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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
パックがただひたすら可愛いな、第8話。改めて見ると、こいつ完全にネコなんだな。翼も鱗も何にも無い、単なる空飛ぶネコ。そして思ってた以上にサイズが小さい。今回の映像を見る限りだとスバルの片手に収まっちゃいそうだったし、現実世界で言えば小猫くらうのサイズだな。そりゃエミリアと相思相愛になるのも致し方ない。 そんなパックの笑顔からも分かる通りに、今回は殺伐としたシーンが一切無いお話。1話でループせずに終わったということは、ここがラストの世界線ってことになるのかな。ただ、前回のスバルの悲壮な決意に水を差すようで悪いが、普通に考えたら手掛かりが少なすぎてかなりのムリゲー模様。だって、普通に考えたら「双子に好かれる」が任務の1つ目だとしたら1週目や2週目で解決してておかしくないもんな。2週目3週目は見事にレムを制御することに失敗してリタイアしているわけで、多少気張ったところで、普通に接しているだけでクリアフラグを立てられるとはとても思えない。むしろ今回の花瓶の一件に表れているように、スバルが事後のことを踏まえて賢く立ち回ろうとすればするほど、スパイ疑惑で冷ややかな視線を送る館メンバーにはより強い警戒心を抱かせてしまうだろうに。元々2週目の「なんかよく分かってない」状態のスバルが殺されているのだから、「分かった上で立ち回るスバル」は怪しすぎるに決まっているのだ。まぁ、今回のロズワールとラムの会話を聞く限り、先走って行動に出ちゃうのはレムくらいなものなんだろうが。つまり、「双子の攻略」というよりは「レムの攻略」が今回の目標なんだよな。 そして、ここは流石にご都合主義が強すぎるように見えたが、彼の頑張りを見たエミリアがご褒美モードに突入したことで、「姫様の信頼を得ているスバル」→「双子も信用しそう」みたいな妙な流れが形成されている。そんなことでいいんだったら、スバルは「エミリアに双子との仲を取り持つようにお願いする」っていう手っ取り早い方法があったと思うんだけどね。あと、予防線を張る目的だったら4回目のループのときの成果を活かして、とりあえずベアトリスに護衛を任せておくっていう選択肢もあったはず。交渉にも大して材料がいらなかったはずだし。出来ることは全部やっておけよ。 まぁ、今回「ご都合主義」に状況が転がっているように見えてしまったのは事実であるが、一応脚本の意図としては、「4度の失敗を乗り越えて精神的に成長し、何かに向かって必死に抗う様子を見せるスバルに、回りの人間も何かを感じ取った」という展開なのだろう。エミリアがその代表選手であり、不安でぶっ壊れそうなスバルに対して圧倒的メインヒロインパワーを発揮。彼女は本当に何も分かっていないはずだから、多分彼女視点からだと「スバルってここに来るまでに色々と苦労があったんだろうなぁ」程度にしか考えてないと思うんだけど、それでも何となく慰めてもらえるようになったのは、ひとえにスバルの頑張りが評価されたからだ。人間、結果を求めるばかりでなく、とにかく熱意を持って接することが大事ってことよね。 この「スバルの必死さ」は今回のお話を支える重要なファクターである。前回もちょっと触れたが、いわゆる「ラノベ的な適当さ」であるなら、今回のループでもスバルはいつも通りの態度でゲームのようにフラグを模索する展開になっていたと思う。だが、「同じ場所で4回も死を迎えており、うち3回では信頼すべき同僚が自分に明確な殺意を持っていることが明らかになっている」という修羅場は、普通の精神では耐えられるものではない。それこそループなんて投げ出して初日で逃げ出してもおかしくないレベルだ。しかし、そんな重圧の中でも、スバルは孤独に戦いを続け、何とかか細い可能性の中から手掛かりを掴もうとしている。そのあたりの「見えにくい絶対絶命」が今回のお話でもきちんと活かされており、スバルの人格形成に一役買っているのは上手い筋立てだと思う。こうして「強がり」に置換されると、以前からのスバルのウザさも全部前振りだったように見えてくるな。いや、まぁ、ウザいんだけどさ。 その他、なんだかとってつけたように魔法学講座なんかが開かれ、おそらく今回のもう1つのミッションである「呪術師退治」にはこれが活かされるんだろうな、みたいな露骨なフラグも立った。今にして思えば、中二じみたこだわりを持つスバルが過去に全然「魔法が使えるかも」っていうアプローチをしなかったのが不自然なくらいだけどな。地水火風に加えて「陰陽」という属性がマナに与えられたこの世界で、スバルはまさかの「陰」。しかも闇の炎に抱かれて眠ったり出来ないタイプの陰。でもまぁ、主人公が習うくらいだからきっと強いんだろう。実際、パックの見せた五感封じは圧倒的な性能だったし。乙女座の黄金聖闘士が使うレベルの技やぞ。デバフ舐めたらあかんな。まぁ、今回活かせるかどうかは知らんけど。 PR すげぇぞ、回を増すごとに盛り上がってくる、第7話。いわゆるラノベ的スタート地点からの作品で、加速していくっていうのはひょっとしたら初めての経験かもしれない。 