最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
カレンダー的にはひな祭りですが、春は別れの季節とか。今回は、たほいや文化の影の立役者、モラルハザード氏のお別れ記念回ということになります。東京に行ってしまうのだから本当にお別れのはずなんだけど、いつも通りのノリなのでさっぱり悲壮感はないね。ちなみに、遅れてきたので2問目からの参戦。弁舌がキレッキレで覚えきれないくらいの名言至言を連発していたのだが、覚えきれなかったので大体忘れた。今後苦しいことがあったら彼の漏らした「馬上やり○○試合」という言葉の力強さを思い出して頑張っていくよ。
きたよ、いつもの連中が。一応今回はこの春でお別れする某氏の送別会という名目ではあるが……主賓はおらんな。前夜祭みたいなもんよ。ちなみに今回は全く予想外の珍客が訪れて、マジで数年ぶりに参加してくれました。壊れかけのたほいやbotbotなどを見て、もういっそ感心してくれていたんだ。失っちゃいけないものが色々と学べる場所だよ。
Round1・「せついじょう」 1、刹那より少し長い時間のこと。 2、道理に反する思想に染まった者。 3、出雲大社の宮違えの際の祭事の一。宮司総代の断食を伴う。 4、(主に論語にいう)節の末。 5、白いオウムをいう。 6、脱衣嬢に対し、露出は多いが決して脱ぐことのないお嬢。 1問目はストック処理なんですがそれでも割と重め。 ①「刹那以上」。ちなみに「るろ剣によれば刹那は1/60秒」と説明したので「1フレームだ」という意見を多数いただきましたが、確認したら1/75秒でした。お詫びして訂正いたします。 ②これはスルーしたので詳細不明。 ③なんか丸め込まれたけど「宮違え」などという祭事は無かった。 ④「節は以上」。 ⑤詳細不明。「雪衣嬢」との表記。 ⑥「脱衣嬢」の時点で騒然となったのに、さらにラストが「お嬢」で締めているという、非常にハイソサイエティなお答え。脱がせてるけど。
Round2・「みやすずめ」(②の意味) 1、人家に巣を作る雀。 2、(猫がよくそれを獲ることから)猫の餌。 3、巫を装った遊女。大淫婦。 4、紫式部が清少納言を卑しんで呼んだ称。 5、神社に仕える身分の卑しい者。また、神職を卑しめていう語。 6、宮のそばに現れる乞食のこと。 最近ではすっかりおなじみになった「第2義以下からの出題」。「みやすずめ」の1つ目の意味は当然「宮殿に住む雀」であり、それに続く意味が問われている。この時点で漢字は「宮雀」で確定なので、あんまりそこから広げようがない。「みやす/ずめ」とかで切れない(切るなよ)。 ①⑤⑥まぁ、この辺りがせいぜいだろう。なかなか絞りにくい。 ②「宮殿の雀に他の意味を与えよう」と追加の意味を与えたのに、「これはもうミャーすずめですよ」などとやっちゃばされてわけがわからなくなった。「やっちゃばされる」っていう言葉を説明なしで使うようになったけど、このブログの姿勢として正しいんだろうか。知らない人は「やっちゃばパターン」でググれ(いや、こっちです)。 ③「大淫婦」っていうパワーワードだけで満足してたけど、ちゃんと宗教用語としてあるのね。 ④2人の仲が悪かったという話はあるが、どんな風に呼んでたのかは不明。多分呼んでない。調べると色々と関係性を表すエピソードは発掘できるが、女の戦いは怖いのであまり触れないでおく。紫×清の同人とかもどこかにはあるのかもしれん。
Round3・「とくいんがい」 1、純粋論理を用いて直面した問題に対処した時に得られる満足感。 2、女王に捧げる男娼。 3、東京都のうち二十三区外の地域。 4、(十、九、人偏からなることから)伜の隠語。 5、幕内御法度の令のこと。 6、特殊飲食店の立ち並ぶまち。 「特別に淫乱なGUY」というのは最初に潰されました。潰す意味あるのか。 ①「解く+クイーン+甲斐」。 ②「To queen guy」。 ③都区外。「インは?」「いや、inの、外でしょう」「あらゆる外はinの外だよ!」 ④頑張って漢字を分解してもなかなか正解にはならないパターン。ガイはどこに行ったのか気になるが、もしかしてこれもせがれだからGUYなのか? ⑥特別飲食店とはいわゆる風俗のこと、つまりは赤線区域のことらしいです。「出題者がお前ならこれが正解だと思った」。
