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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 さぁ、いよいよこの時が来ましたね。……とか言いながら、正直視聴するかどうかは微妙に迷ってたんですよね。何しろ今回はアーカイブ無しのリアタイ配信のみという設定になっており、運営側も露骨に希少価値をつけてきたのが憎らしい。まぁ、それくらいに歴史的な価値があるイベントなのは間違いなかろうが……ただ、どちらも3Dバンドとしては追ってない存在なわけですよ。まだMyGOは合同イベントなら観たことがあるし曲も知ってるから観る意味はあるだろうが、トゲトゲはアニメが終わってから3Dバンドとしては全く追ってない(そもそもあんまり中の人に興味がなかった)。加えて現在はメンバー2名が休止中で実質3人しかいないという残念な状態。さてどうしたものかと悩んだが、まぁこういう設定だからってわけでもなくイベントは一期一会ですからね。この機会を見逃すまいと、あまり肩肘張らずに視聴することにしましたわ。

 ありがたいことに課金を後悔する結果に終わらずとても良かったです。いろいろな「念願かなって」が溢れた素敵なライブでしたよ。おっちゃんはもう、こうして若者たちが躍動している姿を見るだけで涙腺ボロボロになっちゃうのよ。あとは今後の推し活を必死に抑制するだけの自制心頼みだ。

 

<一応折り返しですが、今回は普段のライブ記事ほどの長さはないです>

 


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 皆さん、ご無事でしょうか? 第2話。僕は幸いにも先行上映で防御策を講じていたので致命傷ですみました。視聴中、劇場で起こった胃痛、吐き気、めまいなどを思い出してしんどかったですし、2回目なのに怖くて泣きました。初見で立てる人、尊敬します。

 スケジュールの都合で、私は来週の3話まではリアタイできないんですよ。今作はどうあがいてもネット上でのネタバレ待ったなし作品なのでなんとか4話目以降はリアタイしようと目論んでるんですが、来週までは自身が無意識のネタバレを展開しちゃう可能性もあるので、一旦先を知ってるヅラでマウント取ってニヤニヤしておきますね。3話先行組は、この2話目で阿鼻叫喚に陥ってる衆生を見て「ふぅん、まだそこなんだ」とガチで思ってますからね。ふぅん、まだそこなんだ。

 というわけで祥子に続く今作の犠牲者に選ばれたのは睦。おそらくメンバー5人は等しくなんらかの要因で凌辱され尽くすと思うんですが、いきなりホットスポットの睦がステージの真ん中に立たされることで一切の休息も、救済も無しである。わたしゃ劇場版MyGOを観ての感想で「今後は睦がキーパーソンになるだろ」と何度か書いてたんですが、ちゃうねん、そういう意味じゃないねん。誰も彼女をいじめたいわけじゃないねん。ほんと、丁寧に丁寧に逃げ場だけ削っていくこの脚本、マジで人の心を分かりすぎてて人の心が無い。今回睦さんは世界のあらゆる事象に追い込まれているんですが、唯一(彼女の知らないところで)彼女の身を案じた人間が椎名立希だけっていうね。祥×燈の関係性がおそらく最後の浄化ピースになると思われるので、MyGOメンバーにはなんとか頑張ってほしい。この作品に野良猫の出る幕があるかは知らんが。

 現時点での簡単なヤバ度(期待度)ランキングをここで発表しておこう。

第5位:祐天寺。今作の何がすごいって、最初にぶっ込んだ祐天寺が多分Mujicaの中では一番「ふつーのやつ」なんですよ。確かに先週こいつは悪いことした。最悪だった。でも、その目的意識って我々にもすげぇ理解しやすい、浅はかとすら言える自己顕示欲じゃん。なんならすげぇ人間臭い。ほんで今回の森みなみとの絡みなんかからも、決して「悪人」ではない様子も表示されてるんですよ。これ、たまたまAve Mujica世界に放り込まれたからこんなにゃむちが見えてるだけで、周りにいるのが戸山香澄や丸山彩だったら、多分にゃむちは付き合いやすいし話しやすいいいやつである。ドラムに関しても彼女はしっかり努力してる様子も見受けられるし、単なる軽くて適当な奴じゃないんですよ。

