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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 まさかの構成!!! 第21話!!! こいつぁ全国のファンもびっくりだったんじゃなかろうか。ここにきて突然のスピンオフ挿入。どうやら映像化を待ち望む声も多かったらしく、実にニクい演出となった。

 奇しくも先週時点でいただいたコメントと「まだ2話残ってるからのんびりウォーズマンの活躍が見られるで」みたいな話してたのに、まさかの漫画原作「ウォーズマン・ビギンズ」がそのまま回想として挿入。おかげで今回は原作で言うと1話分程度しか消化しておらず、最終回に5話分を残すこととなった。大丈夫か? まぁ、試合の展開は削りやすいからな。多分将軍様までは入れてくれると思っているのだが……。

 さぁ、試合の方はポーラマンが一方的に攻め続けるワンサイドゲーム。せっかく「活きた! あの特訓が!」だったのに瞬殺されちゃうのも不憫なもので、せっかく久しぶりにちょろっと出演してくれたネプチューンマンも寂しそうである。お茶目なポーラマンさんはウォーズマンをいたぶるのが楽しくなったらしく、彼の生まれ育ちをわざわざ引っ張り出しての誹謗中傷。改めて、完璧超人さんは下等超人の事前調査に余念がないことが分かる。流石に人気のアイドル超人のデータは事前に調べてきたんでしょうね。その結果、世間の人がどれだけ知ってるかもよく分かってないウォーズマンの暗い過去、養成所「狼の部屋」の時代以前にまで話のスポットが移っていく。

 「ウォーズマン・ビギンズ」については手元に原作本がないので比較しようがないのだが、まぁ、筋立て自体はいつも通りのゆでなのでディティールを気にしなくてもいいだろう。万一初見の人がいたとしたら「後天的に改造した父親のロボ超人の血が……遺伝?」とかいう疑問に今更行き当たった可能性もあるが、多分アニメをここまで見てくれているならこの程度のゆでイズムには慣れてしまってるだろうから余裕でスルーできるはずだ。スルーしてくれ。

 そんなことより、アニメ化にあたって全力でキャストを配置してくれているのがこのアニメの嬉しいところ。旧作ファンだったら一発で気づいただろう。なんとウォーズマンの父・ミハイルマン役が先代ウォーズマンの堀秀行氏!!! 真弓・スグルと同じ措置だが、これは古参ファンもにっこり。「同じことがロビンとかブロッケンで出来ないのが悲しいけど……」とか思っちゃうけど、出演していただける人が健在なのは喜ぶべきことだ。堀さんのウォーズマンはねぇ……私の魂の歌(ソウルミュージック)が超人ソングなもんでさ、ウォーズマンの語りはそりゃもうカセットテープが擦り切れるほど聴いていたわけですよ。他の超人より語り要素が多めだったので、どうしても堀さんウォーズマンの印象は強く残ってまして……超格好いいんだ。マジで。悲しみのベアークロー、子供向けアニメの曲とは思えない名曲なので知らない人もぜひ聴いてほしい。

 加えて、ウォーズマンの母親・ナターシャ役はなんと桑島法子! またも桑島に悲劇の墓標が追加された! 「悲劇です」と一声で伝えてくれる素晴らしい仕事ぶり。ちなみに幼いウォーズマン(ニコライ)役は井上麻里奈だぞ。単にキャスティング協力が青二なだけだな! (カマーンダスの中の人はなんかプロレスラーらしい)

 「ビギンズ」についてのツッコミは後を絶たないが、ちょうど原作でもペシミマンさんのおかげで「ロボ超人とは?」という疑問が再燃しているところなので、以前のターボメンの時の反省を活かし、せっかく持ってる「学研の図鑑・超人」で「ロボ超人」について調べてみた。図鑑の分類によると、出版時点では正規の超人の中で「ロボ超人」に登録されているのはウォーズマンや今回出てきた面々、それにターボメン(ターボマン)くらい。あとは量産型ウォーズマンなど、あまり「超人」としては認識しづらいものが多い。じゃぁ他の機械っぽい奴ら、例えばMr. VTRなんかはどこにいるのかというと、「道具の超人」という別カテゴリに含まれており、ここにはステカセやバネクズ、プリクランやギヤマスターなども含まれている。

 どうやら「ロボ超人」の定義として重要なのは、やはり「後世に人間(もしくは宇宙人)によって作られた」という部分が重要らしく、本編で言えばここに該当しそうなのはミハイルマン・ターボマンくらいのものである。ペシミマンがどういう出自なのかは気になってしまうね。その他の「機械っぽい超人」については、「ギヤマスターのように存在そのものが人類の発展に影響を与えたもの」とステカセのように「人類が生み出したものから派生した超人」がいるらしいのだが……後者は付喪神みたいなものってことでしょうかね。ただ、この分類も明確なわけではなく、図鑑を眺めていたらイリューヒンが「乗り物の超人」に分類されていたのだが、小さく「イリューヒンの父親も航空機型のロボ超人」という記述があり、「こいつらもロボなんか?」という部分はよくわからない。結論としては、ゆでワールドの学術的分類に意味はない。

 まぁ、とにかくウォーズマンはロビンと出会って生まれ変わって、今リングに立っている。最後の一戦、どこまで見せ場を作れるか?

