|
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
種々の決着、第10話。どんな物事にも、いつかは結果が訪れる。それが望む形であれ、望まざるものであれ。 舞い比べ第3戦、注目の舞台に登壇するは鬼夜叉と増次郎のまさかのコラボ。我々視聴者は2週前からネタバレ喰らってたから驚かないが、聴衆、そして義満からしたら結構なサプライズ。そしてそっから繰り広げられる演目はなんとも艶かしい「女2人」の歌舞台。もちろん実際には小僧2人で演じているわけだが、何しろ花守ゆみり・朴璐美というだいぶあり得ないデュエットソングである。なんかもう、いろんなところがトランス状態。朴璐美の歌唱がアニメで取り上げられるの、1年前の「アポカリプスホテル」以来である。 まぁ、そんな(現代の)下世話な話は置いとくとしても、田楽と猿楽の対決だと言われての舞台だったのに、実際に出てきたのはそのどちらとも取れないけどなんか美しいという、えも言われぬ斬新な展開。観客からは絶賛の嵐だが、結論を出さなきゃいけない義満公からしたら厄介な話である。ここで適当な理由で啖呵を切るわけにもいかず、「で、これって猿楽なの? 田楽なの?」と分からないことは素直に尋ねる姿勢。それを受けてお互いに功績を押し付け合おうとする鬼夜叉と増次郎。すっかり意気投合してるはずだが、この辺の頑固さは相変わらず。最終的には大人が割って入り、「どっちもいいよね、どっちも優勝!」というゆとり仕様の裁定が下された。まぁ、ここでこれ以外のジャッジを行ったらそれこそ野暮ってもんですしね。義満からしたらどちらも引き立てておけばこの場は丸く収まるし、未来の可能性が買えるのだから損は何もない。正直に言えば業子様の見立て通りに「鬼夜叉が頑張って勝てば話が早いのに」と思ってはいたのだろうが、まぁ、そこはなるべく表に出さないようにするのも公人の務めであろう。こうして、稀代の舞い比べは幕を閉じたのである。 これでこのお話が終わってれば大団円、文字通り「次のステージ」へ進むことができたのだろうが……もう1つの局面が突如牙を剥く。世を儚んだコガネによる造反計画。トクさんの死からこっち、何一つ救われる要素がなかったコガネは、残念ながらやけっぱちで世直しのための凶行に及んだ。時の将軍に刃を立てたのは一大事だが、屈強な義満にはその程度は大したダメージにもならず、幼いクーデターはわずかなわだかまりだけを残して鎮火。当然、コガネは一切の弁明の余地もなく処断される。もはや、この終わり方すらコガネが望んだものであるかのようだ。 小さな不満が、浮かび上がる泡沫のように弾けて飛んだ。もしかしたら、この時代にはそこらじゅうでみられたかもしれない小さな雑音。義満はこれを受けて「やっぱ世をもっと平定させにゃならん、それができるのは俺だけじゃい」と襟を正し、業の深い南北朝のこの時代への決意を新たにする。そして、大切な友を失った鬼夜叉は、当然のように沈みこむ。コガネとの決別は少し前のことだったが、自分の生まれ育ちを理由にされては、鬼夜叉側から言い返せることは何もなかった。それでも、コガネを救えなかったことが自分のせいであるかのように感じ、どうしようもない罪悪感に苛まれる。そしてそこに追い打ちをかけた石也との決別。自分の最も身近にいて一番の理解者だと思っていた人間が、預かり知らぬ悩みと不満を抱えていた。石也の悩みに気づいてやれなかったことも、鬼夜叉にとっては罪悪感を押し付けれられるような事態である。そしてここでも、自らの生まれ育ちが重荷となるのだ。 知らなかったから、なんて理由は知らない。自分は成す者で、なんとか出来る範囲で使命を果たしてきたつもりだ。それでも、周りの人々は勝手に挫折し、鬼夜叉の人生から退場していく。悪いのは人か、社会か、はたまた時代か。解決を見ぬままに、それでも時は流れていく。 そうか、花守ボイスとは、お別れなのか……時の流れは残酷だ。
