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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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<無色・その他>

 

Awakened Amalgamation 覚醒した融合体 (4) R

アーティファクトクリーチャー・ゴーレム

*/*

〜のパワーとタフネスは、それぞれあなたのコントロールする異なる名前の土地の種類に等しい。

 まるでゼンディカーから駆り出されたような、なんとも珍妙なゴーレムである。違う名前の土地を参照するということは、基本土地だけなら最大5/5。まるで「版図」能力だが、もちろん5色デッキで使え、なんてカードではないので、勝負はノンベーシックランドにかかっている。試しに調べてみると、某所に上がっているスターンダードデッキを見た時に、ティムールエネルギーなら入っている土地は7〜8種類、4色エネルギーでも9〜10種類、ラムナプレッドなら4種類だ。当然多色デッキの方が夢は広がるが、ノンベーシックランドは最大でも4枚までしか入っていないわけで、引けたとしても1つの試合で巡り会う土地はせいぜい4〜5種類といったところか。そこまで大した戦力ではない。むしろフェッチをフル活用できる下の環境の方がサイズは期待できるのだが、下の環境で4マナのバニラが欲しいかと言われると……。当然リミテでは2/2とか3/3が関の山(今回収録されているコモン土地はよりにもよって「進化する未開地」である)。一体どの環境で活躍して欲しいのかがよくわからないカードである。

 

Azor’s Gateway アゾールの門口 (2) M

伝説のアーティファクト

(1)(T):カードを1枚引き、その後手札からカードを1枚追放する。〜によって、点数で見たマナコストが異なる5枚以上のカードが追放されているなら、あなたは5点のライフを得て、〜をアンタップして返信させる。

Sanctum of the Sun 太陽の聖域

伝説の土地

(T):あなたのマナプールに、好きな色のマナをX点加える。Xはあなたのライフの総量である。

 アゾールさんが解放した、訳のわからない規模のマナチャンバー。さすがに見たことねぇよ。なんだ、ライフと同じだけのマナって。そんなんやられても逆に困るわ。マナバーンで死ぬわ(死にません)。さておき、これだけ莫大なマナを手に入れられるってんだから探索にも力が入るというものだが、残念ながらこの地へ至るまでの試練は並大抵のものではない。何しろ普通にやろうとしたら通常5ターンがかかる。そうして5ターンかけて、たまたまマナコストの違うカードが5枚追放されていれば、その時点でようやく入店可能。アゾールさん、一体どんな性癖をこじらせたらこんな面倒な入場規制を思いつくんだろうか。仮に達成したとして、じっくり育てた5ターンの間に相手はどれだけ充実した盤面を作っているか。やれることと言ったら大量のマナからX火力でワンチャン狙うくらいしか……いや、でもその時点でもうライフが残ってない気もする……。まぁ、なんだ、統率者戦とかで超絶ファンデッキを作ればいいと思う。

 

Captain’s Hook 船長の鉤 (3) R

アーティファクト・装備品

装備したクリーチャーは+2/+0の修正を受けるとともに威迫を持ち、本来のクリーチャー・タイプに加えて海賊でもある。

〜がパーマネントから外されたとき、そのパーマネントを破壊する。

装備(1)

 海賊がフックをつける文化って、どこ発祥なんでしょうかね? メジャーにしたのはもちろん「ピーターパン」におけるフック船長だと思うのだが、彼が始まりでいいのかな? まぁ、危険な海上での荒事を商売にしてる連中なので、片手を失うなんてことも割とありそうな話ではあるが。とにかく、「海賊といえばやっぱりフック」というのでフレーバー優先の装備品として登場。かつて忍者が登場した時に「手裏剣(BOK)」もありましたしね。このカードを見ていると「海賊だからフックをしている」のか、「フックをしたら海賊になる」のかがわからなくなってくるのが難点だが、とにかくフックがあれば、「あぁ、あいつは海賊なんだな」って誰でも分かってくれるのだ。普通に考えればどっちかというと日常生活での利便性を考えたツールだと思うのだが、バッチリ戦闘性能がアップして+2と威迫という攻撃的なボーナスがもらえる。これがわずか1マナで装備できるのだから大したもんだが、残念ながら「生体融合外骨格(SOM)」などと同じように一度外れると宿主が死んでしまうというとんでもない代償も。ファイレクシア製のインプラント技術と同じレベルで同化するって、どんだけやばいフックなんだ。アタッチメント式にしとけよ。これでもう1マナ設置コストが軽ければ結構ヤバ目の装備品になったのかもしれないが、3マナだと割と現実的なレベルで収まってるかな。いや、リミテッドで出されるとやっぱりシャレにならんのだが。

 

