最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
ご理解しましたああぁぁあぁぁあぁ〜〜〜!!(挨拶) どうも、僕です。怒涛のライブ週間もいよいよ締めくくり。トリを務めるのはご存知ヤベー奴ら、RASで打ち上げライブだこんちくしょう! 心残りなきようにな!!! ちなみに今回のLV、会場に行ったら周りの席が子連れのお母さん軍団だったのよね。なんか、つくづくママさんに縁があるなぁ、と思うのだが、もしかしてバンドリライブ界隈って子連れのママさんニーズが意外に高いのか? 娘さんを小さい頃から英才教育してらっしゃるのは本当に素晴らしい……。ちなみに、着席時に「これ、隣も後ろもちっちゃい子いるんだけど、あんまり立ったり騒いだりしない方がいいのかなぁ……」とか不安になってたんだけど、ママさんたちが率先して立ち上がったし、お子さん達もきゃっきゃと楽しそうでした。何よりです。
<とりあえずUNSTOPPABLEでございました>
PR 次回予告映像で今週の内容全部吹っ飛ぶ第3話。来週の「話数固有商品」は是非ともチュチュ様のアイマスクでお願いします。 ほんと、六花を主人公に設定するだけですげぇ普通の成り上がりアニメになるなぁ。考えてみたらこれってポピパが「主人公の尊敬する存在」に自然に持ち上げられているので、ある意味で至極真っ当な「後継作」のデザインではあるんだよな。まぁ、ポピパ自体が「先代」と呼んでしまうのは差し支えある状態なんだけども。ポピパのあれこれは1期2期で散々描き切ったので、すでにポピパは「六花を盛り上げるための英雄」として取り扱われているわけで、少なくとも前半戦はドラマの中心にはなりそうにないな(後半に本気でバンドどうしの優劣を競う展開になるならまた中心に戻ってくることになるんだろうが)。 それにしたって、今回のイベントの詳細はよく分からんな……近郊のライブハウス・楽器店が多数協賛して行われるフェスみたいなものなんだけど、武道館というどでかい餌を吊り下げた結果やたら狭き門になったとかなってないとか。「上位2チームだけ」っていう縛りがよく分からんのだけど、GALAXYからの選出枠が2つってことでいいのかな? でもいろんなところでライブは繰り返し出来るらしいし、枠の選出ってどうなるんだろ? 「2」っていう数字がガチなのだとしたら、どう考えても最後はポピパとRASが残らなきゃいけないわけで、そうなるとRoseliaがとんでもないかませ犬ポジションになってしまうような……。「私たちの目標はここでは無いのよ」とかケロッとしていう友希那さんは見たくないんですけど。前作と同じように、最終回は全バンド勢揃いライブになる方がいいんだけどなぁ……。ほとんど気配さえ感じられない残り3バンド大丈夫かなぁ……。 それにしても、今回のキーパーソンは圧倒的におたえ。そりゃまぁ、話題騒然のお風呂シーンはもちろんだが(このキャラデザだとエロさはかけらもないけど)、ポピパとRASをつなぐ架け橋の役割を果たすのがおたえだし、こういう切羽詰まった状況でも何一つためらうことなく突っ込んでいくので話の展開が早くて助かる。そして何より、ここでしか補充できない貴重なたえ×レイ成分が補充できるのも良い。考えてみりゃ、今んところRASで一番出番が少ないのがレイヤなのよね。彼女にもうちょい明確なパーソナリティを与えてあげたいので、頑張れおたえ。 そして、そんなおたえの気遣いがものすごくインスタントに形になり、ライブという機会を完全に私物化したポピパは六花へのエールを新曲で叩き込む。フットワーク軽すぎるしどんだけ練習する時間があったのかと不思議ではあるが、ますます曲数が増え続けるのがポピパの業である。今回は演奏スタイルもパリッと分かりやすいので、今後ライブ映えしそうな曲だわね。ちなみに有咲の漢文はいつ新曲になるんでしょうかね? そして千曲川は尊い犠牲となったのだ……(なんで千曲川?)。 さらにポピパ新曲に負けじとクライマックスとなるのが六花リトライ。あの変態じみたギターはひょっとしたらりこぴん本人が演奏したんじゃねぇかと期待してしまうがどうなんでしょうかね。やりかねないからね、この子はね。さすがにアニメの音響だと無理かね。 あと、どうでもいいことだけど「ますきさんのジャンパー、実は単に可愛いな?」っていうのに今週初めて気づいた。さらに「2期の文化祭の時もますきさんがバイク出してくれてればおたえは間に合ったのでは?」とも思った。まぁ、あの時はおたえが勝手にかけ出しちゃったからしょうがないかぁ。 あ〜来週はRASがラウクレ衣装になる〜。
