最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
PR しゅうらいらいらいらいらいらいらいらいぃぃぃ!!! やぁ良い子の諸君! RASも大好きおじさんだよ! 2日続けて拷問のような時間だったね! 劇場のシートの上で、動きたいのに動くことが許されずに身悶えする様は、まるで拉致監禁された人質のようであったよ。でもしょうがないよ。周り見たらみんなして似たような状態でジタバタしてたし。でもちゃんとルールは守る。みんな偉い。チェル姐さん、散々煽るの勘弁してください。でも煽られてナンボのステージだしなぁ。
ファーーーーーーーーーーーーーイティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!! 久しぶり! Roselia大好きおじさんだよ! 長らくライブが見られなかったので死にかけていたおじさんだけど、ライブを見たことでかえって死にそうになったよ! 人間、一度に受ける感情の量には限界があるよね!
行こまい!!! そりゃ行くわい!! というわけで、舞台の千秋楽、ライブビューイングでございました。正直言うと、観劇自体は2度目です。というのも、ここ最近の東京の様子を見てて「これ、下手したら日曜日の千秋楽までに舞台が強制終了とかさせられかねんぞ……」と不安になったため、事前に配信映像の方も観ておくことにしたのよね。結果2回分ってことでRAS関連で適切にお金は落としてるけど、まぁ、むしろ推しコンテンツに課金できるのは感謝しなきゃいけませんわね。結果的には無事に千秋楽を迎えることとなり、2回目の視聴も叶ったわけですね。ここでクラスターが発生してブシロードの信用が地に落ちるなんてことがありませんように(切実)。
これが……これこそが、5月3日にメラドで観たかった奴やぁ!! 最終話! ちくしょう! こんだけお膳立てしてもらって! 絶対に号泣ライブになるはずだったのに……げに許しがたきはコロナウィルス……。 というわけで、うまく言ってれば本当に完璧なステージングになったことだろう最終回である。もう、リアルライブへの接続が完璧で、メットライフドームでは更に美竹丸山弦巻も揃ったわけで(もしかしたら倉田も)、ラストに全員で合奏する「夢を撃ち抜く」は最高のフィナーレを飾ったことだろう。そこまで見越せば、むしろアニメはそのための助走だったとすら言えるわけで……嗚呼、かえすがえすも悔しいのである。まぁ、アニメはアニメでグッドエンドではあるんだけどさー、まだまだ「夢のつづき」があるだけにねぇ……。 とりあえずオーナーも太鼓判の「やりきった」ライブイベント。最後の順位づけがなんかグダグダになってた気もするが、そこは瑣末な問題である。やはりこの世界線ではRoseliaは絶対存在なので、普通にやったら勝ってしまうのはしょうがないことなのだ。まぁ、この世界のライブ民、3バンドがみんなして新曲持ってきたのにちゃんとついてこられるのすげぇな、とは思うけども。アニメではカットされた設定なのかもしれんが、わざわざ武道館借り切って4曲で終わるイベントだとしたらちょっと拍子抜けだよな(まぁ、多分間にいろんな曲もやっているのだろう)。その上で、ポピパは「有咲のお手製」というなかなか貴重な楽曲となった「ミライトレイン」を引っさげ、RASはチュチュ様の成長の証たる「beautiful birthday」をお披露目した。ちゃんとチュチュのコーラス入りのバージョンは初になるわけだね。RASらしさを維持しつつも、また一つ違うステージに上がった感じの楽曲で、早くリアルライブで味わいたい一曲となっている。 そしてトリを飾ったRoseliaは、前回紗夜さんが熱に浮かされながら書いたという曲を正式バージョンにしたものなのだろうか、タイトルは「39」から随分様変わりしたが「Avant-garde HISTORY」という完成形に。