今作で見事なところは、「予想をいい方向に裏切ってくれる」部分だ。十把一絡げでまとめられる「ラノベ的」展開をベースにしながら、「ループものだし、こういう展開でこうなればOK」みたいなこちらの予想を、無茶苦茶な方向ではなく、少年漫画的な要素やサスペンス的な要素を混ぜ込みながら、「そっち方向に伸びるのか!?」と裏切ってくれる。具体的に言えば、前回までの流れは「ロズワール邸にスバル殺しの犯人がいる」という犯人捜しの展開(テンプレ)に乗せ、レムの犯行ということで無事に1つのカタルシスを得た。普通の予想ならば今回でレムの動機が確認され、それを避けて「ループの脱却」を目指すお話が設定されていたはずだ。実際、スバル本人は強くこの「テンプレ」に則った行動をとっており、例えば「5日目の朝が迎えられれば勝ち」とか、「生き残ることが条件だった」とか、あわよくば単純化した設定の中で自分の勝ち負けを判断しようという「逃げ」の姿勢を見せていた。普通に考えれば、暗殺者と一つ屋根の下に暮らしているのだから5日目だろうが6日目だろうが次の夜に殺される危険性はあるわけで、たかだか一晩生き延びただけで安心出来る理由など全く無いのだが、それを「クリアした」と平気で言ってしまうあたりが、私の思うところの「設定が単純化されたラノベ的な」展開である。 しかし、そうしたスバルの思考に対し、「それは違う」と常識的な反論を繰り出すだけでなく、さらにもうひとつのサプライズを重ねることで物語を前へ前へと進めていく。「スバルが生き延びたら今度はレムが殺された」→「レムを殺したのは初回・2回目の毒物使い」→「殺意は別なところにもあった」という展開。さらに、ここに少年漫画的な挫折と復活の物語が加わる。レムの死という、ミステリ的に非常に興味深い題材が目の前にぶら下がるが、ここで単純に「失敗したからもう一回戻ろう」という発想に至らないのはとても好感が持てる。何しろ、スバルは「戻る=死」なのだから、そんなに簡単にループが選択出来るはずがない。今までのおちゃらけた雰囲気だったらひょっとしたら可能だったかもしれないが、1つ前のループ、レムからの殺意を向けられたリセットは、これまででもトップクラスに陰惨な殺され方。信頼していたレムにあからさまな殺意を向けられ、苦しみ抜いた上で舞い戻ってきたこの世界。そして今度は、全く同じ顔をしたラムが、かつての妹と同じようにして憎しみをむき出しで襲ってくるのだ。スバルが「死にたくない」と思うのは当然のことである。レムとラム、そしてエミリアが大切なのは間違いなく、仇を取るために戻りたいという気持ちもあるのだろうが、そんな浅薄な「関係性」よりも自身に植え付けられた「恐怖」が優先される。ごく当たり前の展開だ。しかし、ここまで持ってくる段階で、様々な感情の動きがしっかりと描かれているからこそ、このスバルの「逃げ」が正当化される。うわべだけを追った「ループゲーム」だったなら、このスバルの態度はひどく薄情に見えてしまったことだろう。これまでの3度のループの積み重ねが、彼の持つ恐怖や諦観をきっちりサポートしているからこそ、今回の話が成立している。これまでの一見おちゃらけていたように見えるパートが、十全に機能しているということだ。 そして、ここまで落とし込まれたからこそ、彼の「進歩的自殺」というエポックメイキングな決意が、滑稽ではなく、立派に「成長の結果」として認識される。崖の上でのベアトリスとの対話、沈む夕陽を手に握り込むスバルの姿は、これまでで初めて、格好良いと思えるものになっていた。まぁ、相変わらずラムとの会話ではふざけた態度が出てしまっているので「どこまでいってもコイツは……」という気持ちもあるのだが、まぁ、そこはしょうがない。スバルが何をもって「死に戻り」を自身の「長所」として受け入れるのか、どこまで極限状態に至れば人は死を前進ととらえられるのか。今回のエピソードは、ラストにいたるまでの構成全てで、その部分をしっかりと映しきっていたように思う。双子やスバルの中の人たちの熱演もお見事だ。 とまぁ、そんなこんなで一本のドラマとして満足してしまったわけだが、今回はさらに謎の部分にもいくつか補足が付けられているので、今後の展開を考える上で欠かせないお話にもなっている。まず、重要な追加情報として、「スバルは死に戻りを他人に告げられない」というペナルティがついた。ぶっちゃけ「これまで言おうとしなかった方がおかしいやろ」とは思うのだが、とにかく初めて他人に告げようとして失敗した。「何故駄目なのか」という部分は理屈で説明出来るものではないが、今回のアニメ的な描写だけでも説得力は充分だろう。更なる追加情報である「嫉妬の魔女」という存在を考えると、死に戻り能力は異世界転生を果たしたスバルにその「魔女」とやらが付与した能力なのだと考えられるが、純粋にメリットだけの魔女の呪いなんてあるわけがないし、1人で抱え込むことを条件とした契約内容になっていると考えれば問題無いだろう。 そして、この「嫉妬の魔女」の存在がレムを凶行に走らせた原因の1つにもなっている。改めて整理すると、レムは「魔女の匂いがこびりついたスバルをエミリア陣営の敵だと認識し、そんな人間がラムと親しくしていることがとても許せなかった」という動機で2度目、3度目のループにおいてスバルを殺している。