最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
2013年度・俺的アニメグランプリ
俺はこの目が潰れてもアニメを見る。そんな全く意味も理由も無い誓いを立てたのか立てていないのか、私は艱難辛苦を乗り越えながらもアニメを観ている。その先に何があるのかと、たまに問われることもある。先人たちなら「そこにアニメがあるから」と答えるところなのだろうが、いや、それにしても最近ちょっと目の前にアニメが多すぎるんじゃないですかね。誰だよ、何年か前に斜陽産業だから減少傾向に向かうとか言ってたのは……。私はこのアニメの大海原を、今年も必死に泳いできたのです。「そこにアニメがなくてもいいのに」。昨年分はこちらを参照ね。 毎年のことなので一応断り書きしておくと、タイトル賞の選出は何故か毎年「仮装大賞」の賞に依っており、タイトル部門以外の賞は、基本的に3位まで取り上げてある。すっかりこれに慣れちゃったから、多分ずっとこのよく分からない部門設定は変わらないだろう。 今期エントリーされたのは、「2013年4月期以降に終了した、もしくは現在放送中である」ことを条件としたある程度最後まで視聴していた以下の132作品。………………HAHAHAHA! 増えたね! しかも割と大胆に増えたね! どこにそんな時間があるんだよ。違う、時間は作るものなのさ。まぁ、確実に「ながら見」する作品は増えているので、実時間にしてどの程度の負担増かは定かじゃないが。今年度ははっきりと「切った」と言える作品が無いからな……自分で自分を褒めてあげたいのは「メガネブ!」を最後まで観たことかな。でも、世の中にはこれらに加えて朝夕の番組も全部観てる人もいるわけだろ? やっぱり人間の力って偉大だナー。 年間132本というのははっきり言って無茶である。来年度は減らす。きっと減らしてみせる。まぁ、今期も30分枠に満たないショートアニメが増えて、うち11本はショートだから、実質は120本程度だよ。「グランプリ」の認定をはじめた年からの過去6年間の推移を観ると76→74→59→67→90→103(93)→132(121)……多分、褒めてあげるべきはうちのBDレコーダーだな。 他方、劇場作品は今年は8本で去年よりも減っている。「アイマス」とか「WUG」とか観ようかまよってスルーしてしまったものもあったので、原因は「金欠」だと思われる。でもまぁ、7→4→6→12→8と推移してるので、大体平均したらこれくらいだと思う。ちなみに毎年のことだが、この評定枠に劇場作品は「原則として」含まれていないのでご容赦願いたい。
○一応ある程度見ていたエントリー作品(アイウエオ順) 「あいうら」「アウトブレイクカンパニー」「青き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」「悪の華」「アラタカンガタリ〜革神話〜」「いなり、こんこん、恋いろは。」「犬とハサミは使いよう」「IS<インフィニットストラトス>2」「ウィザード・バリスターズ」「ウィッチクラフトワークス」「Wake Up Girls!」「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%」「宇宙兄弟」「宇宙戦艦ヤマト2199」「有頂天家族」「お姉ちゃんが来た」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している」「カーニヴァル」「革命機ヴァルヴレイヴ」「神様のいない日曜日」「神のみぞ知るセカイ女神篇」「ガリレイドンナ」「ガンダムビルドファイターズ」「帰宅部活動記録」「義風堂々!!兼続と慶次」「君のいる町」「境界の彼方」「京騒戯画」「キルラキル」「きんいろモザイク」「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」「ぎんぎつね」「銀の匙」「GJ部」「黒子のバスケ(2期目)」「血液型くん!」「幻影ヲ駆ケル太陽」「げんしけん二代目」「COPPELION」「ゴールデンタイム」「サーバント×サービス」「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」「咲-saki-全国編」「桜Trick」「サムライフラメンコ」「進撃の巨人」「翠星のガルガンティア」「ステラ女学院C3部」「ストライク・ザ・ブラッド」「ストレンジ・プラス」「スパロウズホテル」「スペース☆ダンディ」「生徒会役員共*」「聖闘士星矢Ω」「世界征服〜謀略のズヴィズダー〜」「世界でいちばん強くなりたい!」