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  <title>地を赤く染めるブログ</title>
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  <description>最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。</description>
  <lastBuildDate>Wed, 24 Jun 2026 14:22:24 GMT</lastBuildDate>
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    <title>番組感想・ニワトリ・ファイター</title>
    <description>
    <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><b><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">「ニワトリ・ファイター」　５&rarr;５<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></b></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　１話目「なんでニワトリなんだろ&hellip;&hellip;」<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　中盤「なんでニワトリなんだろ&hellip;&hellip;」<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　最終話「なんでニワトリだったんだろ&hellip;&hellip;」<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　最後の最後までアイデンティティがよく分からん作品であった。いや、でもしょうがないよな、たまたまそういうニワトリ世界だったんだから。そこに理屈を求める意味はない。そしてこのニワトリを受け入れるなら、本作はとてもふつーのヒーロー譚である。&hellip;&hellip;いや、普通ではねぇかな。ビジュアル面のクドさはそれだけで充分に一本立ちできるくらいの特徴ではある。本作についてもあたしゃそこまでコミットしていないのだが、その上で特に悪印象を抱くことなく最後まで観られたのは、ほんとにゴリゴリでクドすぎるとんでもねぇキャラクターデザイン部分が破綻なく描かれたおかげだ。ことに鬼獣のデザインは人によっては拒絶しちゃうんじゃないかと思えるくらいにグロかったりキモかったりで大変なのだが、この濃さがあって初めて、「ニワトリ活劇」というどう考えてもギャグでしかない画面が一周して英雄譚に見えてくるのである。そういう意味じゃ、「これが普通のデザインなんで」ということを無理筋でもゴリ押ししてくるサンジゲン作画という選択肢は正解だったのかもしれない。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　ほんでキモいキモいとは思いつつも、ちゃんと可愛らしいところもあるキャラデザではあるんですよ。まぁ、可愛い要素は９割をピヨ子が請け負ってたけど&hellip;&hellip;しーたむボイスも合わさって、ピヨ子の阿漕なキャラが殺伐としたこの世界にいいアクセントを与えていましたね。エリザベスさんもいい女（雌）だとは思うんですが、今作のニワトリ、性に対してあまりに貪欲すぎるせいでこのままの道を進むとニワトリで欲情できるようになってしまいそうで恐ろしいのであまり触れたくない部分である。&hellip;&hellip;実際のところ、ニワトリの交尾ってあんま見る機会ないよね。（結論）<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;<br />
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</strong></span></p>]]>
    </description>
    <category>アニメ・最終評価</category>
    <link>http://thraximundar.blog.shinobi.jp/Entry/12208/</link>
    <pubDate>Wed, 24 Jun 2026 14:22:23 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>番組感想・ゴーストコンサート：missing Songs</title>
    <description>
    <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><b><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">「ゴーストコンサート：<span lang="EN-US">missing Songs</span>」　６&rarr;４<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></b></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　先に謝っておく。ごめん、多分これは俺が悪い。勝手に上松の背中にシンフォギアの亡霊（ゴースト）を追いすぎてたので、勝手に裏切られたと思ってしまったんだ。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　でもなんか「とっ散らかってんなぁ」という印象で終わってしまったんですよ。１クールで世界規模のおっきな話にカタをつけてしまったのだが、最初から全開だった風呂敷をちまちまたたんだり伸ばしたりして、最終的にくるんと丸めて放ってしまった感じ。お話としては完結してるんだけど、「で？」という印象しか残っていないという&hellip;&hellip;この感覚も多分シンフォギアというダイレクト添加物みたいな刺激を期待してしまったせいで肩透かしを食らった結果なんだろうなぁ、とは思う。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　ただ、明確に期待外れだった点はいくつか挙げられる。１つ目に「歌」という通底したテーマの弱さ。シンフォギアの後には事実上の完全後継作となった「プリンセッション」があったわけだが、どちらも「歌って戦う」ＤＮＡが受け継がれ、１つ１つの楽曲が持つ「強さ」は明らかだったし、作品世界にがっつり関わっていた。