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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 最終回までこの調子か、第34話。いや、いつも通りではあるんですけどね。もはやショートコントのラッシュなので、どうやって最終回っぽさを出すのかは気になりますね。

 Aパート、当然前回加入に至ったキシカの入団イベント。今回は割と真っ当に新メンバーの属性に合わせたイベントになっており(?)、きっちり道着を着込んでのチャンバラ対決だ。おかげでボケしろはそこまで多くなく、真っ当に倒されるものは倒されていくだけ。アホさを一番に発揮したのがハカリだったのは御愁傷様だが、実は一番惨めなのは先陣切って突っ込んで何一つ爪痕を残せなかったイクだったんじゃないか説がある。予想外だったのはヤクさんの活躍。「和の心」ということでナディーがある程度剣道の心得があったというのは設定的にも変な納得感があるが、それ以上に剣の道で秀でていたのはまさかの89歳である。「チャンバラとは懐かしいのう」とかいうてたけど、別に妖怪でもなんでもないし、このお年ならせいぜい駆け抜けた時代は昭和なので、「江戸時代の武家の娘がタイムスリップ」みたいな扱いではない。なぜやたらと動けた上に師匠筋みたいな余裕のメンタルを発揮していたのかは気になるところである。

 そして流石と感心したのがオチのキめ方。すみません、正直に白状して私も試合は終わったと思ってました。メイさんのジャッジが下された時点で疑ってなかったのだが、なるほど、完全無欠のメイドであるメイさんにも1つだけイレギュラーがあるのだったな……。(ヤクさんに次ぐ)年長者のくせして卑怯な手段も遠慮なく使う人格破綻者・ハハリ。今回は(今回も)彼女の畜生っぷりが遺憾なく発揮されている。イベント開催したのも、最終的にキシカを手篭めにしたかったからなのだろうが、想像以上にその属性がお互いにはまってしまい……あり得ない純度でのコラボレーションを発揮。「甘やかしたい者」と「甘えたい者」のシンクロ率は限界を突破し宇宙を破壊した。ちなみにトロトロ状態のキシカを見ての残りの14人の反応だが、チヨちゃんが「う〜〜!!」してるのは分かるが(放送コードに引っかかるため)、何故かハカリまで「う〜!」顔だったのはちょっと謎。別に今更ハハリを取られたところで悔しいと思うような性格でもなかろうし、単に母親が公然と危うい行為をしているのをよく思っていなかっただけだろうか。あとメイさんはハハリさんの願いが叶ったことを喜んでか涙を流していました。なんなんだこのメイド。ちなみにヤクさんはぽかーん顔だったのだが、冷静に考えるとこのメンツの中で授乳経験があるのってハハリとヤクさんの2人だけなんだよな……。え? ヤクさんって授乳経験あるの!? やばくない!?

 Bパート、ラーメン屋コント。いちいち訪れるメンバーの特性に合わせて変なラーメンを考えてくれるラーメン店店主(CVあみっけ)の頑張りも評価ポイントだが、何故か律儀にメンバーが2人組になってきてくれるところが見やすくて助かる。今回も全ペアさらっていくと、1組目・激辛ラーメンVS薬膳家。ヤクさん目線で「うちの孫かわいすぎん?」っていう感想が出てきたのちょっと嬉しい。

 2組目・クソ熱ラーメンVSイク・キシカ。一応「運動部筆頭コンビ」であり、(見た目上は)厳しい者とドMの組み合わせである。そのせいでキシカが甘えようとすると完全に空回りするのがなんか草。

 3組目・クソ刺激湯気ラーメンVSメイ・ヤマメ。ここはぶっちゃけあんまりコンビっぽさは無いので、無敵ユニットのメイに余ったヤマメを当てがっただけ、という感じ。クソ刺激湯気ラーメンは体内に摂取して大丈夫なのだろうか?

 4組目・クソ硬肉ラーメンVSモミジ・カラネ。これもモミジをぶつける際に余ったカラネを当てがった組み合わせか。モミジさん、ふわふわしてて捉えどころがないので、カラネのなんでも受け切るツッコミ気質に救われてる感はある。

 5組目・クソ汁ハネラーメンVSミミミ・メメ。ド安定カップルなので特にコメント無し。こうしてみるとやっぱりミミミさんはスペック高いよな。盛大なふふ〜んですわ!

