最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
Lone Missionary 孤独な宣教師 (1)(W) C クリーチャー・コー、モンク 2/1 〜が戦場の出たとき、4点のライフを得る。 「ありがたい老修道士(10ED)」のミラクルバージョンアップ版。タフネスこそ1下がったが、コストが軽くなり、得られるライフも2点増えた。長年基本セットで頑張っていたおじいちゃんに鞭を打つ、非情な世代交代の宣言者である。……ま、おじいちゃんが使われたっていう話は聞かないけどさ。何にせよ2マナで4点は破格の設定。適当に使ってもそれなりの説得力。どこぞの台所で嫌がらせしてた奴とか、思い出したら負け。 Luminous Wake 光明の目覚め (2)(W) U エンチャント・オーラ エンチャント(クリーチャー) エンチャントされたクリーチャーが攻撃かブロックに参加するたび、あなたは4点のライフを得る。 普通に使ってもそれなりの効果を発揮するウザオーラ。4点のライフは強いし、それが繰り返し得られるようになるってのはかなりのもの。ブロックされにくい序盤の飛行クリーチャーなんかとかみ合うと、二桁得点も狙える優良ゲインカードなのは間違いない。また、今回多数登場する防衛持ちとのかみ合わせも良好で、ただ突っ立ってるだけの壁は複数のクリーチャーが出てくるとちょっぴり切なくなることもあるが、これをはっておけばどんな壁でも「精油の壁(STH)」を気取れるようになるわけで、防衛戦術の時間稼ぎにはがっちりかみ合う。そして、白にありがちな作戦として、これを相手のクリーチャーにはるというのも当然効果的。「魂の絆(10ED)」が「絆魂」になってしまったせいでこの手の使い方が出来るカードは最近なかったのだが、これなら実質パワー4以下のクリーチャーのアタックを押さえることが出来るようになるわけだ。攻防に安心の渋いサポート。手頃な価格で手頃なフォローを。 Makindi Griffin マキンディのグリフィン (3)(W) C クリーチャー・グリフィン 2/4 飛行 白いクリーチャーで、過去に4マナ2/4で飛行を持つカードは3枚ある。まずは「司令官イーシャ(JDG)」。レジェンドなので単純な比較は出来ないが、プロテクション(クリーチャー)を持つ鉄壁ブロッカー。続いて「夜明けのマラク(PLS)」。ゴツ過ぎる容姿に再生を携えたニクい奴。そして最後は「エメリアの光守り」。多重キッカーでライフをくれる、優しい天使。こうしてみると、基本ステータスに見えても案外数は少なかった。だから「普通すぎるコモン」とか言って誹ってはいけない。そう、先生との約束だ。 Mammoth Umbra マンモスの陰影 (4)(W) U エンチャント・オーラ エンチャント(クリーチャー) 族霊鎧 エンチャントされたクリーチャーは、+3/+3の修正を受けるとともに警戒を持つ。 アンテロープがタフネス、ハイエナが先制攻撃なら、マンモスはどっしりと警戒を与える。まぁ、個人的にはマンモスというと獣性と知性と光ファイバーを兼ね備えた文武両道の英傑のイメージがあるわけですが、残念ながらマジックにはそんな伝統はなく、扱いとしてはせいぜいアーモドンの延長である。で、そんなマンモスのご加護により、警戒によるがっちり守備と+3というそれなりの修正値が得られる。正直言うと警戒はいらないから2マナ軽くして「猪の陰影」と同じにして欲しい気はするのだが、個性を出すためのオプション料金は致し方ない。「似たようなコストで『巨身化』とか『天界のマントル』とかつけられるのになー」とか考えたら負けだ。でもまぁ、やっぱり族霊鎧は総じて強いと思うのだがね。 Near-Death Experience 臨死体験 (2)(W)(W)(W) R エンチャント あなたのアップキープの開始時に、あなたのライフがちょうど1点ならば、あなたはゲームに勝利する。 