最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
アリアアリアアリアアリアアリアアリア第35話。今週のあらすじを簡潔にまとめると以下のようになる。
メディア様「もっと勉強しろよ」エデン「アリア!」 ソニア様「いい加減諦めろよ」エデン「アリア!!」 ミケーネ「気合い入れたる」エデン「アリア!!!」 蒼摩&栄斗「……………………」 なんかもう、サブタイの「獅子の拳!」の部分とかどうでも良かったな。言ってしまえばエデンの覚醒イベントってわけだが、特にこれといったきっかけもないのに、いきなりエデンも離反の決意が出来た模様。これまで長いこと体育座りしてたエデン君も、流石に尻が痛くなったのだろう、立ち上がって戦う意志を取り戻した。気付けば3時間以上経っているわけだが、その間に光牙は聖衣直して全身粉砕骨折して冥界にまで出張していたのだから、これが格差社会というものか。まぁ、労働時間が長い光牙の方がブラック企業勤務みたいな気もするけど。 一体どんなきっかけでエデンが立ち上がることになるのかと思ったが、結局、特に明確なきっかけはなかった。色んな人が入れ替わり立ち替わり彼を叱咤しにきたわけだが、母も、姉も、家庭教師も、彼の心を揺さぶる言葉を伝えることは出来ず、最終的にエデンが動き出したのは、これまで何度も脳内でリピートしていた妄想アリアである。それがきっかけなら早く動けよ、とも思うのだが、まぁ、思春期の男の子が女の子のために動き始めるまでには色々と葛藤も多いのだろう。最終的に「ひょっとして親父も間違うことがあるのか?」という、非常に正しい成長期の過程を経ているわけで、大人の階段としては実に真っ当なステップだったりもする。教育ママと頑固親父に育てられた優等生がちょっとやんちゃするには良いシチュエーションだ。しかもお母さんたら、よその息子さんを引き合いに出して「お隣の光牙君はもう闇の小宇宙が使えるのに、アンタと来たら」とくどくど。そりゃ息子だってグレたくなるだろうさ。とにかく、苦節35話、嫌になるほど長かったが、ようやくエデンも味方チームに合流出来そうで何よりである。先週の時点では一気にミケーネ撃破までいくのかと思っていたが、流石にそれはなさそうなので次の処女宮あたりに駆けつけてくれることになるんだろうか。いや、普通に考えたらエデンはそのままマルスに直談判した方が早いと思うけどさ。 それにしても情けないのは、忠実なる家庭教師・ミケーネさんである。元々獅子座ってのは脳筋で上からの命令を信じすぎるところがあるが、ミケーネさんは度が過ぎている。「忠誠を誓ったから上司の言うことに疑問を差し挟んじゃ駄目」って、どう考えても社畜の考え方じゃないですか。思考放棄は最大の堕落だよ。しかも自分だけがそうして納得するならまだしも、他人にそれを押しつけようとするのは本当に単なるいち信者である。これまで登場した黄金聖闘士連中は一応自分の利益のために動いている部分もあったわけだが、それすら無いのは本当に格好悪い(まぁ、だからといってシラーさんが恰好いいかというとそうでもないのだが)。多分ミケーネさんのことだから、自分の仕事を誇り高いものだと思ってるんだろう。チンピラしかいない同僚たちのことはどう思っているんだろうね。骨折りヤクザ、ヤンデレ追っかけ、死にたくない死体好きに権力志向の下衆親父と並べて、「あー、ゴールドろくでもないわー、俺だけ気高いわー」とか思ってるのか。最悪やな。そのくせガキ一人の面倒もろくに見られずに「力及ばないばかりに……」って、この人は何年経っても人気でるキャラにはならないぞ。誰か、ミケーネさんとイオニアさんが延々愚痴りながら2人で酒を酌み交わす同人とか書いて人気の向上に努めてくれ。 