最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
○「農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。」 3 なろう、ナロウ、Narrow。今期も頑張って怒涛のラッシュに耐え抜いていこうな。 クオリティをお察しできる1話目で助かる。話の中身云々以前に、1話目から映像にやる気が全く感じられず、毎度のことながら「作りたくないならやるなよ……」と関係者各位に同情してしまうことしきり。この作品のために犠牲になった人材や資源に黙祷を捧げておこう。アニメ業界もSDGsを考えていけ。1話目でこれってことは、後半盛り上がって大逆転! なんて展開も絶対ないだろうしなぁ……。ちなみに担当しているスタジオのこれの前の作品は「賢者の弟子を名乗る賢者」だったらしい。あぁ、あのCGロボット兵士軍団が愉快だった作品か……こちらも、プレステみたいなCGで描かれたドラゴンがお茶目で良かったですね。 なろう文化については全て耳学問なので具体例はよく分からんが、1つの文化として「いかにして転生後の妙な姿や役に立たなそうなジョブをチートまで持っていくか」というチャレンジがあるようで、意味不明なものであればあるほどに、目新しさから客が呼べるという狙いのようだ。今期はアニメ化作品に「剣に転生する」ってのがあるし、確か温泉になるやつとか、豚になるやつとか、色々あるはず。ジョブの方もありがちなのはヒーラーやら薬師やらの一見するとサポート系だと思われるジョブで、今作のように「農民」とか戦闘に向かないと思われてる役職もありがち。そういう意味ではこれもかなりテンプレ的に真っ当ななろうデザインなのかとは思うが……設定からオリジナリティを出していこうという姿勢が1ミリも感じられないのがすごいな。 まず、今作は異世界転生でもなんでもない、単なるファンタジー(?)作品である。主人公は転生したわけでもないようだし、マジで「単に剣と魔法のファンタジー世界で生まれた農民」である。しかし、何故か知らんがこの世界にはステータスウィンドウを開ける魔法があり(農民でも問題なく使用できる)、そのウィンドウを見れば敵の「レベル」も丸わかり、自身の「攻撃力」も全て数値化されて他人と共有することが可能だ。……どういう世界だ? まず農民にとっての「攻撃力」って何さ? ドアノブ破壊してたことから、それはすなわち「単なる腕力」ということになるのだが……なんでそれが数値化されるん? 日常生活において、自分の「攻撃力」を気にするタイミングってほとんどないやろ。 そんな世界でも頑なに「農民」でありたいと言い続ける主人公が登場するわけだが、開始数秒で「お前、漁業スキルもコンプしてたじゃん」と言われ、1分も立たぬうちにタイトル矛盾が発生する。せめてそこは農民関連のスキルばっかりあげろよ。「成長促進する恩恵のおかげかな」って、もうその時点で農民でもなんでもないわ。なんで歴史を重ねるにつれて、どんどんチート付与のやり方が適当になってんだよ。 結局主人公は「領地を譲与されてその見返りとして王族の下につく」という選択をしたわけだが、それってつまり、御恩と奉公の関係で成り立っていた中世武士の生活と全く一緒。鎌倉・室町時代なんかは、武士ってのは普段は自領を耕作する農民にすぎなかったはず。この作品は、そうして「ふつーにあり得た中世の生活スタイル」をそのまま異世界に当てはめ、そこにチートとステータスウィンドウを添えただけのもの。何も目新しい要素はないのである。 まぁ、クワって武器として使ったら痛そうだからね……農業に使えよ。
PR ![]() ![]() |
カレンダー
ブログ内検索
リンク
最新記事
(04/04)
(04/03)
(04/03)
(04/03)
(04/02)
(04/02)
(04/02)
(04/02)
(04/02)
カテゴリー
プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
アーカイブ
|