Round4・「くれのみみず」 1、「みみずくの」の尻言葉。尻言葉は語数を多く使うため、不合理であるとされる。 2、年越しの前に器の水を飲み干すこと。器に入ったまま翌年を迎えた水は飲んではならぬという。 3、脱水症状。 4、蚕の古名。 5、酉の日の縁起物の一。注連縄を解き、細く縒り直して炭の粉で染めたもの。 6、大晦日、床につく前に飲む水のこと。 屈辱の全外し問題、最終的にこれの出題者が6人戦(全体でチップが60点分)で35点くらい持ってたわ。 ①枕詞じゃなくて尻言葉。新しすぎる概念だが、ググったら尻言葉を作ってる人たちがいた。まぁ、想定してたのと全然違ったけど。世の中には色々と無意味な記録を残す人がいるもんやなぁ(遠い目)。 ②⑥「暮れ飲み水」。なんとしてもミミズは避けようという意識が見て取れるため、結局ミミズは1つしかない。 ③「くれ!飲み水!」 ④詳細不明。一応「呉」のミミズらしい。 ⑤「くれの(紅野)」という文字列から「酉年」を思い浮かべるみなさん、4月から期待半分不安半分ですね。
Round5・「こっとい」 1、小さいさま。 2、コトイの転。 3、(南東北地方で)芳醇な。濃密な。 4、古くなることで価値の高まった湯のみ。 5、(雀)刻子でつくる役から、対々。 6、特級の牛。 「たっぽいなら知ってるけど……」。つかみどころのない出題だが、気づけば4人に当てられて今日一番の惨事。久しぶりの参加者にも容赦はない。 ②広辞苑によくあるやつ。 ③「山形県は南西東北なので、実質虚無」とか言われる。 ④「骨董まではわかるけど、なんで湯のみ限定なの?」「いいか、よく見ろ、こっとウじゃなくてこっとイなんだ。つまり『ウがイ』。うがいをするから湯のみなんだ」「?????」「いいかみんな、しっかりしろ、俺も何を言ってるかわからん」。 ⑥山口県の地名にある「こっとい」を「特牛」と書くことを知っていたのがこの人だけでした。一応調べてみると、元々の発音は「ことひうし」で、それが詰まって「こっとい」みたいですね。
Round6・「ぷろちょいす」 1、→ルイス・フロイス。 2、文筆を生業とするムスリム教徒。 3、妊娠中絶をめぐる論争で、産む・産まないを選択する権利は女性にあるとして、中絶の権利を擁護する立場。 4、質問法の一。予め用意された選択肢からのみ選ばせ、任意の回答を許さないもの。 5、撰択に先立つ撰択。 6、パブロ・プロチョイスが開発した鎮痛剤。眼底筋弛緩の副作用アリ。 どう見ても「pro choice」でしかないのだが……。 ①流石に無理がある。 ②「プロの著・イスラム」。イスラムもノルマなんで……。 ③なんかすげぇ概念だな、と思ったけど、割とホットワードだったのね(当然出題は昨年発売の第7版から)。我々がどれだけ時事ネタに弱いかってことですよ。 ④マルチプルじゃないチョイス。いや、マルチプルか? ⑤プレ・チョイス。「よし、選択するか、選択しないかを選ぶぞぉ!」 無限ループって怖くね? ⑥鎮痛剤に自分の名前つけちゃう人ってどうなの? 「この人、この薬しか開発しなかったんやな」。
以上、ギブミー睡眠時間。
冬のたほいや祭り2日目。夜の部と違って体力的にも時間的にも余裕があるはずなのに、最終的に時間に押されてバタバタになったのはなんなんでしょうね。 まずは昼日中に集まった4人戦。4人なので出題者もダミー解を作るパターン。そういえば、某奴が「“ダミー解”って言葉を日常的なシーンで使ったら怪訝な顔をされた」っていうエピソードを聞かせてくれて、「もしかして人口に膾炙してないのか?」ってググったら、ウチのブログがトップにヒットするとかいう衝撃的な事件があった。ダミー解業界の第一人者たちです。
なぜあいつらがくる時には、必ず雪が降っているのだろうか。散々いろんな遊びをした後で、さぁ広辞苑を開こう。まぁ、開始時刻が夜10時を過ぎていたので、そんなに精力的には回せないけども……。なんかもう、うつ患者の治療の側面がどんどん肥大化している気がする。
土曜日のドラフト後、久しぶりに散々ボドゲなどを満喫し、夜も10時くらいを回って「さぁ、帰ろうか」というところで結石先輩来訪。いや、来るんかい。先週も来てたのに今週も来るんかい。さらに来週も来ようとするんかい。まぁいいですよ。相手になりますよ。でも、残念ながら急な試合はなかなか人が集まらず、今回は4人戦を軽く1回しして終わる程度。来週が本番らしいので腕慣らしといったところでしょう。本番とか練習っていう概念があるのかどうかわからんが。とりあえず、4人戦だと「1人1広辞苑」っていう贅沢な使い方になるのが良い。ちなみに、人数が少ないので出題者もダミー解を考えています。
