最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
パンツァ〜〜〜〜ワフォ〜〜〜〜〜〜〜! さぁ、いよいよやってまいりましたガルパン劇場版。評判も上々のようだったので早く観に行きたかったんだけども、なかなか時間が空かなくてヤキモキしてたのです。無事に見られて一安心だけども……これはもういっぺん見ないとあかんヤツちゃうかな……。今年も色々と劇場作品を見てきましたが、文句無し、最高作品の1つと言ってしまって良いのではなかろうか。フォ〜〜〜! その割に入場特典3週分全部貰えたんだけど、あまってんのか? ラッキーフォ〜〜〜〜!!(ポストカードは個人的にアンツィオが欲しかったので、もう一回行って余ってると嬉しいな) PR 「劇場アニメをたくさん観よう月間」最終作品。この作品をラストに持ってこられたこと、本当に幸せに思います。もう、ホントに気持ちいい! 視聴中、視聴後の多好感が半端じゃない。帰り道、ずっと笑顔でした。これでいい、これがいい!! ここ最近割と頻繁に劇場に行ってますね。良いペースだ。まぁ、年中通してずっと劇場作品ばかりだとお財布が保ちませんけど。これくらいの頻度で劇場に行けるのは嬉しいもんですね。実はもう一本観たいものが残っているのだが、今週中に行けるかどうか……。 今週中に行かないとコンゴウさんの色紙がもらえないと分かり、確実に色紙がもらえるタイミングで行ったんじゃ。しかし、ワシの人間力では、流石に2作品続けてコンゴウさんを入手することなど叶わなかったんじゃ……。選択肢としては、①運命を受け入れる。②明日もう一回チャレンジする。があるんですが、映画館遠いからな……。あ、でも明日キリクマが劇場に来るらしいで……なんで今日行ったかな、俺。 ま、まぁ色紙はおまけさ。僕は作中でのコンゴウさんを見に行ったんだから。別に不満は無いさ。
(以下、一応ネタバレとか、そういう感じに注意) 見てきました、ここさけ。なるべく早く見ようとは思ってたんだけど、流石に封切り直後は混むやろ、ってんでシルバーウィークは外すようにして。平日だろうがなんだろうが観に行ける人間の特権やな。なるべく早く観たいと思っていた理由は当然、これが長井龍雪作品だから。世間的には「あの花のスタッフ」って言われてるけど、きちんと「長井龍雪の新作」って言えばいいのに、って思う。まぁ、「あの花のスタッフ」には「岡田麿里の新作」っていう意味も込められてるのかもしれないけども。
(一応、ネタバレ注意? まぁ、ネタとかあんまり無いけど、以下は視聴した人間を前提に文章を書きます)
ようやく行ってきました。封切りから随分時間がかかってしまったが、全部混んでるのが悪い。基本的に、長年培われてきたぼっち根性、コミュ障の症状のせいで、極力人がいるところには行きたくないんだよ。映画も1人で観たいんだよ。隣に知らない人がいるとか言語道断だよ。だから、空くまで待つしかなかった。あと、空いてるだろうタイミングでも季節柄雨が降って面倒になることも多かったけど。とにかく、これ以上待つと今度は暑さで外に出らんなくなる、というギリギリのタイミングで、ようやく視聴が叶いました。
<以下、一応ネタバレ的要素もあるかもしれないので注意>
Kongou is My Lady! My Lady! あ゛〜〜〜 やっぱり本作ナンバーワンのメインヒロイン・コンゴウさんは容赦無く可愛いなぁ。きっちりコンゴウさんの色紙引き当てられたから大満足なんじゃぁ〜〜〜。出来れば来週も出向いてマヤも揃えてあげたいところであるが……流石にそうそう運は続かない気がするしなぁ。 というわけで行ってきました劇場版。正直、「総集編なら見なくてもいいかもしれんなぁ」と思っていたので出不精な私は敬遠していたのだが、知り合いから悪くなかったと聞き、更にタイミング的にコンゴウさん色紙がもらえるチャンスとあって、せっかくなので行ってきました。そりゃま、初週にも行ってキリクマ色紙もゲット出来りゃ最高だったのですが、やっぱり混んでる劇場に行くのは抵抗があるので。今回も2週目特典配布の一発目に行ったので、劇場は7割方埋まってましたね。 とりあえず先に一言感想をまとめておくと、「これ、思いの外良い」。単なる総集編ではないのね。これ観ておかないと秋の新作前の準備は出来ないゾ。
<以下、一応ネタバレ要素などあるので注意>
封切り日に見に行くパティーン。基本的に出不精なのであんまりこういうことはないんだけど、たまたま金曜日は都合がいいってのと、あとやっぱり期待感が高かったってことでね。過去に封切り日に見に行った作品って「まどマギ(前編)」と「いろは」だけですわ。 ネタバレ含みになるので詳細は後述するが、率直な感想は「俺の期待したPSYCHO-PASSとはちょっと違った」というものです。是か非かで言ったら余裕で是になるだけの内容はあるのだが、1期2期と見続けて溜まっていた「PSYCHO-PASS欲」を満たす作品ってのはこういう方向ではなかったので、そこはちょっと残念。優良可で言えば良どまりかな。大事なことなので先にパンフレットの監督インタビューから抜き書きしておくとこういうことなんです。 「雛河と須郷は惜しまれるね。(中略)雛河、須郷を期待してきた人にとっては『劇場版』はすごい肩すかしになってしまう」 畜生! その期待してた人なんだよ! 雛河なんもないんかい!
<以下、ネタバレ含みになるので一応閲覧注意です>
見に行ってきました。知り合いに「よかったよ」と勧められたのもあったし、元々興味はあって見に行くつもりだったので。平日昼間にゆっくり見るのが俺なりのジャスティス。振り返ってみると、劇場オリジナルアニメ映画って今年頭の「ヨヨネネ」以来なので実に1年ぶりである。元々あんまり数は多くないし、そこまで劇場作品に力入れて見に行かない人間なのでこんなものか。劇場に行くこと自体、夏の「K」以来だから約半年ぶりだし。 で、そんな久しぶりの映画だったが、端的に言えば「聞いていた通りの満足感が得られるもの」だった。優良可の評価基準ならば「優」を出して問題無い作品になっていただろう。しいて難点をあげるならば、基本的にどこを取っても王道的な作品ではあるので、滂沱の涙を流して感極まるという類のものでもないし、ここにしかない唯一無二を一言で説明するのは難しい。「どこが良かったか」と問われれば「すべてにおいて悪い点が1つもない」と答えることになってしまうタイプ。それこそ「ヨヨネネ」に似た扱いにはなるだろうか。あ、あとパンフレットがやたら高い。豪華仕様の分厚いやつだったからしょうがないんだけど。「劇場作品観たらとりあえずパンフ買う」宗教の人なので、出来れば安価なやつと豪華版で分けてもらえると助かるんですが。まぁ、今回は様々なスタッフへのインタビューなどが充実していることにも大いに意味があったので結果オーライではあるんですが。
<以下、ネタバレなどを含む感想になるので一応注意> |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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