「Z/X IGNITION」「絶対防衛レヴィアタン」「戦姫絶唱シンフォギアG」「そにアニ」「ダイヤのA」「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」「ダンガンロンパ The ANIMATION」「断裁分離のクライムエッジ」「中二病でも恋がしたい!戀」「超次元ゲイムネプテューヌ」「ディーふらぐ!」「デート・ア・ライブ」「てさぐれ!部活もの」「てさぐれ!部活ものあんこーる」「DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION」「DD北斗の拳」「とある科学の超電磁砲S」「とある飛空士への恋歌」「東京レイヴンズ」「ドキドキプリキュア!」「となりの関くん」「凪のあすから」「波打ち際のむろみさん」「ニセコイ」「のうりん」「ノブナガ・ザ・フール」「ノブナガン」「ノラガミ」「のんのんびより」「ハイスクールD×DNEW」「這いよれ!ニャル子さんW」「はたらく魔王さま!」「八犬伝-東方八犬異聞-(第2期)」「バディ・コンプレックス」「ハマトラ」「ハヤテのごとく!Cuties」「百花繚乱サムライブライド」「ファイブレイン神のパズル3」「ファンタジスタドール」「Fate/Kaleidプリズマ☆イリヤ」「フォトカノ」「ふたりはミルキィホームズ」「BRTOERS CONFLICT」「ブラッドラッド」「Free!」「フリージングヴァイブレーション」「BLAZBLUE Alter Memory」「変態王子と笑わない猫。」「鬼灯の冷徹」「WHITE ALBUM2」「マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜」「マギ(2期目)」「マケン姫っ!通」「機巧少女は傷つかない」「魔法戦争」「未確認で進行形」「ムシブギョー」「メガネブ!」「<物語>シリーズセカンドシーズン」「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」「ゆゆ式」「夜桜四重奏〜ハナノウタ〜」「弱虫ペダル」「よんでますよ、アザゼルさん。Z」「リコーダーとランドセルミ☆」「リトルバスターズ! ~Refrain~」「恋愛ラボ」「RDGレッドデータガール」「ロウきゅーぶ!SS」「ローゼンメイデン」「ログ・ホライズン」「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」「ワルキューレロマンツェ」
○今期視聴した劇場アニメ作品 「AURA〜魔竜院光牙最後の闘い〜」「Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ」「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」「小鳥遊六花・改 劇場版中二病でも恋がしたい!」「魔法少女まどかマギカ新編 叛逆の物語」「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」「TIGER & BUNNY the Rising」 PR 先週の上映会にも感化されて(?)、行ってきました「いなり、こんこん、恋いろは」の聖地、伏見稲荷大社。すぐ行ける場所なのに1回も行ったことないってのも勿体ないしね、この機会にね。ついでに知人の合格祈願と、俺の人生なんとかな〜れ〜祈願。お狐様にも限界はある気がするけど。 まぁ、「行ってきました」っつうても「行ってお参りして帰ってきました」だけなので、ここに書くことも特にないのだが……とりあえず1st プライオリティがあったのは「数日前から設置されたという、うか様のパネルを見に行く」である。既に丹波橋君や三条さんは通りがけに見ていたので、こりゃご本尊たるうか様も見に行かねばと思いまして。とりあえず京阪・伏見稲荷駅はいなりちゃんにお出迎えされる。 駅のホームにいきなりデンと置いてあるので撮影はやや恥ずかしい。基本的に不審なおっさんが平日昼間からうろついてる状態なので、何をするにも恥ずかしい。ちなみに、知らない人のために付記しておくと、伏見稲荷駅は構造全体が神社を模した朱塗りの木造意匠になっている(写真後方)。これだけでもなかなかの特別感。そして、駅から徒歩数分ですぐに稲荷大社の表参道につけるのである。まさに門前町といった感じ。そこに至るまでの道にはお約束通りのお土産物屋が並ぶが、ちらほらと「いなこん」のポスターを貼ってくれているお店もある。そりゃ伏見稲荷が協賛としてついてくれてる作品だからね。ただ、あまり真剣に探したわけじゃないが、特製コラボグッズとかがあるわけではない。多分そういうのはアニメイトに行って探した方がいいだろう。 そして驚いたのは、うか様のパネルのポジショニング。なんと、本殿の顔とも言える大きな門の脇に堂々と鎮座している。参拝に来た観光客ならば絶対に目につく、神をも恐れぬ配置である。(すげぇ分かりにくいけど、楼門の右下らへんにいる)。 当然、観光客はこの立派な楼門前で記念撮影なんかをするわけで、知らん人も「なんやこれ」ってな感じで見ていたよ。ここまでしてもらったら充分過ぎるなぁ。