 6組目・クソバカラーメンVSナディー・チヨ。もう単なるネタなので組み合わせも何もないけど、最年少と指導者の組み合わせなのに立場が逆、というのがちょいとした笑いどころか。

 7組目・クソ長名前ラーメンVSナノ・シズカ。こちらもド安定カップル。寿限無にひっかけた小ネタはジャンプ漫画の矜持が感じられる。あり得ない語彙列をいちいち端末に入力しなきゃいけないシズカさんが可哀想だけど可愛かった。ラーメンに入ってる謎の物体ってクレイジーダイヤモンドのこぶしの跡なんかな。

 8組目・クソ高級ラーメンVS花園母娘。こいつらが金持ちというこの世の理不尽。

 9組目・クルミさんがオチを任されるエピソードがあってよかったよね。クルミさんって個性薄いんだけど、食い物が絡んだ時のスペックだけは異常。入間くんとかルフィとかのことを考えると、もしかしたら主人公気質といえなくもない?

 来週以降、どんな話になるんでしょうね。

 
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 ヤクさんがオープニングにも正式加入、第33話。改めて前バージョンと比較すると露骨にヤクさんが加わる部分のカットだけ意味深に誰も映ってなかったり、挿入前の未完成感は今だったらはっきり分かるんだよな。あと、
分かった後で聞くとがっつりくぎゅがソロパートで歌ってる声も聞こえてくる。これで気づけないんだからまだまだ俺も大したことないのである。

 というわけで、16人での追加イベントはまさかの「水着温泉回」。まぁ、このアニメで今更水着だろうが温泉だろうが普段とそんなに差はない気がするのだが、掲載誌がヤンジャンであることをフル活用して(?)結構際どい水着が多いのは特徴といえば特徴なのかもしれない。ナディーがやたらとローライズなのは性格的に理解できるのだが、ナノも似たようなデザインなのはなんだったんだろう。効率的なんだろうか。

 そして、普通の漫画・アニメだったら「温泉だ! 水着回だ!」というアホなノリなら適当にエロいことしてりゃそれで終わりのはずなのだが、今作は常に新しい刺激を提供することに余念がない。「本気温泉」という(何故かイク由来の)無茶苦茶な設定を導入し、そこから展開される小ネタ集は「アクションバトルアニメのクライマックスっぽい友情物語パロディ」という謎のラインナップ。個々のペアリングに命懸けの友情物語を提供してくれる、(どちらかというと)ヒロイン×ヒロインの関係に興味がある私のような人間からすると大助かりのセッティングである。

 流石に現時点で集まった全員に均等にネタ振りはできなくなってしまったが、鉄板のペアが多く配置され濃密な関係性を見せてくれている。そのスタートがイクの変態プレイだったのはどうかと思うが……けつバットはまだ「ドM」のキャラ設定として青年誌レベルでも耐えられるだろうが、「浴槽に浸かってジェット水流を臀部に当て続ける」はもはや別な意味にしかならずにアウトなような……今更誤差ですかね?

 そして「豊胸の湯」という人智を超えた施設で絡むのは毎度お馴染みハカリ×カラネのカップル。カラネさん、ほんとに真剣に気にしてるんだよな。ツッコミすら忘れて天寿をまっとうしようとするなんて……。あと、これは素朴な疑問なんですが「どたぷーん」は特定個人のおっぱいを表現する際に用いられる擬音だと思ってたんですが、一般的なものとして用いても良かったんですね。

 何故かいつにも増して絡みが濃厚だったのはナノ×シズカペア。シズカさん、流石にお風呂場ではスマホを使いこなすのが難しかったらしく、何週間ぶりかで機械音声ではなく(モノローグだけど)肉声を聞くことができてちょっと嬉しい。シズカのためならナノさんはよっぽどナイトですよね。そして関係性が微動だにしないのはハハリ×メイ。今回はハハリがそこまで暴走してなかったので出番としてはここだけ。そしてこちらも売り込みが激しいミミミ×メメ。メメさん、分かっちゃいたけど水着姿だとほんとに公序良俗を乱しまくるから、ミミミさんにちゃんとコントロールして欲しいです……。最後は恋太郎を中心に3ロリコンボで締め。こうしてみると新規組の中でもやっぱモミジがちょっと影が薄いポジションになってしまっているので頑張ってほしいところ。

 こうしてドタバタイベントでAパートが終わり、今回はこの構成のままかと思われたが、Bパートに最後の1人をぶっ込んできた。後半パートで加入したってことは、次回まるまる1話使って顔合わせイベントがあるのかしら。ちなみに、キシカさんは3期で加わる最後のメンバーの予定であるが、3期は9話目で打ち止めということになり、これは過去作と比較すると一番早い出番である(1期はハハリの加入が最終話前の11話目、2期のメメとの遭遇イベントが10話目)。ということはここから16人体制で3〜4話使う形になり、17人目に至るまでに結構なブランクがありそう。いや、4期があるかどうかは知らんけどね。流石にあるやろな、この調子だとな。

 ちなみに新規加入のキシカさんはくっころモチーフのデザインで、ビジュはナノとちょっと近く、普段の属性を考えるとツッコミ側に回りやすい人材かな? まぁ、「とろとろ」要素次第だけども。「先輩はトロトロ」っていうフレーズは絶対に別な作品のコピーだよな……。あ、ちなみにCVは矢野優美華でした。やっぱこのくらいの年代のキャストが来るのが普通だよなー(先週の放送を振り返りながら)。

 

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 ちゃんとエンディング差し替えられてる……第32話。オープニングの歌唱には関わってるのかなぁ。映像は来週から差し替えられるかしら?