 加えて、今作の何がおっかないかっていうと、にゃむちはおそらく今後ぶっ壊れるであろう様子がオープニングで示されてるんですが、多分彼女は嫉妬や自己嫌悪で一回壊れると思うんですよね。すでに海鈴への羨望とかも滲み出てるし、自分がどんだけ頑張っても周りのメンバーに勝てない要素があることにどんどん追い詰められていくはず。この「持てる者への羨望と妬み」って、バンドリ世界線では定番のファクターなんですよ。例えば我らが今井リサは遠くへ行ってしまいそうな親友を前に一時は挫けそうになったし、一人先を行く幼馴染を認めたくなくて変に意固地になってしまった青葉モカがいる。白鷺千聖、奥沢美咲、鳰原れおな、八潮瑠唯もそうかもしれない。あまりにも眩しい光を前に、一度は挫け、そして立ち上がる物語はバンドリシリーズの骨子とも言える。そして、おそらくMujicaにおいてそのポジションにおかれるのが、よりによって一番友情と縁遠そうな祐天寺なのである。頑張れにゃむち。

 第4位:豊川祥子。祥子が4位ィ?! と思われるかもしれないが、まぁ、これはシナリオの構成上の話だ。視聴者目線で、彼女の心配事はあらかた表出しきってしまったためにここからより深い絶望が待っている懸念が少ないのである。まぁ、実際に一番ヤベェ目にあってるのは間違いなくこいつではあるのだが……今回、放送後の感想をTwitterで眺めてて「祥子はもっと睦のフォローしてやれよ」「役にたたねぇプロデューサーだな」みたいな意見も出ていたが、まぁ無茶を言うなって話ですよ。みんなして女子高生やぞ。こいつ、1人でイベントプランニング全部切り盛りした上で作詞作曲全部やってるんやぞ。流石にそれ以上のトラブルにまで対処できんやろ。CRYCHICという大きすぎる犠牲を払ってまで選んだこの道を一番踏み外せないのは祥子自身なのだ。よりによって「睦がそれを邪魔する」ように見えてしまったら、そりゃ冷静じゃいられないよ。今回のお話で燈や立希も祥子のことを気にしており、今後なんらかの救いの要素も出てくる可能性があるが、いったいどれだけの手を費やせば、彼女を助けられるというのだろうか。

 第3位:若葉睦。まぁ、彼女については「3話を知ってるから……」としか言いようがない。何を書いてもネタバレになりそうなので1つだけ言いたいことを書いておくと、サンジゲンのデジタル作画、むっちゃんの造形でさらに上の次元に至った確証が持てましたね。「お人形みたい」と称される若葉睦の作り物めいた美しさ、髪の色艶やガラスのような質感まで、ほんとに「美しい」と思える顔が出てくるのがすごいわ。

 第2位:三角初華。これは期待票ですね。2話目時点ですでにこの女の危うさは滲み出ており、今後はsumimiという存在が特大の地雷になるであろうことは誰でも想像できるだろう。「幼馴染」という関係性でさまざまな感情を説明できている今回のMyGOMujica次元だが、こいつの感情だけは、どうにも「幼馴染」では説明がつかないんだよ。何をするにしても薄皮一枚の下の危うさみたいなものを匂わせる初華からは引き続き目を離せない。今回相方のまなちゃんがドーナツを2つに割っちゃったところで「それ、ヤバい暗示なのでは……」と戦々恐々としてしまった。2つに割ったドーナツは、Mujicaのシンボルたる三日月によく似ていますね。

 というわけで第1位:八幡海鈴。……こいつなんやねん! わたしゃ最推しがこの女なのでほんとに気になってしょうがないんですが、今回もファンサとしか思えない爆弾台詞を2つ3つぶん投げただけで、一向に表舞台に上がろうとしない孤高のベーシスト。ちなみにどっかの人の感想を見て気付かされたんだが、今回の「私の顔も〜」という問題発言、あれは別に八幡がイカれてるわけではなく、事前ににゃむから「つまんない綺麗な顔」と言われたことへの意趣返しだったという。私の中で、「八幡ならこれくらいのこと普通に言うだろ」が先行してしまっていて全然気づいてなかったわ。

 ほんでこの女がさ、最終的には絶対オープニングのあの顔を経由しなきゃいけないわけでしょ? 現時点での展開でこの女がああなるビジョンが全く見えないのよ。怖くない? 何が起こったらあの顔すんの? 必死に想像しても「やった! 椎名さんとお揃いの服でした!」って言ってるくらいしか思いつかなかったよ。制服着てんのに。今後何話目で八幡があの顔になるのかを確認することが、現時点での私の最大の視聴モチベーションです。

 あんま書かないって言ってるのに勝手に長文がアウトプットされてしまう……助けて……。

 
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 ※本記事には明確なネタバレは含まれておりませんが、視聴してしまったが故の無意識のネタバレ的ニュアンスは含まれてしまうかもしれません。充分にご注意ください。

 