そして、そんなミケーネさんの上司であるメディア様の存在が、今回ちょっと気になった。旧作で言えば一応パンドラあたりのスタンスが近いんだろうけど、現時点において、メディア様がどの程度の実力を持っているのか、っていうのはほとんど描写されていない。十二宮は黄金聖闘士12人+ラスボスの13体で12時間というのが基本設定なわけだが、今回はマルス以外にもソニアがいて、メディアがいる。彼女がどこでどのような役割を果たすのか、現時点では予想もつかない。ひょっとしたら単なる応援席なのかもしれないけど、割と小宇宙は高そうなんだよね。何しろ水晶玉を覗くだけで積尸気の様子まで確認出来るわけで。下手したらシラーさんいらないレベル。これで、実はメディアさんが魚座でした、とかいうオチだったら笑えるんだけどね。 そして、今回全く描かれなかったのがブロンズチーム。完全スルーかと思ったら、最後の最後に二人して黙々と走る蒼摩&栄斗の姿が確認された。お前ら、今までどこに行ってたんだ。しかもいきなり2人まとめてとか、やっつけ臭が半端じゃない。まぁ、そりゃ何の前置きも無しにゴールドとタイマンはるのも無茶だとは思うので2対1でもいいかもしれないが、クリア済みの3つは一応どこも1対1で撃破してるわけだしなぁ……蒼摩、なんとかここで男を見せておくれよ。栄斗は……ネタ要員として適宜見切れててくれ。
キャストロールが急に長くなったよ、第8話。負け犬6人、裏に6人追加したからなぁ。おまけに残りの表も全部登場しちゃったもんだから、なんかエラいことになった。
前回は珍しく余裕を持った脚本で見せてくれていたわけだが、今回は平常運転に戻って相変わらずの詰め込み仕様。原作にして4話分、ただでさえ出番が少なくて空気になる「裏の六人」の活躍の場は更に短くなり、ちょっと楽しみだった「仲良くしてね」は全部カットである。しょんぼり。まぁ、別にいらないシーンといえばそうなんだけどさ。他にもがっつり台詞切られて、せっかく呼んだキャストさんも今回で出番終了。おちかれさまです。ちなみに、「裏の六人」のキャストがどうなるのか、っていうのは気になる部分だったわけだが、あんまりメジャー路線ではせめてこなかった。儀武ゥ−!が一番知名度が高く、ならんで百町役の逢坂良太、といったところか。正直他のキャストはあんまり知らない。ただ、今後「ジョジョ」でシーザーをやる予定になっている佐藤拓也という名前が糸島役でクレジットされており、少し先んじて聞くことが出来たのはよかったかも。逆にいうと、ここで登場した人たちはもう「めだかボックス」内で見かけることはないってことなんだけどね。これだったら平戸ロイヤル役をもらった沖佳苗ちゃんの方がワンチャンあるレベルです。 さておき、詰め込みシナリオは名瀬戦をあっという間に終えて、負け犬との合流、そして行橋戦へと繋がっていく。名瀬ちゃんのコンビについては、前回のエピソードで割と時間をもらったので、今回の顛末に時間をかけられなかったのは仕方ないだろうか。本当は姉妹の間でかわされる信頼と裏切りを通じて、もう少し名瀬ちゃんのアブノーマルさを見せて欲しかったとは思うのだが、解毒剤が云々をいちいち説明して丁寧にやるのも面倒っちゃぁ面倒なので、良しとすべきなのか。ちなみに、今回あのあたりの流れを見ていて「黒神めだかの強さを支えていたのは人格である」っていうフレーズを聞き、現在進行形でジャンプにのっているめだかの両親の話を思い出した。あの父親とあの母親から「作り出された」めだかちゃんの「人格」こそが強さを支えているというのは、かの鶴喰博士の実験が成功してたってことの補強でもあるんだね。この当時にどこまで考えていたのかは知らないけども。