最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
ゴールデンウィークに入ったら、そりゃぁ鬱憤を晴らすようにただひたすら広辞苑を捲るのです。我々は賢いので。 でも、夜中にゲームスタートして翌7時まで3連戦をやるのは賢くない……。3戦目なんて開始直後にして「やったらあかんヤツだった」ってみんな気づき始めたのに、終わるまで止められなかったからな。ここ最近の試合の中でも、ゲーム中の会話のカオス度はかなり高かったと思うのだが、私の記憶がおぼろなのであまり記憶を繋げられない気がする。モラルがハザードしてる某氏がことあるごとにポケモンの鳴き声(?)をあげていたことくらいしか……。モラハラ、社蓄、小タイラントというマッチアップは割とレアな夢の饗宴かもしれません。タイラント無しでも、僕らは戦える(戦えない)。
Round1・「だいひのせんろっぽん」 1(千六本あるから)大日如来の後光。 2.「尞」の書き方を覚えるための文句。 3.(巨大ヒグマの毛の数は千本あるいは千六本であると言われることから)近似できる数の差であるさま。 4.歌舞伎の演題の中で、江戸町民に特に愛された三幕の総称。「義経千本桜」「六文銭警談」「本所仇討語」の三幕。 5.黄表紙。不景気で千住観音が千の手を損料貸しにするという滑稽を描いた作。 6.大根の千切り。 オープニング出題はこちらから。出題までのラグが無かったからストックお題でしょうかね。まぁ、これはいけそうな気がするよな。 ①「大日」だから「だいひ」ね。ネオンは関係無いよ。 ②「大」「火」くらいまではなんとなく分かるんだけど、そこからしたが「線六本」だとしたら絵描き歌として機能させる気が一切無いな。「鬱」とかも「線29本」で良くなるわけで。 ③「ヒグマをヒとは略さんだろ」「毛ぇ少なすぎだろ」「仮にそうだとしてもその意味にはならんだろ」などのご意見が各地から続々と。 ⑤黄表紙の説明に「不景気で」とかどうなの。 ⑥大根のじゅりえんぬ。
Round2・「ゆまり」 1.温泉に出没する狸。 2.ゆばりに同じ。 3.小便。 4.(ユマワリの転)一晩に二人以上の遊女を相手にすること。 5.泡沫の悲哀の謂れ。 6.(船や馬などが)左に傾いて進むこと。 出題された文字列見て必ず「リが入ってますよ!」の流れやめーや。 ①だからやめーや。我々は、永遠に狸を探し求める憐れな迷い子なのです。 ②③まぁ、こういう流れになるよね(そうか?)。 ⑤「湯鞠」。 ⑥「弓手」などからの発想で「ユ」が左になったらしいのだが、「『左右』なら右じゃん」と言われていた。日本語って適当ですね。
Round3・「ながさきけん」 1.本拳の異称。 2.オランダ人の多い区域。 3.(「菜が来」が「長崎県」に聞こえることに由来)方言が交じり、元の文意が伝わらない現象。 4.国内初の中華料理店と言われる。後の陽明軒。 5.(菜の花の名産地であることから)千葉県。 6.江戸時代の国学者。長州藩出身。シーボルト事件に連座。 都道府県名は「長崎県」ではなく「長崎」で掲載されているらしいので、当然別なものですよ。 ①試合中は特に問題にもされなかったけど、よく分からないものの解説はこちら。まぁ、だから「長崎」はやっぱり「長崎県」で合ってるんだよな。「きつねけん」のお友達ですね。 ②もう、3問目で思考放棄が始まってるやんけ。 ③「ケンはどこから出てきたんだよ」と突っ込まれてたんだけど、作成者曰く、「ながきじゃけん」みたいに語尾部分も方言になるということ。うーむ。 ⑤千葉なのに長崎。 ⑥長州なのに長崎。「まぁ、カゴシマケンじゃなくてよかったですよね」。
Round4・「ぞうのおり」 1.(象の檻は人間なら容易に出入りできることから)人にはそれぞれ身の丈にあった器があるというたとえ。 2.象を用いた処刑法の総称。 3.ヨーヨーの大技の一。 4.仏像の手の平、股間などのくぼみに溜まる泥、木切れなど。利益があるとされる。 5.次第に募っていく苦い感情。 6.巨大な円形、籠形の軍事用アンテナの俗称。 きっと象の幻みたいなもんだろう。 ①面白い発想だが、例によって「だからそういう意味にはならないだろ」っていう。 ②笑われた作成者が「実在するんですよ!」とお怒りだったので説明を添付。まぁ、個人的にはやっぱりコレのイメージですけど。 ③オウ、やってみせろや。 ④像の澱。股間の液体は掬い取りたくはないな。 ⑤憎の澱。こういう被り方も当然といえば当然か。 ⑥思いの外象の檻だった。
Round5・「ゆうそうじん」 1.避暑のため夏場に休職して別荘に移る人々を嘲って言う語。 2.五目並べの正式名称。 3.腎臓の固定組織がゆるみ、異常な位置に移動するもの。 4.人間の両肩にいてその人の善行、悪行を全て記録する双子の神。 5.戦を傍観する者。役立たず。 6.(You are my SOUL! SOUL! いつもすぐそばにある人から)嵐。 私の出題なんですが、解答で腹筋崩壊してしばらく戦闘不能になりました。多分、こんなに笑ったのは今年初だと思うので、解答を作成して下さった某氏には最大の敬意を込めて「死ね」の一言をお送りしたいと思います。 ①遊荘人。まぁ、どう考えてもセレブだし嘲られる側ではないけど。小タイラント曰く「なるほど、避暑と、嘲る秘書をかけているんですね」。お前は何を言っているんだ。 ②「遊双陣」とかなんですかね。 ③「遊走腎」、「ぶらぶらごころ」リスペクトアンサー。我々には腎臓の専門家がいますからね。同時に尿道の専門家でもあり、包茎の専門家でもあるらしいですよ。 ⑤「You saw 陣」。何がすごいって、こんなアホな構造でもちゃんとシンキングタイムに言い当てられるところな。 ⑥とりあえず死んで、どうぞ。アフィは張らないしJASRACに金も払わない。
Round6・「いけどうずり」 1.鳥類の砂肝の別称。 2.(イケもドウもののしる意の接頭語)掏摸(すり)を卑しめののしる語。 3.(生きたまま体組織の構造を把握することから)磁気共鳴診断法に同じ。 4.銅版印刷の和名。 5.池堂巧考案の釣技。手首を小円状に動かすことで魚を誘う。 6.いけどうざりに同じ。 ①「そもそも砂肝って食料としての名称であって器官名じゃない」とのツッコミがあありました。一応正解は「砂嚢」だそうです。 ②とりあえず何でも罵っておけばいいって発想がよくない。意味が分からない。調べても分からない。反省を要求する。 ③「どうずり」は「胴刷り」なんでしょうかね。MRIの実用化は1980年代とのことなので、流石にこんな和名がつく時代ではない気が……。 ④「銅版印刷は和名じゃないのかよ」。 ⑤読み上げの時にとりあえず全員でやってみるやつ。釣技っていうほど大層なもんじゃなかった。 ⑥面倒臭くなって、珍しく本当に面倒臭くない答えを出していくパターン。
ノータイムで2戦目。
Round2−1・「とびくら」 1.全ては大いなる神のために。 2.(キリシタン用語)神の寵愛。 3.山があること。 4.飛ぶことの競争。 5.狂言。主の酒を盗み飲んだ太郎冠者が、倉の酒が飛んで逃げたと言い張る。 6.扉のこと。 ①「To big ラー」。だから何でシンキングタイムに組成を言い当てられるの。 ②「Too big love」。だからなんでシンキングタイムに(略) ③「To be crimber」。だからなんで(略) ④飛び競べ。発想が安易。3点。ちなみに同義語は「とびっこ」。 ⑤「飛び倉」じゃなくて「飛び酒」だよね。 ⑥短い。3点。(僕はこれに投票しました)
