最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
猫がいるだけでは飽き足らず、自動ふみふみ機能までフル活用する気か、第6話。いっそダンスの練習の時にも猫のまんまでやればよかったんじゃなかろうか。 この世界の、この学園の存在意義がよく分からなくなってきたな。いや、「そういう」学校なのだろうけど……ふつうこの手のなろう作品の学園っていうと「魔術の研究をするよ!」がメインの場合が多いと思うのだが、今作の場合はそもそも生徒会長が「魔術は苦手」って明言してるし、あくまで選択授業の一科目でしかなく、どうやらメインは貴族の教養を学ぶ場所であるらしい。魔術・美術あたりが選択科目のくせして「ダンスとお茶会」が必修っていう。そりゃ山小屋育ちの引きこもりにとっては男塾よりハードかもしれん。 ダンスについては、もはや徹底的に身体に覚え込ませるしかないというので筋肉痛を覚悟に練習を繰り返す。まぁ、最終的に「頭空っぽにして男性側のリードに任せとくのが一番いい」という結論になってしまったのはナニだが、社交ダンスって実際はどうなんでしょうね。やったことねぇから勘どころが全然分からんわ。モニカはちっちゃいけど、身長差はある程度あった方が絵になるってのは聞いたことがあるので、その辺りはいいバランスなのかしら。あと足踏まれても軽かったらそんなに痛くない(多分)。 そしてもう1つの必修科目である「お茶会」。……どういう実習なのかよく分からんが、友達どうしでお茶を出し合って品評せよ、みたいなタスクなのかしら。今回モニカが入っちゃった卓はたまたま変なのが混じっちゃったから災難だったが、普通に友達どうしで和気藹々とお茶するだけの授業だったら簡単そうだよな。どっかで先生がきちんと採点してるのかしら。 採点してるとしたら、その基準には「他人と同じお茶を出しちゃダメ」とかいうめんどくさい項目が書かれているそうな。普通、お茶会って言ったら「誰かが主催してホスト側に回る」イメージがなんだけど、みんなで持ち寄って品評する利き茶みたいなイベントもあるんだろうか。だとしたら、余計に今回「フェルマーの料理」にでも出てきそうな茅野愛衣ボイスのコワモテにぶつかっちゃったのはアンラッキー。でも「黒髪で切れ長の目の美人さん」「食べ物に詳しいお嬢様」「かやのんボイス」の掛け合わせのせいでどうして食卓の最後を飾ってくれる生徒会長にしか見えなかったのがおかしくてしょうがなかったわ。この人も最初は敵サイドだけど後から味方になってくれたりするんだろうか。ブンドルブンドルー。 でもまぁ、どんな嫌がらせにぶつかったとしても、モニカからしたら「単位が取れなくて留年」みたいなことはあんまり心配する必要もないのだし(そもそも卒業が目的じゃないしな)、今回のお話はトータルすると「日常回」になるのかしら。気づけばコミュ障仕草はそのままのくせに、いつの間にやらモニカも普通にお話できるお友達が増えてきたわね。現時点で一番話がしやすい異性が副会長なのはどうかと思うけど。 あと、マグカップの在庫が心配。
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