対して今作における歌はゴーストとのつながりを表すものであり、必ず２名以上でのセッションを行うのだが、画面が完成品のＭＶみたいな状態で提供されるせいで、「今、ここ」での歌という感覚が無い。曲の旋律も、歌詞も、どうしたってぼんやりした印象になってしまい、そこに力を感じられなかった。まぁ、新たなセールスモデルを考える必要があるのだから、別角度から攻めた結果なのだろうが&hellip;&hellip;残念ながらあまり嬉しいチャレンジにはならなかった。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　２つ目の問題点は「ゴースト」という存在そのもののキャラとしての弱さ。例えば一番関係性が深いクレオパトラですら、そこまで前面に出てキャラを主張することがない。ゴーストの名を冠する通りにマジで「仮面ライダーゴースト」の時と同程度の扱いで、あくまでアイテムの１つみたいな状況。歴史上の偉人を次々と登場させて夢の偉人ポケモンバトルをやろう、というコンセプトは上手く絡めば面白いギミックになったかもしれないのだが、今作における主軸はあくまでミウクスと対峙する「現代音楽バトル」であり、そこに偉人たちが絡むのはほんとにおまけ要素でしかない。きーやん演じるネロが熱唱したり、一応「歌」と「偉人」の絡め方に刺激を与えようという意識は見られたのだが&hellip;&hellip;個々のエピソードがどうにも散漫で、ゴーストバトルシステム自体に面白さを見出せなかった。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　割と序盤に心が離れてしまったもんで、色々と勿体無いところはあったんだよな。特に今作は「しゅが美演じるリクさんが割とおもろい立ち位置」というのが中盤の見どころとして用意されており、しゅがファンとしてはありがたい供給となったし、その他のキャストについても、重要なポイントでのサトリナの起用、そして芹亜の両親が松岡・茅野夫妻というよく分からんサービスまで、キャスティングは俺を殺しに来てる感すらあったのだが&hellip;&hellip;そこに埋没するにはちょっと世界が寄り添ってくれなかった。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　今後このプロジェクトがどう展開されるかは分からないが、とりあえず芹亜にはいつでも絶唱で血の涙を流す準備をしておいてほしい（死人にムチを打ち続ける）。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;<br />
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</strong></span></p>]]>
    </description>
    <category>アニメ・最終評価</category>
    <link>http://thraximundar.blog.shinobi.jp/Entry/12207/</link>
    <pubDate>Wed, 24 Jun 2026 12:25:21 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>番組感想・魔法の姉妹ルルットリリィ</title>
    <description>
    <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><b><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">「魔法の姉妹ルルットリリィ」　５&rarr;５<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></b></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　まさかの分割２クールだったという。&hellip;&hellip;いや、深夜アニメなんだから別になんもおかしなことはないのだが、何故だろう、伝統を受け継ぐ「魔法少女もの」が分割処理になるっていう発想が全く無かったわ。世の中はいろんなところが移り変わっていくのである。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　とか言ってるけど、やっぱり私は「魔法少女もの」をよく知らない。今作のご先祖にあたるらしい「ぴえろ魔法少女シリーズ」が全く分からないので、このジャンルで考えるなら多分私が人生で一番深く関わったのは「ふしぎ星のふたご姫」である（次点にコメットさんをあげたい）。まぁ、何かしらそういう「子供向け魔法少女アニメ」の源流というのはあると思うのだが、本作はどこかにリスペクトを匂わせながらも、しっかりと「現代アニメらしい作品」になっていた気はする。まぁ、それが面白さに繋がるかどうかは人による気もするが。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　正直、そこまでしっかりとフォローしていたわけではない。１話目時点でちょっと書いてたけど全体的に雰囲気はユルめだし、元々「子供向け」ということもあって眠たい作品だなぁ、という印象が強かった。そりゃま、本来魔法少女ものなんてそれくらいのテンション感で接するのが正しいジャンルなのだろうし。しかし、本作はびみょーにその辺に「ズラし」というか「攻め」が入っているところが現代的な部分で、「女の子が魔法を手に入れて夢を叶える作品だよ♡」だけで終わってりゃいいのに、絶妙に不穏な刺激が追加されたりする。個人的に忘れられないのはなんと言っても地獄のクイズ回で、あの辺から「どうにも様子がおかしいところがあるな？」というのでちょっと気にするようになった。そして続く白昼夢回など、単なるぽわぽわファンシーで終わらない展開が絶妙に気を抜けないフックになっているのである。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　まぁ、この辺りの味付けも人それぞれに受け止め方は違うだろうし、「そんなおふざけ見たくないやい！」という魔法少女原理主義者みたいな人からしたら余計な装飾になっていた可能性もある。まぁ、私は元祖のシリーズを知らないので、「もしかしたら元々これくらいハジケた要素があったシリーズなのかもしれんが」とは思いながら見ていたけども。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　映像部分はおそらくやりたいことをしっかり実現できていたクオリティだと思うし、大きな減点要素は思いつかなかったのでなんならもう１点あげてもいいかな、くらいの期待を込めて第２クールにつなぐが、さりとて積極的に応援したい要素があるわけでもないので、一旦距離を置いて眺めさせてもらおう。気になるところで終わったお話、さぁ、姉妹の運命はどう転がる？<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;<br />
