最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
わざわざエヴァの封切り日に、オタクが集まる劇場まで行って全然関係ないアニメを観て来た。まぁ、ぶっちゃけワシあんまりエヴァは興味ないからな……多分最終的に観ることになるとは思うんだけど、鬼滅くらい後になってからでいいかな……。それよりもこっちを観ておかないとね。のんびりしてたもんで、確認したらすでに上映が1日2回、しかも朝と夜だけになっててめっちゃ焦ったわ。エヴァの劇場少し分けてくれてもええやんけ。
<以下、一応本作の場合はネタバレ注意は注意?>
PR 観てきました。これでようやく僕の2020年が終わった感がありますね。まだやってるのもすごいし、それなりに客入ってるのもすごい。ほんと、令和の奇跡になった作品だなぁ。 ぶっちゃけ、記事立てしたけど今更感想書くのはいくら何でも時機を外しすぎてるので省略。まぁ、普通に良いジャンプ漫画でした。っていうか、これ、劇場版で一気にやる以外の製作形態が思い浮かばないよな。テレビシリーズで製作してたら、ラストの部分なんて30分どうすりゃええねんって思うし、それ以前の部分も一から十まで全部クライマックスみたいな設計だから休む暇がないわ。原作だとこの間のテンションはどうやって維持してたんだろう。しかし、まさか劇場版のメインの敵がDEATH13みたいな奴だとは思ってなかったわ。まぁ、舞台がチョコラータで最終的にノトーリアスみたいになってたけども。 今作で人類が学べる教訓は1つだ。「突然空から降ってくる石田彰とかどうしようもない」。 久しぶりの劇場作品。このご時世、映画館に行くのも若干の罪悪感が伴いますが、今作に関しては知人から「絶対に観てくれ」と勧められたのでいかないわけにもいかず、確認したら現時点で1日1回上映。いつ終わってしまうかも分からない状態だったので、多少の無理は承知での視聴と相成った。以前からちょいちょい噂は耳にしていたのだけど、さて、純正の「中国アニメ」は、一体どんなものが出てくるものやら。
<以下、今更だけど一応ネタバレ……とかそんなに無いかな>
立て続けに映画を観に行った。先週は「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、そして今週はこちらのタイトル。まずもって、タイトルを聞いたことがない人も多いかもしれない、そんな映画である。まずは何故この作品を観に行ったかを説明する必要があるだろう。 一番の理由は「ヴァイオレットのおかげで、なんとなくアニメ映画を見たい欲求に駆られた」というのが1つ。ただ、それなら普通に考えたらまずは「鬼滅」を観るのが先だろう。まぁ、そのうち観に行くつもりではあるのだが、それよりも優先して、このドマイナー映画を観に行ったのには理由がある。それは、ネット情報で「かなりひどい出来だ」という噂を見かけたからである。凄まじく不純な動機だが、「ダメだった」という話を聞くと、人間ってのは逆に気になってしまうものである。そして、鬼滅はしばらく観ずに放っておいてもどうせ上映は続くに決まっているが、こちらの映画は、いつ観られなくなるか分からない。先週封切りだったのだが、確認したら近所の劇場でも日に3回。こんなもん、2週間後には上映が終わっててもおかしくない。「確実に面白いだろうと思われる大人気映画」と「つまらないと話題のいつ終わるか分からない映画」。せっかくなので後者を優先した次第である。我ながらひどい話だと思うが、そういうモチベーションがあってもええじゃないか。
<一応ネタバレ注意とします。もし、ちゃんと自分の基準で判断したいという方は、私の感想を読む前に作品を観ることをオススメします。(なお、実際に観に行った場合に私は一切責任を負わないものとします)>
