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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 ここんとこやたらと劇場に出没しています、僕です。とりあえずこれを観たことで想定してたタイトルは一段落なんですが……細かいタイトルでちょっと気になっているものもあるので、もしかしたら来週もまだ劇場に行くかもしれません。めんどくなったら終わるかもしれません。1回2000円のお高い娯楽、どこまで散財する気が起きるか、お財布に相談だ。

 

<一応折り返しておくけど、ネタバレも何も、総集編です>

 


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 昨日はうっかり別な作品の劇場に惹き込まれてしまったので、今日はちゃんと目当ての作品を観に行くことができました。まぁ、家からは3040分くらいチャリこいでエッサホイサと向かわなきゃいけないんですが、気づいたら休日が終わってる現象を防ぐのも大切ですからね。ちなみに、降水確率20%を一切疑わずに劇場に行ったら見事に降られ、帰路は延々40分濡れ鼠で帰ることになりました。ファッキン梅雨。

 

<一応ネタバレ予防。まー毎回刺激的な展開は繰り広げられてますよ>

 


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 すみません、ほんの出来心だったんです……。他にも行かなきゃいけない劇場作品がいくつかあるのは重々承知だったんですけど、今日の仕事終わりに何か観ようと思ったら、時間がぴったりなやつがなかったんですよ。そこでふと思い出したのが、「そういやウマ娘、4DXがなんか話題になってたな……」ってこと。でもまぁ、近所に実施してる施設もないし、多分ダメだと思って一応検索したら、なんか時間もほどよいし、仕事場からの帰り道だと案外便の悪くない場所で上映していることを知ってしまい……思わず行ってしまった……。

 4DXはかなり久しぶりな気がする。はっきり覚えてるのはガルパン映画だけだし、それがなんと8年前(?!)……。なんかもう1つくらい体験したような気がしてたんだけど忘れちまったな。メガネかけるタイプの3D作品体験とごっちゃになってるかもしれん(それも何の作品を見たか忘れちゃったけど)。

 まぁ、単に鮮烈な印象を保ったままでもっかいタキオンを浴びたかっただけです。2回目の視聴はどのレースも全部作中での「意味」がわかった状態で観なきゃいけないので、もう涙で前が見えなくて大変でした。途中で4DX演出の水飛沫なのか自分の涙なのかよく分かんなくなっちゃったよ。改めて構造を知った後で観てなお、やはり巧緻な作品だよなぁ、という印象は変わらず。さらに愛着プラスって感じですわ。

 

 

<というわけで一応4DXネタバレは含みますが、あくまで追記なのであんまし中身はないです>

 


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 観てきました。気づけば観なきゃいけない感じの劇場作品が詰まってきてて、予定を調整しなきゃいけないってんで悩ましかったんですが、まずは封切りからちょっと経過して劇場も空き始めた頃を見計らってこちらから片付けていこう。ぶっちゃけ、ウマ娘についてはアニメ3期で多少心が離れてしまった部分があり、「やはりソシャゲをプレイしていない人間は蚊帳の外になってしまうのでは……」と勝手に疎外感を覚えていたため、実はこの映画についても半信半疑、いや、七信三疑くらいで向かったのだが……。

 よかったーーーーー! 面白かったよーーーーー! ちゃんと面白かったーーーー! 好きだったあの頃のウマ娘がちゃんとあったよーーー! いや、でも媒体が変わったこともあって、2期の頃の楽しかった要素とも色々と変化はあるな。というわけで改めてタイトルどん、なわけですよ。新しい時代のウマ娘、とくとご覧あれ。

 

<というわけで一応ネタバレ注意。ジャングルポケットが走って、勝ちます(史実ネタバレ)>

 


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 先週のギアスに続けて、2週連続で劇場へ。理由はいくつかあるんですが、まぁなんだ、最近は割といい日和じゃないですか。もうちょっとすると暑くて外出たくなくなるだろうし、せっかくの行楽シーズン、休日に家にいるのもどうかと思って外に出たかったというのが1つ目。そして本日6月1日。毎月1日はファーストデイってことで映画が安く視聴できますのでね。まぁ、これは劇場に行ってから気づいたんですけどね。あとこの作品はギアスのようにふつーにネトフリで配信されてるらしいので、劇場に金払わずに見ることもできるらしいんですけどね。そこはまぁ、いいじゃないですか。あとは最大の理由はこれまたギアスと同じ路線なんですが、「メインヒロインが富田美憂」ってのもありますね。いかにもな富田キャラだったのをCMで見て、「こいつぁいいや」と思ったというのが最大要因です。これでギアスのうえしゃま同様にたっぷりと滋養強壮に効く成分を摂取できればと思ったんですが……。

 折り返し前の一言感想は、「まぁ、あんまり……」でした。ぽっと出のオリジナルアニメ、当たり外れが大きいのはしゃーなしだが……。

 

 

<というわけで以下ネタバレ含みます。否定的なニュアンスも含むので、視聴前に先入観を持ちたくない方は注意しましょう>

 


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 オールハイルブリタァァニア! どうも僕です。劇場に行きました。

 折り返し前に書いとくと、ギアス関係の劇場企画は実はそこまで熱心にフォローしてなかったんですよね。元祖「反逆のルルーシュ」については文句なしにファンだったと思うし、テレビシリーズは2クールとも大好きだったんですが、シリーズが完結した後の劇場作品(なんか和っぽいテイストのやつ)は結局1回も見なかったから全然知らないし、その後の再編集劇場版も確か1本目だけ見てその後いけずじまい。なんとか「復活のルルーシュ」だけは見られたのでその時に「やっぱギアスおもしれーな!」と一安心したわけだが、だからってそこから何かにつながるわけでもなく。だから今回は新シリーズがあると知っても正直行くかどうか微妙なところだった。