 というわけで、2期におけるメイと同じ扱いとなったクスリ先輩の祖母、ヤク。いったいどういう処理になるのかと思ったが、まさかの今期隠しキャラという扱いで正式に登録された。まー、アニメ業界において「ロリババア」なんてもんは掃いて捨てるほどいるので驚くことでもないのかもしれないが……いや、驚くわ。いきなりの89歳、恋太郎の愛情に際限がないとはいえ、ここまでなりふり構わないのはちょっと心配にはなる。まぁ、一応前回規定した「伴侶がいる相手をNTRことはない」というルールは守ってるからな……これで未亡人2人目、大した男である。

 そしてほんとにどうでもいいことだが、恋太郎ファミリーってさ、中の人で見るとやたら「プリキュア追加戦士」が多いよね……。いや、これが「プリキュア多いよね」だけなら別にいいんすよ、それなりに有名どころの声優を集めてるんだから、そこにプリキュアは一定確率で混ざるわけで。ただ、ランダムにピックしたら追加戦士にヒットする確率ってせいぜい25%くらいだと思うのだが、明らかに恋太郎ファミリーは偏っている。現時点で正式なプリキュア声優は8名。うち、追加戦士が半数の4名である(コスモ・アース・マジェスティ、そしてエース)。ちなみに残る4人についてはミスティック・ワンダフル・フラミンゴ・マジカルというラインナップだ。なんだこのデータ。

 ついでに中の人ネタを続けると、ダントツで年齢の高いヤクさんには他のキャストたちと1回り差があるくぎゅが採用されてるのも納得というかなんというか。まぁ、名誉ロリババアなので深い意味は無いだろうが、やはり年齢層を見ると結構な偏りである。くぎゅの次の年配って多分みもりんでしょ。アフレコ現場がどんな環境なのか、本当に気になるわ。

 ということで色々ワンダーな16人目。加入イベントはお孫さんのクスリ先輩による紹介と取り違えネタ。まずもってクスリ先輩の一言紹介があまりにひでぇ文言ばっかりで爆笑してしまったが、その後の取り違えも絶妙で今回は3期で一番笑ったかもしれん。取り違えのおかげで普段あまり見られない絡みが見られたのも嬉しかったし。あまりにもネタが多過ぎて全部は拾えないが、せっかくなので一言紹介だけ順番に羅列してまとめておこう。

「恥ずかしがり屋なのだ」→穏当だし正しいが、薄いコメントだな。

「ツンデレなのだ」→必要十分。これ以上必要ないチョロさ。

「世界一美しくなりたいのだ」→これも的確。「美しいのだ」ではないのがポイント。

「超頭いいのだ」→間違っちゃいないが……ナノの本質ってそこじゃないよな。

「すげぇメイドなのだ」→これも必要十分。忠犬としての要素は省いてよし。

「メガネ外すと泣くのだ」→そんな個性なのか……だいぶ不憫なポジション。

「おっぱいとか揉むのだ」→これも必要十分……か?

「もの食ってるかイライラしてるかなのだ」→笑ってしまったが、よく考えればこれも芯食った説明である。こいつ、人間としてはクズじゃない?

「ドMなのだ」→必要十分。その後のアピールが怖かった。

「ドスケベなのだ」→必(略)。

「でかくてつえーのだ」→間違っちゃいないが……まだ加入して日が浅いんだからもうちょい気ぃ使ってあげて。

「小さくてよえーのだ」→紹介する順番の妙よな。間違ってはいないが……後で出てきた「宇宙小戦争の方のしずか」に笑ってしまった。

「アメリカ野郎なのだ」→結果的に一番気遣いができてる紹介かもしれない。

「おっぱいのでけー変態なのだ」→間違ってないけど、なんで1人だけおっぱいに言及されるのだ?(最後の人だけ中の人の紹介にもなってる気がする)

 89歳に余計な記憶を押し込まないように。……今後、ばあちゃんは恋太郎ファミリーの屋上ミーティングに常時出没するのかしらね……。

 

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 ワンパターンでは、おわらねぇぜ! 第31話! 第3期中盤に至って投げ続ける変化球。やはりただものではないぞこの作品……。

