最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
途中で離脱しちゃったけど、参加したところまではあげておきますね。
Round1・「いぬだまし」 1.闘犬の戦術の一。試合前の顔見せで弱い犬を相手に見せ、その後強靱な犬とすり替える。 2.キタキツネの別名。 3.幼児遊びの一。片手の薬指のみを立て、目をつむり互いに指を探って手を振り回し、他人に触れると大声を出す。 4.カサゴ科の一年草。深紅の果実に毒を持ち、殺鼠剤や虫除けの原料となる。 5.狩猟で猟犬を連れて参加した者に与えられる、犬の分としての配分。 おい、ググってヒットするページに、マジでこれがあったぞ。ワロタわ。
Round2・「めとり」 1.道で女を捕らえて強姦すること。 2.火事場泥棒のこと。 3.小川未明の童話。平仮名の「め」と「り」が旅をして他の平仮名と出会い成長する。 4.歌舞伎において、主要な役を担う演者。 5.フェノロサ最後の嫡男。父親との長年の確執で有名。後に欧州に渡り、帰国後出家した。 なお、ググった場合は案の定「→めんどり、雌の鳥」となる模様。
Round3・「ろり」 1.ロシアで用いられる長さの単位。1露里=約4㎞。 2.江戸期に用いられた距離の単位。一里の四分の一。四半里。 3.ユダヤ教におけるヤハウェの奇跡の一。世の真実をすべて詳らかにし、衆生に幸と革新をもたらす。 4.フランス出身の印象派画家。水と女性の裸体をモチーフにした作風で有名。作「滝壺の妖婆」。 5.ロシアの道程の単位。1066メートルに当たる。
Round4・「むがむが」 1.声が小さく、番犬として役に立たない犬を罵って言う語。 2.(古語)特にかゆを食べる際に用いられる擬音語。 3.「もぐもぐ」に同じ。 4.アフリカ南部、喜望峰近海を中心に生息する海鳥。羽は退化し飛ぶことが出来ず、主に貝類を食す。まれに食用。 5.怒りを表す言葉。子供が言うことを聞かないとき大声で言って聞かせる。 グーグルヒットしない案件。一応、実際に使われてる例はあります。
Round5・「にんりょく」 1.みごもる力。 2.暗緑色のこと。本来は鍛え上げた直後の日本刀の刃の色を指す。 3.ニールセン・リューベクの漢名。 4.黒みがかった緑色。古くはワカメを煮込んで作った。 5.人の力。 これもヒットしない案件。もう、俺たちの広辞苑は偽物なんじゃなかろうか。
Round6・「ちょろけん」 1.古代中国の神事。蛇の腹に小石を詰めて焼き、石の焦げ方で吉凶を占う。じゃんけんの起源とされる。 2.東洋舞踊。7世紀頃にトルコを経由して西洋に伝わったとされるが、詳細は不明。チョリデ。 3.江戸時代、京坂地方で数人一組となり、大きい張抜き籠に目鼻を描いたものを被り、黒塗りの大笠をいただき、町々を歩き銭を乞うた者。太鼓などで調子を取り、「ちょろが参じました」などと唱えた。 4.じょうろを上品に言った語。 5.宮本武蔵が著書「五輪書」で西洋剣術を嘲笑して用いた言葉。ちょろちょろとくすぐられてこそばゆいという意。 出題者も当てられること覚悟で出してる感あるよな。検索すると色んな画像がヒットします。今で言うゆるキャラショーみたいなものなのかしら。Wikiにも詳細があるが、まさに「余談」にある通りのことが起こったのであった。
Round7・「どむ」 1.ロシアの河川。ウラジオストクを縦断し日本海にそそぐ。 2.一カ所に集まる。かさばる。 3.トムが訛った言葉。江戸時代の洒落本「どむが家から出てこねえ」で使われたものが広まった。 4.目がどろりとして視力を失う。 5.国内金融操作。Domestic Operation of Moneyの頭辞語。 ググっても(略)。正解は4だそうです。もう、真偽の確認のしようがない。
