最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
この1週間で、ほぼ毎日日高里菜の声を聞いた気がするんだが? 第9話。気になったのでまとめてみたら、八満(式守さん)、幽霊ちゃん(幼女幽霊)、山井さん(古見さん)、ピンク(こいせか)、サンドリヨン(エスタブライフ)、そして今回の阿波連妹。6キャラか……こういう波ってやっぱりあるんだよなぁ。ちなみに水瀬ボイスは今作と「ヒロインたるもの」が連続の枠なので常に2作品続けて聞こえてくるんです。 というわけで、中の人的に気になったよ、というだけで記事立て。日高ボイスが聞こえてこない日がないというのに、さらに今作では阿波連さんの妹という重要なポジションでさらに重ねてきたのである。加えて、これで阿波連一家は3兄弟となり、上から水瀬・日高・久野とかいう地獄のようなラインナップとなった。よくもまぁ、こんなゴリゴリのキャスティングにしたもんである。何がびっくりって、この並びだと最年長は久野ちゃんなのよ。いや、誰が年長だったとしても驚きではあるのだが。一応確認すると上から93,94,95年生まれで、なんと3年並び。中高生だったら久野ちゃんが高3の時にちゃんりなが2年生でいのすけが新入生という関係性になるわけだ(厳密には久野ちゃんは早生まれなので1年ずれるんだけど)。アニメそっちのけで私は何を考えているんだろう。 というわけで、阿波連ファミリー勢揃いでまだまだカオスが持続する世界観なのだが……流石にこの話数にもなってくると、いい加減ライドウの方も覚悟が決まって「ラブコメ」の「ラブ」要素がだいぶ強くなってきている。互いに意識はしているようだし、これまでも下手な夫婦より密接な関係性を築いていたのだから、その気になればすぐにでもベタベタカップル認定されることだろう。今期は「さっさと爆発しろよ」というカップルが多くて困り物である。 ただ、今作の場合は1話目から完全に距離感を間違ったコミュニケーションで「恋人というよりは……ペットと飼い主では?」みたいなところもあったので、今更意識しだして適度な距離を取ったところで、はかれてなかった過去は覆らないんだけどね。ギャグ漫画の宿命ではあるのだが、急に真面目になった時に「今までのノリはなんだったんや」という齟齬が生まれるのは致し方ない。いや、そんなことを心配するような芸風でもなかろうが。 それにしても、いったいどういう血のつながりだとこんだけ凸凹な兄弟が形成されるもんだろうか……末っ子の弟はまだ「姉たちを見て対照的に育っている」と思えば納得もできるが、この姉が下2人から万全の信頼感を持って扱われてるのも謎なんだよなぁ……まぁ、阿波連さんも才能の塊なのは事実だけども……。
PR |
カレンダー
ブログ内検索
リンク
最新記事
(02/02)
(02/02)
(02/01)
(02/01)
(02/01)
(01/31)
(01/31)
(01/31)
(01/30)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧 |