最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
諸事情によりしばらく更新がストップしそうなので、穴埋め記事投下。
先日放送された「ゼロ年代 珠玉のアニソンスペシャル」について記事を立てたわけなんだが、アレに対して結構反響もあり、あの番組は世間でもなかなか評判になったようである。 そこで、改めて自分なりに「ゼロ年代アニソン」というものをちょっとまとめてみたくなったので、個人的な思い入れも含めて書いてみた。多分誰しもあの番組のラインナップを見て「何故あの曲が入ってないんだ!」っていう思い入れはあるはずなので、それを自分流に実現させた形だ。 暇な人は「各部門に10曲ずつ」、考えてみてはいかがだろうか。 ○「萌え」部門 個人的に「萌え」を感じる10曲。田中公平先生も言っていたが、「萌え」ほど個人差が出て多岐にわたる分野はないので、敢えて曲自体のイメージよりも、個人史的な立ち位置からの選曲になっている。 (「鋼鉄天使くるみ」 OP) 正確には放送開始が1999年なのでゼロ年代には当たらないかもしれないが……まぁ、NHKの番組でも「ゲキテイ」があがってたんだし、「くるみ2式」も同じ曲だったから一応セーフってことで。 番組中では「ドリルでルンルン クルルンルン」について触れられていたのだが、同じような路線で個人的に初めて体験した「電波ソング」がこれ。キャッチーでよく分からない歌詞にに、とにかく可愛ければいいだろ、みたいな非常に練度の高いアニメーションがつき、一度見聞きしたら忘れられない「電波ソング」のお手本のような出来である。時期的にも「萌えアニメ粗製濫造期」の黎明期といえる時代、このあとに放送された「くるみ2式」が「アニメコンプレックス」というよく分からないくくりの枠で放送されていたのも妙な思い出。 ○「えがおのてんさい」 (「ぷちぷりユーシィ」 OP) 上記の「くるみ」もそうだが、この部門は「メインキャラを務めるキャストによるユニット歌唱」が大部分を占める。これは私自身がそっち方向に関心が強いから仕方ないことなのだが、「アニソン」というくくりで見た時に、「ファンだから許せる」とかいう次元ではなくて普通に「良い曲」というとコレが真っ先に思い浮かぶ。あまりに放送機会が少ないために今となっては「隠れた名作」扱いの「ぷちぷりユーシィ」、そのオープニングは、歌詞も曲も実に素晴らしい、まっとうなオープニングソングに仕上がっている。 この曲で面白いのは、歌唱を担当しているキャスト陣が必ずしも歌の上手い人間ばかりではないというところ。折笠富美子だけは突出しているのだが、その他4人はむしろ癖のあるキャストなので、お世辞にも「歌唱のレベルが高い歌」とは言えないはずなのだが、曲調と歌詞が相まって、そのあたりの「素人臭さ」がむしろプラスに働いている印象すらある。歌詞の内容が感動的なアニメ本編とも綺麗にマッチしているので、本編も合わせてもっと知名度が上がって欲しい「隠れた」名曲である。 ○「いちごコンプリート」 (「苺ましまろ」 OP) 個人的に上記の「えがおのてんさい」の延長上に置いているのがコレ。時代が進み、更に「萌え」への意識が高まり、作品キャッチコピーである「可愛いは正義!」を全面に押し出したスタイルが完成する。作詞も「萌えアニソンのプロ」と呼べるくまのきよみによるもので、萌え文化が先鋭化し、独自の存在意義を見つけた風情がある。 歌うのは例によってメインキャスト陣なわけだが、何故か「えがおのてんさい」を歌った折笠富美子、川澄綾子がここにも登場している。ばっさり切りとってみると、誰がどうとは言及しないが「歌が凄くうまい組」と「歌うと不幸が訪れる組」に綺麗にわかれる組み合わせになっており、パート分けや歌う順番など、そこまで加味して考えているんじゃないかとすら思える構成が出来上がっている。