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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 キャンサーさん、いらっしゃい! 第32話。アメリカ大統領選挙なんかよりもよっぽど世間の注目を集める「新たな蟹座像」(俺調べ)、一体どんな奴が登場するのか!

 
 牡羊座・ただのコネ
 牡牛座・ただのチンピラ
 双子座・ただのミーハー 
 蟹座 ・ただの蟹座←New!

 
 というわけで、先週のパラドクス戦など無かったかのようにつつがなく進行する十二宮攻略戦。毎度お馴染みオープニングロールのネタバレ部分では、主人公サイドのキャストが光牙とユナしかおらず、「龍峰一週間おねんねかよ!」と思わず突っ込んだのである。そして同時に明かされる蟹座の名前とキャスト。奴の名はシラー。キャストは松野太紀である。松野氏は、現在Youtubeで視聴中の「救急戦隊ゴーゴーファイブ」では名脇役ピエール役としても活躍中。「やたらと死人を復活させたがる人やな」とか思ったが、単なる偶然である。

 さて、正直言って光牙や龍峰と比べるとバックグラウンドが薄く、誰と対戦するにしても今ひとつインパクトに欠けるのがユナだ。ディバイントルネードなどの技も見た目に地味だし、せっかくの蟹座劇場にどうやって絡めばいいんだ、と思ったら、なんとシラーさんはちゃんと因縁が作れるように、パライストラの学友達を操ってマリオネットにしているという親切心。これならユナさんも遠慮無く義憤に燃えることが出来るって寸法だ。シラーさんは特に捻ることもなく、割とシンプルなネクロマンサーキャラとして描かれており、「死の香りが大好き」なんて変態チックなことも言ってはいるが、過去の蟹座のことを考えればかなり普通。そもそもこれまで出てきた黄金聖闘士が「骨を折るのが好き」「とにかく紫龍が好き」とイロモンしかいなかったわけで、単純な殺し屋タイプならばむしろ常識人と言っても過言じゃない。一応、パライストラ生徒たちを封じ込めて小宇宙採集装置にした「トゥーム・スクイーズ」(Tomb squeezeだろうか)の作り手がこの人だっていうことも判明したので、マルス軍における悪役レベルはかなり高いのだが、そもそも今回のゴールド連中は誰も彼もマルスに従っている時点で悪い奴なので、あんまり気にならないのである。下衆レベルでいったら権力志向のイオニアさんの方が薄汚いし。

 むしろ、シラーさんのデザインは割と恰好いい部類なんじゃないかと思う。蟹座って実は聖衣自体が結構良いデザインであることに加えて、シラーさんは自分用にデザインをいじったのか、あのギャグ要素強めだったマスク部分をちょいとしたおしゃれデザインにカスタマイズしている。美形外道キャラとしてみると、散り様が美しかった「ハトプリ」のコブラージャさんと遜色ない。歴代蟹座キャラの中では多分2番目の立ち位置である(デスマスクさんは3番目な)。決め技である積尸気冥界波のエフェクトも抜群に恰好良かったし、おざなりに使われたグレートホーンよりもよっぽど先輩思いのキャラであった。車田漫画って、「一本指」の使い方が恰好いいよね。多分ユナが相手だと決着は釈然としないものになってしまう気もするのだが、残った活躍の時間で、せいぜい素敵な悪役像を作り上げてもらうことにしよう。今思いついたアイディアとしては、ユナが黄泉比良坂でアリアと劇的な再会を果たし、それがきっかけでセブンセンシズに目覚めるっていう展開が良いと思うのだが、どうも地獄でアリアにあっても「イッペン死ンデミル?」って言われる未来しか想像出来ない。