PR そのミーティングを2週間早くやっておけば……第9話。色々と後手後手なのは、やっぱ国家機関であるが故の窮屈さからだろうか。 トワのために出頭してきた魔人狩り一同。警察からどうやってなのはさんたちに繋がるのかと思ったら、そこはノンストレスで行けるのね。事前に警察やら報道やらに篠宮の息がかかっていることは判明していたので「真正面から行ってもダメじゃね?」と心配していたのだが、どうやらそっちのラインは特に警戒されていなかったようだ。まぁ、篠宮陣営がEXCEEDSをどの程度の脅威として認識してたかも分からんしね。我々視聴者からしたらこの世界の魔法少女の壊滅能力がとんでもねぇことは知ってるわけだが……。 無事に合流することができた魔人狩りと国家組織の一部、通称「トワさん助け隊」の皆さん(命名・俺)はまずビジネスの基本である情報共有から。こんな事態になってしまったのはそもそもトワが意固地になってシイナにろくに話をしなかったせいもあるので、生い立ちから経過・現在の悩みに至るまで、メンバーたちは洗いざらい公務員の人たちに暴露してしまう。これまでの警戒心が嘘のようであるが、まートワがピンチになったこの状況、藁にもすがる思いなのだろう。ラッキーなことに、この話をした連中は組織の中でもとびきり物分かりのいい正義の味方だったもんで、助けを求める一般市民たち(市民権持ってるかどうか知らんが)のお悩みは一切合切受け止めてみせる。 一応の見返りとして魔人化薬を提供し、濃密な情報共有会議は無事に幕を閉じた。なんかもう、今回のお話は半分以上がこのすり合わせに使っちゃったもんで、視聴者としては「我々全部知ってるからその辺カットでもよかったのに……」という気持ちで見守るしかなかった。まぁ、魔人狩りのみなさんの切実さとか、なのはさんたちの度量のデカさとかを見せたかったんだろうけども。私はといえば、「こんだけいろんな出自の人間が集まってるけど、関西弁話すのって総督だけなんだよな……この世界における関西方言ってどういう意味があるんだ?」とかいうどうでもいいことを考えていた。この世界って共通言語がJapaneseなんだよな(でも何故かひらがなだけ存在しない)。ちなみに総督の夜天の書が起動してるシーンが久しぶりに見られたのはちょっと嬉しい。ヴォルケンリッターも全員登場してるんだけど、みんなしてさっぱりセリフがないのでなかなか声が聞けない。 さぁ、「助け隊」の準備が整ったぞ、と思いきや、一足お先に篠宮がトワを襲撃。すでに手筈は整えてあったために誘拐はイージーミッション……と思わせておいて、トワさんも一矢報いる大反撃。せっかく味方の能力全部乗せで逆転を狙ったのだからもっと報いて欲しかったところだが……残念ながら篠宮さんは「単純に私の方が強い」というので歯牙にもかけず返り討ち。まぁ、ラスボスだしね……魔人のパチモンが本物の魔人には勝てないということだね。哀れ、実験材料としてどこでもドアで連れて行かれてしまったが、トワさんも心は折れていない。必死に仲間へのメッセージだけを残していった。……普通に考えたらあの蜘蛛のメッセージって意味がなかったはずなんだよな。仲間連中は能力を強奪して無力化してしまったので、もはや現場の留置所に介入できるはずないんだから。篠宮の手のものではない職員が見つけてくれることでも期待したんだろうか。全てをなげうって単身で挑んできたくせに、最後にすがるように助けを求めているトワさんはだいぶダブスタである。まぁ、おかげですぐにどこでもドアのいく先が分かったから結果オーライなんだけどさ。 さぁ、思いの外早く篠宮のところにたどり着いた。いくら彼女が強いとはいえ、単身でいきなり魔王なのは・フェイトたちと組み合うのは無茶なのでは? という気がするが……えーじくん以外に信頼できる戦力っているんでしょうかね? ここから巨大化とかしたらどうしよう。 急転直下、第9話。緊迫感のある恋愛観、「これがドロドロ恋愛ドラマかー」とか一瞬思ったが、多分そういうことじゃない。 正直に白状しよう、何が起こっているかさっぱり分からん。各シーンの演出意図を汲み取って繋げていこうとは一応試みたのだが、加齢のせいか最近だいぶそういうセンサーも衰えてきて、現時点では理屈でも感覚でも、今回のお話が何を伝えたかったのかを掴むことができていない。まぁ、分からんかったもんはしょうがないし、もしかしたら「分からないのが正解」なのかもしれないので、とりあえず現時点で分かること、分からないことを仕分けていくしかないだろう。 