最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
今公開する意味はあんまり無いんだけど、一応報告、兼備忘録としてまとめておく。何故今この作業をやったかというと、環境が変わって、家にあるカードの新旧入れ替えをして片付ける必要があったから。キューブからカードを取り外して元のエキスパンションに収める作業は、今やっておかないと後々面倒なことになるもので。次にキューブが行われるのがいつになるのか想像も出来ないが、そのときには今回更に枚数を削ったこのキューブに、新たなエキスパンションから数枚のカードを加えたものになるんだと思う。
気付けば公式キューブの500枚に少しずつ近づいてきてるんだな。今回は各色から19枚ずつ、無色枠から22枚を削除し、117枚のカードが減った。これでキューブ全体は728枚。最初のキューブからは300枚以上減ったことになるんだな。 PR
○「えびてん 公立海老栖川高校天悶部」 4
一週間前に始まっていたのに、忙しいタイミングで1話を見ていたのですっかり感想を書くのを忘れていた作品。今週2話目見てそのことを思い出した。慌てて感想を書きたくなるような作品でもなかったのでこれでいいや。しかもアニメとしては夏クールにニコ動で先行配信されてたらしいし。慌てる必要は無かった。 1話は最初から最後まで徹底的に「聖闘士星矢」をやり続けるお話だった。オープニングはそのまんまだったし、他のシーンでも細かいところに「気付かれなくてもいいや」クラスのネタも挟んでおり、アニメになったことを喜んで全力で遊ぼうとする気概が感じられる。2話目は「セーラームーン」になり、こちらもかなり色々と頑張っているのが分かる。まぁ、単に毎週この調子で有名作品のパロディをやって遊んでいくんだろうね。 パロディに力を入れているのは分かるし、おふざけとして成立しているのは間違いない。ただ、結局それだけの作品ってどうなのよ、というのが一番の疑問。何らかの作品世界があり、そこにパロディを盛り込んでいく分には構わないと思うんだ。過去にも色々とパロディメインの作品はあったし、ギリギリのところを攻めてくれればそれだけでも充分売りになっていた場合はある。ただ、結局パロディというのは借り物であって、付録であるってことは意識しなければいけない。それだけで何かが成立するわけではないのだ。この作品の場合、1話目から全力でパロディだったので、その「寄って立つところ」が分からないのが悩ましかった。天悶部ってのがなんなのか分からないし、キャラクターたちが何を目的にパロディごっこをやっているのか分からない。作中のキャラたちもパロディのつもりで遊んでいるだけなので「アニメの画面でやるギャグ」としては意外性が薄く、なんだか学芸会を見ているような気になってしまう。原作はラノベかと思ったら漫画原作なのね。これってどういう部分を楽しむのが正しいのかなぁ。 再三書いているように、パロディ部分はかなり力を入れており、「再現すること」に対するこだわりはなかなかのもの。ただ、そういう部分を見ると楽しいとか、笑えるというよりも感心が先に来てしまって、ギャグとして振り切れなくなってしまっているのが勿体ない。まぁ、もう少しキャラクターに馴染みが出てくれば、キャラクターそのものの個性とパロディ部分の両方が楽しめるようになって、複層的な楽しみ方が出来るのかもしれないけど。現時点では、「アスミスって現代声優の中ではあんまりオタク要素が無い方のキャラなのに、なんでこんなにパロディキャラばっかりやらされるんだろう」とか思って見ている感じである。アスミスとしゅが美が出てるアニメっていうだけで、別に文句を言う気も起きないっていうのが一番の問題点。
○「イクシオンサーガ DT」 5
