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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
すうの物理!!!!!! 第46話! いやー、ヤッベェヤッベェヤッベェわ。まじで全編通して腹がよじれるくらい笑いっぱなしだった。なんでこんな最高潮の盛り上がりでも振り切れるの? 頭おかしいの? もう、30分ツッコミどころしか無かったのでどこで何を叫んだかも覚えてないんだが……とりあえずサブタイトルの時点で「その表記で識別すんな」っていうのが1つ目。多分ひらがなが「お空の上の女王さま」で、漢字だと「悪夢の女王様」ってことだよね? 残念ながらわかりにくすぎるので当ブログでは今後「白女王」と「黒女王」と表記します。叙述トリックに使えそう。んで、一応サブタイトルに出てきてるってことは一番大事だったのは2人の女王の関係ってことになるのだが……姉妹かい。シンプルかい。いやごめん、全く想定してなかったわ。2人が「似てる」っていう前提で話が進んでたんだけど、カラーリングが違うせいで全然そんなこと考えてなかった。今回は久川綾が4歳年上のお姉ちゃんで、お姉ちゃんの方が妹である(ややこしい)。現実だと綺麗に逆で、井上喜久子の方が4歳年上(つまり久川綾は13歳ということになるな)。ナチュラルにベルダンディとスクルドの関係性が今回は逆転してることになる。 そして、そんな黒女王のキャラがもう……飛ばしてんなぁ……。なんで1年かけて繰り広げられてきた壮大な物語のクライマックスで我々は沢庵の知識を増やしていかなきゃいけないんですかね?(当ブログでは余計な争いを避けるために沢庵を漢字表記とします) ゆに様・杉山先輩を巻き込んだ黒女王の目論見は想像以上にどうでも良い発端から起こっているのだが、話を聞けば聞くほどに、「これ、どう考えてもお空の上のあいつが悪いのでは……」みたいな気持ちになってくる。そりゃま、嫉妬心はよくないことかもしれないけどさ、黒女王の出奔の後の態度がおかしすぎるやろがい。その辺のフォローは多分来週以降になされるとは思うのだが、今作の場合、本当にワンチャン何一つ説明なしに「お空の上は平和だったのでいいですよ」とか言って切り捨てる可能性もあるんだよな。悪夢陣営の救済のために、そこはちゃんとフォローしといてね? 頼むよ? まぁ、とにかくこの1年のゆめちゃんの頑張りは、総括すると「沢庵戦争」の結末だったということだ。恨み骨髄の黒女王はボケは連発するものの攻勢の手を緩める様子はなく、同じ境遇の杉山先輩(冷静に見ると多分先輩の方が状況はだいぶ可哀想)と連携してゆめちゃんの心を攻める。なんとまぁ、残りの3人の「キラキラの記憶」だけが消されてしまったとのことで、おそらく史上初、「テンパったことこ先輩」を見ることができたシーンである。ことこ先輩、キラキラが抜かれるとシンギュラリティを恐れるハリウッド映画で真っ先に死ぬ博士みたいになったな。まいらは別にいいんだけど、ときわちゃんがあんまり拾う要素が無くて「山梨に帰るゾ」だけだったのが地味にひどい。ちなみに、杉山先輩はソファの上で寝てる女子中学生3人を見るに見かねてわざわざ布団に移してくれているので、なんだかんだで多分優しい人だと思うぞ。全員お姫様抱っこで連れてったんかな。 そして、そんな窮地にゆめちゃんは一時戦略的撤退。時間を稼ぐうちに、ありえない適当さでもう一人のユメシンクロ権利者として朝陽の名前が上がる。なんやねん、この世界の連中はみんなして取説全部読まんタイプか。ページの密度スッカスカなんだからもうちょい読んどけよ……いや、そもそも朝陽が知らないのはしょうがないけどれい君は知ってないとダメだろ……。れい君、変身後にペガサス呼んでくれたから「もう準備万端だったやんけ!」って思ったのに、その後にいざペガサスに乗ったのは自分だけで朝陽は普通に空飛んでたのめっちゃ笑った。ペガサスいらんやん!!!! そして、そんな朝陽の覚醒のための伏線(????)として突然ここで活きてくる石要素。いやまて、そんなん伏線って言わんからな? まさかの日向家、今井家、そして南川家という3つの家族の男どもが寄ってたかって新たな「プリンス」を生み出すことになるとは思わなかったわ……いちご石も伏線……なのか??? この調子だと、しょんぼり石も何かに使われるのか??? もう、何もわからん。多分、タピオカ屋の親父は伏線ではない(と思いたい)。 あとなんだっけかな……まだまだひたすら突っ込んでた気がするんだけど……。もういいや! 来週もこの調子で突き抜けてくれ! ぎぬろ!
