最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「NOMAD メガロボクス2」 6 まさか2があるとは思ってなかったわ。まぁ、「あしたのジョー」もアニメは「2」があったんだから、こっちもあっていいのかしら。 さて、まる3年ぶりとなる2期目だが、相変わらず泥臭く、錆臭く、男臭い。直近に「レビウス」を見ていたこともあって、改めてみるこの世界のレトロ感はまた格別の味わいがある。そして、それなりに綺麗に終わっていた1期があるくせに何が2やねん、と思ってみていたが、うーむ、こんな状態になっていようとは……正直1話目だけではまださっぱり何が起こっているのかは分からないが、やはりジョーたるもの、いっときの栄冠からヒーローへの道をまっしぐら、なんてわけにはいかないようだ。せっかくメガロマニアを制したというのに、わずか5年で再び元の、いや、元よりもひどい賭けボクシング生活へと逆戻りだ。あの時手に入れたおやっさんやサチオといった仲間もいなくなっており、ジョーが突き詰めるのはただひたすらに「真剣勝負」の舞台のみ。これもまたパンチドランカーと言ってしまってもいい症状なのかもしれない。中央の輝かしい舞台では、彼の求めるものは手に入らなかったのか、それとも止むに止まれぬ理由で追い出されてしまったのか……ここから再びの復活劇があるとするなら、目指すゴールはいったいどこにあると言うのだろう。 こうして苦境・どん底が描かれているうちが今作の華みたいなところがあり、薬物にどっぷりなジョーもまたそれらしくて妙に説得力がある。今作の描きたい地べたを這うような息苦しい世界観を、これでもかと見せてもらうことにしよう。今時こんなストイックなアニメもなかなか無いしな。
PR ○「ドラゴン、家を買う。」 4 森本レオを使ったらなんでも解決するってわけじゃねぇぞ。 原作はいくらか既読。久しぶりに「漫画喫茶でちょいと」パターンだ。実は過去にどっかの記事で名前を出したこともあったりする。こうしてみると当然漫画喫茶で適当に読む作品ってのも偏りがあるもんで、わたしゃこういう「ゴリゴリのファンタジー世界なんだけど変なとこだけ現実」みたいなネタ配置が好きなようである。 そんなわけでだいたい原作の雰囲気は知ってるから気楽に見られたわけだが、なんか、あんまりプラス要素がなかった。別に原作もそこまで楽しかったとかファンだというわけではないのだが、もうちょい良い印象があったのだが……アニメになって画面に進展が無いなぁ。やたら気になるのはそのサイズ感。この作品のネタって、「モンスターの王たるドラゴンなのに実際はヘタレだし、すごく下世話で俗っぽい理由から旅をするよ」っていうギャップ部分だと思うんだけど、今作の主人公ドラゴン、ギャップを生むほどの説得力がまず無いんだよね。いや、そりゃ原作だってすぐにヘタレだってのがわかるから説得力も何もなくなるんだけど、それでも「外見はドラゴンだから」っていう部分で画面の珍妙さを出せるはずなのだ。原作絵、それなりに線もちゃんとしてるし、見せるべきポイントでのドラゴンの「らしさ」は出せてた気がするんだけど。 アニメの場合、例えばなんかサイズ感が変で、勇者と戦ってるシーンなんかをみると身長が勇者の1、5倍くらいに収まってる気がするし、引きの画で動かすと本当に単なる「ピンク色のトカゲ」だ。1話目にしてタイトル詐欺みたいな状態。こけおどしでもいいのでアニメ1話目ではちゃんと今作一番の「おかしさ」を発揮して欲しかった。 まー、別に目くじら立ててみるような作品でもないので構わないのだが……。多分第二の「魔王城」とはいかないだろう。 ○「MARS RED」 6 どう見ても宇宙戦争ファンタジーみたいなタイトルのくせに、いざ始まってみると大正浪漫っていう。大正桜に浪漫の嵐は吹いていない。 なんだろう、なんかとても気になる作品。序盤のうちに「また大正時代か」から始まって吸血鬼ものとの組み合わせってんで「なんか、どっかで見たな」とぼんやり思う程度だったのだが、何故だか独特の演出方向に目が惹かれる。別にここぞというサービスポイントがあるというわけではないのに、「あれ? 何が起こってるんだ?」という気がかりというか、違和感というか、そういう感覚が生まれるせいで自然と画面を見なきゃいけない気がしてくる。そんな作品。 具体的なシーン構造でいえば、必要以上に中間を廃して時空間を飛ばした作劇が1話の特徴だろうか、さっきまであっちにいた人がこっちにいる。気がついたら血に濡れている。明らかに時間も空間も飛んでいるはずなのだが、それをぶつ切りにしたように接続し、視聴者の不安を煽る。「この間に何があったんだろう?」と気にさせる。