最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
さぁ、新生活の第一歩は瀬戸ちゃんからスタートしよう。瀬戸ちゃんはどう転んでも瀬戸ちゃん。他の呼ばれ方してるのあんまり聞いたことないな。そこまで言及する機会は多くない人ではあるが、ブログ内ではちょいちょい名前は出てくる、そんなイメージだ。
・馴れ初め 瀬戸ちゃんとの出会いもぶっちゃけあんまり覚えてなかったのだが、まだ若手ということもあってブログ内の記述から辿ることができた。どうやら私の脳内にその名前がエントリーしたのは「放浪息子」の時。ただ、この時の記憶はぶっちゃけ無い。おそらくきちんと名前が認識されるに至るのはもちろん「ちはやふる」ということになるのだが、残念ながらこの作品、読売テレビが放送時期を遅らせるというクソみたいな放送スケジュールだったせいもあり、その後ちゃんと観られずにフェードアウトしていくという、当時としては珍しい「もったいない」枠だったため、これも瀬戸ちゃんのファーストインプレッションとしてそこまで強いものにはなっていない。当時の記録では「エンディングの歌唱は文句なしに上手いな」と歌の方の評価が高いようである。 そしてようやくしっかりと瀬戸ちゃんと向き合うことができたのは「TARI TARI」である。瀬戸ちゃんといえば「ちはやふる」の千早のように多少なりとも凛としたイメージのある役の印象が強いが、「TARI TARI」の来夏はそれまでのイメージからは随分離れた能天気な元気っ子。実は私の中の瀬戸ちゃんのイメージはこの来夏から始まったため、その後の経歴での「瀬戸ちゃん節」みたいなものを聞いて「あ、こっちが本線なんやな」と少し意外だったくらいなのである。それにしても、いきなり「ちはやふる」という人気作品の主役に抜擢されたことからも分かる通り、デビュー直後からとにかくしっかりしてる。ブレがほとんどなく、あれから10年以上、瀬戸ちゃんは瀬戸ちゃんのままである。今Wiki見て知ったんだけど、元々シグマにいた面々のうち水樹・福圓コンビと瀬戸ちゃんが事実上の個人事務所みたいな新規の事務所に移籍してたのね(何故かちゃんりなもいる)。少数精鋭にも程がある事務所だ。
・良きところ 「ブレない」と評したわけだが、「ブレる」ってさ、まずもって自分の基盤がはっきりしてないと存在し得ない概念なわけですよ。軸足を置くところがあって、そこからズレるから「ブレブレ」になるわけで。普通に考えたら役者なんてものは色んなところをフラフラ彷徨って、ある程度のキャリアを積んで「自分が拠り所とするのはここだな」って個性を定めるわけで。そこに至るまでにはある程度の紆余曲折があるはず。だのに、瀬戸ちゃんはデビュー直後からほぼ「ブレない」。これはいったいどういうことなのだろうか。改めて確認すると、瀬戸ちゃんが「放浪息子」や「ちはやふる」でデビューしたのが2011年、まだ高校生だった時分。そこから一気にメイン級の役をもぎ取りどっぷりと声優業界に身を沈めることになるわけだが、普通は「女子高生声優」ってぇと何かと話題になったり、「若手」を強調して注目を集めたりするもんだが……なんだろね、この10年選手みたいな貫禄は。いや、「ちはやふる」当時は確かに女子高生声優としての売り出しもあったとは思うのだが……「若さ」を武器にするなんてのは一時的な看板でしかないわけで、瀬戸ちゃんはそんなものに頼らず、さっさと腕一本で生き抜く体勢に入る。そして見事に、その道を歩み続けている。 こうしたスタンスは天性の舞台勘みたいなものも理由ではあるだろうが、やはり声質そのものが「ブレないな」「落ち着いているな」という印象を与えるものだったことが大きいのかもしれない。瀬戸ちゃんのベースとなる音は女性声優の中ではやや低めに位置するが、いわゆるハスキー枠とか少年枠の人らとは違ってそこまで下がるわけではない。それこそ来夏みたいにキャピキャピの女子高生だってできるし、しっかりと「萌え力」みたいなものを発揮することもできる。この「音の高低に依らない安定感」みたいなものが瀬戸ちゃんの持ち味ということになるのだろうか。 そのためにクールな役、お堅い役が割と多めに回ってくることになり、デビュー2年目ではいきなり「シンフォギア」の名オペレーター・友里さん役に起用。システム音声や解説などを任せた時の信頼感もばっちりだ。もちろんご本人は快活な人で、普段の瀬戸ちゃんを知っていればこそ、飛ばし気味の役にハマった時の気持ちよさも格別。 どこに起用しても精神的な拠り所を生み出せる「軸」としての活躍。「同世代の声優でバランスよく5人チームを組んでください」とか言われたら絶対に替えが効かないポジションで選抜されるだろう。せっかくなので並べてみると、93年度組って「先鋒/佐倉綾音」「次鋒/雨宮天」「中堅/高橋李依」「副将/瀬戸麻沙美」「大将/上田麗奈」とかのチームだろ? 意味わからなくない? (先鋒が佐倉さんなのが一番意味わからんな)