歌い方も全員が「キャラ声の歌唱」を徹底させており、アニソンが「アニメのメタレベルの看板」から「アニメ内部世界の顔」へと進化していることがよく分かる指標である。 ○「スケッチスイッチ」 (「ひだまりスケッチ」 OP) 「キャラによる歌唱」「アニメの看板としてのアニソン」というレベルで個人的に外せないのがこの曲。既にシリーズは3期を数える「ひだまり」シリーズ、「?でわっしょい」や「できるかなって×☆☆☆」など、各期オープニングはどれも良い出来なのだが、やはりその根源を司るのはこの曲なのではなかろうか。大沼心によるセンス溢れる映像に彩られたメインテーマ「スケッチスイッチ」は、たとえどれだけ作品が話数を重ねようとも、この世界を代表するだけの存在感がある。 「キャラがオープニングを歌う」という文化もすっかり浸透している時代であるが、こうした「キャラ萌えものオープニング」にありがちなのが、「歌の意味がよく分からない」という状態。有名どころでは「らき☆すた」の「もってけ!セーラー服」があるが、「キャラが歌っている」という免罪符があるためか、曲も歌詞も、とにかくノリと勢いで許されるので何をしてもいいという奇妙な潮流がある。そしてこれらは、本来ならば上記の「ドリルでルンルン クルルンルン」や「Kissから始まるMiracle」のような「アニメ作品のために強く打ち出された楽曲」とは分けて考えるべきジャンルだろう。 この「スケッチスイッチ」は、歌詞を見る限りではギリギリで「古式ゆかしい電波ソング」に近い立ち位置を維持しており、醸し出されるのはひだまりメンバーのユルくて愉快な日常風景。何度聞いても飽きないというのは、「日常系」において欠かせないファクターである。 (「ちょびっツ」 OP) 「キャラによる歌唱」から少し離れて「電波ソング」の別ジャンルへと目先を変えよう。NHKの番組中でも話題に上った「CCさくら」の「プラチナ」であるが、そのアニメーションを生み出した浅香守生監督によるCLAMP作品、「ちょびっツ」のオープニングが、これまた実に印象的なものである。 ただひたすら脳髄に残ること、というのが「歌」という媒体の1つのパワーの証明であるとするなら、この曲は素晴らしい。必要最低限の歌詞に、インパクト絶大の「うっうーうっうー」のリフレイン。ほとんど歌に意味など無いのに、気付けば口ずさんでいる中毒性の高さは格別だ。スタイリッシュで含蓄に富む映像とも相まって、この曲は淡泊ながらもしっかりと「アニメを代表する看板」の役割を果たしている。「アニソン」というものがあくまで「アニメの一部」であることを必要条件とするならば、この「歌詞無きイメージソング」という形式は実に優れた存在形式と言える。 ○「Poo」 (「あにゃまる探偵キルミンずぅ」 OP) 歌詞の必要性を感じさせない電波ソング、というなら、これもその1つの形。(多分)日本アニメ史上初の「タイ語によるオープニング」は、当然誰も歌詞などわかるはずもなく、終わってみればただただ「オノノノ」のリフレインばかりが頭に残る。それでも、何となくオープニング映像の愛らしさとかみ合って、得も言われぬ「萌えのイメージ」を作り出しているのである。改めて歌詞の意味を確認したりすると、あまりの関係なさに度肝を抜かれたりするのだ。「歌詞を知らなければ電波ソングだよね」という結論を書こうとしたのだが、歌詞を見た方がよっぽど電波な感じがするのもなかなかである。 それにしても、本当にキルミンの愛らしさは犯罪的である。 ○「ぽぽたん畑でつかまえて」 (「ぽぽたん」 OP) 個人的に「萌え」というジャンルを語る上では、やはりUNDER17を外すことは出来ない。「私のアニメ視聴人生を変えた作品」の上位に食い込む「ぽぽたん」。それはUNDER17との出会いの作品。 