あとは「13年前のあの出来事」なんて伏線も張られていたり、割と大事なエピソードだったんだな、っていうのを今更確認しました。 続く負け犬軍団登場のくだり、そして「裏の六人」との対決は、いかにもこの作品らしい、ひねくれたネタ回しや突っ込みが面白いパート。久しぶりに出てきた鬼瀬ちゃんや雲仙姉なども懐かしい。相変わらず数字言語が忙しいのだが、流石に今回は副音声を付けてくれませんでした。どんなおっぱいの話してたのか分からないじゃないか!!! いや、そうでなくとも、原作だとちゃんと補足されていたバトル時の台詞まで分からないってのもどうかと思うけども。ま、なんとなく雰囲気で分かるから構わないって判断なんだろう。実際、あんま問題無いし。いきなり姉に下ネタをふられて照れている弟君の表情が原作とちょっと違って可愛かったし、色々見られたので良しとする。そういや雲仙姉はあれだけボコられた鍋島先輩と一緒に活動するのはどうなんだろうね。ちなみに、こんだけキャラが増えても対馬兄弟はやっぱりいないよ! で、最後に到着して、エンディングテーマの裏で慌てて展開されたのが次の相手、行橋との邂逅部分。行橋がめだかちゃんに化けて引っかけようとしたシーンはまるまるカット。まぁ、あのシーンって原作でも完全に浮いてたから、これは正解だろう。どう考えたって行橋の能力で人体形成による変装なんてできるわけがないんだし。むしろ、行橋はこの後どんどん一般人目線でしか見られなくなるので、なるべく普通っぽく描いておいた方がいいよね。そういや善吉がぶっ倒れたシーンで最初に「催眠ガス」っていう説明が無くて、アニメ視聴者からすると「なんで突然みんなぶっ倒れたんだ? 行橋の能力か!」って思われるんじゃないかと不安になった。その後でちゃんとフォローされていたけど、「仮面の敵を前にしたら」の台詞はカットしたらアカンと思う。やっぱりちょっと台詞の繋がりが飛び飛びだよね。行橋は基本的におどけてて思考が飛び気味でも雰囲気でごまかせるのが救いか。ちなみに、今になって振り返ると行橋ってこの作品の中でも1,2を争うくらいに「普通に可愛い」女性キャラな気がする。コミックスの学園祭編おまけページで王土の脇にちょっとだけ出てきた行橋とかすごく可愛いんだ。アスミスボイスがプラスに働いているのかどうかはよく分からないけど、何の臆面もなく「えへへ」って笑い声が出せるのは良いかもしれない。阿澄キャラなら「うしゃしゃ」と笑ってほしいけど。
11月30日 ドラフト模様(RTR×3)
ピック順 【Sangriter】→【Thraxi】→【Mei】→【Metallica】→【Alessi】→【Serra】→ 久しぶりのカラオケボックスドラフト。これまではなんやかんや言って試合後にも歌う展開でそれなりに元を取っていた気もするんだけど、「負けた怒りを歌で発散したくない」人だのなんだのがいて、そこまで歌わなかった気もする。加えて入った時間も遅かったし、本当に雀荘ならぬ「ドラフト荘」としてショバ代払って出てきた感じやな。まぁ、いいんだけどさ。このクソ寒い時期にぬくぬくとドラフトができるだけでも価値のある空間だったといえばそうかもしれないし。でも財布がキツイのは確かなんだ。 気付いたら、このブログ版通信も、次回で100回目なんだよなぁ。以前はこういうときになにかネタを仕込もうとか考えることもあったけど、キューブみたいな特別設定も今となっちゃぁあんまり新鮮味が無いし、次回も当然普通にドラフトします。年末に向けての調整もボチボチしていかないとな。ちなみにわたしゃ、年末年始に帰省とかしない予定です。理由は、財政難。
何が何だか第9話。ただでさえ分からんだらけの本作であるが、今回のシナリオは久しぶりに分からんがてんこ盛りであった。こればかりは「まて次回!」と言うしかないので、正直あんまり書けることもないんだよなぁ。
