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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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○「オーイ!とんぼ(第2期)」 ―

 一応2期が始まったが……新番チェックとしての扱いは来週からにしたらよかったかな。一話目は1期の振り返りでした。

 まぁ、来週観ても多分書けることそんなに増えないだろうし、別にいいか。島から離れたとんぼは世界の広さを見るか、そしてどんな試練に出会うのか。世間知らずが故に打ちのめされる展開は見たくはないが……とんぼの性格ならどんな困難も乗り越えてくれるでしょう。イガイガ、頑張って面倒みてくれ。

 
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○「凍牌〜裏レート麻雀闘録〜」 5

 麻雀やる人ってガラの悪い連中ばっかですね。怖いですね。麻雀やりません(偏見)。

 「ぽんのみち」以来の麻雀アニメ。そして「ぽんのみち」が果たして麻雀アニメだったのかどうかもかなり怪しいので、とても久しぶりに真っ当な意味での麻雀アニメである。そしてわたしゃ「麻雀もあんまりアニメと相性は良くないんじゃない?」と常々言ってるので、そこまで期待していないアニメでもある。ちなみに原作は既読かもしれなかったけど多分未読。なんかね、一時麻雀漫画は周りにたくさん置かれてたもんで(変な環境だな)ちょこちょこつまみ食いしてたこともあったんだけど、正直どれもこれもあんまり差を感じなかったもんでそんなに熱心に読んだこともなかったし、記憶も曖昧である。ただエンディング見てて思い出したけど、多分俺が読んだことあるのはコレのスピンオフの方だね。オリジナルを知らない状態で周辺部をうろうろしたことがあるという変な付き合い方の作品だったわけだ。

 「麻雀漫画って大した差は無い」って印象は決して暴論ではないと思っているのだが、その理由は以前も言及したように私は漫画を読むのが下手で、読んだつもりでも結局筋を追うのが手一杯なことが多いから。表層だけを撫でれば、そりゃずっとおんなじ遊びに興じてるだけなんだから「どの麻雀漫画も似たり寄ったり」って思うのはしょうがないじゃん。たとえば今回のお話の冒頭部分も、「麻雀ってガン牌して記憶力がよけりゃ勝つよね」って話をしてて、多分世の中にある麻雀漫画の99%が1度はそういうネタを通るだろう。その周りの要素がちょっと違ったところで、それらは「全部同じネタ」に見えてしまうというわけだ。

 そして、それはアニメになったところで大差ない、というか、アニメにするとより画面が画一的になってしまい個性は減衰する。おかげで麻雀アニメってのは「似たような画面がずっと続く退屈な作品」になりやすいというわけだ。少なくとも現時点でこの持論を覆すほどの何かは出てきていない。

 とはいえ、実はこの1話目の印象はそこまで悪くない。やってることは「よくある麻雀漫画」だと思うが、あとは周りのオブジェクトでどれだけ個性を飾り立てるかで勝負が分かれる。「マンション麻雀にいったら、いきなりスミ入れたどう見てもスジのもんでしかないイカれ稲田徹がチェーンで繋がれた女の子引っ張り回しながら出てきた」は流石に画面として面白くて笑ってしまった。いくら何でもその登場シーンで「せっかくきたのに帰るなよ」とかいえねぇだろ。帰るわ。

 アニメとしては可もなく不可もなくのクオリティではあるが、あとはそうやってこけおどしでも何でもいいので「他の麻雀漫画で見たことないイカつい画面」が出てくればそれなりに盛り上がるし、多分私が読んだ記憶があるスピンオフの印象では、イカついことやる手管は今作はこなれているはずだ。まぁ「冷たい打ち筋だから凍る牌」は多分最後まで意味分からんが……「小宇宙を燃やして分子の運動を止めることで絶対零度になる」みたいなことですかね。次回も、レッツオーロラエクスキューション。