かなりトリッキーなやり口なので放っておいたら単なる「意味のわからない話」なのだが、全体のデザイン性が統一されているおかげもあるだろうか、破綻した雰囲気もなく、ただ滑らかに次のシーンへとつながっていく。今回は特にヒロインとなった中島岬の存在感がポイントで、同じ台詞を繰り返すだけなのに、少しずつ何かが変わっているような奇妙な感覚と、最後にたどり着くその結末の接続は、どうにも唐突なはずなのに不思議とそれでいいようにも思える。なんなんだろ、これ。 確認すると、なんと「朗読劇から発展して最終的にアニメに」というよく分からない経歴をたどっている作品とのこと。なるほど、舞台演劇の技法が混ぜ込まれていると言われると、分からないなりに納得できるような気もする。1つ1つのシーンの「重さ」を考えた時間の組み立てになっていて、まるで照明のオンオフで場面が切り替わっていく舞台がそこにあるような、そんな画面の使い方。これ、もしかしたら今まで見たことがないものも出てくるかもしれないね。まぁ、もちろんすぐに飽きて「見てて疲れる」ってポイしちゃう可能性もあるのだけども。 ○「フルーツバスケットThe Final」 ー ついにここまでやってきました。いよいよ完結するのですなぁ。いや、どこぞの巨人アニメみたいに「Final」なのに終わらないって可能性も微レ存ではあるが……いや、終わる。綺麗に終わるはず。 ことここに及んで余計なことは言いますまい。間にコロナが挟まってしまったことは不安材料だが、きっちり分割で3期目、きっと製作はコントロールできていると信じている。毎度毎度クライマックスみたいなエピソードがあるのでどこが大事かなんてことは言えない作品だが、やはり、アニメとしては初めて到達する「最後」には、是非万全の状態で到達してほしいものである。まぁ、今作についてはあまり心配もしてないのだけども。オープニングの映像、いきなり大総括っぽくてグッときちゃうよ。十二支みんなして主人公だからなぁ。 ○「髭を剃る。そして女子高生を拾う。」 5 これと「恋と呼ぶには気持ち悪い」が並んでいる放送枠、かなりクドいな……。綺麗に逆ベクトルの犯罪を見せてくれるんだが……なんか、口の中ベッタベタになりそう。 かつて「おくさまは女子高生」なんて作品もアニメ化されたことがあるし、別に女子高生となんやかやすることが悪いわけではない(まぁ、現実だとやっぱり犯罪になるのだが)。しかしこれも時代の流れなのか、スタート時点でその女子高生が「ヤれるよ」と言ってくる。そしてもちろん、主人公はヤらない。この辺りが色々と難しい部分で、冷静に考えて、このシチュエーションはヤる。ヤらない理由が見当たらない。いや、「手を出したら犯罪」という明確なブレーキはあるのだが、そのあたりは正直「もう家に入れちゃった時点でアウトじゃね?」という気もするので、やっぱりこの状況なら「ヤる」が正しい(?)。こんだけの状況でそうじゃない選択肢を選ぶ主人公のメンタリティは正直理解できない。 ただ、だからといって本作主人公が異常者に見えるのかっていうとそうでもなくて、ちゃんと「手を出さない」理由も見えるようになっている。このもどかしさに耐えつつ、「ギリギリ触れない範囲」にいる女子高生を愛でていくという何とも倒錯した欲求を満たすのが今作の目的なのだ。手を出さないことにやきもきしながらも、手を出せないこと自体に楽しみを見出す。こんな珍妙な需要の創出があるもんだろうか。 気持ち悪いと言われればそれこそ「恋と呼ぶには〜」な話で、これを恋愛だと言ってしまうと色々と問題ではあろうが、「女子高生拾いたいなー」という男の素直な願望を叶えつつ、そこにギリギリのブレーキを設けてシチュエーションを楽しむってのは案外新しい展開なのかもしれない。「食べようと思えば好きな時に食べられるものを、あえて我慢してよだれだけで白飯を食う」みたいなプレイだ。もう、自分でも書いてて何言ってるか分からなくなってきた。とりあえず言えることは、「この女子高生はかわいい」ということくらいである。まぁそりゃ、CVが市ノ瀬加那だからね。かわいいに決まってるんだけどね。この声で「いっちょヤるかぁ!」って言われてヤらない男、やっぱり意味がわからない。 ○「恋と呼ぶには気持ち悪い」 5 「そこは代入するといいですよ」って、絶対に数学のアドバイスとして役に立ってないと思う。そもそも女子高生の解いてる問題としてあれどうなんだ。偏差値低くないか? 本当にタイトル通りで笑ってしまった作品。ここまでがっつり「※ただしイケメンに限る」な作品も珍しく、モブ野郎がやったら一発通報な数々のムーブが作中で許されている様子がすこぶる気持ち悪い。実際にストーカー行為なので多分条例に引っかかるだろうし、いきなりおしぼりで顔をこするのは下手したら暴行罪になってもおかしくない。単なるクズ野郎じゃなくて、平気で前科カウントを稼いでいく真性クズ野郎が主人公なのだ。 