といっても分からないことが大半だが……まず、今回最大の焦点となったのは「ララとルカの関係性」である。余計なことを考えなければ、単なるガキンチョのルカと世間知らず(地上知らず)のララの恋愛の初期段階みたいな状態は初々しく微笑ましいものである。告白シーンでのルカの反応からも分かる通り、少なくともルカ側がララのことを悪しからず思っており、「できれば付き合いたい」というのは隠す必要もない本心である。そして、そんな不器用なルカを見守りながら「王子様」として見定めようとしていたララからのベクトルだって、決して悪いものではなかったはずだ。どん臭いルカに対してマイナスイメージを抱く部分も少なからずあるが、だからとて愛想をつかすわけでもなく、「一緒にいたら悪くない感覚にはなる」くらいの印象値である。このままの歩速で進んだ時に結果がどうなっていたかは分からないが、まぁ、「可能性はありあり」くらいの関係性だったんじゃなかろうか。 しかし、そこに余計な縛りを設けるのが「本当の愛」というややこしいフレーズ。ララは一族の命運を背負い、タイムリミット付きで本当の愛を探さなければならないという意識がある。これが彼女を急き立てており、「ゆっくりとふつーの恋愛関係なんて構築してられない」というヤな焦りを生む。また、ララの地上世界についての理解が万全でないこともこの焦りに拍車をかけており、「恋愛のなんたるか」「現代の恋愛像は如何なるものか」を把握していないがために、何が正しいのか、自分の感覚を信じることができず、他者の一般的な恋愛観を借りてくることしかできなくなっている。世の中に「一般的な恋愛観」などというものがあるかどうかも分からないというのに。 そして、ここまでの前提で1つ、私自身が大きく勘違いしていたことがあると気づいた。「ララは地上のことに疎く、恋愛初心者で付き合うとかどうとかいう概念すらよく分かってない」と赤子扱いしていたのだが、よくよく考えてみれば、ララって「人魚姫」なんですよね。つまり、悲劇が起こったあの日まで、決して短くない期間を本物の王子様と過ごし、いくらかは愛を育んでいたはずなのだ。少なくとも「地上の人間との恋愛ビギナー」では無いはず。ただ、そんなララはルカとの関係性に王子との過去を重ねるような様子もなく、まるで一から恋愛をやり直すかのように、手探りで方向を探っていた。このララの感覚は、意図してのものなのか、彼女自身が、「王子様との過去」を切り捨ててしまっているが故なのか。 とにかく、「本当の愛」を感覚的に理解できていないという負い目がララを無駄に急き立てており、「何を成すにしても急がないと」というヤなネガティブ展開を促す。周りの空気にも押されて告白イベントを繰り広げてみるも、残念ながらララのヘンテコな焦燥感などルカに伝わるはずもなく。このことが理解できないというだけで、ルカくんが責められているような状況になってしまうのはなんとも不憫。ただ、今回のお話の冒頭がカラオケの「50点」だったことを考えると、結局潜在的にララはルカのことをそこまで評価していないことの表れなんじゃないかという気もするのだ(だとしたら茉里はどんな存在なんだ、って話になるが)。 ルカと積み上げてきたものは「本当の愛」につながりそうも無い(もしくはつながるとしても相当先のことだ)。これはルカが悪いわけではないのだから、純粋にララが「見誤った」結果である。ただ、再三言及していることだが、結局誰も「本当の愛ってなんぞ?」という問題に答えを与えておらず、それを手探り状態のララに見つけろというタスク設定自体が無理難題。そんな精神論じゃ、Z世代の若者はついてきちゃくれません。具体的なサジェストをお願いします。 ということで、具体的なビジョンを持つ関係者たちが一斉に動き出す。何やら体調不良を訴えて衰弱していた魔女様はここ一番で力を振り絞り顕現。ララの行いに「違うそうじゃない」とダメ出しをしつつ、何かしら具体的な問題解決のために駆け出している。リサも同様に現場へ赴き、ひとまずララを救出。琵琶湖の上の魚の襲撃にも動じていなかったことを考えると、リサは少なくともララよりは何か「答え」に肉薄する立場にいるようだ。前回の「リサの行動って結局先延ばしだけで具体的な解決策になってないだろ」という不満について、彼女が明確な答えを提示できるか否か。 