「アバンギャルド」は「前衛」を意味する言葉なので本来なら「history」とは繋がらないはずの言葉なのだが、これを組み合わせて未来を暗示させるのがRoselia流であろう。また、Roseliaに伝説が増えるんだよ。もう、武道館の上を躍動するメンバーを観て、勝手に3Dに変換してボロ泣きするんだよ、俺は。……現時点でさ、まだステージにかけてない楽曲がUNION、Song、Break、そしてこの新曲の4つもあるんだが……大丈夫か?(オペラは犠牲になったのだ……) 新曲のギター、なかなかのくどはる殺しになってるのがドキドキものなのだが、まぁ、多分メットライフでやるつもりだっただろうから、次のライブでは聞けるんじゃないかねぇ(コニファーか? コニファーなのか??)。 もう、最終的に「Roseliaの新曲聴けたから万事良し」という記憶ばかりが残っているが、やはり最後の3バンド合同ステージは圧巻。流石に武道館の円形ステージに全員分の機材は持ち込めないと判断したのか、純粋に楽曲の音の合わせ方のためか、キーボードとドラムセットは1つずつで3人が持ち回りで担当する形。キーボードはまだしも、ドラムが一瞬で席を入れ替わるのって現実的には無理そうだけどな。各々のバンドでドラムの配置も違うしな。でもまぁ、この時のための「総決算」の楽曲として位置づけられた「夢を撃ち抜く」を友希那さん、レイヤさんの2人のボーカルも歌ってくれたことは本当に感無量。ちゃんとパート分けしてるのも心憎い。だからさ、やっぱりさ、これをさ、ドームでさ……(本当に悔しいらしい)。 まぁ、この悔しさは、是非ともブシロードの素晴らしい企画力で溜めて溜めて増幅させて、新しいイベントで大爆発させてほしい。そのための起爆剤として、アニメは充分に機能したのだから。 それにしても、ラストのつむつむのコメント、ほんとにヤベー奴だったわ(オチ)。 これさぁ、時期を考えると最終回の3バンド共演の拡大版を5月のメットライフドームでやるっていう演出だったんだよね……第12話。もし実現してたら、すげえ安易で分かりきってるのにボロ泣きしながら棒振ってただろうね。見たかったなぁ。 最終話に向けての助走パート。今まで競争相手としてバチバチにぶつかっていたバンド3つが一転して手を取り1つのステージを作り上げていく行程を描く。これまでのバランスを考えてポピパが一気に主人公ポジションに戻ってきて真ん中に落ち着いたわけだが、おかげでこの世界は3バンドしか存在しない次元になったかのよう。まぁ、こればっかりは仕方ないね。今後はさ、残りの3バンドにスポット当てた新しい番組作るしかないよね。マジでそれくらいやってあげないとガチ勢が可哀想(僕はリアルライブ寄り民なので、正直今の3バンド体制でも不満はないのです)。 ポピパにカメラを戻すとなると、突然勢いづく有咲。というかかすあり。今までの分を取り戻そうとするかのような圧倒的有咲エキスに溺れてしまいそうである。他のカップリングでは久しぶりに丁寧な花×レイが見られたりしたのも注目ポイントだが、3バンドが渾然一体となったために今まであまり接点がなかった部分が接続したのも注意すべき点だろう。パレオ&おたえの無駄に運動神経良すぎる組の活躍なんかも見てて面白いが、中でも有咲に初めて濃厚接触した結果「香澄の同類」認定を受けてしまったまっすーさんは……あかんよ、その認定はこの世界においては最後通告と同じだよ……まぁ、ゲーム内だと友希那さんが「あこと同じ人種」って言ってたけど、多分あの当時とは随分事情も変わってきたし、ことここに至って「香澄ゾーン」にいる人間は、割とまずい「こころゾーン(3馬鹿ゾーン)」と同じくらいまずい。ますきさん、頑張って……(もう無理だと思う)。 