Round1・「しゃちらさんぼう」 1、仏門修行に用いられる赦棒、置棒、賛棒の総称。 2、禅宗に見られる断崖や絶壁に這うように建てられる堂の事。国後半島や男鹿半島など懸隔地に多く見られる。 3、釈尊の弟子。三宝のうち仏と僧を極めたが、外法のまま生涯を終えた。 4、手あたり次第。むちゃくちゃ。 5、日露戦争時の日本の参謀部の俗称。 いきなりわけのわからない言葉を出すな!(ゲームの存在意義全否定) ①「シャ」「チ」「ラ」の3棒っていう構成にしようと思ったのに、なぜか気づいたら最後に「サン」棒って書いてた。読み上げられてから気づいた。これだからドラフト後の脳ってやつは。 ②「斜地羅山房」の記述あり。国後の禅宗っていう組み合わせに全然イメージがわかないが、そりゃ普通に信徒くらいはいるよな。 ③毎度おなじみ、釈尊の弟子シリーズ。今回の子は本当にいるかな? いないかな? 書いてあることはなかなかひどいが、これでも過去の事例に比べればヌルいレベルだよな。 ④「めくらめっぽう」みたいなところからの連想かな、って思う。調べてみると、なんと出典は浄瑠璃の「心中刃氷の朔日」とある。これの主人公の名前が「こかんへいべえ」であった。なんだこのニッチ過ぎるつながりは。
Round2・「ふせないきょう」 1、高知県東部、国分川上流の峡谷。 2、→ラーメン橋。 3、狂言の一。住職が檀家へ経を読みに行くと、主人が布施を忘れるので、思い出させようとして苦心する。 4、江戸末期に布勢正之助が開発した内視鏡のこと。 5、蘭医布施一二三が発明した一種の内視鏡。実用されることはなかった。 ①「なんだよ高知県で国分って、全然国を分けてねぇじゃん」とかいう理不尽な文句が出てました。 ②よく話題には上がるラーメン構造。結局どういうものなのかはよく知らない。 ③「布施無経」。そのままといえばそのままだ。 ④⑤被ったら消せる。「蘭医ってなんだよ、どう見ても日本人じゃん」「蘭医ってオランダ人って意味じゃないでしょ! 杉田玄白は!」「あんなもん、日医だわ、日医」。
Round3・「しきしまのみち」 1、日本書紀で、天の磐樟船が通ったあとに生まれた島の道。 2、五色の陣幕を張った道。節句の催しに用いる。 3、六道に同じ。 4、万葉集に好んで詠まれた名所。所在地は諸説で異なる。 5、(日本古来の道の意から)和歌の道。歌道。 屈辱の全当てで出題者死亡。 ①「とりのいわくすぶね」は過去の名作お題の1つですが、この後に及んでまだアンサーが出るか? ③「SIX魔の道」の記述あり。 ⑤書記担当者が「和歌の道。華道」って書いてて「文脈読んで! お前はAIか!」って怒られてました。アイボの多い空間だな。
Round4・「とうけんぐみ」 1、江戸時代初期における寄り合い制度の名称。集落で武装に用いる刀剣・農具の類を集積し、用時に備えたもの。 2、唐犬権兵衛を首領とした江戸の町奴の組。 3、グミ科の小高木。庭園樹として一部で見られるが、実は食用に適さない。 4、東京剣道組合の略称。 5、組みの一。刀剣を固定するのに用いる。 最終問題にして、なんと全外し。4人戦でこれはなかなかの屈辱……。 ①多分刀狩りに目をつけられると困るから。江戸時代だけど。 ②まだまだ出てくるアンサー解答。「とうけんごんべえ」は半ば伝説的な人物として知られているが、果たして首領なのかどうか……。 ④年会費が2000円くらいのイメージ。残念ながら“東京剣道組合”の検索結果はゼロです。 ⑤「組みってなにさ」「組み紐とか、そういうイメージで、刀剣を固定すんねん」。こんな適当でも、わからない要素があれば答えっぽく見えるのである。
以上、軽めのお題4つ。一期一会で言葉を大事にしていきましょう。次回は、来週開催予定とか、よくわからないとか。
今晩は久しぶりの寒波に見舞われ、近隣地区も珍しく降雪の兆し。雪に慣れない人々はおとなしゅうおうちでおこたにでも入ってましょか、言うてんのに。何故か西から東から人はやってくる。さぁ、たほいやのスタートだ。結局「語彙なる夜」以来の開催なので、気づけばこれが新年たほ始めでもあるんだよな。怠慢の誹りは甘んじて受けよう。
今回は変則構成で、開始時刻になったものの「あと1時間でいきます」という連絡が入ったため、時間を潰すために「ストックがある人間は吐き出しておけ」というのでウォーミングアップがわりに数題をこなした。