ようやく観てきました。随分時間がかかってしまったことに関しては、表向きの理由は「割と忙しかった」とか「鬼滅フィーバーで劇場に入りづらかった」とか、色々とあることはあるんですが、ぶっちゃけ怖かったからです。それこそ「コロナが怖い」という身も蓋もない理由もあるので劇場が充分空いてから行こうと思っていたのは事実なんですが、それ以上に怖かったというのが、未だに、自分が京アニという会社について心の整理がついていないことが一番怖かったからです。 「いい加減に立ち直れてるだろ」とは思われそうだし、実際、当時に比べればショックも薄れているのは事実なんでしょうけど、わたしゃ本当に心が弱い人間なのです。それこそ、まだまともに作品を観る自信が無いくらいには(せっかく買った「誓いのフィナーレ」のBDもまだ観られてません)。作品とそれ以外の事情は切り分けて観なきゃいけない、と思えば思うほどに余計なことを考えてしまうようになり、いざ作品を観た時に、作品の良し悪しを値踏みしようとする自分を、どう受け止めていいのかも分からない。我ながらややこしい奴だとは思うんですが、こればかりは生まれ持った性分だから仕方がない。正直言えば、こうして視聴後に文章をアウトプットし始めている現時点においても、まだ気持ちに整理がつけられるとは思ってない。でも、そこからでも少しずつ、立ち直って行かなければいけないという意識はある。新しい時代を見なければいけないという意識がある。だからこそ、ようやくの視聴と相成ったわけです。
<一応ネタバレ注意といえば注意>
こんな時期ですが、劇場に行ってきました。だってしょうがないじゃん、2週間限定公開だよ? このご時世じゃ、映画館がいつ封鎖されるかもわかったもんじゃない。さっさと観に行かないことにゃ、夜も眠れないってもんだい。まぁ、アマプラで配信しているらしいけど……俺は観らんないからなぁ。アマプラで観られる人はちゃんと観て。地上波版の3を全部観た人はさっさと観て。これ観ないとおわんないから。観たらちゃんと終わるから!
<流石に今回は多大なネタバレ要素を含む可能性が高いので、みんなさっさと観ろ>
コロナに負けるな! というわけで見てきました。下手したら映画館そのものが機能不全を起こしてるところすらあるので、この時期に公開になっちゃったのは本当に運がないな……という思いですが、なんとか観にいくことができてよかったですよ。案の定、映画館自体に人があんまりいなかったけども……(辛い)。とりあえず、なんとも久しぶりの「SHIROBAKO」ワールド。流石に忘れている部分も多かったけど、まさかの劇場版、どんな展開を見せてくれるものやら。
<以下、一応ネタバレ注意>
ごめんなさい嘘です……作品タイトルは「メイドインアビス 深き魂の黎明」です……。いや、でも正直「マルルクちゃんを観た時点で逃げ出した方がよくない?」とは思ったよね。あのほんのちょっとの幸せを胸に抱えたまま平穏に帰ろうかとは思ったよね。オーゼンさん、久しぶりにみたけどほんとに度し難い人で最高だったわ……。ちなみに「マルルクちゃんの日常」はコンテ演出担当が「ゆゆ式」なんかでおなじみのかおり監督なんですよ。それだけでもなかなか良い作品であることがわかると思います。まぁ、作者の性癖の塊みたいなストーリーですけど。で、そんな時間が終わると、本編が待ってるわけですよ……。
<一応ネタバレ注意って書いとくけど、どうせみんな原作読んでるだろ>
突発的に劇場へ。なんとなく劇場の上映情報見てたらこの作品が引っかかり、「そういえば予告編見たな……」とぼんやり思い出し、「そういやなんかエロ漫画みたいなこと言ってたけど、どんな作品なのだろうか……」と気になり劇場へ。おそらく「やがて君になる」最終巻を読んだばかりということもあり、迎え酒感覚で何か他の百合を求めていたということも要因としてあったのだろう(どんな体質だ)。こういう時に2時間作品だとそれなりに気持ちの準備してからいく必要があるけど、上映時間60分と書かれていると気楽なので助かりますね。まぁ、OVA上映はコスパの側面で見るとあんまり効率良くないのだけど。こういうところにお布施を投げておくことで色んな作品が単発で作られる土壌が醸成されるかもしれないしね。そんなわけで、事前知識ゼロの状態で見に行ったのでありました。
<一応ネタバレとか云々。まぁ、ネタはないけど>
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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