 さて、アリアが必死にフラグを回収している一方で、長きに渡る金牛宮の戦いもついに決着(?)。全身を粉砕骨折させるという徹底した加虐に耐えた光牙が、なんか分からんがハービンジャーさんに認められてしまったようである。「もっと強くなってから俺に倒されろ」は割とよく使う台詞だと思うのだが、それってせめて一回ちゃんと勝ちをカウントするか、最低限相手と理念が一致していることを確認してから使う台詞だと思うんだけど。今回のシチュエーションでそんなことを背中に叫ばれても、「ひょっとしてハービンジャーさん、光牙のことが怖くなったんじゃね?」と思われても文句は言えない。いや、実際はアルデバラン戦と同じようなシチュエーションのはずなんだけど、多分問題は光牙がハービンジャーさんと会話する気が一切無いことだと思う。おっさん、完全に独り相撲でしたやん。ちょっと勿体ない。まぁ、登場直後の印象よりかは良いキャラだったとは思う。ただ、グレートホーンは「腕組みから光速の居合い拳」だったはずなのに、グレーテストホーンは腕組みするそぶりすら見せない単なるエネルギー波だったのはちょっと頂けないけど。

 ま、とりあえずこれで光牙は前進出来たよ。次週、一回休んだパラドクスさんとの1対2のハンデマッチ。女性相手に2人がかりとか、正義のヒーローもえげつないな。ところで蒼摩と栄斗はどこ行った? ……栄斗はもういいとしても、一応サブ主人公扱いのはずの蒼摩がここまでお休みなのは可哀想な気がする。このまま行くとミケーネさんとの「獅子座対小獅子座」根性どつきあい勝負になるのかなぁ。

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11月9日 ドラフト模様(RTR×3)
ピック順 【Mei】→【Sangriter】→【Alessi】→【Thraxi】→【Serra】→【Metallica】→
 
 秋の夜長のドラフト模様。個人的に辛いのはねぇ、パックが高いことなんですよ。通販とかの方が安かったのかしら。もう少し仕入れ先を考えた方がいいのかもしれん。あとは、えーと、えーと……特に新しい話題はありません。なんか新しい話題ないかなー、と思って「ギルド門侵犯」でググってみたら残りのギルドの魔鍵や土地の画像だけあがってましたね。キレーだった。今環境もボチボチ安定期。ここからがドラフト真の勝負、とか適当なことを書いてみる

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常時乱神モードのめだかちゃんが別キャラにしか見えない第5話。リサラとかリアスとか、そっち系の赤・ピンク髪系のヒロインだよ。今回は戦闘場所が屋外(仮)で明るかったせいで、余計にそれが目立つ気が。

 さて、毎度毎度「速い」「切りすぎ」とぶつぶつ言ってるわけですが、その流れは変わることなく、なんとまさかの加速。これまでは原作3話分を一気に消化していたわけだが、なんと今回は4話強である。コミックスが紙束のように消えていくよ! でもまぁ、今回は仕方ない部分もあるかな、という気はする。おそらく原作を知らない人が見ても、「これで4話分もあるの?」と疑問に思うくらいのものだろう。基本的に善吉のバトルだから内容は地味……なのさ。一番少年漫画らしい戦いといえばそうなのだが、バトル自体に今作らしい嫌らしさが出てるわけではないのでね。そういう意味では、このスピードで流しても視聴に耐える展開だったのは事実だろう。なお、前回からひょっとしてそうなんじゃないかとは思っていたが、対馬兄弟は既にいない模様。誰も損してないからこれは構わないな。

 ただ、やっぱり「見られる」とは言っても、カットされている部分は少なくないわけで……今回の宗像VS善吉戦の場合、本当に描かなければいけないのは、バトルの展開そのものではなく、宗像の捻れまくったキャラ設定のほうにある。原作時点でも既に「なんじゃいそら」という程度の無茶苦茶な設定で、正直今に至っても一番訳の分からんキャラだと思うのだが、その捉えどころの無さや、めだかの理念との対比を描いておかないことには、宗像の存在意義は無くなってしまう。そうした面では、やはり今回のカットされた宗像はかなり弱いと言わざるを得ないだろう。回想シーンもカットされていたし、善吉と互いのアイデンティティを確認し合う手順も薄い。わずか30分で暴れたり、騙したり、正体を現したり、忙しいメンタル状態だったわけで、アニメ視聴者には「訳が分からないけどとにかく薄っぺらい奴だな」という風に思われてしまう恐れがある。そう考えると、やっぱり「殺人衝動」についてはもう少し彫り込んで欲しかったように思う。ま、見せ場として「だから殺す」がノーカットでやってもらえたのだから、あまり文句を言う部分でも無いとは思うんだけど。