そして、これがウケるとしたらやっぱりジェンダーギャップは避けられないな、と思うのだが、ちゃんと正規の女性読者(視聴者)は「こいつ、ヤベェな」と思って観ているものなのだろうか。これできゅんとされたりしたらマジで救いようがないのだが……ちゃんとギャグだと受け取って「キモいな」と思えるなら大丈夫。まぁ、ここから確実に関係性は改善されて丸く収まっていくことになるのだろうが、あくまでも「お前、最初は犯罪者だったからな」という精神は忘れずに行きたいものである。 そうしてキモくてどうしようもない主人公のことをギャグとして飲み込めるなら、悪くない出だしだと思う。男キャラの造形は全く理解できないキモさであるが、「一見おとなしい女子高生に罵倒されるのは大変気持ちいい」という気持ち悪い感情なら理解できなくはない。男目線でこの先を見守るなら、いかに巧みに罵倒されていくかが勝負のポイントとなるだろう。ただ、金持ち有能イケメンを罵倒する言葉が私に刺さるかどうかは分からないが……ヒロインの方も、冷静に考えると割と気持ち悪い「理想の女子高生イデア」みたいな存在ではあるんだよな……なんかもう、煩悩の塊みたいな作品だな。 ちなみにヒロインを担当するキャストは小坂井祐莉絵。どっかで見たことがある名前だと思ったら、「邪神ちゃん」のぺこらだったっていう。ぺこら、常に不幸な出会いに満ちているな。 ○「戦闘員、派遣します!」 5 土師さんのめっちゃいい声で高らかに「おちんちんまつり」とか言わすなや……。 「このすば」作者によるさらなる新規プロジェクト……と思いきや、作者の来歴みたら実はこっちの作品の方が歴史が古いのね。なろうでこれ書いて1回フェードアウトして、復帰してから「このすば」がヒット、のちに今作も書籍化という流れらしい。そう考えると「このすば・オリジン」みたいな作品とも言えるのか。まぁ、再刊行に際してどれくらい手が入ってるかはわかんないけども。 そういう来歴だとすると、1つ良い点があるとしたらそれは作品が一応は完結しているという部分。アニメがどれくらいの量で提供されるのか分からないが、後のことを考えずに自由にシリーズ構成が組めるとあれば、一定のまとまりが期待できる。逆に懸念材料があるとしたら、そうした「プロトタイプ作品」の立ち位置であるなら、品質がどの程度保証されるか分からない部分。また、普通は同一作者の作品ならなるべく毛色を変えようとするだろうが、本作の場合はどこかで他作品との差別化が意識されているか分からないところ。1話目を見る限り、やはりテイストはかなり「このすば」に似ていて、異世界転生下衆野郎ギャグアニメという狭いフィールドの中では、印象が被ってしまうかもしれないということ。ただまぁ、テイストを変えようとしていた「けものみち」がそれで特別面白くなったというわけでもないし、ネタが多少被ったところで、面白ければいいんじゃね? という気もするので、もし作者のホームグラウンドがここだというのなら、これはこれでいいんじゃなかろうか。 1話目はなるほどいつも通りのノリである。特にクソ野郎を描くのにためらいがなく、ヒロインであっても思いっきり顔芸を交えて最低の面を描いてくれるのはやっぱり楽しい。チームカズマのような奇跡のバランスが構築できるかどうかはまだ分からないが、よりシンプルな「エロバカ」に設定された6号と、「名誉欲の権化」というヒロイン設定は割と楽しくなるんじゃないかという期待はある。あとはアニメーション部分でそれなりのクオリティが維持できればOKだ。あ、でももう1つの懸念点として、なぜか今作も監督を務めている人が別作品も並行してやってるんだよね……「ましろのおと」と監督のクレジットがおんなじ。最近はこういうスケジュールの乱れが多いなぁ。 ちなみに中の人要素を拾っておくと、スノウの中の人だけ記憶になかったのだが、調べたら「シグルリ」のおソノの中の人だった。こりゃまた全然イメージが違って楽しいな。 ○「セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-」 5 「キングスレイド」「オルタシアンサーガ」が終わり、休む間も無く次のソシャゲRPGものがスタート。ほんと、いくらでも出てくるよな、って思ったけど、世に出ているソシャゲの本数を考えればまだまだ氷山の一角か。 もう元のゲームがどんなもんかとかは調べる気もないが、まぁ、普通の世界観でしたね。ただ、汽車が走ったりはしているので、いわゆる「中世RPG」の世界よりかは近代寄りで、他の生活レベルが近代寄りなのかどうかは謎。何しろメインウェポンが憑依型のスタンドバトルなので、戦闘技術から文化レベルが探れないのである。まぁ、モンスターがうじゃこら湧いてる世界で現実と比較する意味もないか。 映像部分はそれなりに頑張っている部類。