異世界オチものだ! なんかすげぇ久しぶりに見た気がする(犬日々はカウントしない)。「オンラインゲームに行く設定」はものすごくいっぱいあるのに、「異世界に落ちる設定」はなんだか久しぶり。 食傷気味のゲーム世界だが、今作はそんな世界に反旗を翻すべく、なんだか斜に構えた設定になっている。落ちてきた主人公は生身のまんまビーターだったり妙な能力を持っていたり、そんな都合の良い設定は(今のところ)無い。何故かずっとヘッドホンを首にかけっぱなしという謎設定こそあるものの、ずっと回りの人間が戦っているのを見てぽかんとしているだけだ。これは案外見ていてホッとする。もうゲームの設定どうでも良くなったし。ま、その他の設定についてはいかにもなファンタジー設定なんだけど、主人公も突っ込んでいたように、どこかずれていて絶妙にギャグに傾いているのがポイント。福山キャラは時折声が野太くなるオカマ、梶君のキャラは地面に埋まり、神谷キャラは髪型が突っ込み待ちな上、次回予告を見ると、今週の顛末のせいで爆笑問題の田中状態になるらしい。なんだこれ。スタッフを見れば、なんとこちらにも高松信司の名前がクレジットされているではないか。今期は「ジャイロゼッター」との2本立てなのね。忙しそうだな。 まぁ、どこかずれているとは言ってもその他のアニメ的な部分は取り立てて見るべきものでもない。絵もどこか古くさいし、デザインに合わせたかのようになんだか動画も粗い。制作はブレインズ・ベースなんだからやろうと思えばバトルの演出なんかももっと力を入れて描くことは出来ると思うのだが、多分監督やスタッフの意向でわざと適当に描いてるんじゃないか、って気もする。もう、番組タイトルの時点でひとネタ回しているわけだし、こんだけ緩いギャグ展開に力入れても仕方ないし、どっか隙のある作りにしたい、っていう方向性なんじゃなかろうか。なんでもかんでもとにかく高品質を求められる昨今ではちょっと好意的な解釈な気もするが、これはこれでいいのかな、という気がしてしまうのは思うつぼなのか。でも、こうやって適当に見られるのがあると、それはそれで助かるんですよ。 中の人の話は、まず主人公役の江口君がいい感じ。若手の中では一歩先に行くテンション芸だと思ってる。他の面子もかなり濃い中で、きちんと主人公出来てるだけでも偉い。なにせ見方が福山&カズ中井、相手側には神谷・杉田・鈴村・梶連合軍。いい加減もっとバリエーションつけようぜ、と言わずにいられないラインナップ。一番新鮮だったのは、よく分からない優遇されてた割に出番少なかった新谷さん。
新展開かと思った? 残念! 総集編でした! 第28話。ん、まぁ、良い子のお友達のことを考えたら、この辺でいっぺんインターバルを入れるのは悪くないと思いますけど。ただ、前回の次回予告が詐欺だった気がするのは納得いかねぇな。心の準備をして見る総集編だったらまだ良かったんだけど。
というわけで、心機一転、オープニングも変更しての仕切り直し回である。一応オープニングにも触れておくと、前期と違って今回は完全新曲。曲調はちょいとゆっくり目になったが、「ペガサス幻想」→「聖闘士神話」という元祖の流れに近いものもあるので、そのうち耳に馴染むようになるだろう。また、映像ではレジェンドが登場するカットなんかもあり、前期に引き続いて賑々しくて悪くない。結局、いまだにエデンさんが仲間っぽくなってないのがちょっと寂しいけども。一輝さんでさえもうちょっと早くデレたぞ。 総集編を見ていて新たに気付いたことは、アリアと光牙の出会いのシーンが割と意味深かったんだ、ということ。意識混濁状態だったアリアに光牙が触れると光の小宇宙が共鳴してアリアが覚醒する、っていうシーンがあったんだが、あれって、今思うと光牙を媒介して沙織の光の小宇宙が反応した描写だったんだな。