最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
前回二週間後と言ったな。ありゃぁ嘘だ。一週間でも来る人間は来た。今回も相変わらず人数バースト気味の七人戦。疲れた頭にはしんどい作業やで。
Round1・「かたすくに」 1、地下の堅い土の国。 2、石高の加増。 3、黄泉の国、また、死後の世界。中津国。 4、[枕]「緒」「引く」にかかる。 5、肩が抜けるほど重い荷物のこと。 6、生まれ変わったように。一転して。 7、黒岩涙香によるシェイクスピアの戯曲、「ハード・ショルダー・プリエステス」の訳本。 ①一発目から意味のわからないこと言うのやめてもらっていいですかね。 ②「国」の「多寡」なのかなぁ。今回はろくに答えの吟味作業をしてないので詳細不明なのが多いです。 ③ある意味1番と被ってるから消せるな。うん。 ⑥これ、誰かが呟いてたけど「高須クリニック」からなんだよね。 ⑦「ハード」→硬、「ショルダー」→肩。す〜ぐにダブルミーニングにする。なお、「尼」でプリエステスは無理がある模様。それとも「比丘尼」かな。
Round2・「いんぶんいんぶ」 1、文武ともにすぐれていること。 2、中山の宰相、または公子という。未詳。自殺。 3、「印度は文武両道」の意。 4、(故事成語)殷の文夏は大酒飲みの成らず者で名を知られたが、ある嵐の晩に氾濫する黄河の水を飲み干し英雄となったという逸話から、どんな悪癖も特には役に立つということ。 5、吹奏楽部の別称。 6、学問と武芸の両方において陽の目を見ないさま。 7、学問、武術ともに優れぬこと。 陰部に韻文ってことは、やっぱりエロ漫画の「正」の字を書くあれのことだと思います。 ②「未詳」と来てから「自殺」と落とす新しいパターン。広辞苑構文も組み合わせ次第で新鮮さが増すよ! ③案外そうかもしれん、とか思うけど、インドの武って言われても蛇とか象を駆使する流派しか思い浮かばない。 ④長い。誰かに「俺、なんとなく股間を触ってしまう癖があるんですけど、この癖も何かの役に立ちますか?」と尋ねられ、僕は押し黙った。 ⑤色々と議論されたが、正解は「吹部は部員がたくさんいるから、ぶいんぶいんです」とのこと。「PL学園の野球部だって部員いっぱいいるだろうが!」「PL学園の吹奏楽部だって人いっぱいいるでしょう」「確かに」 ⑥⑦この2人、今回なんかやたらと発想が被って互いに嫌そうな顔をしてました。
Round3・「たちはめ」 1、勃起した陰茎に、さもハーメルンの笛につられた子供らのごとく求心される精神の病。フロイト学派が命名。 2、貴族の邸宅に仕える下女を指す語。 3、裏に牛皮を張った雪駄に似た履物。 4、(太刀を食めの意で)人の不幸を願う捨て言葉。 5、互いに性分の良く合うこと。特に男性どうしの睦まじくあること。 6、→攻城戦。 7、稲村和夫の伝奇小説「悪党たちは冥府を走る」の略称。 「前から? 後ろから?」とか散々いじられた結果、出題者が「答えは卑猥じゃないよ」と先んじて漏らしてしまったため、卑猥じゃない答えがたくさん集まりました。 ①ね! 「この答え1本で東京の誰かも満足してくれるだろうな」 ⑦どう考えても「たちはめ」って言う略称にはならないよね。
Round4・「まんなおし」 1、満州警察の標語。「満州、世直し」の意か。 2、幕末の藤堂藩藩士。佐幕派の説客として高名であったが、後転向。軽薄の士として知られる。子爵。 3、琉球王国尚真王治世下の摂政。 4、運の悪いのをよくするためにある事を行うこと。 5、人類補完計画。 6、人魚のこと。 7、雁鴨目の中、比較的大きな水鳥の一。古くは食用にされた。 ①それなりに最近の話のはずなのに意味がしっかり伝わってないあたり、戦時のゴタゴタが伺えるようです。 ②こういう奴に限って爵位とかもらったりしてるんだよな。 ③考えてみりゃ琉球王国の歴史なんて何一つ知らんな。 ④「さて、それは何でしょう?」みたいな書き方やめろ。 ⑤ Man直し。直した結果がこれだよ。 ⑥「なるほど、**の部分を魚に直したからですね」って別な人が言っていたが、執筆者が何を思って書いたかは不明。
