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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 一応、ここ何年かはやってる仕事だったのでせっかくなので今年もやるだけやってみたよ、男性編の名鑑チェックでございます。まぁ、こちらはあんまりモチベーションは高くないのだが……作業量は女性編の6割程度なのでそこまで面倒ではない。ただ、如何せん男性編の場合はパラパラとめくっていても「誰やこいつ……」って知らない名前が多い気がするのが難。

 というわけでただ事務的に数字を記載しておくが、今年度の掲載人数は、昨年度の607人からから48名増の655名で、言わずとも分かってたこととは思うが当然史上最多。でもま、1000人超えちゃった女性編に比べればまだまだ可愛いもんですよ。ただ、気になる点をあげるとするなら、男性編のチェックを始めたのは20192020からなのであまりデータは無いのだが、この3年間の増加幅を見ると、「20192020」が12人増(583595)。そして昨年度も12人増(595607)と増え幅はそこまで激烈なものではなかったのだが、今回はなんと48人が一気に加わり、急激にきな臭くなってきた。同年の女性編の69名増に比べればまだマシではあるが……どうやらこちらも開き直ってガンガン数を増やす方向になってきたようだ。まぁ、女性編で1000人越えを許容してしまったのなら、こっちはいくら増やしたところで問題なさそうだしな……。この数をどのように受け取るかはあなた次第です。

 内容に関して、あんまりおっきくいじる要素も特に無いのでパッと目についた裏表紙の青二塾の広告の話を書いておくと、紙面に並ぶ卒業生の顔写真が今年はちょっと増えており、人気声優のお歴々に新しく加わったのは、みんなのゴルシ・上田瞳。渋い活躍を見せる阿座上洋平。千変万化のうちなんちゅ・下地紫野。そして……阪口大助。大ちゃん、なんで今更増えたん?

 

 

 以下、具体的な出入りについてのまとめである。まず、昨年度版に掲載されておらず、今年載っていたのは以下の53名。

 

IN53名)

青山凌大 赤澤燈 池田純矢 伊瀬結陸 いとうさとる

伊藤マサミ 糸川耀士郎 岩崎友泰 岩崎了 牛山茂

梅田修一朗 浦和希 大鈴功起 大野智敬 丘部純也

岡宮来夢 海渡翼 金尾哲夫 かぬか光明 神木孝一

川島零士 観世智顕 熊谷俊輝 高坂知也 重松千晴

渋谷慧 新祐樹 杉林晟人 高橋佑太朗 TAKUYA

竹田海渡 田邊優人 堂島颯人 外崎友亮 長井新

中村章吾 橋本晃太朗 長谷川芳明 馬場惇平 林優大

樋柴智康 福崎那由他 福西勝也 二葉要 古田一晟

細貝圭 真白健太朗 三上瑛士 宮城一貴 宮﨑雅也

宮崎遊 森永彩斗 山口智広 

 

 あんまり全員を仔細に調べる気は起きないが、ざっと見たところ、大体は順当に「若手」が多い。男性の若手はなかなか名前を認識できないのだが、一応見たことがあるのは「東京リベンジャーズ」の新祐樹や「たんもし」の長井新、それに「不滅のあなたへ」で良い仕事を見せてくれた川島零士あたりだろうか。他にもなんか半端なキャリアで登録された人もいるのだが、「あんスタ」関係者がなんとなく多いっぽい。

 毎度おなじみ「なんで今更?」枠で目につくのは大ベテランの金尾哲夫氏。例によって過去の名鑑を遡ってみたが掲載履歴が無く、おそらく御歳71歳での初掲載である。まぁ、金尾さんの場合はあんまりアニメ声優って感じではなかったので、これまで名鑑に載るタイプではなかったんだろう。同様に大ベテランとしては牛山茂氏も過去に掲載履歴が無い。牛山さんはそこそこ前からアニメでも声優してるイメージがあるのだが、なんでだったんだろう。ちなみに似たような案件で面白いのはかぬか光明氏で、おそらくデビュー間も無い頃だったのだろう2004年に1度だけ登場しており、そこから18年の時を経ての「再掲」へと至った。何がどうなってこういうことが起きるのかは、相変わらず謎のままである。