おそらく1度目のループでも同じことを考えていただろう。しかし、4度目のループではスバルが書庫に身を潜めていたためにその殺意が不発に終わり、代わりにレムが何者かによって殺害されることになった。その方法は1回目のループでスバルを殺したものと同様と考えられる。当然、この殺害方法に関してはラム・ベアトリスは容疑者から除外される。するとロズワールが怪しいことになるのだが、どうも彼がレムの亡骸の前で取っていた態度からするに、彼もそんなことをするようには見えない。そうなると、ロズワール邸とは全然関係無い第3者が外から危害を加えてきたということになるのだが……それだとミステリ的なネタとしてはあんまり面白くないな。 とりあえず、スバルは「魔女の匂い」という最大の疑惑要因を何とかするところから始めて、双子の疑いを回避する必要があるだろう。その上で、レムと彼自身を殺した謎の第3者の存在を喚起し、対策を練る必要がある。どう考えても現時点では情報が少なすぎる気がするが……とりあえずスバルが対策に前向きになれたので、情報収集は積極的に行えるはずだ。次のループがあるのかないのか。来週もドキドキしながら見守ろう。 犯人確定エピソード、第6話。金田一とかなら「犯人は……お前だ」で正体明かさずに次週なんだろうけど、まぁ、流石にそこはね。 しかし、妹の方であったか。まぁ、ロジカルな解決なんて1つもないのだから当てろって方が無理だし当てる意味も無いのだが、今週の構成から姉の方に寄ってきたのかと思ってた。まぁ、今週は圧倒的にラム寄りの描写だったけど先週は妹寄りだったしな。ひょっとして、前回のループでは姉の方が来てたなんてことは……流石に無いか。 正直、動機は分からないので驚こうにも驚きようはない。先週も触れた通り、「ロズワールに命じられたから」といわれればそれでおしまいだし。敢えて驚くべき点を挙げるなら「こんなか弱そうなメイドさんがまさかてっきゅうまじんだったなんて!」というところくらいだが、剣と魔法のファンタジー世界が前提なんだから少女が鈍器振り回しても何の不思議もないんだな。「トゲ鉄球を振り回すメイド」っていうビジュアルだけでもなかなかキャッチーだ。一応動機を考えるならば、わざわざ追いかけてきたことから「姉を大切に思ったが故の憎しみ」というのは消える。今回のループではスバルが調査する時間を稼ぐためにあまり積極的に家人と接触を持たなかったため、ラムもレムも特別な感情を持つまでには至っていないはずだ。つまり、(分かっちゃいたことだが)動機は私怨ではない。あとはロズワールとエミリアの関係性が分からないことにはどうしようもないので、次週、レムが何かを語ってくれるのを待つしかない。現状でスバルが死亡を回避する手立てもなさそうだし、4周目に突入するのはほぼ確実だと思われるが、そこでスバルがどうにかしてレムから事情を聞き出すしかないんだ。ただ、普通に考えて「自分を残虐極まりない方法で殺しに来ると分かっている相手」と気兼ねなく話せるかといわれたら流石に厳しい気もするけど。あれだけ家の中で従順に仮面を被り続けている人間が襲撃者だったということは、生半可なルート変更では死亡エンドは覆せない気もする。どのあたりにフラグがあるんですかねぇ。 あまりに露骨に提示されたヒントは「泣いた赤鬼」らしい。スバルの語りが流暢すぎるとか、この世界でも「鬼」っていう単語が通じるのかよ、とか色々突っ込みはあるものの、赤と青という2つの顔を持つ姉妹がおり、さらに赤い方がスバルと懇意にする「善人の顔」、青い方がスバルを痛めつける「悪人の顔」を持っているというシチュエーションが偶然であるはずはない。素直に読み解くならば「レムは姉の人格を守るため、犠牲の心を持って悪役を演じている」ということになるが……まぁ、完全に実行犯になっちゃってるから偽悪でも何でもない「悪」なんだけどさ。わざわざ隠れてたスバルをサツガイしに来るんだから、殺意はかなり高いよなぁ。どうにかする方法あるんかなぁ。 うむ、見事な引きだ、第5話。もういいや、面白いわこれ。今回はスバルのウザトークも段々気にならなくなってきたし、種々の構成要素は非常に完成度が高い。今更気付いたけど、これって「七回死んだ男」の亜種なんだよな。ループものってんでアニメの前例しか頭に無かったけど、あんだけ重要なマイルストーンを忘れていたとは。 今回のこのロズワール邸での事件が最初のループ事件と違っているのは、とにかくスバル自身がサツガイターゲットとして確定していること。最初のVS麻美子戦は「大ボスを倒せ!」が目標で、その過程でどのルートを歩んでもたまたま(?)死んでしまっていたためにループになっていたが、今回のミッションは「殺されずに生き延びろ!」なので、問題解決はループ脱出と直結していて分かりやすい。むしろこちらの事件の方がチュートリアルな感すらあり、その分、謎がまとまっていて見やすいのが好印象の理由だろう。「自分は誰に(そして何故)殺される?」である。館の中という限定条件、理由の分からない謎の暗殺者。そして、容疑者たちが見せている表の顔の数々……うーむ、なんともまっとうなミステリじゃないですか。 ミステリと違うのは、別に解決にロジックを必要としないという(決定的な)こと、そして、犯人を当てるだけじゃ事件は終わらないことである。