まぁ、なんにしても視聴者目線だと「だから本当の愛ってなんだよ」「どこに行ったらゴールなんだよ」「王子とルカの関係は?」「琵琶湖の上の魚はどうしたらええねん」「魔女さん、今まで何を目的に水槽生活してたん?」「結局、茉里にとってのララって何!?」など疑問はてんこ盛り。残りの話数で、いくらかでも解消されて「本当のエンディング」に辿り着けますように。 筋立て全部どストレート、第9話。すごいよな、ややこしい人間関係については全部「血縁だから」で丸め込む脚本構成、いかにも「なんとか緩急つけた筋書きを1クールに捩じ込まないと!」っていうデザインである。なんとも安易な展開になってしまうが……情けないようでたくましくもある。 というわけで、溜まってたものは全部吐き出し、あとはまっすぐにスポ根街道を突き進むぜ! という展開。団長が倒れてしまった理由は当然単なる過労なんかじゃないし、急性アル中でもない。なんかよく分かんないけど過去に傷を負っていまして(これがサーカス由来じゃないのがすごいよな)、脳下垂体にダメージが入ったもんだから成長ホルモンが止まり、永遠のロリを維持することになってしまったという。なかなか無い、「ちゃんと事情があるタイプ」のロリババアだ(まだババアじゃねぇよ)。同じシーズンの別アニメに同じ声した89歳がいてあっちは「薬の副作用」なのがなんとも。 とにかく、そんな団長が倒れてしまい、さらにそこから芋づる式に「団長のことを思って……」という凛さんの裏工作も露見(ここのバレるまでの流れも実に強引で清々しい)。曰く、「団長の身体が悪いのは知ってたので、もう無理してサーカスやらない方がいいと思ってました」。シナリオ上「でも皇サーカスと内通してたよな! 裏切り者め!」と思わせる要素がちょろっとあったのに、そこについては「だって皇サーカスの七海さんは団長の血縁者だったんですもん」という有無を言わさぬ解決編。まぁ、確かに似てなくもない……いや、似てへんやろ。髪の色だけを伏線にそこまで洞察するのは無理やで。まぁ、お姉さんの方が成長を止めてしまったせいでとても姉妹には見えない、というのはしょうがないんだろうけど。 ブラックロータスに憧れ、ここまで頑張ってきた団長だったが、身体は限界、自分のことを思って汚れ役を買って出てくれた凛のことを思えば、わがままも打ち止め、ここいらが潮時ってんで、予定通りに身売りして落ち着くことに。気がかりなのは一度皇を追い出された形の雫と山田のことだったが、その辺は「うまいことやっといて」で処理するしかないだろう。団員全員を路頭に迷わせるわけにはいかないので、この辺が落とし所。ここまで話をもっていくのに凛さんだって相当な苦労はしたのだろうから、それを無碍にするのも野暮ってもんだろう。 大人の考えならそれでおしまい。しかし、ひまわりに残った連中の大半はお子様だった。「なんか納得いかない」ってんでちゃぶ台をひっくり返し、「稼げば全て解決するんやろ、世の中やっぱ金やな!」という開き直り。そしてその手っ取り早い方法として「サーカスバトルで優勝したらええねん!」という分かりやすいモチベーションを設定。団長は苦笑しながら「簡単じゃないぞ」で終わっていたが、簡単じゃないですますなよ。瑞佳が来る前までは単なるポンコツ雑技団だった連中だぞ。普通に考えたら夢のまた夢だろ。でも瑞佳はそれを第一案としてすでにゴーサインを出してしまっている。彼女の目線から他の団員に大した期待はできないはずなのだが……それでもなんとかなるくらい、桜翔のことを信頼してるんでしょうかね? まぁ、言っちゃったことはしょうがない。ここからは皇も含めたよそのサーカスとのがちんこバトルである。どうせサーカス描写でこれまでと大きな差がある演出はないだろうから、個人的には「なんで妹の七海ちゃんはこんなにカッカしてたんだろ、実は超シスコンか?」ってところとか、「結局流されたから全然語られなかったけど、凛さんがここまで団長に入れ込んでる理由ってなんなん? そこの関係性が一番知りたいんだが?」あたりに注目していきたいと思います。 追伸:今回山田が最初しか病室に来てなかったよな。まぁ、最後のくだりは七海に会いたくなかったせいかもしれないけど。山田も今回の騒動の一端は担ってるんだから、他人事じゃなくてちゃんとけじめつけろよ。