 結局「バトルとして地味」というのはアニメになる時点で一番のビハインドなので、肉体派の高千穂・古賀に挟まれたポジショニングが不幸だったと思うしかないだろう。一応メインパーティー側は善吉の奮闘ぶりやめだかちゃんと善吉の関係性もある程度は描けたわけだし、そういう物語だと思えば割と良いバランスなのかもしれない。どうせアニメじゃ宗像再登場まではやらないわけだしな。次回はいよいよ名瀬ちゃんのメイン回。こっちこそきっちりやってもらわないと、後々マイナス編まで関係するキャラなので影響は大きいだろう(ま、マイナス編がアニメ化されるのかどうかはしらないが)。古賀ちゃん・名瀬ちゃんのベストカップルの活躍に期待したい。

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<以下の文章は、放送当時に執筆されたものである>
 
 
○第18話「スペシャルレディオ」
 脚本・三重野瞳  絵コンテ/演出・渡辺正樹  作画監督・星野尾高広、門智明

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すおうみことってなんか聞き覚えのある名前だと思ってたけど、スクールランブルか、第6話。こんだけ珍しい名前で読みが被るってのは珍しい現象だな。しかもそれなりにメジャーな作品だと思うのに。ナバがやってるのは周防美琴、ツダケンさんは周防尊。要注意だ。

 今回は赤のクランを大きく掘りさげるお話になった。ず〜っと「赤のクラン」って書き続けるのもアレなので、ぼちぼち「吠舞羅(ほむら)」という名前で呼んでいくことにしよう(俺の辞書登録にまたどうでもいい単語が増えていく)。これまで疑問だったことがいくつか解決されることになったのでありがたいっちゃぁありがたいのだが、説明回とも言えるので、これまでみたいな急激な動きもなく、かといって愉快なシーンがあるわけでもなく、粛々と地味な印象のエピソードになっている。構成も非常に抑えめなのだが、ラストであのエンディングの演出があったので、一本のシナリオとしての落としどころは理解出来る。過去を語るエピソードのコンセプトは綺麗にまとまっていたんじゃなかろうか。我々視聴者は「これからどうなるのか」ばかりが気になるところだが、今回はひとまず、セピア色になった過去の話に一区切りである。

 クラン、という言葉もよくわからなけりゃ、王ってのが何なのかもはっきりしない。それは今でも変わらないことなのだが、一つだけはっきりしたのは、吠舞羅というクランは、周防尊が作り上げたものではなく、実質的に、そのカリスマを見いだし、祭り上げた十束多々良という存在が産みだしたものであるということだ。喧嘩も弱いし、どこかふざけていて威厳も説得力もない。あげくチンピラに絡まれたり周防をおちょくって怒らせたりと、どこかズレた側面ばかりが見える謎の男、十束。彼は見た目通りのことしかしていないはずなのだが、結果的に彼の存在が周防を王として立たせ、その周りに人を集めることになった。青のクラン・セプター4が警察組織として規律で集っているのに対して、吠舞羅の方は完全に家族として、仲間としての繋がりで集まっている。周防を十束が持ち上げ、それを草薙がサポートしたところに、八田などの仲間が集まった。つまり、無色の王に十束が殺害されたあの事件は、吠舞羅にとっては存在意義を揺るがしかねないほどの大事件だったわけだ。現時点では、赤と青の関係性が明確でないので周防が何を考えているかは不明だが、どうもそうした「赤と青の抗争」の根本には、「十束を失った吠舞羅」という状態が関係しているように見える。

 こうして、「吠舞羅の成り立ちと現在の状態」についてはある程度の理解が得られた。現時点で分からないのは、セプター4との関係性くらいだろうか。草薙は淡島さんと非常に親しい間柄のようだが、各々の組織が対立し続けていることについては深くは触れなかった。周防が軟禁されていることにより現在の平穏が保たれているらしいが、なんか面倒くさそうな単語も出てきていたし、その辺は置いておこう。また、前回暴れた猿比古というイレギュラーなメンバーの存在も気になる。今回、周防が手から「赤のエネルギー」を発して何かをやらかしているシーンが描かれていたが、どうもあのオーラ的なものこそが「王」であるための、もしくはクランに所属するための条件としてあるようだ。それを2つ使える猿比古の存在は、今後どのように揺さぶりをかけていくのだろう。