極論すれば、今回は失敗したが殺害時に相手の顔さえ見られれば問題1はクリア。それだけでは解決にならないが、そこから一気に情報が増えるので、ループ脱出への大きな一歩になるはず。しかし、予想外にも相手がとってきた殺害方法は毒殺(?)だった。流石に一周目のループで情報が少なすぎたからこれはしょうがないか。ひょっとしたら、相手はスバルが部屋の中で起きているのを見て確実に仕留められるように毒ガスを流したという可能性もあるが、流石にそこまで用意して対策しろ、ってのも無理な話だ。動機の面から捜査していくという選択肢もあったとは思うのだが、現状、屋敷の住人たちの人間関係は主であるロズワールの底が見えないために「どうとでもなる」状態。最悪の場合、ミステリでは禁じ手であるが、屋敷の中に幽閉された暗殺者が隠れていても文句は言えないのだ。エミリアとロズワールの関係性すら定かじゃない状態で、一介の使用人風情が捜査しようとしたところで限界がある。そんなことをするよりは大人しく本番当日に目撃して打倒しようとする方が自然だろう。スバルの性格もあるのだろうが、今回彼は「他人に嫌われないよう、関係性を深める」という方向で保身を図った。まー、ぶっちゃけ外野から見れば「そういう問題じゃねぇよ」というのは一目瞭然なのだが、それだって確証があるわけではないのだ。ひょっとしたら単にお姉ちゃんをとられたと思ったレムが嫉妬で襲ってきた可能性だって否定しきれない(まぁ、一周目でそういう要素は無かった気もするが)。経験値を積んでの3周目に転がり込んでしまうのはしょうがない。 2周目での収穫は、何と言ってもラムとレムという2人のパーソナリティについての理解が深められたことだろう。1周目では単なる双子マシーンだった二人だが、スバルが扱いに慣れたおかげなのか、2周目では随分色々な表情を見せてくれるようになった。表の動機だけを考えるなら、このコミュニケーションは無駄ではない。まぁ、普通に考えたら使用人がわざわざ殺害計画に加担するなら、それは雇い主の意志が介在しているはずなのだが……。 というわけで、館の住人から現時点での容疑者を洗ってみよう。最有力は、今週の描写の多さなども考えればラムレムのどちらかだろう。まっとうに動機を考えるなら、どちらも「姉(妹)を取られた気がしたから」というくらいしか浮かばないが、普通に考えたら「ロズワールに命じられたから」の方が分かりやすい。この場合、スバルがどう対策したところで動機の面は改善のしようがないのだが。二人のうちでどっちが容疑者としてクロに近いかと言われれば……まぁ、姉の方かなぁ。基本的にねじ曲がるのって優秀な姉妹と比べられる方だし。あと、「ラムが家事を苦手としているのは、その分のスキルを暗殺能力に全振りしてるから」っていう適当な設定も思いつく。妹が表仕事担当、姉が裏仕事担当、っていうくくりだと、なんかしっくり来ません? その他、ロズワール本人が手を下している可能性が1つ。まぁ、その場合、別にメイドを使うのと大して変わらないし、問題になるのは動機だけだが、その辺は一周目でなんか意味深なこといってたし、現時点で考えるのは無駄。そして、ロリ司書ベアトリスが第4の容疑者となるわけだが、彼女もパーソナリティがあんまり分かってないので想像のしようがないか。一応「ドア破りの能力が彼女の何らかの思惑にとっての大きな障害になる」という動機は考えられる。この場合だけ、ロズワールの意志が介在しない暗殺になるので、シナリオとしてはちょっと面白い。そして、館内にいるからには一応姫様も容疑者になりうるのだが……まぁ、そこを疑うとキリがないからやめといた方がいいかな。 とりあえず3周目でメイドコンビがどういう風に態度を変化させてくるかに注目。しかし、「数日後に暗殺者が殺しに来る」って分かってる状態であれだけ活動出来るスバルって精神力が尋常じゃないよな。まぁ、一周目は文字通り眠るように殺されたので恐怖感が薄かったのかもしれないけど……今回は明らかにハードモードの殺意で嬲り殺されてますからね。お屋敷を逃げ出してもおかしくない状況だが……。 うーむ、悔しいがこの引きは上手い、第4話。アニメで面白いと思ったときに「悔しい」っていうのもなんだか妙な話だが、この作品の場合は、「面白いとは思いたくない」っていう抵抗が少なからずあるので複雑なのよね。 毎週書いてるからもういい気もするが、本当に主人公・スバルのキャラだけどうにかならないもんですかね。いや、しゃべり方がイラつくとか、オタク気取りがウザいとかそういうことじゃなく(もちろんそれも大きいけど)、キャラとして全然固まらないんだよ。結局、こいつなんで自称引きこもりなの? コミュ力高いじゃん。「こんな変な話し方する人間のどこかコミュ力高いの?」と思う人もいるかもしれないが、そういう人はコミュ障じゃないから安心して良い。本物のコミュ障ってのは、まず人と話すことが出来ないのだ。全ての前提に「知らない人と話すことが嫌」っていう感情があるわけで、その感情が対面式の会話では爆発するために、何もしゃべれなくなったり、訳の分からないことをまくしたてたりしてしまう。それがコミュ障。しかし、この主人公は見知らぬ人間と対話することに一切の迷いがない。