Round5・「ちぼゆ」 1、13世紀イランの神秘家。仏教に傾倒した。 2、小声でほえる、小声で鳴く。 3、中華人民共和国の思想家。文化大革命期、毛沢東思想に傾倒し、修正主義批判を展開。 4、稚児が産湯に浸かるにたいし、乳母が身を清めるための湯。 5、父、母、友人。親しい人。 6、フランスの神父。明治初頭に来日し、美作県の発展に貢献した。岡山の県父。 7、内縁の子。不貞の子。 「ちぼゆ」で検索するとふっかつのじゅもんみたいなパスワードリストしか出てこなくて、どれほど単語の音として不自然なのかがわかりますね。 ①③すーぐ傾倒する。 ④「乳母湯」。勝手に風呂入れよ。
Round6・「ゆーから」 1、北日本に見られる藍染め技術、またその織物。ユーカラ織。 2、(仏)甘草入りキャンディー。商品名に由来。リコリス。 3、アイヌに口承されてきた叙事詩。孤児として育った少年ポイヤウンペが、両親の仇討や許嫁の奪還のために敵と交える激戦の数々の物語。 4、アイヌに伝わる労働歌。 5、マリンガの一種。「よりよい世のために」で知られた。 6、香辛料の一。ユーカリとも。 7、(居留地で流行した)女性が男性を誘う語。 すぐにそう言うことゆーから。 ③みんな大好き、ポイヤウンペ。今後のたほいやでの活躍が期待される新たな主人公です。 ④まぁ、アイヌ被りなので消せるんですけどね。 ⑤何一つ意味がわからずに議論の中心となった。様々な可能性が推測されたが、最終的に執筆者に尋ねたところ、「わかんね」というどうしようもない返答であった。 ⑥ハーブではあるが、香辛料ではない。 ⑦「Hey,youから誘ってよ」。
Round7・「へるまんとどろてーあ」 1、ギリシアの思想家。「大文学史」は名著。 2、グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」ハンガリー語版の題。 3、アジア帝国ウイグル圏に轟く地獄男、エビライ・カーンのこと。 4、ゲーテの物語詩。フランス革命を背景に避難民の娘ドロテーアと実直な青年ヘルマンとの出会いから結婚までを描く。 5、ブラームスの歌劇。敵対する家系に生まれたヘルマンとドロテーアの悲恋を主題。 6、イギリスの巷説。夜道で出会うという女性の怪。本邦では口が耳まで裂けた女性として語られる。 7、オーストリアのドナウ川河畔の商業都市。人口28万8千人、面積36、4平方キロメートル。中世、商業により栄えたが、オーストリアに併合されて後衰退。 最初に出題された時にはどうなるものかと思ったが、冷静に見たら途中で分節できることに気がついて一安心だった語。まぁ、分割してない答えもちらほらあるが。 ①ついに広辞苑先生が書評も始めたぞ。今のところ「名著」って書いてある項目はない。 ②「ハンガリーでもヘンゼルはヘンゼルじゃね?」 ③ヘル(地獄)マン(男)トドロ(轟)テイア(帝亜)。説明……できちゃった……。……で、何これ? ④またゲーテ。あいつ、せいぜい「らいねけぎつね」ぐらいしか書かない奴だからさ。 ⑤もうちょっとオリジナリティを持てよブラームス。 ⑥「水木しげるが喜んで飛びつきそう」。 ⑦「狭くね?」って言う意見がほとんどだったので、せっかくだから比較対象を探したところ、京都市上京区が約7㎢で総人口が8万5千人、中京区だと7.4㎢で11万人、下京区が6.8㎢で8万2千人だそうです。合計すると京都中心部は約21㎢に28万人住んでいる計算になるので、京都中心部くらいの人口密度なら余裕ってことでした。「いやでも、ちょっと雨が降るとドナウ川に流されるから、無理です」(某氏談) PR |
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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