 
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○「魔法使いになれなかった女の子の話」 5

 冒頭の魔法使い登場シーンで「どう見ても(聞いても)キュアップラパパな魔法使いやんけwww」って思ってたら主人公の名前がミライだったっていう……。ナシマホウ界に何しにきやがった(いや、この世界はどっちかっていうと魔法界か?)。ちなみに中の人的には間違いなくプリキュア。

 目を引くのは何といっても独特のアートワークと、画面全体に統制を置かれたどこかレトロなデザイン。これはまぁ……狙って作ってるデザインでしょうね。単にキャラデザとか色彩設定とかで懐かしさを醸し出すだけじゃなくて、モーションとか演出部分も、平成を飛び越えて昭和のアニメみたいな心地よいショボさと妙なノスタルジーを感じさせる。いや、昭和のアニメ覚えてるわけじゃないけども。動画の枚数なんかは意図的に切り落としてチープさを出そうとしてる感もあるのだが、これが狙ってのものなのか、勝手に安っぽくなってるだけなのかはまだ分からない。天下のJ.C.STAFFなので狙い通りの画面になっているのだと思うが、渡部高志監督作品ということで、意図せずに熟練の「古臭さ」が滲み出てる可能性もワンチャン。まぁ、今時のアニメで狙わずにこの方向性になるのは無理か。

 絵本のような、おとぎ話感強めの世界。つい最近までどっかで見たことがあるような「魔法最優先」的な学校で、闇の力みたいなもので暴走する魔法と、それをねじ伏せるロリ(仮)教師。この世界ももしかしたらダンジョンにモンスターが溢れてて、それを討伐してきたら単位が取れる可能性があるな。まぁ、最終的に出てきた「学園」像がなろうアニメの魔術学校と大して差別化はされてなかったと思うので筋立てを鑑みて評価はそこまであげずにはおく。ただ、独特のデザインがこのまま維持されてきちんと話にも関わってくるのであれば、もうちょい興味は持てそうだ。調べてみたら原作は「オンライン小説」ということで、まぁ広く取ればなろうみたいなもののはずだが、さて、掲載サイトによってどれくらい差が出るものだろうか。

 
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○「ひとりぼっちの異世界攻略」 3

 切ります(自信)。まー、これは無理でしょう。いいところを1つも見つけることは出来ない。

 異世界転移はもはや説明不要の前提となったわけだが、もう、ここまできたらそこにあらゆるお約束パッケージを与える部分も端折っちゃえばいいんじゃないの? なんやかや理由をつけてチートに類するものを与えていくくだり、視聴者を馬鹿にしてるようにしか見えなくて本当にストレスだ。常々私が「減点要素」として挙げているものがほぼコンプされており、「ハズレ枠だった」とか言いながら「収納スキル」「鑑定スキル」は全て理由もなく手に入れている。とりあえず与えとくのがなろう業界の常識ってんならシカタナイネ。もはや、おっさんたちが考える「ファンタジー冒険」観も時代遅れなのだろう。異世界も転移も何もかもがゆるキャンにおけるキャンプと同じくらいの出来事なのだ。そこになでしこたちがキャンプグッズを使うのに説明がいらないのと同様、異世界民がチートを使うことも説明などいらないのだろう。まぁ、だとしたらあとは何を楽しみに見たらいいのかがさっぱり分かりませんけどね。

 ちなみに映像制作は「聖剣学院の魔剣使い」と同じ「ハヤブサフィルム」というところで、最悪のガタガタとかじゃなく、最低限見られるレベルで留まってはいる。ただ、この作品を「作画はそこまで悪くない」という理由で見続けられるほど辛抱強くはない。