とりあえず起こったことをまとめていこう。まず、前回社たちも絡んでいた飛行船突撃オペレーションは、こけおどしでもなんでもなく、本当に大炎上で幕を閉じたらしい。飛行船は当然墜落したであろうし、その実況検分を行うセプター4の連中も大変である。しかし、そんな中に突如紛れ込んだのは、謎の狐面の男達。この怪しげな集団もセプター4同様に全員が同じ制服をまとっており、どうやら現場をあさっていち早く「大事な物」を確保してしまったらしい。 宗像も必死に探した大事なものというのは、「白銀の王」ヴァイスマンの生死の証である。狐面の男達は、第2王権者である「黄金の王」の配下達。いち早くヴァイスマンの遺体の確保に成功した「黄金の王」は、そのまま持ち去り、何故か宗像とはけんか腰。「王権者どうしがぶつかったら拳で語れ」とかそういう決まりでもあるんだろうか。出会い頭に一発かましておきながら、ブロックされるやいなや「殴りあい? 話し合い?」と尋ねるというなかなかひどいお出迎えである。宗像の方も慣れたもので、じいさんを相手にしれっと遺体検分を要求し、これは一応叶ったらしい。しかし実際にヴァイスマンの遺体がある、ということだけが確認され、その先のことは判然としないのである。ヴァイスマンについては、全ての始まりとなった戦時中のエピソードも明らかになったのだが、結局のところ「石版」の意味が明確になっていないので、とにかく「超常的な何かを引き連れ、人間に変革をもたらそうとしたとんでもないドイツ人がいた」ということが分かるだけだ。 その一方で、どう考えてもこのヴァイスマンの手のもの……というかヴァイスマンそのものにしか見えない謎の霊魂状物質が、セプター4に監禁されていた周防のもとへ。なにやら抽象的なやりとりは彼らの間で何が行われたのかはっきりとしないのだが、霊魂の台詞からするに、周防の身体を頂こうとしたように見える。何らかの霊的な手段で「次のステージ」を目指した白銀の王に対して、周防が強引に武力でもって対抗した、という構図だろうか。めでたく十束殺しの自供と、逆探知爆破による居場所のサインまで手に入れた周防は、これまでの鬱憤を晴らすかのように脱獄・脱走・大爆発。本気の「王」の力を前に、淡島さんは吹っ飛び、猿比古も赤子も同然。やっぱりツダケンさん、じゃなくて周防は恰好いい。やっぱり吠舞羅の連中が暴れるとこの作品の動画面が活き活きしはじめるんだよな。 さて、よく分からない状態になってしまったが、とにかく十束を殺したのは「社ではない」ということは確定したと見て良いんだろう。今回の霊魂の動きを見れば操り殺人の可能性が高く、ひょっとしたらあの狐お化けに社が乗っ取られていたということなのだろうか。ただ、その場合には「無色の王」を名乗っていたのがすっきりしないのだけど。「無色の王」ってクロの上司の三輪一言のことだもんねぇ。ヴァイスマンは関係無いはずなんだが。ま、周防は全てを理解した上で動き始めているみたいなので、次回以降の彼の動きを静観するしかないか。次回予告映像ではまた宗像とホモホモしいことしてたんですけど、大丈夫なんですかねぇ。ちなみに、個人的にはまだまだ菊理ちゃんが頑張って登場してくれているのが嬉しいのです。それだけでいい部分もあるので、今週メインの3人が出てきてないことすら忘れていました。まさかの浪川先生も、呼ばれない週があるとは思ってなかっただろうな。
ア、ア、アンツィオー!! 第7話。まさかの展開にイタリア人騒然。まぁ、戦争小話だと必ずオチを任される安定のヘタリアだからなぁ。サブタイトルが詐欺じゃねーかと思ったが、「次はアンツィオDEATH!」という凸守風タイトルだと考えれば納得出来た。