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    </description>
    <category>アニメ・最終評価</category>
    <link>http://thraximundar.blog.shinobi.jp/Entry/12206/</link>
    <pubDate>Wed, 24 Jun 2026 09:59:34 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">thraximundar.blog.shinobi.jp://entry/12206</guid>
  </item>
    <item>
    <title>クジマ歌えば家ほろろ　第１１話　「クジマ歌えば家ほろろ」</title>
    <description>
    <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　そりゃもう家ほろろですよ&hellip;&hellip;第１１話。いや、言葉の意味はよく分からんが&hellip;&hellip;とにかくすごいアットホームだ。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　お別れの１話になってしまうかと思いきや、土俵際ギリギリで帰国を渋って粘るクジマ。今回のお話で３月も終わりそうで、桜まで咲くまごうことなき「春」。普通に考えれば渡り鳥が北へ渡る季節は余裕で到来してる気もするのだが、季節が「春」であれば居残りはセーフ。ちなみに簡単にググった感じだと鳥の種類によって渡りの季節もまちまちだが、基本的には２月〜４月。ちなみに「昨今は温暖化の影響もあり、秋は遅く来て春は早く帰る傾向にあり、全体的に日本での滞在期間は短くなっている」なんて寂しい情報も。クジマはこの流れに真っ向から対抗してくれているのだね。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　それでも雰囲気からして「帰らない」はやはり無理っぽく、アラタは駄々をこねたり拗ねてみたり、自然の摂理に反抗するも、クジマの抜け毛（抜け羽？）は止まらない。そんなセンチな気分を察して元気づけてくれたのはマコトちゃんであった。近所にはあんまりなかったらしい桜の木、三ツ木さんの地所には<span lang="EN-US">1</span>本だけあったということでクジマにとっては初めての「お花見」。たった<span lang="EN-US">1</span>本だけど、１本だからこそ際立つ良さってのもあるもんでね。桜ってのは不思議な木で、やはり我々日本人にとっては替えの効かない象徴的な存在。あんだけド派手にバッと咲いてガッと散る性質は他の植物ではなかなか見られないもので、これを見たことでアラタはちょっと元気になったし、クジマにとってはいい思い出にもなった。そして、時の移り変わりを示す一番のバロメーターにもなっている。季節を前に進めることへのネガティブな感情が、これで少しでも薄まってくれれば。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　時を惜しむよりも活用しよう、という話になったかどうかは分からないが、鴻田家総出で写真館へ向かい、クジマとの記念撮影を残すプロジェクトが始動。クジマの扱いをどうしたもんかといういつものお悩みはありつつ、以前のように「これは着ぐるみ」で強引に突破することにした大雑把な一家。まぁ、この街の人たちは割とおおらかなタチらしく、訝しみつつも（それ以上想像するとガチホラーになりそうだったもんだから）写真館のご夫婦もクジマのことは考えないことにしたらしい。まぁ、お客さんに対していちいち余計なことを詮索しないのもプロの仕事ですからね。クジマにとっては２度目のドライブもいいイベントになったようで、ワンボックスでも狭苦しい「５人」家族の思い出は、間違いなく記録として残されることになった。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　今回のエピソード、Ｂパートは特にただ「写真撮るだけ」の話だし、なんなら密度はスカスカのはずなのだが、今作の場合はこのテンポでこのお話が描かれるのが適正な気がする。本当にただ日常の空気が流れ、そこにクジマがいるからちょっとだけ何かが歪む。そんなヘンテコをのんびりゆっくり堪能できることを、改めて感謝しよう。それは鴻田家の人にとってもそうだし、我々視聴者もそうだ。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　別れは、笑って終わらせたいよね。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;"><br />
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    </description>
    <category>&#039;26年度４月期</category>
    <link>http://thraximundar.blog.shinobi.jp/Entry/12205/</link>
    <pubDate>Tue, 23 Jun 2026 14:08:32 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>春夏秋冬代行者 春の舞　第拾参話　「奪還」</title>
    <description>