 
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○「カミエラビ GOD.app(第2クール)」 ―

 今期のフジテレビ系列は続編ばかりね。こちらは1年前の作品の第2期目となっているが、さて、どれくらいの人が1期を追いかけていたものか。

 私としては1期がどうにも刺さらなかったもんで評価していなかったせいで、1年ぶりに復活されたところでなんも覚えてないし、無理に見る必要もないか……くらいに思っていたのだが、なんと今回は1期目の騒動から12年もの時が経過していたという。おかげでメインキャラも入れ替わっており、久野ちゃんボイスの性別不詳小学生が12年前の事件の謎を追っていた。その周りの人物たちは1期からの継続がほとんどだが、年を取るのをやめてしまったファイルーズは分かるが、おいちゃんは1期で車椅子だったのに2期で立派に成長して教団の偉い人に、佐倉さんに至っては謎妖精だったのに人の身体に受肉している。もう何が何やらさっぱり分からないおかげで逆に気になってしまっている。

 1期時点では「筋立てが支離滅裂でデスゲームとして追いかける気が起きん!」というので低評価をつけたのだが、もしかしてこの「12年後」のストーリーこそが本編であり、第1期はその種蒔きだけを行ってるような状態だったのだろうか。いや、だからって意味が分からないものを12話も見せられたらたまったもんじゃないのだけど、もしかしたら1期をちゃんと観てきた人にはこの2期目がしっかり見返りを提示してくれるのかもしれない。思い切った展開には思い切った感情がついて回る……といいいんだけど。とりあえず大枠の要素だけでも拾えるまでは様子を見たいと思う。

 とはいえ、1期から変わらない映像部分はどうにも受け付けないのでそこがどうしてもネックにはなってしまうんですけどね。CGはもういいんだ、CGだからって毛嫌いする時代でもないし。ただ、あの制服のノースリーブがどうしても……やっぱ変態衣装だよなぁ……。

 
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○「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚京都動乱」 ―

 はい2期目。いわゆる志々雄編なので原作の中でも一番知名度が高い、盛り上がるパートまでやってきましたね。まぁ、私としちゃぁちゃんと人誅編までやって欲しいと思ってるんですが、その場合は追憶編も通る必要があるから旧作と色々比較されそう、ってのがちょっと気になるところではある。

 続きってだけなので特に書くこともないんですが、唯一気になるのはこの短期間で何故か監督のクレジットが変わってるってことですね。制作体制がガタガタしてないことを祈ってますが、最近和月の連載も止まってるらしいのでちょっと不安です。北海道編、普通に面白いんだから頑張って。

 京都絡みのキャストも順次発表さており、キン肉マン同様に安心できる配置になっているのは良い傾向だと思ってます。あとは宇水と方治あたりが誰になるか。そして内心で「鎌足が村瀬くんになったらどうしよう……」という不安を抱えていたりもする。流石に鎌足は女性キャストでお願いしたい。

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○「トリリオンゲーム」 5

 一気に円安が進むと「ざっくり1兆ドルで100兆円だね」みたいな換算にしても「いや、その1、5倍はあるだろ」みたいになって設定が歪むから大変ですね(大した問題じゃないやろがい)。

 以前「Dr.STONE」の感想にかこつけてちょっと書いたんだが原作は途中まで既読。漫画喫茶でなんとなく読んでいたんだけど、途中で「これ、主人公の言動があまりにも千空すぎる」って思って確認したら作者が同じだったっていう。そこに気づいたところで正直なんか急に冷めた感はあったんですけどね。千空はまだ「少年漫画掲載のファンタジー混じりの科学空想漫画」だから成立するけど、今作はあくまで現代劇なので、ちょっと存在がファンタジーすぎるな、という気がして。

