最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
千歌ちゃんの同室は曜ちゃんだったか……第8話。梨子は誰と一緒なんでしょう。会話の様子からするとルビ丸が同室なので、梨子善子でセットなのかな。なお、理事長様はお一人の模様。こいつらいちいち組み分けがおかしいんだよな。ハンバーガーショップでの席が四人・四人・一人(鞠莉)って、いじめかよ。 廃校が決定し、どんなお通夜ムードで展開されるかと思ったらまさかの遠征編。以前因縁ができたセイントスノーにご招待され、一行は沼津に比べて陽光の乏しい北海道へと出陣した。雪の中でのラブライブキャラというとどうしても無印の無敵吹雪を思い出してしまうが、今回はそんなご大層な雪景色じゃないので一安心ですね。ただ、慣れない雪に反応も様々で、年上チームが普段はあまりはかないブーツなんかでおしゃれ(と防御力)を誇っているのはなかなか微笑ましい。そして、どうにも沼津の気候との差が苦手な面々もいるようで、千歌ちゃんはまさかの目出し帽で不審者丸出しだし、ズラ丸に至っては着膨れどころか純粋にウェイトをあげて防御力強化を図っている。そんな自由自在にスタイルチェンジできるものかよ……。しかし、個人的にはやはりμ’sのご飯大帝・かよちん派だったこともあり、とにかくご飯を美味しそうに食べてくれるキャラというのはそれだけで素敵に見えてしまう。いや、幾ら何でも食いすぎだとは思うが。女子高生アイドルが寝る前に特大ハンバーガー一気食い。もう、どう考えても続くダイエット回への「フラグ回収ね……」としか思えないわけだが、次週は北海道編の後編なので、ズラ丸の体重が問題になるとしたら10話以降ということになる……さすがにクライマックス前にそんなことしてる余裕はないやろなぁ(残念)。 さておき、今回のメインとなるテーマは大きく2つ。1つは、はっきりと名前が出た状態でAqoursのライバルとして並び立っていたセイントスノーの退場。このタイミングで強豪が突然消えてしまうという展開は正直驚きだが、冷静に思い返せば「ラブライブ」という作品は他のチームとの対決構図って一切プロットに絡んでこないんだよな。「競争」部分は間違いなくあるはずなのに、それを前面に押し出して殺伐とした雰囲気を見せるより、とにかくメインチームの存在を高める方が見栄えがするということで、セイントスノーにしろA-RISEにしろ、「強い」とは言いながらもあまり存在感は押し付けてこないのである。まぁ、さすがに敗退ってのはかわいそうな気もするが……これで今後のラブライブ本戦で焦点が当たるのがAqoursだけになりますからね。ある意味「御都合主義」だが、徹底して見やすさを追求しているシナリオラインは正しいものなのだろう。 そして2つ目のテーマは「姉妹」であった。姉妹コンビというスクールアイドルの中でも異色の存在であるセイントスノー。その二人が敗北し、各々の胸中にあるアイドル像、そしてアイドルを目指した動機などが語られ、それらはAqoursの各メンバーに、そして何より、ルビィにのしかかる。姉への憧れから全てが始まったルビィと理亞。敗退に落ち込む理亞の姿を見て、ルビィが自分を投影してしまうのも致し方ないところだろう。自分が何故アイドルを続けているのか、何故苦しくても戦えるのかを考えた時に、姉の存在はあまりに大きい。ダイヤがいなくなった後に自分もアイドルを続けられるのか。そんな悩みに、ダイヤは相変わらず姉らしい、ベストアンサーで答えてみせる。千歌ちゃんは自分の姉妹のことを「当たり前すぎて意識したことなどない存在」と言っていたが、ルビィ達は、改めて意識したときに、今度はそれを乗り越え、自らの足で歩き出す術を見つけ出していかなければならない。そのことに気づき、自分の意思で理亞を訪ねて気持ちをぶつけたルビィも、確実に成長しているはずだ。 まぁ、今作において、ルビィは色々と悩ましい存在ではあり続けている。今回だってお約束の「ピギィ!」という声を連発し、「とても高校生には見えない」と不満を持つ意見もあるらしい。でもまぁ、やっぱり姉が強い妹って、どうしても幼いままで止まってしまう部分があるんだよね。今回の一件は、ルビィが「ピギィ」を脱却するきっかけになるのだろうか。 PR Aqours全体としての号令は「ヨーソロー!」でいいのか問題、第7話。これ、事実上曜ちゃんが実権を握っているということなのでは……。まぁ、それでもいいかな(自己解決)。 さておき、お話が動いたような、そうでもないような。なんとなんと、浦の星は音ノ木坂の再来とはならなかった。