最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
2日続けて劇場に出向いてブシロードにお布施してきた。だが安心してほしい、これは2日連続じゃなくて3日連続だ(明日はパスパレのライブがあるんだ)。そして、ついでだが言い訳をさせてほしい。封切りから1ヶ月も経つのに何故観ていなかったのかと。やる気あるのかと。いや、まぁ、色々と忙しかったのは事実だが、正直、スタァライトのアニメが終わり、間にあずかり知らぬソシャゲが入っていたことで多少心が離れていたことは認めよう。油断していたんだ。あと、ついでに言えば今作に関しては何やら周りの連中が過度に騒ぎ始めたのも要因だったと言える。私もどうやら何かとヒネた人間であるらしく、周りの奴らがすごいぞやばいぞと騒ぎ立てるごとに、「何をそんなに慌てるものか」と腰を重くする。正直、こうして事前に何かが入ってくることにはとにかく忌避感があり、その理由をさらに突き詰めるなら、大きく2つの可能性がある。1つは、「騒いでる連中を見てハードルを必要以上に上げてしまい、その結果がっかりする」というパターン。そしてもう1つは、「騒いでる連中がそもそも病的な連中ばかりだし、私が同病を患った場合に帰って来られなくなる」パターン。どちらにしても被害は甚大だ。しかしそれでも、いっそ前者であってくれれば助かったかもしれない。
<というわけで以下は一応ネタバレ禁止だが、多分大丈夫。ネタも何も、私は何も分からないただの木偶だ>
PR はい、フィルムが今井リサだったので私の勝ちです。まぁ、最近の文化でフィルムがどの程度重要なのかってのは微妙なとこですけどね。リサ姉しか勝たん。
<というわけで一応ネタバレ注意ですが、ネタバレ怖かったらガルパプレイしとけって話ですよ>
封切り日〜〜〜。いや、ほら、緊急事態でさ、宣言されたらさ、見らんなくなるかもしれないじゃん。だから行ったのよ。別に、そんな、待ちに待ってたとかいうわけじゃなくて。……なるべく早く見たろうと思ってました。
<以下ネタバレ注意ではあるが、ガルパやってる人間はみんな知ってる>
年度が変わる前に観ておかないとね! そうだ、ガルパンはいいぞ。こんだけ長いこと待たされてさ、その上で上映時間が48分しかなくてさ、「舐めてんじゃねぇぞ水島、ちゃっちゃか仕事せぇ」と憤懣やるかたなしの状態で劇場に赴くも、わずか1時間弱で浴びせられる情報量を前にすぐさま溺れ、沈んでしまう我が身のふがいなさよ。でも……しょうがないじゃない! 「そりゃ時間がかかってもしょうがないな」って思わされちゃうじゃない!
<というわけでここからはネタバレ注意だ。ちゃんと己が目で観ておけよ>
行ってきましたよ。危ないよ、下手したらスルーしてたかもしれないんだよ。そこまで大々的に宣伝打ってるわけでもないし、気づかなかったらOVA的なものの劇場公開だと勘違いしてたよ……そして、これを見ておかないとARIAは語れないくらいのレベルだよ。もう、なんかね、すごいよ。何はさておきパンフがすごいよ。劇場チケットの倍くらいの値段なのだが、特大サイズにもりもりページに新作漫画だからね。とりあえずそれだけでもマストバイなので、本当に見逃さなくて良かった。下に画像貼っておきます(入場特典のコースター、特に知らない状態で行ってもらえただけでもありがたいのだが、何故よりによって野郎sなのか……)。
<以下、一応ネタバレ注意です。私のように何も知らない人は、知らないまんまで観に行った方がいいかもしれません。>
わざわざエヴァの封切り日に、オタクが集まる劇場まで行って全然関係ないアニメを観て来た。まぁ、ぶっちゃけワシあんまりエヴァは興味ないからな……多分最終的に観ることになるとは思うんだけど、鬼滅くらい後になってからでいいかな……。それよりもこっちを観ておかないとね。のんびりしてたもんで、確認したらすでに上映が1日2回、しかも朝と夜だけになっててめっちゃ焦ったわ。エヴァの劇場少し分けてくれてもええやんけ。
<以下、一応本作の場合はネタバレ注意は注意?>
観てきました。これでようやく僕の2020年が終わった感がありますね。まだやってるのもすごいし、それなりに客入ってるのもすごい。ほんと、令和の奇跡になった作品だなぁ。 ぶっちゃけ、記事立てしたけど今更感想書くのはいくら何でも時機を外しすぎてるので省略。まぁ、普通に良いジャンプ漫画でした。っていうか、これ、劇場版で一気にやる以外の製作形態が思い浮かばないよな。テレビシリーズで製作してたら、ラストの部分なんて30分どうすりゃええねんって思うし、それ以前の部分も一から十まで全部クライマックスみたいな設計だから休む暇がないわ。原作だとこの間のテンションはどうやって維持してたんだろう。しかし、まさか劇場版のメインの敵がDEATH13みたいな奴だとは思ってなかったわ。まぁ、舞台がチョコラータで最終的にノトーリアスみたいになってたけども。 今作で人類が学べる教訓は1つだ。「突然空から降ってくる石田彰とかどうしようもない」。 久しぶりの劇場作品。このご時世、映画館に行くのも若干の罪悪感が伴いますが、今作に関しては知人から「絶対に観てくれ」と勧められたのでいかないわけにもいかず、確認したら現時点で1日1回上映。いつ終わってしまうかも分からない状態だったので、多少の無理は承知での視聴と相成った。以前からちょいちょい噂は耳にしていたのだけど、さて、純正の「中国アニメ」は、一体どんなものが出てくるものやら。
<以下、今更だけど一応ネタバレ……とかそんなに無いかな>
立て続けに映画を観に行った。先週は「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、そして今週はこちらのタイトル。まずもって、タイトルを聞いたことがない人も多いかもしれない、そんな映画である。まずは何故この作品を観に行ったかを説明する必要があるだろう。 一番の理由は「ヴァイオレットのおかげで、なんとなくアニメ映画を見たい欲求に駆られた」というのが1つ。ただ、それなら普通に考えたらまずは「鬼滅」を観るのが先だろう。まぁ、そのうち観に行くつもりではあるのだが、それよりも優先して、このドマイナー映画を観に行ったのには理由がある。それは、ネット情報で「かなりひどい出来だ」という噂を見かけたからである。凄まじく不純な動機だが、「ダメだった」という話を聞くと、人間ってのは逆に気になってしまうものである。そして、鬼滅はしばらく観ずに放っておいてもどうせ上映は続くに決まっているが、こちらの映画は、いつ観られなくなるか分からない。先週封切りだったのだが、確認したら近所の劇場でも日に3回。こんなもん、2週間後には上映が終わっててもおかしくない。「確実に面白いだろうと思われる大人気映画」と「つまらないと話題のいつ終わるか分からない映画」。せっかくなので後者を優先した次第である。我ながらひどい話だと思うが、そういうモチベーションがあってもええじゃないか。
<一応ネタバレ注意とします。もし、ちゃんと自分の基準で判断したいという方は、私の感想を読む前に作品を観ることをオススメします。(なお、実際に観に行った場合に私は一切責任を負わないものとします)>
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Thraxi
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声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧 |