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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 丸山トチったぁぁああぁぁぁぁ!!!(挨拶) どうも、僕です! ちくしょう! こいつもか! この女も沼か! 助けて! ブシロード! てめぇ責任取れ! こんなもん、泣くしかないやろがい! あ〜〜〜丸山可愛いんじゃぁ〜〜〜〜〜。

 

<以下、いくらか正気を取り戻していきます>

 


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 ヤベー奴らあああああぁぁぁ!(挨拶) どうも、僕です。年の瀬のこの時期に筋肉痛になる覚悟はできていたか? 俺はできていたね? ラウクレでコロッと陥落し、間髪いれずにこのライブ。本当にブシロードは商売上手どすなぁ! 行けばいいんだろ! 行けば! まぁ、ライブビューイングだけどさ! ちなみに今回も幼女連れのお母さんがすぐ近くに居たんだけど、会場の条件考えるともしかしたらこないだ(「フランメ」の時)隣にいた幼女じゃあるまいな。可能性は高いな。たまたま同じ時間に会場入りしたんだけど、幼女さんが物販に並んでる商品見て「ちゅちゅしゃん」って言ってるのがとんでもなく可愛かったです。あ、通報しないでください。幼女も楽しめる健全なライブだよ!(ヘドバンしまくるおっさんどもを横目に)

 


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 ファーーーーーーーーーーーーイティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!! っとくらぁ! やぁ良い子のみんな! Roselia大好きおじさん改め、RoseliaRASも大好きおじさんだよ!? しょうがないじゃん! あんなもん見せられて堕ちるなって方が無理だよ。失望しました。今から両方のファンになります。

 


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 ファーーーーーーーーーイティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!っっとくらぁ!!! やぁみんな! Roselia大好きおじさんだよ! とりあえず俺はもうダメだ。感想書くとか、もうそんなんどうでもいいじゃないか! 語彙力なにそれ! 

 


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 アツいよね! そうだね! ワッサーッ!(あいなあいば先生の例のポーズで) 今日も来たよライブビューイング。昨日書いた通りにちょいと遠出になったけど、地方の劇場はむしろそうして集まった血気盛んなファンが揃っていた。シアターの規模は昨日よりも大きく削られて1/3程度のちっさい部屋だったのだが、むしろ声だけだったら昨日よりも出てたんじゃないかしら。私個人としても、とりあえず両隣の席の人が立ち上がってくれるだけでも声が出しやすくなるのでありがたい(流石に昨日の席のお母ちゃんは娘を見守りながら座ってたので)。そして、今日も近くの席に子連れのお客さんがいたのはちょっと笑った。昨日は娘を連れたお母さん、そして今日は息子を連れたお父さんだった。息子さんは途中までどうしたらいいかわからなくて二人してずっと座ってたんだけど、周りのオタクのボルテージが上がるのを見て息子さんもだんだん楽しくなってきたようで、中盤からはずっとウッキウキでブレード振りながら楽しそうにしていた。良かったよお父さん。その子が末長くRoseliaファンでいられるよう、応援よろしく。まぁ、親御さんが重度のファンでなきゃそんなとこにいないとは思うけどね。

 

 


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 アツいよね! そうだね! フランメッ!(あいなあいば先生の例のポーズで) ライブは断念したけどLVなら問題なしだね! まぁ、空調効いた劇場内でも汗だくですけどねっ! 私ごとで申し訳ないのだが、今回のLVの席が色々と衝撃だったんですよ、まず、両隣が女性。まぁ、それくらいは別におかしくないんだけど、片方はカップルで来てた人だったので「あぁ、両方ともファンなのはいいことだな」って思うくらいなんだけど、なんともう片方が「子連れのおかあちゃん」だった。つまり、私の2つ隣は幼い娘さんである。3、4歳くらいじゃないかな。「もしかしてお母ちゃんがファンで無理やり連れてこられたんじゃあるまいな?」ともいぶかしんだが、「キャラくず」の映像見ながら「サヨ〜」とか「あいあいアカンやん」とか楽しそうにしてたので、すでに英才教育は完了している様子。しかも終演後に一緒に会場の外にでた時にわかったのだが、娘さんはいかにもRoselia風の黒のドレスを身にまとっていた。お母ちゃん、その調子だ(どの調子だ)。

 


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 頼むからラウンジでしゃべるのは1セクションずつにしてくれ!! 最終話!! 5バンド一気に押し寄せたら情報過多でこっちがパンクするやんけ! いや、多分薫くんは「儚い」っていってるだけだけども!