必死にライブパフォーマンスの特訓を積み重ね、宿願だった地方予選を突破。ここから勢いに乗るかと思われたAqours勢に突きつけられたのは、「ライブなんかで活躍したところで大して入学志望者は増えねーよ」という残酷な現実であった。でもまぁ、そりゃそうだよな、っていう。前回までの感想でもずっと疑問を呈してきた「ライブの活躍と廃校云々をそこまで直結させて考えていいものか?」という違和感は、「まぁ、アニメ的なお約束だからしょうがないのかなぁ」と思ってたら「いや、そこはリアルに処理しますよ」というにべもない対応。なんやねん、そこはやっぱり駄目なのか。まー、100人も98人も大して変わらないし、運営側は随分フレキシブルに対応してくれたんだからちょっとくらいの誤差は大目に見てくれよ、という気もするのだが、そこは商売の話。金にならぬお荷物高校などさっさと無くしてしまった方がいいということだろう。海の向こうの鞠莉の親父さん、わざわざ娘に頼まれて早朝に学校のホームページをいじって「募集終了」って表示される時刻の設定変更とかしてくれたんでしょうかね。そもそも「応募してる人数がリアルタイム更新される高校」ってなんだよ、って話だが。あと、早朝5時前に突然入学志望を表明する受験生がいるのも問題だと思う。その時間にカウンターが回るのはおかしいだろ。 色々とヘンテコではあるのだが、とにかく「ライブはライブ、学校は学校」。ある程度線引きが行われているのは事実であり、これまで散々ゴネてきた頑張りもついに年貢の納め時。鞠莉とダイヤが正式な敗北宣言をしたことで、浦の星は今年を最後にその歴史を閉じることになってしまった。そして、当然この事態に凹みまくっている千歌ちゃん。まー、ここまでただ一心に「大好きな学校を残す」という目的のために邁進してきたのだから、最大限の努力でもそれが叶わなかったという事実を突きつけられるのは酷だろう。「ラブライブなんてどうでもいい」というのはひどい話だが本心である。彼女にとってのラブライブはあくまで手段でしかないわけでなぁ。周りのメンバーも多かれ少なかれ似たような虚無感を抱えており、熱意のないアイドル活動などしないほうがいい。それならここでAqoursはご破算か。(ぶっちゃけ、「ここで定員割れするとAqoursは解散して決勝に出られません」っていうアナウンスをどこかで告知してれば廃校は防げた気もするんだが) しかし、ここで終わらせるのは勿体無い、というのが本人たちの意思を度外視した周りの人間の意見であった。そりゃそうだ、実際に動いてきたメンバーと違って、周りの人間は理屈抜きでAqoursのパフォーマンスを楽しんできた。だからこそのファンであり、だからこそ楽しかったのだ。それがなくなってしまうという事態はなんとも口惜しい。ここまで頑張って支えてきたAqoursに、どうせなら最後の花道を歩んでてっぺんまで行ってもらいたい。これまた当たり前の発想。そこでクラスメイト一同は、「学校がなくなるならその名前を歴史に刻めばいいじゃない」といううまい大義名分を考えて千歌ちゃんを煽ったわけだ。「学校の思い出」というのが千歌ちゃんを動かす一番手っ取り早いキーワードであることはみんな知ってるのだし、そこをちょいと刺激してやれば、いともたやすく千歌ちゃん再始動。動機こそ変わってしまったが、Aqoursの最終ステージのスタートである。 こうして当初の目的から切り離され、千歌ちゃんの初志を無視した形での再起動というのは良いのか悪いのか悩ましい展開ではあるが、まぁ、より純粋にラブライブへのモチベーションが醸成されたと考えれば妥当な展開なのかもしれない。あと、多分この展開だったらどうせ最後の最後で廃校はひっくり返るだろうって気もする。なお、その昔同じようにして「まぁ、どうせ廃校はキャンセルされるやろ」と思ってたら容赦なく廃校になったアニメもある。その名は「TARI TARI」。 さぁ、リアルライブが楽しみになってまいりました、第6話。今時の声優はなぁ、歌って踊れて宙返りくらい出来なきゃ駄目なんだぜ……。まぁ、マジで成功させたらめちゃめちゃ盛り上がるやろからな(多分歌どころじゃないけど)。 地区予選突破のための、非常に分かりやすい修行回。フォーマットでいえば完全に少年漫画のそれであり、「一度敗北した強敵に今度こそ勝たねばならぬ」って言ってたら、師匠が「この技は体に凄まじい負担がかかるのだが」って言いながら最強秘伝の奥義の話をしてくれるっていう。考えてみると、1期で過去の戦歴をチラつかせながらも頑なに参戦を拒否し、最後に仲間入りしてみんなを救った果南ってそういう師匠ポジションだよな。