 あと、個人的に感慨深いのは池田純矢の登場。彼の場合はどうしても「俳優」の仕事が先にくるだろうが、この度声優名鑑にも顔を見せてくれた。そして、どういう運命なのか、同じ年に細貝圭が声優として初登録されているという。興味がない人はさっぱり分からないだろうが、ゴーカイシルバーとバスコがゴーカイジャー10周年を経てこんなところで足並み揃えてるんですよ。ちなみにおそらくどっちも掲載の直接要因は「あんスタ」だと思われ。

 も1つついでにネタを出しておくと、熊谷俊輝という名前は別に聞き覚えはないのだが、調べてみたらなんと14歳というまじの子役だった。名鑑に子役が載ることはあるけども、男性編に載ってるの珍しいなーと思ったので。ただ、確認したら2002年版ですでに14歳の入野自由が載ってたので、別に初めてってわけでもないみたい。

 

 

OUT5名)

キートン山田 けいたろう 近石真介 野村大地 八奈見乗児

 

 一方で、昨年度掲載されていて今年名前が無かったのは上記の5名。ほとんど退場者がいないのだが、こうして書き上げてて、大変失礼ながら「あれ? お亡くなりになってたんだっけ……」と不安になって調べてしまったがキートン氏・近石氏の2名はご存命での「引退」などが理由だった。そんな中で謎なのが「けいたろう」というよく分からない名前の人。「誰だ?」と思って調べてもよく分からんかったのだが、名鑑には2009年の初掲載以来、ずっと掲載が続いていて今年突然のドロップアウト。よく分からんが、同様に名前が外れた「野村大地」という人と所属事務所が同じだったらしいので、その辺が関係してるのかも。

 

 

 以上、今年も無事にノルマを果たしました。若手声優の皆さんは頑張って名鑑に載ることを目標にするのもよし、「牛山さんだって載ってなかったんだから……」と気にしないのもよし。そんなもんですよ。

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「うちのオカンがな、好きな表彰イベントがあるらしいんやけどな。その名前を忘れてしまったらしいねん」

「好きなイベントの名前忘れるて、どうなってんねんそれー。でもね、オカンの好きな表彰なんて、ゆるキャラグランプリか、モンドセレクションぐらいでしょ」

「それがどうも違うらしいねんなー」

「違うんかー。そしたら、オカンの好きなイベント? 俺が一緒に考えたげるから。どんな特徴いうてたか教えてみてよー」

「なんかな、その年1年で活躍して、業界の発展に貢献した声優のことを讃えるイベントらしいねん」

「ほーん………………声優アワードやないか。その特徴はもう声優アワードに決まりよ。すぐ分かったわそんなんー」

「俺もな、声優アワードやと思ったんやけどな」

「そうでしょー?」

「オカンがいうには、その賞の選出基準はめちゃめちゃ公正で、毎年の受賞者はファンが納得のラインナップらしいねん」

「はー……ほな声優アワードと違うかー。あんだけ不透明な選出してて、ファンみんなが喜ぶ訳ないもんね? 部門も受賞人数も適当やし、毎年ダーツで決めてるって噂もあるくらいやからね。ほな声優アワードと違うやんか。もうちょっとなんか特徴いうてなかったか?」

 


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 さ、なにやら極々一部の人に待たれてる感もあるので、今年もちゃんとやるよ、差分チェックだ! 知ってる人は知ってると思うが、私は1度やり始めたことは、なかなかやめられない面倒な質なんだ……。おかげで新しいものに手を出すと純粋に処理が増えるのが恐ろしく、なかなか新しいものに手を出せないという救いのない性格なんだがね。


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 指示を出されるとちゃんとお仕事をする人なのです。有能なので。まー、こっちはほんと、女性編に比べると仕事量は半分くらいでそんなに大変じゃないからねぇ。あと、例年男性編が付録でつく声グラ4月号は男性声優の特集がメインになってることが多かった気がするのだが、今年は何故か巻頭にかやのん特集が大々的に組まれていて幸せな気分になれる。

 さておき、せっかくなので去年からの蓄積の意味も込めて数字を確認しておくと、今年度の掲載人数は607名。去年が595名だったので12人増。女性編の48名増と比べれば本当に可愛いもんである。女性編が「48人増えての955名」、男性編が「12人増えての607名」。こうして比べると、女性編を地獄と見るべきか、単にパイが少ない男性の方が生きづらい世界なのか。それは声優さんになってみないとわかりません。