普通に考えたらむしろ社交性はかなり高い。なんでこいつが元々ヒキニートをやっていたのかが分からない。そのくせ筋トレを怠らない(異世界でもそれなりに動けるための都合のいい設定)、裁縫はやたら上手い(技術スキルまで高い都合のいい設定)、努力も嫌いじゃない(格好良いことをしてもおかしくない都合のいい設定)と、どんどん初期の想定からキャラが離れてしまっている。もう、これだったら最初っからさわやかで社交的なサッカー部青年とかを異世界に転生させれば良かったのでは? こういう奴がオタク気取って気持ち悪い台詞を吐いてるのが本当にムカつくんだよなぁ……。 まぁ、正直言うと今作のキャラは満遍なくムカつくんだけどさ。おそらく、今作の作者はシナリオラインを練る部分には相当時間をかけたのだろう。手垢の付いた「異世界転生」や「ループ」といった材料を、何とか目新しいものにしようと必死に考えて、見事にこの設定に辿り付き、筋立てを作りあげた。今回のラストシーンの衝撃はその見せ方も含めてかなりよく出来ており、求心力は高い。ただ、そうした「興味を引くシナリオ」を動かすためのキャラの1人1人のこととなると、あんまり練られてないというか、安易なキャラ設定で満足してしまっているきらいがある。スバルだって「とりあえずこういうノベルならオタクが主人公だろ」というところからスタートしているのだろうし、今回登場した双子のキャラ付けなんかも、通り一遍の「双子テンプレ」に乗せられたお寒いもの。台詞回しに魅力は感じない。ピエロ子安のしゃべり方にしても、多分「どこかしゃべり方に特徴をつければキャラが識別できる」ってことであんな口調になってるんだろうけど、実際に発話してみたら違和感しかないことはすぐに分かる。今後、シリアスな展開で様々なギミックをこの屋敷に仕掛けていくことになるだろうが、いざというときにこのキャラ設定が雰囲気をぶち壊す足枷になりはしないかと今から不安である。 まー、この辺りは結局「ま、ラノベやし……」ということである程度諦めるしかない部分ではあるのだ。そうした煩わしい部分に目をつぶれば、今作の設定の確かさは頭一つ抜けている。いや、先週懸念した通り、死に戻りの起点が勝手に移動しちゃうあたりはあまりにご都合設定でどういうことやねん、とは思うが、正直、そのあたりは些事にこだわる必要も感じない。「こういう設定の方が面白い」に素直に従った結果の産物だろうし、実際、今回ラストシーンで「おおっ」となった人は多いはずだ。まぁ、5日も6日も死に戻ってしまうと、普通に考えたらかなりストレスが溜まるだろうから、スバルはボチボチ精神に異常を来してもおかしくない気もするが……。少し深刻な状況になった方が、こいつの場合は口数が減って丁度いいかもしれない。 あと、パックがモフモフ可愛いということがはっきり分かったのは朗報である。永久モフり権を要求した部分だけは、スバルというキャラに賛同してもいいぞ。 ただひたすら、麻美子に腸をえぐってもらいたい、第3話。もう、とにかくその一点に尽きます。えぇ。 サブタイトルを見る限りだとここで一段落ってところだろうか。無事に最初のミッションである まぁ、基本的に「スバルがウザいしムカつくし設定が雑だし見てて苛つく」って部分は変わらないのだが、今作は麻美子が素敵なのでそれで万事OKということにしている。いわゆるループものの設定はすっかりやり尽くされた感があるし、今作は特に目新しいコンセプトが盛り込まれているとも思わないのだが、序盤のこの「対腸狩り戦」を延々繰り返す展開は、「徹底的に強すぎるキャラ」を演出するのには悪くない構成だ。普通のファンタジーだとどれだけ「強すぎる」敵キャラが出てきても最終的にはそれを乗り越えて物語が進むので、「強さを存分に見せつつ、それでもなお主人公サイドが勝つ」という展開は非常にデリケートなバランス配分が必要になる。その点、今作は実に分かりやすい。だって、負けてるもん。何回も負けてるもん。スバルは実質「不死」の能力を得ているわけで、最終的にはその個性を使って強敵を打ち倒すという、遠回りな「俺ツエー」設定には違いないのだが、そこにいたるまでに、腸狩りさんは徹底的にスバルをボコってくれているし、まわりの面々にも一切容赦がない。敵キャラの強さを表すのに、「何度もゲームオーバーからのリセット連打」というのは分かりやすくて便利な設定なのである。 となると、この世界で魅力的に映るのはそのチートクラスの敵キャラの方ってことになってしまうわけだが……。スバルの方が何かよっぽどな知謀知略でこの窮状を打破する設定なら主人公サイドも「格好良い」「強い」ってことになるのだが、残念ながら、結局今回は「別なチートキャラを連れてきておしまい」という、あまり賢くなさそうな解決だった。まぁ、これも一応はコンティニューを繰り返した恩恵なのだから頑張りのご褒美とも言えなくもないが……せっかくのループものの結末としては微妙なところか。ま、最後にもう一回腸を狩られたのだから痛み分けということで良しとしましょう。 繰り返しになりますが、とにかく「色気の塊の麻美子」VS「僕っこゆーみん」の対決が本当に最高でね。パックのふてぶてしさは良いキャラになってるわ。いっそのこと来週から腸狩りさんを主人公にした殺伐暗殺ファンタジーでも始まらないもんかなぁ。 