というわけで、16人での追加イベントはまさかの「水着温泉回」。まぁ、このアニメで今更水着だろうが温泉だろうが普段とそんなに差はない気がするのだが、掲載誌がヤンジャンであることをフル活用して(?)結構際どい水着が多いのは特徴といえば特徴なのかもしれない。ナディーがやたらとローライズなのは性格的に理解できるのだが、ナノも似たようなデザインなのはなんだったんだろう。効率的なんだろうか。 そして、普通の漫画・アニメだったら「温泉だ! 水着回だ!」というアホなノリなら適当にエロいことしてりゃそれで終わりのはずなのだが、今作は常に新しい刺激を提供することに余念がない。「本気温泉」という(何故かイク由来の)無茶苦茶な設定を導入し、そこから展開される小ネタ集は「アクションバトルアニメのクライマックスっぽい友情物語パロディ」という謎のラインナップ。個々のペアリングに命懸けの友情物語を提供してくれる、(どちらかというと)ヒロイン×ヒロインの関係に興味がある私のような人間からすると大助かりのセッティングである。 流石に現時点で集まった全員に均等にネタ振りはできなくなってしまったが、鉄板のペアが多く配置され濃密な関係性を見せてくれている。そのスタートがイクの変態プレイだったのはどうかと思うが……けつバットはまだ「ドM」のキャラ設定として青年誌レベルでも耐えられるだろうが、「浴槽に浸かってジェット水流を臀部に当て続ける」はもはや別な意味にしかならずにアウトなような……今更誤差ですかね? そして「豊胸の湯」という人智を超えた施設で絡むのは毎度お馴染みハカリ×カラネのカップル。カラネさん、ほんとに真剣に気にしてるんだよな。ツッコミすら忘れて天寿をまっとうしようとするなんて……。あと、これは素朴な疑問なんですが「どたぷーん」は特定個人のおっぱいを表現する際に用いられる擬音だと思ってたんですが、一般的なものとして用いても良かったんですね。 何故かいつにも増して絡みが濃厚だったのはナノ×シズカペア。シズカさん、流石にお風呂場ではスマホを使いこなすのが難しかったらしく、何週間ぶりかで機械音声ではなく(モノローグだけど)肉声を聞くことができてちょっと嬉しい。シズカのためならナノさんはよっぽどナイトですよね。そして関係性が微動だにしないのはハハリ×メイ。今回はハハリがそこまで暴走してなかったので出番としてはここだけ。そしてこちらも売り込みが激しいミミミ×メメ。メメさん、分かっちゃいたけど水着姿だとほんとに公序良俗を乱しまくるから、ミミミさんにちゃんとコントロールして欲しいです……。最後は恋太郎を中心に3ロリコンボで締め。こうしてみると新規組の中でもやっぱモミジがちょっと影が薄いポジションになってしまっているので頑張ってほしいところ。 こうしてドタバタイベントでAパートが終わり、今回はこの構成のままかと思われたが、Bパートに最後の1人をぶっ込んできた。後半パートで加入したってことは、次回まるまる1話使って顔合わせイベントがあるのかしら。ちなみに、キシカさんは3期で加わる最後のメンバーの予定であるが、3期は9話目で打ち止めということになり、これは過去作と比較すると一番早い出番である(1期はハハリの加入が最終話前の11話目、2期のメメとの遭遇イベントが10話目)。ということはここから16人体制で3〜4話使う形になり、17人目に至るまでに結構なブランクがありそう。いや、4期があるかどうかは知らんけどね。流石にあるやろな、この調子だとな。 ちなみに新規加入のキシカさんはくっころモチーフのデザインで、ビジュはナノとちょっと近く、普段の属性を考えるとツッコミ側に回りやすい人材かな? まぁ、「とろとろ」要素次第だけども。「先輩はトロトロ」っていうフレーズは絶対に別な作品のコピーだよな……。あ、ちなみにCVは矢野妃菜喜でした。やっぱこのくらいの年代のキャストが来るのが普通だよなー(先週の放送を振り返りながら)。
