忍者ブログ
最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

 2本目〜。まぁ、総集編なので取り立てて感心するシーンがあるわけではないですが……「やっぱいい作品はいいな」と再確認できるだけでも意味はあるんじゃないでしょうか。結局、どんだけ傑作と呼ばれる作品でも2回目3回目とリピートして観る機会って案外少ないからね(日々のアニメスケジュールがきつすぎるのが悪い)。

 

<というわけでネタバレも何も、総集編です>

 


拍手

PR

 さぁラストだぜ! およそ3ヶ月にわたってお付き合いしてきたこの特別上映作品、泣いても笑ってもラスト3話だ! まぁ、この展開で笑うことこそあれ泣くことはないだろうけどな!(なんでや! 人が(数十万単位で)死んでんねんで!)

 とりあえず完走お疲れ様でした。ラストバトルも含めて、充分にお金払うだけの価値があるエンタメを楽しませてもらったと思ってますよ。今回の筋の回し方を見てたら、もう戦隊の劇場版みたいに数年おきに訳のわからん新しい敵キャラ出して作品作れるんじゃねぇかな。

 

<最後ということで一応ネタバレは注意>

 


拍手

 劇場作品、最近ちょっとご無沙汰してたんですよね。おかげでまたちょこちょこ溜まってて、これはハナから観るつもりでいた作品だったんですが、ちょっと油断してたら、もう近所の劇場では1日1回上映になってるという……いやいや、流石に早すぎない? まだ公開して2週間くらいじゃん。そんでもう1回になっちゃうのかよ……世知辛いなぁ。おかげで劇場に駆け込んだら休日でもないのに座席はほぼ満席。ちゃんと観にくる人がいる作品なんじゃん。ちなみに感覚でしかないけど劇場の男女比は3:7くらいで意外なことに女性ファン多め。なんでだろ、割とコアな作品だと思うのだが、古くからついてくれてた女性ファンがいたのかしら? 薬売り目当てだとして、「新しい」薬売りはどう見られているものか……ちょっと気になりますね。

 

<以下、いちおうネタバレ伏せだが、ネタとか正直分からん>

 


拍手

 さぁ後半戦! こういうシリーズものの特別上映を最後まで見るのって初めてかもしれん。まぁ、尺だけで考えりゃガルパン最終章もプリンセスプリンシパルも変わらんのだが……あいつら、おわらねぇんだよ……。

 

<一応ネタバレ防止折り返し>

 


拍手

 というわけで、劇場作品強化月間もこれにて一旦閉幕でしょうかね(他になんかあったら教えてください)。こちらは偶然こないだ劇場でCMを見てちょっと気になった作品。映像部分が個性的だったし、調べたらそこまで長くなくてサクッと見られる作品っぽかったので、せっかくの機会ということで観に行きました。

 折り返し前の一言感想は、なるほど他の劇場作品とは一線を画すオリジナルスタッフと、本筋からは少しズレた「映像制作スタジオ」の手による画面は色々と面白いものがありました。ドラマとしても時間が短い割には言いたいことがまとまっていて、少なくとも「ぼったくられた」というような不満感は無いです。まぁ、劇場で2000円払って観るべきかどうかは個人の裁量によると思いますが……私は半額くらいで観たのでコスパの良い娯楽になったな、という感想。観て損するようなものではないので、新時代の映像技術が気になる人はちょっと観に行ってみたらいいんじゃないでしょうか。

 

<というわけで以下はネタバレなど注意>

 

 


拍手

 ここんとこやたらと劇場に出没しています、僕です。とりあえずこれを観たことで想定してたタイトルは一段落なんですが……細かいタイトルでちょっと気になっているものもあるので、もしかしたら来週もまだ劇場に行くかもしれません。めんどくなったら終わるかもしれません。1回2000円のお高い娯楽、どこまで散財する気が起きるか、お財布に相談だ。

 

<一応折り返しておくけど、ネタバレも何も、総集編です>

 


拍手

 昨日はうっかり別な作品の劇場に惹き込まれてしまったので、今日はちゃんと目当ての作品を観に行くことができました。まぁ、家からは3040分くらいチャリこいでエッサホイサと向かわなきゃいけないんですが、気づいたら休日が終わってる現象を防ぐのも大切ですからね。ちなみに、降水確率20%を一切疑わずに劇場に行ったら見事に降られ、帰路は延々40分濡れ鼠で帰ることになりました。ファッキン梅雨。

 

<一応ネタバレ予防。まー毎回刺激的な展開は繰り広げられてますよ>

 


拍手

 すみません、ほんの出来心だったんです……。他にも行かなきゃいけない劇場作品がいくつかあるのは重々承知だったんですけど、今日の仕事終わりに何か観ようと思ったら、時間がぴったりなやつがなかったんですよ。そこでふと思い出したのが、「そういやウマ娘、4DXがなんか話題になってたな……」ってこと。でもまぁ、近所に実施してる施設もないし、多分ダメだと思って一応検索したら、なんか時間もほどよいし、仕事場からの帰り道だと案外便の悪くない場所で上映していることを知ってしまい……思わず行ってしまった……。

 4DXはかなり久しぶりな気がする。はっきり覚えてるのはガルパン映画だけだし、それがなんと8年前(?!)……。なんかもう1つくらい体験したような気がしてたんだけど忘れちまったな。メガネかけるタイプの3D作品体験とごっちゃになってるかもしれん(それも何の作品を見たか忘れちゃったけど)。

 まぁ、単に鮮烈な印象を保ったままでもっかいタキオンを浴びたかっただけです。2回目の視聴はどのレースも全部作中での「意味」がわかった状態で観なきゃいけないので、もう涙で前が見えなくて大変でした。途中で4DX演出の水飛沫なのか自分の涙なのかよく分かんなくなっちゃったよ。改めて構造を知った後で観てなお、やはり巧緻な作品だよなぁ、という印象は変わらず。さらに愛着プラスって感じですわ。

 

 

<というわけで一応4DXネタバレは含みますが、あくまで追記なのであんまし中身はないです>

 


拍手

 観てきました。気づけば観なきゃいけない感じの劇場作品が詰まってきてて、予定を調整しなきゃいけないってんで悩ましかったんですが、まずは封切りからちょっと経過して劇場も空き始めた頃を見計らってこちらから片付けていこう。ぶっちゃけ、ウマ娘についてはアニメ3期で多少心が離れてしまった部分があり、「やはりソシャゲをプレイしていない人間は蚊帳の外になってしまうのでは……」と勝手に疎外感を覚えていたため、実はこの映画についても半信半疑、いや、七信三疑くらいで向かったのだが……。

 よかったーーーーー! 面白かったよーーーーー! ちゃんと面白かったーーーー! 好きだったあの頃のウマ娘がちゃんとあったよーーー! いや、でも媒体が変わったこともあって、2期の頃の楽しかった要素とも色々と変化はあるな。というわけで改めてタイトルどん、なわけですよ。新しい時代のウマ娘、とくとご覧あれ。

 

<というわけで一応ネタバレ注意。ジャングルポケットが走って、勝ちます(史実ネタバレ)>

 


拍手



忍者ブログ [PR]
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
ーーーーーーーーーー
↑越えられない壁
沢城みゆき 斎藤千和 
中原麻衣  田中理恵  
渡辺明乃 能登麻美子
佐藤利奈  佐藤聡美
高垣彩陽   悠木碧
最新CM
[01/21 デュッセル]
[01/20 NONAME]
[01/20 NONAME]
[01/19 NONAME]
[01/13 seachicken]
バーコード