最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
Shield of the Realm 世界の盾 (2) U アーティファクト・装備品 いずれかの発生源が装備したクリーチャーにダメージを与えるなら、そのダメージを2点軽減する。 装備(1) 名前に「世界」とか書いてあるくせにそこそこ堅実な防御性能なのがなんだかいやらしい盾。普通、装備品の盾といったらタフネスをあげる効果が一般的だが、このカードはダメージそのものを軽減する。過去の類例は「化身の盾」くらいか。発生源の数×2点を軽減するので合体ブロックを相手にした時に強さを発揮し、ファッティが装備すれば相手の小兵複数体にブロックされて相打ちになる可能性が大きく低減する。そうでなくても実質タフネス2点分のプラスで、このコストならそこそこ現実的だろう。こういう堅実で手軽な装備品が一番いやらしいんだよな。
Short Sword 小剣 (1) C アーティファクト・装備品 装備したクリーチャーは+1/+1の修正を受ける。 装備(1) 「レオニンの円月刀」並びに「研ぎ澄まされたコペシュ」の完全同型再版。次元が変わるたびにいちいち名前を変えて登場しているわけだが、最初からこうして「どんな世界観でも大体問題ない」カードを作っておけばよかったんじゃなかろうか。まぁ、装備品がこれとか「カイトシールド」とか「大剣」みたいな名前だけだとやっぱり味気なくてすぐに飽きそうであるが。フレーバーってのは存外大事なものなのである。とりあえず、どんな次元でも確実な実績がある手頃で堅実なナイスサポート。アーティファクトカウントの水増しにも最適だし、まとめて展開しても装備コストが大してかからずに自由自在に受け渡しができるのは魅力。レジェンドたちは筆を選ばず。
Skittering Surveyor 這い回る偵察機 (3) C アーティファクトクリーチャー・構築物 1/2 〜が戦場に出た時、あなたはライブラリから基本土地カードを1枚探し、それを公開して手札に加えても良い。その後、あなたのライブラリを切り直す。 歩く「巡礼者の目」。いや、もしかしたら元のカードも歩けたかもしれないけど。タフネスが1増えたが、その代償として飛行を失ってしまったのはなんとも悩ましい。まぁ、別にアタック要員として「巡礼者の目」が使われることはほとんどないわけだが、たった1点でもクロックはクロックだし、何よりも「フライヤーをブロックできる」というのは馬鹿にできない長所だった。流石にあれではコモンには強すぎるという判断なのかと思ったが、「目」も初登場時はコモンだったんだよなぁ。ま、何はともあれ色事故防止、アドバンテージソース、そして歴史カウント要員。どんなデッキでも手軽に使える万能リソースである。結局人気カードになるんだ。
Sorcerer’s Wand 呪術師のワンド (1) U アーティファクト・装備品 装備したクリーチャーは「(T):このクリーチャーは対象のプレイヤーかPWに1点のダメージを与える。このクリーチャーがウィザードであるなら、代わりにこれは2点のダメージを与える」を持つ。 装備(3) 装備品5枚目。やっぱり多いな。そして、このカードを見てニヤリと出来たあなたは確実に私たちと同等かそれ以上のベテランプレイヤー。「クリーチャーに1点飛ばせるようになるけど、ウィザードなら魔術の扱いが上手いから2点になるよ!」という能力は、ウィザードという部族が重要だったオンスロートに登場した「溶岩使いの技」のリメイクである。当時はまだ装備品がなかったからオーラだったけども。「溶岩使いの技」の恐ろしさは、当時のリミテッドを経験した人間なら印象に残っているだろう。2点飛ばせるティムなんて、リミテッドで存在したらゲームが成立するわけがないのだ。今回はそんなとんでもないカードがまさかの装備品で!!……と思ってハイテンションでプレビュー書いたんだけど、実際にはプレイヤー(かPW)にしか飛びませんでした。これによって、このカードは割とどうでもいい装備品になったのでした。めでたしめでたし。
Sparring Construct 演習用模型 (1) C アーティファクトクリーチャー・構築物 1/1 〜が死亡した時、対象の、あなたのコントロールするクリーチャーに+1/+1カウンターを1つ置く。 名前からすると、演習(スパーリング)の相手用に作られた木偶人形。木人みたいなもんだろうか。これを相手にまずは肩慣らしをし、ぶっ壊れるくらいまでトレーニングできたらちょっと成長するのでカウンターが乗るという仕組み。それなら戦闘でぶつかった相手の方にカウンターが乗るのが正しいんじゃねぇか、という気もするが、まぁ、そこは勢いだな。1マナ1/1と最低限の仕事をしつつ、「獰猛器具」と同程度の効果を色マナなしでこなせるのだから決して悪くない性能。出た直後に除去されるリスクを考えると誰もいない1ターン目に出しておくのはためらわれるが、他のクリーチャーが1体でもいるなら、チャンプブロッカーとして気楽に構えておける。また、この環境は「歴史的」トリガーがあるのでアーティファクトを一定以上保持したいというニーズもあるだろう。こうしてみると、なんかアーティファクトが重用されるセットのサイクルが早くないですかね。秋にはカラデシュがスタン落ちするから半年だけの共存だけども。
