最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
個別に記事立てるほどの中身じゃないので、何本かまとめての一行感想。
・トータル・イクリプス 第2話 「帝都燃ゆ(後編)」 あまりにやるせない惨殺劇と、「篁唯依が出来るまで」。なるほど、学生時代にあそこまで凄絶な経験をしているからこそ、あの軍人である唯依が出来上がったということなのか。あまりにも救いの無い惨殺劇は、徹底していて背筋に来る。次週から無事に私が知っている「トータルイクリプス」になるっぽいけど、この温度差、埋まるもんなんだろうか。相変わらず中原麻衣に戦慄させられる作品。一番可哀想な死に方をした植田佳奈もインパクト絶大。 ・アルカナ・ファミリア #Due 「Il Comandante della Squadra Protezione Animali」 うん、2話目段階で一番興味が湧いてこないのはこの作品かもしれない……。冒頭でいきなりキャラクター全員が不自然な自己紹介を展開する流れに度肝を抜かれたよ。こいつら何がやりたいんだ。しかも結局視聴者に向けてはあんまり紹介になってなかったし……能力バトルものかと思ったら2話でやったミッションが猫探しってのもなぁ。気乗りしない作品である。 ・「じょしらく」 二席目 「楽屋の富 三塔起請 風邪娘」 うん、相変わらずのひどさ。でもこの作風だと毎回特に書くことも無いっていう。あ、そういや結局サブタイトルは「三塔起請」が正解でしたね。「三塔一両損」ってなんだったんだろう。原稿のミスだろうが、なんでそんなミスが出たのかよく分からんぞ。楽屋で回すネタは相変わらずだが、間に挟まる2話目は毎回外に出ることにしてるのかしら。5人娘の私服が実は結構個性を反映していて面白い。あんなキャラなのに小洒落てるのが生意気である。しかし、最後のマスクマンはなんだったんだよ。オチ無しとか、逆にこえぇよ。 ・貧乏神が! Round2! 「これぞまさに『神と少女の戦いが今、始まる――』って感じネ♥」 想像以上にハイテンポが気持ちいい作品。1話は最初だからこそ飛ばせてたのかと思ったら、むしろ2話目の方が花澤劇場に磨きがかかって破壊力が増していた。奇声を上げる花澤香菜が楽しいが、それに負けないくらいに顔芸やパロネタなどで画面を埋め尽くすネタ回しもありがたい。「じょしらく」のユルさとは好対照を成しており、この2本が続く枠はかなりハイレベル。 ・はぐれ勇者の鬼畜美学 episode2 「聖水の絆」 いやな方向に吹っ切れてしまった2話目。ここまでひどいものを今のご時世ではラノベと言い張るのか。一体原作ノベルにはどんな文章が書かれているやら。あまりに吹っ切れたのでこれはこれで独自の存在意義を確立してしまっている気もするのだが、普段「エロがいい! エロがいい!」とねだるアニメゴロたちもこういう方向性って引いてしまうんじゃないだろうかという気もする。なお、私個人は……「これは、巻き返しがあるかもしれん」と意味不明な得心を得た模様。でも、相変わらずキャラデザが落ち着かない。何がおかしいって、多分首回りのデザインが変。首が太いというか長いというか……とにかくキモい。あと、主人公が岡本信彦なのはなんか違う気がする。あわないとかいうんじゃないんだが、もっとドスの効いた低音の方があきらめがつく作風だと思う。 ・カンピオーネ! #2 「王様のいる風景」 まさかの高速デレ化に正直戸惑う。そして、そのデレ化を引き起こした「神殺し」の事件についても更に戸惑う。結局、前回何が起きとったんや。さっぱり分からん。とにかくこの2話だけ見て、「主人公がなんかすごい力を手に入れて、その結果回りがハーレムだよ!」ってことだけ理解すればいいのか。ここまでまっすぐなデレを貫くヒロインっていうのも逆に潔い気もするのだが、この設定のラノベ展開でニーズがあるんだろうか。引き続き、不安継続中の作品。 ・うぽって!! 第2話 「きばって うかって」 こちらは1話からの流れを更に安定させて、作品の世界観を固めつつ、オリジナルの見せ場がふんだんに用意されているという、実に良い2話目。イロモノ枠かと思っていたのだが、ひょっとしたら普通の方向でも面白いアニメなんじゃなかろうか。無駄に銃の知識に詳しくなれるし、あんなアホな絵面なのにきちんと銃撃戦を描く時は手を抜かないというこだわりが話の中身に活きているのはお見事である。しぐ可愛いよしぐ。 以上。 PR