桃井はるこの提唱する「萌えソング」のスタイルが実に分かりやすい形で表出しているこの曲は、曲だけを見れば至極まっとうな「オープニングテーマ」の曲調になっており、このあたりは「アニソンの地位向上」を至上命題としていた桃井はるこ・小池雅也の両名の意志が感じられる。その上で、曲に乗せられた歌詞が「萌え」の流れを組み、2ちゃんスラングなどを配して当時のアンセブなりの「萌えソング」のスタイルへと導いているのが象徴的だ。作品監督の木村真一郎もこの手の作品作りは手慣れたもので、サビ部分はキャラクターにダンスを踊らせており、当然アンセブのライブではモモーイがこの振り付けで踊ってくれている。「オタクを誇るべし」という現代のちょっと異様な文化を創出し、声優・歌い手・アニメ作品、そしてファンとのインタラクションという現代アイドル声優業界のひな形を定着させた1つの転機といえる作品ではなかろうか。 ○「超妻賢母宣言」 (「狂乱家族日記」 OP) そして、私のアニソン歴の中で、アンセブが出てきたら当然MOSAIC.WAVが出てくるのである。「片道きゃっちぼーる」とどちらをあげるかは悩んだのだが、敢えて他の「萌え」との差異を出すためにこちらを選んでみた。 アンセブが掘り進んだ「萌えソング」の文化を「A—POP」の名称で進化させたMOSAIC.WAV。そのスタイルは完全にアニメありきで製作された古き良きアニソンスタイルを継承しながらも、リスナーや作品世界とのメタレベルの高いインタラクション、意味不明な電波ソングの系譜などを統合した立派な「現代アニソン」になっており、作品を語る上で外せないファクターでありながら、作り手側の個性も強く打ち出した「楽曲としての完成形」でもある。 上にあげてきたどの作品にも言えることだが、これらの「良い曲」という印象が強いオープニングは、どれもこれも映像のクオリティが高いという共通項がある。賑やかな映像も一緒に楽しんで欲しい。 ○「プリンセスはあきらめない」 (「ふしぎ星のふたご姫」 OP) ここで改めて「萌えアニソン」の本流に戻ろう。やはり「萌え」とは何かを問われれば、「可愛いは正義!」というのが答え。その答えの1つが、この作品である。ちょっと古くさい「魔法少女もの」らしいオープニングに、佐藤順一によるハートわしづかみの愛らしい振り付けが重なった時の破壊力。サトジュン演出は、幼い頃から見続けてきたのでDNAレベルにすり込まれている感すらあるな。 ○「教えてせんせいさん」 (「瓶詰妖精」 OP) 「萌え」部門ラスト1曲はこれ。「電波」「愛嬌」「ノリと勢い」「作品との融和性」。それらのファクターで、未だこれを越えるダメージを受けたことはない。 ○「泣き」部門 「泣き」部門も、田中公平先生曰く「個人の思い入れ」の強い部門。「萌え」よりも共有しやすい部分だとは思うのだが、どうしてもアニメ本編のエピソード記憶との結びつきが強くなりやすい。出来るだけ「曲のイメージ」を重視したが、そのあたりのズレは致し方ないところだ。 ○「旅の途中」 (「狼と香辛料」 OP) 1曲目は、叙情的な画の印象も強烈なこの曲。「泣き」と言っても様々な要素があると思うが、この曲に最も強く表れる要素は「壮大さ」だろう。曲のテーマもそうだし、清浦夏実による堂々とした歌唱、吉良知彦による荘厳な曲調が重なり合って、この作品の魅力の1つである「世界の広さ」を見せつけてくれる。高橋丈夫による見事な映像世界構築も見どころだ。こういうものを見て、高揚感と同時に言いしれぬ不安に襲われるのは、やはり自分の見ている世界の狭さを思い知らされるせいだろうか。 ○「時を刻む唄」 (「CLANNAD AFTER STORY」 OP) きわめてストレートな意味での「泣き」ソング。NHK特番では、同じくLiaの歌唱であり「国歌」と呼ばれる「鳥の詩」が取り扱われたわけだが、個人的に「鳥の詩」にはあまり思い入れがないので、より作品との共起性の高いこちらを選出したい。 