Round0・「じゅうにたけ」 1、武士道を志しながらもどこか誤っているさま。またその人。 2、「竹なんご」に同じ。 3、十二単の内包衣の名称。特に種別は示さず、大外の紗衣以外を指す。 4、(略字)箱。 5、平均的12才の身長にあわせて作られた標準服。→じゅうはちたけ。 6、幾度も同じ行動を繰り返すさま。 出題はバイオ。 ①「にしむくさむらい」でおなじみなように「11」なら「士」になるが、12ではそうはならない。ちょっと間違っちゃった。 ②「たけなんご」って言われても我々にとっては「男と男の間に生まれた子供」のことなので……。アンサー出題なのか、それを狙った引っ掛けダミーなのかを読み解く必要があるのである。 ④「竹の下に十二って書いたら、なんか箱っぽくなった」。なってへんわ。 ⑥「12take」。NG出し過ぎやな。
Round0・「いとみゃく」 1、意中の人。彼氏、彼女。 2、一連の文章の文脈。 3、朝鮮の政治家。外相。後にインドに亡命。 4、結ばれない恋愛。 5、食事と血の巡り。生きているさまを表す。 6、病人の脈所に糸の一端をつなぎ、他端を医者が持って糸に伝わる脈拍をはかること。 出揃った時点で「知ってた」「気づいた」と言う人が何人かいましたね。割とよく知られている概念なのかしら。 出題は結石ニキ。 ①脈アリとかの脈なのかしら。 ②「意図脈」。「広辞苑は相変わらず日本語が不自由だなぁ」。 ④「いと高貴な女性に懸想するが身分の差から脈がないこと」という丁寧な解説が付いていました。なんでよりによってその文章から「いと」が取られるのかっていう。 ⑤「胃と脈」。 ⑥どんな状態なのか想像できないよな。Wiki見ると真偽は微妙。
Round0・「ちちのちょうじょう」 1、これ以上ないほどめでたい事。 2、バトルロイヤルの優勝者。ブラッディ・チャイニーズ。 3、幾重にも折り重なった乳房。 4、声をあげ、泣き喚きながらも最上の結果を導き出すこと。 5、男根が冗長なさま。 6、「乳の師」に同じ。 出題は小タイラント。「見つけてしまったんだからしょうがない」とのこと。 ①「父の長生」と書かれている。ちなみに私はほぼ同じ答えを書いて消したのだが、その時の読み下しは「千々の重畳」だった。 ②意味不明。「血」という漢字を2つ重ねた記述がある。 ③「やつじ」を超えたのか……。スプラッタやんけ。 ④「チー! チー! の頂上」なんだけど、ここでようやく訪れたモラハラ先輩が外野から一発で看破しててワロタ。 ⑤えぇ……。 ⑥「ちちのし」のアンサー出題なのかどうかは読み解く必要が(略)。まさか一晩でこんなにまとめてアンサーが出るわけないですよね。
ここから本戦スタート。
あけましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願いいたします。いや、いつまで続けるか分からないけどね。今年こそは何か変化がある一年に……一年に……。 ほんの僅かながらアニメの放送がなくなるこの年末年始のタイミング、記事を立てる要素もなくなるのでしばらくは静かに過ごせるはずなのですが、やっぱりそれでは何か物足りない。あ、そういえば、毎年やってたことをやってないじゃん! ということを思い出したのが12月30日だったんですね。いや、別にやらなくてもいいんだけど……まぁ、抗うつ剤を処方し方がいい人もいるかな、と思って。 そこから何とか調整して……という運びなので、ちょっと例年よりも精度が下がっている可能性があるのはご容赦願います。手元に本物の記録ノートを持って来ればもうちょっとディティールを掘り下げられたんですけどね。まぁ、私の覚えている範囲内で書いていくくらいが雑記としてはちょうど良いのかも。記憶を基に書いているので誤りも多いかもしれませんが、関係者の方はスルーするなり、訂正するなりお願いします。 第2部・個人の部 後半戦は個人の部である。これ以降、私の手元の記録だけでは「誰が書いたのか」まで特定できないので、記憶違いがあったらご容赦願いたい。 「巨星墜つ」と書いた通り、我々は大きな心の拠り所を失い、いわば群雄割拠の戦国時代へと突入したわけだ。各々が野心を胸に、たほいや乱世を統一するために覇を唱えんとした。以下に、私の独断と偏見で、この世界のイカレ陰茎どもを紹介していこう。 |
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HN:
Thraxi
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男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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