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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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Raiders’ Wake 略奪者の痕跡 (3)(B) U

エンチャント

対戦相手が手札を1枚捨てるたび、そのプレイヤーは2点のライフを失う。

強襲 - あなたの終了ステップの開始時に、対象の対戦相手は手札を1枚捨てる。

 久しぶりに出た「偏頭痛(M10)」系呪文の新作。「偏頭痛」といえば、古の禁止デッキ「メグリムジャー」のパーツとして有名だが、ディスカードによるダメージソースというマニアックな設定から長年愛好者も多い(俺調べ)。かつてはさらなるコスト改善を受けた「リリアナの愛撫(M11)」なども製作されている。ただ、そのおかげで4マナという設置コストは若干重たい印象がある。強襲による追加効果のおかげで「メグリム置いてから改めてハンデスを打たなきゃいけない」というギミックの煩わしさは改善されているものの、このコスト設定の場合、今度は「試合が進めば進むほど相手の手札は自然に減っているのでディスカードさせにくくなる」という問題にぶつかってしまうからだ。まぁ、アタックした後に設置すれば意外なところから手札を絞り、さらに2点のダメージまで与えられるのでちょっと重たくなった「荒廃稲妻(ALA)」みたいなもんだと割り切ってしまう手もあるが。さらに、次のターンに続けて2枚目を設置した場合、うまくいけば相手は4点×2枚で一気に8点をもぎ取られる可能性もなくはない。そうでなくても、こちらにクリーチャーがいればとにかく相手はディスカードが確定するわけで、手札が少なくなればなるほどに相手は頭を悩ませるはずだ。「偏頭痛」の亜種というよりも、新手のハンデス装置として、速攻デッキの締めの1枚に叩き込んで勝利を磐石のものにするのが正しい使い方なのかもしれない。1、2、3ターン目にテンポよくクリーチャーを展開して4ターン目にこれだと、割と詰む可能性もあるぞ。

 

Revel in Riches 富の享楽 (4)(B) R

エンチャント

対戦相手のコントロールするクリーチャーが死亡するたび、【宝物トークン】を1つ生成する。

あなたのアップキープの開始時に、あなたが宝物を10個以上コントロールしているなら、あなたはゲームに勝利する。

 「機械化製法」など使わずとも、これがあれば大量の宝物にまみれて勝利することができます。幸い、宝物トークンってそこまで入手が難しそうなリソースじゃない。それこそ手がかりトークンよりも軽いくらいだ(そりゃアドバンテージソースよりは軽いよな)。つまり、このカードで10個の宝物を集めて海賊王になっちゃうのは意外と現実的な勝利手段なんじゃないかってこと。リミテッドでこれが暴れまわるような環境になったらそれはそれでクソって言われそうだけども。

 

Ruin Raider 遺跡の略奪者 (2)(B) R

クリーチャー・オーク、海賊

3/2

強襲 - あなたの終了ステップの開始時に、あなたのライブラリのトップを公開して手札に加える。あなたはそのカードの点数で見たマナコストに等しい値のライフを失う。

 いわゆるボブ。これまでボブ系クリーチャーといえば始祖に敬意を表して2マナパワー2であることが多かったが、それだとデザインの幅が狭まると考えたのか、それとも単に2マナだとやっぱり強すぎるからか、今回は3マナ3/2という珍しい形での登場だ。ボブ条件は強襲。つまり、割と簡単。2ターン目に適当なアタッカーを用意しておき、3ターン目にアタックしてからこれをキャストしてボブる。もう、それだけでなんか得した気分。あとは宇宙を見ることを期待するだけだ。もちろん、リミテッドでたやすくボブ死する可能性は今まで通りだぞ。試合終盤に「殴っていかなきゃしょうがないけど、殴るとこいつのせいでボブ死ぬかもしれない」とかいうどうしようもない状況だけは勘弁な。

 

Ruthless Knave 無情な無頼漢 (2)(B) U

クリーチャー・オーク、海賊

3/2

(2)(B)、クリーチャーを1体生贄に捧げる:【宝物トークン】を2個生成する。

【宝物トークン】を3個生贄に捧げる:カードを1枚引く。

 海賊作品にありがちな、「やくざ者の割に理知的で、荒くれ者ばかりのクルーの中で知略を担当する側」みたいなやつ。まぁ、オークなんだけど。最近の一部文化では女騎士様の活躍もあって、オークもかなり賢い種族になってきましたからね。とにかくその手腕は優秀であり、まず奴隷を1人売っぱらうことでお金が手に入る。相手クリーチャーをパクって売りさばくのがベストだが、適当にトークンを処分してもいいだろう。これを使って次のターンに大きな買い物をするもよし、そのままじっくり蓄財してドローという現実を見るのも良しだ。特にリミテッドの場合、宝物トークンはいろいろなところから生産可能だが、ゲーム中盤以降になればそこまでマナ加速の必要もなく、大量の宝物に囲まれながらもクリーチャーも何もひかずに死んでいくミダス王みたいな状態も起こりうる。そこで、財テクに優れたこいつを雇っておけば資産運用は全てお任せ。あらゆる宝物呪文がキャントリップに姿を変えるのだから、カードの評価も変わってくるはずだ。宝物関係は青黒海賊が専門なので、ぜひ青黒を狙っていこう。