Gleaming Barrier 煌めく障壁 (2) C

アーティファクトクリーチャー・壁

0/4 防衛

〜が死亡した時、【宝物トークン】を1つ生成する。

 そこそこの歴史がある「0/4のアーティファクト壁」族の新作。一番シンプルだったのは「鋼の壁(MRD)」で大した印象もないのだが、ここ最近はアーテュファクトカウントを増やしながら序盤をがっちり守ってくれた「領事府の空船口(KLD)」、その1枚で勝負を決めてくれた「忘れられた王族の壁(HOU)」など、リミテッドでのヒット作が多い。今回はゲームを決めるような才能は持ち合わせていないが、やはりタフネス4の壁は充分に高く、最終的に破壊されてもその下から掘り出されたお宝が次なる展開をサポートしてくれる。破壊されるとしたら相手ターン中が多いわけで、明けた次のターンで1手多く動けるというタイミングはありがたいものだ。とにかくパーマネントの数を稼ぎたいという承認狙いのデッキならば、確定したパーマネントカウントとゲームメイクのための壁役として重宝するのではなかろうか。

 

Golden Guardian 黄金の守護者 (4) R

アーティファクトクリーチャー・ゴーレム

4/4 防衛

(2):〜は対象の、あなたのコントロールする他のクリーチャーと格闘する。〜がこのターンに死亡したなら、それをあなたのコントロール下で変身した状態で戦場に戻す。

Gold-Forge Garrison 黄金炉の駐屯所

土地

(T):あなたのマナプールに好きな色のマナを1つ加える。

(4)(T):4/4で無色の、ゴーレム・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。

 なんと、味方と格闘するという新コンセプトのクリーチャー。クリーチャーっていうか、なんらかのクエストを無理やりカード化したもの。4/4のこいつを調伏するためにはそれなりに手間暇が必要だろう。普通に考えたらパワー4以上のクリーチャーが1体必要なわけで、4マナでこいつを出し、それなりのクリーチャーを1体差し出し、さらに裏返ったら4マナかけてようやくトークンジェネレーターとして動き始める。そりゃぁ裏面の能力はハイパーであるが、思った以上に手間暇のかかるカードである。そこでオススメなのが協力プレイだ。つまり、こいつを倒すのに対戦相手にも協力してもらうのだ。変身条件は、「格闘の後、このターンに死んだら」なので全てのダメージをこちらで与えてやる必要はない。例えば相手のパワー2くらいのクリーチャーをブロックしたあとなら、こちらはパワー2のクリーチャーと格闘して条件をクリアできる。他にも火力との組み合わせとか、とにかく何とかして門番を倒す結果に結びつけばいい。まぁ、やっぱり大変なんだけどね……。ちなみにアモンケット産の神様軍団を使うと割とあっさり達成できるっていう裏技があるらしい。ついでにこいつが立ってるだけでもロナスさんが元気になるので、なんかもう、ロナス専属のボディガードとして雇っておくのもあり(オケチラさんだと優しいので殴り倒してくれない)。

 

The Immortal Sun 不滅の太陽 (6) M

伝説のアーティファクト

プレイヤーは、プレインズウォーカーの忠誠能力を起動できない。

あなたのドロー・ステップの開始時に、追加でカードを1枚引く。

あなたの唱える呪文のコストは(1)少なくなる。

あなたのコントロールするクリーチャーは+1/+1の修正を受ける。

 なんかもう、いろいろ大変。そう、こんなとんでもないものがオラーズカの奥地に眠っていたために、イクサランを訪れたプレインズウォーカー達は他の次元へとプレインズウォークすることができなかったわけですね。そしてボーラス様が欲しがっているブツもおそらくこれだろう。いかにもそれっぽいヤバさがあるしな。かつてはメルカディア次元に「パワー・マトリックス(MMQ)」というキーアイテムが眠っていたりもしたが、もうそんなレベルの話じゃないのである。毎ターン追加ドローは「風見の本殿(CHK)」相当なので大体5マナ。呪文が全部軽くなるなんてカードは聞いたこともないが、各種メダリオンよりも強いのだから最低3マナ。そしてクリーチャー全部に修正を与える効果は「栄光の頌歌」で3マナ。これらが無色になり、1枚のカードに凝縮されてお値段据え置き6マナぽっきり。さすがにこれは大サービスがすぎる。「エルドラージの碑(ZEN)」を初めて見たときと同じヤバ味を感じる。幸いにして伝説のカードなので重ね置きは出来ないのだが……いや、1枚で充分やろ……。どんなデッキが使いこなせるかなぁ。

 