 いやー、こういう構成になるのなー。凄まじい最終回(?)だったわ。この潔さは本当に昨今のバンドリ界隈によく見られるもので、すげぇ阿漕なのは間違い無いんだよ。いうてしまえば本筋はすでに12話時点で終わっており、今回はボーナストラックとしてのフルライブ。そして、その中身はいわば「今度出すCDのこれ以上無いほどの販促」なのである。確かに一気にこれだけの量の曲をリリースされると買うのはもちろん、聞くだけでもそれなりにエネルギーを使うはずなのだが、此度の演出のおかげで、5バンドがリリースする楽曲全てが「あのライブで初披露したあの曲」として紐付けされるのである。ただでさえガルパというゲームで耳に馴染んでからリリースされるので馴染みやすい状態で購入できるようになるし、多くの曲はゲーム中のエピソードにもひもつけされるのでそれぞれに思い出深くもなる。そうして1曲1曲に付加価値をつけていく手練手管が本当に巧妙で、こちとら販促戦術だと全部わかっているにも関わらず、「そんな餌につられクマー」状態でどの曲も気に入ってしまうのである。いいよいいよ、お互い楽しいならWIN-WINだ。買ってほしい物を魅力的に見せていくのは、至極真っ当な売り方なのだ。

 そうしてライブシーンは前代未聞空前絶後疾風怒濤の新曲ラッシュ。ポピパに至ってはReturnsからストレートに新曲に繋いでおり、本当にお腹いっぱいである。これだけの楽曲を固め打ちできるノウハウは案外「シンフォギア」で培ったメソッドなのかもしれないな。あとはどこでゲーム中に実装されるかですかね。ポピパはわかっているだけでも直近に対バンを控えているのだが、今回お披露目した新曲2曲のうちから片方でも演奏されるのだろうか(Returnsはやらなきゃダメな気がするよな……)。バンドメンバーの練習量も相当なものになっているはず。いやはや本当にお疲れ様だ。

 どの曲が一番いいなんてことは選べるはずもないが、やはり楽曲についてはRoselia推しなのでFIRE BIRDが気になる。SanctuaryやRの時にも触れたが、やはり今回も友希那さんの渾身のハイトーンが聞きどころになっている。加えて今回はメンバーのコーラスも多く、なんかもう、現代Roseliaの真骨頂って感じだ。あとは前島、もとい丸山の振り付けも本当に小憎らしい。あれもキャプチャーっぽいけどどうなんだろ、もう、前島ムーブにしかみえないんだよ。ほんとにライブで見たいやーつ。

 とりあえずいろんな告知も来たし、事前に3期まで発表されていた上での最終回だったのであまり終わった感は無い。まさかのRAS結成秘話が次作に持ち越しだが、むしろその方がじっくり見られていいという考え方もできるか。みんなして並んでるシーンでのチュチュ様ちっちゃすぎるだろ、という気もするが……あことどっちが大きいんだろうな。

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 六花にはぜひとも「うーん、むにゃむにゃ……(これ以上のカップリングは)もう食べられないよ……」って寝言言って欲しかった、第12話。そこかしこでイチャイチャしすぎやねん。いいぞもっとやれ。

 前回までが落とす系の溜め回だったおかげで、もうそこかしこで心置きなくバーストしている。よかった、これで最終回に一気に修復とかだとどうしても駆け足になってしまうところだが、ちゃんとラス前で万全の状態に戻しておき、ラストは一気にライブ攻勢に出るという流れだ。見たいものが心置きなく見られるのはありがたい話ですよ。流石にあれだけ陰鬱は空気が流れていた展開なので、ちゃんと修復のための1話も確保して欲しかったしね。今回わずかながらも緊張感を持たせていたのは友希那さんくらいだが、もちろん彼女は自分の役割は心得ているのでスムーズにそのあたりもクリア。むしろラスボス然として、ポピパがけじめをつけたということをしっかりと意識させるための試金石になってくれたまである。てっきりリサ姉に「友希那ったら真剣にセトリ用意してマァ」って言われた時に「余計なこと言わないで」って嫌がるかと思ってたけど、それすらも飲み込んじゃう友希那さん強い。名実ともにガールズバンド界の元締めみたいになっとるな。本人にもまだ色々弱いところはあるはずなんだけどね(それを見せないからこそのRoseliaだけどさ)。