1回戦と2回戦の間をつなぐ合間のエピソード。相変わらず尺が短いのでやらなければいけないことがてんこ盛りになっており、修行パートはダイジェスト仕様で大忙しだ。なんでこんな大事なときにおばあ倒れてしまうん、と思ったが、一応あれが麻子のバックストーリーってことなのかなぁ。おばあの人柄が知れたところで麻子の見方が変わったわけでもないんだけど。「おばあさんを見て、麻子が単位を取らなきゃいけないし卒業したいって言ってた理由が分かったわね」とは言われてたけど。そうか、俺に足りなかったのは口やかましいおばあだったんだな……(注:おばあがいても遅刻は減りません)。 残りのパートは、大洗チームの友情を深めるイベントと、戦車を探してのパワーアップイベントが描かれる。パワーアップの量については相変わらず戦車の知識が無いからさっぱり分からないが、まぁ、アンツィオ戦で勝てるくらいの増強は出来たのかな? 使えないと噂の八九式が入れ替わっただけでもそれなりなのだろう。何故空母の下層部に戦車があったのかとか、何故そこいらの湿地に戦車が埋没していたのかとか、相変わらず謎は多いのだが、その辺を気にしたら負け。まずもって、何で学園が母艦なのかっていう説明があまりに適当だった時点で、突っ込んだもん負け。一応乗組員らしい部外者の様子も描かれていたが、果たして彼女たちは何者だったのだろう。学園の生徒、教師陣以外にも、ちゃんと母艦を運航するためのクルーがいるってことなんだろうなぁ。 ま、そんなことはさておき、やはり焦点となるのは女の子たちの交流である。麻子の家庭環境同様、今回はみほの壮絶な過去も明らかになった。あまりにも予定調和のような「戦車道が辛かった思い出」なわけだが、どう考えてもみほが責められる道理が無いのがこの世界の無体なところ。試合中に戦車が川へ転落、みほは咄嗟に救助に向かったことで負けてしまったわけだが、あの状況から救出に向かわない方がどうかしている(二次遭難の可能性はあるが、とにかく心配せずに試合を続けられるわけがない)。あの状況でも「安全面には配慮しているので大丈夫」と言えてしまう世界なのだろうか。砲弾の質だけでも突っ込みどころだらけだったが、荒天時の崖っぷちで試合をしている時点で、運営側に問題があるとしか思えない。しかし、それでも西住流は勝つことこそが絶対なので、みほの判断は責められるという。どうかしてるぜ! みほの苦い思い出を共有し、更に一致団結するあんこうチーム。各々の得意分野を活かし、みほの負担を少しでも軽くしようと手を結ぶ。事務処理の華、システム関係の秋山殿、そして操縦を指導する麻子と、意外にも適材適所で問題は片付いていくのだが(麻子は微妙だけど)、沙織はあれでいいんだろうか。「恋愛関係は私に任せて!」って言ってたけど、当然彼女は……。一年生の中に「最近彼氏と別れて」って言ってた奴がいた時点で、経験値はそっちが上だろうに。まぁ、後ろ盾が無くとも何となく信用されるのが沙織のカリスマ性なのかもしれないけど。その他、秋山殿は突出した知識で幅広く活動がサポート出来て、特に歴女チームとの交流が深く、華は持ち前の肝っ玉で生徒会をサポートしながら少しずつ戦車道への理解を深めている。最初は寄せ集めだったはずの仲間が、少しずつプロフェッショナルへと変わっていく様子を見るのはどんなジャンルでも楽しいものだ。 準備が整い、次はひよっこたちもそれなりに見栄えがするようになっての3回戦。なんだろう、こんだけ駆け足なのに、それなりに要素は足りているように見えるのが不思議なところである。ちなみに、「足りてない」ことで有名なクズ眼鏡こと桃先輩であるが、今回も舌好調は止まらず、とにかく怒号を飛ばすことに余念がない。