中の人たちがすでにみんなして武道館を経験してる中での武道館談義もなんだかメタ要素が強くて面白く、「回るステージはどこが前だか分からなくて迷子になる」とか、どっかのボーカルさんが実際にやってたやつだしね……(あれはボーカルさんが正解位置に立ってたんだっけ?)。次回の予告映像を見る限り、完全に去年のライブの再現なのよねぇ。もう、いっそ丸山彩とかも出しちゃえばいいと思うよ。 かくしてRASは成った、第11話。もう、これが最終回でもいいと思うんですが、あとはシーズンの総まとめが待ってるわけですね。こんだけドラマを盛りに盛ったRASが最終的にポピパに追いつかれてんのは釈然とせんけどな。 というわけで、今回はハイパーパレオタイムである。いや、相変わらずマスキングとかいう看板娘も頑張ってますけども……、あの子、ここ三ヶ月頑張ってきた結果、最終的な評価が「単なるバカ」で終わりそうなのがちょっと怖いんだけど。アホな子ほど可愛いのは間違いないが……パレオが各方面に完璧超人すぎるせいで、ますきさんのヌケサクな面がどんどん個性として突出し始めてるんよな。 さておき、そんなパレオさんとの和解のお話だが、まぁ、行動が思い切ってた割に復縁は随分あっさりしていた。消化試合だと言えばそれまでなのだが、結局パレオはチュチュ様が大好きでしょうがなかったのだ。あの一言があまりにショックすぎて家出をしてみたが、おそらく元がお利口さんなので色々と良くない方向に考えすぎてしまったのだろう。(比較的)おバカな方の2人に迎えに来られ、その二人のあんまり考えてなさそうなストレートな物言いを聞いて、自分の悩みがちょっと行きすぎてたことは感じ取れたんじゃなかろうか。そして、最後の一押しはチュチュ様との直談判である。もう、普段自宅から出てこないチュチュ様がわざわざ鴨川まで出張してくれたっていうだけでパレオとしては充分だったのだろう。数日間チュチュ禁してたもんだから鬱憤溜まってた部分もあるのかもしれん。あとはまぁ、ちゃんと冷静になって話せばわかる、ってことよ。それにしても、マスキングの説得は本当にバカっぽかったなぁ……。 話せばわかるけど、話さなきゃ分からない。そんな簡単なことでも、意外と気づけないのが人間関係ってもんでね。チュチュ様が帰りの電車で確認したのは、そんな当たり前の人生のお話。普段忘れそうになるが、彼女はまだ中学生なのだ。あんなヘンテコな家庭に育ち、なまじっか才能をもらってしまったがゆえの天才ちびっ子の苦悩。それを最も近くで感じていたのが、歳も近いパレオだったからこそ、すれ違いのショックも大きかったのだろう。もう一度歩み寄って、繋がって、それで完成である。果たして新曲はどの段階で準備してたのか、というのは不思議なところではあるが、チュチュがプロデューサーとしての辣腕を振るわずに生まれた、初めての「RASの中の曲」としての「Beautiful Birthday」。これまでのRASの曲はチュチュの強いメッセージ性がこもっていたわけだが、そこから少し離れて、改めて、5人でRASになるのである。ちなみにどうでもいい話だが、これでRASにもバースデーソングが生まれたことになり、今後ライブの時に誕生日が近いメンバーがいればこれを演奏することになる(RoseliaのRe:birthdayと同じ扱い)。確認したら5月が倉知の誕生日だったので、メラドのライブが実現してたらみんなして「パレオおめでとう」コールになってたのかも。多分、そこまで計算して曲作ってたんじゃないかなぁ。残念。なお、その次は7月のつむつむの誕生日。 さて、これでRASのお話は無事終了。アニメシリーズとして、このあとどういう締め方になるのだろうか。まぁ、最後にポピパにバトン渡さなきゃならないのでね。どうでもいいことだけど、有咲が心配そうにしてるところに「具合悪いの」はわかる(沙綾)、「人って書く?」もまぁ、おたえならそんな感じだからわかる。でも「チョココロネあるよ?」は人としておかしくないか?