    <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　まさかのダイナミックとばっちり、第１３話。よりによってそこで最大級の被害が出るとは思わないじゃん。どうなることかと思ったわ（いや、どうなったことなんだよ）。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　大ピンチの春・冬組は置いといてカメラは夏・秋連合軍へスイッチ。こうして極限状態の陣営を一旦ほったらかしにしてカメラを回す展開、前にも秋組ミサイルのところで行われたが、この構成がいいのか悪いのか。なんか勢いが削がれるような感覚もあるのだが、同時進行で起こってるならこれでもしゃーないか。とにかく今回はさくらさんたちの出番はＣパートのみである。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　というわけで紛糾する撫子奪還作戦。監禁場所が判明したので居ても立ってもいられない竜胆はちゃっちゃと殴り込みをかけるが、敵のそれなりの防衛拠点を攻めるにしては手勢が足りてない様子。まぁ、ここも春組たちと似たような状況なのかしらねぇ。援軍を要請するとしたら当然四季庁に対してなのだろうが、その四季庁内にもどんだけ間者が混ざってるか分からないので当てにもできず、本当に信頼できる人間だけで奪還チームを組もうとしたら、そりゃ人手不足にもならざるを得ない。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　そんなわけで、こっちには夏の代行者様がおるんやぞ、っていう強みの一点突破にチャレンジするしかない状況。夏の特殊能力は「周囲の動物の使役＆超強化」で、主に犬・鳥を使って兵隊にしたり、監視に回したり。これを活用して見事撫子の輸送を食い止めることができたが、戦場を移された結果、夏姉妹の２人と竜胆の少数精鋭での対処を余儀なくされた。充分強そうな気もするのだが、冷静に考えればこの３人のうち２人は能力者じゃなくて単なる「戦闘力の高い人間」でしかない。大量の銃を持った兵隊相手では決定的な盤面を作るのは難しい。そこで唯一の能力者である瑠璃の活躍が重要になるのだが&hellip;&hellip;その状況でよりによって瑠璃から目を離してしまうとは&hellip;&hellip;。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　いつ死んでもおかしくない戦場に駆り出される代行者チーム４組。今までかろうじて銃弾の雨やミサイルも潜り抜けてきた春組・冬組、そして渦中の秋組。全員なんだかんだで命は長らえていたのでなんとかなるかと思っていたが、たった一発の凶弾で終わる時は終わってしまうのだ。瑠璃が狙撃され、一時的に夏パワーは消失。茫然自失のあやめを襲うのは、なんと「夏」の代替わり現象。これ以上ない形で「瑠璃の死」を身体に叩き込まれる。この世界の神はほんとに容赦がなさすぎる。そりゃ反抗組織が出てくるのもしょうがないよ。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">　あまりの衝撃に暴走モードになり夏の力を乱用したあやめ。ひとしきり暴れると、もはや自分に生きる価値などないとゴールインを宣言。そのまま夏の姉妹は完全にこの世から消え去る&hellip;&hellip;はずだったが、ここでさらにメガトン級のちゃぶ台返し。なんと念願の竜胆の下へと帰還した撫子さんが、「生と死は私の領分です」と名乗り出て秋パワー全開での死者蘇生である。一応「死んでまもない」「周りに生命エネルギーの充填要員がいる」などの条件はあったようだが&hellip;&hellip;あれだけ易々と実現してしまったということは、彼女の蘇生の行使は奇跡でもなんでもなく、純粋に与えられた能力っぽい&hellip;&hellip;そりゃ観鈴さんじゃなくても誘拐したくもなるだろ。春も夏も充分強烈な能力だったが、まさかのここにきて秋最強説が出てくるという。&hellip;&hellip;まぁ、解決したんだから良かったんじゃないでしょうか。ただ、今現在「夏」の能力が瑠璃とあやめのどっちにあるのかがすげぇ気にはなる。いっぺん完全に譲渡されてしまったわけで、瑠璃が復活したところで、能力はあやめに渡った状態だと思うのだが&hellip;&hellip;流石に</span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">神が「あれ？　生き返ったの？　じゃぁ譲渡は</span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">キャンセルしとくね」とはならんよなぁ&hellip;&hellip;え、絶対に瑠璃の方が護衛官やるのは無理だよね？　&hellip;&hellip;お姉ちゃんに全部の負担回ってこない？　大丈夫？</span><span lang="EN-US" style="font-family: Cambria, serif;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">　まぁ、夏は夏で問題は解決してもらうしかないが&hellip;&hellip;残されたのはいよいよ春。凍蝶からのメッセージに元気をもらったさくらさん。ここでやらなきゃ女が廃る。大好きな人のために、奮起せよナイト様。</span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;<br />
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</strong></span></p>]]>
    </description>
    <category>WIT STUDIO作品</category>
    <link>http://thraximundar.blog.shinobi.jp/Entry/12204/</link>
    <pubDate>Tue, 23 Jun 2026 11:07:55 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">thraximundar.blog.shinobi.jp://entry/12204</guid>
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    <item>
    <title>番組感想・一畳間まんきつ暮らし！</title>
    <description>
