最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
年度末、3月最後はこの人でございます。あんまりブログ内での言及は多くないし、普段あまり意識はしない人ではあるが、なんて呼んでるかな。多分フルネームで書くタイミングしかないと思うんですが、かつて私が世話になった人がこの人の大ファンで、「真綾」と呼んでいたのでそれを踏襲しましょうか。「内田真礼と被りませんか?」って一瞬不安になったが、あっちは「まれい」としか呼んでないので大丈夫です。
PR 3月は存在感のある声優が続きますね。さぁ、川澄だ。以前もどこかで書いたかもしれないが、私は以前から「もし私が大学で『声優学』を専攻していたら、修士論文を川澄綾子で書き、博士論文で大沢事務所を対象にするだろう」と言っている。その川澄がここにきて登場。つまり私はこれから修論を書かねばならぬのだ。ごめん、無理。
3月声優には魔物が居並ぶ。さぁ、ここでこども先生・悠木碧の登場だ。彼女の呼称についてはやや複雑で、通常は「あおちゃん」という呼び方をしていたわけだが、いつぞや早見沙織とのラジオをやっていた時に互いに「みさお/おいちゃん」と呼び合っていたのが好きで、そこからは割と「おいちゃん」呼びを使うようになった。ただ、改めてブログ検索かけると「おいちゃん」はアニメ監督の追崎史敏氏のことを指す場合もあるので混同してしまう恐れがあったな(ねぇよ)。まぁ、そんないろんな接し方があるのがおいちゃんでございます。思えば、遠くに来たもんだ。
まさかこの子が100人の中に入るとは! というわけで羊宮ちゃんです。めでたく、本企画における最年少記録を獲得しました。これ以上若い子は今回ラインナップされていませんのでご容赦ください。この子はバンドリーマー的には「よーちゃん」になるのだろうけど、あんまそういう呼び方に慣れてないので「羊宮(ちゃん)」と呼ばせてもらいますね。まぁ芸名だとは思うんですけど(苗字データバンクに無い)、この漢字で「ようみや」と読ませようと思ったのはなかなか面白い名付けだよね。
さぁ千和だ。私が掲げる「黄金世代」の1つ、81年度組最強の一角。間違いなく一時代を作り上げた声優業界の覇者の1人であり、私の理想の役者像の1つと言える(中原麻衣の項で前振りしてました)。それにしても、「千和についてしっかり書くの久しぶりだな」と思ってスタートしたのだが、だいぶ時代が過ぎ去ったおかげで客観的に観た時のゼロ年代の千和の存在がまるで幻だったかのように思えている。それくらいに現実離れした、はるか高みの存在。いや、本人にそんなこと言ったら鼻で笑われて終いだろうが。
奈央坊だい。奈央坊は割と初期の頃から奈央坊って呼んでた気がするんだけど、これって起源はどこなんでしょうね。よく分かんねぇうちに誰かの真似して使うようになった。ちなみにWikiの表記だとひらがなで「奈央ぼう」になっているが、敬愛を込めて「坊」の文字を使うようになったのは私の勝手な判断である。
カッター! カッターはカッターだぜ。まぁ、この人だけ表記上クッソ分かりにくい記述になってしまっているのは申し訳ないのだが……でもこれは変えられないよ。呪いみたいなもんだよ。恨むならゆーきちとぱるにゃすを恨んでくれ。
本渡ちゃん。世間的には「えーでちゃん」というのが最も親しまれている愛称な気がするが、そこまでの距離感でもないのでブログ内での呼び方は「本渡ちゃん」である(俺と声優の距離なんて誰であっても無限遠だろうに)。彼女もまだまだ若手だというのに、言及する機会は結構多い。それだけ一気に抜きん出た存在ということであろうなぁ。
さぁ、ここからは歴史です(rest is history)。ちなみに「田村ゆかりのことをなんと呼べば良いのか」というのも悩みどころなんですよ。「ゆかりん」が定型なんですが、「俺あんまり使わんしなぁ」と思ってブログ内を検索したら、最近はさっぱりだけどブログ黎明期(今から10年くらい前)は結構使ってたわ。恥ずかしくなって使わなくなったんだろうか。どういう心理だ?
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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