Thran Temporal Gateway スランの経時門 (4) R 伝説のアーティファクト (4)(T):あなたの手札にある歴史的なパーマネント・カード1枚を戦場に出しても良い。 元ネタになったと思われるのは「流転の護符」。どんなクリーチャーでも4マナの固定で、インスタントタイミングで繰り出せることができる秘密の射出ポッドだ。今回はそれを伝説レベルにまで格上げし、なんとアーティファクトとPWは全部OK、さらに伝説のクリーチャーにまで使えるというとんでもない受けの広さでパワーアップして登場した。伝説のクリーチャーってことは、当然ジェイスがお茶を出そうとしていたあいつだって、出てきた瞬間にリリアナに瞬殺されたあいつだって出し放題。設置したターンならトータル8マナは無茶だが、専用のデッキなら4ターン目には起動できるようになっているだろう。壊されそうになった時に対応して「ダークスティールの溶鉱炉」を設置してやるなんてのも愉快かもしれない。夢が広がりまくるカード。本気か冗談かはあなたが決める。さぁ、デッキを作ってみよう。 Traxos, Scourge of Kroog クルーグの災い魔、トラクソス (4) R 伝説のアーティファクトクリーチャー・構築物 7/7 トランプル 〜はタップ状態で戦場に出て、あなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。 あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、〜をアンタップする。 なんじゃこれ。4マナ7/7トランプルの化け物サイズ。もちろんデメリットはあって、寝たまま出てくる上に目覚ましかけても全然起きないというハイパーお寝坊さんだが、好物のアーティファクトやPWが出てくるとばっちり目覚めてしゃかりき元気。幾ら何でもデメリットと能力のバランスが悪すぎる気がするぞ。まぁ、パワー7点は3回殴らないと勝てないのだからまだ常識的なのかもしれないが……。アーティファクトを唱えるだけでホイホイ起きるのだから、下手したらリミテッドレベルでも普通に運用可能なレベル。あと「撤回のらせん」+0マナアーティファクトで無限にアーティファクトが出し入れできるようになり、他の歴史的誘発があればゲームが終わるかも。いや、絶対そんな使い方するカードじゃないけども。
Urza’s Tome ウルザの秘本 (2) U アーティファクト (3)(T):カードを1枚引く。その後、あなたの墓地にある歴史的なカードを1枚追放しない限り、手札を1枚捨てる。 シリーズ元祖となる「ジェイムデー秘本」がちょいちょい再録されるのであんまり懐かしい印象はないのだが、なんとこれ、実に20年ぶりの秘本シリーズの新作である。何しろ(黒枠では)最後に作られたのはテンペスト産の「エメシーの秘本」。世紀を跨いで1997年の出来事である。そう考えると、懐古エキスパンションとしてはこれ以上ないくらいのサプライズだ。まぁ、だからって特に感慨深いこともないのだが。性能としては単に1ドローの「ジェイムデー秘本」とルーター能力の「ジェイラム秘本」の中間。通常運用だとルーターだが、墓地からアーティファクトなりなんなりを追放することで手札を確保できる。最初の起動でアーティファクトを捨てておけば、次のドローは確定だ。3マナ起動ならルーターだけでもそこそこの仕事だし、設置コストは秘本の中でもかなり軽い。さすがウルザといったところだが、「さすが21世紀」といった方がいいのかもしれない。ギリギリ平成生まれ世代。
Voltaic Servant 通電式召使い (2) C アーティファクトクリーチャー・構築物 1/3 あなたの終了ステップの開始時に、対象のアーティファクトをアンタップする。 これまた名前を見ただけで大体の効果は予想できる懐古アーティファクト。とはいえ、元ネタの「通電式キー」は基本セットで再録経験があるし、「通電式構築物」なんていうオマージュ作品の先輩も存在しているので、そこまで懐かしいということもないか。「通電式キー」は2マナ以上出せるアーティファクト(特に「厳かなモノリス」)とのコンビネーションで一世を風靡したカードであり、単体ではそこまでレジェンダリーな存在ではない。さらにそれが任意に起動できずにターンエンドに勝手に発生するだけとなると、正直そこまで大したクリーチャーでもない。一応擬似的に警戒持ちを1つ生み出したり、マナソースからちょっとマナを稼いだりという地味な仕事がこなせるくらいだ。2マナ1/3はどんなデッキでもとりあえず入れておける壁役なので、歴史的パーマネント稼ぎにはちょうどいいだろう。