光牙と同じ生まれを持つアリアは闇と光のどちらに振れてもおかしくない存在で、それまでマルスの膝元で育ったせいで光に目覚める機会が無かったが、光牙が光の小宇宙を受け渡したことで、新たなアテナへの道が拓けたと。ちょうど、本来闇であるはずの光牙がずっと光のふりをしてきたのの逆パターンってことだね。まぁ、それだと光牙が闇に覚醒したタイミングがよく分からないけど(生来闇なのだったら、何度もあったマルスとのバトルで目覚めてもおかしくなかっただろうに)。 あと、1つ気になったのは、「サンクチュアリってどういう統制下にあったんだろう」っていうこと。マルス軍が攻めてきた時点で、既にサンクチュアリは半壊状態だったんだよね。多分ハーデスとの戦いで黄金聖闘士がほぼ全滅したあとだったんだろうけど。だから、星矢たち「レジェンド」がなんとか頑張ってマルスを撃退したと。ただ、その後の去就が約1名ひどい。「星矢→たった1人のゴールドとして、沙織を守ったりなんだりで大忙し」「紫龍→常人だったら死んでもおかしくないくらいの傷を負って隠遁(ついでに天秤座聖衣の管理も担当)」「瞬→魔傷により小宇宙が燃やせなくなり、事実上の引退。生身の自分にも出来ることがないかと考え、医療活動に従事」「一輝→?」。そして、「氷河→どう見ても元気で、光牙相手にダイヤモンドダストをぶちかませるくらい小宇宙も高まっていたのに、何故か氷原の洞窟に座りっぱなし」。おい、仕事せぇや。 というわけで、次回からはいよいよ晴れ舞台の十二宮編ですよ。次回予告で「心の傷を癒す間もなく」って言われてたわけだが、ただでさえ豆腐メンタルの光牙さんは戦う気になってくれるだろうか。幸い、十二宮っていうステージは何故か1面がライフ回復+セーブポイント扱いの白羊宮という親切設計なので、そこで旅の準備を整えることになるんだろうけど。今回唯一出た新情報が、やっぱり牡羊座は貴鬼だったんだ、っていうところだね。順当にムウから引き継いだってことなんだろうけど、「シオン→ムウ」という超超エリートの血筋である牡羊座を引き継ぐのって、結構なプレッシャーだよね。きちんと聖衣の修復したり、光牙達の精神的成長イベントをこなせるかどうか、注目が集まる。 現時点で明らかな黄金はわずか5名。貴鬼は通してくれるから良しとして、次がいきなり獅子宮のミケーネ、続いて天秤宮の玄武、人馬宮は素通りで、魔羯宮がイオニアさん……なんかスッカスカやな。多分それぞれの宮にちゃんと何かイベントはあるんだろうけどさ。今になって振り返ると、十二宮の設定って本当に無茶苦茶だ、白羊宮から入って、1面がパワーアップイベント、2面がチュートリアルで(おい)、3面が強制敗北イベント。ようやく試合が始まるのが4面あたりから、みたいな。4,5,6の「巨蟹宮」→「獅子宮」→「処女宮」のレベルの上がり方が明らかにムリゲー。今回デバッグを担当したマルスさんは、ちゃんとステージレベルを調整出来ているといいんだけど。
10月12日 ドラフト模様(RTR×3)
ピック順 【Metallica】→【Mei】→【Sangriter】→【Serra】→【Thraxi】→【Alessi】→ 新環境2週目。既にスタンダード環境などはラヴニカ仕様で回り始めており、環境の頭に特有のカオスな空気が満ちているようですね。今回は5つのギルドがしのぎを削っているわけだが、まず台頭するのはどの勢力になるのだろうか。そして、我々のドラフトについていえば、台頭すべき勢力はやはり5ではなく6が適正だ。2週間の安息日を乗り越えて、無事に最後の戦士が復活を果たした。……果たした、っていうには短すぎるブランクな気もするけど。世の中には大事なものがある。それは、「諦め」。 今回はそんな諦めが突出したのか、ラヴニカドラフトが開催されたのが深夜1時、終了後にふらふらになりながら、何故か明朝8時から「パックを剥きましょう」という流れになり、在庫として抱えていたイニストラードのパックを開けての連続ドラフトになった。朦朧とした頭でやったイニスト勝負は記録など一切残していないが、得られた収穫としては、「ラヴニカ面白いかもな!」という後ろ向きなプラス意識。さらばイニストラードよ。