こんだけ自給自足で生活している自己満足ブログ内でも、ダイレクトメールのごとき外からのお知らせというのは頂くもので。詳しくはコメント云々などを見てもらえばいいと思うが、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」さんの「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?」なる企画らしい。ご存じの通り(?)私は毎年年度末にその1年を総括する記事をあげているので、3月終了分については、一度既に触れている部分。そうでなくとも、終了時にはちゃんと見終わった作品については総括する感想をあげることにしているし、採点もしている。であるからして、改めてエントリーされている作品全てを見ていくのは流石にしんどいので、今回はエントリー作のうち、評点で6点以上だったものだけを改めて振り返ってみたい(気が乗らない作品を叩く趣味はないので)。採点基準もいつものようにおおざっぱなものではなくて、細かくジャンル分けしたスタイルなので、案外やってみると新鮮な気もするし、すごく難しい気もする。どうなるだろう。
何回も長文は書けないので、細かい番組感想についてはタイトルからの各リンクを参照。しかし、こうしてみるとやっぱりわたしゃぁ深夜アニメ専門なんだってことがよく分かる。朝アニメでフォローしてない作品が山ほどあるな。 ちなみに、この記事を書いてから初めて、いつの間にかブログの機能からトラックバックが無くなっていることに気がついた。まぁ、今まであんまり使ってこなかった機能だから不便は無いと思ってたけど……こうなるとそうでもないな。
2011年度・俺的アニメグランプリ
気づけばこれも3年目。年度末の締めくくり行事の1つ(もう1つは声優アワードね)、アニメグランプリでございます。始めた時点ではどうしようもない企画だったけど、継続は力なり、と申しますし、そろそろ……どうしようもないな。昨年度版はこちら。 毎年のことなので一応断り書きしておくと、タイトル賞の選出は何故か毎年「仮装大賞」の賞に依っている。毎年「選出方法は見直した方がいいかも」って書いておきながら、結局慣れてしまってこの方法を続けているのだ。もうずっとこのまんまだろうな。ちなみに、タイトル部門以外の賞は、基本的に3位まで取り上げてある。 今期エントリーされたのは、ある程度最後まで視聴していた以下の90作品。ん? 90本? ……ちょっと多すぎる気がするんだけど……マジか。過去の履歴だと、4年前から76本、74本、59本、67本となっていたのだが、まさかの大幅増。まぁ、アニメの形式もバリエーションが増えて、90作品といっても五分以内で終わるものが結構あるし、分割2クールが別作品として数えられているので、そこまで多いわけではない……はず。あれだな、やっぱり今年度からレコーダーを導入して気兼ねなく保存出来るようになっちゃったのが原因だろうな。「録ったんだから見ないと」っていう性分だから何かを犠牲にしても全部チェックはしてしまうんだよなぁ。このせいで適当な視聴体制が定着したら本末転倒だな。少し反省しないと。 そして、劇場作品については2年前から数えて7本、4本ときて今年は6本。まぁ、このくらいの数が妥当なのかな。実際は今年から追加した趣味である戦隊もののせいで、「ゴーカイジャー」3本観に行ってるんですけどね。そして、現時点ではいささか不当なのは承知しつつも、劇場作品については敢えてエントリーからは外している。こんだけ地上波で数があるんだから、わざわざ違うフィールドの作品いれることもないでしょうしね。 ○一応ある程度見ていたエントリー作品(アイウエオ順) 「青の祓魔師」「アクエリオンEVOL」「アスタロッテのおもちゃ」「Another」「あの夏で待ってる」「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「アマガミSS+plus」「妖狐×僕SS」「UN−GO」「異国迷路のクロワーゼ」「いつか天魔の黒ウサギ」「うさぎドロップ」「うたの☆プリンセスさまっ♪マジLOVE1000%」「Aチャンネル」「怪盗天使ツインエンジェル〜(略)」「神様ドォルズ」「神様のメモ帳」「神のみぞ知るセカイⅡ」「君と僕。」「逆境無頼カイジ 破戒録編」「境界線上のホライゾン」「キルミーベイベー」「gdgd妖精s」「GOSICK」「30歳の保健体育」「C」「C3 シーキューブ」「THE IDOL M@STER」「新テニスの王子様」「侵略!?イカ娘。」「Steins:Gate」「スイートプリキュア」「SKET DANCE」「セイクリッドセブン」「世界一初恋」「世界一初恋2」「ゼロの使い魔F」「戦姫絶唱シンフォギア」「戦国乙女〜ももいろパラドックス〜」「そふてにっ」「TIGER&BUNNY」「たまゆら〜hitotose〜」「男子高校生の日常」「ダンタリアンの書架」「探偵オペラミルキィホームズ第2幕」「ちはやふる」「デッドマン・ワンダーランド」「テルマエ・ロマエ」「電波女と青春男」「DOG DAYS」「トリコ」「Dororon えん魔くん メ〜ラめら」「夏目友人帳 参」「夏目友人帳 肆」「No.6」「偽物語」「日常」「にゃんぱいあ The Animation」「ぬらりひょんの孫〜千年魔京〜」「猫神やおよろず」「ハイスクールD×D」「バカとテストと召喚獣にっ!」