Round8・「れう」 1.ルーマニアの貨幣単位。複数レイ(lei)。 2.「憂う」を縮めた言葉。 3.古代ギリシアの建築家。パルテノン神殿の設計に携わった。 4.(オランダ語)ライオン。 5.闘牛用語で、安全のため闘牛士がつける革製のサポーター。倒した牛の数を刻印する。 Wiki情報「レウはルーマニア語でライオンを意味する語である」。これはもう分からんね。
Round9・「あるへいぼう」 1.真珠湾。空軍暗号に由来。 2.江戸時代において舶来の棒付きアメを指す言葉。南蛮アメとも。 3.床屋の看板に用いる赤・白・青のらせん模様の棒。 4.大塩平八郎の幼名。 5.酒を飲み過ぎた際にのどに突っ込んで吐くための棒。世界保健機構推奨。
Final Round・「うしのたま」 1.フンコロガシの異称。 2.失命。亡くなった者。 3.お盆に飾る、茄子と木の棒で作る牛の名称。 4.肉牛の額に生じた毛のかたまり。 5.西洋せっけん。明治初期、牛の脂からせっけんが製造されていたことから。 PR 最近たほいややってないなぁ(飢餓)。この記録は日付不明。
Round1・「さわそうず」 1.(千葉県佐和市において)僧のこと。さわぼんず。 2.深山の川、沢に現れるとされる妖怪。修行僧を食べる。 3.装飾画。尾形光琳の代表作の一。 4.狩野探幽作の絵画。千利休の茶話会の模様を描く。 5.それはその通りである。そうでありましょう。 えっ、グーグル先生も全然知らないって言ってる……。
Round2・「らこし」 1.ハンガリーの政治家。1918年の革命に活躍。一時ソ連に亡命。44年に帰国し、56年まで労働者党第一書記。 2.シャモの最強種。その強靱さが尊ばれ、軍刀の一部に用いられた。 3.温度を表す方法の一。水銀の融点を0度とし、沸点を千度と定める。ラコニコフ氏温度。 4.モナコ公国の小説家。衒学と修辞をちりばめた超現実的な作風で欧州文学界を震撼させた。 5.沖縄本島南東部の市。座間味の岬で有名。
Round3・「わんぽーつ」 1.フィンランドの軍人。冬戦争、継続戦争で活躍。火炎瓶をモロトフカクテルと名付けた。 2.湾に囲まれた港。浜ポーツ。 3.人力車のこと。 4.中国東北地方の郷土料理。水で練った小麦粉を棒で伸ばして半月状に成形し、野菜をくるんで油で揚げる。 5.イギリスの政治家。共産主義者。同国人を資本主義の豚とののしり、私刑により死亡。代表作「マキャベリズム・アニマル」。 カタカナでググると「もしかして:ワンピース」。うるせぇ。
Round4・「はつせめ」 1.初潮のあった女子。 2.雪女の別称。北海道内陸に伝わる説話群の一つに登場する。 3.阿波踊り。 4.初瀬地方の少女。初瀬乙女。 5.蝉丸の書いた奥義書。第三巻で俳句の五七五を否定したことで有名。
Final Round・「だぬんちお」 1.ブルガリア正教会の聖堂、世界文化遺産。 2.天正遣欧使節のローマ名。 3.帝政ロシアの音楽家。ボリシェビキに爆殺される。代表作「エスカーテのフーガ」。 4.イタリアの作家。世紀末耽美派の代表者。官能主義や英雄主義を基調とした。第二次大戦頃から愛国主義運動に加わり晩年はファシズムに近づく。 5.西洋俳句の枕詞の一。マガドゥルーカソに続くのが通例。
伝説となった合宿たほいや、満を持しての公開。余計な注釈はつけないので、素材の味をそのままに味わって下さい。答えをググる前に真剣に考えると、広辞苑先生にもしてやられます。が、それ以上に参加者がキチ○イ。様々な名句が生まれた伝説の幕開け。一文一文をしっかり噛みしめるべし。一応、「酒が入っていた」ということも本人達の名誉のために付け加えておこう(僕は参加してないのでね!)