名前だけ見るとちょっとだけパピヨンな臭いのする、アホな勝利条件カードの最新版。ここ最近出た勝利条件カードっていうと……と考えていて「らせんの円錐(EVE)」あたり? とか思ったら、その後に「メイエルのアリア」と「フェリダーの君主」がいたんだな。こうしてみると、なんだか白だけ勝利条件カードが多い。で、このギデオン様の雄姿が格好いいカードであるが、マナバーンが無くなったこの世界においては、充分勝利条件に値するくらいの難度のミッションに仕上がっている。現在ライフを支払うカードというとフェッチランドと「朽ちゆくヒル」しかなく、失うカードも「ジャンドの戦闘魔道士」「縞瑪瑙のゴブレット」など、微妙なカードが多い(一応「ニクシリス」も自分のライフを削れるが、3点ずつだと怖い)。しかも白マナシンボルが重いので、これで勝ちを狙うデッキを構築するには、かなりの労力が必要だろう。そして、それが労力に見合うデッキになるかといえば……うーん。一応、今回は黒にインスタントのX火力が登場しているので、奇跡的にそういう白黒デッキが出来たらチャレンジしてみてもいいかもしれない。責任は持てないけど。 Nomads’Assembly 遊牧の民の集合 (4)(W)(W) R ソーサリー あなたがコントロールするクリーチャー1体につき、1/1で白の、コー・兵士・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 反復 レア反復は、流石にきな臭いことが書いてある。出てくるトークンがドローンで無い時点でこのブロックの主旨とは若干ずれる気もするのだが、ひとまず「エルフの行列(LRW)」の白版だと思えばいい。プレイ時にクリーチャーが6体以上いないと「征圧者の誓約」以下の効率になってしまうのは難点だが、それでもクリーチャーが倍に増えるのだから弱くはない。そして、そのまま次のターンまでクリーチャーを持ち越せば、倍率ドン、更に倍だ。当然前のターンに出したトークンもカウントするので、ネズミ算ならぬコー・ソルジャー算でものすごい数になる可能性がある。仮にスタート時のクリーチャー数が3体だとしても、2ターン後にはこれが12体に。むぅ、流石レア。もちろん、この世界には大量の落とし子トークンが渦巻いているわけで、落とし子トークン4体とかからスタートすれば、あっという間にパワーを持つトークンが12体手に入る。流石にこれは勝てそうな気がする。多少重たいコストもドローンがいればある程度ごまかせるだろうし、何か凄いデッキが組めるかもしれない。リミテッドでは、当然エンドカードだ。 Oust 失脚 (W) U ソーサリー 対象のクリーチャー1体を、そのオーナーのライブラリの上から2番目に置く。そのコントローラーは3点のライフを得る。 「流刑への道」で最強1マナ除去を欲しいままにしている白が、さらに1マナに除去枠を増やしてきた。ソーサリーとはいえ、場からクリーチャーが消えて見返りが3点のライフとは、随分安くみられたもんである。そのトリックは、2ターン後には再びそのクリーチャーが登場するという部分で埋め合わせる。恒久的な除去とは呼べないために、ある程度の温情を受けているというわけだ。しかし、だからといって弱くなるかといえば決してそんなことはない。例えば戻したのが大量の落とし子を犠牲にして出てきたエルドラージならば、2ターン後に引いてもプレイ出来ない可能性は高い。また、構築レベルでも1ターン目にプレイされた「ステップのオオヤマネコ」や「ゴブリンの先達」を抑える目的なら2ターン稼げれば充分であろうし、フェッチを多用するデッキなら、2枚目に送り込んで2度と帰ってこない可能性もある。これと「流刑への道」を併用して強引にシャッフルしてもらうという手もあることだろう(シャッフルされなければ、別にそれはそれで損しないわけだし)。