なんてこった! なんだこれ! えっ、ロリチュチュ? お嬢チュチュ? なんて呼べばいいんだろう!? 第10話! 情報量ノンストップなんだが?! いや、そんなところよりもメインストーリーの方に注目しろよって話なんですけどね。……いやー、ついにでましたね、エンディング映像版パレオ……。正直舐めていた。どうせパレオは何をやってもチュチュ様のいいように動いてくれるだろうと思っていた。しかし、どうやら先週のあれはパレオにとっては文句なしの致命傷だったらしい。芸能人がステージにマイクを置くかのように、パレオの髪から色が消え、ステージから姿を消した。まさかのパレオ造反は、まったく想像していなかったのでかなり驚いている。結局、過去の盲信はほんのちょっとのズレから、もっとも大きな隔たりを生んでしまったということなのか。 そういう意味で一番軽傷だったのはロックだ。彼女の場合、まだRASのメンバーとして定着してからも日が浅く、チュチュの横暴に振り回されるのもRASの活動の一環だとすら思っている。このたびの騒動はそりゃぁ大変なものだろうが、これまで自分がチュチュから受けた扱いを考えれば、そんなにイレギュラーだとも思わなかったのだろう。だからこそ、一番目立って反抗していたマスキングさえどうにかすれば問題は解決すると思っていたのだ。 そんなますきさんだって、基本的に分かりやすい性格(そして可愛い性格)なので話は簡単だ。確かにチュチュの言動にはイラついたし、多分今だって許しちゃいないだろうが、これまで狂犬として数多のバンドを渡り歩いてきた彼女にとって、おそらくバンド内での諍いなんてそんなに珍しいもんでもないだろう。もしかしたら、揉め事が起こって自分がつまはじきにされた経験だってあるかもしれない。「バンド内の問題はバンド内で解決しないと意味がない」とリサ姉が言っていたが、ますきの場合、全ては自分がバンド「内」にどうやって戻るかっていう話に集約できていた。まぁ、お姉様キャラの死守という別な問題もあったけども……。 レイヤの場合、RASの一員としてこれまで活動してきたが、チュチュの駄々っ子ぶりを見て自分の身の振り方がわからなくなったことで、自分は本気でバンドと向き合っていないという事実を突きつけられた。お雇いボーカル、与えられた仕事をこなすだけの優等生。彼女の元来の性格を考えればそれでも問題なく仕事はこなせていたはずなのだが、ことここに至って、単なる「お仕事」では済まされなくなってしまった。思えばかつて、親友のおたえもバンドの中で自分の立ち位置に苦しんでいたことを目にしている。いつか自分にもそんな日がやってくるのだと、考えることができていなかった。だからこそここでけじめを付ける。そうしてようやく、ステージのセンターに立つことができるのだ。彼女がチュチュに突きつけた選択は、彼女自身の身を切る重いもの。やっぱり、レイヤさんは根っからの真面目さんで、いい人なのである。 「いつものこと」「よくあること」「自分のこと」。そうして解決できる面々はまだよかった。しかし、パレオにとって、このたびの騒動はそんな生易しいものではなかったのだ。絶対の信頼を置いていたチュチュから突然梯子を外された。そのことは、パレオにとっては人生の一大事だったに違いない。他のメンバーのように「どうやってバンドを再開するか」という思考には至らない。「必要ない」と言われたのだから、全ての痕跡を消し去り、チュチュの前から存在を抹消するしかなかったのである。チュチュの方は、そうした事の重大さに全く気づいていなかったのだ。 ここからは力業のターンだ。消えてしまったパレオ、そして自分のしでかしたことの重大さを思い知らされたチュチュ、改めて立ち上がったレイヤ。そしていつも通りすぎるキングとロック。再び、5人が同じ志を持ってステージに立つには、もう殴り合いしかない。さぁ行けレイヤ&キング。フィジカルではあんたらが圧倒的に有利だ。ただ、パレオのスペックの高さを甘く見るなよ……。 それにしても、玉出家の内実、なんだか思ってた以上に……なぁ……。