 
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 1週休んで第20話。休止が入ったから試合中のロビンがハンモックで寝てたりしたらどうしようかとちょっと心配だったが、流石に1週間では緩まないようだ(今にして思えばすごいネタだったよな)。

 前回に引き続き、ロビン周りのあれこれはかなりドラマティックに演出してもらえているのでだいぶ恵まれた環境。かえすがえすもマーベラスの不憫さが際立つ。まぁ、それだけロビンが人気超人ということの表れなのだろう。今回は「どう考えても人体の構造がおかしい」でお馴染みのタワーブリッジ・ネイキッドのお披露目となったが、さすがのアニメ、よく分からないなりの迫力ある取っ組み合いである。漫画ではそこまで強調されなかった「掴んだままぴょんぴょん跳ねて叩きつける」の行程がえげつない音になっており、キン肉族特有の背骨ポキポキがなかったらさすがのネメシスでも危なかっただろう。……いや、どうなんだろう。よりによってその後のくだりで「悪魔将軍かよ」って思うくらいにぐにゃぐにゃして頭締め上げてるからな。ネメシスなりの親切心でなんとなく効いてるふりしてただけで、せっかくのフェイバリットも意味がなかったのかもしれない。アバラを数本折ったのも後のラーメンマン戦に影響なかったしな。

 打つ手無しのロビンは最後に「現在開発中なのですが……」と申し訳なさそうに新技・ブリティッシュ・スティール・エッジ(仮)を披露。こういうところでしっかり「未来」への種まきをする姿勢がいちいちファンに刺さっていたとかなんとか。ちなみにこの時代にロビンとウォーズマンが共同開発してた技がなんで不良息子のフェイバリットになったのかは謎である。まぁ、もはやこの後の時間軸なんてぐっちゃぐちゃなのでなんぼでもパラレル世界線はありそうだけどな。

 結局なんちゃらエッジはあっさり解かれ、前回あまりフィーチャーされていなかったバトルシップシンクが今回は堂々たるフィニッシュホールドに。哀れ正義超人軍に初黒星がついてしまった。さらにそこからネメシスの容赦ない(文字通りの)死体蹴りが行われるが、どないやねん度合いが半端なかった原作バージョンからはちょっと改変されて多少納得いく形での埋葬に。いや、全然納得いかんけども。でもキン肉マン世界での「死を悼む」描写ってむずいよね。「どうせちょっと労働したら帰ってくるやんけ」ってなるからね。いや、今はそのシステムは崩壊したけど、「みんなで10万パワーずつだ」っていうあの手もあるので、ほんとに悩ましい。それを無くすためには、ネメシスさんがやってくれたように手を出せないくらい地中に埋めるくらいしかないのである(まぁ、それでも帰ってくるのだが)。お疲れ、ロビン。

 そして一通りキン肉マンが叫び終わったところでラストマッチ。話数を数えたらコミック45巻のラスト、キリのいいところまで残り7話弱というところまで進んだので、アニメ2話分でちょうどいいかな? 次週はまるまる熊VSウォーズマンですね。ポーラマンのデカさは割とアニメ映えするので楽しいのだが、松山さんの「ボッフォボッフォ」がいちいち可愛いのが気になっちゃう。

 
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 祝! シーク星人にも声がついたぞ! 第19話。いや、別に誰も喜んでないとは思うけども。ちなみについでにスカルボーズもしゃべってるんだけど、こっちはキャストロールに表記なし。おそらくカレクック役のトネケンの兼ね役だと思われる。次にスカルボーズがしゃべるチャンスがあるとすると、マジで原作が今やってるパートまでこないと多分無理。

 さて、感想書かなかった前回でニャガさんが退場したり、ウォーズマンがようやく出てきたりしていたわけだが、飛ばし気味だった原作消化速度が少しずつゆっくりになっており、なんと今回は1期から通してみても多分初、原作3話分を消化しないスロー展開。今回の中心はロビンマスクという男の成り立ちなわけだが、どうもそこは徹底してねっちょりやりたかったようである。まぁ、人気キャラだし、彼の成長を描くことがキン肉マンという主人公像を掘り下げる役割も果たすのでここで時間を使う意味は分かるのだが、超人拳法修行がちゃっちゃと流されたラーメンマンやマーベラスがちょっと不憫。まぁ、あっちは「設定」だけど今回は「史実」だからね。その辺りに扱いの差ができるのはしょうがないところか。