① Round1・「つめくらっち」 1.(機)咬合クラッチに同じ。 2.爪で黒い紙をこすり描く絵画。臼川梅献が考案し多くの作品を残した。代表作「オスタヴィアヌスの神々、そしてその黒い髪々」 3.ソマリアの部族、ンジラリ族の成年男子の通過儀礼。木の棒一本で一族の幹部五人と戦い、一晩生き残れば合格。 4.目が見えない人のこと。特に複数人を表す場合に用いる。
Round2・「わるだる」 1.樽の中へドブ泥や糞尿を詰めたもの。のしをつけて婚礼のあった家に贈る悪習があった。 2.1930年代にかかげられた日本のファシズム国家化のスローガン。ワルキューレ・ダルシオーネの略。 3.ジュラ紀に多く生息していた哺乳類。体長は3mを超え、頭部にヘラジカ様の角がある。 4.人の弱みにつけ込んで不当な要求をすること。
Round3・「ふりあえ」 1.アブラナ科の多年草。 2.北欧神話に登場する天使の一人。岩石の巨人を討伐した英雄として語られる。 3.ローマ神話で殺人及び自然の法に反する行為に対する罪を追求する三女神。単数形フリア。 4.仲谷・ジャッキー・静によるシェイクスピアの戯曲「リア王」の邦訳。全編が仮名遣いで訳され話題を呼んだ。
Round4・「こぺぽーだ」 1.(音)はじめに戻って今までより強く。 2.フランス発祥のスポーツ、ファカリエにおける投球者。 3.中世に確立した作曲技法。フリギア旋法を軸とする和音進行と室内楽的なオーケストレーションを特徴とする。 4.かいあし類のこと。略称、コペ。
② Round1・「ぼたにかきょう」 1.ロシア正教の一派。レニングラードを中心とする。主神の代理として聖女ボタニリボインを信仰し、色濃く散教した。 2.十二世紀、中央アジアに存在した国系。ボタニカ国とも。東トルキスタン王国とのカパサンドラの合戦により滅亡した。 3.神聖ローマ帝国の貴族。ローマ法皇に唾を吐きかけたことにより処刑。 4.江戸時代の浄瑠璃作家。元禄文化期に活躍した。代表作「堺の果てまで」 5.大系的な植物学を日本に紹介した最初の書。経文に則してつくった紙本の小冊子。
Round2・「たけなんご」 1.太郎又は花子。 2.明治時代の宗教活動家。自ら創始した「竹南教」の布教に努めた。 3.なまこを竹の中で蒸し焼きにした、宮城県亘野町の郷土料理。 4.男と男の間に生まれた子供。 5.平たく削った竹片12個を手の甲から一本ずつはずして勝負をする児童の遊戯。
Round3・「ふぁもーさ」 1.台湾。 2.(ラテン語)貴族。 3.フィリピンの国王。100人の宦官を宮廷に住まわせ、一糸まとわぬ姿で毎晩タルーチを踊らせた。 4.コンゴ北西部の郷土料理。ボノボを前方から菱形にさばき、腹筋を生で食す。 5.1902年、アメリカの医者マンソンによって開発された人工甘味料のこと。後にEDを促進することが分かり、使用禁止となった。
Round4・「すてふぁのてぃす」 1.ガガイモ科の慢性木本。観賞用植物。 2.アテナイの軍人。マラトンの戦いにて前線で活躍した。前449年没。 3.海運王。アリストテレス・オナシスに取り入ることで財をなした男娼。 4.旧約聖書に登場する不死者。樫でできた鎧をまとい、ユダヤ人の乞食を斬殺する。右手から出す聖なる炎により、自らを焼き尽くした。 5.6世紀、ローマの神学者ステファノが著した教義書。同時代のグスタフ=アノルフにより痛烈に批判され、ステファノは憤死した。
Final Round・「とらー」 1.ドイツの作家。第一次世界大戦後のバイエルン革命に参加。ナチス時代、アメリカに亡命、自殺。戯曲「どっこいおいらは生きている」など。 2.松井須磨子主演の現代芝居「トラが居た年月」において、須磨子が演じたおまさが土砂に飲み込まれた愛猫を呼ぶときの台詞。1930年代に爆発的に流行した。 3.東ヨーロッパに生息する鳥類。鋭いくちばしで人をも突き殺す。ポーランドの冒険家、トラファルガー・トラーにより命名された。 4.インド洋に生息するエビ。体長は5mm程度で、半透明の身体が特徴。 5.イタリアの風刺画家。ローマ法皇を比喩的に批判したことで国外追放された。代表作「ローマ法皇の休日」。
Extra Round1・「ちんげんぴん」 1.北京料理の一。チンゲン菜、羊の睾丸、ニラなどを小麦粉の薄皮で包み、蒸し焼きにしたもの。「楊貴妃包み」とも。 2.明代の詩家。代表作に「望郷」。 3.渡来人。大和朝廷に仕えた。大王の座を奪おうとし処刑。 4.明の詩人、陶工。僧元政と交わり、拳法にも秀でた。名古屋で没。 5.満州の官僚。珍珍宝とともに満州民法を作成した。税金の取りすぎにより死亡。
Extra Round2・「しきょうゆうずい」 1.盆栽が雄々しく生えている様。金剛立岩とも。 2.ひとつの花に6本のおしべがあって、そのうち4本は長く2本は短いもの。 3.釈迦の羅髪を伝って落ちてくる水。ひとたび口にすると悟りを開くための光明が見えると言われる。 4.室町時代の水墨画家、猿山の作。無数の日本猿が共食いする様を描き、この世の無情を表現した。 5.チベット医療に伝わる構造上のツボ。刺激することで絶頂感を与える。あまりの快感に刺激されたものは糞尿をとめどなくたらし死に至る。
Extra Round3・「まながる」 1.トムソンガゼルの子供。成長するとトムソンガゼルになる。 2.ガーナの政治家。ガーナ主義者。バナナの大量輸出を推奨した。バナナ宰相と呼ばれ大変に国民に慕われた。 3.未詳。手足を差し交わして抱く意。目を見合わせる意。長々と愛でる意の説がある。 4.まじわる。まぶわる。 5.南アメリカ北部から北アメリカ南部にかけてのみ生息する小型の猫科肉食動物。体長30〜50cm。アルマジロの甲羅をもかみくだくアゴと牙を持つ。 最近、このブログたほいやbotみたいになってないか?