自分ではピクリとも動かずに戦車探しに文句を言い散らして「まだ見つからんのか!」と叫ぶ様は、実に見事な無能上司である。でも、一応生徒会室ではちゃんと仕事してる様子も見られたんだけどね。「いつも通りつかえねぇな」とほくほくしながら見ていたのだが、今回はラストのお風呂シーンで味方全軍に指示を飛ばしている姿も見られた(まぁ、締めは当然みほにやらせたわけだが)。考えてみれば、総責任者である生徒会長があの性格なので、正しかろうが間違っていようが、とにかく偉そうに命令を出す役割っていうのは目印代わりに置いておいた方が集団はまとまるのかもしれません。なんだい、クズ眼鏡のくせに役割はあるんだな。 超余談だが、今回ちょいと登場した風紀委員の子、そど子ちゃんの声が面白かった。誰なんだろうと思ったら、某所でちょいちょい話題に出てくる井澤詩織であった。確かに面白い声だな。
ならばよし! 第9話。もう、文句言う気は一切ありません。タイトルに偽り無し。中二病が恋した話だった。
凸守はすごい奴。 森サマーはすごくいい奴。 そして六花はすごくかわいい奴。 ならばよし! もうね、なんかね、それだけですけど。なんで六花ってあんなに可愛く見えるんだろう。メインヒロインが何の臆面もなく可愛いのって珍しい部類じゃないか。やっぱり素が出てしまったときのナチュラルな反応がいいんだよなぁ。どうしたことだこれは。Aパートでは必死に否定していたはずの恋心を、森サマーに言われたらあっという間に認めてしまったのは、本当に「恋愛感情だと認識していなかった」ってことなんだろうか。森サマーがあんな胡散臭いハウツー本を持ってるのは占い・風水関係の流れで分かるとして、あんだけストレートな(間違ってもアドバイスとは言えないような)ひどい記事を鵜呑みにして猪突猛進してしまう六花が意外だ。そこは世俗の観念に負けずに邪王真眼を貫いてくれよ。結局、この展開で一番損してるのって凸守じゃないか……燃えろ凸守。何とかして君のマスターを取り返すデス。 とりあえず踊って落ち着こう……。これだから人間は……
寿司喰いながら煙草吸うなよミナミ博士、第20話。愉快な連中だとは思ってたけど、食事だけは一緒にしたくないタイプだったか。
前回が愉快すぎる爆弾親父の話で、この作品の良いところ(?)が堪能出来たわけだが、そんな愉快な雰囲気はあくまで前哨戦、ついに回り始めた「新しい世界」の設計図が、少しずつ明らかになってきた。今回は、これまでこの「ヨルムンガンド」に登場したくせ者どもが一気に再登場し、あたかも大同窓会のような趣である。先陣を切ったDr.マイアミを起点にしてショコラーデ・スケアクロウ・ブックマンのCIA軍団、これまでココとは敵対したこともあったCCAT社トリオや、愉快な舞台女優、トロホブスキー氏も参戦。もちろんその中にはあのキャスパー・ヘクマティアルの姿もある。これだけ面倒な連中が揃い、お祭り騒ぎの様相だが、事態は粛々と進行している。このアツさと極端ないかがわしさがこの作品の真骨頂といえるだろう。未だ明かされぬココの「ヨルムンガンド」とは一体何なのか、ヨナ坊も困っていたが、視聴者もその思わせぶりな言動にハラハラしっぱなしである。 私は原作未読の人間なので、断片的な情報以外にこの物語の結末を知らない。おかげで今回は完全にヨナやカリー社長あたりと同じ気持ちである。確かにココやDr.マイアミの動きを見る限り、「武器商人のあり方」が変わりつつあるのは事実であり、キャスパーも動いた大がかりな仕掛けは「新たなビジネス」という意味合いだけでも大きなものだろう。「兵器展覧会での演説」というよく分からない舞台を観に世界各国の「怪しげな連中」が大集合しているわけだし、「並の」武器商人ならば、この発表だけでも人生を賭けるだけの意味があるだろう。