 そんな和気藹々とした盛り上げムードの中、唯一泥をかぶったのはチュチュ様である。ただ、前にも確認した通り、彼女も何か悪いことをしたわけでもないし、彼女なりの誠意と信念でもっておたえを口説き落とそうとした結果である。ポピパのことを「子供の遊び」と貶したあたりはちょっといただけないが、それでもおたえのことをちゃんと考えた上での発言。大人といえば大人な判断だったはず。それが蹴られてしまったのだから怒っちゃうのは致し方ないだろう。必要な「負け」役とはいえ、彼女のこれまでの頑張りを思えば不憫である。いや、マジで「花園を迎える会」の準備してたところとか考えると泣いてしまったんですけど。チュチュ様もさ、やっぱり香澄たちと変わらない、バンド好きな女の子なだけなのよね……「ようやく私のBest memberが揃ったわ!」って浮かれながらPartyの準備してたのに振られちゃったことを思うと……やっぱかわいそう。なんとかパレオが慰めてあげてほしい。そしてそんなチュチュ×パレオに合わせるように、着実に関係を密にしていくマスキング×レイヤ。マスキングさん、回を増すごとにどんどん可愛くなっていくのは笑える。おかし作りキャラなのかよ。可愛いじゃねぇかよ。多分、あの後どっかでちゃんと牛乳あっためて出してあげてると思うわ。

 その他の注目ポイントとしては、各バンドが揃ってセトリを提出してライブに備えているシーン。それぞれのバンドが準備段階でどんな行程を経ているかがわかるのが面白くて、仕事の一環としてジャーマネ通してるパスパレ、友希那さんが一晩で全部やっちゃうRoselia、そしてつぐがツグった結果の産物であるafterglow。つぐだって燐子や有咲と同じで生徒会の仕事で大変なはずなのになぁ。やっぱすげぇなぁ。ちなみにafterglowのセトリ、1局目がHey-dayから入ってそのままY.O.L.Oにつなぐというかなり攻め気の強い曲順になっている(その次にソラモヨウ)。ぜひ行ってみたいライブだ。ところで、コロッケタイム????とは一体……もしかして次の新曲のタイトル?? いや、流石のハロハピでもそれはちょっと……(もしかしてはぐみの実家で流れるおさかな天国みたいなもんなんだろうか)。

 ポピパの内部事情については、もう完璧に出来上がったとみて問題ないだろう。おたえはもう辛そうな表情も見せないし、何より沙綾が終始笑顔なのが助かりますね。やっぱり沙綾の表情が暗いとバンド全体にも影響があるしね。ご丁寧に今回はチスパとの関係性もフォローしてくれているし、背景部分への配慮も行き届いている。まぁ、今回割と濃かったのは沙綾×おたえじゃなくて有咲×おたえの方だった気もするが。「可愛い」って言われて普通のツンデレテンプレで「うるせー馬鹿」って叫んだ後に「……お前もな」ってホントにダメなフォロースルー入れてくる有咲選手。そういうとこだぞ。

 そして、いよいよ完成した新生ポピパの新曲、Returns。前回はおたえの弾き語りで聞かせてくれた曲だが、それがしっかりバンドサウンドの新曲に解題されており、バンドにおける曲作りがどういったものなのかが伝わってくる。1つの曲でもこういう変化をつけて見せ方を工夫してくれるのは「バンドアニメ」ならではの部分よね。曲の入りは当然おたえのギターソロから始まり、自然にキーボード、ベース、ドラムと音を重ねていくくだりもなんだかポピパの結成を思い出させてくれてしみじみしてしまう。どこかでCDは発売するんだろうけど、カップリングでおたえソロバージョンも入れてもらえないもんかね。

 

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 変態だよなぁ……、第11話。変態は変態に通じて、すなわち和合へと至る。

 まぁ、予定通りの元鞘ではあるのだけど、ちゃんと全員が意思表示できているので最終的に憎まれ役がいなくなってるのは良いね。いや、多分「沙綾がもっとしっかりしてればいいのに」とは思ったけどね。結局、チュチュが蔵に乗り込んできたタイミングで沙綾でも有咲でもいいから思いっきりチュチュをぶん殴って「うるせぇ! うちのおたえを横取りするな! これは俺の女だ!」って言ってればそれで万事解決してたお話なんですよ。沙綾たちはそれを望んでいたのだし、おたえだってその言葉を待っていたのだ。しかし、お互いにそれが出来なかったからこそのいざこざ。時に思いやりは事態をややこしくさせる。