1話目なんだから見栄えが良いのは当たり前だが、最低限を守れているかどうかは基準となるだろう。それにしてもおっかない話が1つあり、これの監督に名前がクレジットされている人物(市川量也氏という)が、今期はなんと3本同時に監督としてクレジットされているのである。「灼熱カバディ」とこれと、今週始まる「すばらしきこのせかい」の3本。そんなんで大丈夫か、と不安になるが、この人はどうやらCG開発会社の社長をやっていて、そのスタジオ(ドメリカという)が全ての作品に関わっており、「制作」でクレジットされていたり、「制作協力」だったりする。さて、どういう体制になっているのか……まぁ、コロナの影響で放送スケジュールはかなり混乱してるので、製作期間のずれていた作品がたまたま同時期に放送されてる可能性もあるのだが……なんかおっかない。 まぁ、こうしてクレジットから勝手に邪推して怯えるってのもアホな話で、素直に作品の中身だけで受け取れば「まぁ、頑張って視聴が継続できればいいな」くらいのもんである。RPGとしてあんまり目を引く部分はなかったのだが……最後に倒れてる花澤メガネの意味深な表情だけちょっと気になるかな。そのうちサイコレズとかになりそうなのを期待しておこう。 ○「さよなら私のクラマー」 4 ヨハネの中の人、ここ立て続けにタイアップ取ってきてて「クイーンズブレイド」以来随分久しぶりの流れやんけ、って思ってたらレコード会社移籍してたのね。そういう巡り合わせってあるもんかね。 問答無用の傑作アニメ「四月は君の嘘」の作者さんの次作が待望のアニメ化、ということで期待してたのだが……ん〜〜〜、なんか、違う……。そのクオリティの差は歴然である。やっぱりアニメってのはスタッフやスタジオによってこれだけ差が出ちゃうんだ、というのがよく分かる結果となっている。もともと、原作絵が割と濃いめのデザインなのでアニメにするのは難しいとは思うのだが、それを逃げずに正面から迎え撃ったのが「四月は君の嘘」。映像面でのクオリティも高く、イシグロキョウヘイ監督による繊細なコンテワークも相まって傑作になった。今作の場合、そのままのデザインで動かすことを諦め、かなり簡略化されたあっさりキャラデザになっている。もちろん適材適所なのでそうしたブラッシュアップが悪いことだとは思わない。今作は「サッカーアニメ」であることが間違いないのだし、どうしてもフィールドでの動きが増えてしまうのだったら最初からキャラデザで線を省き、動かしやすくするのは1つの方策だろう。それ自体は間違いではない。 ただ、そうして作られた「サッカーの画」に全く魅力がないというのが結果なのだ。特に走るモーションがかなりしょんぼり気味で、ポニテの子が白髪のこぼしたボールを拾った後のカットとか、思いっきり女の子走りに見えてしまって疾走感も躍動感もありゃしない。他にも体重の乗らない走りのモーションが散見されるし、あたりが強くて複雑な画になってしまうチャージのシーンを止め画で逃げるなど、どうにも省エネ優先の政策理念になっているように思えてしょうがない。「動かすからキャラを描きやすく」か「キャラが濃いので動きがもたつく」か、どちらかなら言い訳にもなろうが、「キャラを削ったのに動きももっさり」だと、そりゃ期待はずれと言われてもしょうがなかろう。残念ながら第一印象はあまりよろしくない。1話目でこれってことは、今後のシーンで盛り返しもあまり期待できないと思うんだよなぁ。 他にもキャラの出し方が地味なテロップと一緒だったり、あまり見せ方の工夫が感じられない画面が続くのが気がかりだし、何よりも私としては死神認定に近い高橋ナツコがシリーズ構成についていることも気がかりではある。まぁ、彼女も全部が全部悪いというわけではないので、原作にハマってくれていればいいのだろうが……。 一応フォローもしておくと、1話目で出てきたメイン級のキャラクターが島袋美由利・悠木碧・黒沢ともよというとんでもないカロリーを擁していることには注目したい。ことに「悠木・黒沢」の2名は私の中では「子役上がりの怪物声優」という同じカテゴリにいながら、これまでほぼ共演がなかった組み合わせ。互いに一歩も譲らぬ我の強い個性がぶつかりあった時に何が見えてくるものだろう。間に入るのが万能の調整者たる島袋美由利っていう配役も、そこだけ見れば神采配だ。なんとか、そこだけでも突き抜けられると幸せなんだけど。 |
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Thraxi
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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