最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
今回の日程。 20時開始→ 22時過ぎまで諸々の企画。その後のたほいや4題。まぁ、我々脳活ができれば文句はないですからね。ちなみに本日の企画は「いらすとやゴジラ王」×2、「グラフクイズ」「google翻訳書籍クイズ」「闇クイズ」。
Round1・「かわらこじき」 1、江戸時代に発行された、庶民でも読めるように編纂された古事記。 2、(徳川家康が敵地において河原で乞食のふりをして情報を集めたという逸話から)スパイ。密偵。 3、新しいように見えて時代遅れのものをあざけっていう語。瓦版古事記の意か。 4、記述傍証が壊れやすく事実無根の記載の多い古事記を嘲って言った語。 ↔ 不磨の書紀 5、(京都の四条河原で興行したからいう)歌舞伎役者を卑しめていう語。 6、(いつの世も変わらない乞食の意)さまよえるユダヤ人。 7、(京言葉)河原で半裸になって肌を焼く中高年を罵って言う語。 8、高瀬川に生息するダイバー。水面から顔を出し、川に嘔吐する女子大生の吐瀉物を食べて生きる。 9、河童の異称。 不適切な内容があったとしても私の責任ではありません。事前に「河原にいる乞食」は潰している。潰したはず。あと「河原に落ちてる古事記」も潰した(だからなんでよ)。 ①③気づけば9個中3本は古事記になるのはしょうがないのかなぁ。これはまだマシな方だが、「瓦版古事記」でかぶるってのもなぁ。 ②「そんな事実は無いんだよなぁ……」。 ④よりによって広辞苑が言うなっていう。 ⑦よくいるけども。鴨川沿いによくいるけども。あれ、むやみにムキムキなタイプのおっさんと、「なんでお前その身体で堂々と歩けるんだよ」っていうだらしないおっさんがいるよな。 ⑧木屋町通りは酔っ払いだらけだからね……。もう、これが河童の正体なのではないかという意見が。
Round2・「てんとうぼこり」 1、湯気に日光や照明が当たったときに見えるホコリ。 2、(幼児語)転んで頭を打つこと。ころぽこり。 3、日が差したところに埃が舞って見えること(チンダル現象)。 4、ひなたぼっこ。 5、路上販売で、一番目につく場所に配置されている商品。転じて、目玉商品。 6、「黒点②」に同じ。 7、ケニアの政治家。民族運動を指導し、1979年より大統領。 8、勃起した純真な処女狸。 9、近代インドの梵語戦士、電動ボンゴリオンのこと。 一応「てんぼこり」からの関連(?)出題。逆引き広辞苑で「リ」を調べた成果。 ③後ろかっこチンダル現象というかなりテクニカルな表記。こんなことを広辞苑が本当にやるのかどうか。 ⑤「埃をかぶるからか?」とか言われてたけど、普通に「店頭誇り」。 ⑥一応確認したら、本当に広辞苑の「黒点」は1つ目が「黒い点」で、2番目が太陽黒点の意味でした。 ⑦「ケニアに政治なんて無いから嘘ですね」「ケニアの誇りだからかな?」。 ⑧「テントを張ったおぼこのたぬき」。誰も触れてくれないので、タヌキ担当者が自らセツメイシチャうことに。「狸がぶつからないよう、担当者を決めておきませんか?」とかいう頭のおかしな談合が展開される畜生集団である。 ⑨梵語戦士、シンケンジャーみたいなデザインなのかな。