○「めだかボックス アブノーマル」 5
1期休んでの分割2クール目。まぁ、ほぼ完全な「続き」でしかないので、あんまり新番組として語るべきこともないのだけれど。 基本的に、1期目も割と満足して見ていた身としては、装い新たな2期目についても特に不満は無い。デザインはそのままだし、おそらく演出方向も変わらないだろう。一応2期目はアブノーマル編ということで次第にいかにもジャンプらしいバトル展開にシフトしていく時期なので、嫌でも雰囲気は変わっていくとは思うが、それが特に影響をあたえることもなさそうだ。世間では、球磨川が登場して明確なバトル編になるこのあたりからがようやく「本番」みたいに思われている節があるが、個人的には、リアルタイム連載ではこのくらいの時期が一番不安だった記憶がある。個人的に生徒会編でも充分好きだったってのもあるが、そうした日常ものからバトルにシフトしていくというのは、ジャンプでは典型的な「駄目な方向転換」だからだ。実際、今になって考えてみても、高千穂戦なんかはバトルものとして特に面白い要素は無いのである。古賀ちゃん、名瀬ちゃんあたりになればキャラの良さが出始めるからそこまで悪いもんじゃないとも思えるのだが、基本的に完璧超人であるめだかが屁理屈のみの強さで敵をなぎ倒していくという展開は、あんまり褒められたもんじゃないと思っていた。ま、だからこそ持ち直して連載が続いたのが嬉しかったんだが。アニメにするならこういうパートの方が映えるんだろうけどねぇ。 というわけで、このアブノーマル編になって変わったトピックスを2つだけ挙げておこう。1つは、2期目ということでオープニングが変更されている。元のオープニングにそこまで思い入れがあったわけではないので変わることに異存はなかったわけだが、バトルアニメを強く意識した、「古き良き」ジャンプアニメを彷彿させるお馴染みにの演出、アングルなどがなかなか笑える。まず、いきなり冒頭で出てくるのが半纏と安心院さんっていうのが謎。そもそもアニメでどこまでやるつもりなんだ。せいぜいマイナスまでだったら安心院さんはあの封印形態で出てくるチャンスないだろうに。その他、大挙するキャラクターたちに各々見せ場を与える忙しい画面が展開され、色々と小ネタが見て取れる。まず、アニメでは登場シーンまで制作されるのかもよく分からないのに、半袖がスキル(リアルイーター)を発動させている。まぁ、喰ってるのは人じゃなくて飯だけど。歌詞に合わせて彼女の目がどアップになるカットは、意味が分からないだけにインパクトが強い。そこから名瀬・真黒という黒神ファミリーのカットを挟み、アブノーマル編の(一応)ボスキャラ、王土の過去の風景へ。この辺のカットは色々と想像出来て楽しい部分です。そして、サビに合わせて「表の六人」の残りの見せ場パートになっている。宗像が投げたブーメランの軌跡に添ってチーム負け犬や「裏の六人」が浮かぶっていう演出があるのだが、なんだかここだけ見てると宗像が主人公みたいである。んで、最後はめだかと王土の直接対決で締め……なのだが、何故かよく分からない巨大ロボに搭乗している王土と、エロいボディースーツで跳躍するめだかちゃん。……どんなシーンだ。みたことねぇよ。我等が大ボス球磨川さんは、最後の最後にちょろっと顔を見せるだけであるが。この作品の象徴である「箱(ボックス)」のアイコンを、彼のトレードマークであるネジで形作るっていうのは結構良い演出。こうしてみると本当に詰め込み過ぎのオープニングだなぁ。 で、もう1つのトピックスは当然中の人の話。新キャラに限ってのお話ですが、まず今回登場した雲仙姉。