Orazca Relic オラーズカの秘宝 (3) C

アーティファクト

昇殿

(T):あなたのマナプールに(C)を加える。

【承認条件】(T)、〜を生贄に捧げる:あなたは3点のライフを得てカードを1枚引く。

 どう見ても単なる恐竜の頭蓋骨なんだが、なんらかの金属製のようにも見えるし、案外オーパーツ的なやつなのかも。まぁ、この次元における技術力がどんなものなのかは知らんけども。出しただけだと単なるマナソースなので「秘技司祭の杯」にすら劣るカード。しかし今回は昇殿という明確な目的もあるので、単なるマナソースだろうがなんだろうが、パーマネントが増えるのはもしかしたら意味があるかもしれない。3マナから5マナへのステップアップを果たし、そこからさらに展開力を上げていけばいつかは昇殿に到達。そうなればもうこのカードは用済みになるので、めでたく次のリソースへと転身しつつちょっとだけライフも置いていってくれる。こうしてみると、なるほど昇殿狙いのデッキが欲しいものは的確にフォローしてくれているカードだ。となると、しっかりゴールにたどり着けるかどうかで評価も変わってくるわけだが……。どうなんでしょうね、こればっかりは本当にトライしてみないとわからないからなぁ。

 

Silent Gravestone 沈黙の墓石 (1) R

アーティファクト

墓地にあるカードは、呪文や能力の対象にならない。

(4)(T):〜と全ての墓地にあるカードを追放する。カードを1枚引く。

 毎回ちょこちょこ手を替え品を替え作り続けられる、墓地関連の対策カード。最近だと「没収の曲杖」が登場したし、アーティファクトではないが「穢れを灰に」も似たような墓地牽制カードの新作として作られている。まぁ、ぶっちゃけこれらは大して使われている気配はなく、下の環境でもこれまで活躍し続けているベテラン勢だけで足りているようなのだが、さて、今回はどうだろう。こちらのカードが担当するのは、墓地のカードを対象に取らせないという墓地ガード。先輩カードで言えば「地の封印(ODY)」と同じ効果だが、補填契約であるドローのタイミングが異なっており、このカードなら窮余の一策として墓地掃除の任もこなせるオールマイティさが売りである。まぁ、すごく簡単に翻訳すると「スカラベいい加減にしろ」と書いてある。他にもちょこちょこリアニ系のカードの邪魔はする。良くも悪くもイクサラン環境ではほとんど影響力もないカードだが、今後のMagicの歴史の中で末長く愛されるカードになるのか、すぐさま忘れられてクズレアの烙印を押されるのか。それはだれにもわからない。なお、今回神話で収録されてるフェニックスから「何してくれてんねん」というお叱りのお便りが(わざわざサイドインしねーよ)。

 

Strider Harness/闊歩する装具(OGW)」 C

 「ゲートウォッチの誓い」に続いて2度目の再録を成し遂げた、元々はミラディン産の装備品。装備品の中でも速攻を付与するカードというのは独特の立ち位置にあり、次々と装着者を変えることで自軍のすべてのクリーチャーがあたかも速攻持ちであるかのように働く。一度設置してしまえばダメージ効率が大きく向上する1枚。過去に収録されていた2つのセットではどちらもそこそこの活躍を見せたので、今回だってそれなりにニーズはあるだろう。「海賊のカットラス」と「もぎ取り刃」という2枚の装備品の数が減る今後の環境では、一番注意すべきはこのカードということになるな。それにしても、恐竜用のパワーアーム(レッグ?)なんて誰がどんな技術で作ったものなのだろうか。オラーズカの中に眠ってた秘宝なのかしら。

 

Traveler’s Amulet/旅行者の護符(HOU)」 C

 こちらは「破滅の刻」にも収録されていたので別に懐かしくないな。アモンケット環境でも特にシナジーらしい働きは見せなかったが、今回イクサランでもあまりシナジーらしい特別な仕事はない。とりあえずコモンにこれと「進化する未開地」という馴染みのある環境なので、多色へ広げたい時のピックの順目は大体把握できるんじゃなかろうか。

 

Arch of Orazca オラーズカの拱門 R

土地

昇殿

(T):あなたのマナプールに(C)を加える。

【承認条件】(5)(T):カードを1枚引く。

 Magicやってると英語の勉強になるだけじゃなく、知らない日本語もどんどん学べますよね。「拱門」なんて日本語は初めて見たし、そもそも「拱」なんて漢字も初見かもしれない。意味としては「アーチ状になった門」だそうです。うーむ、使うチャンスがない言葉だ……。さておき、そんな難しい土地だけど効果は簡単。とにかく昇殿させて、あとはガンガンカードを引いてください、ということである。昇殿を達成させるためには土地を並べるのが一番確実なんだから、その土地に昇殿がついてればより確実……かどうかは知らんけど。とりあえずアンタップインでマナも普通に出るので、色バランスを考えなくていいデッキ(単色デッキ)ならデッキに入れて置くとたまにカードが引けるかもしれない。まぁ、単色デッキって速いことが多いからチャンスはなさそうだけども。むしろ乱戦が多くなって自然にマナが伸びやすいリミテッドの方が活躍のチャンスはあるカードなのかも。