ファーーーーーーーーーーイティーーーン!!! っとくらぁ! ブログの復旧状態のせいで先週の丸山彩ライブと同時にこの記事を上げざるを得ない僕です! これ書いてる時点で復旧するかどうか分かってないので、もしかしたら来週のCrazinessも同時にあげることになってるかもしれません!(追記:なりませんでした) ライブざんまいやんけ! というわけで、実は昨年のWasser以来となるRoseliaの単独ライブでございます。まぁ、「追加公演」と銘打っているので基本的には去年のラウクレと同じ構成ではあったんですが、「ちょちょっと詰めて、約束なんかを入れて」(くどはる談)構成されたリストは、改めて見てもやっぱりハイカロリーすぎてげっぷが出る仕上がり。今回は多少の休憩というなの本編も入ったが、それでもやっぱり演者からすればヘビーな内容だったのは間違いないだろう。もちろん、観てる方にとってもいろんな意味でヘビーではあるのだが。とにもかくにも、「けじめ」という言葉をあいあいが使っていたこのライブ、全力で走りきることができたことを喜ぼうじゃないか。
友希那さんが飲んでるのがクッソ甘いMAXコーヒー……第2話。正確には「それっぽい銘柄の何か」だけど、チュチュが頑張ってブラック飲んでんのにその甘さは何だ。今回友希那さんはシリアスオンリーだったので、そうした小道具でのアピールがやけに刺さるっていう。 さて、圧倒的チュチュである。いや、チュチュロックである。つまりつむりこである。もう、それだけで何もいらない気はするのだが、これまでのエピソードで構築されたチュチュ像を改めて確認し、物語の中心に据えるべく、しっかりと固めていったお話だ。ほんと、多分にお利口さんなのに身体のスペックが追いついてない感じが阿漕すぎてズルいな。今時の自販機でボタンに手が届かないってどんな身長なんだよ、とは思うが……。相対的にパレオがでっかく見えるんだけど、RASのキャラ対比だと5人の身長ってどうなってんだろうね? リアルRASの場合、ボーカル&ドラムの体格が良すぎるのでかえってレイヤとかマスキングの身長がちっちゃく見えるような気がするな。まぁ、ますきさんは他の要素でサイズをまかなってる感はあるけども。 六花は今回ひたすら逃げているだけだったのでキャラぶれも無い代わりに追加要素もなかったが、チュチュ様とパレオに関してはかなり好感度をあげたんじゃなかろうか。チュチュ様、本当に「お行儀のいい反逆者」っていうイメージが徹底していて、律儀に校門の線の外で待ってるところなんかは本当に「らしい」態度。あと、高校に侵入して生徒会室にいたにも関わらず、目の前の天才ギタリストに目もくれないあたりがなんだか「らしい」んだよね。チュチュの情報網をもってすれば現時点で活躍中のパスパレの頭のおかしなギタリストがいるってのは知ってて当然のはずなんだけど、彼女が日菜に声をかけた気配はかけらも無い。多分、すでにバンドとして完成してしまっているパスパレから引き抜くのはマナー違反だと割り切ってるんじゃなかろうか。まぁ、だったらおたえを引き抜こうとしたのはいいのかってことなんだけど、その辺はポピパについて「素人のお遊び」って割り切ってただろうからね。職業バンドになったパスパレとは差があるのだろう。そうしてよそ様に迷惑をかけない範囲で自分の音楽に邁進しているからこそのチュチュなのであろう。 そして、そんなチュチュに付き従う「忠犬」パレオのあまりにもあっけらかんとした忠犬っぷりよ。抜かりないのは、この手のキャラだと本当にロボットみたいな扱いになりがちなのに、パレオの場合はきちんと「自分で考えてチュチュのために動いている」っていう部分も見え隠れしているところね。2人の過去に何があったのかを掘り下げるだけの劇場版でも作れそうな関係性やな。