 勝手なイメージとしてやっぱり男性編の方が平均年齢が高いかな、と思う部分はあり、おなじみの面々が変わらずに名を連ねている印象。今年は何か面白いネタあるかな、と思ってみていたんだけど、例えば新規で「小野」姓の人間が増えたのでこれでジョジョの7部とか8部まで出来る。一応去年まででも小野健一氏だけ残ってたけど、流石にジョニィとかは無理やろ。

 子安が息子さんと一緒に掲載されてるのは去年からなんだけど、去年の宣材写真がまだ若干ZAZEL味が残ってるものだったのだが、今年はかなりおとなしめの写真になってて「パパ、ちょっと反省したかな……」とか思った。あと杉田がデコを隠すようにヘアスタイルを変更している(ほんとどうでもいい情報)。

 あとどうでも良さの極みをお伝えしておくなら、私のおすすめは間宮康弘氏の写真。去年まで普通だったのに、なぜか突然今年の写真で振り切れてる(事務所の写真でも同じ素材を確認できる)。どうやら「マフィア梶田の兄弟」というよくわからないネタ要素らしい。

 

 

 以下、具体的な出入りについてのまとめである。まず、昨年度版に掲載されておらず、今年載っていたのは以下の22名。

 

IN(22名)

相葉裕樹 浅利遼太 天月 鮎川太陽 石狩勇気

今井文也 岡本和浩 小野将夢 折原秋良 坂田将吾

佐久間貴生 佐香智久 橘諒 林幸矢 深川和征

古田一紀 万条一致 峰岸佳 峯田大夢 森末ひろあき

柳田淳一 ロバート・ウォーターマン

 

 基本的には純粋な「若手新人」枠が多いが、例えばいきなりトップにシンケンブルーこと相葉裕樹の名前がある。まぁ、彼の場合は別に声優名鑑にリストアップされてなくてもおかしくはないけどね。ほんならなんで今年やねん、という話ではあるのだが。あと特徴的なところで言えば「天月」っていう目に付く名前はいわゆる、歌い手、配信者的な出自の人のよう。佐香智久はどっちかっていうと歌手として名前を見かけることが多かった気がしますね。「古田一紀」っていう人はテニプリミュージカルに関わった舞台出身の人らしいのだが、Wiki読んでたら「彩陽の仕事を見て声優を志す」って書いてあって「いいセンスしてるやんけ」って思った。

 あと、男性陣の特徴としてずっとサブキャラとかちょい役で声優の仕事はしてたんだけどようやく名鑑入り、っていうタイプもあり、Wiki見て芸歴10年、みたいな人らもちらほらいた。この辺りのステップアップの難しさは、女性声優ともまた違った部分なのかしら。最後に載ってるインパクト抜群の「ロバート・ウォーターマン」もよくわからんけど芸歴それなりだったぞ。これで最後のページに「ランズベリーアーサー」とのカタカナ並びが成立しているのである。

 

 

OUT(10名)

小澤廉 佐久田脩 富田健太郎 富田耕生 久岡直洋

藤原啓治 正木郁 増岡弘 溝口琢矢 をはり万造

 

 転じて、こちらは「去年は掲載されていたけど今年は削除された」名義が10名。女性編では今年1件もなかった「訃報枠」が多いのが辛い。寡聞にして存じ上げなかったのだが吹き替えなどをメインに仕事をしていた「佐久田脩」氏もこの枠で、それ以外に藤原啓治氏、富田耕生氏、増岡弘氏、をはり万造氏の計5名。2020年はこうしてみるとやはり苦難の年だったのかなぁ。残念でならない。

 さらに転じて、全く残念じゃなさそうなのが不祥事で業界を追い出されてしまった小澤廉。この若さならまだリスタートは充分出来るだろうけど、流石に俳優業には戻ってこないのかな。

 そして、よく分からないが調べていて気になったのは、残りの名前のうち「富田健太郎」「正木郁」「溝口琢矢」の3名はまだ若手なのに名前が消えており、共通しているのは「ドリフェス」の関係者だったらしいこと。事務所も違うので、何故このタイミングでまとめて3人が消えたのかはよく分からないが、プロジェクトで一括処理してる部署とかあるのかしら。

 

 

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 最近は記事立てる気力もあまり湧かなくなっているが……まぁ、一応毎年のことなので。継続は力なり。もしかしたらあと数十年したら権威が生じている可能性もあるかもしれない。その頃私はどうなっているのでしょうか(生きてる前提か?)。

 

 

 

○主演男優・女優賞

津田健次郎・石川由依

 突然のツダケン!!!!!!