Round1・「しーはいる」 1.ロシアで皇帝が国民に与える報償のこと。 2.「スキーに幸あれ」の意。スキーヤーが互いに挨拶に用いる語。 3.千葉県浦安市の大型アミューズメント施設。1982年に開店したが、バブル崩壊の余波を受けて1996年に閉店。 4.シルル期の甲殻魚類の一種。 5.ナチス占領下のポーランドで用いられた掛け声。総統万歳。
Round2・「しゃりべつ」 1.東北地方において武士達が互いを泣いてたたえ合うこと。二度と会えない別れという意味もある。 2.大和政権の部の一つ。財政の貯蓄を請け負った。しゃりべ。 3.ベルンの旧称。 4.白糖の濃厚溶液。 5.北海道十勝支庁の寒村。
Round3・「じゅりえんぬ」 1.ゲーテの妻。舞台女優として活躍した。 2.フランス語で女性を蔑んだ俗語。ビッチ。 3.ユリアン。 4.フランス料理で千切りのこと。 5.(フランス語)女主人公。 フランス人怖い。
Round4・「でぃみとろふ」 1.フランス料理の一。鴨肉と野菜を煮込んだスープ。 2.ソビエトの政治家。農業研究家。 3.ソ連の劇作家。バレエと近代音楽の融合をテーマとした。代表作「シベリアの森」 4.ノルウェー楽譜の一。作曲家エデラにディミトロが発案した。解読が極めて困難なため、現在では使われていない。 5.ブルガリアの政治家。共産党の指導者。1933年、ベルリン国会議事堂放火事件容疑者として逮捕。46-49、首相。 現在のgoogle先生はテニスプレイヤー推し。
Round5・「とてん」 1.トーテムポールの中でも、その集落で最も大きなものを指す。 2.戸隠天狗の略称。戸天妖術を使う。 3.石灰を水にといたもの。 4.天竺に渡航すること。 5.尻もちをついた時の擬音語。 これずるいわ。
Round6・「だらぶっか」 1.ルイ15世が作詞作曲した曲。「我が世の春」の意。実際は宮廷音楽家ニコルソンが作曲した。フランス革命まで国歌とされていた。 2.切子細工の一種。インド、ダラダン地方で生産された。 3.西アジア諸国で用いられる片面の太鼓。胴は土、木、金属製。杯または花瓶のような形をしており、脇に挟んで両手の素手で打つ。 4.「どんぶらこ」の発音がなまったもの。 5.釈迦の弟子の一人。兄のマニブッカと共に、南インド地方での布教に尽力した。 6.ウパニシャッド哲学において、生物はみな宿命を持って生まれてくるという考え。
Round7・「きゅにょー」 1.サンスクリット語で、生け贄の意。 2.コニャックを固めてつくるゼリー。前菜と食前酒を兼ねる。 3.フランスの軍人、技術者。1769年頃、世界で初めて蒸気機関を積んだ三輪の路上自走車を作成。 4.フランスの劇作家。代表作は「溺れる豚に死に水を」。 5.(オランダ語)北斗七星。 6.マダガスカルの郷土料理。とうもろこしをペースト状にして獣肉につけたもの。 巨乳じゃないよ、きゅにょーだよ。
Round8・「はつぶり」 1.秋頃に、落葉樹の葉が落ち始めること。 2.ポルトガル語で、バナナのこと。 3.童貞、処女らしい様。 4.2回目に会うこと。 5.キンポウゲ科の一年草。 6.鉄面の一種。前頭部から両顎にかけて覆うもの。 「おっ! はつぶりだなぁ!」 言うか?(だから言わない)
Round9・「にんにん」 1.人間に同じ。 2.リンゴなどに含まれる栄養素の一。 3.めいめい。 4.にんにん歌、にんにん遊びとも。子供に性教育を施すのに使われた。 5.人参に同じ。 6.貴い人々。 来年の戦隊は手裏剣戦隊ニンニンジャー。