 「成り上がりもの」としては取り立てて変なことをしているわけではない。「現代で億万長者になりたかったらどういうルートがあるんだろう」ということを考えて、オークションサイトやらソシャゲやら、それっぽいテーマを拾い上げて「成功しました〜〜」っていうエピソードを繋げていくだけ。1つ1つの話にそこまで心砕くような性質でもないので、なんとなく「ドヤァ」してれば成立するという意味では、チートフル活用のなろう漫画に近い部分もあるのかもしれない。まぁ、流石になろうと一緒にするのは違う気もするが、微かに残った記憶をたぐってみてもそこまで「面白い」って印象が残っておらず、多分驚くような筋立てはなかったんだろうという気がする。たとえばアニメだと2話目のフェイクウェイトの話なんかが「面白いところ」になるはずなんだけど、ハルがどうやってあのウェイトを持ち込んだのか、なんでそれが通用すると思ったのか、などなど、行き当たりばったりすぎて「上手いことやった感」があんまり出てない。それぞれの業種での成功譚にしても「その発想は無かった!」みたいな捻りがあるわけじゃなく、なんか自己啓発本に書いてある「○○すれば成功する!」みたいな話をちょっと表現を変えてやってるだけに見えて、途中で飽きてしまった(まぁ、序盤はそれなりに楽しく読めたあたりはやっぱりちょろいんだろうけども)。

 そういうわけでそこまでアニメに期待してるわけでもないのだが、1時間連続スペシャルとなった1、2話目は「なんとなく読めちゃった序盤」の展開なので「こんなもんだろうな」という印象。残念ながらマッドハウスによる映像部分もすでに省エネの気配が見て取れるが、別に超絶作画で見せつけるような作品でもないしなぁ。個人的に池上遼一のいかにもな劇画調のデザインはあまり得手ではないので、いくらかソフトになってるアニメ絵の方が馴染みやすくはある(それでも独特な口元の形状とかはやっぱり抵抗があるんだけどさ)。

 現状、忙しくならないなら視聴を続けてもいいかな、くらいの感触ということにしておく。

 
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○「ダンダダン」 6

 「アオのハコ」の直後にこれが放送されるとか、最近のジャンプ漫画はレンジが広いな……冒頭でいきなりヤリモク男子が出てきても最近の少年漫画はセーフなのか……と思ったけど一応「ジャンプ+」だとセーフって話なのかしら。ジャンプ離れして久しいのですでに基準がよく分からん。

 さー、これはいったい何漫画、何アニメになるんでしょうか。そりゃまぁオカルト作品なのだろうけど、オカルトにしちゃぁずいぶんファンキーな作風である。もしかしたらアニメ作りを任されたサイエンスSARUが勝手にやってる可能性もあるが、流石に原作に全く無いテイストを加えることもないだろうし、ベースとしてはファンキー寄りの作品という理解でいいのだろうな。直近のオカルト作品である「怪奇と乙女と神隠し」も現代ホラーに寄せてところどころ斬新な部分は見受けられたし、さらに前の「ダークギャザリング」はホラー+ポケモンバトルという設定が斜め上だったが、こちらの作品はとにかく画面がエキセントリックで一瞬たりとも落ち着かせてくれない。これはこれで不安感を掻き立てる役割は果たしているのか。ジャパニーズホラーに求められる「怖さ」とは何もかも違うが、試みとしては実にエキサイティングだ。

 というわけで原作未読なので散々振り回されながらの1話視聴だったが、このテンション、このクオリティでやられたら「訳分からん」で終わるのは流石に失礼やね。「訳は分からん、ただなんとなく楽しい」というのが素直な感想である。SARUは「きみの色」でも山田監督に合わせて「既存路線からの拡張」みたいな方向性を示してくれていたが、今作でもまた、これまで見たこともないような画面をガンガン生み出してくれている。そしてその上で端々に「でもSARUが作ってるって分かるな」っていうテイストを残してくれるバランスが良い。多分、私の中のSARUのイメージって圧倒的に湯浅政明のテイストなので、湯浅さんが直接関わらずに出てくる作品には全部「なんか違って新鮮」っていう感想を抱いてしまうんだろうな。

