最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
嫌な現実をたほいやで忘れよう。
Round1・「めちにこふ」 1.ロシアの生物学者。フランスに帰化。パスツール研究所長。ノーベル賞受賞。 2.ロシアの生物学者、軍属医師。兵の強さとカルシウム摂取量の相関関係を研究。ノーベル賞受賞。 3.ロシアの鉱山開発者。ウェーサン銅山やミチ坑の掘削が有名。 4.クロアチアの詩人、戯曲作家。自国への愛憎を内に秘めた情熱的な作風が特徴。作「クロアチア人の手」 5.モスクワの革製品工場。不凍性の靴クリームで有名。 6.与謝野晶子の第三歌集。 いきなり被ったから「被ったやつは消せる」の法則を適用出来るね! ⑥は「女乳に乞ふ」だそうな。
Round2・「まらぱるて」 1.モンゴルの、兎の皮に羊の乾燥肉を詰めた保存食。 2.ギリシャ式サーベル。8世紀、傭兵隊長ペイシストラトスの妻、マリアの手により完成。 3.マラニエ公ウィンストンが始めた、巨大なひな壇に男娼を並ばせた出し物。 4.→マルパート。 5.フランス料理で、魚料理を二皿続けて出す様式。また肉皿を省く様式。 6.イタリアの小説家、ジャーナリスト。ファシストでありながらファシズムをあからさまに批判し、物議を醸す。 そりゃ物議も醸すわ。
Round3・「どんきゅう」 1.空が前面に曇っていること。 2.だらしない酒飲み。 3.ドレットノート艦級の略。とてつもなく大きいさま。ド級。 4.列車の運行において、急行でないこと。鈍行。 5.光仁天皇の別邸。雲宮。 6.九州地方に多い、一種の水上生活者。 ググってもうどん屋しかヒットしねぇ。
Round4・「こめのいとこ」 1.(埼玉地方で)父方の従兄弟。←→麦の従兄弟。 2.新潟県南部に伝わる郷土料理。数の子を味噌に漬けたもの。 3.江戸期の狂歌師。両国中で家屋の戸や壁に歌を書きつけて歩いたという。 4.宮中で、食料品を保存するための蔵。米納床。 5.石川県に伝わる米を発酵させて作る味噌。 6.東北で栽培される米に似た作物。米に酷似するが、一部のカルト農民が新種と主張。 出題者が笑って読めなくなる案件(いつも通り)。カルト農民ってなんやねん。多分毒畑農業とかやってる連中やな。
Round5・「かもあわせ」 1.京都の鴨川の合流する点を風流に言った語。 2.主として警察官の間で用いられる、犯意誘発型のおとり捜査を指す隠語。 3.鴨を持ち寄って優劣を定める遊戯。 4.京都の郷土料理。鴨肉で大葉をはさみ合わせ味噌を塗って焼いたもの。 5.二者が相互に騙し合うこと。 6.相撲の禁じ手の一。力士が立ち合わず、土俵の縁を周回するのを鴨に例えて言う。 「人類は有史以来ずっとムシキングに興じてきたんだよ!!」という名言を頂きました。
Final Round・「まんでりしたーむ」 1.ファランスの舞踏の一。両手に肉を持ち踊り、謝肉祭の代わりとする。 2.ロシアの詩人。ユダヤ系。明晰な美を追求するアクメイズムの詩人として出発し、彫琢された形式と音楽性で際だった哲学的抒情詩を書く。スターリン風刺の詩ゆえに逮捕され、獄死。 3.1980年代、特にパリで流行した一連のファッション様式を象徴化した言葉。ひざ丈のドレスに純色を用いたシンプルな模様を描く。 4.弦楽器。マンドリンとシタールの両方の特徴を合わせ持つ。 5.猿の胆石。西洋医学において解熱剤として重宝された。 6.(元はフランス語)一過性の熱狂的な流行。激しい栄華の輝き。 どう考えても②の文章は考えて書けるものではないのだが、「アクメイズム」があまりにタイラント的であったために全員が忌避してしまった。アクメイズムを駆使する詩人はアクメイストらしい。「みさくらなんこつとかですかね」「た、たいほ! ごくししゅりゅ〜!」 PR |
ブログ内検索
リンク
最新記事
(11/21)
(11/20)
(11/19)
(11/19)
(11/18)
(11/17)
(11/17)
(11/16)
(11/15)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
アーカイブ
|