Round2−2・「きけつすい」 1.尻穴の粋を極めること。 2.気圧、血圧、水圧などの圧力。 3.探偵小説における探偵の所業。 4.烏龍茶のこと。 5.漢方で、生体を構成する三要素。気は目に見えない生命エネルギー。 6.岡山県女木島にある鬼吠洞内の湧水の別称。厄除の効で知られる。 「ケツがありますよ!」「胃もありますね」「ということは……」(ということはじゃない)。 ①な、こうなるやろ(ならない)。 ②発想は良いと思う。「全部の語尾に圧がつく」ってかつてのあるなしクイズみたい。 ③探偵が何をしたっていうんだ! 推理すらしない探偵のことを悪く言わないでください! ⑤漢方の説明で「エネルギー」って横文字使うのはどうなのよ。 ⑥「鬼穴水」。女木島は鬼ヶ島として有名な島ですね。香川県民だけ票を入れました。
Round2−3・「のけえもん」 1.たすきの掛け方の一種。通常の形から、左右の脇下で目を作る。 2.(死体の毛を得ようとする者が多くいたことから)羅生門。 3.罪人につけられる焼き印。 4.のけものを洒落て言った語。 5.講談の冒頭で事件の皮切りとなる人物。 6.「ぬきえもん」に同じ。 出題後しばらく「ぼくヌキえもん〜〜」でうるさい会場。1人、やたらドスの効いたヌキえもんがいました。 ②「抜いて得る門」だから。多分、多くは居なかったと思いますよ。あと、そんな由来で名前がついちゃう門とか相当ヤバいと思いますよ。下人の行方は誰も知らない。 ③「のけ者」の「紋」。まぁ、焼き印を紋と称するのも問題がある。 ④獣はいてものけえもんはいない。
Round2−4・「かねのね」 1.イスラムの第3代カリフ。女性問題により軟禁され後に自殺。 2.(鐘を撞く音から)御恩という洒落。 3.幼子。わらべ。 4.「ジングルベル」の邦題。 5.釣鐘草の総称。 6.狂言。太郎冠者が黄金の値を聞きにやらされ、鎌倉で鐘の音を聞いて帰ってくる。 ①解答を読み上げている時点で即「三代カリフの名前知ってるけどこんなんじゃない」と即論破される可哀相な解答。これだから智恵余りどもは恐ろしい……。作成者が「なんでそんなこと教えちゃうんだよ! お前にとって何の得にもならないじゃねぇか!」ってキレたら「いや、でも間違いは正していかないと」って綺麗な目で真っ直ぐ答える男の子格好良い。 ③謎だった解答なんですが、これ、「鐘」っていう漢字を左右に分解して、「カ」が「金」で「ネ」が「童」っていうことらしいんですね。発想は見事だと思うんだけど、深夜3時には誰もたどり着けなかったね。 ④一応確認したけど、「1941年に『青空行けば』のタイトルで日本語カバーされたが、戦時下に発表されたので内容はクリスマスとは程遠いものとなっている」とのこと。歌詞が読みたかったけど見つからなくて残念。国会図書館で調べられるらしいので、東京在住の人は調べてきて。 ⑥書記を任されたモラハラ氏が「狂言」って言われた瞬間に「嫌や〜! 長いヤツやん! 書くのめんどいねん! 太郎冠者とかもうマル太で良くない?」って言ってたのがツボ。確かに、太郎冠者は登場頻度が高すぎるので何らかの符丁で処理してもいいレベル。
Round2−5・「ふみずもう」 1.文人が西と東に分かれて文の出来を競う催し。 2.狂言。主人に乗り移った河童の霊と払わんと、太郎冠者が山伏を招き、主人の背の上で四股を踏む。 3.腰を据えてがっぷり四つで取る相撲。横綱相撲。 4.地図を読めない者のこと。 5.決闘の一。意中の女性の前で恋文を読み合い、より良い文を読んだ者を勝者とする。 6.狂言の一。大名が新参者を召し抱え、これと相撲をとって負ける。そこで大名は相撲の書を読んでとるが、結局失敗する。 狂言の話題が出たときに「ふみにない」の名前が出たので、そこから自然に推移出来るんじゃないかと思っての出題。 ①全日本文人選手権大会。 ②「河童か霊か、どっちかで良くない?」「これ、実際に舞台でどうやって演じるんだろう」。 ④「文図盲」。 ⑤あらロマンチック。これ、勝った方も負けた方も割と恥ずかしいけど……まぁ、昔の日本人なんてガンガン歌を詠んでたからヘーキヘーキ。 ⑥狂言にしてはパンチが弱くて物足りない気がする方は、依存症の危険性があります。
