最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」 ―→6 そうな(シリーズ放送が終わ)れば、そうな(劇場版告知が出)るやろ。そういうもんや。 というわけで、処理の都合上、最終回感想を総評に替えて。まぁ、こちらもまだまだ途上の作品ですのでここで区切る意味もあんまり無いわけですが。今期も1クールで4ヒロインとギッチギチの処理手順で大変でした。考えてみりゃアニメ1期も4人分(花楓までいれると5人分)処理してたわけで、多分原作ファンからしたらアニメって相当な巻き展開なんだろうなぁ、とは思う。でも、万能梓川相談センターの機能に全幅の信頼を置いてるもんだから、これだけ急ピッチの処理でもそこまで違和感は感じないのだけど。 とはいえ、岩見沢寧々の処理はだいぶ荒療治。一晩で北海道まで行って戻ってという、大泉洋もかくやのハードスケジュールはアニメの尺とかじゃなくてもだいぶ詰め込んだ。まぁ、人類皆「イカれた上田麗奈の対処」のためには手間暇惜しんでられませんからね。一発で記憶を取り戻せた福山くんのラブパワーにより、自己肯定感サゲサゲガールの岩見沢さんもなんとかブレイクスルー。一応、咲太目線では「過去に経験したことがある症例だから対処しやすかった」というのはあるかもしれないが……その影に隠れて実は立役者だったと言えるのが赤城である。……なんで今回赤城は咲太につきっきりでマネジメントしてくれてたんだろうな。そりゃまぁ、咲太に恩義はあるだろうし「霧島透子に気をつけろ」は自分でネタ振りした部分もあるので見届けたい部分もあったのだろうが、大学1年生が思いつきで北海道までの往復の旅費出すのは結構しんどそう。みんな、計画的に貯蓄してんのかなぁ。俺が大学1年の時なんてマジで通帳の残高3桁とかだったけどな。 岩見沢の対処には成功したものの、懸念されていた「霧島透子の影響を受けた有象無象」の対処がまだ残されており、なんと個々人の恨みつらみや執着ではなく、事件が起きたのは単に「数が多すぎたから」という。存在消失事件、100人規模で起こるともはやホラーである。おかげで咲太さんが負傷し、その結果として……咲太ヒロインズ大集合であった。赤城・双葉のレアなツーショット(ところにより国見)はまだ距離感から分からんではないが、古賀・姫路のコンビはマジでついでに出てきただけ。わざわざ卯月たちも挨拶に来てくれる丁寧さ。これで牧之原さんが来てくれればコンプリートだったのだがそうもいかないのは残念である。 というわけで……残された名前付きヒロインは美東ということになってしまった。……そうだね、先週まであんまり意識してなかったけど、次の劇場作品は「ディアフレンド」ですか……誰のことなんだか分からないけど、「残ったヒロイン=美東」「解決してない問題=霧島透子」ということは……そういうことなのかしら? どうなのかしら? 劇場まで答え合わせにいかなきゃ。 PR ![]() ![]() |
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