PR この期に及んで未だに腹抱えて笑わされるんですよ、第45話! 悪夢の女王様、まさかの初対面がそれってさぁ……シリアス維持し続けてる杉山先輩がかわいそすぎるやろ……。 急転直下、いよいよ悪夢チームがゆめちゃんたちにその毒牙を伸ばし、自分たちの居城へと招き入れる算段となった。割とダイレクトに誘い込んじゃう杉山、そして来るの分かってたはずなのに全然準備してねぇ女王様。せめてそこは連携とれよぉ! すでに秋口の段階で存在が割れていた悪夢のお城。あの時は結局立ち入らずに去ってしまっていたわけだが、ことここに及んで飛び込まざるを得なくなった。いや、ごめん、別に飛び込まなくてもよかったはずなんだけど……飛び込んだ理由はぺこっちのおやつのりんごである。おめぇ、イチゴ狩り行くっつってんのになんでおやつにりんご持ってきてんだよ。頭どうかしてるやろ。まぁ、イカれてるってことは平常運転ってことだけどさ……。今回も相変わらずのノンストップっぷりで、特にイチゴ狩り近辺はばら撒かれたボケというか、伏線(??)というか、そういうものが1つも回収されずに前に前に突っ込む姿勢だったもんだから……ときわちゃんのクライミングなんてのはほんの序の口で、クライミング時の岩壁になんか怪しい絵が描かれてる部分はスルー。「ドリーミーメイト専用いちごがり」という謎施設も当然スルー。いちご食べてる時のまいらがぺこちゃんだったのは「ぺこ」との合わせだろうか。まぁ、いつものあぽーんの一環っていうだけかもしれないけども。ドア越しでも聞こえる圧倒的あぽーんの絆。 そして、今まではっきりと確認する術が無かった気がするのだが、いちご町(漢字表記だと一五町なのね)の全景を山から見ると、いちご山から見える距離に海が広がっている。やっぱり山も海もある町だったのね。となると合宿所も割と近いところにあったのかな。そんで、霧が晴れたことでラスボスの城に入れるようになったってのもお約束といえばお約束。中盤くらいにラスボスの居城が見えてるけど入れなくて、最終的に「あぁ、やっぱりここだったんだ」って踏み込むのは割と昂ぶるシチュエーションですよね? まぁ、残念ながら朝陽がお利口だから途中で帰りかけちゃったけども……。そこで慌てちゃう時点で悪夢の女王様のキャラ、もう崩れることは確定してたのね。 洞窟内に用意されたリビングスペースと濃厚な悪夢の瘴気。ゆめちゃんはともかく朝陽も何故か耐性があり、残りの3人だけが悪夢へととらわれてしまう。最初に倒れたときわちゃんと3番目のことこ先輩はちゃんとソファに寝っ転がったのに、まいらだけ地べたにぶっ倒れてるあたり、扱いの差が感じられて良い。そして飛び込んだ悪夢の中では、これまたRPGなんかではおなじみの「バラバラになってパートナーを探す」という展開。それぞれにきちんとパートナーを見つける方法が違っていて、多分ちゃんと合ってるのが偉いよね。今回肉球認証使いすぎな気もしたけども。 そして再びの対峙となるゆめちゃんとナイト仮面。ただ、残念ながらここまで思い切り引っ張ったはずのその正体は、ゆに様のうっかりのせいで秒でバレてしまうという。そんな正体判明ありかよ……。流石にゆに様が喋っちゃった時には「ヒッ」て変な声出たわ。別に杉山先輩は何も言わないだろうってのは分かってたんだけど、「絶対にゆに様が死ぬほど気に病んじゃうやつだ……」って思って胃が痛くなった。まぁ、今回のことは残念ながらゆに様が100悪いからなぁ……かわいそかわいそにゅい。しかし当然杉山先輩からの叱責はなく、あっさりと仮面を外すことになるナイト仮面。その早さでとるなら最初からつけて出てくんなよ。しかし、「黒きドリーミー」とかキメッキメで出てきたのに、あっさりと仮面はずしちゃえる杉山の胆力も凄まじいよな。普通だったら恥ずかしくて逃げるだろ。この胆力を相手にするのはゆめちゃんでも荷が重いかもしれんな……いや、そもそもどうやって戦うのかも全然分からないんだけども……戦わない? うん、そんな気はする。だって女王様が2人してぽやぽやだって判明しちゃったんだもの。 このままつつがなくハッピーエンドに転がりそうだなぁ。今回の百合先輩が超絶美少女だったので、ぜひ彼女が幸せになれるエンディングおなしゃす。
