最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
本日誕生日を迎えた声優を2人紹介しますが、奇しくも「名前を誤読される王」2人が並んでいますね。「生天目」とか元から「読めない」パターンの名前も多いんですが、何故か今日の2人は「読めそうなのにフェイントかけてくる」タイプ。改めてイシミマナカではなくイワミマナカでございます。まだ若手なので呼び方はあんまり決まってないけど、とりあえず「石見ちゃん」にしておく。
PR 昨日予告した通り(?!)、今日はかもさんの番だ。かもさんはかもさんです。「かもさん学園」は初期の頃は結構聴いてましたので、もうそのイメージが変わることはないと思います。 そしてなんとまぁ、この記事をあげる直前に確認したら、ご本人のTwitterで第3子の出産報告! おめでとうございます! なんかもう、この記事自体がどうでもよくなっちゃった!
すみれちゃん。当企画では羊宮妃那についで若手2位の登場だ。しかし、羊宮ちゃんがデビュー5年にも満たないのに対し、こちとら声優としての芸歴だけでも20年近いという大ベテラン選手。ここまで散々繰り返してきた「子役出身声優」の1つの到達点である。
ぬーさんである。ぬーさんはぬーさんでいいだろ。割と出会ってすぐ、時をおかずにぬーさんはぬーさんになっていた気がする。まぁ「ぬ」で始まる声優は珍しいからそれだけで識別できるからな。ただ、識別できるのは別にありがたいのだが、当企画で何度目かに頭を抱える事態に。「さぁ、ぬーさんについて、何を書こう!?」
さぁ、白石晴香に引き続き若き俊英の登場。その中でも一際輝く妖星と言ってしまってもいいかもしれない。黒沢ともよ先生である。この子はあんまり愛称で呼んだりしたことがないのは、拭い難い畏敬があるせいなのかも。一応ユーフォベースだと「ともにゃ」になるんですが、今更そんな呼び方してる奴あんまおらんし。元々「ともよ+ユーフォニアム」で「ともにゃ」だったはずなんですけどね。「萌絵+コントラバス→もえばす」もあんまり言わんくなったので残ったのが「彩加+チューバ→あやちゅ」と「知佳+トランペット→ちかぺっと→ちかぺ」の2種だけである。まぁ、だいたい「ともよちゃん」と呼ぶ。なんと出会ったのは彼女が中学生だった頃。
4月に入ってからはちょっと若手枠が続きますが、本日は白石晴香です。この人も急に(俺の中で)盛り上がってきたタイプなのであんまり言及するタイミングもなかった人かも。常に「白石晴香」ってフルネームで呼ばないと白石姓の声優が複数いるから大変。あと、今回ブログ内検索「白石」で調べたらやたらとアニメキャラが多くて大変だった。「アニメキャラにつけやすい苗字」ってあるんでしょうかね。
さぁ、新生活の第一歩は瀬戸ちゃんからスタートしよう。瀬戸ちゃんはどう転んでも瀬戸ちゃん。他の呼ばれ方してるのあんまり聞いたことないな。そこまで言及する機会は多くない人ではあるが、ブログ内ではちょいちょい名前は出てくる、そんなイメージだ。
年度末、3月最後はこの人でございます。あんまりブログ内での言及は多くないし、普段あまり意識はしない人ではあるが、なんて呼んでるかな。多分フルネームで書くタイミングしかないと思うんですが、かつて私が世話になった人がこの人の大ファンで、「真綾」と呼んでいたのでそれを踏襲しましょうか。「内田真礼と被りませんか?」って一瞬不安になったが、あっちは「まれい」としか呼んでないので大丈夫です。
3月は存在感のある声優が続きますね。さぁ、川澄だ。以前もどこかで書いたかもしれないが、私は以前から「もし私が大学で『声優学』を専攻していたら、修士論文を川澄綾子で書き、博士論文で大沢事務所を対象にするだろう」と言っている。その川澄がここにきて登場。つまり私はこれから修論を書かねばならぬのだ。ごめん、無理。
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Thraxi
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男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧 |