最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
雨の降る憂鬱な夜は、たほいやをやりたくなりますね。というわけで突発的たほいや。なんか、一番やりたそうにしてた奴が帰った後に発生するのが不思議。
Round1・「ちょんちょこりん」 1.肉茎引きに同じ。 2.人を蔑んで言う語。「このちょんちょこりんめが」 3.頭や服についた小さなごみ。 4.底が抜けて酒を入れられなくなったとっくり。転じて下戸の意。 5.芸者遊びの一。「ちょんちょこりん」のかけ声と供にお猪口に鈴口をひたす。 いきなりひどいのが2つも出てくるという波乱の幕開けですが、この日は全般的にひどいです。面子のせいです。
Round2・「くりたたぬ」 1.明治期に大阪を中心に活動した路上芸人。声態模写を「タヌ技」と呼ぶ由来となった。 2.岩手の民謡。「床屋が床着けば嫁くりたたぬ」と歌う。 3.たぐりよせてたたむ。 4.(枕詞)「上」に続く。 5.貧相な子供のこと。または3歳に満たぬ小児。 1問目の下ネタ方向から、「もう語感からしか選べない」という攻めの出題。ちなみに、スタジオジブリ作品「クリ立たぬ」のキャッチコピーが「イカねば」だという最低のネタを披露したのは、私です。大好評でした(満足げ)。
Round3・「じろどぅー」 1.南米原産の反響楽器。中をくりぬいた3メートルほどの木管に息を吹き込み、引き回して地面との反響音を出す。 2.フランスの劇作家、小説家、外交官。精妙な心理性、自在な幻想性、鋭い風刺性が溶け合った戯曲でフランス現代劇を代表。代表作、「トロイ戦争は起こらない」「エレクトル」のほか、小説「シュザンヌと太平洋」など。 3.木製の打楽器。木をくり抜いた穴に金属製の玉が入っており、振ることで音を出す。 4.陰険な眼差しのヒンドゥー。 5.フランス料理で、鴨の腹に詰め物をして蒸し上げる技法。 ①③は「ディジリドゥ」から発想が進まなかった連中。③は頑張って少しはいじったが、①はもう諦めている。④、「このヒンドゥーってのは、ヒンドゥー教徒ってことでいいの?」→「キリスト教における、キリストと同じです」。ファッ?
Round4・「ねっぷまん」 1.ネップで生じた成金。 2.海洋生物学における深度指標。水圧と潮圧の合算値から導かれる。 3.阿蘇山名物。火口から出る蒸気で蒸した饅頭。 4.アイヌ語で「土地を荒らすもの」の意。 5.アメリカの軍人、作家。第一次世界大戦時、観戦武官としてロシアに派遣される。代表作「1915年、冬」「ブルシロフはこう言った」。 ④熱風まん。「流石にないやろ、土産物屋どこにあんねん」「でも、我々は阿蘇山について何も知らないですからね」「こんなん誰が書くねん」誰もが疑心暗鬼に。
Final Round・「かままろ」 1.煮炊きに優れた調理場、火の元。あまりにたくさんの米が炊けるという意。 2.長い間火を入れられず捨ておかれた炉。 3.江戸幕府の拷問人。焼き桃写し責め、男体股ぐら泉責めなどを考案。 4.鎌を人名になぞらえて言った語。 5.典膳局出身の貴族の蔑称。岩倉具視など。 ③は一発でタイラントだと分かるわけですが、元ネタがあったらしいです(飴村行・「粘膜戦士」)。こういうところから育ってるのが彼のイズムなわけですね。まぁ、それをここでぶっ込んでくるのが問題なわけですが。 PR |
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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