もう、このうか様を見ただけでも満足だったから帰っても良かったのだが(?)、流石にそれだけじゃ電車賃も勿体ないし、どうせ時間もあるし、というのでとりあえず稲荷山のてっぺんを目指すことにする。日頃の運動不足解消にはちょうどよかろう。天気は一応晴れ。何故か珍しく雪が舞っているのだが、お日様は出てるから問題無しだ。全行程で1時間くらい、って案内図にも書いてあるし、いくら日頃動かない人間でも、これくらいなら大丈夫。 まず、かの桑島法子も持ち上げた(否、持ち上げようとした)「おもかる石」に触るところから始まり、迫力の連ね鳥居をくぐりながら参道を行く。と、途中でなにやら脇道を見つける。分岐には「京都トレイルコース」とあり、奥になんちゃら神社があると書いてある。せっかくなので回れるところは全部回ろうと思い、あまり人がいない細道へ進行。フラフラと適当なコースで歩けるのは一人身の良いところ。そのまま、かすれて読めないような古い案内を頼りに奥へ奥へと進んでいくと、竹林に囲まれた本格的な山へ。歩いてると、雑木林にしか見えないところに時たまぬっと鳥居があったり、どこへ行ってもお狐様がいたりと、なかなか油断出来ない。 しかし、それにしてもけっこうハードな山道……汗が出る、足がしんどい。これ、本当に参道か? とか考える前に、「何故上から下りてくる客がいないのか」に気付くべきだったんだよな……どうやら、迷ったってほどではないが、どマイナーな方のルートを選んでしまったらしく、タオルも飲み物も無いのに割とガチな荒れ道を歩くことに。やっぱり運動不足だった。正直、途中で怖くなったりした。「これ、どこに出るんだよ」って思った。途方に暮れて挫けかけたタイミングで、登山慣れしてる風の(多分地元の)おじいちゃん2人組に出会い、「山頂に行く道ってどれですかね」と聞くと「間違っちゃいないよ」との答えが帰ってきて一安心。ついでに「そっちから登ってくる人は初めてみたな」とかも言われる。無事に裏道から正規の参道に合流し、なんとか稲荷山の頂上に到達出来ました。割と急ぎ足で登ったので結果的には1時間くらいの道のりだったのだが、途中で不安に駆られたせいでやけに長く感じた。山頂でゼーハーゼーハー言ってた不審なおっさんを見た人がいたなら、それは私です。雪降ってるのに、汗だくです。 くだり道は正規のルートを帰ってきたので、すげぇ楽だった。途中で4〜5歳くらいの男の子が一人ですたすた登っていって「すげぇ」って思ったら、その数分後にすれ違った男性が「すみません、子供が1人でいませんでしたか?」って聞いてきた。「しゃきしゃき登ってました」って言ったら慌てて駆け上がっていったよ。子供とすれ違った時に呼び止めてあげれば良かったのかな。どっちにしろ事案だしなぁ。まぁ、他の観光客もたくさんいたし、多分無事だったろう。 帰りにはちゃんと麓でうずら串を食して帰ってきました。うずらってほんとにバリバリ食うのな。串の先に頭が突き刺さってるのは怖いとか通り越してシュール。身は締まっていて美味しかったよ。本当はその後にアニメで出てきたロケーション探しとかもしたかったんだけど、考えてみりゃ手がかり無いから「あの坂道」とか探しようがなかった。境内内部が見られただけでも充分。いなりが丹波橋君におんぶされて歩いたあの鳥居、意外と道は細いんだなぁ、とかね。最後にうか様に挨拶して帰宅です。なんか、参拝っつうか登山だった。皆さんが行かれる場合は、大人しく案内通りにメインの参道を使った方がいいと思われます。現在、絶賛筋肉痛。みんなもアニメを見て筋肉痛になろう。 あの佐藤順一監督の完全新作として(俺の中で)話題になったOVA作品の第1話が、特別先行放送された。ぶっちゃけテレビシリーズではなくてOVAっていうのが残念で仕方ないのだが、とりあえず放送してくれたのはとてもとても嬉しい。当然のことながら視聴させてもらいました。 スタッフの一部はあの「カレイドスター」のスタッフの再招集というのがセールス文句である。キャラクターデザインに追崎史敏氏が参加しているし(何故かキャストとしても参加してるがww)、「アソシエイトプロデューサー」の名義であの池田東陽氏の名前も。池Pの遺志を継ぐアニメーションとなるのかどうか。その他、キャストの多くは毎度お馴染みサトジュンファミリーを多く擁しているし、見る人が見れば「そういうことか」と納得出来る配置になっている。 サトジュン名義の作品といえば、最近はもっぱら「たまゆら」シリーズである。