 

Sanctum Seeker 聖域探究者 (2)(B)(B) R

クリーチャー・吸血鬼、騎士

3/4

あなたがコントロールする吸血鬼1体が攻撃するたび、各対戦相手は1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。

 粗暴な軍族長(FRF)」からいろんなものを削りに削ってシンプルにしたレア。神話レアと比べる意味はないが、スッキリした分、素材の味だけで使い道を模索しやすくはなっている。何しろ吸血鬼デッキで使わなければ意味はないのだから。全軍が吸血鬼なら、これって軽くて殴れる「復讐作戦(EMN)」。吸血鬼も海賊同様に攻撃しまくることを前提とした種族であるが、とにかく強襲強襲の海賊と違い、ライフを底上げしながら嫌らしい攻め方ができるのが吸血鬼の特徴。こちらは出してしまえばそのターンからライフゲインが始まるので、無理なアタッカーを突っ込ませずとも、フライヤーなどの視界良好な連中をちょこちょこ殴らせるだけでも大きな効果を持つ。自身にそこまでの圧力はないが、環境の基準となるであろう「稲妻の一撃」や「削剥」で殺されないタフネス4はかなり偉い。ここから始める吸血鬼生活。

 

Seekers’Squire 探求者の従者 (1)(B) U

クリーチャー・人間、スカウト

1/2

〜が戦場に出た時、これは探検を行う。

 アンコ探検。なんと事実上のバニラという逃げも隠れもしない設定で登場した。ちなみに緑には全く同じようにして2マナ2/1の探検クリーチャーがいます。どちらが強いかは想像にお任せするが、普通はパワーが多い方が優遇されるね。まぁ、緑と比べてもしょうがない。低マナ域から展開できる貴重な探検持ちであり、2マナ2/3なら優秀だし、序盤に土地が増える安心感も悪くない。やはりカウンター1つの価値が大きい低マナ域の方が探検クリーチャーもエキサイトできる様子。探検デッキに行くなら押さえておきたいカードだが、現時点で「探検デッキ」なるものが成立するのかどうかは全く不明。ぶっちゃけあんまり成立しない気もする。

 

Skittering Heartstopper 這い回る心止虫 (B) C

クリーチャー・昆虫

1/2

(B):〜はターン終了時まで接死を得る。

 翼の折れた「異臭のインプ(ORI)」。1マナの接死持ちということは「チフス鼠(FRF)」の系譜と見た方が早いか。接死は付け外しする意味は全くなく、最初から持っててもらった方が助かるので「チフス鼠」的役割としては余計な制限がついたと見るべきだが、あとはネズミとの差であるタフネス2がどの程度効いてくるか。こればっかりは環境の1点除去の運用枚数次第だからなんとも言えない。あとは1/1のトークンなんかの数によっても上方修正できるかもしれんけども。相手陣営の吸血鬼度合いでやや加点とか?

 

Skulduggery 卑怯な行為 (B) C

インスタント

ターン終了時まで、対象の、あなたのコントロールするクリーチャーは+1/+1の修正を受け、対象の、対戦相手のコントロールするクリーチャーはー1/ー1の修正を受ける。

 体力奪取(PCY)」のほぼ上位互換。「ほぼ」と書いたのは、「体力奪取」の場合と違い、必ずプラスを自軍、マイナスを相手軍から選ばなきゃいけないから。自軍にクリーチャーがいないと除去に使えないという面ではやや制限があるということだ。まぁ、そんなもんは誤差の範囲内だとは思うけど。プロフェシーのカードの上位と言われて嬉しいかどうかはまた別問題。最近のカードなら「隠然たる襲撃」の亜種といった方が話が早いか。あちらと比べるとさすがに弱体化しているが、1マナインスタントにそこまで大きな仕事を期待するのは贅沢というもの。これ1枚で除去がこなせて、さらにコンバットが絡めば2点の差までは詰められる。黒を相手にするときは常に警戒する必要がある基本トリック。まぁ、最近のトリックの中では地味な方だけども。「超常的耐久力」とかが便利すぎるのが悪い。