この期に及んで新設定! 第44話! もう、何やってもいいと思ってんだろ。いいんですけどね。今週のコンテ、サトタツ&今千秋とかマジで訳のわからんことやってるな? アッキーの帰国。もちろんそれだけでも大波乱間違い無しではあるのだが、視聴者サイドとしては律という新要素の方が大混乱である。まさかのことこ先輩の兄。いや知らんがな。先輩も「言ってなかった?」じゃないが。言ってないが。そしてその律が何とアッキーの側近をやっているという……まぁ、同郷の人間がたまたま大学で知り合ったらそりゃ仲良くもなるだろう。ことこ兄ってことはスペックも尋常ではないだろうから、アッキーの横に並んでも耐えられるだろうし。しかし、ことこ先輩がその辺のことをさっぱり知らなかったあたり、基本的には没交渉な家庭なのだろうなぁ。まぁ、多分家族全員がスタンドアローンで動けるスペックだしな。 そうしてアメリカからやって来た2人の刺客。しかし、だからって何かが起こるわけじゃないのがミュークル次元。特に今井家の方は突然の帰国に対しても「へぇ、おつかれ」くらいのもんで、ことこ先輩もさっぱり驚いてない。いや、驚いてたけども。驚き方のクセがすごい。しかもそんな律のキャラクターはフル回転の謎設定で、まさかのフリップ芸を披露したかと思うと「別に意味はない」とバッサリ。何こいつ。何しに来たの? もしかして来年度シリーズの新ボスキャラとかじゃないよね? でも最終回間際でぶっこまれる意味が本当に分からない……「意味なんて無いみゃ」って言われたら、それでおしまいよ! そんなわけで、律の方は本当によく分からないかき回し方になったわけだが、アッキーの方は「杉山先輩の最後のスイッチを押す役」という仕事をきっちりこなした。いや、びっくりするくらいにお互い干渉してないし、アッキー→先輩方向での気遣いとか洞察とかが無い状態なので、ここで悪夢の種が芽吹くの、100%杉山先輩のやっかみでしかないんだよな。むしろアッキーのキャラだけ見れば割といい奴だしな。まー、目覚めてしまうもんはしょうがないけどさ……ついに悪夢の女王のお顔もお目見えし、先輩仮面は謎設定を引っさげていよいよゆめちゃんと直接対決。ステッキシーケンスに乱入して弾き飛ばすあたりは流石だが、その後の展開はいつも通りだったのであんまり意味がなかったのは残念だったな。とにかくおやびんのことはゆめちゃんの知るところとなったし、作中でもトップの洞察力を持つことこ先輩とトップの常識力を持つ朝陽が先輩の不審な点にも気づいている。いよいよ、杉山裁判の幕開けとなるのだろう。 来年度はどういう布陣になるのかなぁ。杉山家は退場扱いなのか、綺麗になった杉山先輩が普通に高校に行ってる状態が描かれるのか……。
オレっちもふわふわぬくぬくするだけのお仕事で生きていきたかったにゅい……第43話。いいなぁ、ぬいぐるみいいなぁ……。あんなに勤勉なゆに様ですら仕事は必要ないとおっしゃる……。 一応受験シーズンという時節ものではあるが、まぁ、いうても高校受験だし、そこまで切羽詰まったシチュエーションでもないね。作中の三年生、だいたい成績優秀な人間ばっかりだし。ことこ先輩の(自称)ライバル野郎だけ落ちてるのは笑うが、まぁ、クレバー高校はそうとうクレバーに違いない。 恐るべきはやはりことこ先輩。前回「ことこ先輩は進路どうするんやろなぁ。まぁ、この人はどこの高校行っても関係ないだろうけど地元で埋もれるのは勿体無いなぁ」みたいなことを言っていたら、ほんとのほんとにそういう進路を取っていたという。そりゃま、あれだけ規格外だと学校教育とかどうでもいいってことなんだろうし、何かあったら親御さんに頼っちゃえばいいので、本当に「家が近い」以外の理由がいらんのだろうな。