比古清十郎の立ち回りと完全に同じ。そうなると、今回彼女が取り出したフォーメーションノートはさしずめ九頭龍閃か(天翔龍閃は全国大会のためにまだ温存してるんじゃないかと勝手に妄想している)。 実は、1作目から通してこういう「具体的なパフォーマンスのための努力」をしているシーンってのは結構珍しい。この世界における主人公グループってのはまるでアイドルのイデアであるかのようにとにかく神がかったパフォーマンスになることが約束されており、そこに至るまでに泥臭い努力をあまり必要としていないからだ。μ’sの場合はせいぜい階段を上り下りしてたくらいじゃなかろうか(あと、ダイエット)。しかし、Aqoursの場合は「1期で負けた」という厳然たる事実があり、まずはそこをしっかりと打破したという結果が求められ、そのためには何かしらの理由、つまり「強くなった」ことの証明が必要。そのためにようやく千歌という主人公にスポットをあて、テンプレガチガチの修行回を用意することで突破を図ったわけだ。分かりやすさという点でいえば非常にまとまったエピソードであるし、これまで何となくフワフワとチームを支えてきた千歌ちゃんの強さの背景がきちんと描かれたことで、「お当番回」としては充分に機能していたのではなかろうか。穂乃果という無条件の強さをもつ近距離パワー型の主人公も分かりやすくて良かったが、千歌ちゃんの「普通怪獣」のエピソードもなかなか興味深い。これまで影が薄かった2年生トリオの絆を示す物語としても見どころが多く、1年、3年のどちらとも異なる無条件の信頼関係が改めて確認できた。まぁ、深夜特訓に曜ちゃんだけ呼んでおいて梨子がハブられたのはひどいとは思うけども……梨子ちゃんはあんな曜ちゃんの説明であっさり納得して黙ってるの偉いよな。 友情エピソードとしては割と良い話だったし、加えてラストのライブシーンも当然のごとく見応えがあった。今回のテーマは「WAVE」ということで、Aqoursの特性である「海」の表現として波をモチーフにしたモーションが多く取られているのはしっかり工夫されているところ。どのカットを見てもライブ映えしそうだが、あとはこれを完璧に再現することを求められる中の人達には頑張れという他ない。 ライブ良し、友情良しだが、相変わらず大筋の流れが微妙に雑なのは本作では致し方ないところか。結局、「ラブライブの結果と学校の志望者数」は完全にリンクしているっていう認識でいいんだよね。そこって必ずしもイコールではないはずなので(別にダンススクールじゃねぇしな)、3年生の面々が「とにかくラブライブで頑張ればどうにかなるはず」って割り切ってるのはいささか浅慮に見えるところだ。まぁ、もう随分長いことこの設定でやって来てるし、そこは暗黙の了解ってことだろう。あと、もう1つ疑問だったのは果南が「私だったからセンターができたけど、千歌はどうかな?」って問いただすシーンで、「いや、だったらお前がセンターやればいいんじゃね?」って思ったんだけど。今までの練習では千歌ちゃんがセンターだったからそれを通すってことなんだろうけど、どうせ新しいフォーメーションを導入するんだったら細部は調整しなきゃいけないわけだし、宙返りのところだけ果南に担当させれば良かっただけだと思うんだけど。やっぱり師匠からすると「この問題は貴様の手で解決せねばならぬのだ!」ってことだったんでしょうかね。 それにしても、本当に個人の感想なんですが、このカットの曜ちゃんが本当に美少女すぎませんかね。 犬もいいよね! 第5話。当方猫派ではあるが、犬だって好きです。大型犬には大型犬の、小型犬には小型犬の良さがある。将来は大きくはないけどそこそこの家を持ち、そこで愛する妻や娘と一緒に虎柄雑種の猫を一匹、コーギー犬を一匹買って共に暮らしたいです。日曜の夕暮れに、遣る瀬無い気分になってきました。 今回はなんと梨子&善子という予想外のカップリング。最後までどの辺に仲の良さがあるのかがわからない微妙な組み合わせではあったが、一応これも2期の楽しみである「新たなカップリング」の一環と言える。梨子も善子も1期時点で単独お当番回があったくせにもう一回これだけメインを張れる回を与えられるというのはなかなか贅沢な扱いだ。善子ファンとしては嬉しい限りで、彼女の人の良さがよく出ているお話になっているのもありがたい。事前に「犬はその人が敵か味方か、人間性を判断してくれる」って言っておいて、善子は遠慮なく犬に懐かれているのだ。まぁ、この世界に人に吠え掛かる犬がいるかどうかも定かじゃないけども。