 前回感想を休んだのでモミジの新加入エピソードについてはすっ飛ばす形になってしまったが、現時点においてこの第3期の構成はかなりイレギュラーなものになった。過去を振り返ると、第1クールはハハリまでの6人が加入し、第2期はメメさんまでで増加分は5人。まぁ、だいたい1人あたり2話ずつ費やすくらいの勘定であれば1クールあたり5〜6人が加入するというのは真っ当な(??)数字である。しかし、今期に関しては先週時点で6話しか放送されていないにも関わらず、すでに新加入メンバーが4人。まー「慣れてきたら基礎はすっ飛ばしてもいいよね」みたいな感覚で加入しやすくなっているのかもしれないが、それにしたってペース配分がだいぶおかしい。そしてここにアニメ視聴者目線でのメタ情報が加わり、オープニングやエンディングを見れば、今期加入する新メンバーは5名であると明かされている。まぁ、2期のメイさんの時のようにややイレギュラーなパターンもあるが、「あと1人しか増えないってのに残り半クールで何をするんだろう……」と気になってはいたのである。

 そんな状況でまずはAパート「一寸凪乃師」から。ここまで新加入メンバーに尺を使ってきたので既存のメンバーは影が薄く……なってた気もあんまりしないのだが、まぁ、ここいらで振り返って個別のお当番回を与えるのも悪くはないだろう(というか、これから先はそうして適当にピックしたキャラをセンターに置くだけで無限にエピソードは作れそうだ)。白羽の矢が立ったナノは、確かに3期はそこまで出番は多くなかったが、でも「存在感が無い」というほどでもなかったのが今作の恐ろしいところ。そんなメンバーに急にスポットが当たるのだから、ナノ派の人からしたら純正のサービス回である(今作で特定のキャラをトップに置く「推し」の概念って成立するんだろうか?)。

 クスリ先輩の薬から始まるお馴染みパターンで、「万能鉄面皮キャラのナノさんを困らせてみよう」というのがコンセプト。さらにメンバーでも上位に食い込む高身長のナノを小さくすることでギャップ萌えまで狙っちゃう盤石の構え。そりゃまぁたいそう可愛らしかったが、考え方はナノさんのままなので可愛げはないというのも絶妙である。いや、本当の効率厨ならあんな言動にはならないと思うけども……そこはナノさんらしい不器用さということで。クライマックスはいつも通りに恋太郎のガッツで一発解決だったが、冷静に見てると実は一番すごいのはメイさんのドラテクだったんじゃねぇかというお話でした。ちなみにラストシーンのナノさんサービスシーンは今作でも上位に食い込むストレートなエロさ。ナノさんってミミミ先輩とかナディーを上回るマーベラスプロポーションだよね?

 というわけで「個別回」を軽く挟み、「ここからしばらくは単発エピソードの博覧会みたいな構成になるのかしらん?」と思わせておいてBパート。前半に続いてクスリ先輩から始まるゴタゴタなので「初期メンバー担当話数なんやなぁ」くらいの認識になり、ご丁寧にお卓訪問の冒頭で「ビビーンしないよ」という丁寧な前振りまで入れてくれている。確かに恋太郎の心配した通り、ハハリさんとかチヨちゃんとか、お宅訪問からの即ビビーンもテンプレだもんな……。でも、流石にそこまで節操なく感染することはなく、クスリ母(CVゆかち)とのフラグは立たず。……ここでちょっと思ったんだけど、恋太郎ってすでに伴侶がいる人間とはビビーンしないよね(ハハリは未亡人なのでセーフ)。NTRは絶対発生させないという恋太郎の倫理観からきてるのかな。

 父親(CV田村少年)も登場して「本好きの下剋上」なご家庭でしばらくスパイコントを繰り広げ、「杉田とゆかちの娘ってやばすぎやろ」というオチまで見たところで満足したと思ったら……なんとここでどんでん返しビビーン!? どういうこと? そんなとこに5人目が潜んでた!? いや、流石にそれはイレギュラーすぎるし、CVが「???」になってたのにバレバレすぎるのも今までにないパターンだし……なんだこれ、どうなっちまうんだ?

 まさかこの作品でどんでん返しというか、「続きが気になる」みたいな展開になるとつゆほども思ってなかったので、もう来週が楽しみでしょうがない。ほんとなんなんだこのアニメ。

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 ハカリさんボイスで「クレマチスが大好き」とか言っちゃうプチ奇跡、第29話。「カラネさんはぁ、“優等生”だからぁ!」

 さておき、どんどん加入エピが適当になっていき、今回は禁断の開始3秒ビビーン。まぁ、今更そこにカロリーを消費するのも無意味ってなもんで、3期は5話目にして3人が加入というスピード展開。これはもう、1期の頃とは違うんだ……と思ったけど、確認したら1期5話目は4人目(ナノ)の加入エピソードだったのでペース配分も特に変わってなかった。イカれたアニメである。ちなみに今期は同時に「嫁がすでに2人いて申し訳ないんだけど、もしかしたら3人目もできるかも……」「別にいいんですよ」みたいなことを延々真剣に話し合っているアニメが展開されており、男女交際の倫理観とは、みたいな哲学が問われるシーズンになっているのである(なってない)。