 おそらくこれも適材適所。エキセントリックな作品にエキセントリックなスタジオがついて、いい具合の相乗効果で作品の強みを伸ばしてくれそう。一応「妖怪もの」は私の好きなカテゴリではあるので、今後どう調理してくれるかは楽しみに見守っていきましょう。いや、でも単なる「妖怪」にとどまらないだろうからどっち方向にぶっ飛ぶかはまだわかんないけどね。宇宙人界隈のデザインはどう考えてもウルトラマン(ウルトラQの方か?)リスペクトが強いしな。オープニングとか、作ってる人は楽しかったやろな。

 中の人については花江くんの安定した芸風に加えて若山詩音がどんどん独自進化を遂げて自分色を確立させている様子が分かるのがとても良い。それでもなお、私が一番推すのは「やっぱ富田ボイスのギャルは正義」。

 
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○「アオのハコ」 6

 聞いた話によると、今期はやたらとアニメが「青い」シーズンらしい。他にも「アオ(ブルー)」で始まる作品が複数あり、気分を落ち着ける効果があります。「蒼の彼方のフォーリズム」とかを見直すのにちょうどいいタイミングかもしれません。「蒼き鋼のアルペジオ」もあり。

 オチの展開は流石に想定しておらず、「義ナニ生活やねん」と思わず突っ込んでしまったが、そこまでの展開の真っすぐさ、捻りのない直球要素は、いっそプラスとしてとってしまいたい。今時ジャンプ漫画とて珍しい気がする熱血系主人公、1話目から事実上告白しちゃったみたいなもんである明確な恋心の表示、どれもこれも細かくいじりにくい要素なので本当に正々堂々勝負するしかない部分であり、よく言えば王道、悪く言えばベタということになりそうだが、流石に恋愛ドラマに「ベタで見飽きた展開だ」なんて文句を言っても始まらないし、ベタが新鮮に感じるくらいにはメタが回ってアニメ業界もどこか汲々としている。ここいらで一発、なんもひねらずひたすらに惚れた腫れたと叫び続けるアニメが出てきてもいいじゃない。いや、原作のことはさっぱり知らんので今後どういう展開になるかは知らんけど。少なくとも1話目の時点での印象はそんな感じ。

 そうして小細工が通用しないとなると、あとはいかにアニメとしての見どころを増やしていくか。映像部分については「金のあるジャンプアニメ」っぽさがよく出ており、どっちかというと恵まれた体制かと思われる。特段どこがすごいとピックアップはできないがキャラ作画、モーション作画などが満遍なくよくできており、このまま崩れないなら当然評価は上がる。ちゃんとキャラデザにやや癖を残して「原作漫画っぽさ」を出しているのもチャームポイント(繰り返しになるが、原作のことはなんも知らんけど)。ヒロインが可愛く、そして主人公は応援したくなるように。そこのラインさえ維持することができれば、アニメ化した意味はあると言えそうだ。まぁ、個人的には(中の人補正を考えないなら)ちょっかい出してくるピンク髪の子の表情の方がコロコロ変わって可愛かったですけどね。新体操のレオタード姿でミドルキック入れてくれる女友達、あまりに架空の存在すぎて血の涙が出そう。

 あとは気になるところがあるとすれば、「で、こっから何アニメになるん?」というところですかね。主人公とヒロインの部活がガッツリ分かれており、そのどちらもが部活に邁進する動機がある。というか、多分その要素でしかキャラを輝かせる方法がない。となると、今作は「バドミントン&バスケのスポーツアニメ」になるってこと? 「はねバド!」「リーマンズクラブ」に続く3作目のバドアニメになるとしたら、そりゃモーション作画には気合いを入れにゃならんが……でも、なんかバスケも同じくらいの比重で描きそうだよね。どっちつかずにならないかだけちょっと心配だが、あくまで中心にラブがあると考えればどっちの部活もそこそこに描けてればいいのかしらね。

 とりあえず、年頃の息子さんを抱えている親御さんは、もうちょい息子さんの情操教育に気を遣ってあげてください。

 
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