ジャンプ作品ではお馴染みの伊瀬茉莉也であるが、もう、数字言語がホント大変。あれやっただけでも大したもんだぜ。しかも副音声ではフツーの日本語音声も収録されるという意味の分からないサービスつき。こういう馬鹿なとこ、嫌いじゃぁないぜ! そして、「表の六人」のキャストがついに聞けたわけだが……個人的には、希望してたのが1つも当たらなくてちょっとしょんぼり(いや、当たるわけないんだが)。まぁ、なかなか的を射たキャスティングになっているとは思うんだけど。高千穂役の野村さんは素直に良いと思うキャスト、古賀ちゃんが米澤円っていうのも、思いつかなかったけど良いところだと思う。宗像役に「元祖善吉」の神谷兄ぃってのはどうかと思ったけど、後のことを考えると、宗像は準レギュラーレベルにまで活躍するキャラなんだし、まぁ、ありかな、とは思う。行橋がアスミスは……ちょっと可愛すぎる気がするけど……善吉が実際に抱きつかれて初めて「女?」って気付くくらいなんだから、もう少し中性的な声の方が良かったと思うんだけど。そして、名瀬ちゃんである。沢城は便利だ。多分、問題無くくじ姉役が出来るだろう。でも……名瀬ちゃんは私の中では明乃だったんだよぅ。もっと「ダウンした声」っていう部分をフィーチャーしてくれよう。ハスキーな名瀬ちゃんが聞きたかったんだよう。みゆきちの乱用は、なんだか「とりあえずマヨネーズ付けりゃ食える」みたいな発想な気がする。悪かないけど、ねぇ。 そして、ある意味最大の注目点だったのは……平戸ロイヤル! 沖香苗! ……結論、「プリキュアはアブノーマル」。
今期はどの感想を書くか難しい。1話目のインパクトが今ひとつなんで、最後まで面白くあり続けるのはどれなのか、読みにくい。
○となりの怪物くん 第2話 「変」 相変わらず雫ちゃんが可愛い第2話。男側のキャラがいわゆる普通イケメンじゃないので、強引に押しまくられてデレていく過程がそこまで不自然じゃないのが良いですね(ハルのキャラがすごく不自然なだけ、という話もあるが)。 2話目は2人の「頭いい設定」がいきなりフル回転。ハルはいつも通りのテンションのままですらすらと問題の答えを解説していくのがなんかヘン。そして、なんと言っても今回登場したサブキャラの夏目さんが実にヘン、そして愉快。単なるお馬鹿キャラっていうだけならありがちだと思うんだけど、ストレートな馬鹿にそれなりの理由が垣間見えるあたりに親しみが持てる。Cパートのトンデモオチもなかなか毒が効いていて楽しかった。このパワーはやっぱりメイン2人のキャストの力が大きいと思うんだけど、夏目さんの中の人も初めて聞く名前だったが良かった。種﨑敦美さんという名前、若手ですかな。今期は聞いたことのないキャストの活躍頻度も高い気がします。 戸松の新シングルのCMの冒頭、「行くよッ」が憎らし可愛い。 ○中二病でも恋がしたい! EpisodeⅡ 「旋律の…聖調理人」 相変わらず過ぎる第2話。やっぱり安定の京アニ、安定の石原さん、という印象以外には何も無い作品なのだが、イメージの世界の中でエフェクトバリバリのバトルを繰り広げているあたりの無駄な労力の使い方が流石である。メカニカル巨大お玉の攻防がすげぇ。 設定から想像出来る以外の展開は特に無いのだが、キメラが自然に勇太と六花の間を取り持ち、ダイナミックおねーさんがそれを盛り立てるというセッティングだけで何故か面白い。京アニが描くネコは何故か不思議な能力に巻き込まれるよね。しゃみにゃん然り。中二病以上に問題があるんじゃねーかと思える六花のおねーちゃんについても、この手のぱっつんぱっつんしたおねーさんは京アニ画質にマッチするので存在感がある。「氷菓」でもナコルル先輩とか存在感あったしね。 まぁ、そんな本編よりも、個人的な収穫は公式ページで「lite」っていう別枠を配信してるって知ったことなんですけどね。