「花咲くいろは」「パパのいうことを聞きなさい!」「緋弾のアリア」「Fate/Zero」「ブラック★ロックシューター」「BLOOD-C」「BRAVE10」「ペルソナ4」「変ゼミ」「ベン・トー」「僕は友達が少ない」「マケン姫っ!」「真剣で私に恋しなさい!」「魔乳秘剣帖」「まよチキ!」「まりあ†ほりっく あらいぶ」「輪るピングドラム」「モーレツ宇宙海賊」「森田さんは無口。」「森田さんは無口。2」「ユルアニ?」「ゆるゆり」「47都道府犬」「よんでますよ、アザゼルさん。」「リコーダーとランドセル」「輪廻のラグランジェ」「ロウきゅーぶ!」「WORKING’!!」 ○今期視聴した劇場アニメ作品 「攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D」「そらのおとしもの 時計じかけの哀天使(エンジェロイド)」「戦国BASARA -The Last Party-」「UN−GO episode:0 因果論」「映画 けいおん!」「ストライクウィッチーズ劇場版」
去る11月26日に、京都大学で行われた学祭イベント、「山本寛講演会」に行ってきました。個人的には曲がりなりにもファンをやっているつもりなので、わざわざやってきてくれたのに観に行かない手はないでしょう。多少体調コンディションが悪かったり、事前募集で定員割れを起こしている感じが不安だったり、色々と悩みもありましたが……
でも、実際に行ってみたら、ちゃんと開会前にホールが埋まるくらいの客は入っていたし、2時間の講演会というしんどそうな中身なのに一切中だるみすることなく盛り上がったし、充分な成果が出ていたんじゃないでしょうか。そして、私としてもようやく「業界人」山本寛(以下、親愛の意味も込めてヤマカン)を生で見て、その生の声を聴くことが出来たので、色々と貴重な経験になりました。基本的に声の大きい人なので目新しい情報なんかは特に無かったのだが、彼の話を聞いたことで色々と思うこともあったので、今回はそれを多少なりとも真面目にまとめてみたいと思う。あの講演を聴いたら、「とりあえずネットでも声を上げてみればいい」という風にも受け取れたしね。 ちなみに、別段メモを取っていたわけでもないので氏の発言については正確に再現出来るわけではないし、私の受け取り方によっては、発言者の意図を正しく受け取れていない場合もあることを先にお断りしておく。まぁ、でないとヤマカン絡みは色々と面倒ですからね。なお、細かい内容については、悪意があったり無かったりする様々なまとめサイトでも見られると思われるので、内容だけを知りたい方はそっちを調べることをお勧めする。
今期アニメシャワー枠は密度が濃くて、毎回全部の記事あげてたら時間とスタミナが保たないので、どうでも良くなる作品が出るまで簡易更新で手広くフォローする方向。
・灼眼のシャナⅢ 第2話 「来るべきもの」 一気に新キャラ大杉な第2話。いきなり新キャラかー、と思ったらシュドナイに瞬殺されたり、初見の人間からしたら追いかけるのが大変である。そして、前期まではそんな様子はほとんど見られなかった気がするのに、一気に組織だって動き出したともがら軍団とアウトロー軍団の各々のいかにもクライマックス的なムーブが、いやが応にも盛り上がる展開に。特に素敵なのはバルマスケ率いる軍団の多彩さですかね。個人的には探耽求究が出てきただけでも楽しくてしょうがない。シリアス全開でギャグが入る要素が一切ないのに、彼が出てくるだけで全部嘘に見えてくるのがすげぇ。ドミノも元気そうで何より。その他、1期も序盤で登場していた屍拾いや、2期で大激戦を繰り広げたサブラクの姿も確認出来る。サブラクってあんとき消滅してなかったんだっけ? まぁいいや、とにかくオールスターな大感謝祭である。 そして、それを統べる謎モードの悠二が楽しい状態に。なんせ声がランダムで速水奨になるんですよ。日野ちゃまボイスでも充分えぇ声なのに、速水奨と行ったり来たりって、どんなパフォーマンスやねん。そらベルペオル様じゃなくても不安になるわ。なんでお偉いさんなのに戦場に乗り込むのに電車通勤やねん、っていうのも気になるところ。おかげで佐藤君があり得ないくらい取り乱してたじゃないですかー。でも、不覚にもラストシーンの振り向く悠二のカットはゾワッと来ましたけどね。やっぱり蓄積があるから、何があっても仰々しくなるのがずるいなー。 ・境界線上のホライゾン 第3話 「町中の遊撃手」 ワカラン成分が加速しっぱなしの第3話。