Round10・「くせなきす」 1.古代バビロニアの伝説的英雄。軽装歩兵による密集陣形を完成させる。 2.ギリシア系フランスの作曲家。ルーマニア生まれ。パリに亡命。建築、数学を学び、コンピュータを用いた確率論的手法でポリトープ、ピソプラクタなどを発表。 3.イタリアの新年の挨拶。子孫繁栄の意。 4.黒澤明監督の日本の任侠映画。1968年公開。カンヌ国際映画祭に出展した。 5.アゼルヴァイジャンの旧都。 6.ギリシア語で雄々しい男を意味する。
Final Round・「まらすきーの」 1.古代イタリアの即興喜劇、コメディア・デラルテの登場人物。ジャグリングを得意とする。 2.リキュールの一種。マラスカ種のサクランボを原料とし、発酵蒸留して甘みなどをつける。 3.ボリビアの軍人、政治家、活動家。ボリビア革命における中心人物の一人。 4.平賀源内が発明した戦闘用籠手。 5.ソ連の活動家。トロツキに師事した。1948年ボリビアへ亡命。1956年、ペレ狙撃事件の容疑者となり、死刑宣告を受ける。1962年処刑。 6.イタリアの臨床医学者。慢性疫学症候群(CFP)の症例を最初に発見した人物。 戦闘用籠手がすげぇ気になるんだけど……無敵手甲的な何か? ストック分から、ちょっとふるいたほいや譜。一気に1日4戦とかやってやがるから、のんびり小出しにする余裕が無くなってる気がする。まぁ、そろそろ飽きてくるころやろー(棒)
Round1・「かれーず」 1.18世紀初頭、フランスで流行した女性のトータルファッション。華やかさを抑え、中華風の文様をあしらったドレス、靴を中心としたもの。 2.カナートに同じ。 3.フランスの物理学者カレーが考案した球体の展開図。 4.インドの醸造酢。カレー粉をふんだんに用いる。 5.医療用語。加齢に伴い、体力、精神力が衰えた患者のこと。カレーション現象が進んだ患者とも。
Round2・「だおめー」 1.ベナンの旧称。 2.若者言葉。「なんだおめー」を略したもの。喧嘩の一歩手前で用いられる。 3.「道明」参照。 4.仏教において禁欲をむかえる前において、最後に夢の中で修行者を誘惑してくるという女性。 5.俗語「なんだお前は」。 この後「んだオメー」はちょっとした流行語に。
Round3・「かせいた」 1.南蛮菓子の一種。梨の実をすりつぶし、砂糖を加えて練りながら煮詰め、麺棒で伸ばして日干しにしたもの。本来はマルメロで作る。 2.日本料理で、未熟なため包丁を握ることが許されていないものを指す。雑用要員。 3.処刑時において、手錠のように用いていた板。 4.(九州地方で)雨戸。 5.中国の明代の書道家。書の他に神仏画を多く残した。「五泉華花仙」が有名。
Round4・「いかりわけ」 1.船員が船長から許しを得て新しく船を持つこと。 2.双方に不都合な状態で場がおさまること。 3.権力者の威光を配下などに分け与えること。 4.猟の獲物を分配すること。 5.シラカバ科の低木樹。
Round5・「だやんかん」 1.明代だったん部の首長。 2.ぐうたらし働かない男を指す言葉。 3.「だやかん」とも。病により精力を失った男性のこと。 4.オランダの民俗学者。グリムに師事した。著作に「ネーデルラントの伝承」。 5.古代メソポタミアで祭祀を司った神官。
Round6・「ちょんこまい」 1.肩車のこと。 2.夫婦が互いにすれ違うこと。 3.喜劇俳優。栃木県生まれ。 4.茨城県相馬市で毎年9月23日に行われる馬と馬子の踊り。相馬神社の起源祭に奉納される。 5.江戸時代の色を売る巫女の中で新鉢のものを指した言葉。
Round7・「からすなめり」 1.熟した桃の実。 2.クロゴキブリの古称。 3.「こむらがえり」に同じ。 4.東シナ海に生息するスナメリの一種。 5.アメリカ人学者カール・ロイソン・メリーが考案した江戸幕府の年貢の徴収制度。徳川家定の代に用いられた。 「からすなめり」は実は過去のお題でも出題されていたのだが、この回の参加者は全員そのことを知らなかったらしい。目につくお題ってあるよね。