そもそもしいたけが犬なのかどうかすら個人的には疑わしいと思っている(せっかくのマスコットなのに、なんであんなに可愛くないんだ……)。 善子が犬を拾う。この組み合わせは実に良いものだ。そして、カップリング先に指名されたのが、犬嫌いを最大の(?)キャラとして保持している梨子である。これまで長らく抱えていた問題を解決する、一種の「成長話」ではあるのだが……これまで彼女が保持していた特性を喪失してしまった話とも言えるのがなんとも悩ましい。これで彼女は、今後いじるネタが1つ減ってしまったのだ。これって、人間としては成長だけど、キャラとしては成長と言えるのかどうか……いや、そんなにいじりがいのあるネタだとも思わないので別に良いのだが。そもそも今回のお話でもノクターン(仮)の相手をしているうちにわりとあっさり「犬かわいい」というわかりやすい転げ方をしており、「犬嫌い」という属性も中途半端に処理されてしまっているので、果たして彼女が成長したのか、元からそんなに問題にならない性質だったのかもよくわからないのである。そのあたりの処理がもうちょっと分かりやすく描写できていれば、最後に彼女が語った「出会いの大切さ」という要素とも絡んで多少なりとも「成長」が感じられた気もするのだが……。一番気になったのは、彼女が犬に会うために家に飛んで帰ってきたときに犬がキャリーケースの中にいたことなんですよね。ひょっとして、学校行ってる間ずっとあそこに押し込んでいたのだろうか? だとしたらひどい動物虐待だと思うのだが……(昼はお母さんが面倒を見ていて、彼女が帰ってきたときにケースに入れたということにしておこう)。 まぁ、過程はどうあれ、これでまた1つ1年生と2年生の間で友情が深まったのである。梨子はわりと周りに流されやすい性格なので、善子みたいな濃い連中を脇に置いておくと色々と「染まって」楽しいかもしれません。 ブッブーですわはブッブーだと思う、第4話。この人、他のところがブレないのは今回のエピソードではっきりしたと思うんだけど、この台詞だけどう考えても浮いてるんだよなぁ。まぁ、「ルビィの姉」って言われたらそりゃ納得もするのだけども。 「ヨハネ堕天」以来2度目の「サブタイトルに個人名が入ってるエピソード」である(「友情ヨーソロー」は除外、あとヨハネが名前として正しいかどうかも考慮の外)。めでたく2期一発目のお当番回を手に入れたのは、ツンデレ風味が未だ抜けぬダイヤさんであった。2話時点で「3年生と1年生って接点なくて大変だよな」という話で下準備をしておき、ライブ回を挟んだらいつの間にか鞠莉と果南がすっかり下級生と打ち解けて各方面でタッグが組めるまでになっていたことに驚き。まぁ、もともと姉御体質もある果南は物理的にも距離を縮めるのが得意そうだし、賢い馬鹿の鞠莉もあのテンションなら一年生たちにとってハードルを超えやすいのだろう。鞠莉×善子のコンビなど、まるで水魚の交わりのごとき親和性の高さがある。このコンビをもっと突き詰めれば何か新しい世界が拓けそうだ。 一方、2話の時点でもダイヤさんが直接対話していたのは実妹くらいのもので、なかなか周りとの融和がはかれていなかった。この辺りは持って生まれたものなので本当にどうしようもない。というか、考えてみりゃ1期序盤の時点では確執と呼べるレベルの対立構図があったわけで、あれだけツンケンされた相手に100%心を許せって言う方が無茶なのかもしれない。いや、多分千歌ちゃんたちは一切気にしてないだろうけど、ダイヤさん自身がそうした部分を割り切れてないところはあったんじゃなかろうか。そう考えると、やはり自分からズバッと「学年は全て取っ払うこと」というお触れを出して一瞬でこの垣根を飛び越えてしまったスーパー生徒会長・絢瀬絵里は圧倒的に賢くて可愛かったということがよくわかる(その陰には2期8話まで心の奥底を見せなかった名フィクサーがいたことも忘れてはいけない)。 今回はそんなダイヤさんがバイトにかこつけてなんとか距離を縮めようとするお話……待て、まずバイトが必要なのか。Aqoursの運営資金って全部グループメンバーが賄ってるのかよ。あれだけの支持を得ている存在なのだから、校内全体からカンパを募れば余裕で東京遠征費用ぐらいは稼げるんじゃなかろうか。それこそ生徒会長権限フル回転させろよ。公私混同と言われるかもしれないが、すでにAqoursの活動は学校の存続と切っても切れない関係にあるわけで、学校全体でその活動を支援するのは別に問題ないだろうに。それもやっぱり鞠莉あたりが良しとしなかったんでしょうか。