 超人オリンピックの話から「3度の敗北」を全て赤裸々に語って聞かせるロビンマスク。ネメシスさんたちは下界の超人たちの調査にも余念がない連中なので流石に知らんとも思えないのだが、ロビン目線からそんなことはわかるはずもないのでだいぶ長い自分語り。このロビンの訴えは原作ではめちゃめちゃいいシーンになっていて、個人的には最後のキン肉マンの締めの台詞「格好いいのうロビンってやつは」は屈指の名台詞だと思っている。ただ、あれから時が流れ、ネメシスの正体が明らかになっている今になって改めて見ると……なんか、釈迦に説法というか、お前の苦しみなんて大したことないやろというか……似たような「エリート一直線」街道の男同士の会話だったんだよな。ただ、その違いとしてロビンは敗北を知り己を知ったが、ネメシスは残念ながら「負ける」ことが許されず、強いていうなら時代に敗れた影の存在。彼の人生にもキン肉マンがいてくれたら歴史は変わっていたのかも、というのは後になってネメシスたちも思うところではある。

 そうしてがっつり語られた大将格どうしのイデオロギーのぶつけ合い。結局はネメシスが聞く耳持たないので喧嘩別れに終わるわけだが、負けるにしてもやるだけのことをやっていくロビンの矜持は存分に見せつけている。こっからしばらくロビンはお休みタイムに入ってしまうので頑張って存在感をアピールしておかないとね。個人的に1つだけ気になったのは、何故か今回バトルシップシンクのインパクトの瞬間が描かれなかった。せっかくの大技でアニメ的にもわかりやすい見せ場のはずなのに、なんであんな演出になったのか。考えられる可能性としては①決着の時の画により説得力を持たせるため。多分これが正解だと思うのだが、一応②そもそもバトルシップシンクのネメシスの関節がおかしいのであんまりアニメで描きたくない。というのも考えてしまった。まぁ、今更必殺技の「嘘」なんて気にしないよな。ネメシスドライバーの時点で無茶苦茶やもんな。

 

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 キモいニャガさん大活躍! 第17話! 中の人たちが本当に楽しそうで良い。ニャガさんはこっから先のシリーズでも大活躍が約束されてるからなぁ。繰り返しになりますが、シルバーマンは保志総一朗希望。ダメならウイングあたりでも可(この場合、ゴールドマンが明夫固定だとバランスが難しいが)。

 毎回原作コミックと首っ引きでアニメ試聴しているのだが、2期に入ってからは色々と原作からズレる要素も増えてきた。いや、ほんとに些細なところなんだけど、たとえば今回はサブタイトルにオリジナルの文言が入った。これまでは毎回原作のどこかで使われたサブタイトルがアニメに転用されていたのだが、原作にあるサブタイトルは「命を賭した敵討ち」だけなので、「見たか同志たち」の部分はアニメオリジナルである。なんで追加されたかはよく分からないが、これまでのアニメサブタイトルのフォーマットがそこそこ長めだったので、それに合わせた形だろうか。その後のバッファローマンのパートは短いサブタイトルばかりなので引用しにくかったのはなんか分かる。まぁ、その割に次回サブタイトルは完全オリジナルの文言である「超人創世記」らしいですが。なんやその劇場版ドラえもんみたいなタイトル。

 というわけで、尺はそんなに長くなかったが今回はスプリングマンのラストバトルが一応は焦点。ちなみに前回初めて「原作エピソードの切れ目じゃ無いところ」で終わったわけだが、今回も同様で少しずつ切れ目がずれている。話数だけでいうとなんと「4話+前回の残りちょっと+さらに先までちょっとつまみ食い」なのでトータル5話分近くをギュギュッと圧縮。だいぶ駆け足になっているのだが、やっぱりアニメだけ見てもそこまで詰め込んだ感じはしないんだよな。今回はアースユニットの解説やバッファローマンとサタンの因縁(千本の傷のくだり)なんかを色々と端折った結果のスピード展開なので、原作を知らない人にはちょっとわかりにくいかと思ったが、冷静に考えればどんだけ説明されたところで(我々コア・ファンだって)超人強度の内情なんてよく分かってないし、バッファローマンとサタンの関係だっていまだに謎といえば謎である。分からんところを気にしてもしょうがないということなのだろう。Don’t think, feelである。

 スプリングマンの奮闘については完全燃焼なので特段書くこともないが、いまだに誰もそのシステムが分かっていないロングホーントレインについて、何となく説得力がある画面にしてくれたのはアニメスタッフの手柄と言えるだろうか。まぁ、やっぱりただ寝そべってるだけのバッファローマンはシュールではあるんだけど。原作ではさらっと描かれてたから気づいてなかったんだが、一応実況はターボメンのフィニッシュは「ハリケーンミキサー」と言ってたね。最後にちょんとロングホーンで吹っ飛ばしたあの動きをハリケーンミキサーと判定してたのか。スプリングがあんだけ頑張ったんだから、バッファローマンも言うように「決め技はロングホーントレイン」にしといてやれよ。