 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。僕は弱い人間なんです。トレーラーが発表され、オープニング映像が公開されてしまってからというもの、毎日最低2回はオープニングを視聴し、「Oh, MUTSUMI Smile...」と天を仰ぎただひたすらに祈りを捧げる日々を送っていたのです。どんな世界が突きつけられるのか気が気じゃなく、1日でも早く楽になりたいと、そう思ってしまったのです。そんな人間の目の前に先行上映なんて蜘蛛の糸が垂れ下がったら、掴まずにいられるでしょうか。えぇ、私は愚かにもその糸に救いを求めたのです。哀れな犍陀多は救われず、再び地の獄へと落ちていきました。私はといえば……救いなどあるはずもなく。「1話も観てない状態で苦しむ」のと、「3話まで観て苦しむ」のと、何の違いがありましょうか。皆様、一緒に地の獄へと堕ちましょう。

 

 というわけで、何一つ救われなかった先行上映でございました。ネタバレは控えます。ぶっちゃけ、3話分一気に見せられてもその情報量を吸収できるはずもなく、まとめられませんからね。年明けに改めてなんにも観てないていで、いや、なんにも観なかったことにして、新番チェックから感想を書いていこうと思っています。なんと低価格で地球に優しい無間地獄でしょうか。

 まぁ、ネタバレ無しとなるとじゃぁ何を書けばいいんだって話なんですが……とりあえず「観てきました」っていう報告がしたかっただけなんですよね。そうそう、公開初日、会場は満席でした。普段、映画館は空いてから観にいく主義なので満員の劇場は久しぶりでしたね。みんな同じ地獄を味わいにきている同士なので面構えが違うわけですが、3話目終了時にマジで何かうねりのような情動が会場全体を包み込んでいたのが印象的でしたね。またご丁寧に3話のラストってぇのが……まぁ、マミさんの首が飛ぶんだと思って待ってればいいと思います。上映中おしゃべり禁止のはずの劇場だけど、とある映像を見てみんなして思わず声出してましたもん。そりゃないぜヲイ。

 ちなみに、そうして上映終了後に何か得体の知れない感情が渦巻いた劇場だったわけですが、そこかしこからほとばしる嘆息、怨嗟、嗚咽、そんな言葉の6割くらいが中国語だったのが印象的でしたね。本作はやたら中国で人気が出ているってのは以前どっかで見聞きしてたし、こないだのライブ配信が上映イベント前で切られてしまっていたので(国内外等しくね)、中国人のファンからは「日本人だけずるい、さっさと続きを見せろ」というニーズが強かったらしいんですが、もしかしたらわざわざこのイベントのために中国から駆けつけたファンもいたのかもしれません。まぁ、地獄の概念は万国共通なんでしょうね。

 いや、マジでしんどかった。私、内臓の中でも胃だけは丈夫なんで胃痛に悩まされることってほとんどないんですが、事前に晩飯食ってから視聴しに行ったら、途中から胃が消化活動を拒絶し始めまして、ずっと胃もたれ、胸焼け、呼吸困難に苦しんでましたもん。なんで俺、年の瀬にこんなもん見せられなきゃいけないの?(年明けにも見ることになるぞ)

 いやいやいや、大丈夫ですよ皆さん、きっと幸せな時間がやってくるはずですので、みんなで心穏やかに来年の本放送を待ちましょう。若葉睦ちゃんは心優しいだけの女の子です。このアニメは、優しい女の子がたくさんのぬいぐるみに囲まれた幸せな世界でハッピーでラッキーでスマイルでイェーイなお話です。

「人は壊れてゆく おかしいのね」 “KillKiSS”より

 

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 さぁ2日目。気づけばなんだかんだでMujicaのライブ配信は0thから全部視聴してるんだよな……それだけ気にさせてくれる存在だし、アニメ放送も間近に迫った今、ここでの記録を確認しなきゃ嘘ってもんでさ。

 今回もこれまで通り、Mujicaのライブに関しては「視聴しつつ、感想垂れ流し」形式での履歴をそのまま掲載する形式。気になる文言があった人はぜひ配信をチェックだ!

 

 


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 ファファファファファイティーーーーーーン! やぁ、相変わらずの僕だよ! さぁ、ツアー終了から早半年、久しぶりの単独ライブだ! ぶっちゃけ、ツアーの間は最初のセトリからそこまで大きく変更されることもないので、今回は新たなセトリでの久しぶりのライブ。そして間隔もそれなりに空いたのでどれくらい新規の演出が入るかという期待に胸が膨らむイベント。さらに今回はAve Mujicaとの2daysという構成になっており、そのあたりの絡みも要注目。現在お気に入りの2バンドのステージ、そりゃ観なけりゃ嘘だろって! ほんとは現地参加したかったけどね!

 先に書いとくけど、俺たちはいつだってブシロードの手のひらの上だ! 毎回コロコロ転がされてさ、ほんとイベント盛り上げんの上手いなこんちくしょう!