 

Skymarch Bloodletter 流血の空渡り (2)(B) C

クリーチャー・吸血鬼、兵士

2/2 飛行

〜が戦場に出た時、対象の対戦相手は1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。

 すげぇ適当なおまけがつけられているので「なんやねん」と思ってしまうが、3マナ2/2フライヤーなのは紛れもない事実なので、黒クリーチャーとしてはかなり優秀な1枚。今回、白青黒とフライヤーを並べてみると、なんだか他の次元よりもフライヤーの質と量が優れた次元になっている気がする。なんで吸血鬼に飛んでるやつと飛べない奴がいるのかはわからないけども。とりあえず出た時点でちょっとしたお仕事。あとは基盤クリーチャーとしてパンチパンチ。リミテッドではよく見る顔になるでしょう。こういうところに「吸血鬼の印」なら充分フィニッシュって言えるんだよな。

 

Sprending Rot 蔓延する腐敗 (4)(B) C

ソーサリー

対象の土地を破壊する。そのコントローラーは2点のライフを失う。

 ぼくの だいすきな とちはかいじゅもんです。……「強奪(PCY)」の下位互換である。プロフェシーの呪文の下位互換って、オメェよぉ……。何に使うんだろね。一応、この世界には伝説の土地サイクルがあるから、それに対応できるようにしてくれたのかな。黒はエンチャントが壊せないから助かるよね。余計なお世話だよ。

 

Sword-Point Diplomacy 剣呑な交渉 (2)(B) R

ソーサリー

あなたのライブラリを上から3枚公開する。それぞれのカードについて、いずれかの対戦相手が3点のライフを支払わない限り、それをあなたの手札に加える。残りのカードを追放する。

 黒らしいような、そうでもないような、なんとも不思議なドロー(?)呪文。これの逆バージョンになるのが「月光の取り引き(RAV)」だ(ちょっと違う?)。「相手に選択権がある呪文は弱い」というのがMagic業界ではよく言われるテーゼなのだが、さてこれはどうだろうか。最大効率で言えば3マナ3ドロー(相手に全部バレるデメリット付き)。神の領域だ。相手が3ライフ払ったら、3マナ2ドロー(そこそこのカード)に3点火力。デッキのアグロ具合にもよるが、「苦い心理(BFZ)」でライフを失っていたのはこっちなのだから、それが反転しただけでも結構な事件だ。3マナ1ドロー(割とゴミ)に6点火力。カード損しなかった上に3マナで6点?! 3マナ9点……9点?! えーと、どの結果でも強くないですか、これ。一番損したと感じるのは「超強い1枚を3ライフで落とされ、土地2枚を押し付けられた」みたいなタイミングだろうが、冷静に考えればそれだって充分すぎるペイ。次のドローがなんであるかは神様しか知らないわけで、決め技となる呪文を1枚落とされたところで、3枚ライブラリを掘り進めたのだから2枚目を引く確率は高くなっている。そもそも、相手だって「こっちが超欲しい呪文」が全部分かっている保証などなく、すでに手札に余っている呪文をいやいやライフで削り落としてくれるかもしれないのだ。必要条件は「相手がライフを払うことをためらうような攻めのデッキにする」というだけ。それだけで、こんなに不自由な4択クイズもなかなかないはず。今後のドローの定番になるかも。

 

Vanquish the Weak 弱者成敗 (2)(B) C

インスタント

対象のパワー3以下のクリーチャーを破壊する。

 「戦乱のゼンディカー」環境ではトップ除去の一角として大活躍した「完全無視(BFZ)」のシンプル版。追放効果は当然なくなってしまったが、それでもやはりパワー3以下というのは割と自由の効く制限なので、リミテッドでは序盤から中盤にかけて頼りになる存在だ。それにしても気になるのは、このイラストは1体どういうシチュエーションなのかということだ。フレーバーを読むと、吸血鬼が異端者を滅してしまったシーンってことでいいのかな。吸血鬼って、死ぬとこうなるの? なんか違くない?