Round8・「ねるーだ」 1.ロシア東シベリア南部の都市。 2.仏教用語。涅槃をギリシア語に直したもの。 3.本名ネフタリ・リカルド・レース・バソセルト。チリの詩人。 4.オランダの政治家。治水政策を進めた。 5.ギリシャ神話に登場する翼の神。
Round9・「かわつるみ」 1.東北地方でのアンコウの吊るし切りの異称。 2.キク科の多年草。 3.手淫。 4.古語。「半成り」を意味する。 5.歌人。早稲田大学卒業。 よく見つけてくるよなぁ……。
Round10・「さいどうふう」 1.中国の小説家。農村に暮らす青年達の挫折物語を執拗に書き続けた。 2.清末の宗教家、政治家。代州扶桑県の県令として太平天国の乱に加担した。 3.中国において貴人のする屁のこと。 4.風来土記において鎌倉時代九州で流行ったとされる流行病。天然痘に似るが詳細は不明。 5.能の鬼の風体。
Round11・「すっぺ」 1.するといっておいてしない者のこと。 2.(ドイツ語で)唾。 3.すべたのこと。 4.オーストラリアの作曲家。「ボッカッチョ」などで知られる。 5.立ったままする屁。
Final Round・「しゃりう゛ぁり」 1.フランス語で性にふしだらな女性のこと。 2.フランス料理の1つで、牛の肉を煮込み子牛の血から作ったソースをかけたもの。 3.フランスの天文学者。地動説の検証を行ったことで有名。フランス革命で処刑された。 4.フランスの宮廷音楽家。ダンス音楽の始祖とされる。 5.共同体の規範、特に性的規範を逸脱したものに対する儀式的制裁。主に独身男性が押しかけ、鍋釜などを叩いて大騒ぎする。 シャリヴァリ、画像検索して最初に出てくる絵がなかなか笑える。 対策すればするほどにどんどんタイラントに勝てなくなっていく。この蟻地獄感。もう、広辞苑と結託しているとしか思えないんだよなぁ。
Round1・「てらはずかし」 1.賽銭泥棒を働くこと。 2.周囲を照らすほどの禿げが己を恥じる様。 3.江戸時代の寺社が副業として営んでいた金融業。転じて、その取り立てに従事した白装束の僧侶。 4.幼児が頬を赤く染めている様。 5.在家に対して、寺として恥ずかしく思う。 ググって「寺恥ずかし」で調べると八九時のSSがヒットして答えは分かりません。
Round2・「ちんかつ」 1.沈み割れること。 2.仏教における十六戒の下位。色欲の罪の一。仏像姦淫。 3.賃金をその場でもらう仕事全般を指す語。 4.賃金カットの略。 5.室町時代における鳥獣戯画の愛称。
Round3・「ふくろやまぶし」 1.アカバナ科の多年草。高山に群生し、花弁は薬用。 2.近松門左衛門作の浄瑠璃原案。老中盛衰記をもとにした歌。大山飢饉での混乱に乗じて爆発的に民間に広まった。 3.狂言。梟にとりつかれて奇声を発する病人を直そうと山伏が祈るが、自分が奇声を出し始める。 4.羽黒山での修行を途中で逃げ出した山伏を罵っていう表現。 5.マメ科のつる性落葉低木。実は食用。
Round4・「はらたてず」 1.明治初期の実業家。日本銀行の初代総裁。 2.お腹が空いたのをごまかす時の言葉。「お茶たてず、腹たてず、むべなるかな」と洒落て言うのが良いとされる。 3.狂言。にわか坊主が人に名を尋ねられて、「腹立てずの正直坊」と名乗るが、なぶられてついに腹を立てる。 4.江戸時代中期の流行語。現代で言う「立腹」の語源。 5.エジプトの考古学者、建築家。ティーズ工房の創始者であり、現代エジプト様式の基礎を築いた。「流式庭園」。 ここまでの2問を終えて、「狂言の勉強をしよう」と強く思う深夜12時。
