最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
暦の上では2日連続たほいや。
Round1・「せれすてぃーな」 1.バレリーナの前身。 2.15世紀末のスペインの小説。また、その主人公の遣手婆の名。 3.アメリカの画家。寡作とされたが、死後大量の未発表作品が発見された。作「春の中の四季」。 4.ジャンヌ=ダルクの侍女。出家後は盲目となる。その見事な金髪からバチカンよりブロンズ・セイントの称号を授かる。 5.ロシア民話。貴族の娘と森の魔女が王子を巡って仲違いし、お互いの欠点を貶しあう声が国中に鳴り渡って恥をかく。 6.クリスティーナの自伝的小説「セレスティーナ」の主人公。劇、オペラ、映画など多くの媒体で親しまれた。 ④「金髪のくせに最終的にブロンズ(銅)なのかよ」っていう。いや、言いたいことは分かるよ。言いたかっただけだろ。もう、これ書いた時点で満足したろ。
Round2・「くじごしんほう」 1.(仏)→くじ。 2.江戸時代、富くじを管理する目的で定められた法群。販売、抽選の形式などを規定する。 3.(口型が925ミリメートルであることからの称)明治期完成の洋式大砲。 4.現在・過去・未来、あらゆる時間のこと。 5.江戸時代の賭博規制法。富くじの販売は神社、寺院に限るとされた。富くじ法。 6.江戸幕府鎮守用の対魔兵器。聖木を吊り下げ鐘を突く要領で叩きつける。御柱砲とも。 ⑥江戸も大変だったんだなぁ。何が襲ってくるんだろうなぁ。
Round3・「おじなおり」 1.明治期の演劇作家。品川の人。即興芝居を盛り込んだ暴れ活劇で有名。 2.いとこと結婚した後、叔父が母と結ばれ、また叔父に戻ること。 3.肛門の病気が治ること。 4.未亡人が実家に帰らず、亡夫の弟と再婚すること。 5.妻を兄弟に寝取られること。 6.福井県北部尾科地方特産の絹織物。 ③お痔直り! ②みんなで額を寄せ合って必死に解読を試みるも、結局何が言いたいのかさっぱり分からなかった。④話に出た通り、戦時・戦後日本での用語らしい。
Round4・「おぽっぽ」 1.アステカの霊的指導者。 2.太った男。 3.→うぽぽ。 4.うかうかしていること。うぽっぽ。 5.(幼児語)機関車。 6.[幼]列車砲。 ⑥「おかーさん、みてみて! おぽっぽ! おぽっぽ!」 どんな世紀末だよ!
Round5・「ちからのかみ」 1.ムエタイにおいて、御前試合の前にタイ米を奉納する神。 2.上役。 3.海外の神全てを指す称。↔ 千和の神。 4.主税寮の長官。 5.主税府の長官。 6.力を上回るものとしての技。 何となく知ってたかもしれない人間が混じっている例。出題者は散々悩んだ挙げ句にこの結果という、「たほいやの神が降りてこない」状態に四苦八苦していた。
Final Round・「かるだい」 1.釣果の得られなかった貴人に秘密裏に受け渡す鯛。偽沖鯛とも。 2.狂言。台車引きに疲弊した太郎冠者が荷物を次々に捨て最後には次郎冠者を捨て去る。 3.利益の少ない問屋。 4.十六羅漢の一。本名は優陀夷。身体に黒光があり常に夜行乞食をなし、人が恐れたので釈尊がこれを禁止した。 5.帝政ローマ時代の軍の最強部隊。剣兵師団長シュタインベルク、槍兵師団長ランペル、弓兵師団長リーベルトの3人によって率いられた。 6.電話料金を洒落ていった語。 ②次郎冠者はずっと何してたんだよ。⑤力作だが、誰が書いたか一発で分かってしまう事例。⑥「Call代」。正解は読んでもよく分かりませんわ。
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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