そもそも生徒会長が率先してバイトしてる時点で学校は割とルーズな気がするんだけどな。 バイト先は曜ちゃんが以前やったことがあるという水族館のいろんなスタッフ。絶対にバイト1日目の人間に任せるわけがない仕事もちょいちょい混ざっていたが、その辺は勢いなのでしょうがない。何故花丸にうどんを作らせるズラか。絶対名前だけで決めてるやんけ。わざわざ千歌×花丸、曜×善子、梨子×ルビィって学年間でコンビ組ませているのは2期ならではのユニットシャッフルの一環だろうが、こうしてみるとアクが強そうでもその実大体の相手に合わせられる善子のスペックの高さがうかがえるな。まぁ、どっちかっていうと曜ちゃんが完全なるオールラウンダーなだけだと思うけども。他者とのつながりの薄さっていう意味では、千歌ちゃん一筋で周りが見えてない梨子が一番不安な気がする。 そして、作中ではその不安を一手に抱えたのがダイヤさんだったわけだ。まぁなぁ、別に「ちゃん」とか「さん」とかつけるのって距離感の問題だけじゃなくて、なんとなく馴染んじゃってるキャラみたいな部分もあるしなぁ。俺も圧倒的に年下の人間なのに「さん」つけて呼ぶ奴とか結構いるし。別に距離が遠いとか近いじゃないと思うんだよね。もちろん、そんなことはわかっていても気になり出したらどうしようもないのがわがままなダイヤさんなわけで、ブッブーしながらも不器用にのたうちまわるのである。結局は果南と鞠莉のアシストがないと彼女の胸中が下級生たちに伝わらなかった、というのはなんだか残念だが、支え合ってことその親友トリオってことでそこはひとまとめで考えておきましょう。なお、ラストの千歌ちゃんの演説を簡単にまとめると、「オメェはどこまでいってもダイヤさんだからちゃん付けなんてしてやらねぇ」ということになるのだが、まぁ、たぶん来週からふつうにちゃん付けで呼んでるんじゃないかな。何故かしらないけど、個人的にはダイヤさんがダイヤちゃんになってしまったら、そのぶんの傾斜がかかって「ルビィちゃん」は「おいルビィ、パン買ってこいよ」みたいな扱いになりそうな気がする(次回、犬を飼う)。 結局あの乗り物はなんだったんだ、第3話。みかん農園って必ずあんな珍妙な乗り物が設置されてるの? あんまり便利そうには見えないのだが……丘陵地に果樹園があるから登る時に重宝するのかな(一応調べたら載ってたけど)。 ライブ回。やっぱり3話目あたりで一発入れてくれるとアイドルアニメらしくメリハリがつきますが、なんと今回は一気にライブが2本。さすがに人気作品なのでそのあたりの出し惜しみは無しだ。あんまり追いかけてないから詳しくは確認してないけど、2本目の曲はどっかで名前を見た気がするので新曲ではないよね。1曲目の方が新曲で、「和ロック」テイストに和装アイドルコスチュームを加えることでこれまでの雰囲気にいい感じで変化を与えている。初代だとAngelic Angelの衣装は近い雰囲気かな。あれよりも軽装でだいぶ動きやすくなってるから、実際のライブの時はこっちの方が見栄えがしそう。ダイヤさんがかなり攻めっ気の衣装を着用していたり、練習期間が短かったはずなのに相変わらず全員の動きがキレッキレだったり、本シリーズはそれぞれのメンバーのアイドル適性を疑うようなシーンは一切存在しないのが相変わらずである。基本的に「舞台と曲が用意されれば神レベルのパフォーマンスが見せられる」っていうのがこの世界のアイドルの基本だからな。 相変わらずライブシーンは文句なしなわけだが、「ピンチ」を生み出すためになんだかよくわからんことが立て続けに繰り広げられるのもお約束といえばお約束か。今回の課題はダブルブッキング。会場に行こうとしたら突然謎の吹雪に見舞われたり、この世界のアイドルの敵は、自分でもライバルでもなく、基本的に大自然である。今回は「土砂崩れによる道路の復旧が遅れているため」とかいうよくわからない理由で学校説明会が延期になり、結果的にはラブライブの予選とぶつかってしまったという。そして絶妙に間に合うような、間に合わないような立地が揃っているという不可解な状況。「バスを一本逃すと3時間後」はまぁしょうがないとして、普通に大人に頼んで車を出してもらうだけでいい気がするのだけど。鞠莉が親にものを頼めないのはわかるけど、他のメンバーならいくらでも大人に頼んでいいのだし、学校全体であれだけAqoursシンパがいるのだから、探せばたかだか九人のメンバーを乗せてくれる大人くらい見つかりそうなもんじゃん。どうしても見つからなかったとしても、ちゃんと道があるならとりあえずトロッコやダッシュじゃなくてチャリを用意しておけばかなりの時間短縮になりますしね。走って間に合う距離だったくせにあれだけウンウン唸って深刻な顔をしていたのも本当に謎である。ひょっとして、Aqoursのメンバーって頭が悪いのでは……。考えてみりゃかしこいかわいいメンバーとか、いないしな……(生徒会長は頭悪そうなシーンが多いもんな)。 まぁ、今作における「ピンチ」がなんじゃそら設定なのはしょうがないところ。女子高生が独力でブレイクスルーできるトラブルなんて、こんなもんである。とにかくなんとなく汗だくの女子高生が見られたのなら、それでいいんじゃないでしょうか。個人的には今回も善子が輝いていたのでそれでいいと思います。もう、来年のリーダーは善子で決まりだな。そうズラ。 もう全部善子に任せればいいのでは? 第2話。やっぱりユニットとしてのコンセプトは統一した方がいいですからね。メインコンセプターを善子、サポート(翻訳)をずらまるにすれば、完全なるリトルデーモンユニットが結成できると思います(2人でデビュー)。 「今更そんな話か?!」と驚くような内容の第2話。1クールの間必死に協力して夢を叶えてきたAqoursも、実はメンバー間の友情形成が未だできていなかったというお話。確かに考えてみりゃ1期は目の前の目標に向かってがむしゃらに突き進んでいただけなのでね。どこか流れでごまかしていた部分はあったのかもしれん。μ‘sならばにこまきを筆頭に学年を超えたカップリングがあったのだが、Aqoursに関してはそうした橋渡しはほとんど行われてなかったし。その辺りのことを早い段階で確認しておこう、という内容。奇しくも初代も2期2話目が合宿回だったので、綺麗な対比になっているとも言える。まぁ、あっちは合宿時点で既に学年を跨いだユニットが完全に機能してる状態ではあったが。 さて、結果的に合宿回なったということは、実に愉快な日常回ということである。こういう時にはやっぱり元気なよしまる。一応「1年生のインドア派コンビ」ということで設定されているが、今風に嫌な言葉を使うと「陰キャ」というやつである。……いや、ステージ上で歌って踊れるアイドルの時点で全然違うけども。今回は3年生と対比するという設定上、陰っぽさがやや強めでむしろリトルデーモンが元気。ただ、ずらまるの方も真っ先に思いつく曲のテーマが「無」という時点で堕天の才能は割と高め。もともと禅問答が得意なお子さんなのかもしれませんね。ツーカーのよしまるを見ていても、そりゃ他の人間がポカーンになるのはしょうがない(ルビィはついていけてるんだろうか)。 対する3年生は、果南を中心としたアウトドア派、つまり「陽キャ」ということになる。いや、果南のこれまでの人生を考えるとこっちもやっぱりあんまり「陽」ではないのだけども。果南は脳筋要素強め。そして鞠莉はただの阿呆(お利口なはずなんだけど)。二人合わせて体力担当。ドッジボール掴んで片手で放り投げられる女子は結構すごい。 こうしてみると、確かに1年生と3年生は割と対比的。むしろこれまでその部分があまり目立たずに1つのユニットとして機能してきた方がおかしなくらいで、今回ちゃんとメスが入ったのは面白い視点である。そんな水と油になりそうな1年・3年を結びつけるのが血縁という説明不要の関係性で繋がる黒澤姉妹というのも設定としては分かりやすくて上手くできている。普通に考えたら、高校時代って1年と3年の間の壁ってものすごくでかいもんね。たった2年の歳の差なのに、1年生から見たら3年ってすごく大人に見えたりするし。μ‘sの場合はそんな年季を感じさせない矢澤先輩や、背伸びしたがる真姫のおかげでギャップが埋まっていたが、今回は1年生が全員圧倒的後輩体質(ロリ枠担当)で、3年生は余裕の先輩体質という差があるために、μ’sの時よりも壁が高いのである。 「さぁ、この壁をどうやって壊すのか……」と思っていたらなんかよくわからない理屈で丸め込まれたのはどうかと思うんだけども……一番大事な部分はなんか適当にごまかされたな。まぁ、その辺は理屈でどうこうなるもんでもないしなぁ。もうちょっと心通わせる段階を経ても良かったと思うんだけどね。とりあえず「みんな違ってみんな良い」という無難な結論で置いときましょう。今後のエピソードでももう少し今までと違ったカップリングを掘り下げてくれる可能性はあるし。ぶっちゃけサンシャインに入ってからの細かいエピソードってあんまりおぼえてないんだけど、まだ個別のお当番回をやってないメンバーってどれくらいいるかな? 1期で割とシリアス気味のエピソードはみんなやってるから……ひょっとして曜ちゃんくらいじゃねぇかな。 