おっぱいでかかったら視聴者がいつまでも我慢すると思ったら大間違いやぞ! うん、もう少し観てから考える! いや、やっぱり分かんない。世界設定の意味が分かってないから、どこから突っ込めばいいのかがまず分からないし、一番しんどいのは「この物語が一体どこに向かって進んでいるんだろう」っていうのが全く分からない部分なのだ。例えば同じように分からなかった「C」なんかと比較すると、あっちは一応「ディールで勝ってお金儲けをして、破産しないように頑張るお話なんだな」っていうくらいは分かったんだけど、こちらは主人公(だよな)の登場シーンすら少なく、何をどう見ていいのかも手探り状態。一応中心になっているのは主人公の「告白」とやらだけど……それを応援したらいいの? 誰になんで告白するのかも分かってないんだけど。そもそも「ホライゾン」っていうのが人名だっていうこともよく分かってませんでした。なんかの暗喩的なものかと思って2話まで見てたんだけどね……今回説明された歴史的なあれこれも、来週には忘れてしまいそうな気がする。松平→アリアダストっていう転換は、単なる逆読みのバリエーションだけど、あまりにもアホらしくて逆に新鮮な気がする。アニメにして分かりにくい要素が多すぎんのよ。 そんな状態で特にいうこともない作品なんだけどね。みゆきちの出番がそこそこ多いからいいや。他の部分も豪勢だし。うりょ子声の先生に関しては、すごくミットチルダっぽい。 ・ベン・トー 第2話 「サバの味噌煮弁当 674kcal」 不覚にも笑ってしまう第2話。1話視聴時点で「このネタで話作るのとか無理だろ」と手軽に諦めてみたわけだが、この勢いなら本当に1クールくらい走りきっちゃうんじゃないか、という気もしてきた。「馬鹿なことを全力でやるのは美しい」ってのは本当のことなのですよ。このどうしようもない馬鹿馬鹿しさは、監督繋がりで、あれだ。「バスカッシュ」に通じるものがある気がする。この作品は原作が既にある分、走り抜けられる可能性は高いかも……かも。 相変わらず突っ込みどころはあり得ないくらいに満載で、「そんだけ売れる弁当なら店側も経営努力しろよ」とか、「一番出来がいい弁当っつうっても、それ売れ残りだよね、売れ残ったから半額だよね!」とか、もう、言う必要がないとこばっかり。突っ込んだら負けな空気を出せたら勝ち。 そして、そんなバカ世界を賑わせるのが、本当に「無駄遣い」という言葉がしっくり来る、がちり練られたコンテワークと作画努力。火花を散らして迫り来る「大猪」のカゴや、グルグル回る主人公のバトルシーン、大仰に宙を舞うウィザードの戦闘スタイルなど。さらに、この作品は既製品の食糧を実名で作中に登場させることで無駄な臨場感を醸し出しており、どん兵衛だのなんだの、お馴染みの食べ物を食べるシーンにも手がかかっているのだ。どこの世界に「食べている最中のどん兵衛のカップの中からのカメラワーク」なんてものを使う作品があろうか。 そして、あおちゃんボイスがキレッキレのヒロイン花ちゃんや、理不尽な憤怒がMにはたまらない梅さんなど、女性キャラが阿漕可愛い。乳しか出ずに顔が描かれない謎キャラ「茶髪」は、今後その正体が明らかになるんだろうか。
既に一昨日のことになるんですが、アニメ関係者の訃報、またしても若くしての急逝とのことで、本当に残念な気持ちです。
出崎氏については、個人的にはアニメにはまった時期が割と最近なので直接的な影響は受けていないのですが、流石に「出崎演出」については見る機会も多かったし、その影響力については、様々な機会に見聞きすることが出来ました。紆余曲折を経て現在の姿を確立させた日本アニメーションにおいて、その看板はおそらく私が想像する以上に大きなものとなっていたのでしょう。浸透と拡散を続けるこんな時代だからこそ、「日本の根っこ」といえる人物にはまだまだ作品を発表し続けて欲しかったものです。 私が接した数少ない出崎作品の1つに「雪の女王」がありました。オープンエンドで伝わってくる濃密なタッチと、少ないカットで見せる存在感。動きの中の徹底した「見え」にこだわる職人気質の演出技法は、その影響を受けて苦闘した数々の後続者たちにとっても、黒々と大きく立ちはだかっていたのであろうことは理解出来ました。乗り越えるべき壁が、その動きを止めて伝説にのみ残されるようになってしまうと、幾多の戦いを続けてきた現代アニメ業界の張り合いも1つ無くなってしまいそうです。本当に、勿体ないことです。 改めて、ご冥福をお祈りします。 |
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プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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