 そして、もう1つの謎といえば、今回ひたすら鬱々とし続けたシロ組の方である。前回ラストで菊理ちゃんから「知らない」と言われた「無色の王」。何故そんなことを言ったのか、というのが謎だったが、まさか社の記憶ごと抹消されているとは。そして、彼に関する記憶・記録が消えていくだけでなく、彼自身の記憶もどうやら怪しくなっているという。果たして何が起こっているのか。菊理の記憶が消えるというリアルタイムの現象が起こっている時点で、「全てが社の妄想だった」という落としどころはあり得ない。現時点でも、社を取り巻く世界で何かが起こっているのは間違いないだろう。それは一体誰の力なのか。少なくとも、吠舞羅やセプター4が関係しているとは思えないし、本来の「無色の王」であるはずの三輪一言も、今回の事件に関わっているとは思えない。となると、首謀者として考えられるのはやはり社自身ということになってしまう。彼が、赤と青のクランの関係性を揺さぶるために十束を殺害したことと、現在社が置かれている状況の謎は、何か繋がりがあるのだろうか。

 「自分についての記憶・記録が消えていく」という現象は、古今東西の様々なメディアで展開されるモチーフであるが、やっぱり何度見ても薄ら寒いものが感じられる。しかも社の場合にはその出自について視聴者も知らなければ本人も知らないのである。拠り所を失った主人公が今後どうなっていくのか、しばらくは鬱々とした空気が続きそうだ。何が辛いって、社との関係性が切れてしまったら、もう菊理ちゃんに出番が無くなってしまう気がすることである。いっそ彼女がどこかの王として立ち上がるくらいの展開希望。

 次回は淡島さんメインでセプター4と社の絡みになるんだろうか。クロは今のところあのどうしようもない人の良さのおかげで社に味方して空気を和らげてくれてはいるが、セプター4と刀どうしでぶつかり合ったらどうなるんだろう。とりあえず、そんなむさ苦しい対決よりもネコと淡島さんの破廉恥対決希望。なんだよ、あの次回予告の全裸連行シーンは。

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 戦車喫茶ってどういうことだよ、第5話。あのボタンが店内至る所で鳴ってたらおちおち飯も食えないだろうが。しかもこの世界の戦車は「華道」「茶道」みたいな乙女の嗜み文化なわけでしょ? ってことは現実だと「お花喫茶」とか「お茶喫茶」みたいな存在ってことで……おちゃきっさっていう響きに自分でも驚いた。

 さておき、1回戦である。弱小校の大洗にとってはどこだっておそらく強敵になってしまうのだろうが、初戦の相手はいかにもそれらしい富豪校、アメリカ風味のサンダース大付属。名前の付け方がよく分からないのだが、結局あいつらは外人さんってことでいいんだろうか? 日本の高校じゃねぇのか? 全国大会ってどういう意味だ? いや、優花里が簡単に偵察に行けたくらいなんだから国内にあるのは間違いないんだろうが……まぁ、突っ込んだら負けか。とにかく、川澄綾子、伊瀬茉莉也といった強者を有する、優勝候補校である。初戦から川澄キャプテンとか、なかなかのムリゲー。

 ただ、実際には案外良い試合になっているように見えるのは、やはり主人公補正の賜物である。何しろ「予選では戦車は10台までに決まっている」というよく分からないルールであり、「ってことは本戦になったらどんだけ突っ込んでもええんかい」という突っ込み待ちなのは確実。弱小校は持っている4台でやりくりするしかないわけで、11人対4人でサッカーのインターハイに出るみたいなもんだろう。どう考えても勝てる道理がない。しかも機材の質にも財政的な差が出るはずで……すげぇな大洗。成長速度がミラクル過ぎるだろ。尺の関係で修行パートもほとんど見られなかったし、そもそも戦車の試合って何修行したら強くなれるのかよく分からないし……ちなみに一番成長したのは、朝練も居残りも文句を言わずに付き合っていた麻子である。初回の遅刻っぷりはどこへいったやら。