    <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><b><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">「一畳間まんきつ暮らし！」　４&rarr;４<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></b></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　「まぁ、きららアニメってこんなんだよなぁ&hellip;&hellip;&hellip;&hellip;いや、こんなんだったか？」というアニメだった。意外と「好きなきららアニメ」というカテゴリをしっかりと定義するのは難しい。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　最終回のネタバラシは衝撃ではあったが、「きららアニメってどんでん返しを求めて観るもんじゃないよな&hellip;&hellip;」とは思った。それでは何を求めて見ているのかと言われると大変難しく、過去に好きだったきららアニメを振り返るなら、やはり「女の子どうしの関係性」を観るのが一番の目的だと言える。そう考えれば今作は充分そうした観測地としての下地は備えているはずなのだが&hellip;&hellip;あんまりそこに沼みを感じなかったんだよな。全体的に「関係性を深めたい」というニュアンスは感じられず、どちらかというとタイミングに応じて新キャラを追加し、インスタントなキャラ設定の刺激で引っ張る方向性の作品に見えた。ギャグ漫画としては基本的なフォーマットではあるのだが、非現実の中にどこか生々しい女子高生ライフを垣間見たいという私のニーズにハマった作品傾向ではなかったということだ。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">　基本的なクオリティはそんなに低くない（高くもない）。キャラが可愛いかと問われればちょっと迷ってから<span lang="EN-US">YES</span>と答えるだろうし、キャストもハマっていてキャラにインパクトはあった。ただ、それらのキャラは１人１人で独立したネタでしかなく、わざわざ集まって何かをしていることへの旨みが薄かったのだ。わざわざタイトルにまでしている「漫画喫茶暮らし」というヘンテコ設定も、「別に漫喫である必要性は無いような&hellip;&hellip;」くらいのもんだし、結局こんなとこで引きこもってる連中なのでキャラクター性にもどこか似通ったところも出てきてしまう。梨</span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">絵の</span><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">超絶セレブ設定なんかはぶっ飛んでるのに、使われ方がコロコロコミックくらいのテンションなのでなんかきらら的エッセンスに繋がらなかった気がするのだ。</span><span lang="EN-US" style="font-family: Cambria, serif;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">　あと、これはピントのズレた疑問かもしれないのだが、きらら作品ってエロにどのくらいウェイトを置くもんだったっけ&hellip;&hellip;少なくとも「ひだまり」「けいおん！」や「まちカドまぞく」、「ぼざろ」で積極的にエロネタを売りに出すことはなかったような。今作の露骨なエロ押しがそれこそ「マガジンとかチャンピオンのギャグ漫画みてぇだな」と思ってちょっと抵抗があった。現代のきららの読者層ってこういうのを求めてるんでしょうかね。時代に合わせたアップデートだとすると&hellip;&hellip;どう考えても時流に逆らってない？</span><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;<br />
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    </description>
    <category>アニメ・最終評価</category>
    <link>http://thraximundar.blog.shinobi.jp/Entry/12203/</link>
    <pubDate>Tue, 23 Jun 2026 09:32:55 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>黄泉のツガイ　第十二話　「番小者と祈祷師」</title>
    <description>
    <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　また三木眞一郎が重要な局面で&hellip;&hellip;第１２話。前クールも凄まじかったけど、必ずシーズンの節目になるとミキシン／子安／石田彰／速水奨あたりが出てくるよね。ちなみにミキシンはこれの他に「あかね噺」でも最終話で登場している。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　手長足長戦はなんとか処理したものの、だからとて先が見通せているわけじゃないユルたち御一行。数年前にアサの身柄を引き取った影森側でもことの詳細を突き止めていないのだから、このタイミングでいきなりユルだけを拾い上げたデラさんたちに目算がつかないのは当然のことである。一応ハナちゃんがパソコンを駆使していろんな履歴を調べようとはしてくれているが&hellip;&hellip;別にスーパーハカーとかではないだろうし、調べられる情報は影森がすでに通過したところでしかない。一応ユルの母親の旧姓が「金城」であることだけは分かったが、だからってハイそうですかですぐに沖縄に飛べるわけでもなし。結局、手持ちの武器で使えそうなのは先代田寺との接続のみという結論になってしまった。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　一方、そんな田寺の介入で少しは事態が動くかと期待していたのは影森側も同じ。こすっからい諜報活動を行なっていたアスマだったが、結局迷い家の騒動では手駒を失っただけで新規の情報は無し。そりゃま、デラさんがなんも知らん状態で巻き込まれてんだから当たり前である。ただ、アスマのその後だけは今回ちょっとだけ掘り下げられており、彼は独断で諜報を行なっていたわけではないらしく、そこにつながる親戚らしきヤクザ者が登場。ＣＶが佐藤せつじというこちらも個性ゴリゴリのすじもんだが、彼の方がアスマよりも荒事は得意らしく、今回初登場のミキシン（与謝野イワンという変な名前）を送り出したのはこのヤクザである。アスマとの繋がりもまだ一枚岩ではないようだが、影森内部はどうなっているのだろうか。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　先日の襲撃事件から何かを探ろうとするのはジンやアサのチーム。新たなお友達の赤井さんとみどりさん（主人はマコトさん）の力も借りて（？）、侵入者の能力に迫れるかと思ったが&hellip;&hellip;壁の違和感を発見したところで足止め。せいぜい「みどりさんはかわいい顔してやることがエグすぎる」ということがわかったくらいである。&hellip;&hellip;ほんと可愛いんだよな、狐＆狸。