 ちなみに、今回のアイキャッチのTIPSがターボメンだったのだが、そこで衝撃の事実が明かされた。「ターボメンは元々量産型のロボ超人だった」という過去話である。マジかよ。もし本当なら、今まさに原作でやりたい放題されてるウォーズマンと同じ設定だ。ターボメンの出身国は公式設定だとシリアとなっている。中東ロシア情勢を鑑みると、ロボ超人の設定、色々と笑えない。今ウォーズマンと戦ってるペシミマンは雰囲気的には中南米の超人っぽいが、世界中のロボ超人の分布を見ると何らかの世界情勢がわかるのかもしれません(キン肉マンに何を期待しているんだ)。

 そしていよいよ迎えたニャガさんの一人舞台。インパクト抜群だった謎のヨガポーズも完全再現。丁寧にねっちょり動いてくれたのでキモさも充分伝わってくる。なぜなら私は死神の化身。そりゃバッファローマンじゃなくてもイライラするだろう。そして炸裂するサンダーサーベル。そうか、この時点でマグネットパワーは見せてないけどサンダーサーベルだけ披露してたのか。マグネットパワーなんかよりよっぽどヤベェ概念の技だと思うのだが、それを披露したことについてはミートたちも含めて全員スルーなのおもろいな。ちなみに今回は尺の関係でオーディエンスの反応などもほぼカットだったため、キン肉マンのヘソのゴマ(&テリーのツッコミ)もカットされたのだけちょっと残念。いや、いらんけど。

 最終的には超人十字架落としまでで今回は終わり。次回がニャガさんの割と重要なシーンと、ネメシスさんによって語られる「超人創世記」か。テレビで「カピラリア」って言葉が出るのは何十年ぶりなんでしょうね。

 
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 やっぱスプリングマンかわええ〜、第16話! いいねぇ、バネボディの胡散臭い動きもかなり頑張って表現してくれてる。何より、中の人のよっちんがほんと楽しそう。

 今回は2クール目に入って初めて、アニメ1話で原作4話分が消化しきれなかった。1期と違って3話分は超えたので、だいたい3.5話分くらいの半端なところで引きになっており、原作の切れ目とアニメの切れ目が異なるのは多分これが初。なんでそうなってるかというと、多分シングルマッチ→タッグマッチの変更の行程がどうにも面倒くさかったからじゃなかろうか。あの辺、無茶苦茶な話してるんだけど成り行きが意味不明すぎるからなんとか説明するために切れる要素がほとんどないのよ。ネームの必要なところを拾っただけでも結構尺を使うもんで、今までと同じ密度では詰めきれなかったんだと思われる。まぁ、その分丁寧な説明も増えて、なんでか分かんないけど「ロビンをおちょくるネメシス」というちょっとしたサービスが追加されました。また、このタイミングでバッファローマンとスプリングマンの紹介映像も導入。バッファローマンは設定も活躍シーンも多いのでいろんなところが切り取られてて良かったですね。アニメの画面上では一応乱入コンビが初登場だぞ。あと、スプリングマンの紹介導入の時に額の「S」のマークから入る演出もちょっとかっこいいぞ。ごめん、正直「あ、こんなとこにSついてたっけ」って初めて認識したわ。額に文字は優秀な超人のステータスよね。

 そうそう、初登場といえば、スプリングマンがステカセとの友情を想起する必要上、なんとここでスニゲ師匠も初登場。台詞もあるので悪魔騎士ではアシュラマンに続けてのキャスト決定。宮内敦士氏という方はあまりアニメ本業の人じゃないのだが、どっかで聞いたことある名前だと思ったらジョジョ5部でチョコラータやった人だった。指導者役が向いてるってことですね(????)。とにかくそんなスニゲ師匠の下で修行に勤しむおもちゃ超人たち。スプリングマン渾身の「あいつと俺はなぁ」のカットがバッチリ決まったのでスプリングファンも大満足。まぁ、冷静に振り返るとあの回想でなんでスプリングマンがステカセのことを特別視してるかはさっぱり分からないんだけど。あいつがいじめられてた時にお前呑気にりんご食ってたじゃん。