あと、家が近くてすぐに遊びに来られるということは「来シーズンもちょいちょい参加して出番がキープできる」という重要な意味があるし(大人の事情すぎる)。もうすぐ女子高生ことこ先輩を見ることができるわけですね? セーラーかな、ブレザーかな。どっちにしても楽しみだな。 あとはまぁ、ここに来て意外なことにかえで回だったってのもちょっとした注目ポイントだろうか。友人トリオ、常に周りにいるからなおざりにされてる感じはないのだが、実は案外メインのお当番回はなかったんだよね。お絵描き回とかはあったけど、わかばに至ってはメイン回ってあったっけ? まぁ、それくらいの立ち位置のキャラのくせに、今回はお姉ちゃんの悩みを解決するのが「妹の愛情」だったっていうのが唐突で笑ってしまう。いや、いい話でしたよ。どっちかっていうと3年生がらみなら杉山ファンクラブの今後の方が気になるな? 何しろ来年から杉山いなくなるわけで……部長を引き継いだところで、中学生はもう何もできないんじゃないか? そして森村さん、登場時はあんなに健気な子だったのに、すっかりファンクラブに毒されてしまって……。 さて、いよいよアッキーが正式参戦。杉山先輩のSAN値がどうなるかが見ものである。悪夢の女王様、「受験も終わって本格的に活動開始ですね」って、マジで杉山先輩のおかんみたいな立ち位置になってるの笑う。
「月刊マッチョメン」は絶対にときわちゃんも読んでるはず、第42話。困った時には筋肉にお願いだ。 ここ2週は冬エピソードとかバレンタインとか季節ネタが続いていたが、何故かここでまた謎の石エピソードが挟まる。「ロック・ペプル&ストーンズ」が3週前、なんやこの異様なまでの石推しアニメ。幼女たちを良からぬ冥府魔道に引きずり込もうとしてるスタッフでもいるんじゃなかろうか。今回も見事に本筋に関わらなそうなお話で、いい具合に狂気はほとばしっている。特にアイス屋周りのセッティングは全力桜井ワールドといった趣で、日曜朝の子供向けアニメで放送して大丈夫なのかと不安になるクオリティである。お子さん絶対にホヤ知らないし、質問されたお母さん方も答えるのが面倒だろう。挙句にいぶりがっこの林に至っては、下手したらお母さん方も分からない可能性がある。いや、俺もワカンねぇよ、なんだよいぶりがっこの林って。三陸推しのラインナップだったとしてもおかしいだろ。 イカれているというのは本作においては「平常運転」の言い換えでしかないのだが、今回際立っていたのは、此の期に及んで史上初となる、「ブラックアビスの影響かと思ったら単なる頭のおかしい奴だった」という展開。いや、それもどうなの? 単なる狂人を出していいものなの? まぁ、ゆに様が事前にホヤバニラを食べているので、その時点でもう何かが破壊されていた可能性もあるのだが……今回は本当にゆに様が何も悪いことしてないんだよな。ゆめちゃんたちが早とちりで勝手に他人の夢に土足で上がりこみ、空気を読んだゆに様が一応ゆにっちアビスを投げてくれたという、マッチポンプとかいう以前の問題であった。まー、この程度の狂人だったらいちご町には結構な数が潜んでるんだろうけども……。いちご町、「山も海もある」とかいうざっくりした理由で石の聖地呼ばわりされてるの草。この町にある山って、確か山頂近辺に謎の遺物があるおっかない山のことよね。 一応、最後にお為ごかしのようにして杉山邸の事情が展開されたので一応メインシナリオも少しずつは進んでいるようだが……来年の新シリーズに向けて、どういう落としどころにするんだろう。今回ようやく「ことこ先輩も受験生だから」みたいな気遣いがあったわけだが、新シリーズのビジュアルには当然のようにことこ先輩とすぅちゃんもいるのよね。まー、地元の高校に進学するだけならそこまで問題はないのだろうけども……あれだけの才能、地元で埋もれさせてていいんだろうか? ことこ先輩なら、別にどこの高校に行っても自分でなんでもやっちゃうからあんまり関係ないのかしら? むしろ問題は確実に退場すると思われる杉山&百合先輩の二人かなぁ。