同作者の別作品なら単なる害獣として射殺されそうなのに。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　「西門」でいったい何が起こっていたのか。その真相は視聴者目線でのみなんとなく解明される。デラさんが訪れた東村と現世の調整役の１人である「祈祷師」。彼はデラさんとの情報交換でびみょーな雰囲気を匂わせつつ、とりあえず復旧中の東村へは向かうことに。しかし、前もって襲ってきたイワンの力により、なんと腹の中の亜空間で外敵を村へと招き入れてしまったらしい。切れ味鋭い２振りの刀のツガイ、亜空間につなぐ能力。そして影森家の壁に残されていた鋭利な線。まぁ、つまりはそういうことなのだね。イワンが強襲部隊に関わってるってことはヤクザがこないだの事件の裏で糸を引いており、当然アスマもそれは承知しているだろう。影森の内紛、ほんとややこしい。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　そして、そんな抗争にも巻き込まれていよいよ崩壊の危機を迎える東村。こないだの襲撃は一応「子供にゃ手を出さない」というアサたち一味の襲撃だったわけだが、今回のイワンは子供を見逃してくれるだけの道徳心を持ち合わせているのだろうか。&hellip;&hellip;まぁ、大人が皆殺しにされた村に子供だけ残されてもどうしようもないが&hellip;&hellip;村、終わりそうだなぁ&hellip;&hellip;。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;</span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;"><a href="https://amzn.to/4epqd7M" title=""><strong>Amazonアフィリンク</strong></a>&nbsp;</span></p>]]>
    </description>
    <category>安藤真裕作品</category>
    <link>http://thraximundar.blog.shinobi.jp/Entry/12202/</link>
    <pubDate>Mon, 22 Jun 2026 10:05:06 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">thraximundar.blog.shinobi.jp://entry/12202</guid>
  </item>
    <item>
    <title>番組感想・あかね噺</title>
    <description>
    <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><b><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">「あかね噺」　６&rarr;５<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></b></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　とりあえず２期が決まったのはおめでとう。おかげでここで何か評価を刻む意味はあんまりなくなっちゃったけども。まー、ジャンプアニメだし、事実上の分割２クール（以上）ですけどね。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　残念ながら評点は下がってしまっている。これは大きく何かしらのマイナスがあったということではないのだが、原作漫画からアニメになっての大きなプラスが得られなかったことへの消極的評価である。あとはまぁ、これは全く作品に責任はないので申し訳ないが、どうしたって落語アニメというだけで「昭和元禄落語心中」と比較してしまう部分があり、あの作品と比べたらどうしたって「落語」の描写は力不足である。それなりに工夫していることも伝わってくるし、特にキャスト陣あたりはなんとか「芸」に説得力を持たせようと奮戦している様子も見えるのだが、それでもなんでも、どうしたって届かない領域というのはあるのだろう。贅沢な要求なのかもしれないが、わざわざアニメ化してしまったのだから、どうにかして乗り越えてほしい壁ではあった。いやぁ、でも難しいよなぁ&hellip;&hellip;あくまで「少年漫画」の範疇で落語をエンタメとして画面に載せきらなきゃいけないってのは、相当な無茶振りに違いないのよ。漫画では許されていた（むしろ漫画の強みとして見せられていた）部分が、アニメでは言い訳のできない「嘘」になってしまうのは如何ともし難い。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　まぁ、そうはいっても映像クオリティが低いというわけではない。「原作の絵をそのまま動かすアニメ」としての役割は果たしており、流れを知りたいだけであればこれでも充分な映像化だ。ただ、そこで満足してほしくはなかった、というだけの話。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　あと、どうしても個人攻撃みたいになって申し訳ないのだが、魁生のキャスティングだけはどうしても納得いかない。そりゃあかね役の永瀬アンナやひかる役の高橋李依が完璧に落語をこなせたかと言われたら議論の余地はあるかもしれないが、よりによって天才と謳われる魁生役に声優としての仕事も足りない声を当てたのはどうなのか。そこだけは強い違和感として残ってしまった。今回放送された部分ではそこまで大きな影響はなかったが、今後の魁生の立ち位置を考えると、この決定は足を引っ張りそうな予感がある&hellip;&hellip;。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">　まぁ、ここからどう育てていくか、っていうのも課題の１つではありますからね。転がり始めたプロジェクト、視聴者は見守るしかないのである。</span><span lang="EN-US" style="font-family: Cambria, serif;"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;<br />
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    </description>
    <category>アニメ・最終評価</category>