 まぁ、ステカセへの想いは来週に任せるとして、そんなスプリングマンのトリッキーバトルの様子が実に愉快に描かれる。ありえないフォルムにきちんと説得力を与えるバネの動き、いい感じ。多分あの滑らかさはCGの処理が入ってると思うんだけど、全然違和感なく画面に溶け込んでるんだよね。もしかしたらスプリング作画班とかいるんだろうか。そして、対戦相手のジョンドウズも負けてはいない。「なんでターボメンの頭に乗ったらニャガさんが高速回転するねん」という当然の疑問にも(実況でなんとなく)説明をつけてくれたぞ。まぁ、その後の展開で別にターボメン無しでもイグニシォンドレスは出せることが判明するんだけどさ(ジョンドウズアロウの存在を考えると、ドレスが燃えるのもニャガさん固有の力である)。あと細かいとこなんだけど、原作だとまだキャラが定まってなかったニャガさんが「ホホホ」って笑ってたセリフも全部「ニャガ」に置き換えてある。しばらく頭と頭をこっつんこしながら喋ってる2人がだいぶ可愛い。ターボメンってロボ超人だからなのか、急造チームの割に大人しくニャガさんのいうこと聞いて戦ってくれるよね。アロウにセットされて大人しく弾丸役で待機してるターボメンが割とシュール。

 そして、いかにもゆでワールドらしい最大のカオス、「ただでさえぶっ壊れてるはずの壁面をもう1回ぶっ壊して階段を作る」のシーンはアニメではもうちょい理知的に改変。瓦礫で階段を作るのではなく、「バッファローマンがまだ遺跡の奥底に眠っていた儀式用の神殿を発掘した」という設定に変更された。……いや、だとしてもよく分からんがな。まぁ、バッファロー一族って元々学者筋の家系だし、多分考古学的見識も深かったんだよ、きっと。よりによってバッファローマンが「親が身体だけは頑丈に産んでくれた!」ってフィジカルだけ評価してたけど。いや、でも現時点での原作の展開を考えると、バッファロー血族の謎をここで少し匂わせていたと考えることもできるか? どこからがゆでで、どこまでがゆでなんだぁ?!

 そして炸裂、デビルトムボーイ。「なんで避けられないんだ」という長年の疑問について、原作では「なんかブレる」という説明だったが、アニメではさらに精密な計算ができるロボ超人ターボメンですら軌道が読めないという余計なまでの演出が追加。流石にそこで「ERROR」はダメじゃね? そんなにカオスな動きなん? 今度ウォーズマンで試してみてくれ。ターボメンは螺旋壊体絞りでオイルっぽい何かを吹き出しグロ展開へ。……まぁ、多分来週もっとグロくなるけど。頑張れバネクズ。アニメの新規視聴者に一番説明しなきゃいけなかった「ネコジャラシという奇策」は一切説明が無かったけど大丈夫か。

 そうそう、前回入れる隙間がなかったせいか、今回アイキャッチのTIPSがジャックチーだったんだけど、完全死亡の後に何言われても煽りにしか見えない上に「悪趣味なやつだ!」とかdisられてて可哀想すぎる。作画で恵まれなかったマーベラス、そして扱いが悪すぎるジャックチー。完璧超人も楽じゃない。

 
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 わぁげわかんねぇだろ!? 第15話! いやー、やっぱ元から意味わかんない話をアニメで観るのは味わい深いですな。

 というわけで、新シリーズの中では筆頭となるカオス、ペンタゴン登場回である。ちなみに朗報が2つあり、1つ目は「前回ヤバげだった作画状態が復帰」。しかも前回今回って田中宏紀がコンテで参加してたんだな。もしかしたら今回のペンタゴンの颯爽アクションのために前回のクオリティを犠牲にしたまである。そして朗報の2つ目は「ペンタゴンのCV、信長だった」。……いや、朗報かどうかは知らんが。無駄にさわやかでピンポイント起用にしては豪華すぎるサプライズ出演であった。この後ペンタゴンはマジで2度と登場しないからな。信長サイドは「え、せっかく出られたのに1話で終わりのキャラ?」みたいなリアクションかもしれない。いや、でもほら、原作では今まさに「刻の神」との対戦真っ最中だから、時を操る禁断の存在であるペンタゴンがラスボスの可能性が微レ微レ存。

 というわけでBHの善戦をお届けする今回のお話、一応2クール目に入ってからはずっと原作4話分の詰め込みなのだが、なんでか分かんないけどあんまり詰め込んでる感はないよね。ただでさえ意味が分からなくて「何話費やしたって同じやろ」みたいな話だから勢い任せで突っ走っても逆に問題なかった可能性はあるな。色々とツッコミポイントはあるのだが、基本的にアニメでのツッコミというより原作そのものへのツッコミポイントになってしまうからな……。

 一応ちょっとピックアップしてみると、原作と多少変わった部分にジャック・チーが最初にフォーセットクラッシュを叩き込むまでの流れがある。例の「水で湯気飛ばして一回だけ影に入らせてやるで」ってBHを騙すシーンなのだが、原作だと「BHが喜んで影に飛び込もうとしたけど影が消える→高く飛びあがっちゃったBHを引っ捕まえてフォーセットクラッシュ」という流れなのだが、アニメだと「BHが影に飛び込もうとするが影が消える→BH、無様にマットに激突→跳ね返って怯んだところを持ち上げてフォーセットクラッシュ」という流れ。確かに改めてみると、飛び込もうとしたBHを捕まえるのはポジション的にかなり厳しいんだよな。どんだけ高くジャンプしたんやって話になるし。こういう細かいところで少しでも説得力を増やそうとしてるアニメスタッフGJである。