 ごめん、流石に笑った。いや、別に異存はないのだけども……え、この賞ってそういう立ち位置の賞だったっけ……でもまぁ、過去には平田さんとかも受賞してるから。しかし改めて去年はツダケンイヤーだったなぁ。ゴシップも含めてだけども。ここまで圧倒的にシェアを独占してる人間がいれば、そりゃ「主演男優賞」という肩書きも納得行こうってもんさ。「実はそこまで主演はないのでは?」というお約束のツッコミはスルーの方向で。

 石川由依についても、「いうほど主演か?」という疑問はあるものの、まぁ、最近はきっちり仕事ができるようになってきたので、箔がついてもっと頑張れるんじゃないかとプラスに捉えることができる。2013年に助演賞を受賞した時に「なんやこれ! 進撃に対する忖度選考やんけ! フザケンナ!」とキレていたのが懐かしいですね。でもあん時は普通に下手だったからなぁ……。

 

 

○助演男優・女優賞

子安武人・島﨑信長・上田麗奈・鬼頭明里

 ツダケンと子安を並べるアワード、いったい何を目指しているんだ……。まぁ、毎年ベテラン勢が名前をあげられることは多いし、実際子安は「主演」ではないのだが……ほんと、この一年はどの異世界にも必ず子安がいるのでおっかなかったわ。信長も……まぁ、確かに最近は主演っていうよりもユージオポジみたいな仕事が増えてるのは事実かも。新人賞の受賞が2012、そして禎丞の主演受賞が2015か……(特に意味はないです)。そして女性陣。うえしゃまに正装させて舞台上にあげたかったんだろ? そうだろ? うん、ありがとう。鬼頭はもう、この位置でいいよ。「どう考えてもお前が主演だ」とかいう話はもう別にいいよね。

 

 

○新人男優・女優賞

伊藤昌弘・小林千晃・土屋神葉

逢来りん・市ノ瀬加那・杉山里穂・藤原夏海・和氣あず未

 男性は左から「ピンとこない」「割と好き」「なんで今年?」。伊藤某はアルゴナビスでメインボーカルしてた子らしいのだが、それ以外に目立った活動の記憶がない。小林千晃はビルドダイバーズで初めて認識して、直後にGREAT PRETENDERでいい仕事をしてくれた。現在もSK∞で活躍中なので、この中では一番印象深い。土屋神葉は名前が特徴的だったので「ボールルームへようこそ」の主演の時に覚えたが、今年選出される理由はよく分からない。

 女性は左から「知らない」「ほら見ろ!」「新人かぁ」「新人かぁ」「どうせなら鬼頭と並べてあげろよ」。一番左の子はアイカツがらみらしいので知らなくても仕方ない。市ノ瀬加那は助演クラスの活躍でいいと思う。杉山里穂、あまりに安定感があるので新人っぽさが全くないけど、デビュー年は一応2017ってことになってるのかな? 今年一年で一気に仕事を増やしてきました。藤原夏海はそれ以上に「新人か?」という印象が強く、もう立派な一枚看板だよね。確認したら私が名前を覚えた「少年メイド」がまさに2016年の作品だったか。そして和氣ちゃんは……こんだけ活躍してもまだ「新人」扱いとなると、やっぱり女性声優って大変だなぁ。個人的には一ノ瀬・和氣両名にはここから助演へのステップアップを期待。

 

 

○歌唱賞

ワルキューレ

 なんで今年なんだろう。まぁ、地道に活動は続けてるみたいだけども。あんまり興味がないのでよく知らない。

 

 

○パーソナリティ賞

安元洋貴

 これもちょっと笑った。確認したら去年が森久保だったのか。安元のトーク回しは割と安定してると思う。なんちゅうか、地頭が良いというか、飛び道具の使い方と平常時のバランス感覚が良い。そしてやっぱり声がずるい。