ずっと東のターン!!!! 第21話! 当方、東のことが好き過ぎてずっと情緒が不安定なままで、ニヤニヤが止まらないのに泣きそうになって相当にキモい顔で観続けていた。これは予感でしかないんですが、前回のアニメグランプリ企画の男性キャラ部門に平を選出してしまったんだけど、今年は遅れて東を選出してしまいそう……。 今回の東と平の絶妙すぎる距離感を見て、ふと今作のタイトルが「正反対な君と僕」であることを思い出す。このタイトル、果たして本当なのだろうか。まぁ中心にいるのは当然鈴木と谷なのであの2人のことを表現している文言なわけだが、おそらく「西と山田」、そして「東と平」だって今作における「正反対」カップルのはずである(1組はカップル未満だが)。 ただ、鈴木と谷は違いをお互いに意識する部分もあるけど、実はすごく気遣いし合ってるところなんかは似てるかもだし、最初こそ「正反対」だなぁ、って思ってた西と山田だって、付き合うきっかけとかその後の関係性で西さんが意外にグイグイ引っ張ったりするところもあり、「正反対なところもあるけど、付き合うからにはどこかにつながる部分があるよね」という感覚も同時に存在するのだ。 結局、恋愛感情・男女関係ってそういうもんだよね、という気がする。いや、こちとら偉そうに語れるような人生遍歴は無いから全部フィクションベースで考えるしかないんだけどさ。結局、自分に無いものを求めて好意を抱くこともあるし、その上で「うまくいく」関係性ってのは最終的にはお互いの敬意なんだよね。どこを自分との差として許容し、場合によっては自分を変えていく必要があるかを考える。常に付かず離れず、いいところも悪いところも、違うところも同じところも認めていける関係性こそが理想なのである。 そういう意味では、さぁ東と平ってどうなんだい。「超絶コミュ力おばけ」の東とコミュ障が服着て歩いてるような平。そりゃ最初こそ「正反対だよなぁ」とは思うわけだが、そのコミュニケーションの不器用さにはやはり「惹かれあってしまう要素」はあるような気がする。そのことにいち早く気づいた(気づいてしまった)東は一方的に負債を抱えた状態で四苦八苦しており、「こんなん、平に伝えたところで絶対に平は処理しきれねぇだろ」という相手に対する負の信頼感から絶対に告白なんて至らない。また、東の場合は過去の男性遍歴(といっていい代物なのか?)のせいで自己評価にも微妙な部分があり、「告白したことない/されたことない」くせして過去の男の思い出が重なっているという地獄のような過去の自分の恋愛をこの期に及んで処理しきれていない様子。東は間違いなく「いい女」なのだからもっと自信を持てばいいのだろうが、それができない、してはいけないと思ってしまうあたりがあまりにも東。「こんなにキラキラせんもんか?」と自分でも訝しんでいる今の関係性、「これまでと違う恋愛感情」なのだから、過去の経験の逆を行けば「うまくいく」可能性はあるはずなのだが。 そうして東が1人で悩んでいた時間が重なり、ふとしたきっかけで外部からの刺激を受けた平は、なんと1度は真実に辿り着いてしまう。「あいつ、俺のこと好きなんじゃね?」は男の子が勘違いしちゃいけない妄想ナンバーワン。「考えれば考えるほどそうとしか見えなくなる」のもすごーーーーーくよく分かるんですが、現実だったら999%トラップだから気をつけろ。しかし、タチの悪いことに平この気づきはよりによって「正解」の方。東さん、ちょいとガードがゆる過ぎましたな。 そうして「気づいてしまった」のならあとは走り始めたトロッコのようにノンストップのはずなのだが、ここで大胆にブレーキを踏めるのが平という男だし、そのブレーキを脇からアシストするのが東という女。互いの自己肯定感の低さが、このままストレートコースを進むことを拒否し続けている。互いに1度は名前をつけかけた関係性からラベルをひっぺがし、そのトロッコは永遠の並走状態で走り続ける。このまま速度が上がったら、いつの日かちょっとした方向転換で大激突してしまいそう。そうなった時に、平は男を見せられるのだろうか。平の「気遣いや優しさという名の欺瞞と自己弁護」はあまりにも共感性が高くて、応援したくなるけど応援しちゃダメなやつなのだ。でもやっぱり頑張れ平! もはやこの関係性の決着ばかりが気になってしまいますが……どうやら谷が鈴木との進路について何かを思い悩んでいるようだし、西さんも山田に話していない悩みがあるようだ。進路選択、それは高校生から始まる人生の一大問題。全てのカップル(カップル未満)に幸多かれ。 追伸:平の妹役の声優さん、「ユルドゥズ香音」というインパクト抜群の名前だったので、「スタッフロールで目立つ声優」カテゴリでインプットしておきましょう。
