最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
たほいやストック放出。自分が参加してない試合の記録は全部「ぐぬぬ」ってなる。
Round1・「てんぐたのもし」 1.富くじ風の賭博の一種。曲げものの中に一〜十五までの木札を入れ、きりで突き当てたものが金を得る。 2.六波羅探題直下の調査機関。情報収集を目的として創設されたが、本来の機能を果たさず、様々な悪事の温床になった。 3.日本の民謡の一。歌詞の中に出てくる天狗は幼少期の織田信長と言われている。 4.南アルプスに生息する高山植物。夏には赤い花をつける。 5.ユキノシタ科の一年草。
Round2・「のつご」 1.平安時代に用いられた孤児の蔑称。なしつことも。 2.花魁の装飾品。くし、かんざしとともに髪に飾る。 3.スープなどを作るとき、鍋の底に沈殿するブイヨンの塊。 4.神聖ローマ帝国の戯曲家。ノツゴ様式という革新的な様式を生み出し、後世の戯曲様式に多大な影響を与えた。代表作「砂地の風が目にしみる」。 5.四国地方で夜道を通る人や牛馬について歩けなくするという妖怪。赤子の声やギャーという声を出す。
Round3・「なもみ」 1,火にあたりすぎて、腕や足などに出来る斑。不精者の象徴とされる。 2.フランスの小説家。自然主義に傾倒し、活版印刷を頑なに拒絶した。代表作「ポルトガル・ゴースト」。 3.江戸時代初期から明治期にかけて続いた慣習の一。檀家が子の名前をつける際住職に判断を仰ぐことを指す。 4.菜種油を採集するとき、搾る前に種を軽くもんでほぐす行程。 5.精進料理で肉や魚をすりつぶし、あたかも野菜のように見せかけたもの。僧侶・親旦が大成したが、高僧にばれて破門。
Round4・「ゆーすふいどりーす」 1.(ドイツ語で)リサイクル法。 2.森鴎外の別名。酷評した作品を褒める時に用いた。 3.リース契約の一。節税目的のため、使用貸借契約の形式で締結される。 4.フランスで慣習的に行われている儀式。子を強く育てるために、夏至の日の夜に、子の額を月桂樹の葉で叩く。 5.エジプトの作家。社会批判を特徴とする作品で知られる。「一番安上がりな夜」「禁忌」など。 今ググって初めて知ったけど、「ユース・フイドリース」じゃなくて「ユースフ・イドリース」なのか。
Final Round・「ざさまさぬひほう」 1.古代ローマ帝国の法典の一。土地の個人所有を部分的に承認した。ザサマサヌヒが制定。 2.密教で長日に亘り不断に修法すること。僧の座が常に温まっているからいう。 3.中南米で進行されている地域信仰の神の名前。豊穣と火を司る。 4.江戸時代で用いられた「ダイヤモンド」を指す語。どれだけ高い場所から落としても、傷一つつかず鎮座しているのを見た平賀源内が名付けた。「座し正さぬ秘宝」とも。 5.ミクロネシアに古くから伝わるかけ声。特に意味は無い。 こんなのも載ってるあたりが広辞苑先生のすごいところでね。 PR |
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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