 そして今回登場した衝撃の事実としては、みほのお姉さんの存在が挙げられるだろう。一体みほの過去には何があったのだろう。冷戦状態の姉妹の関係性は、彼女が戦車道から足を洗った理由として、今一度語られることがあるのだろうか。しかし、女の子スポ根だと確実に実姉が壁として立ちはだかることになるのは何故なんだろうか。どこぞのハイテイ魔王しかり、ロボティクスノーツしかり。「輪廻のラグランジェ」は……ちょっと違うか。「IS」は……もっと違うな。ちなみにこの4人の「姉」の中の人は中原麻衣、井上喜久子、能登麻美子、田村ゆかりというラインナップ。確かに姉には勝てない。今作の姉は田中理恵、おつきの部下にナバを配している。勝てる気がしない。

 正直、試合の内容についても、取り立てて見るべき点はあまり無いし、「何故戦えるようになったのか」が分からないので、構成には不満も多々ある。本当にこれが2クールだったらどれだけ良かったろうと思うシーンが多く、「色々と見たい」「このコンテンツを駆け足で消化するのは勿体ない」という気持ちが強い。ただ、前回も比較したけど、1クールで公式戦を1戦しかやらないというぜいたくな尺の使い方が出来た「大正野球娘。」はじっくり丁寧に描いてくれたのに今ひとつファンが取り込めなかったことを考えると、駆け足でも一気に展開させた方がファンを引き込みやすいっていうのも事実なんだろう。画作りの部分では今作は充分に魅力があり、今回だって「戦車どうしが正面からぶつかりに行って交錯する」とかいう、現実じゃありえねーシーンも含めて、実に見応えがある。おそらく、シナリオなんて二の次にして、とにかく「戦車ドンパチ」で見せる方を戦略として選んだということなのだろう。それなら、試合をガンガンやるしかないわけだし、見ている方も退屈しない。細かいことは気にせず、このままやりたい放題にやってもらうのが一番良いんだろう。

 ま、だからこそ次週分をオトしてしまったのは非常に残念なのだが……まぁ、制作がアクタスだからなぁ……元請けでアニメ作るのはかなり久しぶりだし、制作体勢が整ってなかったんだろうなぁ……

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トージョさん説明下手すぎィ! 第17話。まぁ、わざとやってたみたいだからホッとしたけど……あれで本当に伝えようと思ってしゃべってたなら、情の厚いココも思わず首にするレベル。

 日本編本格始動。トージョの計らいで対戦相手のデータは丸わかりだが、彼の計らいのせいで(?)相手にも動くきっかけを与えてしまったという。まぁ、今のところ誰一人トージョのせいだって気付いた人はいないからいいんだけど。まぁ、仕方ないのかな、今回の電話での会話描写を見る限りでは、大ボスの日野木はそれなりにしたたかで手強い人物として描かれているようだし。元部下の立場だったトージョが彼にうっかりしっぽを捕まれるのは仕方ないところ。どちらかというと、実は彼が元々キャスパーのところでも働いていたっていう事実の方が驚きである。いっつも思うのだが、キャスパーの下についてる人間って、何が楽しくて仕事してるんだろう(前回美味そうにチャーハン喰ってたやつらだ)。上司は苛つくし、命の危険だらけだし。ココチームなら、あんな綺麗なねーちゃんについていく気持ちは分かるんだけどね。あと、トージョさんみたいに天国地獄スリーパーとかしてもらえるかもしれないし。バルメさんのスリーパーにかかってあれだけの間呼吸が維持出来ているだけでも大したもんです。

 日本編というと、「BLACK LAGOON」の場合は海外の「マフィア」と対抗したのは「極道」というカテゴリだった。確かに、日本国内でドンパチやらかすにはその筋の人たちか警察組織を動かすしかなくて、主人公チームを正義として描くならば、国家権力を相手にするのは都合が悪い。それ以外の方法では、なかなか「リアルに」日本国内で銃はぶっ放せない。しかし、こちらの相手は敢えてたとえるなら「忍者部隊」みたいなもんである。キャスパーをして長年「幽霊」という表現をさせていたような集団であるSR班は、とにかく隠密行動を旨とした部隊であり、日本古来よりの「忍者」イメージの集団と考えるべきだろう。なかなか嘘くさい設定ではあるものの、狡猾なヘクマティアル兄妹と対峙する日本文化の代表としてはなかなか面白い。先陣を切ったベルト刀のおねーさんなんかも、あそこまでキャスパーに肉薄する「暗殺者」ぶりは見事なものだった。「ブラクラ」の時とはまた違ったジャパネスクが楽しめそうである。

