最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
ファーーーーーーーーーーーイティーーーーーーーーーーーーン! だぞこの野郎! ライブ! リアルライブ! こんなに嬉しいことがあるかね?! まぁ、世間が色々と悩ましい情勢なのは知ってますよ。「もしコロナじゃなければなぁ」とか「晴れてたらなぁ」とか、たらればはたくさんあるけどさ、それでもただ、そこで実際にライブをやってくれたっていうのはまごう事なき事実なんだし、私はそれを楽しんでいるよ。ライブビューイングは声も出せないし立つこともできないけどね。挙句カラオケも閉まっちゃってるから発散場所すらなくなったけどね。それでも、僕は幸せです。
PR ファーーーーーーーーーーーーーイティーーーーーーーーーーーーン! だにゃーーーーーーーーー! どうも、僕です。無事に開催できてよかったね! よかったけど、開催したらしたで結局情動が多すぎて人が死ぬね! ちなみに僕は会場への往復のどっかで手袋落っことしました! 返して!
しゅうらいらいらいらいらいらいらいらいぃぃぃ!!! やぁ良い子の諸君! RASも大好きおじさんだよ! 2日続けて拷問のような時間だったね! 劇場のシートの上で、動きたいのに動くことが許されずに身悶えする様は、まるで拉致監禁された人質のようであったよ。でもしょうがないよ。周り見たらみんなして似たような状態でジタバタしてたし。でもちゃんとルールは守る。みんな偉い。チェル姐さん、散々煽るの勘弁してください。でも煽られてナンボのステージだしなぁ。
ファーーーーーーーーーーーーーイティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!! 久しぶり! Roselia大好きおじさんだよ! 長らくライブが見られなかったので死にかけていたおじさんだけど、ライブを見たことでかえって死にそうになったよ! 人間、一度に受ける感情の量には限界があるよね!
行こまい!!! そりゃ行くわい!! というわけで、舞台の千秋楽、ライブビューイングでございました。正直言うと、観劇自体は2度目です。というのも、ここ最近の東京の様子を見てて「これ、下手したら日曜日の千秋楽までに舞台が強制終了とかさせられかねんぞ……」と不安になったため、事前に配信映像の方も観ておくことにしたのよね。結果2回分ってことでRAS関連で適切にお金は落としてるけど、まぁ、むしろ推しコンテンツに課金できるのは感謝しなきゃいけませんわね。結果的には無事に千秋楽を迎えることとなり、2回目の視聴も叶ったわけですね。ここでクラスターが発生してブシロードの信用が地に落ちるなんてことがありませんように(切実)。
これが……これこそが、5月3日にメラドで観たかった奴やぁ!! 最終話! ちくしょう! こんだけお膳立てしてもらって! 絶対に号泣ライブになるはずだったのに……げに許しがたきはコロナウィルス……。 というわけで、うまく言ってれば本当に完璧なステージングになったことだろう最終回である。もう、リアルライブへの接続が完璧で、メットライフドームでは更に美竹丸山弦巻も揃ったわけで(もしかしたら倉田も)、ラストに全員で合奏する「夢を撃ち抜く」は最高のフィナーレを飾ったことだろう。そこまで見越せば、むしろアニメはそのための助走だったとすら言えるわけで……嗚呼、かえすがえすも悔しいのである。まぁ、アニメはアニメでグッドエンドではあるんだけどさー、まだまだ「夢のつづき」があるだけにねぇ……。 とりあえずオーナーも太鼓判の「やりきった」ライブイベント。最後の順位づけがなんかグダグダになってた気もするが、そこは瑣末な問題である。やはりこの世界線ではRoseliaは絶対存在なので、普通にやったら勝ってしまうのはしょうがないことなのだ。まぁ、この世界のライブ民、3バンドがみんなして新曲持ってきたのにちゃんとついてこられるのすげぇな、とは思うけども。アニメではカットされた設定なのかもしれんが、わざわざ武道館借り切って4曲で終わるイベントだとしたらちょっと拍子抜けだよな(まぁ、多分間にいろんな曲もやっているのだろう)。その上で、ポピパは「有咲のお手製」というなかなか貴重な楽曲となった「ミライトレイン」を引っさげ、RASはチュチュ様の成長の証たる「beautiful birthday」をお披露目した。ちゃんとチュチュのコーラス入りのバージョンは初になるわけだね。RASらしさを維持しつつも、また一つ違うステージに上がった感じの楽曲で、早くリアルライブで味わいたい一曲となっている。 