そして「狂犬」のますきさんの場合は……この人もフリーダムやなぁ。最後に六花に対して「ダメ」のジャッジを下したのはチュチュとマスキングの二人だけなのよね。RASの音っていう面では彼女もぶれない求道者ってことか。まぁ、六花からしたらとんでもねぇ話ではあるのだが。 しかし、今まで黙々と一人で練習してきた六花が、あんな形とはいえ他人とセッションする喜びを知ってしまった。これまでもポピパなんかと一緒にやろうと思えばいくらでもできたはずなのだが、六花は持ち前の性格のせいでそれをやってこなかったんだろうな。初めての演奏で、六花の心の何かが溶けたはずなのだが、今度はチュチュ様の方がヘソを曲げる。一人でやることと、バンドでやること。その違いについてはすでにいろんなメンバーが感じ取っているはずの部分である。さて、六花はここからどんな紆余曲折をたどることになるのか……。 あ、そうそう、オリジナル版のR・I・O・Tが聞けたのも嬉しかったですな。いや、単にメインボーカルバージョンってだけなんだけど、こういう音源の使い方はアニメならではの部分だろうし、ぜひもっとやってくれ。 丸山トチったぁぁああぁぁぁぁ!!!(挨拶) どうも、僕です! ちくしょう! こいつもか! この女も沼か! 助けて! ブシロード! てめぇ責任取れ! こんなもん、泣くしかないやろがい! あ〜〜〜丸山可愛いんじゃぁ〜〜〜〜〜。
<以下、いくらか正気を取り戻していきます>
ヤベー奴らあああああぁぁぁ!(挨拶) どうも、僕です。年の瀬のこの時期に筋肉痛になる覚悟はできていたか? 俺はできていたね? ラウクレでコロッと陥落し、間髪いれずにこのライブ。本当にブシロードは商売上手どすなぁ! 行けばいいんだろ! 行けば! まぁ、ライブビューイングだけどさ! ちなみに今回も幼女連れのお母さんがすぐ近くに居たんだけど、会場の条件考えるともしかしたらこないだ(「フランメ」の時)隣にいた幼女じゃあるまいな。可能性は高いな。たまたま同じ時間に会場入りしたんだけど、幼女さんが物販に並んでる商品見て「ちゅちゅしゃん」って言ってるのがとんでもなく可愛かったです。あ、通報しないでください。幼女も楽しめる健全なライブだよ!(ヘドバンしまくるおっさんどもを横目に)
ファーーーーーーーーーーーーイティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!! っとくらぁ! やぁ良い子のみんな! Roselia大好きおじさん改め、RoseliaもRASも大好きおじさんだよ!? しょうがないじゃん! あんなもん見せられて堕ちるなって方が無理だよ。失望しました。今から両方のファンになります。
アツいよね! そうだね! ワッサーッ!(あいなあいば先生の例のポーズで) 今日も来たよライブビューイング。昨日書いた通りにちょいと遠出になったけど、地方の劇場はむしろそうして集まった血気盛んなファンが揃っていた。シアターの規模は昨日よりも大きく削られて1/3程度のちっさい部屋だったのだが、むしろ声だけだったら昨日よりも出てたんじゃないかしら。私個人としても、とりあえず両隣の席の人が立ち上がってくれるだけでも声が出しやすくなるのでありがたい(流石に昨日の席のお母ちゃんは娘を見守りながら座ってたので)。そして、今日も近くの席に子連れのお客さんがいたのはちょっと笑った。昨日は娘を連れたお母さん、そして今日は息子を連れたお父さんだった。息子さんは途中までどうしたらいいかわからなくて二人してずっと座ってたんだけど、周りのオタクのボルテージが上がるのを見て息子さんもだんだん楽しくなってきたようで、中盤からはずっとウッキウキでブレード振りながら楽しそうにしていた。良かったよお父さん。その子が末長くRoseliaファンでいられるよう、応援よろしく。まぁ、親御さんが重度のファンでなきゃそんなとこにいないとは思うけどね。
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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