 あと、原作だと数コマなのでスルーされてた「大人しくスプリングマンにSTFで固められて苦しむニャガさん」とかもアニメで改めてみるとなかなかシュール。ニャガさん、こういうところでは空気読んでくれるし、今回の試合の中では一番プロレスってものを分かってる人なのかもしれない。

 さて、肝心のペンタゴンのことだが……もう今更あんまり話すことないな? 「あいつ、正義超人の誰よりも低い70万パワーなんだが、なんで完璧超人相手に完勝してんの?」とかは散々擦られたと思うし。あ、途中の委員長のジャッジのセリフ、原作だと「BHの左手がまだ動いておる!」→「なぜか大写しでBHの右手のコマ」という意味不明な描写があったので、アニメではちゃんと「右手がまだ動いておる」に変更されている。そりゃそうじゃ。

 あとBHの意味不明な辞世の句でキレるジャック・チーのツッコミがなんかテンポ芸みたいでちょっと面白かった。多分しばらく先に別作品で盲剣の宇水さん(CVがニャガさん)が見せてくれるだろう「何が可笑しい!!!!」に匹敵するいいノリツッコミでした。

 さぁ、次週はディアボロスのターン。スプリングマンの格好いいところが見られるのが楽しみなんじゃ〜。

 
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 あれ? 作画さん? ……第14話。なんか今回、明らかに作画クオリティが2段階くらい落ちたよな。どうしたよ。どう見ても海外に撒いてるじゃんよ。しっかりしてくれよ。完璧(パーフェクト)クオリティでアニメ化してもらわなきゃ意味ないんだよ。こんなシーズン序盤で不安にさせないでくれ。頼むよ。

 というわけで、特にラーメンマンの試合の作画がへにゃへにゃになってしまったのが気になって話が全然入ってこなかった。確かにピラミッドリングの試合の中では見せ場が少ない方のマッチではあるが、だからってこんな目に合わせられるほどラーメンマンも不人気じゃないだろうに。まぁ、今回の試合展開を見ると「確かに言うほど見せ場ないけども」とは思ったが。結局これまで別に謂れもなんもなかった超人拳法家2人が渋い殴り合いしてるだけだしな。でも、ラーメンマンの主義主張をしっかり伝えるのは重要なんですよ? 割と原作から構成もいじられてるし、その辺の脚本の組み方はきちんと理解して再構成してくれてるとは思うんだけども……まぁ、1回くらいは見なかったことにしとくか。次出てきたらしかめっ面が固まるからな。

 というわけで渋い展開なわけですが、前回同様に原作4話分をぎゅっと圧縮しているので、基本的に台詞はちょこちょこ削る方向で組まれている。おかげで全体的に「げぇ〜っ!」って驚くテンションのところが淡々と処理されたりして若干ニュアンスは変わっているのだが(特にミート)、まぁ、これは別に悪い改変というわけじゃない。いちいち大仰に驚く意味もないし、感情的にそこまで揺れ動かないシーンでスピード重視の展開にするのは良きタイムスケジュール管理である。もしかしたらマーベラス戦はそうしてあまり情動を動かさないことでラーメンマンの内面を表現しようとしたのかな。マーベラスが「俺は完璧軍に行ったけど、お前もこっちきてくれたらいい超人になったかもね」みたいなことを言ってたシーン、今になると伏線といえば伏線だな。ラーメンマンがモンサンミシェルに行こうとしてた話と繋がるといえば繋がるからね(あとリアルタイムで原作のラーメンマンが今なにしてるのかは気になるよな)。

 ほんで最終的にマーベラスの双龍がどういう存在だったのかは謎のままである。今週改めてアニメでも出てきたけど、「拳法修行中は肩についてない」→「免許皆伝試験の時はついてる」という状態である。そして龍については、「血の匂いに誘われて勝手にラーメンマンを食おうとする」「マーベラス本体は動けないのに自害の手伝いをしちゃう」というめんどくせぇ方の自我ばかりが強かった。これ、宿主であるマーベラスが死んだら双龍も死んでるよね。みんなして完璧超人の教えを理解した上でやってるんだろうか。蒼龍が勝手にやってて紅龍の方が「おいおいなにしてんねん」とか思ってたら可哀想。ちなみに、あれだけ手を尽くして超人の命を救おうとしていたラーメンマンも蒼龍は秒で首チョンパする模様。ほんとになんだったんだこいつら。

 あと、どうでもいいネタとしてラーメンマンの声(関智一)が「マーベラス!」とか叫ぶとどうしてもゴーカイチェンジしそうでしょうがない、とかいう話もある。今度音声だけ録音してステカセの変身シーンとかに「ビィ〜〜クザブドー!!」とかやってもらうといいと思う。