    <link>http://thraximundar.blog.shinobi.jp/Entry/12201/</link>
    <pubDate>Sun, 21 Jun 2026 14:52:48 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">thraximundar.blog.shinobi.jp://entry/12201</guid>
  </item>
    <item>
    <title>淡島百景　第１１話　「岡部絵美と伊吹桂子」</title>
    <description>
    <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　「終」へと向かう物語、第１１話。それは<span lang="EN-US">1</span>本のアニメ作品としてもそうだし、<span lang="EN-US">1</span>人の女性の人生についてもそうだ。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　今回もサブタイトルに異変が起こっている。前回は「人名を明記しない」というイレギュラーだったが、今回は「過去に登場したのと同じ組み合わせ」というイレギュラー。いや、実はこのパターンは７話ですでにやっているのだが&hellip;&hellip;今回のイレギュラー要素は、先に書かれた「岡部絵美」が故人であり、今回も彼女の視点からの要素は何一つ描かれていないという部分。サブタイに出てきた人物が背景に没している状態である。しかし若菜が考えていた通り、やはりこの物語は「岡部絵美という人物を中心に据えた物語」になっている。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　講演会に若菜が呼ばれてから、またいくらかの時が過ぎていた。再び病に倒れた伊吹桂子は自分の命が長くないことを悟り、末期の願いとして、若菜に自分が抱えてきた秘密を吐露した。「本にして欲しい」は考えてみりゃ随分と無茶な注文ではあるが、伊吹本人からしたらそれくらいに重くて、抱えていられなかった想いだったのだろう。よく「墓の下まで持っていく」という表現が使われるが、持っていく判断にだって、それなりに勇気は必要なのだ。人間は何かしらの「生きた証」が欲しくなる。伊吹のそれは決して自己顕示的な欲求からくるものではないが、明確に自分が「悪事」だと思っていることを、そのまま抱えて「持っていく」ことはできなかったようだ。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　無茶振りされた若菜の方は困ってしまう。世代の差を考えると「岡部絵美」を調べるのは難儀なことだし、そもそも若菜が伊吹のモチベーションをそのまま引き継ぐことなんて出来るわけがない。折り合いが悪ければ「年寄りの最後の妄言だろう」というので若菜は「ハイハイ、きっと本にしますね」と口約束してお別れしちゃう選択肢だってあったはずだ。しかし若菜はそれをしなかった。頼まれごとを断りにくい性格だったというのもあるだろうが、おそらく恩師の切実な訴えに、無視できない何かを感じ取ったのだろう。自分の作家人生を賭けても、それを成し遂げる意義を見出し、それが淡島という自分を育ててくれた場所への「恩義」の返し方になるとも思ったのかもしれない。とにかく、若菜は自分自身にＧＯサインを出した。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　事前に淡島とのパイプはできていたので情報探索自体は難しいものではなかった。何十年も前のことで風化している可能性もあったのだが、残念ながら見つかった遺族の態度はそれなりに厳しいもので。どうやら絵美の次男さんは割と根深く淡島への恨みを抱えていたらしい。この現状から想像できるのは、やはり絵美が日常的に淡島への悔恨を漏らしていた可能性である。間違いなく「人生を変えてしまった場所」であるし、旦那や子供へ思い出語りと共にちょっとした恨み節を聞かせていても不思議ではない。また、絵美の性格からすると、おそらく自分がやめてしまったことよりも、小野田幸恵という才能を潰したことへの憎しみは大きかったとも考えられる。「今更出てきて母の墓を掘り返すような真似をする目的はなんだ」という息子さんの文句も決して理不尽なものではなく、「銭でも稼ぎたいんか」と身構えてしまうのも「被害者」側からしたら当然のもの。予想以上の風当たりに怯む若菜だったが、彼女とて別に嘘をついているわけでもないし、商売っ気だけでこの話を引き受けたのでもない。そうした若菜の真摯な気持ちを、旦那さんの方は拾ってくれたのだろう。なんとか遺族の許可を得て、執筆は可能な状態になった。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　あとはその目的をどこに定めるか。単なるスキャンダルでは意味がない。若菜は暴露によって知名度を得たいわけでもないし、淡島に迷惑をかける目的もない。ただ、自分たちは幸福にもそうした被害に遭わなかっただけで、もしこれから先、「後輩」たちが同じ目に遭う危険があるなら是正しなければならない。実際、今回だって柳原から「上の世代が腐っていた」話などを聞かされ、根本的な問題が解決していないことを知らされているのだ。若菜の書くその一文で、淡島の未来は変わってしまうかもしれない。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　というわけで出てきたのが編集の柳原だった。最初に見た時に「新キャラかな？」と思ったが、その後の思い出語りで小清水さんや梅本さんの顔が出てきて「あぁ、小鳥遊紗羅のルームメイトだったあの愉快な子か！」ということを思い出せた。なんと、若菜がかつて行った公演がちゃんと後輩の生き方に影響を与えていたという。まさかこの子に響くとは思っていなかったが&hellip;&hellip;とにかく日頃の活動が実を結び、つながるべき縁が繋がった。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　これにて、この作品の全体像が見えてきた。モザイク画のように散らばった破片の集合体。ここまでのストーリーラインで伊吹桂子という縦軸はかろうじて存在していたが、それ自体は決して背骨であってはならない場所であった。改めて、そうして伊吹が繋いだ世代のラインは繋がっていく。伊吹が抱え続けたものを、若菜世代が受け取った。そして最後に、それはさらに下の世代の柳原と一緒に形を作るのだ。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　「淡島」という名の「主人公」が、最後に立ち現れる。我々の目に映る最後の景色は、いったいどんな色をしているのだろうか。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;<br />