 

 

 以下はその他の賞。あれ、ひろCじゃなくなったのはやっぱり殿堂入りで消されたからか? あとにゃんぱすの「インフルエンサー」はなんか違う気がする。声優業以外のところでどんどん拡大してるやんけ。関さんが中尾隆聖に四年遅れての受賞ってのがなんか良いバランス。山路さんと小宮さんの「確かにこの2人だけで海外ドラマ20本くらいは作れるやろ」っていう安定感がすごい。

 

○海外映画・ドラマ賞 ・ 山路和弘・小宮和枝

○ゲーム賞 ・ 該当なし

○シナジー賞 ・ プレミア音楽朗読劇「VOICARION IX 帝国声歌舞伎〜信長の犬〜」

○富山敬賞 ・ 関俊彦

○高橋和枝賞 ・ 榊原良子

○キッズファミリー賞 ・ 中川里江

○インフルエンサー賞 ・ 小岩井ことり

○MVS ・ 下野紘

○功労賞 ・ 津嘉山正種・増山江威子

特別賞 ・ 鬼滅の刃

 

 

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 今年もやるよ、やったよ、声優名鑑チェックだ! すでにネットニュースなんかにもなってたので「ネット界隈どんだけ暇なんだ?」と思ったが、報道の責任も無いのにひたすら声優の数を数える趣味を持つのが俺という個人だ。よろしくな。まぁ、恒例行事になっちゃったからなぁ……。それにしたってさぁ、この数はさぁ……。

 


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 去年まではスルーしてましたが、リクエストがあったので一応やってみました。女性編に比べるとだいぶページ数も少ないし、これくらいの作業なら構わないか、と思ってのこと。正直、男性編はめくってても知らん名前は結構いるんじゃないかなぁ、と思ってたんですが、体感では女性編とそんなに変わらないですね。むしろ男性の方が息が長くて「安定のこの人!」みたいな顔が多いので、ページをめくっていて「おおっ、おおっ!」ってなる流れが多かったかもしれません。個人的には怒涛の野島家ラッシュとかが好き。あと塩屋兄弟が全然関係無い汐谷さんが間に挟まったせいで上下にならんで「同じ顔やんけ!」ってなってるとことか。

 一応数字を確認してみると、今年度の掲載人数は595名。去年からの増加が12名である(つまり昨年度は583名)。そりゃま、これでも「多すぎやろ……」って思うのは間違いないが、女性声優の907人に比べりゃまだまだかわいいもんである。こうしてみると男性声優は女性よりも競争が少ないとみることもできるが、その分余ってるパイが少ないハードな業界ともいえる。やっぱりこうしてみると男女で業務形態(というか求められる仕事?)が違ってんだろな、とは思うわね。

 個人的に、男性声優についてはあんまり日頃から興味を持って調べないので改めて名鑑を見てて「へぇ」って思うことが多くて、そのうち1つはこっそりした改名。例えば笹沼晃(ガンダムSEEDのディアッカの人)がいつの間にか「笹沼尭羅」に改名していたなんて事実は初めて知ったし、しかも今回知った理由として「改名して、また戻したから」っていう(最新号でまた「晃」に戻っていた)。そしてもう一人、森訓久が現在「モリノリ久」名義になっている。しかもすげぇ最近の出来事じゃねぇか。何してんだもりしゃん。

 あと、宣材写真は割とこまめに変えている人がいるようで、笑ってしまったのは大ベテランの鈴木清信氏が今年から突然の禿頭になってたこと。出家でもしたんかいな。園部好徳氏もつるつるになってるし、やっぱりね、男性にはね、そういうタイミングがあるんだよね……。なお、中尾隆聖は思い切って染めてますね。こういう歳の取り方は良いなぁ。

 

 

 

 以下、具体的な出入りについてのまとめである。まず、昨年度版に掲載されておらず、今年載っていたのは以下の19名。

 

IN(19名)

五十嵐雅 伊藤昌弘 岩崎諒太 岩中睦樹 小澤廉

北村諒 小西成弥 小林竜之 子安光樹 榊原優希

佐藤元 高梨謙吾 竹内栄治 橘龍丸 徳留慎乃佑

バトリ勝悟 日向大輔 真野拓実 室元気 

 