「流刑」と違って自分に撃って土地をのばすというような汎用性こそないが、このカードはアドバンテージロスが無いという利点がある。今後の環境次第では、面白い選択肢になるのではなかろうか。 Puncture Light 刺し込む光 (1)(W) C インスタント 対象のパワー3以下の、攻撃クリーチャー1体かブロッククリーチャー1体を破壊する。 秘儀じゃなくなった「天羅志の評決(BOK)」。対象が限定されているが、2マナと軽いので序盤の運用がとても楽。壁連中は総じてパワーが低いので、あり得ない高さにそびえる壁をぶち壊すのにも最適な、この世界の基本白除去である。リミテッドなら必須。ただ、全日本トリナクス死んでしまえ連盟本部では、何故追放効果にしてくれないのかとコールセンターに電話殺到中。 Repel the Darkness 闇の追い返し (2)(W) C インスタント 対象の、最大2体までのクリーチャーをタップする。カードを1枚引く。 「踏み外し(JDG)」にキャントリップが付いただけのカード。キャントリップのコストは「素のコスト+2マナ」というのが基本なので、1マナ増えただけでドロー出来るこのスペルはなかなか強力ということだ。「踏み外し」の場合は使い切りなので大事なところまでとっておいてしまうとベストタイミングを見つけにくいというもどかしさがあったが、これならばどうせドロー出来るので、そこまで気にすることなく1回の攻撃の無効化や、無理矢理ワンパンチ通す目的だけでも気楽に使っていける。もちろん、エルドラージを1回黙らせるスペルとしてもニーズはあるだろう。無くても困らないが、1,2枚さしておくとなかなか美味しい呪文だ。 Simte 強打 (W) C (ストロングホールドより再録) インスタント 対象の、ブロックされているクリーチャー1体を破壊する。 12年もの時を経て復活した白の優良除去。基本的に防戦にしか使えないデザインになっているおかげで、対象制限も特になく、最小のコストで最大の効果が上げられる実にシンプルなデザインである。これにより、どれだけ恐ろしい能力を持ったエルドラージだろうが、先制攻撃や接死をもった相打ち上等野郎だろうが、確実に戦闘前に葬ることが出来る。特に壁が前面に押し出されてブロック大好き環境となったこの世界なら、何の不自然さもなく、あっさりと敵の本命を叩くことが出来るはずだ。攻め気の強いデッキでは優先順位は落ちるが、確実に使える逸品である。 Soul’s Attendant 魂の従者 (W) C クリーチャー・人間、クレリック 他のクリーチャーが戦場に出るたび、あなたは1点のライフを得ても良い。 何かよく分からないけど、突如現れた「魂の管理人」の名義変更クリーチャー……ではない。「魂の管理人」のテキストは「You gain 1 life」だ。このカードは「You may gain 1 life」だ。つまり、どうしてもライフを得たくない場合に得なくてもいいこいつは上位互換クリーチャーなのだ! ……まぁ、強いからいいよね。これでもしM11で「管理人」がおちてもしばらくは安心。 Soulbound Guardians 魂縛りの守護者 (4)(W) C クリーチャー・コー、スピリット 4/5 飛行 防衛 「剣の壁(10ED)」のコストが1重くなった代わりにパワーが1上がった、と言われれば何となく納得出来るのに、「セラの天使」のタフネスをあげた代わりに防衛を付けた、と言われるとものすごく弱く感じる。不思議! 壁デッキで「崇敬の壁」に続けてプレイして4点のライフを得るのが今後のトレンドとか。以下悪斬禁止。 Stalwart Shield-Bearers 断固たる盾持ち (1)(W) C クリーチャー・人間、兵士 0/3 防衛 あなたのコントロールする他の防衛を持つクリーチャーは+0/+2の修正を受ける。 防衛持ちをさらに強化するための「城壁(7ED)」を内蔵したがんばりブロッカー。