 

<一応セトリ等を含むために折り返し。予想は裏切り、期待は裏切らないぜ!>

 


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 さぁ観ていくぞ。今回のイベントはバンドリ関係で3daysという贅沢な構成で、昨日はすでにモニカのライブが終わったし、明日はポピパがやる。ただ、あっしは予算と時間の関係でこのムジカだけの視聴に留めておく。当然これは自己防衛だ。気になるのは間違い無いんだけどね。3日間配信に張り付きっぱなしというのはきついので。

 

 ムジカライブに関しては、以前から「試聴しながらリアルタイムでひたすらツイートを漏らしていく」という形式で記事とすら言えない記事形式にしている。とても楽なので。実際のライブの様子を見ながらじゃないと絶対意味がわからん内容になるが、もういいや。特に幕間劇に関しては後で振り返るつもりでそのまま転写してる部分がほとんどなので、なんとなくの流れだけでも掴めれば。ムジカ演劇、どこまで現実やバンドリ世界線を投射したものか分からないのでドキドキするのよねー。

 

<というわけで一応折り返し、セトリも兼ねるので一応ネタバレ注意>

 

 


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 ファイッ……ティン……。4ヶ月に跨った全国ツアーもついに終幕。そのことは素直にお祝いしたいが、やっぱり「終わっちゃうんだァ」という寂しさの方が強くありますね。こう言う時の感情を表す表現に「あっぱれな寂しさ」っていうのがあるんだけど、……確か「動物のお医者さん」で出てきた表現だった気がする。間違ってたらごめん、あっぱれな寂しさを感じます。

 

<まぁ、昨日も書いてるからあんまり書くことはないですが>

 

 


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 ファイッッッッッッ        ティンッッ! どうも僕です! ファイナルです! 現地組いいなぁ!(鳴き声) 

 行きたかったけどねぇ、日程的に流石に無理だったんで今回は配信でご容赦。地方公演と違って東京はちゃんと配信があるのは感謝せんとね。明日も追いかけさせてもらいまっせ。

 それにしても……肝心のファイナル初日にぎっくり腰をやらかすボーカルがいたんですよぉ。(なぁにぃ?! やっちまったなぁ!!)

 そんでさ……ぎっくり腰やらかしたその当日に、思いっきりフルスペックでパフォーマンスをやりきるボーカルがいたんですよぉ。(なぁにぃ?! やっちまうのかい!!)

 というわけで、公演当日に「腰をやりました」という公式アナウンスが出る相羽あいな。「腰を痛め」っていうアナウンスだけだったし、パフォーマンスを見る限り大した影響もなさそうだったから軽傷だったけど一応のアナウンスだったのかな、って思ったら、最後に思いっきり「ぎっくりやらかして」ってCOしてたやんけ。ヤベェって。幸い私は未だ人生においてぎっくりはやらかしたことないんですが、まぁ腰いわしてる時のしんどさってのはなんとなくは知ってますよ。マジで動けなくなるともいうじゃない。そんな状態で当日にライブするって……満身創痍のプロレスラーみたいなマインドだな!(なんでだろうね!) ほんであんだけちゃんと歌えりゃ大したもんやで。そりゃま、普段よりは高音で出しづらそうにしてるシーンは多かったけどさ、この程度で乗り越えられる方がバケモンだと思うけどね。あんま歌わない人はわからないかもしれないが、歌う時ってどうしたって腹筋使うから、腹圧上がるのよ。そん時の腰への負担って想像以上だからね? 最後にゆっきーから「イテェって言ってたね」って突っ込まれてたけど、その程度で済むんかい。あいあいのフィジカルで乗り切った感があるこのファイナル初日、明日までの快癒を望みつつ、とりあえず波乱の幕開けである。

 

 

<以下、相変わらずセトリの役割を果たすつもりはない。あと明日もあるので今日は軽めに触れるにとどめたい>

 


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 早いものでライブも2回目ですってよ。この子たちまだバンドリ世界線でどういう扱いになるかも分からないですのに……。まぁ、そんな状態でごっついファンが付いちゃってるんだからしょうがないわよね。気になっちゃうのはね。

 というわけで配信視聴。以前やって味を占めたので、今回も「リアタイ視聴中にTweet形式で思ったことを垂れ流し、それをそのまんま載せる」という意味のわからないスタイルで展開いたします。構成考えたり執筆したりする時間が短縮できるから楽なんです。意味のわからない言葉もガンガン飛び出しますが、気になる人は期限内に視聴チケット買って追っかけてください。なお、現時点で自分でもよく分からない書き込みがあったりするのは仕様です。

 

<以下一応セトリでもるので折り返し>

 


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