あの音頭はそっちのエンディングだったんですな。エンディング部分だけヘビロテで耳から離れません。これだから人間はッ。 ○新世界より 第2話 「消えゆく子ら」 今週はグッと興味が湧いたよ、第2話。 相変わらず何が起こっているのかの説明はさっぱり無い作品。今回は呪力を使ってのタマ転がし競技の様子が丁寧に描かれており、「押し手に触っちゃ駄目」とか「同じ対象に呪力を働かせちゃ駄目」とか、観ている側としては「知らんがな」「先にいうとけや」と思うような設定がてんこ盛りなのだが、真剣にタマ転がし勝負をしている少年少女たちの様子が何となく応援したくなる。 新しく出てきたキータームである「化けネズミ」もなかなか気持ち悪くて、しかも人間との関わり方が本当に微妙で、怖いのか、コミカルなのか、単に不気味なだけなのか、どう扱って良いのか分からない不安定さが今後に期待を持たせる。ず〜〜っと薄暗い中でジリジリやりながらも見せる部分が出てきたので、案外盛り上がるかもしれない作品。 ○K #2 「Kitten」 こちらも1話目より2話目が好きだった、第2話。 冒頭、浪川主人公のあまりにも適当すぎる逃げ方が笑える。あれにだまされる侍の方も問題がある気がするが、あれだけの大包囲網の割に飄々と逃げおおせてしまうしたたかさが、なんだか普通の主人公と違うかな、という興味を抱かせる。真面目にやりたいのかふざけているのか分からないさじ加減も嫌いじゃなくて、ラスト、真剣にご飯を作ってくれる侍さんが、いいこと言って目をつぶったときのネタっぷりが卑怯である。 あと、なんと言っても今回無事に覚醒したネコですよね。みかこしの声でナチュラルに気ままなネコ、っていうのも良いセッティングだが、絶対防御で大事なところだけ見えない自信に満ちた全裸っぷりは賞賛に値する。やっぱり光渡しとかじゃなくてこういうエロが良いと思います。あと、しゅが美委員長も相変わらず可愛い。あの子、イラストのセンスもなかなか極まっておる。 ○絶園のテンペスト 第二幕 「彼女はとてもきれいだった、と少年はいった」 こちらはようやく下地を整え終わったかな、というくらいの第2話。この作品も半裸のおねーさんが活躍するんですが、無人島に流されたのにあの恰好はおかしくないですか? 誰も見てないんだから布っきれなんてまかなくてもいいのにね! 「魔法」の説明が一通り終わり、敵対すべきものも少しずつ見えてきた段階。なかなか大変な設定説明が続いたので中盤はどうしてもダレ気味になってしまったが、その分の盛り返しは、割と破滅的なラバースーツのエヴァンジェリンさんや、すごく嘘くさい槍の使い方をする刺客の人の見た目のおかしさで我慢してもらおう。個人的に、なんだか気になる空気があるけどなんなんだろう、と思ったら、主人公が友達の妹とこっそり付き合ってた設定が、NTRっぽくて興奮するんじゃないか、ということに思い至った。あのシチュエーションで「キスとは」とか聞き出す妹さんがマジ鬼畜。最終的にどういうポジショニングになっていくのかなぁ。 以上、新番が出そろってから力点を置く作品を決めたいところ。
○「武装神姫」 4
なんか色々と懐かしい感じがする作品。まぁ、この企画自体も随分前からあるものだし、よく知らないが過去にOVAが出たりもしている模様。今作は一応完全新作ってことなのだが、さて、どういうものが出てくることになるやら。 まず、コンセプト自体が非常に懐かしい。冒頭のナレーション入りのバトルステージの所では「うわぁ、『エンジェリックレイヤー』だぁ」と思ったが、あれのヒカルたちはおもちゃの域を出ない代物で、一言もしゃべらないという制限があった。こちらの神姫たちはよくしゃべるしよく動くので、「あぁ、同じCLAMP作品なら『ちょびっツ』の方が近いかも」と気付く。そして、最終的に「これって『HAND MAIDメイ』じゃねぇか」というところに落ち着く。