自身は2マナでタフネス3とそこそこレベルのサイズだが、2体並べばタフネス5だし、他にもたくさん集まった防衛持ちは、既に火力やクリーチャーの力程度では突破できない不屈の布陣に。何が制作チームをここまで壁に傾けさせたのだろうか。流石にここまでタフネスが高くなってくると、火力もそりゃ強くなるわ。 Student of Warfare 闘争の学び手 (W) R クリーチャー・人間、騎士 1/1 Lvアップ・(W) <LV 2-6> 3/3 先制攻撃 <LV 7+> 4/4 二段攻撃 各色に与えられた、コスト1でレベルアップしてくれるレアのサイクルの白。このサイクルは、手軽に片手間でレベルアップの研鑽を積めるのがセールスポイントだ。で、こいつの場合は、まず3マナで3/3先制。まぁ、強い。色拘束が厳しいが、最近は白単じみたデッキも多いことだし、使おうと思うデッキでマナの色に苦心することは無いだろう(キツいなら採用しないだけの話だし)。そして、さらに5マナを費やすことで4/4二段攻撃というフィニッシャーサイズに。まぁ、「数多のラフィーク」が半分以下のコストで同じスペックを実現させてたこととかは気にしたら負けだ。あっちは神話で、しかもレジェンドだから。でもまぁ、納得したところでこれを使わなきゃいけない理由もないわけで。リミテッドの大将として頑張ってもらう程度だろうなぁ。このサイクルの2つ目の共通点、「地味レア」。 Survival Cache 生き残りの隠し場所 (2)(W) U ソーサリー あなたは2点のライフを得る。その後、あなたのライフがいずれかの対戦相手よりも多い場合、カードを1枚引く。 反復 何とも不思議な使い心地の反復スペル。3マナもかけて2ライフだけなら即くずかごに消えてもらうところだが、うまいことライフを失っていなければ、まずキャントリップでドローが出来る。その後、次のターンにかけても3点以上のダメージを喰らわないで過ごせれば、更に2ライフと1枚ボーナス。「アミーシャの口づけ」が7ライフ2ドローで6マナかかるわけで、半分のコストで似たような効果を発生させられるのは脅威だ。壁でがっちり守り抜き、更にこれで手札も有利に持ち込む。なかなかシュートなコントロール模様が展開出来そうではないか。 Times of Heroes 英雄の時 (1)(W) U エンチャント あなたのコントロールするLvカウンターが置かれている各クリーチャーは+2/+2の修正を受ける。 レベルアッパー支援装置。つまりキャパシティダウンの逆。幸い、このセットに「全てのレベルアップを持つクリーチャーは1/1になり、能力を失う」などというカードは収録されておらず、ガンガンレベルを上げてもAIMバーストは出てこない。そりゃま、せっかく作った(大して強くもなさそうな)ギミックを潰されたら立つ瀬がないからね。で、このカードの効果だが、コストが2マナと軽いのが実はかなり重要。なんだかんだで結構な枚数のレベルアッパーが登場しているので、リミテッドでデッキを組んだ場合、1枚もレベルアップクリーチャーが入らないという事態は少ないだろう。つまり、このカードをはっておけばそれなりの確率で「最低1体くらいは+2出来そう」ということ。2マナで+2出来るオーラがあればそれなりに使われるであろうから、このカードだって充分にデッキに入れていいということである。構築ではレベルカウンターを増やしてくれる「敬慕される教師」なども全力で突っ込んだ「レベルアッパーデッキ」が誕生するなら可能性はあるか。……流石に無理かなぁ。佐天さんをいじめるのはやめて! Totem-Guard Hartbeest 族霊導きの鹿羚羊 (4)(W) C クリーチャー・アンテローブ 2/5 〜が戦場に出たとき、あなたのライブラリからオーラ・カードを1枚探し、それを公開して手札に加える。その後、あなたのライブラリを切り直す。 誰もが思うことだろうが、「鹿羚羊」っておかしくない? ふりがなは「シカレイヨウ」ってふってあるんだが、鹿とレイヨウって別もんじゃないのか? 