最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
今回は3ヶ月ぶりくらいだからそこまで期間は空いてないんじゃないかな。だいたい1クールに1回ペースでも3年でクリアできるゲームのはずなのだが……。まぁ、とりあえず少しでも進めていこうじゃないか。今回も前回と全く同じプレイヤーで行なっている(ここ2ヶ月分はこの4人だ)。もちろん、前回プレイのことはさっぱり覚えてないので細かいルールなどはすべて手探り状態でのスタートだ。
<以下、一応ネタバレ要素が含まれるので未プレイの人は注意>
PR 確認したらなんと1年2ヶ月ぶりだってさ……。どれだけ開封されていなかったのか、箱の中にはカビのような汚れがいくらか付着しており、我々がどれだけ世界を放置していのかと恨み言を漏らしているかのようだった。しょうがないじゃん、なかなか準備が揃わねぇんだからよ。「何かして遊びたい」と集まった4人で、何故か突然意見が一致し、再び世界を救うための開封の儀。奇しくも、1年2ヶ月前にプレイしたのと全く同じ4人だったのは、もう他の人間じゃプレイできないということなのか……。
<以下、一応ネタバレ要素が含まれるので未プレイの人は注意>
ドイツ年間ゲーム大賞にもノミネートしている「パンデミック・レガシー」。しばらく放置していたのでずっとやらなきゃと思っていたのだけど、なかなか状況が揃わずに気付けば最終プレイから4ヶ月近くも(?!)経っていた。多分、このゲームの本来の所持者である人間がせっかく遠路はるばるやってくるのにゲームをせずにお絵かきばっかりやりたがるのが悪いんじゃないですかね……。 というわけで、雨の篠つく日曜日の夜に、思い立って突然のプレイです。なお、本ブログではプレイ期が4月までしか書かれていませんが、5月は1度敗退して2回目でギリギリクリアしています。記録を残さなかった理由は、遠方にいるゲームの所有者がプレイに参加していたから、わざわざ報告記録を残す必要がなかったため。今回は報告義務があるのでここに書いておきます。
<一応、以下ネタバレを含むので未プレイの人は注意>
この文章は、ぶっちゃけ私信みたいなものですので、大半の方はスルーして頂いてけっこうです。あと、万一「パンデミック・レガシー」をプレイしたい、もしくはプレイ途中の人はネタバレ要素にもなりますのでご注意下さい。
気づけば、「ドミニオン」の「繁栄」に続く新たなエキスパンションの情報が出ていた。英語名は「Cornucopia」。日本語でいうと「豊穣」を表すシンボル的なもので、現時点では「豊穣」や「豊穣の角」といった訳が上がっている。
これまで、例えば「陰謀」ならば嫌らしいアタックがテーマになっていたし、「海辺」は持続、「錬金術」はポーション、「繁栄」ならビッグゲームというように、各々のセットにはテーマが与えられていた。そして、今回のテーマは「多様性」であるらしい。どうしても、このドミニオンというゲームはその性格上、戦略が被る、という側面は避けて通れない。毎回王国カードのバリエーションこそ変化するが、スタート地点はどのプレイヤーも同じ10枚のデッキ。そこから強いと思う戦略を選択するのだから、どうしたって取りに行くカードは被ってしまうものだ。そして、強い戦略はカードの枚数を固めれば更に強くなるわけで、極論すれば「村」と「拷問人」の枚数がゲームを決めてしまうことになりかねない。 そんな停滞した空気に一石を投じる役目が、この「豊穣」にはあるのかもしれない。ここに含まれるカードには「同じ名前でない」「異なる」などのタームが多く登場し、デッキに含まれるカードの種類が多ければ多いほど強力になっていく。これらのカードを新たに加えていくことで、これまで光の当たらなかったような渋いサポートカードにも、購入の手が伸びるようになるかもしれないのだ。 なお、以下に掲載した情報はかなり確度が高いものなので問題無いと思うが、細かいルールなどについては判明していない部分もあるので、その辺については責任を持てない。 |
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Thraxi
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧 |