早いものでライブも2回目ですってよ。この子たちまだバンドリ世界線でどういう扱いになるかも分からないですのに……。まぁ、そんな状態でごっついファンが付いちゃってるんだからしょうがないわよね。気になっちゃうのはね。
というわけで配信視聴。以前やって味を占めたので、今回も「リアタイ視聴中にTweet形式で思ったことを垂れ流し、それをそのまんま載せる」という意味のわからないスタイルで展開いたします。構成考えたり執筆したりする時間が短縮できるから楽なんです。意味のわからない言葉もガンガン飛び出しますが、気になる人は期限内に視聴チケット買って追っかけてください。なお、現時点で自分でもよく分からない書き込みがあったりするのは仕様です。
<以下一応セトリでもるので折り返し>
○素晴らしき世界 でもどこにもない場所
曲順〜
冒頭から音圧強くて良い。
今回ステージ装飾がカオスすぎるな
アモーリスのドラムワークの派手さが増してる気がする
○Ave Mujica
愛想笑うのよねー
音源よりサビに迫力が
○Angles
曲順〜
ほんとにこの曲において祥子は何を考えてやがるんだろう
結構ガッツリギターにかかるドロリス。
モーちんのアウトロの切なさが
○幕間1
光はどこ?(タイトル)
齎す
こいつらPWか?
ティモさんが理由を求める?
レゾンデートルなー
上りつめてやる(アモ)
○暗黒天国
今回は音響がいいのかボーカルがバシバシくる。
モーティスのお利口なギターもかわいい
ソロまでやらされるギタボ大変じゃね?
○Mas?uerade Rhapsody Re?uest
一転お立ち台なモーちん
祥子何しに出てきた
今回ティモリスをピンで抜いてくれるいいカメラがないよー
ティモさんは台に載せなくても足の高さが同じになりそう
○神さま、バカ
ラストでオブ・ドロの分割画面何?
毎回行くけど追い返されちゃうやん。
この曲は前3人に何か明確な怒りがあるな
ブァカ!
座りギターと立ちベースの対比の標高差がすげぇ
○幕間2
炎だー!
オブ様、何に抗ってるだろう
ダブルスタンダードが渋滞している。
アモしゃんの独自路線、クセになるな
モーちゃんのほっとけない感
聖者は死んだ(ですよね、立希さん)
○SymbolⅠ:△
ここでくる!
ドラムドラムドラムゥ!
そうか、アモーリスの演奏の特徴、ストロークの長さか
ハイハットの位置が他より高い気がする
現地組いいなー!!!
ティモ様の股下!
○KINGS
まだまだカバーのお世話にはなるよね
これって純粋に前回のライブに新曲分の曲数が追加されることになるんか
Roseliaライブでは絶対映らないだろう赤い薔薇が画面に
頼むから1回ティモ固定カメラください。
○堕天
ドロ・モーの堕天ってぇと?
アーティスト繋がりでみんなしてBling-Bang-Bangし始めるの想像しちゃった。
照明が明るいと後ろ2人も見やすくて助かる
でも話の流れ的にこの世界における「堕天」の意味ってなんなんやろ?
やっぱこのアレンジ強いなぁ。
○幕間3
アモーリスパンケーキ好きだろ! 多分!
愛を恐れるなかれ、ですけどね……。
グリモワールで一発ですよ! あとミルクゼリー!
私を見てください!
空気(Air)!!!!!
やっぱオブさんだけ視点が他と違う気もするんだよなぁ。
0thの時の話を思い出すなぁ。
モーちゃんは天使様だった?!
この子の逃げ癖はどうにかしてあげないと……
○SymbolⅡ: Air
そりゃきますよね。
ほんとに曲でコロコロ表情を変えてくるなぁ
あ、これライブやべーやつだ。
この豊川祥子のスイング感はどこから引っ張り出してくるんだい?
ちょっとティモさんが楽しそう!
これKeyすごいね。
○Choir ‘S’ Choir
全然違う曲調なのになんか接続してる感があるのなんでだろ?
キーボードのかかり方の癖が強い。
ここで調和をとりにくる意味も分からんのだが……。
○ふたつの月 ~Deep into The Forest〜
新曲以外は割と逆順になってた?
直接初華をスカウトに行く祥子。
シンクロ!?
祥子と初華は口元が見えるマスクで感情芝居も目一杯で大変。
「美しいのは何故」でちょっと祥子の方見るのやめなさい
○黒のバースデイ
やっぱコレやで
アモーリスの足下はやっぱお行儀悪そう。ティモリスとの対比な
バースデイからのかき回し強烈ゥ!
○終幕
光は見えないかー。
水か?!
なんもないんかいッ!
3rd早いな!
-------------
というわけで、改めて何も分からない情報の羅列をお送りしました。
簡単に取り上げたい雑感を拾い上げていくと、上に書かれてる通り、今回はティモリスをメインで抜く視点がほとんどなかったのはティモリスの足ファンとしてはちょっと残念。舞台の照明が暗いからどうしても後列組はねー。まぁ、普通のバンドで後列にいるベースにそんなに焦点当て続けねぇよ、ってのはわかるんだけども。いっそRASみたいに個別カメラ入れられるくらいになってくれ。
ただ、その分もちろん他の部分での収穫もあって、今回特に注目してしまったのはアモーリス、にゃむち、米澤茜。気を抜くとすぐにドラム贔屓になってしまう私だが、今回で改めて彼女のプレイの魅力を叩きつけられた。上には「ストロークが長い」って書いてるんだけど、まずもって比較対象がバンドリプロジェクト内だと例えばめぐちとかmika先生やへごになるので、どっちかってぇと小柄な人たちなんですよ。彼女らが目一杯ドラム叩いてるのももちろん魅力なのだけど、祐天寺にゃむという女のドラムは手の長さというか、しなやかさみたいな部分が大きく映るのが魅力だと思った。どうなんだろ、アングルの違いだけなのかもしれないけど、他のドラムに比べると2つのハイハットがスッと上に向かって伸びてるのが特徴的な気がするんだ。そこに大きく回す腕が伸びたり、いちいちスティックを掲げたりというアクションの1つ1つがなんだか蠱惑的。マスキングの噛み付くみたいなドラムプレイとも一味違った魅力なんですよね。今後私はこのバンドのどこを見ればいいんだろう。
そしてもう1点取り上げるとすれば、Mujicaライブ名物の幕間寸劇。今回はキャストの演技なしで音声&字幕のみだったが、まぁ、今回の内容は果たして誰の声だったのかすら定かじゃない世界線だったのでね……今回出てきた「5つの声」が、本当にオブリビオニスたちだったのか、そんなことを考えてみるのも面白いかもしれません。その前提で聞いていれば内容的には1stライブの時の世界創造の続きというか、「世界なんて作れないよ話」とでもいうか。今回のタイトルは「光探し」なわけだが、残念ながらこの公演内で光は見つからず。次の会場で見つかることになるのか、はたまた秋の3rd以降になるのか。まぁ、仮面の軍団Ave Mujicaが光を見つけたらそれはそれで活動が終わっちゃいそうだしな……とりあえず来年のアニメまでは彷徨い続けて欲しい。特にモーティスには。
はぁ……もっかい見よかな……配信組の特権だしな。
Amazonアフィリンク
PR