友希那さん(友希那さんではない)のアルバムのCMを見て「あんた、現役時代ヒールじゃなかったやん」ってなる、第9話。どう考えてもメイクが悪役レスラーのそれなんだが……。 毎回CMで本編の内容がわやになる作品であるが、流石に今回のシナリオだと本編の重みの方がでかかったか。いわゆるひとつの、テンションが下がりまくるタイプのギスギス話になってきた。予想通りといえばそうだが……2期のおたえショックの頃を思い出すとどうしてもな。ただ、これまでのバンドリシリーズの鬱展開は「なんでそんなことしてまうねん」というやるせない不条理が多かったのだが、今回は完全に「チュチュのせい」という一元集中型の責任構造になっているので余計な悩みはそこまで多くない。完全に「チュチュが悪いだけやん」ってなっちゃうのでチュチュ様の人気が落ちてしまうのは残念なところではあるのだが、一応おたえや友希那さんみたいなポンコツぶりではなく、チュチュの場合「単に幼いから」という免罪符があるのでなんとか見逃せるくらいのさじ加減だろうか。彼女がとにかくナンバーワンという肩書きにこだわり続けていることは再三描かれているので、残酷なまでに数字が出てしまう現在の状況で焦って見境なくなってしまうのは一応理解の範疇にある。ここまで順風満帆で目標を達成してきたチュチュが、いよいよ人生で初めて大きな壁にぶつかったところなのだ。周りで巻き込まれてる面々には災難だが、彼女の成長のためだと思って、暖かく見守るしかない。 憎たらしいのは、今回のシナリオではそうしたRASの切羽詰まった状況が、同じように「順位を上げたい」という目的を抱えたポピパのキラキラした現状とあまりにも露骨に対比されている部分である。順位を上げるため、過酷なスケジュールでライブの数をこなし、私生活のあれこれを削ってでもスキルアップに努めるという姿勢は、RASもポピパも完全に同じ。チュチュがきゃんきゃん喚いたことと、有咲が繰り返す「乗るしかねェ」は、内容としてはほとんど同じ。実際に香澄とおたえは逃げ出したい課題を無理やり押し付けられて煙を吹いていたわけだ(どこぞのボーカルは逃げたが)。それでも、ポピパの方は前を向いてポジティブにその苦労を受け入れることができたのに、RASの方ではそれがメンバー内での不和の表れとなった。盛り上がりを見せるポピパに興味を持ち、確実に距離が縮んでいたからこそ、その対比はメンバーの目にもはっきりと見える形で出てしまったのだろう(そういう意味では、交流を深めることになった前回の温泉回もきちんとここで効いてるってことである)。 言い方が違っていれば、タイミングが少しずれていれば、チュチュのイライラはいつも通りの「ちびっ子プロデューサーのちょっとした無茶」で済んだかもしれないのだが、あまりにタイミングが悪すぎたが故に、メンバーの中でそれが横暴に映った。感情に素直に眉根を寄せるマスキングを皮切りに、RASの姿勢に疑問を持つメンバーが顕在化する。それを見たチュチュがさらにヘソを曲げる。予定調和のギスギスとはいえ、やはりラストシーンでパレオにかけたあの台詞だけは、チュチュ様が言ってはならぬ一言だったのは間違いない。ここまできてしまうと、もうチュチュ様がきゃんきゃん泣いて土下座でもしない限りは収束できないところなのだが……でも、パレオはこれも全て飲み込んだ上でチュチュ様の情操教育に役立てそうな気もするんだよなぁ……。 そして相変わらず好感度がストップ高になっている今期マスコット筆頭のマスキング氏。もう、彼女がやればなんだって許される世界になってきた。誰やねんマッスーって。語呂悪いやろ。レイヤ&ますきの手によるオッちゃんケーキなど、着実にRASの間でも結束力は高まっているのだ。あとはただ、チュチュ様が少し背伸びして大人になるだけで丸く収まるところなのだが……誰がこの問題を収束させるのか……。なんか、湊友希那のコミュニケーション下手すぎが全部問題だったような気もしてきた。せっかくチュチュは猫耳なのに……。
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Thraxi
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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