いい、最終回だった……カナー、第10話。最終回だからっていい話なんかにさせねぇぞ、って気概に満ち満ちていますね。今期はこの枠が角川10話枠なんだなぁ。最近はプリヤとかこれとか、10話で終わるのが勿体ない作品が多いのは嬉しいのか悲しいのか。 前からちょくちょく話には出ていた謎メカ、機動要塞デストロイヤー。そのサイズ、やってる仕打ちはどこぞのオブジェクトと似たり寄ったりなので、今の感覚だと割と人間の手でも何とかなりそうな気もするけど、出現場所が駆け出し冒険者の町だからなぁ。普通に考えたら緊急クエストなんてムリゲーである。しかし、そこは主人公パーティの強み、たまたま化け物に良く効きそうな武器を2つも持っているじゃありませんか。1つ目、クソみたいな女神だけどディスペルマジックは一応神レベル、アクアさん。試合前からさっさと逃げだそうとするなど、今回も下衆の精神が際だっていたアクアですが、本気になると浄化関係の魔法だけならめぐみんばりの高出力。以前デュラハンを押し流した水の魔法はあんまり格好良くなかったけど、今回のディスペルマジックはそれなりに見映えもしたし、いくらか女神としての名誉を挽回出来たんじゃないでしょうか。まぁ、こんだけハイスペックなことが分かれば分かるほど、「じゃぁなんでカエル相手に素手で挑んでたんだよ」っていうおつむの残念さばかりが際だつわけですが。 秘密兵器その2,頭のおかしい火力。例えていうなら「心魂破(10ED)」みたいなもんですかね。後は野となれ山となれで、身の丈に合わない大火力をぶっ込む頭のおかしい奴がいる。今回はそれに加えて、偉いリッチのウィズさんも力を貸してくれたおかげで、なんと町の防衛を果たしたのは綺麗にプリキュアの2人。このキャスティングは当然狙ってやってないわけで、今作が神がかった星の下に生まれていることがよく分かる。キュアップ・ラパパとエクスプロージョンが炸裂して、見事にオブジェクトが停止。この時に単に立ってただけのダクネス、そのポーズがあまりに様になってて、約束されし勝利の剣くらいなら発動出来そうな風格だった。今回、ダクネスは「格好良いけど何もしてない」ポジションなんだ。本当に根は良い子なのがよく分かるんだけどね。なんでたった1点だけこんな残念になってしまったんでしょうね。 その後、自爆装置云々と熱暴走云々という謎の天丼で2回のピンチが繰り返されるが、1回はウィズさんのテレポートで、そしてもう1回はアクアエネルギー注入によるめぐみんの特大エクスプロージョンで解決する流れになる。ただでさえ上位職の多いパーティだが、リッチも強すぎるよな。しれっとエクスプロージョンが撃てるし、なんか色々と便利な魔法覚えてるし。普通のRPGだとリッチっつってもそこまで便利なモンスターのイメージないんだけども。まぁ、とにかくカズマといちゃいちゃすることで無事にテレポートは成功。カズマは「ラックが高い」って言ってる割に今回その辺は全然活かされてないんだよな。まぁ、主人公の宿命ですかね。そして、このエネルギー体テレポートの際に読み解かれたデストロイヤー設計者の爺さんの独白パートが、ある意味で今回のクライマックスかもしれない。相変わらずインパクト絶大の仕事だと思ったらチョーさんなんだよな。楽しすぎるわ。この世界の住人ってみんなしてこんなんなのか。素晴らしい世界ですね……。 最後のめぐみんの活躍については、「熱暴走でヤバい機械をエクスプロージョンで抹消ってどういうことやねん」という疑問は残るのだが、まぁ、ここで何かミッションを用意しておかないと、カズマが単に突っ込み入れてるだけの人になってしまうからな。ウィズがアクアに触れないということで、スキルを覚えたカズマがエネルギー導管役を代行。ここに来て突然セクハラで訴えられるとかいう理不尽もありつつも、何とか任務をこなした。この期に及んでセクハラで文句を言うめぐみん、あんた先週何してたんだよ。 中盤はずっと「自分たちの館が大爆発」オチだと思ってたのだが、そこはちょっと違って「エラいさんの屋敷ぶっ飛ばしちゃったから前科者になっちゃった」エンド。まぁ、どうせ億単位の借金背負って前科者みたいな扱いだったんだから大してかわらんわな。冒険の旅はまだまだ続く。いい最終回だった。 けど、終わらない。良かったよ、2期目があって。巷では「あまりにも人気だったから急遽2期が決まった」なんてうわさがまことしやかに囁かれてますが、そんなことって実際にあるのかね? 流石に分割2クールじゃねぇのか? もう薄い本すら必要ないんや! 第9話! 今回のエロシチュエーション、昨今のエロアニメの中でも突出してた気がしますね……いや、このアニメは決してエロアニメではないのだが……やっぱりダクネスさんとその他諸々のファクターって、何か1つでも歯車が狂ったらセクシャルハザードが起こってしまう危険性を孕みまくった状態なんだよな。 もう、今回はストーリーが云々を語る意味は全く無い。とにかくいかにしてこのエロが成されたかを考えることしか我々に出来ることはないのだ。そしてこれを解明することが、「何故カズマはこんな性的なメンバーに囲まれているのに一切欲情しないのか」とか「普段どのように処理しているのか」という部分を解決する糸口になる。