「アザラシオットセイ」っていってるようなもんじゃない? よく分からん生物だよな……まぁ、アンテロープなんですけどね。現在世界に存在しているアンテロープは6体だそうで、あの「放牧の林鹿」もお友達だよ。で、そんな種族特性など欠片も無いアンテロープだが、何故かこいつはオーラが大好きらしい。5マナ2/5というそれなりのステータスにアドバンテージが同梱され、この世界には族霊鎧というナイスサポートまである。実に気の利いた、よいクリーチャーだ。リミテッドなら充分スタメンをはれるだろうから、是非アンテロープ繋がりで「エランドの陰影」をはって、2/9の素敵鹿を堪能していただきたい。 Transcendent Master 卓絶の達人 (1)(W)(W) M クリーチャー・人間、クレリック、アバター 3/3 Lvアップ・(1) <LV 6-11> 6/6 絆魂 <LV 12+> 9/9 絆魂 〜は破壊されない。 神話レベルアッパーにして、最低のレベルアップコストを持つ男。なんだこのありがたみの無さは。そして、必要なレベル数も最大なので別にお得感もない。総じて微妙だよ、このレアども。3マナ3/3バニラは、現在の白ならめちゃ普通。悪くはないけど、わざわざ「イーオスのレインジャー」や「白蘭の騎士」を差し置いて登場するカードではない。そこから6マナつぎ込めば6/6絆魂。悪くはないけど「悪斬の天使」を差し置いて登場するカードではない。さらにさらに6マナをつぎ込めば9/9でダークスティール製の絆魂になるけど、わざわざ「コジレック」じゃなくてこれを選ぶ必要も無い。……何がしたいんだ? そりゃま、早急に除去出来なけりゃ鬱陶しいには違いないが、流石にレベル12になるまでには何とかなる気がするんだが……だってドラクエ3で言ったら魔法使いがルーラ覚えるレベルだよ。ベギラマ目前だよ。もっとやることあるよ、多分。 Umbra Mystic 陰影の神秘家 (2)(W) R クリーチャー・人間、ウィザード 2/2 あなたのコントロールするパーマネントにつけられたオーラは、族霊鎧を持つ。 族霊鎧の専門家。こいつがいれば「広がりゆく海」も「巨身化」も、全部が全部族霊鎧。ほとんどの場合には当然メリットだが、この世界にあるオーラの多くはハナから族霊鎧のカードが多いので、そこまで劇的な効果があるかというとやや微妙。どちらかといえば構築でハイパーオーラデッキを組む人のためのカードだろう。でも、族霊鎧を持つオーラ自体なかなか優秀なので、「コーの精霊の踊り手」を使ったハイパーオーラデッキとかでも最初から陰影シリーズを使えばいいんじゃないかって疑惑もある。何か凄い使い方とかがあるのかねぇ。 Wall of Omens 前兆の壁 (1)(W) U クリーチャー・壁 0/4 防衛 〜が戦場に出たとき、カードを1枚引く。 「花の壁(STH)」のカラーシフトクリーチャー。「花の壁」の強さは今更説明の必要もないので、このカードだって当然強い。緑の「草茂る胸壁」同様、今後の壁世界の重要な牽引役となることはほぼ確実だろう。コントロールデッキではこれまで「クラーケンの幼子」が使われることもしばしばあったわけで、それがわずか1マナ重たくなっただけでアドバンテージに直結するようになったのだから意味が分からない。コントロール志向なので「コーの空漁師」とのかみ合わせはそこまでいいものではなく、「暴走するヌー(10ED)」みたいな再利用エンジンは今のところあまりいい候補がないが、「上天の貿易風」がひょっとしたらその任を担うことになるかもしれない。まぁ、とにかく引けってこった。 PR |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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