つまり、そういう作品。まぁ、いつの時代にも「ちっちゃい彼女」のはニーズがあるってことなんですかねぇ。ちっちゃくないよ!(CVアスミス) 制作が菊地康仁監督にエイトビットということで、完全に「IS」の流れ。実際にバトルシーンの演出や技法などはほぼ「IS」と同じであり、正直言うとあまり姫神の「小ささ」が感じられないのは勿体ない気もする。まぁ、バトルシーンってのは迫力を出してナンボなので、「小さい」ことをことさらに強調することもないとは思うが。基本線は「IS」の時同様にCGバリバリの動きまくりバトルになるので、そのあたりのクオリティは非常に高い。フォルムとしては「スカイガールズ」が一番近いと思うが、あの手の「生身をさらけ出しながら戦う女の子」が好きな人間ならば、これはこれで満足のいくものになっているんじゃなかろうか。 ただ、そのしわ寄せなのか、それとも単に必要無いと判断されたのか、バトル以外のシーンでは作画が総じてぬるめ。昨今のアニメは「1話だからぬるぬるしてるわー」というのがほとんどなのだが、1話なのにややもっさり気味である(ネクタイのシーンみたいに、突然気合いが入るパートもあるんだけど)。特にたった1人だけ登場した野郎キャラはキャラデザがなんか気に入らないせいか、女性キャラとの差がひどいように感じられる。顔の造形がおかしいんだよな。目の描き方なのか、口元のディティールなのか……よく分からないけど、神姫とははっきり描き分けられているのである。あれは「あくまで神姫は疑似生命であるから、それ以外の人間についてはちょっと描き込みを増やして違いを出すよ」っていうことなんだろうか? ……慣れるまでちょっとかかりそうだなぁ。 シナリオラインについても至って普通。冒頭からすっかりハーレム模様なのは流石だが、それ以上に普通の人間がマスター1人しか出てこないというのもなかなか潔い。このまま神姫だけの絡みで延々話が進むならそれはそれで面白い気もするが……それってつまり「とっとこハム太郎」みたいなもんだよな。ヒロインが全員人造のロボなので、みんなして節操なくマスターに惚れている設定も無理は無いわけだが、そもそもお手伝いロボットに恋愛感情を与えるのってどうなのよ、っていう話だよ。ちぃがその手の感情を覚えるのにどれだけかかったと思ってるんだ。アニメ世界も技術革新が進んでるよなぁ。ま、最終的に脳みそ空っぽハーレムになってしまっても特に問題は無い作品だが、この絵のクオリティで萌えられるかどうかはギリギリのところである。こうしてみるとやはり「IS」って優秀だったのかもしれない。 中の人については、ご存じの通りのラインナップである。作品自体は全然知らないのだが、中の人のおかげで過去に配信していたラジオはちょっと聴いてたし(新規版はまだ聴いてないが)。今作の場合はひだまり荘コンビがメインになるんだろうか。そりゃ、ミズハスは「小さいお人形が戦うアニメ」は大好きだろうさ。そして不覚にも驚いたのが、3体目を担当していた中島愛である。恥ずかしい話だが、聴いていても最後まで誰だか思い当たらず、スタッフロールで膝を打った次第である。まめぐ、役者としては随分安定したなぁ。初期の頃の棒っぷりがなくなると癖まで無くなった気がしてちょっと寂しいけども。 |
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HN:
Thraxi
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声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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