まず、カズマさんも(2回も死んでるけど)健全な青少年なので、人並みの性欲はある。そのラックでもって確実に「お宝」をスティール出来る特異体質からも確認出来るだろう。業界のレジェンドであるリトさんと違って相手が女性だろうが平気で外道な行いも出来る素質があるし、普段からそういった凶行に及ばない原因に「仲間想いだから」とか「モラルを遵守するから」といった理由は通用しない。その上で、わざわざ金を払ってまでして(有料だよね?)サキュバスさんのお店に出向いたということは、やはりそうした対象としてはメンバー3人を見られないということであろう。「関係性が壊れるとまずいから言い出せない」とかじゃないんだ。普段からムラムラしてる様子もないし。暖炉の前での宵の一時、アクアもダクネスもだらしないおっぱいがぶるんぶるん揺れてホントにけしからんくらい無防備だったのに、カズマの冷ややかな目線はアクアのこれ以上育たない知性なんかに向かっていた。カズマの中で、アクアやダクネスは性の対象ではなく、「ダ女神」と「イカレた女騎士」でしかないのだ。こんなに作画班が乳を揺らしてくれているというのに。アクアの垂れ乳は昨今のアニメ作画では類をみないくらいに残念なのに!(だからこそそそるものがあると一部で評判です) しかし、そうした「視界の外」にあった性的欲求も、サキュバスの一押し、「夢かもしれませんね」で割と簡単に瓦解したのが今回の最大のポイントといえるだろう。風呂場に入ってきたダクネスを前に、(おそらく童貞で間違いない)カズマがどっしりと構えていられたことは、「夢である」という誤解もあるだろうが、普段から性の対象として見ていないという事実もあるのだと思われる。その上で、勘違いをしたことでサービスを求めたというのは、ドライな打算もありつつ、「まぁ、改めて見てみればこいつも良い身体してるじゃねぇか」という、本人の台詞そのまんまである。ようやく、ダクネスの「残念成分」を取っ払って、女性としての肉欲部分に食い込むことに成功したのだ。今までどれだけ残念成分によるバリアが強力だったのかってことだよなぁ。どれだけ性格が悪かろうが、人格に問題を抱えていようが、あれだけのむちむちパッツンボディ(さらにルックスも標準以上なのではなかろうか)を前にして一切欲情しないというのは、よっぽどダクネスに懲りていたということ。ダクネスの全ての人格を見ないようにしていたということ。それがようやく、今回開け放たれたのである。 そして、この「うっかりカズマの性の解放」は、普通なら成立するはずがない。もし風呂場に入ってきたのがアクアだったらカズマはゴッドブローによって一瞬であの世に送られていたはずだ。しかし、悲しいことに(?)入ってきたのはダクネスだった。常識を知らず、押されれば答えてしまう性癖の持ち主だった。これでダクネスが一も二もなくホイホイと言うことを聞いちまったら、それはそれでお話は終わりだ。何しろすぐさま「実は夢じゃなかった」ということが判明するわけで、一度の過ちは既成事実として刻印される。ダクネスの方は「カズマはサキュバスに操られていた」という諦め方が出来るが、カズマの方は、万一ダクネスに手を出していたら、その事実はずっと彼の中に残り続け、なし崩し的に、グループ内にセフレを囲う状態になっていたに違いない(とてもじゃないけどダクネスとカズマが真剣につきあえるとも思えないが、一度既成事実を作ってしまったカズマがそれだけで終わらせるとも思えない)。つまり、確実にこれまでカズマを押しとどめていた「残念成分」によるフィルターは外れていたのだ。ひょっとしたらそのままの流れで他の二人も食い物にした可能性もある。まぁ、それはそれで見てみたい展開ではあるのだが……それは成人指定マークが付いた書籍に譲るとしよう。 ここでダクネスが守ったものは、自分の貞操に加えて、彼女のヒロインとしての魅力であった。「普段ドMと自称してて、エロいことなら何でも受け入れちゃう変態騎士」というレッテルを貼られていた彼女だったが、「実際にことに及ぶところまで押されると実は戸惑う」という、最強クラスの恥じらい設定が付与されたのである。その割にボディウォッシュまでならOK(?)だったり、ユルさもしっかり維持しており、男からしたら「良いの? 駄目なの? はっきりしないともうどうにも止まらないよ?!」という絶妙なライン上にある。いや、ライン上じゃなくて確実にアウトなんだけども。「奥手なくせに押せばオチる」。これもう、駄目じゃん。カズマ、次の夜にもう一押ししてくれればいいのに。……でもしないんだろうなぁ。あんな恐ろしい肢体が目の前に用意されているというのに、夢の世界に頼ってしまうんだろうなぁ……。なんだろう、無性に悲しくなってきた。 何が悲しいって、こんな事にものすげぇ真剣に筆を割いて書き綴ってる自分に悲しくなってきた。なんで日本にはサキュバスがいないんですか?! あ、とりあえずかやのん色々ありがとうございます! ありがとうございます! キュア爆裂にキュアリッチーが合流、第8話。これが伝説のプリキュアなのか……。まぁ、どちらも異世界の戦士という意味では同じようなもんですよ。 マジで「あれ? 俺一週飛ばした?」と思うスキップ展開にちょっと面くらうお話。