Round2−6・「くーどぽあん」 1.ハンド・アックスに同じ。 2.交響曲「歩兵の行進」。 3.(仏)気の触れた者。 4.(フランス)王侯身分。 5.三角帽子に同じ。 6.(中国語)黄砂の混ざった季節風。 この日は3連戦ですが、ラス手番は全てダンサー氏という不遇な展開でした。 ①「しゅりはんどく」に続く2度目のハンドアックス。いや、広辞苑にハンドアックスって書かないだろ。せめて「手斧」って書けよ。 ②……なんだこれ?(全然話題にあがらなかったので未詳) ③「なんかポアーンとした感じかな」と類推されてたけど、この辺になるともうみんな思考が止まってたのでやっぱり未詳。 ④未詳。 ⑤未詳。もう、とっかかりのない言葉だから、みんな雰囲気だけでなんとなく書いてるんじゃないかな。 ⑥これは由来がある。「ONE PIECE」のフランキーが使う技に「クードバースト」っていうのがあって、表記が「風来バースト」になってるから、てっきり中国語でそういう発音の言葉があるのかと思ってたんだが……確認したけど、表記については詳細不明だった。何かご存じの人がいれば、情報お待ちしています。
早朝4時過ぎ、何も言わないまま3戦目へ。
Round3−1・「ばばいい」 1.非常食として食すために、乾燥させた米。強飯。 2.カナカの現地語で「静かに」の意。 3.厩舎で食う飯。まずい飯。 4.稗の別称。 5.まぶしい。 6.(擬態語)上の口が正直なさま。 この日唯一の全外し。優秀なプレイヤーたちはなかなかここまで隙を見せなかったが、ついに限界を迎えてスルリとその間を抜けてしまったようだ。そして、この最終戦、謎の「糞(ばば)」ラインを形成する皮切りともなった。 ①「いい」の方で「飯」は自然。あとは「ババ」と折り合いをどうつけるかだが……。 ②「カナカってなんだ?」という疑問が飛び交っていましたが、一応こちら。……まぁ、よく分かんないですけど。地域名でなく民俗名を出して「現地語」っていうかね? ③馬場飯。そんな便所飯みたいなことせんでも。 ⑤一応高知県・福岡県らしいですが……。あれ? 福岡在住の人は? ⑥みろよ、これがお題も何もかも無視した模範的な深夜の解答だ! ちなみに、こっち系統の話題だとこのネタが好きです。
Round3−2・「だら」 1.だらしない肢体。 2.(打鐘と区別して)叩鐘。 3.フランスの画廊経営者、パトロン。エリュエールの愛人として知られる。 4.煮つめたつゆ。 5.「たら」参照。 6.(東北・関東・中部地方、熊本県で)人糞肥料。 突然の2文字! 最近は短いヤツも減ってきたので、突然の2文字は存外負担が大きかった。 ①その結果のコレである。記録ノートには「上の口が正直」→「だらしない肢体」とかいうちょっとした18禁小説みたいな流れが(そうでもない)。 ③「パトロン」って読み上げるだけで盛り上がるアグリコラプレイヤーども。「愛人まで出てきた!」「強い!」 ④「タレ」でした。 ⑤短い。3点(僕はこれに(略))。 ⑥ババから人糞への自然な接続。「人間、眠くなるとウンコとチンコの話題しか出来なくなりますからね」。