 

Vicious Conquistador 敵意ある征服者 (B) U

クリーチャー・吸血鬼、兵士

1/2

〜が攻撃するたび、各対戦相手は1点のライフを失う。

 鼓動の追跡者(WWK)」の上位互換吸血鬼。上位互換なのは嬉しいには違いないが、問題は「鼓動の追跡者」自体が全く気にもされなかった雑魚コモンだったということで、タフネスが1点上がったとはいえ、それがアンコってどうなんだろう。一応1マナ2点クロックになる可能性はあるのだし、タフネスが上がったので木っ端トークンと相打ちせずに済むようにはなったが……さすがにまだ1マナパワー2の選択肢はあるんじゃないの? ローテーションで割といろんな有効カードが落ちるとは思うけども。とりあえず「戦慄の放浪者」4枚で足りないと感じてから考えればいいんじゃなかろうか。

 

Vraska’s Contempt ヴラスカの侮辱 (2)(B)(B) R

インスタント

対象のクリーチャーかプレインズウォーカーを追放する。あなたは2点のライフを得る。

 地味に「注目のストーリー」になってるんだけど、単にヴラスカさんがイチャモンつけてるシーンにしか見えませんね。やられてる側が重要人物なのかな? とにかく、セットを代表するPWであるヴラスカさんの名前が刻まれた単体除去。見ての通りに「英雄の破滅(THS)」に追放機能とどうでも良さそうなオマケをつけただけのカードなのだが、これで4マナと言われると流石に辛い。いや、環境に他の選択肢が無いなら候補たり得るけどさ。とりあえず「栄光の刻」に比べればオマケが機能するタイミングは多いので、万一アレをデッキインしていた人は入れ替えておくといいだろう。まぁ、多分その人はきっと大の「蠍の神」ファンかロナスアンチだろうから、この助言はあまり役に立たないだろうが。

 

Walk the Plank 板歩きの刑 (B)(B) U

ソーサリー

対象の、マーフォークでないクリーチャーを破壊する。

 なんでマーフォークだけは死なないかっていうのはシチュエーションを見れば一目瞭然。そりゃエラ呼吸には効かないだろうよ。このカードを見るだけでも、この世界が部族環境だということがよくわかる。ローウィンにもフェアリー以外を打ち消す「妖精の計略(LWN)」やエルフ以外を殺す「目腐りの終焉(LRW)」なんかが存在していた。ただ、この呪文がちょっと特殊なのは、「妖精の計略」はフェアリーカラーの青に存在し、「目腐りの終焉」も(当時の)エルフカラーである黒にあったのに対し、今回のマーフォークは黒くないということ。つまり、仮想敵としてリミテッドでは当たりやすい(かもしれない)相手に効かないパターンがやや多いということだ。まぁ、誤差みたいなもんだが、これでやきもきしたくないもんである。この世界の海賊連中がマーフォークに手を焼いているっていうニュアンスが出てるんでしょうかね。まぁ、ほとんどの場合は2マナの確定除去なんで弱いわけないですが。構築レベルでもチャンスはあるだろうが、「闇の掌握」の後釜を狙えるかどうかは微妙なところ。ソーサリーってのはどうしてもなぁ。

 

Wanted Scoundrels 指名手配の獄道者 (1)(B) U

クリーチャー・人間、海賊

4/3

〜が死亡した時、対象の対戦相手は【宝物トークン】を2個生成する。

 まず日本語訳の「獄道者」ってなんやねん、って思ったんだけど、調べてみたらいわゆるヤクザ連中を指すゴクドウ(極道)って、「獄道」っていう表記もあるんだね。勉強になりますわ。使うタイミングのない知識だけども。で、そんなヤクザもんであるが、そりゃもう一流の極道。花山薫もびっくりのサイズは、まるで場に出た時に手札を捨てなきゃいけない牛のごとく。これで一気にビートできれば最強なのだが、さて、当然ハイリターンならハイリスクなのである。殴れるならいい。しかし、返すターンに火力で落とされたらどうなるか。なんと相手はこいつを番所に突き出して懸賞金として宝物を2個ももらえるという。仮に2ターン目の返しで除去られる最悪のパターンなら、相手は3ターン目にしてもう5マナに到達。敵に塩を送るってレベルじゃない。リミテッドレベルでもさすがにこの加速では巻き返すのは難しいんじゃなかろうか。となると、このクリーチャーを使う理由は大きく2つ。1つは、多少の宝物が手に入ってもいいやっていうくらいに遅めで出しても強いっていう諦め型。2ターン目に1体なら弱くても、4ターン目に2体なら……駄目かな? それならもう1つ、「相手が除去持ってないって割り切る」パターン。リミテッドなら当然こっちで、ある程度の運ゲーにはなるがやっぱりハイリターンは魅力的だ。また、死亡さえしなければいいので、相手の主力除去が「平和な心」系のオーラだったり「排斥」みたいな追放系カードだという割り切りがあるなら使うチャンスもゼロではない。あとは相手がさっさと「神聖の力線(M11)」とか「魔女封じの宝球(ISD)」を置いて対象に取れなくなる場合とか……。いっそ「反響の稲妻(5DN)」や「古代ルーン文字(TMP)」と一緒に使うとか……いや、サクれるから意味ないな。じゃ、じゃぁ「磁力地雷(MBS)」も併用して……(どこに行こうというのだ)

 

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