Round3・「まちゅうこ」 1、たいへん意固地である様。 2、ヴァレフォルの和名。 3、タイ革命時の折に非業の死を遂げたムエタイ王、モハメド・チャパティの火葬後、その魔肘を砕いて粉末にしたもの。 4、(準差別表現)菊池裕子の著作、「ママ、ちち、ゅうこ」の愛称。転じて小頭症患者のいる家庭。 5、瀬戸焼の名物。初代藤四郎の古瀬戸に対して二代藤四郎の作をいう。 6、周りを高い木々に覆われているため、日射角度が大きい真昼にしかその姿が見えない湖。ノルウェーのヅッキ湖が有名。 7、中国茶の一種。雲南省に産する茶で、鉄のような香りが特徴。 8、薬物におぼれて死ぬこと。 9、(壺中に天があり、その壺はどこにあるかという問いから)現世。味気ない俗世。 10、暴君として知られる殷の紂王(ちゅうおう)が死後に沈められたとする湖。 「滑舌が悪い北海道民がいる」「中国の摩周湖じゃない?」 ③「魔肘(まちゅう)」というパワーワード。確かに最強の肘を持ってたら呼ばれてもおかしくないよな(いや、おかしい)。 ④「準差別表現」の基準がわからんわ。この場合は「ゅうこ」が差別なのか? 頭文字が小さいから小頭症って、やかましいわ! ⑤古瀬戸の次の世代だから中古っていうのもどうかと思う。ブックオフにならんでそう。 ⑥「結局どういうことなの?」「単にめっちゃ小さい湖ってだけじゃないの?」「もしかして太陽目線で語ってない?」 ⑧「麻(薬)中(毒)故(人)」。 ⑨個人的には、昔某集団で「壷中の天(ミステリ小説)」が「こちゅてん」って略されてたのが衝撃でしたね。
Round4・「いんだらもう」 1、アメリカの都市伝説。1ドル硬貨を割るとまれに謎の毛が出てくる。それは宇宙人の体毛とも、チュパカブラの産毛とも言われる。1976年、造幣局は正式に否定。 2、娯楽小説「手から血」の中国での原題。淫靡と堕落を極めた猛獣使い天子が、パンダの貂貂とともに、リズミカルにテンポよくユーカリ林を蹂躙する。 3、(仏)塵世の欲得に囚われ法性を失った者。 4、(雷帝の網の目が由来)稲妻、稲光。 5、インダス川を遡上し、羅生門を潜り抜ける程の実力を持つ一騎当千の鵜。 6、ラモス島に生息するフィンチの呼称。 7、[仏]インドラの住む宮殿を飾っている網。その無数の結び目の一つ一つに宝珠があり、その一々が互いに映じ合うところから、宇宙の全存在が互いに関連しつつ存在することにたとえる。 8、インドにいる釈尊が、チベットのダライ・ラマと対話する際に用いた不思議な網。インターネット。 9、(大河の意)ユダヤ人が再会の挨拶に用いる語。「お久しぶりです」の意。 10、(東海地方で)もうよい。いいかげんにしてくれ。 字面から何だか淫靡な雰囲気が伝わってくる語。そうでもないですか? そうですか。 ①この日、たほいや前の企画ですでにチュパカブラが登場していたが、この答えを書いたのはその時にいなかった人間だったっていうちょっとした奇跡。 ②「淫靡/堕落/猛獣」だけでお題部分はクリアしているのに色々余計なことが書いてあり、後で作者自らわざわざ説明に出てきた。「『手から血』ってかいてあるので、それ以降の文章のテをチにしてみてください。それだけなんです」。「………………で、だから????」 ③今回一番人気、6票入った答え。webたほいやになってから、正解以外に票が集まる現象は珍しい気がする。ちなみに「淫奔に堕落した亡者」。 ④⑦インドラもやたら人気だと思ったら、1つは正解なんかい。 ⑤自由すぎる地理概念。この言葉の「らも」の部分から羅生門が出てくるのは尋常ではない。 ⑧いつの時代のなんの話なんだろう。「なるほどぉ、インターネットの語源もインドラなのか」。 ⑨何一つ意味がわからないのがすごい。結局確認しなかったけどなんだったんだろう。インダス川で良かったのかな。 ⑩「いいんダラァ、もー」。
ちなみにこの日の衝撃は、別企画のために「これまでのたほいや記録を確認しなきゃいかん」ってのでわざわざ往復数時間かけて京都まで来て、黙々過去のログだけ漁って帰ってった奴がいたと判明したこと。頭おかしい。「Go toのおかげで安いんですよ」。 PR |
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