 そして後半戦は早くも来週が楽しみでしょうがないBH戦。こちらは作画のアラはそこまで気にならなかったが、改めて「ジャック・チーのギミックほんとなんなんだよ……」とは思う。いや、お湯出しまくるのはいいんだけどさ、突然ドリル生えて掘削するのは蛇口でもなんでもねぇんだよな。スクリューキッドの立場がないやんけ。そして相変わらずやりたい放題のBH。今週は分身時にみんなして「カ」から始まる唸り声で退場していくシーンで宮田君頑張ってるな、と思いました。あれ、「カゲェ〜」って自己紹介してるのかと思ってたんだが、他の分身たちも合わせて「カギ〜」「カグ〜」「カゴ〜」とか活用していくの意味わかんなくて面白い。ちなみに原作にあったジャック・チーの「悪魔超人の中でもタフネスは1、2を争うと言われているブラックホール」という台詞はカットされています。まぁ、聞いたことねぇしな。

 
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 悲報:双龍の鳴き声はSE、第13話。いや、そこに声当てるのが正解とも思わないが……なんか、よりあいつらが知性とか生命を感じない物体になってしまった……結局何だったんだあいつら。

 前回触れ忘れてたんだけど、僕ぁ2期のオープニングの方が好き。やっぱ小洒落たフレーズよりは脳にズガンとくるシャウトの方が肉オープニングって感じがしますよ。串田アキラの跡を継ぐとして、それが遠藤正明なら納得もできるし。ただ、唯一気になるのは「やっぱり『キン肉マン GO FIGHT!』のフレーズを持ってくるなぁ」という部分。私は付き合いの長さからいっても「炎のキン肉マン」が好きなので、2期目ってんならそっちのオマージュがあってもよかったんじゃないかとは思うんですよ。まぁ、今後末長く続くシリーズになるなら、もっと後から出してくる可能性はあるけどね。でも良いオープニングだ(し、よいエンディングだ)。

 さて、中身については原作との差分を見ていくというのが毎度の流れなのだが、今回は割と「実況のカット」が多かった印象。というのも、これまでずっと「原作3話分を1話で」という尺を守ってきた今作だったが、今回は4話をまるっとひとまとめにして1話分にしているのだ。まぁ、試合シーンは台詞量が減って詰めやすくもなりそうだし、試聴中も別にあくせくした感じはなかったので全然問題なく、すっきりテンポ良く観られるなら一向に構わない。やはりこの第2クールは前期よりもギュッと締める必要があるということなのだろう。もしくは「ブロッケンJr.だけで1話使うのもな……」みたいな忖度があった可能性も微レ存。いや無いか。

 今回のお話を見ていて、冷静に考えると原作時点のブロッケンって確かに「未完の大器」だったんだなぁ、ということを再確認。我々読者からすると、どうしても「2世」の印象があるもんで「結構出番も多かったし大物扱いのやつ」みたいな印象も(原作のこの時点だと)残ってたんだよね。実際の戦績で言えば勝利判定が明確なのってニンジャ戦だけなんだな(あとウォッチマン)。オープニングの映像もさ、ラーメンマンの九龍城落地とかが明確な「勝利シーン」でインサートされてんのに、ブロッケンは「カーメンにベル赤」っていう微妙なシーンだけ切り出されてて、「フィニッシュホールドがレッグラリアートの試合をピックアップされても」みたいな気持ちになったんだが、それ以外に明確な活躍シーンだと見せるの難しいのね。ニンジャ戦のラストなんて誰が勝ってるかも分からんし。まぁ、そんな「未完」っぷりだったからこそここまでクローズアップしてもらえたし、この後の活躍っぷりにつながるのだと思えばファンも文句は言いますまい。

 個人的に「相変わらずアニメスタッフはいい仕事しやがる」と思ったのは、ラーメンマンに説得されて出てきた回想シーンに、原作では出てこなかった「一緒にブロッケンマンの墓参り」のシーンがチラッと出てきたとこ。あれ、サイドストーリーのシーンだから原作には入ってなかったんよね。心憎い演出である。あと改変といえば、クラッシュマンの最期がちょっとグロさを増した感がある。原作だと体内で心臓を握りつぶす描写なんだけど、アニメだと見やすくするためか、わざわざ外に引っ張り出してぐちゃってやるのよ。ほんでロボ超人だから吹き出すのが真っ赤な血じゃなくてちょっとオイルっぽい茶色がかった液体なのは放送コードの関係なのかどうか。いや、その直前に「これがベルリンの赤い雨だー!」ってめっちゃ降らせてましたけどね。「ロボ超人の心臓ってこんな感じかーーーー……あ、知ってたわ。めっちゃみたことあったわ」ってなりました。