 今回も、トージョの長口上を皮切りに、ココが解説、キャスパーが解説、日野木も解説で色々と忙しいエピソード。特にAパートなんて延々説明される場面と、おっさんどもが電話してるだけのシーンばかりが続いて、正直どこが面白いのかさっぱり分からない状態である。だが、それはあくまで後半一気に弾けるための準備段階といったところ。特に猫口の暗殺者ねーさん(黒坂さんというらしい)と、キャスパーの護衛のにやけ姉さん(チェキータさんというらしい)の一戦は、あっという間の出来事だったが見事な殺陣で自体の急展開が直感的に理解出来る素晴らしいものだった。あんな見事なミドルキックが決まったアニメ、久しぶりに見ましたよ。ま、そこからのBGMが例の次回予告ソングだったのはどうかと思うけども。キャスパーが猛っているシーンなのに「Her name is Koko」っておかしいだろ。ちなみに、チェキータさんはその後もキリングマシンとして一瞬で小隊を撃滅させたり、あり得ない活躍を見せるチートキャラである。そりゃぁ、以前ヨナがトイレで組み伏せられたのもしょうがない。彼女がバルメと正面からぶつかったらどっちが勝つんだろうね。

 今週のバルメさんのコーナー。……喜びすぎだったろう、常考……女同士の風呂なんだから、あそこまで大げさにアピールしなけりゃココだって大して考えずに入ってくれるよね。あ、でもバルメさんとホテルのバスルームとか使ったらやたら狭くなりそうな気もする。色んな所の体積的な意味で。

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 ひだまつり開催おめでとう、第5話。間のCMの壮大さが何とも印象的。ついに武道館だものなぁ。行けるものなら行ってみたいイベントには違いないのだが、やっぱり地方民は辛いな。

 今回は単行本未収録分か。あまりリアルタイムで連載は追いかけてないので、未収録なのかオリジナルなのか区別がつかんのだけど。「ハニカム」になって本格的に仲間になった一年生コンビがメインのお話。こうして見ると、完全に閉じた輪を作っていた4人のところに強引に殴り込んできた1年生組は、やっぱり刺激の強い人選になっているんだな、という気がする。

 Aパートはなずな回。なずな氏は今月の「ひだまりラジオ」に中の人が来ていたのでその印象が強かったのだが、やっぱり独特の存在感がある。本当だったら「唯一の普通科」とか「唯一の地元民」とか、アピールするべき個性が強いはずなのだが、どうしても押しが弱い性格のために、他者との絡みで相手を引っ張り出す役目の方が強い。今回はたとえばゆのを相手にしているときは「頼りない後輩」なので普段ならなかなか見られないような頼りがいのある先輩ゆのっちが楽しめるし、同輩である乃莉との関係では、完全に受けの姿勢なのでのりっぺの押しの強さがよく出る。まぁ、関東の人間が関西出身者に料理を聞くのが怖いのはなんとなく分かるんだけど。

 深夜アニメのくせに大量のからあげを揚げまくるという極悪非道の展開を見せた真性のお料理アニメ。味噌汁やおひたしまで丁寧に作り方を説明されてしまっては、見ている方も辛かろう。わたしゃ録画分を朝になってみたからテロは回避されたけどやっぱりお腹すくわ。名古屋風味のご両親もそこそこ満足してくれていたみたいだが、唐揚げと一緒におじやってのもどうなんだろうな。やっぱり白い飯が食いたいところだけど、ヒロさんちにヘルプ求めるわけにはいかなかったんだろうか。ヒロさんなら絶対に万が一に備えて白飯くらいは用意してたと思うんだけども。こうしてみると、ヒロさんは圧倒的だけど、ひだまり荘の「家庭的」ランキングは3位以下を突き放してゆのっちが2番手なんだよねぇ。3番目が乃莉か。残り3人は……まぁ、宮子は生きていくのには困らないよね。自分で干物とか作っちゃうくらいだし。