しかし、ココ・ヘクマティアルに出会ってしまった人間は、「こんなところでココが満足しない」ことも重々理解しているようだ。トロホブスキーさんはどこまで正確に察知しているのか定かでないが、「ビジネスだから」ではなく「ココだから」という理由で行動を始めた連中が、今後どのような立ち位置で彼女と絡み始めるのか。このハラハラ感はしばらく続きそうである。 ホント、わずか1クールちょいしかこの世界とは付き合っていないはずなのに、大挙するサブキャラ達の共演だけでも何故かボルテージが上がる。夢の対決であるカレンVSミルド。お互いに「バルメにボコられたどうし」の対決だが、気付けばカレンさんがなんだか美味しいキャラになってしまった。Dr.マイアミとの温度差のおかげで一際キャラが立った感があるな。また、2人をなぎ倒したバルメが今じゃあんな状態なわけで、世界的に見れば最強クラスの連中のはずなのに、どこか道化になっているあたりが愉快である。これにチェキータさんまで加わると、どんな地獄絵図が展開されるんだろう。また、女同士のつきあいというと、互いに「友人だ」と認め合うDr.マイアミとココの関係性も愉快である。くせ者はくせ者を理解し、この2人だけは「次の世界」を知っている。一見すれば単なる小娘2人なのだが、その裏に潜んだものの大きさが、そこかしこから見えてしまうのが恐ろしい。今回のアバンを観ていての感想は、「やっぱり薔薇様って怖いな」であった。白薔薇がシステムを作り、黄薔薇がそれを使って世界を動かそうとしているのだから。一方その頃、紅薔薇は戦車にのってハズレ弾を連発していた。 何故か「強い奴」に女性ばかりが固まっている恐ろしい世界だが、野郎共だって負けちゃいない。今作が始まってから1度たりとも美味しい思いをしていない気がするスケアクロウさんには頑張ってもらって、せいぜいショコラーデさんの食費を稼いでもらいたい。そんなスケアクロウを使ってじっと動かないブックマンの存在も気になるところだが、どうも前回のヘックスの件以来、彼もココ派に傾きつつあるようで、これまでのような利害関係よりも「あのねーちゃんが何をやらかすのか」っていう部分を楽しんで観ているような気もする。食えない連中ばっかり。ブックマンほど情報が伝わっていないカリー社長も気が気でない様子だが、彼の場合はそれを差し置いてもあまり様子が芳しくないらしく、弱気な発言も多かった。何でこの世界のいかがわしい連中は、商売に詰まるとレストランで働きたがるんだろうな。 そして、そんなすれっからした連中と一線を画すのが、我等がメインヒロインのヨナである。今回もマスコットぶりを遺憾なく発揮していたが、残念ながら彼にもココの目的は伝えられていない。「まだ何も分かっていなかった」という寂しげな独白は、彼が今後ココと付き合っていく上での道行きの険しさを示しているようだ。今の関係性から2人が決裂してしまう図は想像出来ないのだが……何が起こってしまうのだろう。それにしても、他の部隊の連中もココの目的はしらされていないのだろうか。レームあたりはその辺も分かって付き合ってるようにも見えるんだけどね。バルメは……うん、何が起こっても変わらないだろうな。 超余談ですが、ようやく「ラジオ・ムンムンガンド」のDJCDを買ってしまった。聞き逃した奴もあったし、何より特典音源が聞きたかったから。もう、ホントにひどかったけど。酒飲んで記憶飛ばす人、酒飲んで記憶飛ばす人、そして酒飲んでおしぼり飛ばす人の3人のトークだもの。ひどいに決まってた。ファンにとっては永久保存版の記録です。
幕引きが「家ぐも」→「夢ぐも」だったのがちょっと笑った、第8話。いや、絶対たまたまなんだけど、なんかいつものオチの雰囲気と少し違ってたから印象に残ったんだろうね。
