忍者ブログ
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
[8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18]

 傘木希美の後頭部……。(ダイイングメッセージ)

 

 どうも、僕です。2回目です。今回は相談所と可愛い後輩でした。ここまで着実に欲しいコースターを引き当てているので珍しく運がヤバいです。正直いうと3週目のコースターが本番なんだけど(滝センと女の顔した麗奈)……。問題は来週も行けるかどうかなんよなぁ。

 

 

(一応2度目なのでもうどうでもいい気もするけど、一応未視聴注意)

 

 


拍手

PR




 必殺技で例えるなら、「スカーレットニードル」みたいな作品でしたね……。絶対分からない人の方が多いだろうから解説しますと、スカーレットニードルはさそり座の聖闘士の技。針のような鋭い一撃を人体急所に見舞うために激痛を与えるんだけど、死には至らない程度の痛み。さそり座の聖闘士は慈悲深く、この苦痛に耐えられずに改心する悪人は容赦するんですね。ただ、何発も撃ち込み続けて、それでもまだ屈しない相手には、最後の15発目、アンタレスを心臓に撃ち込んでトドメを刺す。そういう技。今回の劇場版は、まさにこのスカーレットニードルのような展開でした。ただ、最大の問題は、ラスト20分くらいでアンタレスを連打してくるんですよ。いや、死んでるから、もう死んでるから。

 

 

<以下、一応ネタバレを伴うので未視聴注意>

 


拍手

 封切り日視聴、割と珍しいですね。特に理由はないんだけど、たまたま日程が空いてたこと、来週以降はちょっと観るのに手間取りそうなことなどを鑑みて、Case2からほとんど日を空けずにさっさと視聴。「Sinners of the System」の最終回となる今作はなるべくネタバレなどを排した先入観のない状態で観ておいた方がいいだろうという判断もあったかもしれない。初日ということもあり、劇場が大入りだったのはちょっと嬉しかったところですね。ネタバレはここには書かないけど、本文に入る前に1つネタバレしておくと、「PG12の制限もあってか、おっぱいおっぱいです。乳首もちゃんと描かれてました」。重要なのそこじゃない。いや、でも巨乳と普通乳(子供乳)が並んでいるお風呂シーン、とても良かったと思うんですよね(しつこい)。

 

<以降はネタバレ解禁ですので未視聴注意。まぁ、そこまで大したネタがあるわけでもないが>

 


拍手

 毎月1日は映画の日。視聴しなきゃいけない作品が増えているので、うまく割引を活用して乗り切りたいもんですね。今月は他にもまだ「ちょっと観たい」くらいの作品も多いんですが、主目的であるコレを観てしまったら想像以上の満足感を得てしまったため、1本でフィニッシュです。先に書いておくけど、今作はかなり完成度が高い。コンセプトが違うから比べるもんでもなかろうけど、僕の好みで言ったらCase.1よりもこっちの方が好きですね。基本が過去話なので1期のキャラ(っていうか親父さん)メインの構成になっており、「PSCHO-PASSって2期でつまらなくなったよな」という(僕とは違う宗教を持つ)オールドファンでも文句なく楽しめる内容になってると思います。オススメ。そしてこれが有本欽隆氏の遺作でもある。素晴らしい仕事を残してくれましたよ。改めて、ご冥福をお祈りします。

 

 

<以下、一応ネタバレ注意>

 

 


拍手

 次に観に行く時にはワーニングコメントのところで起立してやろうかとも思ったが、まぁ、普通映画に2回は行かないんですけどね(ネタバレ)。誰のせいとはいいませんが、「列車砲」っていうタームが出てくるだけで笑いそうになる私の身体をどうにかしてください。

 

 

<以下、一応ネタバレ注意ですが、大体いつも通りです。>

 


拍手

 オォゥルハイル、ブリタァァァァァアニアァァ! YES! It’s GEASS! やぁやぁ、復活しちゃったね! 帰ってきちゃったね! テンションがおかしくなるね! いいじゃない帰ってきても。だってゼロだもの。

 

<以下、当然ネタバレ的なものはありそうですが、とにかくルルーシュが復活します>

 

 


拍手

 映画の日、2本目の作品は当然これだ! やったぜサイコパス。劇場版を最後に、実に4年ぶりの新作エピソードである。そんだけ時間が経つと例によってディティールで忘れている部分も多々あるはずなのだが、なんだろ、不思議なことにこの作品についてはあの当時の記憶も色あせていないし、これだけ間が空いてしまっても別に「もういいかなぁ」という惰性が無い。やっぱり、僕はこの作品が好きなんだと思います。単発のエピソードとしてでなく、世界設定など全てをひっくるめたSFシリーズとして。理想のディストピアの1つなんですよね(変な言い方だな)。毎回、物語に決着はつけているものの、常に次作以降への課題を残しているので、どれだけブランクがあっても「まだ終わっていない物語なのだ」って思うと続きは気になるし。まー、今作に「終わり」を作るのは無理でしょうけどねぇ。「シビュラの完成」がある意味最終目標ではあるのだが、少なくとも朱ちゃん1人ではなし得ないだろうしね。とにかく、シビュラの見守るこの世界で、新しい物語が始まったことを素直に喜ぼうではないか。

 

 

 

<以下、一応ネタバレを含む可能性があるので未視聴注意>

 

 


拍手



 お正月休みもこれでおしまいやなぁ、という寂寥感とともに見てきました。封切り日に観に行くプランもあったんだけど、どうせ混むだろうし、わたしゃなるべく一人でゆっくり観たい派なので、多少落ち着いたところで観に行くのです。あとはまぁ、できれば知り合いに見つからずにひっそりとね。

 

<以下、内容のネタバレなど含みますので、未視聴注意>

 

 


拍手

 これって略称はSROになるんでしょうかね。スロ。無いよぉ〜、お金無いよぉ!!(ネタバレや) まぁ、そんなわけで観に行きました。こないだのライダー映画と同じ劇場でやってたんだからまとめてみればいいやんけ、って思うんだけど、一気に観ちゃうと感想アウトプットする作業が本当に大変になるので。パンフがあれば後からでも情報が保管できるんだけど、ライダーのパンフが売り切れてて、一旦帰る以外に選択肢がなかったんや。まぁ、幸い会員クーポンがあるから一旦戻ってまた出てくると1作品500円引きで見られるし。松竹の会員になると映画3本分の値段で4本見られるからかなりお得ですね(回し者)。

 

 

 <以下、あんまり気にしないけど一応ネタバレ注意>

 


拍手



忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
ーーーーーーーーーー
↑越えられない壁
沢城みゆき 斎藤千和 
中原麻衣  田中理恵  
渡辺明乃 能登麻美子
佐藤利奈  佐藤聡美
高垣彩陽   悠木碧
最新CM
[04/20 seachicken]
[04/14 DRAKE]
[04/14 とみしの]
[04/14 とみしの]
[04/13 デュッセル]
バーコード