鍵を握るのはやっぱり子安、第21話。最終回も見えてきたこの時期にキーパーソン子安が出てくる構成、もはや様式美。 今回はサブタイの通りにザシキワラシの2人組にこれまでの顛末をまとめてもらうお話。総集編ってほどじゃないが、あんまり新規の情報が出てこないまとめのお話になった。まぁ、東村関係はただでさえ勢力が入り乱れてごちゃついてはいたので、ここいらで観測者視点(?)からまとめてもらうのは悪く無いし、ユルアサの2人が最終的に「東村」というシステムに対してどのような判断を下すか、まとめてもらえるとすっきりした状態で次のフェイズに移ることができるだろう。 結論としては「ザシキワラシはそこまでがっつり東村の企みにコミットしてなかったので知らんことは知らん」という話だったので劇的な進展は見込めなかったのは残念だが、いろんなところで善悪の判断ができるようになったのはよかったんじゃなかろうか。前回も触れた通り、偽アサ(キリ)がやっていたことはアサ本人からしたらぶっころ案件であり、再会したタイミングで報復されても文句を言えないくらいの立場だったはずだが、バックグラウンドまで全部聞いた結果、アサちゃんは許してやるしかなくなったようだ。まぁ、兄様が「恨めないんだよ」と引き留めてくれたこと、そしてキリの正体バージョンのルックスがエラく可愛かったことにも助けられたけどな。キリちゃんはキリちゃんとしての人格が「偽アサ」とはしっかり区分けして考えられそうだけど、ダンジは「村の命令に従うツガイ」としての顔と「ユルの幼馴染にして親友」の顔がシームレスだからその辺を割り切るのがちょっと大変そうだけどね。 今回新たにフォローされた点をいくつかピックアップしておくと、たとえば「ザシキワラシを村に連れてきたのは先代田寺」というのが次へつながる可能性がある情報。現時点で両親についての手がかりは先代田寺のみとなってしまったので、そことザシキワラシに面識があることで、だいぶ間接的ではあるが両親探しのサポートが可能かもしれない。あと「ザシキワラシの主人は村の方針(ババアの企み)にはやや懐疑的だったかもね」というのも(いくらかザシキワラシの贔屓目はあるのかもしれないが)心情的には救われる情報かもしれない。まぁ、もはやユルもアサも東村のことを信じてやる義理も理由もなくなってしまったので「単なるクズの集まりだった畜生村」と認定してしまってもいいのだが、いうてもユルからしたら生まれ育った土地。少しでも「自分のことを考えてくれていた村人もいるんだよ」という気持ちになれれば、これまでの十数年間も多少は報われるかもしれない(あと、ザシキワラシが許してもらいやすくなるかもしれない)。 そして最後に「アサは村を襲撃した際に誰も殺さなかったんだ」という報告を伝えてくれたのも大事といえば大事か。まーアサのいう通り「偶然だぞ」ではあると思うが、これ以降、兄妹は2人でしっかりと絆を確かめ合いながら進んでいかなければいけない。少しでもユルの中にアサへの不信感が残ってしまうのは良くないことだ。そのあたりを気遣ってザシキワラシ(一応村人)からアサへのフォローが入るのは、どちらも無碍にできないユルからしたらありがたい話なのではなかろうか。 こうして兄妹とザシキワラシの和解が成立。改めて、「ツガイと人間」として今後の関係性を構築してもらうおう。そして、相互理解が深まった2人はいよいよ次の課題へ。両親の足跡を追う調査はだいぶ行き詰まった感があるし、イワンの発言からだいぶ生存確率が下がってしまったのは残念な話だが、その目で答えを確認するまでは希望を捨てない。アサのために、ユルはそこだけはしっかり守ろうとしているようだ。次回予告を見るとまた影森の家から何やら薄暗い話が進みそうだが……いっぺん、落ち着いてザシキワラシさんたちを信頼できるツガイ使いの人に預けたりしてほしいよね。あの2人のはもう戦闘してほしくないなぁ。 次なる人生、第10話。目的を成しても次の目的へ。人生はそれの繰り返しだ。 ボラクチンの手管は、想像以上に周到だった。