最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
「不機嫌なモノノケ庵 續」 5→5 特に大きな印象の変化もなく。まぁ、これくらいの内容かな、というお話。 2期に入って芦屋についてのパーソナルな話が増え、あんまりキャラに思い入れが無い身としては「ふーん」っていう話も増えたのだけど、1人の人間を巡って、妖怪にしろ関係者にしろ、一枚岩ではないいろんな「もののけ感」というか「かくりよ感」みたいなものが見え隠れする設定は独特で面白い。ユルい雰囲気は醸し出してるくせしてちょいちょい命の危険に晒されたり、もののけたちのデザインがさっぱり可愛くなかったり、結構エグい話になっているのも1期から続く傾向で、単なるハートフル妖怪アニメだと思って油断していると思わぬダメージが飛んできたりするのもアクセントだろう。まぁ、「夏目友人帳」も同じような不可思議な緊張感のある設定なのだけど。本来、人と人ならざるものの関係って、そういう微妙なラインの上に成り立ってるんだろうね。 ちなみに個人的に一番印象が残ってるのは、司法の絶妙なキモさである。あの見た目であの性格であの声……なんか、あらゆるミスマッチが組み合わさって作り上げられた、まさに「もののけ」である。 PR |
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Thraxi
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声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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