というわけで残るのは2年生チームなのだが……上も下も濃い学年だったことがわかると、どうしても中庸になってしまう2年生の悲しさよ。μ‘sもそういう傾向はあったんだけどね。やはりあの時同様に、リーダーの圧倒的なカリスマだけを頼りに引っ張っていくしかないのかな。最終的に中心となるカップリングが千歌×梨子だろうから、こうなると曜ちゃんは余ってしまうのである。9人グループだとどうしても1人余るからなぁ……2年生はできればトリオで固定したいんだが、その割に曜×梨子の絡みが弱いというのは悩ましいところである(まぁ、海未×ことりも大してなかった気もするが)。 とりあえず、チーム内での関係性構築の下準備ができた、というくらいかな。こういうテンポの良い日常回はそれだけで楽しいので、もう、全部こういうので埋めていってもええんやで(廃校は止まらない)。 何かよく分からないタイミングで、特別編。気付けばシリーズが終わってからもう1年以上経ってるのかぁ……時間の流れ is 無情。 ビルドファイターズの楽しさってのは、基本的には脳に直接響く系のヤツなので、別にシリーズたっぷりと尺を取る必要もなく、このわずか30分のOVA(?)でも充分にその楽しさを堪能することが出来る。そして今回はご丁寧に季節に合わせたかのようなアイランドなウォーズ。前半はラブコメ、後半はガンプラバトルという分かりやすすぎる2つの味のブレンドに、どんなファンも貪欲に満足させていく構えだ。かくいう私は……前半側かな。いや、ガンプラバトルももちろん楽しいんだけど、正直今回のレベルまでいくともう訳わかんねぇしな。まぁ、テレビシリーズの頃から訳は分からなかったけどさ。 前半のラブコメは、もう女性陣がセカイの奪い合いを一切隠そうとしていないので激しいバトルが非常に分かりやすい。ギャン子&フミナ先輩はもちろんだが、シリーズを終えたおかげで遠慮無くデレサイドに回れるシアまでもがかっ飛ばしているために一切の遠慮がない。セカイのどこにそんなに惚れる要素があるねん、というのは置いとくとして、好きな男の子の気をひこうとして一生懸命な女の子というのは良いものだ。そりゃもう、ニュータイプの域に達しちゃうくらいには。フミナ先輩が常時発情してるとしか思えないのが最高にホットだ。 強いて残念な部分をあげるなら、せっかくのアイランドだったというのに水着とか温泉とか、そういう要素がほとんど無かったことだろうか。まぁ、フミナ先輩なんて日常生活が水着みたいなもんだからなぁ。何なのこの娘。露出願望でもあるの? 今回精一杯頑張ったのはそんな露出癖を持っていない残りの2人ですね。ギャン子のど迫力ボディはいくらなんでも身に余りすぎですかね。おぱいは相応の覚悟でしっかりと受け止められたが、パーカーの下から大胆に見える水着の尻にノックアウトされてしまった。安産型とかいう次元じゃない。絶対にギャン子の体型についてはこだわりを持って徹底管理してるスタッフがいるに違いない。シアについては……にゃーんが阿漕過ぎますね。クールなキャラがデレてしまうと、魅力の一部が欠けてしまったようでちょっと残念かも。もっとオリジナリティのある攻め方で他の2人との差別化を図って欲しかった。 そうそう、今回株を下げたといえば、元々ヘタレ男だったユウマたそが下げ止まらない。フミナに嘘をついてまでミライさんについてきたことがあっさりとばれ、そこからは本来なら針のむしろの扱い。事件のどさくさで何となく許されて良かったな。今回全編通じてユウマが格好良く見えるシーンはほぼゼロだぞ。まだミナトの方が潔くて見映えがするくらいだ。 そんな男の子たちも交えて、後半はたっぷりのガンプラバトルに突入。何がどうなってるのかは相変わらずよく分からないが、限られた時間でお祭り感を出すためにみんなして一切出し惜しみ無しのバーゲンセール。大技しか出てこないので敵MSが可哀相だぞ。それにしてもミライ姉ちゃんは随分バトルに慣れたなぁ。付き合わされてるサトミちゃんも大変だわ。ちなみにサトミちゃんの中の人は、元々Gマスターのメンバーだったメグタの中の人である。 各種大盤振る舞いの必殺技、ベアッガイさんのどこぞのタヌキ型ロボットオマージュなどの見せ場を経て、さらにサイコガンダム2体との対戦、そしてラスボス戦へ。クライマックスしかないのはこの構成なら当然のこと。最後はコロニー落としすらMS1体でぶち破り、そこからは絶唱してるシンフォギアもかくやという大合体から黄金超獣召喚という奇跡を披露。どういう仕組みなんでしょうかね。こまけぇことはいいんだよ! 