今回登場した新キャラ・ウィズとの出会いの物語は綺麗さっぱりカットされており、突如カズマたちが訪れたお店で思い出話が語られるだけになっている。おそらく原作ではちゃんとその辺のくだりをやっているんだろうが、アニメでは「アニメにして美味しい、濃いトコロ」を優先したシナリオ作りの結果こうなったんだろうな。実際、その甲斐あってか(?)今回の話は普段に増して突っ込みどころ増し増しの非常にカロリーの高いお話になっている。やっぱりアクアが元気なお話は見ていて最高だ。中の人的に「大先輩堀江由衣に無謀にも食らいつく狂犬雨宮天」みたいな展開が愉快で楽しい。ここ最近のユイ・ホリエの安定感は流石にレジェンドの風格だな。 せっかくなので細かく突っ込んでいくと、冒頭、相変わらずの馬小屋生活で凍え死にそうな2人からスタート。どう考えても「寒い」といってるアクアの衣装がおかしすぎる気がするのだが、あのミニスカエロコスチューム(エロいとは言っていない)は女神のプライドで脱ぐことが出来ないのだろうか。前回の雪山では一応防寒具つけてたはずなんだけども。そして、燃料が絶えそうというタイミングで真っ先に防寒具であるジャージを燃やそうとするあたりがアクアさんのネジの外れっぷりがお見事。いや、最低でもそこは着ようとしろよ。なんで燃やすんだよ。あのジャージはカズマにとっては「唯一の日本の思い出」として大切なものだったようだが、確か土木作業やらなんやらのときにもずっと着ていたものですし、結構戦闘経験も重ねてますので……もう相当ボロボロなんじゃないかなぁ。馬小屋生活も続いてるし、洗濯もろくに出来ない気もするし……捨てたら? どこぞの初心者冒険者もパンツ買うのに苦労してたけどさ……。 スキルポイントが溜まったのでせっかく出来たリッチーの知り合いにスキルを習いに行くカズマ。なるほど、クルセイダーやらハイプリーストやらリッチやら、カズマの回りには肩書きだけなら大層な連中が揃い踏みだ。確かに普通の冒険者は「知り合いのリッチからスキルを教えてもらう」チャンスはそうそう無いだろうし、他のパーティに差をつけるアドバンテージにはなるだろうか。FFの青魔道士みたいなものだと考えれば、上級モンスターからのラーニングが身内で片付けられるのはラッキーだ。まぁ、最終的にはドレインタッチっていうあんまりレア感の無い能力になったみたいだが……そもそもカズマって相手からMP吸う意味あるのかな。スティールってMP消費技なん? 一応、「いざとなったらめぐみんからMPを奪って爆裂を未然に止める」みたいな使い方は出来そうだけどさ。 ウィズさんとアクアの対決も見どころが多く、不良女神が心優しい死者の王にいちゃもんをふっかける際の潔いクズっぷりが色々笑える。ウィズさんはこの世界でもトップレベルの爆乳持ちだが、それを押さえる上下の謎バンド(例の紐的な?)を握り締めてぶるんぶるん揺するアクア様には渾身の「いいね!」を送りたい。あの衣装、どういう構造やねん。あとなにげに「アクシズ教団は頭のおかしい人ばかりだから危ないんです」という貴重な情報も得られた。そうかー、やっぱりこんな女神じゃなー。納得の危険集団ですわ。また、ドレインの習得シーンでは「アクアの髪の毛のわっかの中から見た風景」という謎アングルも初披露。意味はさっぱり分からんが、少なくとも過去に例がない映像だったのは間違いない。あのわっかもどういう構造やねん。あと、ついでにウィズさんの思い出話からデュラハンのベルディアさんの残念過ぎる現役時代も明らかに。あんなに紳士だと思ってた人なのに……、色んな意味でストライクな人だったなんて……。まぁ、しょうがない……かな……。デュラハンもリッチもレイスのようなアンデッドモンスターなので、ひょっとしたら相性は良かったのかもしれません(一方的に)。 で、そんなウィズの仲立ちもあって行われた幽霊屋敷討伐が今回のミッション。ホラー的なシーンはマジで怖いシチュエーションのはずなのだが、今作はどこまでもギャグなので安心して見ていられますね。初めてのベッドにうっきうきのカズマ、寝酒を奪われて号泣の女神。あれ、でもあの酒奪ったのって誰なんだ。人形を操ってたゴーストがわざわざ酒を飲むかな……。まぁいいや。どっちかっていうと女神があれだけ貧乏を訴えてたのに一升瓶だけは後生大事に抱えてたことの方が問題だ。寝食を犠牲にしてでも寝酒が欠かせないとか、どんだけのクズなんだよ。あ、でもこのシーンで来てたパジャマ(?)は割と良さそうな服だったな。肩口が開いてるデザインだからパジャマとしてはどうかと思うが……ダクネスから貰ったんだろうか。 怒れる女神(時々花鳥風月)が暴れる中、カズマとめぐみんの「何の力もない」2人に襲い来る苦難。当方、個人的嗜好により、今回のめぐみんの放尿シーンだけでもお腹いっぱいです。ありがとうございます。そうかぁ、紅魔族でもトイレは……そうかぁ。帽子と眼帯はずして素の状態のめぐみんはホントに単なる小娘可愛いですね。最終的に漏らしてればパーフェクトだったのだが……そういう作品じゃない? そうですね。いやでも、限界ギリギリのめぐみんに対してドレインを使って体力を奪えていればあるいは……(以下、薄い本にパス) |
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