幼女先輩たちは、果たして田村少年の声を聞いて「女の子の声」だと認識できるのだろうか、第41話。マジで少年の経歴を確認して女の子役を探しても1人もいないんじゃないかと不安になったが……そうか、ソーニャちゃんがいるのか(それで安心していいのか?)。 なんだかいつにも増してキレッキレの回だった。ことここに及んで思い切りパターンをぶち壊してきたのは、いよいよお話がクライマックスに近づいているからなのか、単に1年やっててまだまだバリエーションが出せることの証なのか。最速でバンクに入っての浄化モーションに「史上初のAパート解決か?!」と思ったら、そこから「バンクの音声がオフめになって視点がそれる」という流れからのステッキ失敗というまさかの展開。そもそも、今回はユメシンクロの現実世界への侵食が普段よりも圧倒的にでかくて、下手したら史上最大のピンチだったかもしれない。怪人が暴れ出したところで「こんな展開、今までなかったやんけ?!」って思ったら即座に「プチトマトマンと同じ現象」って説明が入って「半年挟んでの伏線回収ってどういうことやねん!?」って度肝を抜かれるという。つまり今回は、1年で2度目の大ピンチだ。 ちなみになんでそんな巨大なパワーが獲得できたのかっていう説明が「町中のモテない男のブラックスキーマを集めたから」だったわけだが、幼女先輩たちに「モテない男ってのは怖いから、ちゃんと優しくするんだぞ」っていう教訓を教えているのだとしたら大変良いアニメだし、「モテない男ってのは基本的には悪だ」という救いのない現実を教えちゃったのだったら、もう諦めるしかない。とにかく、史上最大のブラックスキーマの集合体は、非モテの全身全霊を持って生み出されたのである。ただ、そこまでしてようやく具現化にまでこぎつけたのだと考えると、たった1人の好き嫌いだけでプチトマトマンを爆誕させてしまったゆめちゃんってやっぱりとんでもない潜在能力の持ち主なんだろうな……。 今回はそんなゆめちゃんと朝陽の関係性がさらに掘り下げられ、朝陽の甲斐甲斐しくもトンチキな献身は男目線だと涙を誘うほどのものである。「モテないって思ってるから俺があの怪人を生み出してしまったんだ」とか、男がモテないことが悪なだけじゃなく、自分がモテないと思ってネガティブになることすら許されない世界。そんな無茶な世界で朝陽はよう頑張っとる。まぁ、お菓子配る時に「ことこ先輩たちに頼もう」じゃなくて「自分が女装しよう」になるあたりはやっぱりイカれてるとは思うけども。今回の朝陽の女装、あれでゆめちゃんが“友チョコ”を渡しやすくなったっていう伏線だったりしないかな。 その他にも色々とキレているボケがてんこ盛りで、個人的には「まいらのめっちゃシブい石特集」からの「なにかしらのフェア」のコンボがやたらツボって、何故か一回巻き戻して観てしまった。他にも冒頭の「手作りチョコロボット」のくだりとか、ひたすらチョコ食い続けてれいのことをシカトするみゅーとか、どんだけピンチだってフリーダムを止めることができないのである。ことこ先輩の「諦めたら、そこで販売終了ですよ」とか、なんで突然そんなネタぶっこんでくるんだよ。 気になったのは、今回ゆに様がどれだけ悪巧みの功績をあげていたのかということ。最初は全部ゆに様主導であの怪人を生み出したとは思うのだが、後半、ゆに様自身もバレンタインのことを忘れていたあたり、下手したら影で糸を引いている人間がいたからこそのトラブルだったと見ることもできる……みゅーちゃんたちがゆに様にも友チョコあげてほしい……。