 14人目に登場したのは優敷山女(ヤサシキヤマメ)さん。属性としてはその名の通り「度が過ぎた博愛精神」と「園芸・農業」を持つオーガニック系彼女。前回ナディーの時に「テンプレ系の彼女設定の中にも一抹の狂気というか捻りを入れるのが今作流」と書いたが、現時点でのヤマメさんはそうしたクレイジー要素はなく(まぁ、竹馬だけだいぶおかしいが)、強いてあげるなら「野生動物級に異常に火を怖がる」が挙げられるくらいだろうか。焼畑農業とか野焼きとかもあるから農業と火(特に灰)は切っても切れない関係にある気もするのだが、まぁ、使わずとも農作は可能だからな。今回はそんな「火が怖い」をダイレクトに恋太郎信頼エピソードに接続し、非常にシンプルなナイト的振る舞いからの加入と相なった。

 加入特典は「花冠白ワンピでの農業体験」という何が何だか分からないコンセプトだが、だいたいこの加入儀礼はソシャゲにおける新衣装ガチャみたいなもんだと考えておけばいいだろう。恋太郎さんもいう通り、ハハリの計らい(やらかし)で用意された白ワンピの破壊力はなかなかのもので、個人的には髪を下ろしたチヨちゃんが普段とは違う雰囲気でたいそう可愛らしい。他にも「髪を下ろすと意外とミミミさんとナディーの区別がつきにくいな?」とかいう気づきがあったり、きっちり新しい刺激になっているあたりが優秀。「農業体験」の方は食い物ってことで久しぶりにクルミがフル回転でかっ飛ばしているのが印象的で、彼女がツッコミに回らなくなる場合カラネの負担が増えて困りそうだと思ったら、ちゃんとチヨちゃんという追加のツッコミ要員が加わっているので問題なかった。「優しさ」という抽象的なテーマ設定になっていたせいでナノさんが若干バグり気味だったのも個性ですわね。

 そして締めはヤマメさんのコンプレックスであった「デカ女」要素も回収してハッピーエンド。身長についてもそれぞれの彼女の立派な個性(ステータス)なわけだが、ヤマメさんは文句なしで14人中ナンバーワン。この記録は今後巨神兵でも彼女にしない限りは塗り替えられないだろう。いや、不動だと思っていたシズカの低身長記録がチヨちゃんにまくられたことを考えればまだまだ可能性はあるけども。今期は「最小」と「最大」が同時に加入する振れ幅の大きなシーズンになっているわけだね。ただ、公式な身長設定は分からないが、アニメで見た感じだと実はヤマメさんとそこまで大きな差がないのはミミミさん。流石、モデル体型のナイスバディふふーんですわ。こうしてみると恋太郎って「理想の彼氏」にしては身長はそこまでないんだよな……とか思ったけど、まぁ、多分こいつの場合は必要とあれば骨延長でジャックハンマー並みに身長を伸ばすくらいは平気でやるからな……。

 追伸:キャストクレジットを見ててびっくりしたんだけど、今回「親鳥:井上喜久子 小鳥:井上ほの花」という謎の母娘キャストが登場していた(気づいてなかった)。何そのほんとの意味での無駄遣い。

 
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 ふつーに評価されるべきアイドルステージ描画をギャグの片手間でやる作品、第28話。中の人的にもシンデレラなアイドルやら佐賀のアイドルやらみっしりと充実してるのに、全てがネタ要素に繋がるという全力無駄遣い姿勢はほんとにすごい。

 個人的には彼女勧誘の合間に入るこういうエピソードはとても好きですね。特に今回は13人が横並び一線で1つの要素について比較されるっていう構成になってるので、同じ評価軸でどう個性を伸ばすかが見られるのが良い。なんかこう、キャラの多い漫画とかゲームとかで各キャラのパラメータ比較とか一覧表が出てくると楽しいじゃないですか(古式ゆかしいちちくらべとかね!)。今回はそれが「ダンスや歌唱などのアイドルスキル」という軸で展開される。ここまでのキャラで真っ向から「アイドル」に挑んだキャラはいないので、一応は全員が初体験という中、それぞれどんな評価を得るのか。

 まず、文句なしで「ハイクオリティ」だったのがナノとメイ。ナノは情報処理能力の高さがピカイチなのは自明だったが、身体能力まで高くて一切の隙がない。メイも完璧超人なのでこんなこと出来ないはずもない。多分どのパラメータも突き抜けてトップなのがメイだろうから、彼女にはハハリという特大の枷が付けられているのだろう。ちなみに今回もギャグの乱れ打ちだった中、一番爆笑したのはメイが容赦無くコーチをひっぱたいたところ。そういうところでキャラがブレないことを示してくれるのほんと助かる。