オゴタイの危機を利用してトルイにごく自然に毒を盛り、不自然さをなくしてダイレクトに殺害に成功する。現代から見たらふざけんな案件だが、この時代、この文化の中では成立してしまったまじない絡みの大胆すぎる暗殺劇である。一般市民たちがどの程度この顛末に納得しているかは定かでないが、裏の事情を知っている者たちからすれば何者かの意志が介在したことは瞭然。その筆頭はシタラであった。 全てが終わってから知らされる事実。ドレゲネはどこかへ消え、シタラの注意がそれたその隙をつくようにトルイが死亡。オゴタイの天下は磐石のものとなり、「炉の主」としてトルイが引き継いでいた先代の財産は丸ごとオゴタイに流れ込む。それは、トルイが継承しソルコクタニに与えられていた文化資材にも言えること。期せずして手元に「原論」が戻ってきて生涯の目標と誓っていたことがいきなり叶ってしまったシタラ。長年振り上げ続けていた拳が、偶然どこかにヒットしてしまったような状態だ。しばらくは状況を飲み込めず、自分の人生のレールがぽっかりと無くなってしまったような感覚。 「憎きトルイが死んだ」「ファーティマの原論も取り返せた」。額面上は全ての目的を達して大団円と言えるこの状況。そこから先の人生を考えた時、モンゴルの大平原のごとく茫漠と広がる未来図に途方に暮れるシタラだったが、とりあえず「この辺りでもう自分だけの人生を歩んでもいいんじゃないか」と緊張を解く。流石のシタラも、これだけ長い年月を1つの怨嗟によって支えるのは大変だったのだろう。本という具体的なものが手元に返ってきたのが良いきっかけ。一旦これまでの全てを忘れて、目の前の景色にただ素直に従ってみるのもいいかもしれない。そう思えた瞬間に、偶然にも鳴り響く金ダライの音。その音は、かつてムハンマドが「知恵の重要性」を解いた時のシチュエーションに酷似しており、そこから一気にかつての感情がフラッシュバックする。そうだ、元々しがない奴隷でしかなかった自分が救われたのは何故だったか。こうして「知恵」を武器に今も1人立てているのは、誰のおかげだったのか。 そうしてこれまでの人生の積み重ねを振り返り、改めて自分の足元を見つめ直す。確かに宿願は果たされた。これからの人生を自分のために費やしてもいいだろう。しかし、そんな自分が今、一番やりたいことは何なのか。そこでボラクチンを通じ、ドレゲネが自分をどのように扱っていたのかが告げられる。ドレゲネの消息は不明だが、少なくとも、自分は裏切られたわけではない。まだ、同じような苦しみを抱えたドレゲネが、どこかできっと自分を待っている。そう思った時に、「次の一歩」が決まった。自分のための1手目は、まずはドレゲネのために使うのだ。 知恵に驕った瞬間もあったかもしれないが、此度の顛末での勝者はどう見てもボラクチン。自分は彼女の手のひらの上で踊らされただけで、ドレゲネも、そして本来なら憎むべきソルコクタニも、いいように扱われた駒の1つに過ぎなかった。この状況に、ただ黙って従うのは性に合わない。乗り越える壁として、まずは正面を見据えてみよう。 ……なんか変なやつが出てきたぞ。ドレゲネさん、子育てはどんな感じでやってたんだろう……(追伸・ロリすぎるママさん、キルギスタニさんも可愛ですよね。)
ファイティン! どうも、2日ぶりの僕です。残念ながらDAY2はリアタイできなかったので、翌日改めてアーカイブ視聴させてもらいました。やっぱリアタイが一番嬉しくはあるんだけど、アーカイブだとリアタイと比較して「画質が格段に良くなる」という利点もあるので、これはこれで受け入れていきたい。 予想通りに基本的な構成はDAY1と共通していたので、2日目となる今回については覚書き程度で記録を残すにとどめよう。でも、今回は結構曲変えも多くて「ベストアルバム網羅したろか!」という意識が伺えたのは嬉しかったですね。
<一応折り返し>
次のページ>>
|
カレンダー
ブログ内検索
リンク
最新記事
(09/05)
(09/04)
(09/03)
(09/02)
(09/02)
(09/01)
(09/01)
(09/01)
(08/31)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
アーカイブ
|