・お勧めキャラ3選(あれ、おかしい、意外とまとめきれない……)
・「TARI TARI」より「宮本来夏」 上で何度も触れたが、やっぱり私の中の瀬戸ちゃんヒストリーで来夏の存在は避けて通れないんですよ。特に「歌」がキーになる作品で瀬戸ちゃんの歌唱力の高さが遺憾無く発揮されているという部分は要注目。瀬戸ちゃんさ、こんだけ歌上手いのにキャラソン以外のオリジナルアーティスト活動とかほぼしてないんだよね。その辺の潔さも気持ちいいんだよなぁ。
・「WIXOSS」シリーズより「浦添伊緒奈/イオナ」 ラスボス(とはちょっと違うけど)ポジションをこの時点ですでに通過済みなんだよね。不穏すぎるWIXOSS次元の中でも頭抜けてイカレたヤバ存在であるイオナ。彼女の静かで着実な狂気を滔々と展開してくれる瀬戸ちゃんワールド、心地よい。
・「デス・パレード」より「黒髪の女」 My best 瀬戸ちゃんの1人。まぁ、やっぱ瀬戸ちゃんといえば長身ですっきりした黒髪ロングの女性のイメージがあるよね(個人の感想です)。作中最大のキーパーソンなのに名前が与えられていない「黒髪の女」。しょうがないのでブログ内の感想ではもうずっと彼女のことを「瀬戸ちゃん」としか呼んでなかったため、私の中では余計に瀬戸ちゃんになった。
・「ガールズ&パンツァー」シリーズより「西絹代」 各チームのキャプテンはとりあえず全部出すルール(?)なので。絹代は瀬戸ちゃん印の「信頼感と責任感」が200%感じられるのに、瀬戸ちゃんが持ち合わせる「聡明さやクールさ」が1ミリもないという稀有なキャラなのが味わい深い。でも完結編だとちゃんと隊長やってるんだよなぁ。
・「盾の勇者の成り上がり」より「ラフタリア」 まぁ、やっぱり名前はあげておく必要があるかな。一番「萌え」寄りの瀬戸ちゃん。健気で真面目でただでさえ可愛いケモ耳少女ラフタリアだが、ところによりロリバージョンというご褒美まで加わるのでお得感がある。
・「トロピカル〜ジュ!プリキュア」より「滝沢あすか/キュアフラミンゴ」 かっ飛ばし系の瀬戸ちゃん。申し訳ないが野薔薇もこの枠にまとめさせてもらう。シリーズ屈指の馬鹿作品であるトロプリで好き勝手やってくれるあすか先輩の魅力。あれだけ吹っ切れてるのに作中最大の百合要員までこなしてくれるのがポイント高すぎ。
・「BIRDIE WING -Golf Girls’ Story-」より「天鷲葵」 瀬戸ちゃん百合枠その2。普通、瀬戸ちゃんを百合に配置する場合は大抵はイケメン枠になるのだが、今作だけはヤンキーに憧れるお嬢枠という珍しい配置が良い。もう、この作品も放送できそうもないんだよなぁ(アムロが悪い)。
・「ささやくように恋を唄う」より「朝凪依」 瀬戸ちゃん百合枠その3。そうそう、こっちがスタンダード瀬戸スタイル。百合も童貞脳も歌唱も全部こなしてくれる贅沢パッケージ。
・「青春ブタ野郎」シリーズより「桜島麻衣」 というわけで数々の「いい女」を作り上げてきた瀬戸ちゃんの中でも最大級にいい女。瀬戸ちゃんにこんなにベタベタに甘やかされて、なんで咲太は精神崩壊してダメ人間にならないんだろうな。
記事を書くにあたり、終始脳内に瀬戸ちゃんボイスを再生させ続けていると思いの外幸せだということが分かりました。瀬戸ちゃんセラピー、お勧めです。
・関連リンク集 selector spread WIXOSS Episode8「この世界は私物」 新番チェック・君のことが大大大大大好きな100人の彼女(第2期) Amazonアフィリンク PR ![]() ![]() |
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