そしてトリを飾ったRoseliaは、前回紗夜さんが熱に浮かされながら書いたという曲を正式バージョンにしたものなのだろうか、タイトルは「39」から随分様変わりしたが「Avant-garde HISTORY」という完成形に。「アバンギャルド」は「前衛」を意味する言葉なので本来なら「history」とは繋がらないはずの言葉なのだが、これを組み合わせて未来を暗示させるのがRoselia流であろう。また、Roseliaに伝説が増えるんだよ。もう、武道館の上を躍動するメンバーを観て、勝手に3Dに変換してボロ泣きするんだよ、俺は。……現時点でさ、まだステージにかけてない楽曲がUNION、Song、Break、そしてこの新曲の4つもあるんだが……大丈夫か?(オペラは犠牲になったのだ……) 新曲のギター、なかなかのくどはる殺しになってるのがドキドキものなのだが、まぁ、多分メットライフでやるつもりだっただろうから、次のライブでは聞けるんじゃないかねぇ(コニファーか? コニファーなのか??)。 もう、最終的に「Roseliaの新曲聴けたから万事良し」という記憶ばかりが残っているが、やはり最後の3バンド合同ステージは圧巻。流石に武道館の円形ステージに全員分の機材は持ち込めないと判断したのか、純粋に楽曲の音の合わせ方のためか、キーボードとドラムセットは1つずつで3人が持ち回りで担当する形。キーボードはまだしも、ドラムが一瞬で席を入れ替わるのって現実的には無理そうだけどな。各々のバンドでドラムの配置も違うしな。でもまぁ、この時のための「総決算」の楽曲として位置づけられた「夢を撃ち抜く」を友希那さん、レイヤさんの2人のボーカルも歌ってくれたことは本当に感無量。ちゃんとパート分けしてるのも心憎い。だからさ、やっぱりさ、これをさ、ドームでさ……(本当に悔しいらしい)。 まぁ、この悔しさは、是非ともブシロードの素晴らしい企画力で溜めて溜めて増幅させて、新しいイベントで大爆発させてほしい。そのための起爆剤として、アニメは充分に機能したのだから。 それにしても、ラストのつむつむのコメント、ほんとにヤベー奴だったわ(オチ)。 これさぁ、時期を考えると最終回の3バンド共演の拡大版を5月のメットライフドームでやるっていう演出だったんだよね……第12話。もし実現してたら、すげえ安易で分かりきってるのにボロ泣きしながら棒振ってただろうね。見たかったなぁ。 最終話に向けての助走パート。今まで競争相手としてバチバチにぶつかっていたバンド3つが一転して手を取り1つのステージを作り上げていく行程を描く。これまでのバランスを考えてポピパが一気に主人公ポジションに戻ってきて真ん中に落ち着いたわけだが、おかげでこの世界は3バンドしか存在しない次元になったかのよう。まぁ、こればっかりは仕方ないね。今後はさ、残りの3バンドにスポット当てた新しい番組作るしかないよね。マジでそれくらいやってあげないとガチ勢が可哀想(僕はリアルライブ寄り民なので、正直今の3バンド体制でも不満はないのです)。 ポピパにカメラを戻すとなると、突然勢いづく有咲。というかかすあり。今までの分を取り戻そうとするかのような圧倒的有咲エキスに溺れてしまいそうである。他のカップリングでは久しぶりに丁寧な花×レイが見られたりしたのも注目ポイントだが、3バンドが渾然一体となったために今まであまり接点がなかった部分が接続したのも注意すべき点だろう。パレオ&おたえの無駄に運動神経良すぎる組の活躍なんかも見てて面白いが、中でも有咲に初めて濃厚接触した結果「香澄の同類」認定を受けてしまったまっすーさんは……あかんよ、その認定はこの世界においては最後通告と同じだよ……まぁ、ゲーム内だと友希那さんが「あこと同じ人種」って言ってたけど、多分あの当時とは随分事情も変わってきたし、ことここに至って「香澄ゾーン」にいる人間は、割とまずい「こころゾーン(3馬鹿ゾーン)」と同じくらいまずい。ますきさん、頑張って……(もう無理だと思う)。 中の人たちがすでにみんなして武道館を経験してる中での武道館談義もなんだかメタ要素が強くて面白く、「回るステージはどこが前だか分からなくて迷子になる」とか、どっかのボーカルさんが実際にやってたやつだしね……(あれはボーカルさんが正解位置に立ってたんだっけ?)。次回の予告映像を見る限り、完全に去年のライブの再現なのよねぇ。もう、いっそ丸山彩とかも出しちゃえばいいと思うよ。 |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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