Final Round・「ふいふいきょう」 1.隠れキリシタンが、キリスト教を表現するのに使った語。「父なるイエス」の意。 2.あほだら経の流行時に多数出現した民間経の一。 3.(ふいふいは中国語)イスラム教の異称。 4.明代の宝鏡。善光寺または戸飛寺に現存するとされる。 5.1970年代に流行した新興宗教の一。主に学生によって構成され、意に沿わぬことを受け入れることをよしとした。解体後、多くの構成員はオウム真理教へと流れた。 たほいやストック放出。自分が参加してない試合の記録は全部「ぐぬぬ」ってなる。
Round1・「てんぐたのもし」 1.富くじ風の賭博の一種。曲げものの中に一〜十五までの木札を入れ、きりで突き当てたものが金を得る。 2.六波羅探題直下の調査機関。情報収集を目的として創設されたが、本来の機能を果たさず、様々な悪事の温床になった。 3.日本の民謡の一。歌詞の中に出てくる天狗は幼少期の織田信長と言われている。 4.南アルプスに生息する高山植物。夏には赤い花をつける。 5.ユキノシタ科の一年草。
Round2・「のつご」 1.平安時代に用いられた孤児の蔑称。なしつことも。 2.花魁の装飾品。くし、かんざしとともに髪に飾る。 3.スープなどを作るとき、鍋の底に沈殿するブイヨンの塊。 4.神聖ローマ帝国の戯曲家。ノツゴ様式という革新的な様式を生み出し、後世の戯曲様式に多大な影響を与えた。代表作「砂地の風が目にしみる」。 5.四国地方で夜道を通る人や牛馬について歩けなくするという妖怪。赤子の声やギャーという声を出す。
Round3・「なもみ」 1,火にあたりすぎて、腕や足などに出来る斑。不精者の象徴とされる。 2.フランスの小説家。自然主義に傾倒し、活版印刷を頑なに拒絶した。代表作「ポルトガル・ゴースト」。 3.江戸時代初期から明治期にかけて続いた慣習の一。檀家が子の名前をつける際住職に判断を仰ぐことを指す。 4.菜種油を採集するとき、搾る前に種を軽くもんでほぐす行程。 5.精進料理で肉や魚をすりつぶし、あたかも野菜のように見せかけたもの。僧侶・親旦が大成したが、高僧にばれて破門。
Round4・「ゆーすふいどりーす」 1.(ドイツ語で)リサイクル法。 2.森鴎外の別名。酷評した作品を褒める時に用いた。 3.リース契約の一。節税目的のため、使用貸借契約の形式で締結される。 4.フランスで慣習的に行われている儀式。子を強く育てるために、夏至の日の夜に、子の額を月桂樹の葉で叩く。 5.エジプトの作家。社会批判を特徴とする作品で知られる。「一番安上がりな夜」「禁忌」など。 今ググって初めて知ったけど、「ユース・フイドリース」じゃなくて「ユースフ・イドリース」なのか。
Final Round・「ざさまさぬひほう」 1.古代ローマ帝国の法典の一。土地の個人所有を部分的に承認した。ザサマサヌヒが制定。 2.密教で長日に亘り不断に修法すること。僧の座が常に温まっているからいう。 3.中南米で進行されている地域信仰の神の名前。豊穣と火を司る。 4.江戸時代で用いられた「ダイヤモンド」を指す語。どれだけ高い場所から落としても、傷一つつかず鎮座しているのを見た平賀源内が名付けた。「座し正さぬ秘宝」とも。 5.ミクロネシアに古くから伝わるかけ声。特に意味は無い。 こんなのも載ってるあたりが広辞苑先生のすごいところでね。 (参加者から)リクエストがあったので、私が参加していなかった分のたほいやも、記録が残っていた分だけはあげていきます。まぁ、ここ1,2ヶ月分だけだけども。ストックを蓄えたので、小出しにしていきますよ。まずは約2ヶ月前の小品。我々のコミュニティには、たほいやに脳を冒され手遅れになった「たほいや暴君(タイラント)」と、行住坐臥すべてが品位を持たないと噂の「たほいやモラルハザード」の2名が存在しています。さて、この試合に2人は参加しているでしょうか?