 

Evolving Wilds/進化する未開地」 C

 いつもの。

 

Forsaken Sanctuary/放棄された聖域(SOI)」 U

Foul Orchard/汚れた果樹園(SOI)

Highland Lake/高地の湖(SOI)

Stone Quarry/採石場(SOI)

Woodland Stream/森林地の小川(SOI)

 「イニストラードを覆う影」で初登場した、最もプレーンな形の対抗色タップインランド。今回のセットではアンコモンの枠でこれが収録されているので、相対的に対抗色のデッキの方が組みやすくなっている。まぁ、4つある種族のうち2つが完全対抗色なのだからこの措置は当然と言えるだろう。おかげで同じ恐竜デッキの中でもボロスがやや有利になり、海賊の中でもイゼットが有利に。赤をやる場合はこのあたりの土地の流れも見つつ立ち回れば、ある程度事故が軽減できるかもしれない。また、白黒や青緑の土地は存在を記憶しておけば、卓にマーフォークや吸血鬼がどれくらいいるかを図る指針にもなる。些細な1枚ではあるが、登場する枚数がそこそこ多いので、リミテッドに与える影響は馬鹿にできないのである。

 

 

 

 

以下、PWデッキ用。

 

 

Vrasuka, Scheming Gorgon ゴルゴンの陰謀家、ヴラスカ (4)(B)(B) M

伝説のプレインズウォーカー・ヴラスカ

<+2>: あなたのコントロールするクリーチャーは、ターン終了時までブレスの修正を受ける。

<-3>: 対象のクリーチャーを破壊する。

<-10>: ターン終了時まで、あなたのコントロールするクリーチャーは接死を得るとともに「このクリーチャーが対戦相手にダメージを与えるたび、そのプレイヤーはゲームに敗北する」を持つ。

【5】

 史上初の黒単色ヴラスカである。奥義が初代ブラスカのダイナミックな焼き直しだが、やっぱり彼女はラヴニカでもイクサランでもこれだけ部下を操ってるんだから人望があるってことなんでしょうかね?

 

Vampire Champion 吸血鬼の勇者 (3)(B) C

クリーチャー・吸血鬼、兵士

3/3 接死

 堅実で悪くない。なんでヴラスカが吸血鬼を率いているのだろう。

 

Vraska’s Conquistador ヴラスカの征服者 (1)(B) U

クリーチャー・吸血鬼、兵士

2/1

〜が攻撃かブロックするたび、あなたがブラスか・プレインズウォーカーをコントロールしているなら、対象の対戦相手は2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。

 吸血鬼がヴラスカに従っている理由の解答がこちらのフレーバーに。しかし6マナのPWを前提に2マナクリーチャー作られてもなぁ。

 

Vraska’s Scorn ヴラスカの嘲笑 (2)(B)(B) R

ソーサリー

対象の対戦相手は4点のライフを失う。あなたは自分のライブラリや墓地から「ゴルゴンの陰謀家、ヴラスカ」という名前のカード1枚を探し、それを公開して手札に加えても良い。その後、あなたのライブラリを切り直す。

 もうちょっと、こう……。

 

Angrath, Minotaur Pirate ミノタウルスの海賊、アングラス (4)(B)(R) M

伝説のプレインズウォーカー・アングラス

<+2>: 〜は対象の対戦相手と、そのプレイヤーがコントロールする各クリーチャーに1点のダメージを与える。

<-3>: 対象の、あなたの墓地にある海賊・カードを戦場に戻す。

<-11>: 対象の対戦相手のコントロールするすべてのクリーチャーを破壊する。〜は、そのプレイヤーにこれらのクリーチャーのパワーの総数に等しい値のダメージを与える。

【5】

 奥義がド派手なのはちょっとワクワクするかも。

 

Angrath’s Ambusher アングラスの伏兵 (2)(B) U

クリーチャー・オーク、海賊

2/3

〜はあなたがアングラス・プレインズウォーカーをコントロールしている限り+2/+0の修正を受ける。

 6マナのPWを前提に(略)

 

Swab Goblin 船方ゴブリン (1)(R) C

クリーチャー・ゴブリン、海賊

2/2

 あれ? ひょっとして熊ステータスのゴブリンって初?!

 

Angrath’s Fury アングラスの憤怒 (3)(B)(R) R

ソーサリー

対象のクリーチャーを破壊する。〜は対象のプレイヤーに3点のダメージを与える。あなたは自分のライブラリや墓地から「ミノタウルスの海賊、アングラス」という名前のカード1枚を探し、それを公開して手札に加えても良い。その後、あなたのライブラリを切り直す。

 これくらいなら、まぁ。一応5マナ→6マナっていう接続がスムーズ。

 

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