あの作品はとにかく「優しさ」とか「暖かさ」といった側面を押し出したものになっており、ユルい空気にギャグを交えながら、のんびりと「泣き」「笑い」を堪能出来る作品になっている。しかし、サトジュンイズムというのはもちろんそれだけのものじゃない。元々はキレのあるギャグや、子供向けでも見ていて気持ちの良いスパッとしたアクションが見せ場のクリエイターである。「カレイドスター」では「どストレートなスポ根アニメとしての熱さ」もこれに加わり、サトジュンの大看板となった記念碑的作品。今作は、そうした「熱さ」「真っ直ぐさ」を打ち出したタイトルとなっており、「絶滅危愚少女」というタイトルもそれを表している。カレイドと違って、今作はファンタジー設定強めであり、明確な「敵組織」がいるあたりは違っているが、主人公の性格は苗木野そらのメンタリティに近い部分があり、常に全力で生き、回りの幸せを考えることが出来る少女になっている。 キャラクター原案が原田たけひと、デザインに伊藤郁子ということで、画面の可愛らしさは文句なし。これをいかにもなモーションでちゃかちゃか動かすことでとにかく「楽しさ」は確保。「熱さ」の面については、正直言うと1話ぽっちじゃそこまではっきり伝わってくるもんでもないのだが、狙っている方向性は非常に分かりやすく、小難しいことを考えて見る必要が無いことは伝わってくる。ほんと、出来ることならこのままテレビシリーズで最低2クールは見たいところなのだが……無理なのかなぁ。たまゆらコースを狙って欲しいところだ。 中の人については、主人公はサトジュンファミリーではなくて内田彩を起用。個人的に、内田彩というとどこまでいってもアスクールのイメージが残っているので、こういう単純馬鹿は見ていて気持ちがいい。ライバルには東山奈央を配して若さ溢れる顔ぶれになっており、なかなか期待が持てるセッティングだ。マスコット役にはしゅがもいることですし。しゅが美は「双子の妹、動物キャラ」に不思議な縁がありますね。その他、我らがサトジュンファミリー長女(?)の大原さやか、飼い犬(?!)松来未祐。それに緒方恵美や、元祖愚少女、広橋涼さん! (あと、たまゆら以降どっぷりはまった「あいつ」) 涼さんの飲んだくれキャラがすげぇいい味でしたわ。こういう家族経営みたいなアニメ作りって、落ち着けるからよいなぁ。 2012年度・俺的アニメグランプリ
毎年恒例、年に一度の(個人的な)お楽しみである。ただ、これまでは割とすんなりと決めてきた部分があるのだが、今年はちょっと悩む部分が多かった。どうも、本気で傾倒したアニメが少なかった気がするんだよなぁ。歳をとってアニメを見る体力が落ちたのか、怠惰なアニメ視聴は顧みて戒めねばならぬ。とりあえず、昨年度版はこちら。 毎年のことなので一応断り書きしておくと、タイトル賞の選出は何故か毎年「仮装大賞」の賞に依っており、タイトル部門以外の賞は、基本的に3位まで取り上げてある。以前は「部門ごとの選出基準が自分でもよく分からない」っていうのが悩みの種だったが、最近は自分の中でも折り合いがついているので部門の性質で悩むことはあまりなくなった気がする。元々、好きでやってるのに何で悩んでたんだよ、って話だけども。 今期エントリーされたのは、「2012年4月期以降に終了した、もしくは現在放送中である」ことを条件としたある程度最後まで視聴していた以下の103作品。………………103?! ちょっとまて、そりゃ悩みもするわ。なんで100本超えてるんだよ。流石におかしいだろ。俺確か今年は視聴本数減らすって言ってたんだぞ。実際、切ってる作品も有るんだぞ。どうしてこうなった? いや、もう少し冷静に見てみよう。この本数増加には2つの要因があるのだ。1つは、5分枠などのショートアニメの増加。実際、103本のうち15分以下のショート枠は6本あるので、これらを除けば97本。更に、昨今は分割2クールも増えており、今年度中に2クールが分割されたものを1つにまとめれば、更に4本減って93作品ということになる。……えぇと、去年は確か普通にカウントして90本だったっけ……推移は過去5年で76→74→59→67→90→103(93)……あれぇ? 全部BDレコーダーがあかんのや……来年こそは……減らすんだ…… そして、劇場作品については3年前から7本、4本、6本ときて今年はちょっと増えて12本。まどマギは前後編だからタイトルとしては11本分かな。4月1日に観に行った2本をどうするか微妙なとこだけど一応カウントした。まぁ、このくらいの数でもそこまで負担ではないかな。ちなみにこれに特撮は戦隊、ギャバンと含めて4本観に行っているので合計16回劇場にいったことになる。一時は本当に10年単位で行ってないんじゃねぇかっていうくらい劇場に縁がなかったけど、最近はガンガン制作されるからどうしても観に行く機会は増えるよねぇ。今年もまた忙しくなりそうだし。ちなみに毎年のことだが、この評定枠に劇場作品は含まれていないのでご容赦願いたい。