ゴールデンカムイよりも丁寧にかまくらの作り方をレクチャーするアニメ、第40話。私もそれなりに雪深い地域の出身ではあるのだが、考えてみたらかまくらって作ったことないわ。除雪後に積みあげられた雪を掘り返して遊んだりはしたけども。 次回がバレンタイン回ということは、2週遅れだったスケジュールがどこかで一週間分詰まったと考えていいのだろうか。雪が積もるっていってあれだけの積雪量になるので、東京近郊のはずのいちご町がどこにあるのかがますます謎である。朝陽たちの反応を見るに、雪が積もることがそこまで珍しくない地域っぽいんだよなぁ。各家庭に専用のスコップもあるしさ。まぁ、そこを真剣に考える意味は1ミリもないんだけども。 ときわちゃんの兄弟話ということで、メインシナリオに絡む部分は薄めのお話。ただ、今回の夢シンクロは結構イレギュラーな部分もあって、何よりも「兄弟だから」という理由だけでケンタの夢にダイレクトイン出来たカンタは、実は純粋な設定ブレイカーである。何しろユメシンクロはみゅーと友達になったゆめちゃんの専売特許であり、他のメイトたちにすら許されない禁断の領域。未だかつて、猫軍団以外でその聖域を破ったのは杉山先輩だけである。それを乗り越えて入ってきた上で夢世界を共有できるという、そっくり兄弟の信じられない絆の強さが確認できたわけだ。多分、ときわちゃんでもあんなことは不可能だろう。 また、今回も貴重な「杉山先輩が積極的にゆに様に介入したお話」でもある。最近はそうした具体的な絡みが増えてきているが、今回はゆに様が何も言っていない段階で、杉山先輩がわざわざ飛び込んで3人の救助を行なっている。どんだけ悪役ヅラになっても、やっぱり杉山先輩はゆに様(&ツギハギ)を守ってくれるご主人なのである。ただ、あの脱水方法が正しいのかどうかはよく分からない。最初から平べったいツギハギはまだしも、ゆに様をあんだけ思い切りローラーしちゃうと、元のデザインに戻れるかどうかが心配である(いやまぁ、戻ってるんだけどさ)。 その他、なんかいつもよりテンション高めのことこ先輩と、珍しく周りの連中に引っ張られてボケ側に回ってしまったすうちゃんの本当に恥ずかしそうな顔なんかが見どころ。あれだけのペースでボケ倒されると、流石のすうちゃんにも限界があったか。ちなみに個人的になツボはイヤーマフのくだり。アニマル要素がある作品でそこにわざわざツッコミに行く姿勢は凄まじいな、と思ったけど、よく見ると耳でもないが多分ほっぺたでもないわ。
もう、これ事実上のキラメイジャーなのでは、第39話。このニチアサの荒波を乗り越えて、将来は石に目覚めるお子さんがたくさんいる……といいね。 此の期に及んで歴代トップレベルのカオス回。我々は一体何を見せられているというのだ。ミュークルだ。そうですね。じゃぁ平常運転じゃん。いや、しかし、まさかゆめちゃんパパにもっともスポットが当たったのがこんなお話とは……思い返せば1話目がゆめちゃんママ回だったんだよな……。 最近はシナリオを進める必要性からそこまで頭のイカれた話はなかったが、今回は訳のわからん方向にアクセルベタ踏みし続けたお話であった。これ、制作スタッフの中に石好きがおるんだろうか。クリプトメレン鉱is 何。そして何と言っても、夢世界でのストーンズである。いや、前回の予告でタイトルが表示された時点で「何これ?」ってなってたんだけど、こんなに思い切り振り切れるとは思わんかった。ゆめちゃんがアイドル然としているとどこかのスクールアイドルを思い起こさせるし、ゆに様は今流行りのDJプレイ(??)まで披露してくれているぞ。こんなにもDon’t think feelなアニメがあっていいのかよ。 いや、でもそんな中でも見るべき点は相変わらずのゆに様と杉山先輩のタッグプレイ。ツギハギにはクールなツッコミをもらっていたが、作戦立案と承認プロセスがここで描かれたというのはなんだか感慨深いものがある。ゆに様、ぺことの絡みだとすごく自然体で活き活きしてるのがなんか楽しい。今後はゆに様もメイトたちと一緒に和気藹々できる未来がくるとよいなぁ。 そして、これまで「元気が取り柄」だけだと思われていたゆめちゃんに謎の特技があったことも判明し、将来への希望を繋ぐ。いや、本人に愛情が無いなら将来設計には関係ないのかもしれないけどさ。しかし、こんなにも露骨にパパさんの英才教育が実を結んでいたとは……。だいぶ前に出てきてて「あれ、これなんやろ?」って思っていたしょんぼり岩もちょっとだけ伏線っぽい働きになってたのが笑った。 そして、いよいよ朝陽が杉山先輩のストーカー行為に感づいた……お話はいよいよクライマックス……と思いきや、次はときわちゃんメイン回? どこまでもやきもきさせるアニメねぇ。