合体したときに身体の一部分だけちょっとトランザム風味なのが笑った。 「けが人も出てないからことを公にするつもりもない」というニルスの温情により、特に後腐れもなく事件は終焉。どう考えてもラボに被害が出すぎていると思うのだが、その辺は粒子の暴走現象ってことで上に報告するんでしょうかね。今回のトラブルの原因となった女の子は、その容姿から大体出自が分かっちゃう、異世界からの来訪者であった。あなたのお母さんも元々ガンプラは嫌いだったけど、自分で作るようにもなったんですよ。……これ、明らかに「2人の子供」と分かる存在が出てきてるってことは、セイたちのところにもちゃんと子供が出来てるんですかね……。3期とかあるのかなぁ。 今回の結論:最終的に一番恰好良かったのってギャンスロットじゃないですかね? ずらまるっていうかコマさんだよね、第5話。コマさんと森サマーが同じアニメで共演してると考えると、圧倒的ごった煮アニメだな。 ぼちぼちエンジンがかかってきた感があり、先週の4話あたりから色々面白くなってきた。やっぱり9人というメンバーの数は決して少なくないわけで、いきなり全体をフォローしようとしても無理な話。こうして1人1人勧誘しつつ、個性を掘り下げる展開の方が面白いに決まっている。正直、今作の3話はあんまり好きじゃなかったんだ。無印を見ていた時に「START:DASH」には衝撃を受けたし、あの展開はμ‘sというグループを語る上で必要不可欠な展開だったが、本作におけるAqoursの第一歩は、正直納得出来るものではなかった。積み重ねの度合いはμ‘sと同じくらいだったと思うのだが、それに見合った報酬ではなかったので流石に違和感バリバリだった。でもまぁ、完全にμ‘sと同じ展開にするわけにもいかず、2作目ならではの苦労が窺えるな、という感じで苦笑しながらの視聴。 しかし、この4話、5話の展開は上手い。4話は花丸・ルビィの2人をμ‘sのりんぱなと重ね合わせ、2人の関係性とキャラの魅力を短時間で効率的に魅せることに成功している。オマージュには違いないがまるきりのパクりということではなく、「あの世界ではみんなが憧れの存在としてμ‘sを知っている」という前提条件を上手く活かした形。かよちんと凜の関係性と花丸・ルビィの関係性は似ているようで決して同じものではなく、その差を演出することによって、花丸の導入が最高の形で行われたわけだ。 転じて、今回の5話はμ‘sには一切無かった新規の要素である堕天使ヨハネの加入の顛末。一応スタンスとしてはにこが一番近いのだろうが、その性質は全く異なっており、やっぱり一番似てるのは森サマーである。厨二キャラの描写としてはいわゆるテンプレ的なものでしかないが、どうしようもない自己顕示と自己嫌悪の狭間で揺れる葛藤を、上手いことスクールアイドルというはけ口に転化させる手管は意外に自然な流れ。登場時はどうなることかと思った善子のキャラだが、5人の面子がほどよく個性を発揮し始めたところに参加したおかげで、完全に浮くところまではいかず、花丸のような(これはこれで)濃いキャラとの相互作用が見ていて退屈しない。やっぱり「コマさんと森サマーの掛け合い」は見てみたいじゃない。花丸はあんな性格のはずなのに変なところで思い切りが良くて善子の保護者役みたいになっているスタンスが割と癖になる。今のところ、この6人の中での推しは文句無しで花丸ですね。 善子の方も、今後の展開次第では充分にトップを狙える逸材になっていると思う。「たまに儀式とかするかもしません」って頭のおかしな発言をさらっとしてるあたりもポイントが高いが、歌唱力の高さはアイドルとしては純粋にプラスだろう。キャストクレジットを見て「あれ?」って初めて気付いたのだが、善子の中の人、小林愛香ってあのアーティスト活動をしていた小林愛香なのか。「future is serious」はお気に入りだったのでカラオケのレパートリーの1つになっています。あのまんまの雰囲気だったらなるほど堕天使だが、今回エンディングは素直な善子の声で歌われていてこれもお上手である。ぼちぼち馴染んできたので個々のキャラ・キャストに注目する見方も出来そうだ。 さて、残り3人の加入までの道のりはどうなるものか。 |
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HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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