 さて、この後は第2陣の中では割と「いいとこなし」で終わってしまうマーベラスさんですが……今回は尺の都合でラーメンマンの台詞がいくらかカットされた関係上、やたら勝手に喚き散らす口数の多いやつみたいになってましたね。まぁ、実際よく喋るんですが。アイキャッチの解説には「完璧超人だけど正々堂々がモットーできっちりしてる」みたいなフォローが入ってたので許してあげてね。まぁ、肩にあんなもん背負ってる時点で正々堂々もクソも無い気はするが、それを言い出したら大半の超人がレギュレーション違反になるのでしょうがない。ちなみに、修行シーンの思い出を確認すると、マーベラスの肩に双龍が生えたのはまさに拳法の修行中である(若い時にまだ龍が乗ってない描写がある)。……極意書以外にもやべぇもの色々取り扱ってるんでしょうかね。ほんとイカレた流派だよ。

 
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 とても正しい意味で俺たちの戦いはこれからだ! 最終話! Season2は1月スタートということで、1クールくらいの休止期間は品質保持のためなら喜んで待ちますのでね。

 さて、一旦中休みということだが原作ではとにかく盛り上がりまくる一番いいところでの容赦ない休止。まー、でも止めるとしたらここに挟むしかないものね。あとはマジで一気に走り抜けるしかないだろうし。今確認したらピラミッドリングの試合がコミックで45巻までなので、話数は多少変わるかもしれないが、尺でいうと今シーズンと大きな差はない。今回11話とちょい短く終わったことを考えると、次は多分1クールでピラミッドのラストまではいけるんじゃなかろうか。

 ま、後のことはスタッフに任せるとしていつも通りに今回分だけ切り取って見ていくが、やはり衝撃なのは一番しゃべってたネメシスの存在でしょうかね。原作読んでない人からしたらその名の通りに絵に描いたような「宿敵」キン肉族。我々だって彼の正体についてはあーでもないこーでもないと色んな憶測を飛ばして楽しんだもんです。ま、王位争奪編の時点でキン肉マスクの敵5人と戦ってるからそこまでびっくりするような展開でもないはずなのだが、ちゃんとネメシスの設定を固めて、そこに余計なまでにドラマを盛り込んでくれているのは現代ゆでたまごの才ですよ。まぁ、ベタといえばこれもベタではあるんだが……いい男だよね、ネメシス。

 そしてその傍らにはファンが最も気にしていた男、グリムリパーの姿も。いやぁ、べーさん、割とはっきり「ニャガニャガ」って発音しとったな。多分もっと笑い声っぽく発音してお茶を濁す選択肢もあったんだろうが、やはりニャガさんの代名詞はこの笑い声なので、そこを誤魔化すのはよろしくないというディレクションでああいう発声になったのだろう。もう、1回やっちゃえば変だろうがなんだろうがキャラとして成立しますので、あとは好き放題のニャガさん像を作っていってほしいですね。ちなみに他の追加メンバーも一通り笑い声は披露しているんだけど、割と「それっぽく」ぼかしているのがマーベラスの「ギュガ」ですね。これはこれで匠の技。ポーラマンの「パギャ」についても割と笑い声っぽいアレンジが効いている。まー、みんなして色々と大変そうではあったな。多分アフレコ現場でジャックチーに対して「お前のジャジャジャはまだ楽でずるくね?」みたいな会話があったに違いない。ジャックチー、ギミック超人だからデザインが間抜けなはずなのに、なんかスマートなの不思議だよなぁ。

 そして個人的に今回のハイライトはなんと言ってもスプリングバズーカ! いやぁ、これが令和の世に拝めただけでも感謝感激なんですが、あの無茶なフォルムをなんとかアニメで実現させるため、結構原作絵と構図とか2人のサイズ比とかが調整されてるんですよ。そんな中で最大の萌えポイントはバッファローマンの拳をしっかりと握りしめてるスプリングのおてて。原作絵でも握ってはいるんだけど、画面構成の関係か、アニメ版はより仲が良さそうに(?)、きゅっと握っててとてもプリチー。まさかこんなヘンテコなネタ技が30年の時を超えて格好良くキマるシーンに使われるとは……。

 他にもジェロニモが離脱前にブロッケンに託していく台詞がカットされてたり、細かい修正はちょこちょこ入っているのだが、注目したいのは正義超人4人衆の登場シーンでの台詞の順番。原作ではラーメンマンが(何故か中国語で)締めてるんだけど、今回アニメでは登場順が変わり、「ブロッケン→ウォーズ→ラーメンマン」ときて、最後にロビンが登場して彼の台詞で締めている。やはりこのグループにおける参謀役、一番の上位がロビンだという判断での変更なのだろう。こういう細かいところでのこだわりも良いですよね。まぁ、この後のロビンの戦績とかやりたい放題っぷりを考えるとやっぱ笑えるのだが。いやぁ、でも立ち姿がほんとに絵になるロビン。来年からの活躍が楽しみだぜ!

 
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