さて、史上2回目のやまぶき祭がいよいよ開催。美術専門校での学園祭っていうと突拍子も無い規模で行われる現実離れしたイベントのイメージが強いのだが、やまぶき祭は案外「まぁ、高校生ならこれくらいだよね」という身の丈にあったものになっているので、案外リアリティもあって親身になってみることができる。ある程度自由に父兄なんかも参加してるイベントなんだろうけど、画面を見てるとそこまで外部来場者が多いようにも見えなかったり、案外アットホームなイベントのような気もする(ちらほらカップルの姿も確認出来るんだけどね)。 どうでもいい設定ついでだと、いつも気になるのはこの学校の男子の比率。今回は特に乃莉のクラスが珍しく男子メインで動いていた様子が見られたので、普段一体どこでどのように蠢いているのかが見てみたくなる。多分生徒の人数比でいったら女子の方が多いだろうから、普段は隅のほうでひっそりしてるのかなぁ。ゆのっちのクラスの男子の人数は明らかになっているが(吉野屋先生による始業時の席替えのエピソードより)、普通科も同じくらいの比率なんだろうか。 で、そんなゆのっちのクラスの出し物はお化け屋敷に決定。定番中の定番だが、吉野屋先生が多数決で不正を働かなかったのが意外といえば意外。クラス委員がちゃんと見張っていたのだろうか。そういえば、クラス委員(?)が真実さんなんだね。担任がアレでついでに宮子までいるクラスをまとめるのって結構大変だろうなぁ。しかし、そんな宮子がアクシデントで負傷。完璧超人宮子がこういう形で迷惑をかけるのは珍しいことだが、例によって手が使えなければ使えないなりのスペックを発揮するところが宮子なのである。普通なら利き手が封じられたら日常生活にも結構な支障が出ると思うのだが、その辺はいっこうに苦にしてなかったしな。ま、日常生活でも全てゆのっちのサポートが入るっていう前提があればこそだとは思うけども。どこまでもたくましい子だよ。最後の張り紙を使ったメッセージ伝達なんか、もう超人っていうかエスパーの域だし。いや、それに気付いたゆのっちも凄いけども。 その他のメンバーは、なずな氏がよく分からないクラス展示、乃莉っぺは劇の小道具係を務め、沙英ヒロ夫妻はうどん屋を経営。なずな氏のクラスの展示は一体どんなものなのか、見たことがない世界なので想像がつかない。大量の風船が敷き詰められた部屋って、怖くね? 実際には歩けるくらいの密度が維持されているのだろうか。そして、乃莉っぺは特に何も無いと思わせておいてのサプライズ出演。去年は宮子が馬で、今年は乃莉が牛。ひだまり荘の住人は必ずそういうことをする星の下に生まれている。それにしても、なかなか強烈な劇であった。ロミ夫役・下野紘、ジュリ恵役、平川大輔。これに今回顔を出したゆのパパの水島大宙を加えると、なんか分からんが凄い組み合わせのユニットが作れそう。しかし、こんだけ男性陣がいるにも関わらず、最後のフォークダンスは乃莉×なずな、ゆの×宮子の組み合わせなんだけどね。ゆの達はよいのだが、なずな氏は完全に乃莉に惚れてる顔してますわ。 そんなこんなで学生たちが大活躍していたわけだが、今回のMVPはいつも通りの吉野屋先生だった気もする。後夜祭のフォークダンスへ乗り込もうとして校長に阻止された時の「あ゛〜〜〜」って声が楽しすぎた。どっから声出してるんでしょう。 |
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プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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