○一応ある程度見ていたエントリー作品(アイウエオ順) 「あいまいみー」「アクエリオンEVOL」「アクセル・ワールド」「あっちこっち」「AMNESIA」「アルカナファミリア」「イクシオンサーガDT」「宇宙兄弟」「うぽって!!」「エウレカセブンAO」「AKB0048」「AKB0048 next stage」「えびてん 公立海老栖川高校天悶部」「織田信奈の野望」「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」「ガールズ&パンツァー」「神様はじめました」「カンピオーネ!」「機動戦士ガンダムAGE」「キューティクル探偵因幡」「境界線上のホライゾンⅡ」「クイーンズブレイドリベリオン」「gdgd妖精s(2期)」「黒子のバスケ」「K」「恋と選挙とチョコレート」「CODE:BREAKER」「ココロコネクト」「琴浦さん」「この中に1人、妹がいる!」「これはゾンビですか? オブザデッド」「PSYCHO-PASS」「咲 -Saki- 阿智賀編」「坂道のアポロン」「さくら荘のペットな彼女」「ささみさん@がんばらない」「さんかれあ」「THE UNLIMITED 兵部京介」「しばいぬ子さん」「シャイニング・ハーツ〜幸せのパン〜」「じょしらく」「ジョジョの奇妙な冒険」「しろくまカフェ」「新世界より」「人類は衰退しました」「好きっていいなよ。」「「SKET DANCE」「スマイルプリキュア!」「生徒会の一存 Lv.2」「聖闘士星矢Ω」「絶園のテンペスト」「ZETMAN」「戦国コレクション」「戦勇。」「閃乱カグラ」「ソードアート・オンライン」「だから僕は、Hができない。」「黄昏乙女×アムネジア」「たまこまーけっと」「TARI TARI」「中二病でも恋がしたい!」「超速変形ジャイロゼッター」「超訳百人一首うた恋い。」「直球表題ロボットアニメ」「つり球」「トータル・イクリプス」「DOG DAYS’」「となりの怪物くん」「To LOVEるダークネス」「夏色キセキ」「夏雪ランデブー」「謎の彼女X」「這いよれ! ニャル子さん」「薄桜鬼黎明録」「幕末義人伝浪漫」「はぐれ勇者の鬼畜美学」「八犬伝ー東方八犬異聞ー」「ハヤテのごとく!CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU」「HUNTER×HUNTER」「緋色の欠片」「緋色の欠片第二章」「ひだまりスケッチ×ハニカム」「ビビッドレッド・オペレーション」「氷菓」「貧乏神が!」「ファイブレイン 神のパズル2」「武装神姫」「ぷちます! -PETIT IDOLM@STER-」「BTOOOM!」「Fate/Zero」「ボクは友達が少ないNEXT」「まおゆう魔王勇者」「マギ」「みなみけ ただいま」「めだかボックス」「めだかボックスアブノーマル」「モーレツ宇宙海賊」「もやしもんリターンズ」「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」「ゆるゆり♪♪」「ヨルムンガンド」「ヨルムンガンドPERFECT ORDER」「ラブライブ!」「LITTLE BUSTERS!」「輪廻のラグランジェ Season2」「LUPIN the Third -峰不二子という女-」「ロボティクス・ノーツ」
○今期視聴した劇場アニメ作品 「BLOOD-C
The Last Dark」「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A’s」「魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語」「魔法少女まどか☆マギカ[後編]永遠の物語」「TIGER&BUNNY
The Beginning」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」「スタードライバー THE MOVIE」「劇場版とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇跡」「ドラえもん のび太のひみつ道具博物館」「花咲くいろは HOME SWEET HOME」「プリキュアオールスターズNewStage2こころのともだち」「シュガー・ラッシュ」 |
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Thraxi
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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