 そして今回楽しかったのがBパートの乃莉エピソードである。6人もメンバーがいると色々とおろそかな部分というのも出てくるものだが、今回スポットが当たった乃莉×沙英というのも、今までほとんど描かれて来なかったカップリング。沙英がこれまで構築してきた他との絡みを考えると、ヒロは言わずもがな、ゆのを相手にしたら「頼りになる兄貴」になり、宮子相手はいつもの通り。宮子は誰に対しても同じだから楽でいいな。こうしてみると、沙英が今まで相手にしてきたメンバーは割とふわっとした人間が多い。そこに、ひだまり荘でも「理知的」寄りの乃莉とぶつけたらどうなるか、という実験が入るわけだ。

 結果は今回の通りで、お互いに持った信条どうしが交錯して、一瞬だけだがちょっと危うい空気になった。お互いに思ったことはずばっというタイプだし、一歩間違うと単なる険悪ムードになりかねない関係性である。幸い、この2人は2年も歳が離れている。高校時代の2年ってのは無闇に大きく感じるもので、1年生からみた3年生は雲の上の存在だったりするので、最終的に正面からぶつかることはなかった。沙英には智花ちゃんという妹もいるし、割と年下の扱いには慣れてるのかも(いや、割と手こずってるけど)。お互いにきちんと抑えるべきところでセーブがかかり、自然な先輩後輩の関係性を維持出来ているのである。人間関係の心配とは無縁のゆのや宮子とばかり接していたらなかなか見られないシチュエーションなので、なんだか新鮮で面白かった。

 それにしても、毎回書いてる気がするのだが、どうにも今期のひだまりはセクシャルで困る。今回はお当番回を任された関係で乃莉なずながお風呂担当になったわけだが、乃莉に至ってはいつもの「締めの入浴」ではなく「朝帰りのシャワー」である。そして、無闇に成長している。なんでひだまり荘は各学年が綺麗に「大きい方」と「薄い方」のコンビになっているんだろう。そりゃ沙英さんだってイラッとするわ。ひょっとして乃莉ッぺの中の人に引きずられているんじゃないか、と心配になってしまうが……じゃぁ沙英さんも引きずってあげれば解決するよ! ……吉野屋先生のキャラは完全に中の人に引っ張られたらしいし、無い話ではないよな、うん。

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 ジェミニ祭りじゃい! 第31話。変なおねーさんキター!!
 
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 牡牛座・ただのチンピラ
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 金牛宮をさておいて飛ばされてきた双児宮の龍峰。彼を待ち受けるのは、妖艶なゆかなボイスのおねーさんである。その名はパラドクス、その内面に逆説を抱える女。もう、登場直後からゴールド級の乳袋に目がいきます。今作の聖衣はボディスーツ型であっさりしたデザインが多かったが、流石にゴールドともなるとみんなそれなりに着飾ってくれており、タウラスなんかもきちんと旧作を踏襲したものになっていた。ジェミニもそれにならっており、全体的なデザインは先代ジェミニなどに近いものになっているのだが、それでも無視出来ない乳袋。あの部分だけ女性聖闘士が襲名した時にカスタマイズしたんでしょうか。それにしてもボディがわがまま過ぎやしませんか? あの圧力はまさに異次元(アナザーディメンション)。あんなおねーさんに迫られたんだから、龍峰も大人しく折れておけばいいものを。

 しかし、そんな素敵なニューフェイスの出自は、ハービンジャーに負けず劣らずの適当さである。過去に紫龍に命を救われたきっかけで聖闘士に惚れ込み、そのまま紫龍追っかけ隊の一員としてラブレターまで送りつけるという追っかけ魂。幸か不幸か紫龍さんは春麗一筋だったのでこのメンヘラ姉さんに引っかからずに済んだわけだが、彼女の愛は留まることを知らず、そのまま世界を愛で包んでしまうレベルにまで達し、黄金聖衣として形を成してしまった。紫龍が好きなら当然その息子さんだって愛する対象。龍峰の必死の昇龍覇に対抗し、まさかの昇龍覇返しで応えてくる。「好きな人の技だもの、あなたの何百倍も練習したわ」って。怖い。まさかジェミニの黄金聖闘士が昇龍覇を使う時代が来ようとは。「紫龍のファンだから昇龍覇を撃つ練習をする」って、当時の小学生男子と同じ発想ですよ。そうかー、俺も幼いあの日にもっと練習しておけば黄金聖闘士くらいにはなれてたかもしれないなー。