流れるような曲調と、Liaの透明感のある声質、そしてテンポの良い映像のおかげでそこまで「哀しい」曲には聞こえないのだが、これをフルバージョンで聴いた時にはかなり辛かったのを覚えている。「人を失うこと」という実にシンプルで、最も人間的な「哀しさ」を「それでも前に進まなければいけない」という応援メッセージとともに歌い上げる明快なコンセプトは、捻りがないだけに素直に泣ける。クラナドアフター18話「大地の果て」。ほんと名作。 ○「あんなに一緒だったのに」(リンクは曲PV) (「機動戦士ガンダムSEED」 ED) 曲で選ぶ、となるとやっぱりこの曲は外せない。See-Sawとの出会いは「obsession」「優しい夜明け」だからこちらはファーストインプレッションというわけではないのだが、この曲で一躍メジャーになったのでやはり感慨深いものがあった。 作品との共起性で言うなら一応これってキラとアスランの関係性ってことになるんだろうけど、あまり思い入れはないのでそこはパス。あくまで出会いとコンビネーションでいうなら梶浦由紀と石川智晶の2人のことに言及すべきである。梶浦はもちろん、ものすごい音楽家。個人的にサントラを買う経験ってのはあまり無いのだが、梶浦音源だけは話が別だ。そして石川智晶も、素晴らしい歌い手。現代アニソンアーティストの中でも希有な「声に魂を込められる」人だと思っている。そして、現在は各々が別々に活動し、そちらでも実績を残しているわけだが、やはりSee-Sawという組み合わせは別格。梶浦の曲を最大限に活かせるのは石川の声だと思うし、石川の声を高められるのは梶浦の曲だ。「Dream Field」は歴史に残る名盤。次の活動を、まだまだ待ち続けてます。 (「宇宙のステルヴィア」 ED) アーティストといえば、angelaも大好きですね。元々の出自を考えるとぶっ飛ばしたアッパー系の曲が本道なんだろうけど、この「The end of the World」は普段のスケール感を更に拡張させて、「ステルヴィア」の持つ宇宙規模の作品世界、小さな子供達の青臭い気持ちなんかを実に見事に表出させている。エンディングの映像自体はシンプルなものだが、ジェネシス・ミッションを象徴する赤の宇宙をイメージさせる禍々しいカラーリングと、そこに息づく学生たちの対比が印象的だ。初めてこの曲が流れた回(11話)は、ラストシーンが光太の「最低だよ! 先輩!」だった。あのときの初佳は衝撃的だったなぁ。 ○「奈落の花」 (「ひぐらしのなく頃に解」 OP) 2年前に俺的アニメグランプリのアニソン部門で選出した曲。島みやえい子による歌唱は前作「ひぐらしのなく頃に」からの続きだが、おどろおどろしさを優先させた1期とは打って変わって、こちらの『奈落の花』は梨花をメインとして「絶望的な状況でも輝くべき道がある」と希望を謳った内容になっている。力強いフレーズに疾走感のある映像が重なって非常に印象的なオープニング。また、歌詞の中身は、そのまま人生の苦境を乗り越えんとする鷹野三四の人生を歌ったものとして捉えることも可能で、この一曲に「ひぐらし」ワールドで戦い続ける2つの勢力図が凝縮されているのだ。派手さこそ無いものの、隙のない完成度を誇る逸品である。 ○「キミヘ ムカウ ヒカリ」 (「ゼーガペイン」 OP) 曲と映像、作品のリンクという視点からでは、この曲が秀逸。新井明乃&保刈久明という鉄板コンビの手による曲は、ロボットアニメのオープニングとは思えないものになっており、この作品の持つ独特の世界構造と、終結点を仄めかす最大級の「看板」である。 また、この曲で流れる映像の持つ示唆も作品を見たあとでは震えるほどの迫力がある。たくさんのキャラクターが魚や蝶、鳥となって飛散していくアニメーションは、作品内の最大の「悲哀」を表現する端的なツールで、単に美しいだけの映像ではなく、実に切ない「含意」を孕んでいる。こういう奥行きのある構築が出来て、物語性に優れた作品を支えられる曲というのは、それだけでも言いようのない存在感を感じるものである。 