Weatherlight ウェザーライト (4) M 伝説のアーティファクト・機体 4/5 飛行 搭乗3 〜がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたは自分のライブラリを上から5枚見る。その中から、歴史的であるカードを1枚公開し、それを手札に加えても良い。その後、残りのカードを無作為にライブラリの下に置く。 復活のウェザーライト。かつてドミナリアで繰り広げられた物語は「ウェザーライトサーガ」などとも称され、この船がどれだけ象徴的なものであったかがうかがい知れる。かつては「飛翔艦ウェザーライト」の名前でカード化されており、その後さらに「レガシーの兵器」となり、役目を終えて沈んでいった偉大なるレガシー。今回の物語はそんなウェザーライトをジョイラがサルベージして再び動かすところから始まるのだ。かつての「飛翔艦」と同じく4マナで与えられ、時代に即して立派な機体となったウェザーライト。「キランの真意号」のような無茶苦茶なコストでこそないが、このコストでも4/5飛行は充分サイズ。さらに攻撃が通れば今回同時に登場した白のソーサリー「ウェザーライトへの乗艦」と全く同じ効果が発動するため、着実にアドバンテージが膨れ上がっていく。なるほど確かに神話である。この能力をフル活用してがんがんクルーを集めれば、きっとあなたも明日から艦長気分。理想の一味で、目指せグランドライン(海賊はもういい)。
Cabal Stronghold 陰謀団の要塞 R 土地 (T):(C)を加える。 (3)(T):あなたのコントロールする基本の沼1つにつき(B)を加える。 当時大活躍した黒単デッキのキーパーツ「陰謀団の貴重品室」のリメイク。無条件でマナが出せるようになったので全体としては丸くなり、そのぶん、トータルで出せるマナが1マナ減ってしまった。また、単に「沼」ではなく「基本の沼」が必要になったことも一応の制限といえるだろうか(「ヨーグモスの墳墓、アーボーグ」とのシナジーが使いにくい)。現在の環境でこれが輝くほどの尖った黒単が出てくるかと言われると、多分まだ厳しい世界だ。基本的には色を広げて対応力を上げる方向で強いデッキが多く、単色は赤単、緑単などが存在しているが、マナをたくさん出す形での黒単はまだ形が見えない。とはいえ、今回のドミナリアでは多少単色方向への揺り戻しもあり、可能性もゼロとはいえない。何か黒マナを全力で叩きつける方向の呪文が登場すればワンチャンあるか。そうだ、「霰炎の責め苦」があるじゃないか。
「Clifftop Retreat/断崖の避難所(ISD)」 R 「Hinterland Harbor/内陸の湾港(ISD)」 「Isolated Chapel/孤立した礼拝堂(ISD)」 「Sulfur Falls/硫黄の滝(ISD)」 「Woodland Cemetery/森林の墓地(ISD)」 毎度毎度神話レア以上に注目されるのが、セット固有のレア2色土地枠である。土地を制するものはMagicを制す。環境を規定する土地の様子から、新しい時代の全体像を掴み取るのだ。新作の2色土地が出ると下の環境も含めて色々なものが大きく動くが、さすがに制作チームも毎度毎度新しい土地を開発するわけにもいかず、今回も「イクサラン」に続いて過去の名作土地の再録。というか「イクサラン」の友好色5枚と合わせて、いわゆる「M10ランド」が10枚出揃ったことになる。マーフォークや吸血鬼が対抗色だったイクサランにこそ対抗色の方を入れてやればよかったんじゃないか、という気もするのだが、まぁ、何か考えがあるんだろう。基本土地タイプを持つアモンケットのサイクリングランドとの相性も良いので、しばらくは安定したマナベースを築くのは難しくなさそうである。各方面のプレイヤーも、これらの良いバランスの土地の値段が下がるのはありがたいしね。
Memorial to Folly 愚蒙の記念像 U 土地 〜はタップ状態で戦場に出る。 (T):(B)を加える。 (2)(B)(T)、〜を生贄に捧げる:対象の、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードを手札に戻す。 各色で与えられた「記念像」という名前の土地サイクル。像なんだからアーティファクトなんじゃねぇか、って気もするのだが、その像が建てられた場所自体を表している様子。それぞれ、その色や事件を代表する偉人たちの像が建てられており、サクるとちょっとした効果を得ることができる。黒の像は何やら魔術師らしき二人の人物像であるが、ウルザ・ミシュラ兄弟でしょうかね。この二人で効果がリアニってのもなんだか皮肉な話である。サイクル中でも起動コストが最も軽く、中盤から終盤にかけて手軽に使っていける効果なのでデッキの受けの幅は広い。長期戦を視野に入れたデッキなら適当に入れておいても活躍できるんじゃなかろうか。
