすっからい諜報活動を行なっていたアスマだったが、結局迷い家の騒動では手駒を失っただけで新規の情報は無し。そりゃま、デラさんがなんも知らん状態で巻き込まれてんだから当たり前である。ただ、アスマのその後だけは今回ちょっとだけ掘り下げられており、彼は独断で諜報を行なっていたわけではないらしく、そこにつながる親戚らしきヤクザ者が登場。ＣＶが佐藤せつじというこちらも個性ゴリゴリのすじもんだが、彼の方がアスマよりも荒事は得意らしく、今回初登場のミキシン（与謝野イワンという変な名前）を送り出したのはこのヤクザである。アスマとの繋がりもまだ一枚岩ではないようだが、影森内部はどうなっているのだろうか。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　先日の襲撃事件から何かを探ろうとするのはジンやアサのチーム。新たなお友達の赤井さんとみどりさん（主人はマコトさん）の力も借りて（？）、侵入者の能力に迫れるかと思ったが&hellip;&hellip;壁の違和感を発見したところで足止め。せいぜい「みどりさんはかわいい顔してやることがエグすぎる」ということがわかったくらいである。&hellip;&hellip;ほんと可愛いんだよな、狐＆狸。同作者の別作品なら単なる害獣として射殺されそうなのに。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　「西門」でいったい何が起こっていたのか。その真相は視聴者目線でのみなんとなく解明される。デラさんが訪れた東村と現世の調整役の１人である「祈祷師」。彼はデラさんとの情報交換でびみょーな雰囲気を匂わせつつ、とりあえず復旧中の東村へは向かうことに。しかし、前もって襲ってきたイワンの力により、なんと腹の中の亜空間で外敵を村へと招き入れてしまったらしい。切れ味鋭い２振りの刀のツガイ、亜空間につなぐ能力。そして影森家の壁に残されていた鋭利な線。まぁ、つまりはそういうことなのだね。イワンが強襲部隊に関わってるってことはヤクザがこないだの事件の裏で糸を引いており、当然アスマもそれは承知しているだろう。影森の内紛、ほんとややこしい。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　そして、そんな抗争にも巻き込まれていよいよ崩壊の危機を迎える東村。こないだの襲撃は一応「子供にゃ手を出さない」というアサたち一味の襲撃だったわけだが、今回のイワンは子供を見逃してくれるだけの道徳心を持ち合わせているのだろうか。&hellip;&hellip;まぁ、大人が皆殺しにされた村に子供だけ残されてもどうしようもないが&hellip;&hellip;村、終わりそうだなぁ&hellip;&hellip;。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;"><a href="https://amzn.to/4epqd7M" title=""><strong>Amazonアフィリンク</strong></a>&nbsp;</span></p>]]> 
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    <published>2026-06-21T23:52:48+09:00</published> 
    <updated>2026-06-21T23:52:48+09:00</updated> 
    <category term="アニメ・最終評価" label="アニメ・最終評価" />
    <title>番組感想・あかね噺</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><b><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">「あかね噺」　６&rarr;５<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></b></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　とりあえず２期が決まったのはおめでとう。おかげでここで何か評価を刻む意味はあんまりなくなっちゃったけども。まー、ジャンプアニメだし、事実上の分割２クール（以上）ですけどね。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　残念ながら評点は下がってしまっている。これは大きく何かしらのマイナスがあったということではないのだが、原作漫画からアニメになっての大きなプラスが得られなかったことへの消極的評価である。あとはまぁ、これは全く作品に責任はないので申し訳ないが、どうしたって落語アニメというだけで「昭和元禄落語心中」と比較してしまう部分があり、あの作品と比べたらどうしたって「落語」の描写は力不足である。それなりに工夫していることも伝わってくるし、特にキャスト陣あたりはなんとか「芸」に説得力を持たせようと奮戦している様子も見えるのだが、それでもなんでも、どうしたって届かない領域というのはあるのだろう。贅沢な要求なのかもしれないが、わざわざアニメ化してしまったのだから、どうにかして乗り越えてほしい壁ではあった。いやぁ、でも難しいよなぁ&hellip;&hellip;あくまで「少年漫画」の範疇で落語をエンタメとして画面に載せきらなきゃいけないってのは、相当な無茶振りに違いないのよ。漫画では許されていた（むしろ漫画の強みとして見せられていた）部分が、アニメでは言い訳のできない「嘘」になってしまうのは如何ともし難い。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　まぁ、そうはいっても映像クオリティが低いというわけではない。「原作の絵をそのまま動かすアニメ」としての役割は果たしており、流れを知りたいだけであればこれでも充分な映像化だ。ただ、そこで満足してほしくはなかった、というだけの話。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　あと、どうしても個人攻撃みたいになって申し訳ないのだが、魁生のキャスティングだけはどうしても納得いかない。そりゃあかね役の永瀬アンナやひかる役の高橋李依が完璧に落語をこなせたかと言われたら議論の余地はあるかもしれないが、よりによって天才と謳われる魁生役に声優としての仕事も足りない声を当てたのはどうなのか。そこだけは強い違和感として残ってしまった。今回放送された部分ではそこまで大きな影響はなかったが、今後の魁生の立ち位置を考えると、この決定は足を引っ張りそうな予感がある&hellip;&hellip;。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">　まぁ、ここからどう育てていくか、っていうのも課題の１つではありますからね。転がり始めたプロジェクト、視聴者は見守るしかないのである。</span><span lang="EN-US" style="font-family: Cambria, serif;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;<br />
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</strong></span></p>]]> 
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