 無茶苦茶な理屈でもって龍峰を優しく説き伏せようとするパラドクスさん。最初の技はアナザーディメンションではなく「クロスロード・ミラージュ」という異次元殺法で、「あり得べき未来を見せつけて、悩んじゃうと身体が裂ける」というよく分からないダメージ方法を採用している。まぁ、見た感じだと精神攻撃がメインで、穏便に相手を説得するための技なのだろう。「これが未来の姿」とか言ってる割に技の名前にミラージュ(蜃気楼)とか入ってるのはどうかと思うけど、龍峰さんも嫌な世界を見せつけられて困り顔。だから前から言ってたじゃん、マルスさんの理想像って、あながち間違いでもないんだって。光牙に引っ張られて諾々と反逆者やってる人間は、もう一回きちんと自分たちの目的意識は確認すべき。

 しかし、とにかく駄目なものは駄目、ってんで一度はミラージュを打ち破る龍峰。体力に自信が無いので、むしろ精神攻撃で助かったのかもしれない。気合いの小宇宙でパラドクスを吹き飛ばし、「黄金聖闘士に勝った!」と浮かれ気味。視聴者も「え、ショボすぎるやん!」と焦り気味。もちろん、そうは問屋が卸さないわけで、変わりゆく髪の毛の色を見ながら、思わず画面に「ですよねー!」と叫んでしまうのである。

 「双子座の二面性」は毎度毎度のテーマであり、場合によって「二重人格」と「モノホンの双子」というネタが織り交ぜられて関わるのが車田流のお約束。今回のパラドクスさんは双子の妹は今のところ見あたらないが、登場直後は「2つの未来を分ける分岐点としての二面性」という部分に双子らしさを持っていた。「流石にこじつけ臭いけど、敢えて旧作のモチーフをはずしてくるのは面白いな」と思ったのだが、まぁ、流石に完全に違う切り口にはなりませんわな。現れ出でたるは「憎しみのジェミニ」。「このクソ虫がぁ!」と怒声をあげての綺麗な腹パン。やっぱりジェミニは黒化してナンボですよね。ゆかなの罵倒されながらどつかれるとか、どんなご褒美プレイですか。杉田がいたら黙っちゃいないところだった。

 突然現れたミーハーの女の子がジェミニを名乗り、愛を歌い、マルスに盲信し、アナザーディメンションすら使わない。旧作ファンから見てみると、こんなにも裏切り要素が多いハズレジェミニも無いだろう。でもね、個人的にはね、嫌いじゃないんだ。ハービンジャーさんもそうだけど、もう設定とかは諦めて、とにかく「違う世界観を産みだしたい」っていうキャラの作り方は、チャレンジとして好感が持てる。なんにせよパラドクスさんは可愛いですし。ジェミニの二面性の出し方も案外新鮮な気がする。ま、リアル双子座の人は複雑な気持ちかもしれないけど……毎回毎回同じ星座ばっかり優遇されてたら不公平でしょ! むしろ史上初の女ゴールドなんだから、あたり引いたと言っても過言じゃないんだ。いいなー、双子座はやっぱり恵まれてるなー。(一応、黒化した方のジェミニは実は男で、変化したときにフタナリになる、っていうところまでは考えたので、後の薄い本は誰かに任せた。……あ、でも絡むのが龍峰だと、濃厚な……)

 さて、ハービンジャーさんもまるまる放置プレイだったにも関わらず、このまま龍峰もほったらかしになる模様。次週はいよいよ十二宮最大の難所、巨蟹宮にユナが挑む。映像に登場した蟹座はマスクのデザインも禍々しく、真っ当に恰好いい部類のデザインになっていたが、どうも真性の悪役っぽく見える気もする。いったいどんなクズ野郎が登場するのか、今から楽しみである。全国の蟹座の皆さんはドキドキしながら一週間正座して待つこと。

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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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