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    </description>
    <category>マッドハウス作品</category>
    <link>http://thraximundar.blog.shinobi.jp/Entry/12200/</link>
    <pubDate>Sun, 21 Jun 2026 11:31:35 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">thraximundar.blog.shinobi.jp://entry/12200</guid>
  </item>
    <item>
    <title>番組感想・また殺されてしまったのですね、探偵様</title>
    <description>
    <![CDATA[<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-size: 14px;"><b><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック';">「また殺されてしまったのですね、探偵様」　４&rarr;３<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></b></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　ミステリアニメのていをとっていたので一応最後まで視聴はしていたが、だいたいはお察しのアニメである。唯一得られるものがあるとすれば若山詩音ヒロインの過剰摂取が可能という部分だが、それだって今期は他に色々と代替が可能なので無理に今作を服用する意味は薄いだろう。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　いつも通りに「ミステリとアニメの相性が云々」という話だけで終わらせてもいいのだが、今作の場合はそうした俎上に上げることも躊躇うくらいのところに位置している。まずもって一番の特徴であるはずの「不死の探偵」という設定が大して活きてこない。「殺された探偵が生き返り、死ぬ前までに得られた情報を使って推理をする」というのはミステリとしてはあまりに大胆すぎるチートであるが、これをきっちり活用したネタってのは想像以上に大変である。パッと思いつくだけでも相当な縛りがあり、例えば①実際に殺害された探偵にも直接犯人がわかってはいけない。目の前で直に殺されてしまったら推理もクソもなくなるので、犯人はいちいち探偵を背後から襲ったり、被り物をしたりと余計な手間を強いられ、そこに筆を割く必要が出てくる。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　②まずもって毎回探偵が死ななければいけない。これは①とも接続する問題だが、探偵が死なずに推理をしたら今作で描く意味がなくなり、犯人に殺されるのはもちろん、それ以外の手段で何とかして殺してやる必要がある。当然、これもシナリオ上の大きな制約になる。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　③死んだ探偵が生き返ったことを周りに納得してもらう必要がある。これも余計な手間でしかなく、中盤以降はほんと適当に誤魔化してるだけでグダグダになっていた。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　④特殊設定が認められるなら、世界の常識が通用しなくなる。作品構造としてはこれが一番の問題で、「探偵が死んでも生き返る」世界では、他者がそうではないということを証明できない。極端な話、「犯人は殺人を犯したあと、自分を細切れにして肉体を窓から外に出した後に生き返った」みたいな密室トリックも成立してしまうワケだ。流石にそこまで極端な事例は無かったが、別に不死に限らずそうした「超常」が存在する世界なので、一般常識の範囲内で謎を解くことの意味はどうしても薄れてしまう。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　まぁ、そんな真面目な言及は序盤の数話で「あ、意味ねぇんだ&hellip;&hellip;」ってのは察する必要があったわけだが、リアリティラインをどこまで引き下げるかってのは視聴者が客観的に判断できる要素ではないため、結局どこまで行っても茶番にしかならない世界はシリアスなミステリには不向きだ。作者はそのあたりのリスクとリターンの関係性にあまり頓着していないようなので、そこは非常に印象が悪かった。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">　とか何とか文句はつけてみたが、結局一番の問題は「作画がグダグダ」だったんだけどね&hellip;&hellip;１話目時点（オープニング時点）で薄々覚悟はしていたが、今作の作画はいわゆる「崩壊」レベルのお粗末なもの。せっかくのリリテアさんの愛嬌だってこれじゃ持ち腐れ。作者に文句は言ってみたが、多分アニメに一番文句をいいたかったのは作者ご本人だったんじゃなかろうか。御愁傷様である。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>
<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm; text-align: justify; font-size: medium; font-family: Century, serif;"><span lang="EN-US" style="font-family: 'ＭＳ ゴシック'; font-size: 14px;">&nbsp;<br />
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</strong></span></p>]]>
    </description>
    <category>アニメ・最終評価</category>
    <link>http://thraximundar.blog.shinobi.jp/Entry/12199/</link>
    <pubDate>Sun, 21 Jun 2026 09:27:06 GMT</pubDate>
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