Round3−3・「わきくそ」 1.腋汗の溜まり凝固したもの。 2.狂言の一。尻毛を腋に植毛した男が、腋から排便する夢に悩まされる。 3.(若草の転か)見目麗しい若人。 4.(ワキクサの転か)→わきが。 5.ツユクサの異称。 6.一心に仕事に打ち込むさま。 ほらー、クソだー。ちなみに過去の出題履歴には「わきくさ」や「ほしくそ」がありますが、何故かどちらも僕の出題でした。 ①あったら嫌だな……。 ②実際に演じて頂ける狂言集団、もしくは狂人集団を募集しております。 ④まぁ、結局「わきくさ」みたいですけどね。出典は和名抄とあるので、すでにこの時代からワキガはワキガだった模様。 ⑥「Working so」。
Round3−4・「くとぶうっでぃんあいばっく」 1.グッバイ・アンド・エグゼキュート・ユーを逆から発音した語。1930年代アメリカ白人層で流行した別れの挨拶。 2.トルコ系エジプト人作曲家。大砲を多用。作「祝砲」「一撃」など。 3.インド奴隷王朝の始祖。 4.(サウジアラビアのことわざ)砂漠に自分の糞を隠す。 5.(独)未婚のまま腹上死すること。 6.サレーの小説。傷つき死を待つ年老いた狼の視点から、近代ロシアの苦しい市民生活を懐疑的に描く。 深夜5時を回った時点でこんなもん出されたら死人が出るに決まってるやろ……。 ①もう、輝きしかない。 ②もう、憧れしかない。 ④もう、嘆息しかない。 ⑤もう、何も無い。 ⑥なんか、恥ずかしいわ……。
Round3−5・「おきあがり」 1.お母さんをかわいがること。親孝行。 2.狂言。年末の取り立てに窮した漁師の妻が、夫は死んでしまったと偽るが、そこへ夫が帰宅する。 3.土葬した死体が息を吹き返し、墓から出てくること。 4.命を失いながらこの世に戻る者。 5.関東の漁村で、大漁や大漁の祝いをいう。 6.隠岐茶をしゃれて言った語。 「少しでも脳に優しい出題を」ということで「さしかえし」に続く「普通の動詞」シリーズ。いや、全然優しくないんだけども。①「おっかぁ、かわいがり」→「おっかぁわいがり」→「おきあがり」。無理。 ②それなんて狂骨。 ③④しょうがないじゃない。アニメ版「屍鬼」も秀作でしたよ。 ⑤沖あがり。お腹空いた。 ⑥「隠岐で農作とかせんやろ」って失礼なこと考えたけど、稲作くらいはしてるみたいです。まぁ、お茶は無理やろ。
Round3−6・「ごうかんえんぎ」 1.鎌倉五山、建円寺の縁起を記した絵巻物。 2.通常回避不可能点。 3.トクマ帯流剣術の一。身に心を芯と定め、空を引き断つと伝える。 4.虎の舞い。 5.アジプロの中国語。 6.一切の現象は衆生の業因によって生じたとする部派仏教の説。 早朝7時、絶望的フィニッシュ。Rape on Stage。 ②何のことやらさっぱり分かりませんが、解答用紙には必死の文字列が並んでおり、Regular Escape Impossible Point。通称「REIP」との記録が。頑張った。 ③本当は「身に心を真の芯と信じ」って書こうと思ったんだけど、どうせ「ぺんまんしっぷ」のパクりって言われるだろうと思ってやめた。 ④これも謎が謎を呼んだが、解答用紙には「午卯間縁起」との記録が。「ウシとウサギの間だから虎です」「これ、ウシじゃなくてウマやんけ」「そうですけど、どうせ考えてもしょうがない方がいいと思って」。ちなみに漢字表記は業感縁起。よく分からないけど、もう、どうでもよかった。
これにてゴールデンなウィークは幕を開けた。爽やかな春の朝日の下、暗澹たる屍を残して。
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HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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