 続いて、今回の「歌とダンス」というジャンルにおいてハイパフォーマンスを発揮した「体力組」はイクとカラネ。体力おばけのイクがここでランクインするのは当然だが、カラネもフィジカルで抜けてくるというのは少々意外だった。まぁ、多分最後尾にいる「ホルスタイン組」との対比だとは思うんですが……機動力は大きな武器だよ! そして「アイドル業」というフィールドには個性がうまくハマったのがミミミさん。今回「ふふーんですわ」が出なかったのでちょっと残念だが、人前でのパフォーマンスというジャンルでは一日の長があり、多少歌い方を調整すれば文句なしでフルスペックを発揮してくれた。ここまでの5人が文句なしの採用組。

 そして絶妙に間に入った2人というのがこれまた意外で、クルミとクスリがランクイン。クルミについては最初は「クソ燃費」というので低評価の烙印を押されていたが、のちに「食わせとけばなんとかなる」というので評価はプラスに転じた。「空腹」のみが個性の彼女なので、そこさえ補ってやれば「一般人」枠である。クスリについても最初は「お遊戯枠」にカテゴライズされていたのだが、その後「体力がある」というのでいつの間にか採用組へ。だいぶ不思議ではあるが、まぁ、一応は3年生の先輩だから……。いや、説得力ないけども。大人バージョンにならずともステージくらいこなせるとなると、意外とハイスペなのかもしれない。

 というわけで7名が合格、残りの6名が「お荷物」と断じられたわけだが、この6人のうち3人が「胸が原因」というのがなんとも。まぁ、メメさんはそれ以外にもアイデンティティの時点でステージングには全く向かないのだが……(彼女だけは最後の最後までステージで輝いてはいけないと思うのだが)。まぁ、花園母娘については今更なのでよしとする。こいつら、胸の問題を解決したとしても根性腐ってるからあんま向かないとは思うよ。そしてシズカ、チヨについては残念ながらフィジカルが足りず。シズカは歌唱にも問題を抱えているのでメメ同様に「どうしようもない」枠だが、チヨちゃんが頑張っても届かなかったのは純粋に可哀想。まー、シズカやクスリと比べても一回り小さいっぽいので、やっぱり中学生に強制労働させるのはよくないってことでしょうね(中学生にしても相当小さいだろ)。

 そして意外や意外、最後まで「和のテイストにしかならない」という妙な理由でダメ組だったのは、先週から加入したナディーであった。こいつは別にフィジカルもメンタルも問題なさそうなのだから大人しくOK組に入れといてもよかった気もするのだが……今後もこの「和洋折衷」(コンフリクトじゃね?)が彼女の最大のキャラ的要素になるよ、という示唆かしらね。

 こうして13人のアイドル候補生たちがそれぞれの輝きを放ち、無事にステージは成功しましたとさ。みんなも推しの子の普段は見られない輝きを堪能しておこう。個人的おすすめは普段とは全然違う顔を見せてくれるカラネさんです。

 

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 最近「ふふーんですわ」がお気に入り、第27話。こんだけ増えてくると流石に「無茶しまくる側」と「基本ツッコミに回る側」で分業が進んできたが、ミミミさんは常にゴーイングマイウェイなので突っ込まれる側。でも可愛いですわ。

 というわけでこの方はボケとツッコミ、どちらが主軸になるでしょう? 13人目の加入者、ナディーの登場である。今作でいちいち感心してしまうのは、登場するキャラクターが絶対にテンプレートに収まらない目の前での変化を見せてくれるところ。12人目がロリっ子のチヨちゃんだったのでギャップを狙う意味でも次なるエントリーが大人の女性(巨乳)になるのは納得できるし、バラエティをつけるための手っ取り早い道具立てとして「国籍」は当然思いつくところ。ここまで「ビューティ」方向が強めのキャラとしてはナノさんやらミミミ先輩やらがいたが、明確に「大人の魅力」を打ち出すキャラはいなかった(該当者1名がキチガ○すぎるせいである)。そこでフリーダムでエロティックなアメリカ人女教師を出そう、なんてのはいかにもこの手のハーレムものにありそうな展開なのだが……結局国籍は増えなかったのである。現状、全員(多分)日本人。むしろ純正日本人が追加。加入エピソードがあまりにストレートだったので「いい加減に加入に時間かけなくなってきたな……」と思っていたのだが、ちゃんとプロポーズ後に一捻りあったのがさすがである。