 今回の流れを見て、本当に「気が利く」人間ほど厄介なものはないということを痛感させられる。チュチュの提案に対し、おそらく一番ありえないと考えていたのはおたえ自身だったのではなかろうか。「自分がポピパを離れるなんて考えもしなかった」と言っている通り、別にRASに骨を埋める気なんてこれっぽちもなかったし、メンバーだってそう言って自分を呼び止めるもんだと思っていただろう。「いや、チュチュが勝手に言ってるだけで、私はRAS辞めるってちゃんと言ったじゃん」と。しかし、いざチュチュの弁舌を聞いて、むしろ周りの方が「気を利かせて」しまった。そんな時にいち早く察してしまったのが、沙綾と有咲という世話役2人だったのは致し方ないところ。「もしかして、おたえの技術ならRASで大成した方がいいのか? ポピパに残って欲しいというのは単なるエゴではないのか?」と考え始めると、2人の中でおたえに残ってもらう大義名分がなくなってしまった。「おたえはもしかしたら、RASでもっともっとレベルを上げて頂点を目指す方が幸せで、本人もそれを望んでいるかもしれない」と考えてしまった時点で、おたえを引き止めることが出来なくなり、むしろ本人の「意思を尊重して」、黙って送り出すという選択肢すらあったのだ。二人の空気に感化されて香澄までそんな風に思いはじめてしまったし、みんながこんな様子じゃりみだって口出し出来るはずもない(多分、最後までおたえのことを信じて疑っていなかったのはりみだったのではなかろうか)。

 こんなやるせないすれ違い。まぁ、ちゃんと膝を突き合わせて話し合えば片付く問題なので根は深くないのだが、それでも一度感じてしまった違和感を元に戻すのはそれなりに勇気がいる。そこに踏み込めるのは、世紀のKY女子高生、戸山香澄のお仕事だったわけだ。香澄なりに一応気を遣ってモジモジしていたが、最終的に「面倒だからギター引こうぜ、もう、音楽で語れよ」と言い出してのギターソロ。二人の関係を語る上で、余計な言葉よりもギターの方が何倍も雄弁である。そして、香澄のギターに響き合うように、おたえからは詞が生まれ、歌になった。「どないやねん」という展開ではあるが、仕方がない。これが花園たえの世界、ハナゾノランドである。そりゃぁ有咲さんも苦笑い。お互いにうまく言葉を伝えられなかったけど、歌えば心は繋がる。そんなキズナが、この1年で出来上がっていたのである。みんなそんなことは知っていたはずなんだけど、やっぱり当たり前と思っていることもちゃんと言葉にしないとね、というお話でしたとさ。沙綾は、今回の一件はちょっと反省した方がいいかもしれんね。気遣いは時として残酷にもなりうるんだ、と。まぁ、どれだけお姉さん役でも、まだまだ高校生だもの。

 こうしておたえは一となり全となった。花園たえが世界を作り、花園たえの物語が生まれた。彼女の笑顔をみるために、この世界はあったのである。もう、それでいいじゃないか(おたえ過激派なりの意見)。今回はダイレクトにたえ×香澄を再確認しているのだが、それだけじゃなくてポピパ全方位×おたえなんだよな。やっぱり沙綾との繋がりは強いし、今回真っ先にキーボードの前に立った有咲の奮闘もポイント高い。いちいち蚊帳の外みたいだったりみにもちゃんとラストでフォローが入るあたりがニクいね。

 そして今作の偉いところは、こうした気まずい物語を作っておきながら、最終的に悪役が誰もいないっていうところ。ちょっともやもやしてしまったポピパメンバーは「それもこれもお互いが大切だからね」という結論になるし、諸悪の根源たるチュチュにしても、別に間違ったことは何もやっていない。彼女なりの正義を貫き、筋を通した。その結果ポピパの中で最も大切なものを再確認させる役割を担ったのだから、むしろ感謝されるべき存在ですらある。しっかりチュチュの人間性を補強するためにパレオのほんの一言を挟むだけで随分印象も変わったし。ああ見えて、パレオもきっと周りをよくみる気遣いの人なんだろうなぁ(ちなみに蔵に持ち込んだお菓子はあの上松さんお得意の「魔法のマカロン」である)。前回マスキングが案外いいやつだったのも合わせて、RASのメンバーもみんなして良い子なのである。今回トータルで一番損な役回りだったのはレイヤだった気もするけども……まぁ、多分そのうち有能なギターを紹介されると思うから我慢して。

 今回おたえが突然作り上げたオリジナル楽曲「Returns」。どうやら主催ライブでの新曲はこれになるみたいだな。てっきりキズナミュージックがそこに収まるんだと思ってたんだが……いや、最終回にとっておくだけかな。これで「ナカナイナカナイ」に加えて今期だけでおたえソングが2曲も追加されたわけだ。まぁ、おたえは一であり(略)

 

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