Memorial to Genius 天才の記念像 U 土地 〜はタップ状態で戦場に出る。 (T):(U)を加える。 (4)(U)(T)、〜を生贄に捧げる:カードを2枚引く。 青の記念像は当然ドロー。描かれている人物は遠すぎてよく見えないが……場所はトレイリアのアカデミーっぽいので、多分バリンじゃないかな。サクってドローできる土地なので「荒廃した瀑布」と大体同じ。こちらはタップインなので1マナ軽くなっている。「荒廃した瀑布」も当時はそれなりにニーズがある1枚だったので、こちらも当然終盤以降にプレッシャーを追加する手段としてリミテッドでは重宝するに違いない。カードさえ引ければなんでもええねん。
Memorial to Glory 名誉の記念像 U 土地 〜はタップ状態で戦場に出る。 (T):(W)を加える。 (3)(W)(T)、〜を生贄に捧げる:1/1で白の、兵士・クリーチャー・トークンを2体生成する。 白の記念像は素直にジェラードですかね。立ってるのもべナリアの宮殿っぽいし、効果もシンプルに白い。これら記念像サイクルは起動できるようになるのがゲーム中盤以降なので、残念ながらサイクルの中ではあまり影響力が大きくない方の1枚になってしまっているが、土地からパーマネントが増やせるのはまぎれもない事実。できれば横並びの戦術が取れるデッキでのサポート要員として見込みたいところ。
Memorial to Unity 結束の記念像 U 土地 〜はタップ状態で戦場に出る。 (T):(G)を加える。 (2)(G)(T)、〜を生贄に捧げる:あなたのライブラリを上から5枚見る。その中からクリーチャー・カードを1枚公開し、それを手札に加えても良い。残りのカードを無作為にライブラリの下に置く。 緑の記念像は……ごめん、誰だか分からない。緑だしエルフっぽいから、候補としてはエラダムリーくらいしかいないかな。まぁ、とりあえず蔦が絡まっちゃった像。起動すると「自然との融和」効果。せっかくなのでサイクルで元カードとの比較をしておくと、黒は「墓暴き」で1マナ、青は「予感」だから3マナ(「霊感」だと4マナ)、白が「急報」で2マナ、赤は「石の雨」で3マナ。インスタントとソーサリーの違いはあるが、大体起動コストは2マナ追加くらい。中盤戦以降でも満遍なく活躍できてアドバンテージロスがないので、どれもそこそこ使いやすい。あとはタップインが許容できる色かどうかだなぁ。
Memorial to War 闘争の記念像 U 土地 〜はタップ状態で戦場に出る。 (T):(R)を加える。 (4)(R)(T)、〜を生贄に捧げる:対象の土地を破壊する。 記念碑サイクルのラストを飾るのは赤。建てられた像はなんとあの「邪神カローナ」である。カローナ別に赤単色じゃないやろ、と思うのだが、実は持ってる能力が速攻なので赤が一番近かったりする。さておき、そんなカローナの記念像はなぜか「石の雨」である。……うーむ、そりゃ私は土地破壊は大好きだが、なんでこんなところで突然土地を割りたくなったのか……このサイクルはゲーム中盤以降でしか起動できないわけで、そんなタイミングで土地を1枚割ったところであまり意味はないだろう。しいて利用法を考えるなら、相手の「記念像」サイクルを先んじて割っておくくらいしかないか。土地から土地が割れるというのは「幽霊街」と共通するムーブなので、「世界のるつぼ」と併用できる下の環境の方が案外活躍できるかもしれない。どうしてもいま使いたいなら「ラムナプの採掘者」とのコンボでどうぞ。
Zhalfiran Void ザルファーの虚空 U 土地〜が戦場に出た時、占術1を行う。 (T):(C)を加える。 そういえば今まで無かったシリーズ。テーロスで登場した占術土地サイクルの無色版。色マナが出ないぶんアンタップインになるというのも古式ゆかしいセッティングである(「水晶鉱脈」と「トロウケアの廃墟」などの関係性)。無色土地なのでデッキが3色以上ならアウト、2色でもデッキによっては許容できないだろうが、占術土地の潜在的な強さはかつての先輩たちが証明済みである。赤単のような明快なデッキならば案外居場所は見つかるのかもしれない。リミテッドでも2色デッキならある程度は許容できるレベルのデメリットだろう。マリガンして最初の占術でこれがめくれるとかいう楽しい経験も1回くらいはしてみたいものだ(マリガン自体やりたくないです)。
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プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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