そういえば、この作品は浅沼晋太郎、花澤香菜という、今年のアニメを牽引する2人の声優のデビュー作でもあるな。今にして思えば、実に大きな意味を持つ作品であった。 (「ロミオ×ジュリエット」 OP) 珍しいカテゴリーだが、メジャー曲からのカバーアニソンである。作品が「ロミジュリ」ということで悲劇になることはわかりきっているのに、そのオープニングは敢えて「悲恋」の「悲しみ」の方ではなく「愛情」の方をクローズアップし、そのかけがえのない関係性を歌うのに最も適した曲として、この「You raise me up」が選曲されたわけだ。日本語歌詞としての翻訳は賛否両論ありそうな仕上がりだが、この作品のオープニングとして考えた場合には、素直で胸に響く、なかなか良い歌詞に仕上がっているのではなかろうか。曲の壮大さ故に切なくもあり、またその逆も然り。こういう解題は興味深いので、他作品でもチャレンジしてみて欲しい試みの1つである。 ○「ぼくらの時間」 (「フタコイオルタナティブ」 ED) 「泣きの曲」というとeufoniusの印象が強い。そして、そんなeufoniusとのファーストコンタクトがこの曲。作品自体はかなりアクの強いものだったが、どこかぽっかりと穴が空いたような、奇妙な空虚さが印象的だった。そんな奇妙な作品の味を持ちながら、それを締めるのがこの曲と、ufotableお得意のクレイアニメーションだったわけだ。 素朴な歌詞で歌い上げるのは、単に「一緒に居ることが幸せである」ということだけ。ただそれだけの歌詞だが、作中の白鐘姉妹と恋太郎の関係性の妙を思うだけで、何ともやるせない切なさがこみ上げてくる。 ○「夜鷹の夢」(→full version) (「ゾイドジェネシス」 OP) これも非常に特殊な立ち位置の「アニソン」である。「ゾイド」シリーズのオープニングということで、アニメオープニングのショートバージョンだけを聞くと、戦争に赴く少年を鼓舞し、戦い行くことの辛さを歌ったものになっている。それだけでも充分に印象に残る曲だ。 しかし、この曲の正体が表れるのは、わずか1分30秒の「アニメのオープニング」としてではなく、フルバージョンで聴いた時だ。日本の現代アーティストには珍しい、「反戦歌」としてのこの曲は、アニメのオープニングでは全く見せなかった別な姿になる。初めてそれを聴いた時の戦慄は、今でも形容しがたいものである。我々くらいの世代になってしまうと、流石にまっすぐな「反戦歌」というのは意味が薄くなってしまい、正面から受け止める機会というのがなかったからだ。そんな機会が、まさかアニメのオープニングから拓けるとは思ってもみなかった。そういう意味でこれを「アニソン」として評価するのはおかしな気もするのだが、やはり無視することが出来ないのでここで上げておく。是非、ショートバージョンとフルの両方を聞き比べて、編集の妙味を味わって欲しい(ただ、残念ながらyoutube上にはアニメオープニングが見あたらなかったので、リンクは曲のみのバージョンである)。 ○「キミガタメ」 (リンクはMAD) (「うたわれるもの」 最終話ED) 個人的に、聞くだけで泣ける「泣き」ソングベストの1つがこれだ。「うたわれ」26話を全て見て、たっぷり泣いてからこれを聞いて、更にとめどなく泣ける。もう、どうしようもなかった。 PR |
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Thraxi
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声優のこと全般
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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