 微妙な理由としては「劇場に行くとなんか損した気にならん?」というのが一番大きくて、確認したらこちらは6月からシリーズ全編がディズニープラスでの独占配信となるらしい。そりゃま、私はそうしたサービスに加入する気が無いので視聴したかったら劇場に足を運ぶしかないわけだが、なんかこぅ、配信されるものを劇場に観に行くのってなんか悔しくないですか? 最近はそういう作品も増えてて悩ましいんだけどね。しかも今作は「特別上映」ということで料金も特別設定。1回の上映で3話分観られる設定で価格が1900円なので、1話あたり600円くらいの計算。ほんでぶっちゃけディズニープラスが月額1000円くらいなので、ちょっと加入してすぐ退会すればもっと安価で全部観られる。そんなビンボくさい考え方するとちょっと勿体無いのだけど……でもまぁ、やっぱ気になったのよねぇ。

 今回わざわざ試聴する決心をした最大の理由は遠慮なくぶっちゃければ中の人である。そう、キャストクレジットの2人目が上田麗奈だったためである。こないだの「トラペジウム」でも痛感したが、やはり劇場で聞いてもうえしゃまボイスはとても素晴らしい(当たり前)。というわけで、私からネタバレ無しで伝えられる唯一のメッセージは「全国80億の上田麗奈ファンはマストフォロー作品なので絶対見ろよ」である。多分これまでのギアスシリーズを知らなくてもなんとなく観られるとは思う。「主人公が絶対遵守の呪われた力を手に入れるよ」くらいの予備知識さえあれば無問題ですよ。あ、あとだいたいのキャラのおっぱいがでかい(木村貴氏のご冥福をお祈りいたします)。

 

<以下、今作においては割と根っこの部分で大事なネタバレ注意なので、ファンの方はちゃんと視聴してからにしようぜ>

 


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 なんか劇場に足を運ぶの久しぶり。4月は1回も行ってなかったんだなぁ。その間に、なんとなく「観ようかな」と思っていたタイトルもスルーしてしまっていたり、ちょっと怠慢になりつつあると反省してこの機会に劇場へ。こちらのタイトルを選んだのは気まぐれもあるが、一応前から画面だけ見て気にはなっていた。CloverWorks作品っていう引きが一番でかいかな。事前情報としては「アイドルを目指す少女のお話」くらいしか持っておらず、ぶっちゃけ「劇場版のアイドルアニメ」ってそこまで興味があるわけでもなかったのであんまり期待はしてなかった。まぁ、劇場版ラブライブは面白かったし、最近だと「ポールプリンセス」というミドルヒットもあるにはあるが、逆に「アイマス」の劇場版とか絶対に興味が持てないし、単にアイドルキャラがたくさん出てきて歌にダンスにっていうだけならだいたい似たような味になるよなー、というので敬遠する部分もある。何か違うものが出てくればいいと思って観に行ったら……

 違うものが出てきましたね。

 折り返し前のおっきなくくりは「面白いのは間違いないけど、これをどう面白いと評したら良いか悩む」というもの。……くくれてねぇな。この面白さはfunnyもあるし、大きなinterestingもある。curiousとも言えるかもしれないが……もしかしたら一番近いニュアンスは“dope”かもしれん。

 

<というわけで以下ネタバレ注意。多分1回視聴した方がいいとは思う>

 


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 2週続けて中村悠一と対決するアニメ映画を観てきました。まぁ、戦う意味は全然違いますけど。こちらはSEEDと違ってそこまで久しぶりではなく、アニメで言えば4年ぶりの新作、原作の完結からもおよそそれくらいの期間が空いているとのこと。共通しているのは「私がそこまで熱心なフォロワーじゃない」という部分だが、今作に関しては元のテレビシリーズが素晴らしい作品だったので視聴するのもやぶさかではなかった。そして、これはちょいと残念な話ではあるが、アニメ最終クールが確か作画がヘタって評判下げちゃったのよね。天下のProduction.I.G.で何が起こったのかは分からないけど、見事なモーション作劇が最大の売りだった今作で明らかな作画崩壊を招くというのは実にもったいない話。出来れば、最後をその印象で引きずったままの状態にはしたくなかった。その点、劇場アニメともなれば作画クオリティは保証済みなわけで、汚名返上、印象回復にはちょうどいいと思った次第。

 ちなみに上映時間は90分弱とやや短いのだが、マジで烏野VS音駒の試合をまるまる1本やるだけの話なので、時間としてはこれくらいがちょうどいいんじゃなかろうか。というか、これ以上引き伸ばしたらかえってダレてしまうだろう。そういう意味では「劇場アニメの視聴」っていうよりも「いいバレーボールの試合のパブリックビューイング」に近い印象だが……そこは流石のクオリティ。単なる試合観戦だけでは終わらせない気概のこもった作りになっておりました。そんなにキャラに思い入れのない私のような人間でもグッときて涙ぐむポイントはあったので、軽い気持ちで観に行っても決して後悔はさせないだけのものになってたと思うよ。

 

<以下折り返しだが、まぁ、ネタバレとかはあんま気にしなくていいかな>

 


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??「勝敗はモビルスーツの性能のみで決まらず」

??「ジャスティスだから負けたんだ! デスティニーならお前らなんてぇ!」

 冒頭からネタバレですみません。まぁ、いいよねこれくらい。笑っちゃったんだよ。とりあえず、なんだか思った以上に話題にもなっていたので人もいなくなって空き始めたタイミングで見てきました。……凄まじいギャグアニメだった……折り返し前の一言感想は、「部分的に楽しんでしまったが、楽しめたことがなんかムカつく」です。

 

<というわけで一応ネタバレ注意、俺自身、一部ネタバレ踏んでから見に行ってる>

 


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