ときわちゃん、プリキュア決定おめでとうございます、第38話。ミュークルからのプリキュア、なかなかの連携である。これで今作メインチームが「虹ヶ咲」「ポピパ」「プリキュア」とかいう訳のわからないチームになった。さらにこれに猫チームも入れるとμ’s、afterglow、イヤホンズ、放課後ティータイムとさらなるカオスに。すごいなミュークル。 さておき、来年度の話をするにも今年度の話を片付けねばなるまい。いよいよ煮詰まってきた感のある物語。結局パワーアップしたはずの杉山先輩は(あとゆに様も)特に何がすごいことができるようになったわけではなくて、よりダイレクトにゆめちゃんたちにアタックしてくるようになった。これまで暗躍を続けていた杉山先輩が、いよいよ変な仮面とマスクでゆめちゃんに堂々と姿を見せたことで、最終局面の訪れを感じさせている。まー、今作の場合には、どれだけシリアスな展開になってもいつもの空気を忘れないっていう信頼はあるんだけども。 今回だって実際は割と深刻な話もしてるんだよね。「正義の味方として活動すると、自分の未来が辛くなる」っていうジレンマに悩まされるのって、実は戦隊ヒーローでもたまに出てくる設計。「これ以上は戦えない」と膝をついたヒーローが仲間たちの助けを受けて再び立ち上がる復活の物語はそれだけで立派なドラマになるわけだが、今作では、そうした挫折を経験したゆめちゃんに対しても、そこまでシリアスさを感じさせる描写はない。いや、いつもに比べたらかなり真剣には違いないんだけど、結局みゅーのやつはシリアス風になることは一度もなく、どこまでいっても「何も心配いらないみゃ」の一言で片付くのである。実際、今回の顛末で何一つ問題は解決していないはずなのだが、「そのうち何とかなる」の精神で突き抜けてしまったあたり、いかにもこの作品らしい底抜けの明るさと楽しさが詰まっている。 他にもチア部の部長の悩みなんてやり方次第じゃすごく深刻に、そして教えに富む話にもなる部分なのだが、特にそこにウェイトは置いていないし、むしろ仕事の悩みでフィーチャーされてるのはゆに様だったんじゃないか説すらある。おやびんのために自分に何ができるかを精一杯考えるゆに様。そしてやっぱり大したアイディアも出てこずにツギハギに迷惑かけちゃうゆに様……まだまだ応援し続けなきゃいけないね。でも、今回の一件で完全にゆに様が悪夢の女王様の野望とは別次元で動いている構図が成立したので、多分最終的に杉山先輩を救うのはゆに様になるんだろうね。そのあとの世界がゆに様にとって幸せであってほしい。 あとさ、今回の「お別れ」問題で散々悩んでたのってゆめちゃんだけだったんだが、仮にドリーミーストーンが溜まったらぺこたち残りの連中はどうなるんだろう。そっちもお別れだとしたらまいらが一番嫌がる気がするんだけど。あと、その前にもっと具体的なお別れが待っている卒業生のことこ先輩って問題もある。来年のシリーズ、ことこ先輩はJKになっているんだろうか……色々と……色々と……。 |
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HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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