 そうして「正体を暴いた」ことも加味して改めてメンバーに入ることになったナディー。恒例の歓迎イベントはナディーの「自由」にかこつけたカオスファッションショー。スーパー戦隊シリーズでもお馴染みのいわゆる「お着替え回」「コスプレ回」と呼ばれるやつである。これの前の加入イベントがチヨちゃんの「う〜!」だったことを考えるとまさに真逆。こんだけでも充分フリーダムだが、こっそりチヨちゃんがちゃんとこのイベントを受け入れているところから「ファミリー加入後にちょっとだけ変わったのかもね」っていう部分を匂わせているのが如才ない。まぁ、ちょこちょこ「う〜!」してたけども。

 13人(恋太郎含む)もいるので1人1人のコスプレいじりに時間はかけられなかったが、個人的には時節柄(?)本渡ちゃん、もとい、ハカリのビッチ仕草が加速する回は楽しいですね。そして自由奔放なミミミさんも美しいし、ずっとホルマリンに入り続けていたクスリもだいぶインパクト強め。まぁ、イクとかのインパクトが薄れる時点でこの集団はおかしいのだけども。

 ボケ・ツッコミがなんとなく分業されたのと同時に、メンバーの中でのなんとなく強い結びつきも補強されていくのは見どころかもしれない。前回のエピソードで分かる通りにミミミとメメのつながりはかなり強そう。お互いにリスペクトし合えるし、ボケるミミミに突っ込むメメのバランスが良い。また、1期からの継続で「ナノ×シズカ」もお気に入りのカップリングだが、今回ラストでシズカはチヨちゃんのところに行ってたな。あとはまぁ、花園母子も一応カップリングといえなくもないが……ハハリが単騎での暴走特急すぎてそういうカウントはできないか。やっぱハカリはカラネとのカップル芸が求められるよな。人員が増えすぎると、そういう初期シリーズの定番ムーブが減るのはちょっと寂しい部分ではある。ま、結局ハカリが誰彼構わず欲情するのが悪いのだけども。

 さて、あっという間に第3シリーズから2人が加入。なかなかのハイペースだが、無茶ははなから承知のこと。引き続き、濃密な各方面の絡みをお願いします。

 追伸:個人的に無視できなかったのはナディー(大和家)の母親のCVでした。やっぱ「和風の高貴なところの奥方」はそういう声になるんだよな。ご本人が引く楽器は琴じゃなくてチェロなんだけどな。

 
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 最大の敵はBPO、第26話。でもまぁ、別にいとこどうしというだけなら恋愛は全然問題ないのだが……中学生……中学生かぁ……高校生と中学生の恋愛が問題視される国、生存戦略的に何か間違ってると思うんですけどね。

 というわけで放送されたのでBPOを残り超えることは無事に成功したっぽい(そりゃそうじゃ)。しかし、「12人目」としてファミリーに加わったチヨちゃんにはそりゃもういろんなハードルが待ち構えている。最大のハードルは高校の屋上に集まらなきゃいけないってところな気がするんだが、その辺は特に断りもなく気づいたら屋上にいた。まぁ、理事長が同席してんだからどんなルールでもブロークンでしょうけども(今回敗訴してたけどな)。そして、イカツい女子高生が居並ぶ中に、最年少のチヨちゃんが挑むのは本当の意味での戦いである。どう見てもチヨちゃんより年下っぽいのがちらほらいるのは気にしちゃいけない。

 12人目ともなると初顔合わせで爪痕を残すのも難しくなってくるが、チヨちゃんの最大の特徴は「乱れを許さない」という、恋太郎ファミリーとは水と油の属性。当人たちも認める通り、全力で乱れに乱れてカオスしか残っていない集団である。そんなところに委員長をつっこんで無事でいられるわけがない。いや、でもこの順目まで「生真面目委員長キャラ」が登場しなかったの、テンプレ的なラブコメヒロインの配置としては異常ではあるよな。多分初期はナノがそのポジションを担っていた気がするのだが、掘れば掘るほどナノさんは「委員長」という公共の福利を守る側じゃなく、凄まじい規模での自己中心主義であるからな。遵法精神を「奉仕の精神」に入れ替えれば、一番近いのはメイさんかもしれない。そして一番遠いのは当然ハハリ、そしてすっかり変態コンビが定着してしまったイク。……この2人、どっちもプリキュアだったんだぜ……。

 最終的に全員を「う〜!」から矯正して回ったチヨちゃん。正気に戻った後に焦土と化した惨状を見て絶望するも、これを救ったのはいつも通りの恋太郎……ではなく、最後に背中を押したのはなんとハカリであった。こいつも「委員長的倫理観」からは程遠い人物なので、初対面となる今回でしっかりと「可愛がり」を行い、ファミリーの規律を叩き込もうという狙いもあったのかもしれない。哀れ無垢なる女子中学生は、乱れきった痴女母娘に丸め込まれてしまったのである。これはこれで堕ちモノ系として美味しい展開かもしれないな。