Round1・「おだにのかた」 1.柔術における組み手の一。 2.江戸時代の遊女。大名や豪商のみを客にとり「吉原の神」と呼ばれた。 3.火葬にされた人。またその遺灰。 4.山道で方向を示す立て札。 5.織田信長の妹。
Round2・「おやわん」 1.指定の契りを交わすときに、師の側が持つ杯のこと。 2.韓国出身のスンナ派イスラム教徒。東アジア地域でのイスラム教布教に尽力した。代表作「ムハンマドハムニダ」。 3.親らしくなる。 4.大きな椀。飯椀。 5.茶碗に最初によそうご飯のこと。よそった後、一度釜の中に戻す。
Round3・「まっその」 1.演奏記号で「力強く」。 2.神聖ローマ皇帝カール5世に使えた宮廷画家。 3.まったくその。 4.先端がかぎ状になった棒。スクリーンをおろすときなどに先端をひっかけて使う。 5.日本人移民がアメリカ軍人をかげでののしって言った言葉。英語のマッスルの訛りか。
Round4・「どくじゅうどせき」 1.歌舞伎で非常に人気が出た演目。十回足を運んでも席に座れないことから。 2.炭酸バリウムからなる鉱物。 3.汚染された土壌。また、その場所の土。 4.竹島で採取できる石材。独石。 5.明治期の噺家。独特な女言葉で大衆の人気を獲得した。代表作「冥土先生」。
Final Round・「もころお」 1.アメリカ先住民が行っていた儀式の一。奴隷身分の人間を野生の犬と闘わせ、勝った方を数回むち打つ。 2.曖昧模糊とした人物。 3.毛深い男。 4.自分と同様な男。自分に匹敵する男。 5.レッサーパンダやジャイアントパンダに代表されるモコモコの体毛に覆われた丸い尻尾のこと。もころび。
軽めに一本。これくらいのたほいやなら1時間ちょいで回せるようになってきた。
Round1・「ごこうぶさい」 1.口うるさく、無遠慮である。おせっかいな。御口むさい。 2.九州地方で九月一日に催される赤子祭り。一歳未満の乳児から年男を選び、その産湯を回し飲む。 3.一日五合の扶持、菜も買えないような身分。 4.皇室行事の一。天皇がその年初めて収穫された米を食する。 5.自らの才覚の欠如をへりくだっていう語。
Round2・「ほもめん」 1.帆に用いる厚く丈夫な木綿地。 2.能の面の1つ。保母婆面。鬼女の母性を表す時に使う。 3.木綿織りの帆を、洒落ていったもの。 4.帆布に用いられる布生地。 5.縦糸と横糸を交互に編んだ羽二重の木綿布を荒縄にかけたもの。
Round3・「わどり」 1.17世紀フランスの裏ロマン派の画家、作曲家。代表作、絵画「卵人間」、交響組曲「悪魔将軍」。 2.仲人の旧称。 3.イタリアの作曲家、演奏家。一人で多くの電子楽器を用いる奏法で有名になり、ギネスブックにも名を残した。 4.五銭銅貨の穴をやすりで広げ、その分の金属を掠めとること。転じてしょうもない悪事を働くこと。 5.私の鳥。 今になって思うと、俺これよく当てたな。
Round・「おきくものがたり」 1.NHK連続テレビ小説の第六作。山田五十鈴主演で人気を呼び、当時の歴代最高視聴率を記録した。 2.江戸時代中期の戯作。沖に浮かぶ雲と海を擬人化し、その愛を描いた。作者不詳。 3.江戸時代の読本の一。武家の娘お菊と奉公先の屋敷の主人十兵衛の悲恋を描いた作品。後に番町皿屋敷として改変され、四谷怪談の一つに収録される。 4.淀君の侍女、お菊が1615年大阪城落城の際の城内のありさまを後年に語った記録。 5.野菊の墓。
Final Round・「がるしん」 1.チョウ目チョウ科ベニタテハの種の総称。年に2度夏と冬に群体で渡りをすることで知られる。 2.C5H6N2O2 3.ロシアの短編小説家。作品には病的に敏感な感覚、厭世的な気分が目立つ。自殺。 4.仏教で悟りを求めすぎるが故にかえって遠のいてしまう心のありさまをいう言葉。 5.我信節句に陰毛を燃やす風習。毛が濃ければ濃いほどよいとされる。 |
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