 真っ当な新人が多いが、女性編に比べるとここに出てくる名前でも平均年齢が高いのが特徴。調べてみると舞台などの他のジャンルから登録されてくる人が結構多く、さらにバンドリプロジェクト「アルゴナビス」関連など、ある程度他分野で実績が出ている人間が声優業務にも関わるという構図がちょいちょい。まぁ、この声優名鑑、萩原聖人やクリカンも載ってるからね……。小林竜之がこのタイミングで掲載される意味もよくわからんのだが、歌唱から役者業に少しずつ浸透してきているという証拠なのかしら。

 そして、そんな中でも一番注目したい、というか注目してしまったのは、「子安光樹」という名前。そう、あの子安武人の息子さんである。そんな奴がデビューしてるなんて全然知らなかったのだが、名鑑を見て行ったら一発で「これ親子やん!!!」ってわかってしまったので笑った。これは似てるわ……ただ、本人が喋ってる動画も探してみたけど、声質はあんまり似てない気もする。まぁ、まだ若いので今後どういう変化を見せるかだが、子安ラインの役者にはならない気がするな。他の2世声優もだいたいそうだけども。大塚明夫が見事に親父さんっぽい声を出せてるのとか、もしかしたらレアなのかもしれんな。

 他にも、女性編と同様にちらっと国際色が感じられたりするのも自然な流れかね。ちなみに、室元気については「えっ? まだ載ってなかったの?」と思って確認したら2014年までは掲載されており、これもおそらく事務所移籍とかの関係で取り除かれ、戻ってくるまでにこんだけかかったってことなんだろう。割と基準が適当ではあるんだよな。

 

 

OUT(7名)

石井マーク 石原壮馬 海老名翔太 勝田久 鎌田匠

徳武竜也 中村正

 こちらは去年掲載されており、今年名前がなかった7名。このうち鬼籍に入ったのは勝田久氏・中村正氏の2名。二人とも押しも押されもせぬ大看板。年齢を考えれば致し方ないところであるが、特に勝田さんの場合は現代声優「教育」ビジネスにおいても象徴的存在だったのである。

 他にも、無期限休業を発表した石井マーク、完全廃業を発表した徳武竜也あたりも割とわかりやすいところ。最近は男女ともに、若手でもスパッと「引退」を宣言する流れも増えてきているのかもしれませんな。まぁ、その何十倍も声も出せないまま消えていく若手が多いだろうが……。

 残りの若手に関しては、なんで掲載されないのかわかんない人もいるけど……「石原壮馬」だけは調べたらなんかやたら黒い理由が出てきてちょっとテンション下がった。まぁ、裾野が広がるとこういう案件も出てくるわなぁ……。

 声優を目指す皆さん、これからも清廉に、精進なさってください。

 

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 毎年一応軽く眺めているので一応記事立てしておこう、声優アワードである。最近は内容云々を飛び越えて、「まぁ、なんだかんだで続けてるだけでも偉いのかもな……」とか思い始めてきた。私みたいな人間が特に盛り上がってない時点で、あんまり声優ファンにもこのアワードに存在意義を見出している人間はいないんじゃないかと勝手に思っているのだが……どうなんだろう。こうして続けていくうちに、少しずつそこに権威や意義が生まれていくっていう考え方もあるし、全部が全部間違いとも思わない。ただ、結局「どういう選出なのか」っていう部分にある程度の透明性がない限りは意味がないとは思うのだが……どうなんだろうね。他の分野の著名な賞、アカデミーとかってそういう部分に指針はあるんでしょうかね?

 

 


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 さぁ、毎年やってることなので今年もやるよ! 「声優グランプリ」付録の「声優名鑑」の差分チェックだ。毎年書いてることだけど、おっちゃんもいい加減歳が歳なので、若手声優を熱心に追いかけたりするモチベーションは年々低下しており、最近じゃぁラジオもなかなか聞けない始末。心の老化もあるのだろうが、何より体力がな……色々と趣味を満喫しようとするのって、実はとても体力がいることなのじゃよ。

 でもまぁ、年に1回くらいはこうして名鑑とにらめっこし、現代の声優業界のあれこれに思いを馳せるのも悪くない。というか、これくらいやらんと、現代の状況についていくことが出来ない。……いや、そうはいっても、この量はちょっと……。

 


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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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