 Bパート、何故か突然メメがメインのお話。ここから先は加入エピソード以外では既存のファミリーメンバーをさまざまな方向から掘り下げる形式になっていくはずだが、まずは「メメ×ミミミ」というアルファベットで書くと大混乱な組み合わせでの取り合わせの妙を楽しむ。いわば「ド派手」と「ド地味」のカップリング。2人が並んで廊下を歩いていた理由は謎なのだが(この2人って学年も違うのよね)、まぁ、メメさんが普段からミミミに憧れていたせいもあるのかもしれない。そしてこのカップリングをうまいこと利用し、恋太郎がミスディレクションのさらなる上を開発するという。鬼滅に対抗するために「黒子のバスケ」も活用するよ。ジャンプ漫画のお手本のような構成だネ! ……メメさんの素顔、連載終了までに明かされることはないんだろうなぁ。

 追伸:3期の2話目に入っても引き続きファミリーは全員登場している(というかもはやファミリー以外はほとんど登場しない)。これ、毎回アフレコ現場はどうなってるんだろう……。

 
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 このタイミングでカラネフィーチャー! 第23話。いいっすね、個人的には12ヒロインズの中でカラネは上位に位置しているので、惰性で影が薄くなりそうなこのタイミングでお当番回がもらえたのはありがたい。まぁ、本人にとってありがたいかどうかは知らんけど。

 奇しくも直近で「ツンデレの価値とは」みたいなこと書いちゃった後にこのエピソードを観て「大丈夫か? 今作を貶める論調になってないか?」と心配したが、全力でギャグに振り切ってる今作のカラネについてはどれだけテンプレを踏襲しようと誇張しようとなんの問題もない。だってツンデレ因子から発生してるツンデレなんだぜ? そりゃなんでもありだろうよ。普段のカラネだって、別に本人が気にしてるほど感じが悪いってこともないしね。いや、冷静に考えりゃ暴力レベルはリミットブレイクしてるはずなんだが……徹夜で素振り続ける奴がいる世界で多少の暴力を振りかざされたところでそれはじゃれあいの範疇なのよ。

 まぁ、クスリ先輩がカラネにぶつかっちゃった時の怯え方はガチでしたけどね……やっぱファミリーの中ではカラネは爆発物扱いなのか……。でも、カラネも理由なく全員に食ってかかるわけじゃないし、普通に考えたらシズカあたりには絶対優しく接しているはずなので、然るべき対象に然るべき態度で接してるだけな気もする。特に花園母子と接するタイミングが多いからその辺が強調されてるんだろうし、クスリ先輩だってやらかしが多いからこそ当然の報いとしてカラネに怒られてるわけでな。今回も含めて、ファミリーのトラブルの半分はクスリ先輩の責任なのではなかろうか。たまたま持ってくる「ツンデレじゃなくなる薬」、色々すごすぎるし、クスリの前科を全部把握しておきながら薬飲んじゃったカラネのやらかしも大きな問題である。まぁ、それくらい自分の性格に悩んでいたってことなので、ちゃんと向き合ってくれる恋太郎はやっぱり偉いのである。

 カラネの内面をめぐってのお話は「いい話だね」で終わりなので相変わらず他の面々の絡みをチェックしていくと、先週から参戦したメメはだいたいシズカの後ろに張り付いていた。恥ずかしがり屋のメメが一番抵抗なく一緒にいられるのが穏やかでかつ一言も発さないシズカだってのは納得できる状況だし、ちっちゃなシズカの後ろに必死に隠れようとするメメもなかなか可愛らしい。2人して黒が多いキャラデザなので固まってると画面が沈みがちなのがちょっとした問題か。あと、ナノが安定のポジションを取られてしまったのでちょっと手持ち無沙汰になってる感があるな。

 カラネがらみのエピソードということでいつも以上に花園母娘が元気すぎて、それに伴ってメイさんもそこそこの出番が発生。そして最初にみんなでモノを食うくだりあたりで当然のように話がクルミスタートになるのはバランス調整のなせる技。考えてみれば「モノを食う描写」って日常を描いてたら放っておいても頻出するわけで、その度に個性が輝くクルミって案外いいポジションなのかもしれない。イクもドMキャラ1本で普通にやっていけてるし、こうなると案外難しいのはミミミさんだったりする? でもみんなで声を合わせるセリフの時にいちいち「ですわぁ」だけ溢れるだけでもそれなりに存在感あるし……今のところ12人でも埋もれるやつが出てこないのすごいな。

 あとはまぁ、ハカリのターンということで……この女はさ、カラネをダシにして恋太郎との絡みを増やすのが狙いだとは言ってるけど、その実カラネと絡むのも狙ってない? 今回は母娘のDNAのつながりが色濃く見えた回だったぞ。花園グループって将来大丈夫なんでしょうか。

 

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